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本日は、鹿狙いで、犬を入れるも、なんと勢子が発砲。 犬の気合いが足りないのか、待ちまで鹿が来てくれない。 寒い1日だった。
2007年01月28日
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なかなか時間が取れなくて、1ヶ月前の日記をやっと記載できるといった状況。 この日は、10数人体制で気合いの入った猟だった。 しかし、待ちにかかっても誰も当てられず、スカだった。 俺はモノの姿を見ることはできず。
2007年01月21日
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3ヶ月という短い猟期で、大切な期間であるにもかかわらず、本日は休日出勤である。 たまに入る打ち合わせを除けば、朝から晩までパソコンとにらめっこの職種なのである。 これをもう12年も続けている。 それにもかかわらず、視力が1.2~1.5を維持し続けていることは、ホント奇跡に近い。ただ最近ちょっと乱視が入ってきて、200m先のおネエちゃんを見て、自分のタイプがどうか判断するのがきつくなってきた。 さて、休憩がてらのブログの更新くらい勘弁していただきたい。鹿の塩焼き なかなか凝った料理をする暇が無いので、手っ取り早く鹿を食うにはこれが簡単。塩胡椒を振って、しばらくなじませてから、ごま油を敷いて焼くだけ。鹿の味がよく分かる一品だが、とても料理と呼べたモンじゃない・・・。シシ大根 シシの脂と大根を炊いただけ。出汁とか砂糖、醤油、酒なんぞを適当に入れていて、毎回味が違うが、立派な酒の肴。 週末に作り置きして、平日に仕事終わってゆっくりつまむつもりなのだが、大概、息子のK助に食い尽くされるのがオチなのである。 さて、明日の猟はどんなモノに会えるのか、さっさと帰らなくては。
2007年01月20日
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12年前の昨日は、大阪市内に住んでいて、朝、背中を突き上げる衝撃で目が覚めた。明らかに背中が浮いた気がした。 で、倒れそうになる本棚を寝ぼけまなこで支えながら、その手に力が入りすぎて、逆に本棚の棚を外してしまい、本を崩してしまっていた。 その週末、FMラジオの呼びかけに賛同し、物資運搬のボランティアに参加。西宮北口駅から、8kmくらい離れた魚崎まで、水やトイレットペーパー等を歩いて運んだ。交通網は寸断されているから、もちろん徒歩で。そして、現地の惨状を目の当たりにした。 活字を使っても、どう表現すればいいのか分からないが、ほんの数10km離れた場所でこんな惨劇があり、果たして自分に何が出来るのか、たまたまこうして元気に生きているけど、もし自分がこの惨状のド真ん中に立たされたとしたらどうなるのか・・・ 何か自分にも出来ることは無いかなと、生まれて初めてボランティアに参加したけど、どこまで被災地の方々の事を分かっていたのか、端から見たら、被災地を見に来た物好きな野次馬と同じじゃないか?今の自分の存在意義って・・・。 などど、いろんな思惑が頭の中を決してまとまることもなく交錯し、何を自分で考えているのか分からない状態にもなり、結局まとまらないけど、なにかを考えさせられた時だった。 ほんとは、今日はジビエ料理のネタにしようと思っていたけど、なんか、こう、ね。 普段は思い出すことはほとんど無い、けど、決して忘れる事ができないことってあるよね。 阪神大震災、そういう心の片隅にひっそりとしまってある事の一つです。
2007年01月18日
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三ノ又が1匹三ノ又が2匹三ノ又が3匹・・・・三ノ又が6匹・・・ いきなり立派な角を携えた雄鹿6頭、俺の待ち場の100mほど下に現れた。 銃に込めている弾は6粒。ちょっと遠矢が利かぬ。(1発の装弾に6個の散弾が入っている鹿撃ち用の弾で、有効射程距離が短い) むざむざお見送りしてしまった。 更に、しばらくして、また、立派な角を携えた三ノ又が1頭、同じ場所に出現。そしてこいつもお見送り。 これが本日の大失態だった。と、後で判明。 今日は、6人と犬4頭の巻き狩り。勢子1人に受け5人体制である。 猟場は昨年暮れ、俺が銃の安全を外し忘れて撃ち損じた山で、頭領の取り計らいか、俺の待ち場まで前回と一緒なのである。 と、こっちも前回のリベンジを謀らんと気合い十分だった。 しかし、まだまだ経験不足である。 まとめて現れた鹿は、犬の鳴きを遠くに聞いて動き出したのだが、まだまだ落ち着いている。