北山湿地にはギフチョウの食草であるカンアオイがたくさん自生しています。種類としてはヒメカンアオイかスズカカンアオイかイワタカンアオイではと思いますが、花の時期にみないと区別は難しいですね。ところでカンアオイの葉の表側の模様は随分変異があります。株ごとに違うといってもよいくらいです。
近くにあっても、株ごとに模様が違います。
こんなにいろいろな模様がありましたよ。
変わった模様のカンアオイはネットで高値で取引きされているようです。
葦の造形物(@_@) 2019年09月01日
寒波到来 2014年01月11日
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