2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全2件 (2件中 1-2件目)
1
今日は頑張って歩いて、ちょっと遠い奥山まで行ってみたい、ということで、4時起きの6時発で師匠と忍び猟に出発。 ちなみに、忍び猟とは、猟犬を使わず人間だけで山を歩いて獲物を探して撃ち取る猟のこと。 犬を使わないということでは、車に乗って林道を流して、道のそばで出会った獲物を撃ち取る猟もあるのだが、こっちは流し猟と呼んでることもあるようだ。また人によっては、歩きもしない楽ちんな猟ということで、林道猟師と呼んでいるのも聞いたことがある。 ま、俺はそんなことどうでもよいのだが。 さて、本命の奥山に行く前に、ちょっと気になる山を覗いてみた。 山中を貫通する幹線道路のそばだが、水飲みに鹿が必ず通るところがある。その通り道をたどって、ちょっと山を登ってみると、やはりいた。 逃げる鹿に発砲するも、残念。外してしまった。 そして、今度は1時間ちょっとかけて、標高1,000m程度の山へ直登。植林が伐採されて、見晴らしが良くなっている伐採斜面へ向かった。 師匠が斜面のてっぺんから鹿を追い出し、俺が斜面の一番下の鹿が逃げるであろう場所に待って、挟み撃ちにしてやろうという作戦である。 俺が配置についたところで、師匠が「行くよ~」と無線で連絡。 すかさず、師匠のライフルの発砲音が連続して谷にこだまする。 6発くらい聞こえたかな。そして、ちょっと間を置いて、また1発。 最後の1発はとどめでしょう。 しかし、こっちには1頭の鹿も出てこない。 「ごめん、渓遊ちゃん、モノは出たけど、全部、渓遊ちゃんの反対に行っちゃった。でも、ひとつは大丈夫やで。」 ということで、俺は仕留められなかったが、今期初の獲物、鹿1頭を得ることができました。 うちに帰ってから、GPSの奇跡を確認したら、今日歩いた距離は約9km、登った標高を全部足しあわせた累積標高は1,200mだった。 登山並に登ってますな。 この日、山の稜線の生えている木々はは霧氷。気温は0.3℃。積雪は5センチ程度。 本格的な冬が近づいてきているなあ、と感じる1日なのであった。 年内に俺も1頭は仕留めたいもんだなあ。
2011年12月10日
コメント(0)
今日も師匠と二人で忍び猟。 ごりごり山を歩いて、出会いは、まず、鹿2頭。 俺たちが近づいたので、すぐ逃げの体制を取り、ちょっと走ってから、植林の杉の木の向こうでいったん立ち止まり、こっちの様子をうかがっている。 俺からは、鹿の下半身しか見えていない。 俺の銃の1発目は9粒の散弾を入れていたが、仮に撃って当たっても、致命傷にはなりにくい。 ということで、撃たずに見送った。 そのあともごりごり歩き続け、さらに2頭の鹿と出会ったが、撃つに至らず。 歩き始めて6時間、GPSのログで見たら、11kmを歩いていた。 猟期はまだまだこれから。 一通り山の様子が見えてきたら、今度は獲りたいとこですな。 それにしても、奈良の山中、9月の台風のお陰なのか、土砂崩れまでには至ってないが、あちこちで、斜面がずれて、クレバス状にひび割れている。 割れ目の幅は10センチ程度だが、ちょっと気を付けて歩かないと足を突っ込んでしまう。 今回の台風と同じような雨が降ったら、今度こそ土砂崩れになっちゃうんだろな、なんて考えながら歩いた2回目の忍び猟であった。
2011年12月03日
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1