それに三ノ又となると、それなりに年も食っているので、それ相当のキャリアの持ち主である。 距離は離れてはいたが、当たれば多少のダメージは与えられるだろうし、銃声によって、鹿もパニックになり、群が崩壊し鹿が散らばる。また銃声を聞いて犬も集まるので、奥に居座る別の待ちにかかる可能性が格段に上がるのだという。 これがグループ猟だ、鹿の数を数える余裕があるなら撃て! ということだった。 前回、初の獲物を得ることが出来たのだが、なかなか甘くはない。2匹目仕留めるまでに時間がかかるよ、とも師匠に言われたが、こういうことか。 これは再度ここでリベンジせねばなるまい。 帰り道、無線機のスピーカーにメンバーからの声。「渓遊ちゃん、これに懲りずにまたおいでや。」 救われるねぇ、この一言。 職場の上司にもこんな人がいてくれたらねぇ(笑) 帰宅後、先週仕留めた鹿で生姜焼きエリンギ添えを作って晩酌の共に。 今日の事を思い出したら心は苦々しくも、滋味でクセもなく、やわらかい鹿肉であった。 ところが、2切れ食っただけで、後は全て3歳半になる息子のK助に食われてしまった。 お前がそんなに食ってくれるのなら、と~ちゃんは来週も頑張ってくるぞ。 すかさず妻が、 「山ばっかり行かんと、少しはK助と遊んでや!」 うぐぐぐっ・・・
2007年01月14日
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なんだか今日は鹿と出会いそうな気がします、と猟場に向かう車の中で師匠にポツリ。 車の無線では隊の仲間からの無線が飛び込んできて、みんなが集まってくるのが分かる。 今日は、勢子1人、受け3人、犬4頭の待ち撃ち猟。比較的奥の深い谷底に待ちを張り、隣の谷から犬を掛け、谷底に下りて谷を変えようとする鹿を狙うという猟。 飛べば渡れる程度の沢が流れる谷に沿って登っていくと、下の方にはシシのノテ(獣道)が数本走り、少し上流に登ると鹿のノテになる。自分は中間のノテを任され、鹿が犬に追われて落ちて来るであろう斜面の対岸の斜面に待ち場を作った。鹿が落ちてくるとすれば、正面に見える斜面となり、そこをズドン!という算段である。 やがて犬も放され、無線から犬の走る音が入ってくる。 「犬鳴いたでぇ。」「そっち向かったから気ぃ付けゃ。」と勢子から無線が入るが、どうも上の方をくるくる回っているような感じだ。犬の無線も近づいたかと思うと、途切れ途切れになったりの繰り返し。 かといって、こっちは気を抜けない。暮れの猟で、数十m先の鹿を逃してしまったし、今回モノが出たら外してなるものか、と気合い十分なのである。 そして、ついに待つこと1時間。 沢の対岸の斜面を、それも真っ正面を音もなく全速力で鹿が急降下してきたではないか!すかさず挙銃し、じっくり溜める。これは当てなきゃいかんだろ。バッカ~ン!バッカ~ン!お、沢の中で一瞬止まったのか?と思ったら、こんどは俺のいる側の斜面を沢に沿って平行に走り始めた。が、速度が明らかに遅い。もう一発。バッカ~ン!あれ?まだ歩いてる。が、50mほど先の竹藪で立ち止まった。と思ったら、追っかけようとして一瞬目を離した瞬間に、姿が見えなくなった。れれ?逃げられたか?無線で「どうやった~?」と入るが自分でもよく分からん。とにかく後を追うため、鹿の足をたどるが、全く血痕が落ちてない。外したか?モノの姿を最後に見た竹藪に行くと、そこで足が消えていた。????やがて犬も追いつき、俺のそばを通り過ぎてから、沢に下って水を飲み始めた。???なんでこの犬達、ここで追うのをやめるの?なんで鳴いてないの?!!!!お、おぉっ!薄暗くて見えにくかったが、水を飲んでる犬の隣にでっかい鹿が転がってるではないか!「転がっとるぅ!」「おめでとぉ!」免許取って2シーズン目、ついに獲物ゲットである。 落ち着いて周りを見ると、最後にモノが立ち止まったところで、彼も観念したようで、そこから一気に数m下の谷底に転げ落ちたようだ。だから足が消えていたということだ。 これまで何度も別の人が撃つのを見たり、捌くのを手伝ったりして、自分では大型ほ乳類の殺生に慣れてきたつもりではいたが、自分が仕留めるのは初めてのこと。 魚も鹿も命の重さは同じと考えていても、やっぱ大型ほ乳類を殺すのは、釣った魚を殺すのとはちょっと違った感覚に襲われた。こうやって獣の肉は得ることができるのか・・・。上手く表現できないが、自分で撃って初めて分かった感覚である。 それだけに大事に食って成仏してやらねばならないだろう。 初めての1匹ってのは、一生で一度しかないが、もしそれが三の又だったら、記念に角を持って帰りたいなぁ、と夢みたいなことを密かに思っていた。もちろんそんなこと、こっ恥ずかしくて誰にも言ったことは無い。メスかもしれないし、鹿じゃなくてハトかもしれないし、最初の1匹をこっちで選べる分際ではない。(俺の猟場は雌鹿可猟区) が、それが現実となった。体の割には、さほど大きな角ではなかったが、これ以上贅沢は言えまい。 こいつも大事に取っておこう。
2007年01月08日
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昨日の夜の電話。「師匠、明日は?」「隊無しで入るよ。(忍び猟をするってこと) 日曜から山が荒れるから、鹿が動くなら明日だろうよ。」「お供いたします。」 早速、早めに布団に入ったが、遠足前夜の小学生よろしく、なかなか寝付けない。まだまだ俺も若いのである。 夕べの時点で既に雨は降り始めていたが、紀伊半島南岸の低気圧が東へ抜けてくれたら、雨も止んで、獲物も動くだろう、という読みで、6時出発で、師匠と二人で山に向かった。 しかし、目的の谷入っても、雨は相変わらず本降り。一向に止む気配が無い。 めぼしい獣道を見て回っても、全く鹿の出た形跡が無い。多少の雨なら可能性のあるヤマドリですら、全く気配が無い。 考えていたより、天気の変化が遅くなっているようだ。そもそも、今期は週末に天気が悪い。仕事をしているときに青空を見上げ、休日に銃を持って山には入ったら、お天道様を見ることがほとんど無いのである。そして、1月だというのに、全く雪が無い。 これでは鹿はまだまだ標高の高いところに留まってしまうということだ。 やがて、ガスもかかり、なーんも見えなくなって、この谷をあきらめ、別の谷を2本見に行ってみたが、結果は同じ事。なんの気配も感じられない。 頭の中では、ワーグナーの『ワルキューレの騎行』がガンガン流れていて、やるき満々なのだが、如何せん獲物が動かなければ、いかんともしがたい。 猟目的で山に入って、かれこれ5年になるが、これほど気配の無い日は初めてなのである。 まあ、天気が悪いのを分かって、山に入っているのだから、しょうがないと言えば、まあそうだな、と一人で納得してしまうが。 かといって、こういう日も山に入らないと、状況が把握できないので、これも一つの経験、学習なのである。 ということで、本年最初の猟は昼頃に撤退となり、帰路に着いたのであった。 明日は荒れる。このまま明日は高所に雪が積もってくれたら、あさってが楽しみかも。 明日は自宅待機として、K助とのんびり遊び、ご近所に「渓遊さんちは母子家庭」と言われないように予防線を張っておこう。
2007年01月06日
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どたばたしていたら、年が明けていた。 12月に入って、週末は真面目に猟銃担いで山に入って走り回り、帰宅後ぐったり。平日も珍しくうっかり真面目に仕事をしてしまい、帰宅後ぐったり。そんなこんなでブログを更新することも出来ず、新年を迎えてしまっていた。 12/9の師匠との忍び猟の後と言えば、12/17に再び犬を連れて山に入った。 なんと、俺の目の前にでっかい雄鹿が現れて、「これはいただき!」と引き金を引こうとしたら、なんと安全を外すのを忘れて、引き金を引くことが出来ず、タイミングを逃してしまった。悔しい一日であった。 翌週12/23も猟隊で山に入り、見事80キロのメス猪を隊で仕留めた。この時は待ちを張らず、勢子と犬と一緒に歩き、寝屋場近くまで入って、犬が鳴いたら、周囲を囲むという猟法を取った。 犬が鳴いて追いかけ始めたら、こっちも全力疾走なのである。それもヤブの中。もちろん道なんぞ無い。シシも必死だが、こっちも必死なのである。一日師匠にくっついて、谷を下り、尾根に登り、ひたすら走り回り、夕方猟が終わる頃には、こっちの足が攣る寸前だった。でも師匠は平気な顔をしているのである。恐るべし60歳代ハンターなのである。 とにかく走り回るので、荷物も軽量化、デジカメも持って行ってない。だから写真も無い。 そして、帰宅して、風呂に入って、ビール飲んだら、もうごめんなさい、体が言うこと聞きません、目の前に布団が見えているのに・・・ 布団にたどり着く一歩手前で爆睡モード突入なのである。 そんな近況である。 ご挨拶が遅くなりましたが、このブログをご覧になってくださっている、全国200万人の方々へ、今年もよろしくお願いいたします。
2007年01月03日
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全8件 (8件中 1-8件目)
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