むうみんの脳内妄想

むうみんの脳内妄想

PR

Profile

むうみん@ぶたぢる

むうみん@ぶたぢる

Calendar

Favorite Blog

映画「モンテクリス… New! 七詩さん

「うつ」のその後 New! 征野三朗さん

頑張る夏の花 猫の机さん

安倍さんが準主役の… 風2534さん

~アトピー奮闘日記~ YU27さん

Comments

mgrknmor@ viagra pills ka fg viagra online cheap viagra <a href…
http://buycialisky.com/@ Re:( ´,_ゝ`)プッ 大韓民国臨時政府の法統ですって(11/08) paypal viagra and cialis sitescialis 5 …
http://buycialisky.com/@ Re:中国の野望(仮題)(08/02) r20 cialiscialis wmvcialis generika int…
http://buycialisky.com/@ Re:米陸軍新司令部の座間移転、政府が受け入れの方針(08/04) cialis bestellen wodifferences between …
http://viagraessale.com/@ Re:( ´,_ゝ`)プッ 大韓民国臨時政府の法統ですって(11/08) best viagra pills in india <a href=…
http://viagraessale.com/@ Re:中国の野望(仮題)(08/02) el medico de cabecera te receta viagra…
2006.09.04
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
 ここ最近、「家族会」や「救う会」の周辺で、不穏な動きが目立つようになってきた。

拉致被害者組織と研究者 意見交換会 中国側が突然拒否

 ■家族会など「拉致への姿勢見える」
 訪中している北朝鮮による拉致被害者の「家族会」と支援組織「救う会」のメンバーらは28日、滞在中に予定されていた中国の研究機関関係者らとの意見交換会がすべてキャンセルされたことを明らかにした。中国側は理由について「事前に報道されたため」としている。
 メンバーらが北京を訪れた後、突然キャンセルする非礼な行為は、北朝鮮による拉致という国際的な人権侵害に目を背けてきた中国側の姿勢そのものといえる。
 訪中しているのは増元るみ子さん=拉致当時(24)=の弟で、家族会事務局長の照明さん(50)と救う会の西岡力、島田洋一の両副会長ら。
 一行は27日に北京に到着し31日まで滞在。研究機関関係者や大学教授らと3回にわたり、拉致問題や北東アジア地域の安全保障、今後の日中関係などについて意見交換会を行うことになっていた。
 西岡副会長によると、中国側は28日午後、「マスコミ報道があったため政治的に微妙な問題について静かな環境での話し合いができなくなった」として、一方的にすべての意見交換会をキャンセルしてきた。中国側出席者の所属機関などが報道されたためだという。
 日本大使館ルートで要請していた中国政府担当者との面会も断られた。
 西岡副会長は「残念だ。中国の拉致問題への姿勢が透けてみえる。北朝鮮の拉致は国際社会がともに戦うべき国家テロ。被害者には中国人も含まれているのに」と話し、増元照明さんも「民間レベルの意見交換会なのに、こうした理由で中止にされるのは、中国の言論統制の結果なのか」と語った。

(2006年8月29日 産経新聞)




万景峰号抗議集会に暴力団 「救う会」が幹事を役職停止

 拉致被害者支援団体「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会」(救う会全国協議会、佐藤勝巳会長)は2日、東京都内で開いた全国幹事会で、「救う会いばらき」(水戸市)の代表幹事(59)に対し、全国協議会幹事の役職を停止する処分を決めた。今年5月、北朝鮮貨客船・万景峰(マンギョンボン)号の新潟入港反対集会に「救う会」と関係のない暴力団や右翼団体関係者10人を参加させたためとしている。

 複数の救う会関係者によると、この反対集会の際、代表幹事は「救う会新潟」(新潟市)が県新潟港湾事務所に提出する参加予定者名簿に「救う会いばらき」の枠でこの10人を書き加えさせたという。

 救う会関係者は処分の理由を「拉致というテロをした北朝鮮とたたかう拉致被害者救出運動に、テロを容認するような反社会的団体や組織暴力団の構成員を参加させたのでは、運動への国民の支持を損ないかねない」と説明している。

 同幹事は「参加したのは右翼とテキ屋の人たちだ。佐藤会長も以前は『救う会は拉致被害者救出に同意する人なら誰でも参加できる』という姿勢だったのに、(今回突然処分するのは)論理が一貫していない」と反論している。

(2006年9月2日 朝日新聞)




救う会いばらき  全国協議会を脱退

 拉致被害者を支援する「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会」(佐藤勝巳会長)の県内組織「救う会いばらき」(松尾秀雄代表幹事)が、全国協議会から脱退していたことが四日、分かった。

 両団体によると、今年五月に行われた、北朝鮮の貨客船・万景峰号の入港反対集会に、「救う会いばらき」から指定暴力団の組員ら十人が参加したことが判明。全国協議会は松尾氏の職務停止を決定した。

 これに対し、松尾氏は「参加者は右翼団体だと思っており、暴力団との認識はなかった。処分を受ける理由はない」などと反発し、脱退を通知した。全国協議会は「組織暴力集団は、テロを行う団体。テロと対決するわれわれとは相いれない」としている。

(2006年9月5日 中日新聞)

 これから拉致問題の解決を妨害するような活動が活発になることが予想され、その際「知っておいたほうがいいだろうなぁ」と思う人物を二人ほど紹介しておく。まず、「救う会」や「家族会」の関係者が訪中し、中国政府関係者と接触する件を妨害していたのが、「北朝鮮に拉致された日本人を救出する千葉の会」の元幹事である 西村修平 氏。氏は「 主権回復を目指す会 」の代表を務めていて、会を通じて「救う会」の分派工作を行っている。その主張を見てみると、いわゆる「保守」系の人間で拉致問題の解決に積極的な印象を受けるのだが、やってることは街宣右翼と同じ。二人目が上の記事中にも名前が出てくる松尾秀雄氏で、その肩書きを見てみると「統亜連盟改進党党首」「救う会いばらき代表幹事」等々。「教導連盟」、「七生塾」、「祖国防衛隊」、「青年民族同盟」、「護国青年社」などの右翼団体、政治結社と親交があり、問題の10人もこれらの団体の構成員であろう。両人とも逮捕歴がある。

 もう少し知っておいたほうがいいと思われる団体や人物がいるので、機会をみて書き加えていきたい。







人気blogランキング

クリックしていただけると嬉しいです


takeshima dokdo dokto tokdo tokto





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.09.06 01:41:15
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: