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ビオラの開花をほかの方のブログで 目にするようになりました。 うちのビオラはどうかと、 毎日のぞき込んでいます。 残念ながら、まだまだ咲きません。 ビオラの開花に気を取られていたら、 イオノプシジウムが ひょっこり開花。 間引きも植え替えもしていない こぼれダネ発芽の中から こちらも開花しています。 よく見るとポット苗でも開花。 イオノプシジウムは、 こんなに小さな苗のうちから 開花します。 そして開花しながら、 大きな株になっていきます。 2月3月になると、 こんもりとした株に育ちます。 今年は、イオノプシジウムの成長が とてもよいです。 種蒔きポット苗。 こちらは、リースや寄せ植えに 使いやすいよう 小さなトレーにひと苗ずつ 育てています。 ビオラ苗に種まきしたものも 発芽しています。 ビオラとイオノプシジウムの ミックス苗です。 水やりを開始していた ラナンキュラスラックスの芽が出ています。 そのラナンキュラスラックスの周りにも イオノプシジウムを植えています。 どちらも4~5日で ぐんと成長してきました。 例年、ビオラの開花の方が早いですが、 今年は、イオノプシジウムが先に開花。 昨年のビオラの開花は、 10月23日。 今年のビオラの開花は、 10月には無理そうです。 ビオラの開花は、11月まで 待つことになりそうです。
2023.10.31
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昨年、12月5日画像。 イオノプシジウムは、子株の時から 開花し始めるので、 11月には、開花を始めます。 こぼれから発芽したイオノプシジウムが、 みっしりと育っています。 これらのイオノプシジウムの一部を 掘り上げました。 そして、いろいろな場所に 植え替えてみました。 ビニールポットの中に 8芽ほど植えこんでみました。 イオノプシジウムは、 あまり販売されていないし、 花の少ない時期に咲くし、 かわいいので、 欲しがる方は多いです。 このポット苗は、プレゼント用。 ビオラ苗の中にもイオノプシジウムを 植えこんでみました。 ビオラとイオノプシジウムは、 開花時期もほぼ同じだし、 相性がとてもよいです。 小さなプランターに ビオラ2苗、 イオノプシジウムを6芽ほど 植えこんでみました。 先日、ミニプランターに植えこんだ ストック3苗。 そのストックの根元にも イオノプシジウムを 植えこみました。 こぼれでたくさん発芽している イオノプシジウムですが、 一応種まきもしています。 10月5日に種まきしています。 10月13日現在で、 たくさん発芽しています。 イオノプシジウムは、 こぼれでも種蒔きでも よく発芽します。 これからぐんぐん大きくなると思うので 楽しみです。
2023.10.14
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観賞用トウガラシの黒い葉、実、 百日草・クウィーンライムオレンジの アンティークカラーの花色、 中心に赤茶色が入るコリウスの葉色、 秋っぽい花色、葉色の組み合わせが 気に入っています。 季節ごとにそれぞれ味わいの違う花を 楽しめるのは、うれしいです。 百日草は、春、夏のようには咲かないですが ぽつりぽつりと咲く姿も よいものです。草花の苗/ジニア(百日草):クイーンライムオレンジ3.5号ポット イオノプシジウムの種まきをしました。 今年1月の写真です。 イオノプシジウムは、薄紫色の小さな花を たくさん咲かせます。 真冬の1月でも地植えで育つくらい 寒さに強いです。 まだ小さな株でも、この後 こんもりと大きく育っていきます。 11月や12月くらいの まだかなり小さな苗のうちから 開花を始めます。 我が家でも、 こぼれダネでも育つようになりました。 こんな小さな苗のうちから開花し、 4月くらいまで成長しながら 次々に開花してくれます。 イオノプシジウムは、 アブラナ科イオノプシジウム属の 1年草です。 開花は、1~4月。 花が少ない真冬に花を咲かせる 希少な植物です。 種蒔きは、9月中旬~10月が適期。 イオノプシジウムは、 今年、こぼれダネでたくさん 発芽しています。 イオノプシジウムだと はっきりわかるようになってきています。 一応、種まきもしました。 ビニールポットに パラパラと蒔いています。 ビオラのポット上げも 順調に進んでいます。 かなり成長してきたものも あります。 このポット上げしたビオラの苗に 直接、イオノプシジウムの種を パラパラと蒔きました。 ビオラとイオノプシジウムは、 相性がよいです。 開花時期も似通っています。 上の写真のように ビオラの横で芽を出してほしいと 狙っての種まきです。
2023.10.06
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これから寒さ本番を迎える頃、 イオノプシジウムがあちこちで 開花し始めています。 小さな花なのに、 寒さに強くタフな花です。 まだこんな小さな苗でも、 花を開かせています。 気温の低い中でもこれから ぐんぐん大きな株になっていきます。 一足早く開花していたイオノプシジウム。 かなり大きくなり、 花数を増やしています。 こちらも早めに咲いていた イオノプシジウムです。 こんもりとしてきています。 あちこちの鉢植えの中で 開花が始まりました。 寒さの厳しい駐車場でも 開花し、ビオラとのコラボです。 リース型に植えこんだものも、 開花しだしています。 ビオラと葉牡丹をうまくつないで くれることでしょう。 こちらは、リース型の内側に 育っているイオノプシジウム。 昨年育てたものから こぼれて芽を出したのでしょう。 イオノプシジウムを抜き取って ほかの所に移植しようとしましたが、 抜けないのでこのまま育てます。 小型のリース型でも イオノプシジウムが開花。 寒さに強い葉ボタンに次いで 元気な気がします。 寄せ植えだけでなく、 地植えのイオノプシジウムも 小苗ながら開花しています。 こんなに小さくてか弱そうなのに 実は、寒さに強くて こぼれであちこちに増え、 今の時期に開花してくれる イオノプシジウムが かわいくて仕方ありません。 イオノプシジウムの種を 送ってくださったブロ友さんは、 今、ブログをお休み中。 でもきっと、ブロ友さんのお庭でも イオノプシジウムは、 今頃元気に咲いていることでしょう。
2023.01.18
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ビオラととても相性の良い イオノプシジウムの花が あちこちで咲きだしました。 まだ小さいながら、 花を咲かせています。 小さいほうのリース型でも、 花が開いています。 イオノプシジウムは、 種や苗の販売は、めったにないですが 1~2年続けて育てると あちこちでこぼれで発芽します。 砂利の中から発芽し、 花を咲かせていました。 昨年、イオノプシジウムを 植えていた場所からは、 あちこちで発芽しています。 今年の2月ごろ、こんな風に咲いていた イオノプシジウムから 種がこぼれたのでしょう。 イオノプシジウムは、 寒さに強く、とても丈夫です。 小さくて、頼りない感じでも しっかり花を咲かせます。 1~2年育て続ければ、 鉢の中でもこぼれダネで たくさん発芽してきます。 今、少し大き目な苗で、 この位の大きさです。 2月くらいには、もりもりと育ち、 垂れさがるように咲かせることも できます。 3月中旬ともなれば、ひと株でも プリムラに負けないくらい こんもりと花を咲かせます。 そろそろ終わりを迎える花が多い中で イオノプシジウムの花の開花が 始まったのは、うれしいです。
2022.12.12
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ビオラがあちこちで開花しだし、 どれが新しい開花か よくわからないようになってきました。 このビオラは、昨年よく見かけたビオラ。 小輪で多花性なのでいろいろな花と 相性がよいです。 こちらでも同じビオラが咲きだしました。 ビオラには、 その花だけで存在感抜群なものと ほかの花と合わせやすく 寄せ植えやリースなどでこそ 魅力を発揮するものがある気がします。 この花は、どちらかというと ほかの花と合わせたいビオラ。 ビオラと相性がよく、 合わせたいと思う植物がクローバー。 クローバーは、高温過湿には弱いですが 寒さには強く、 ビオラ開花の寒い時期に元気です。 このクローバーは、身元クローバー。 挿し芽などをしながら、残しています。見元園芸 クローバー 「見計らい3ポットセット」 エンジェル 天使のピアス グランドカバー mimoto ポット苗 カラーリーフ 夏花苗 【送料無料】 どの花とも相性の良いアリッサムは、 もちろんビオラと相性がよいです。 こちらのアリッサムは、こぼれダネ育ち。 種育ちのビオラと同時期に 一緒に育っていくのでよく馴染みます。 ネモフィラ・プラチナスカイの花は まだ先ですが、白い葉が ビオラと高相性。 壊れたジョーロを鉢にしたものに 一緒に植えこんでいます。 こちらのネモフィラ・プラチナスカイも こぼれダネ育ちです。 やはり、ビオラと同時期に成長するので よく馴染んでくれます。 今年4月ごろのビオラとネモフィラです。 このころには、ネモフィラが 少し暴れぎにもなります。 そしてここ何年か イオノプシジウムとビオラの相性の良さに はまって、よく組み合わせています。 リース型に植えこんだイオノプシジウムが、 小さいながらも花を咲かせています。 イオノプシジウムは、種まきより こぼれでの発芽率の方がよく あちこちからこぼれで発芽したものを ポットに集めて育てています。 ビオラのそばにイオノプシジウムを 一緒に植えることが多くなりました。 ビオラと相性が良いと思えるものは ビオラと同時期に育つ寒さに強いもの、 アリッサムやイオノプシジウムのように 小花がかわいいもの、 クローバーやプラチナスカイのように 葉色がビオラを引き立てるものです。 他にも相性が良いものは、 たくさんあるのでしょう。 皆さんの一押しは、何でしょう。
2022.11.26
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イオノプシジウムを育てて 2年目になります。 ブロ友さんのブログで見て 可愛くてほしくなりましたが、 苗も種も手に入りませんでした。 イオノプシジウムを 欲しがっていることを知った SHIOKOさんが種を送ってくれ 昨年、恐る恐る育てました。 今年は、種を差し上げるくらい たくさん育てられるようになりました。 リース型にビオラと一緒に植えた イオノプシジウムです。 ビオラとは特に高相性。 どんな花色のビオラとも合います。 花が咲いていなくても 葉っぱだけでも可愛いイオノプシジウム。 まだ開花していませんが、 ネモフィラプラチナスカイとも よく合いそうです。 マーガレットの花とだって うまく合いそうです。 金魚草・トィーニーと一緒にも 植えています。 アスペルラとも一緒に 植えてみました。 イオノプシジウムは、 垂らして咲かせてもステキです。 プリムラジュリアンとの横に 地植えにもしています。 葉牡丹の横のイオノプシジウム。 3苗のプリムラジュリアンに 囲まれているイオノプシジウム。 もちろん寄せ植えには、 ピッタリの植物です。 単体でも可愛いです。 寒さに強く育てやすいし、 いろいろな花と高相性だし、 地植え、寄せ植え、吊り鉢など 色々楽しめるイオノプシジウム。 ますます好きになっている イオノプシジウムです。
2022.02.19
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最低気温がマイナスの日も 出てくるようになりました。 寒いさなかでも開花しているのが イオノプシジウムです。 いろいろな寄せ植えの名わき役です。 アリッサムと同じように使えます。 リンゴ型のような小さな葉っぱも 可愛いし、小さな花も可愛いです。 寒さの中でも生育が良く どんどん大きく成長しています。 ポットからはみ出るように 咲いているものもあります。 ビオラと同時期に 寒さに負けず成長するので ビオラとの相性も良いです。 どんな花色のビオラとも うまく合います。 ビオラと一緒に植えこんでいるものが たくさんあります。 ビオラより一足先に 咲きだしているものがたくさんです。 今咲いているのは、 こぼれダネから育ったものが多いです。 10月の初旬に種まきもしています。 その苗もしっかりしてきました。 12月に入れば、 次々と開花することでしょう。 地植えにしたイオノプシジウムも 気温の低い中、 しっかり根付き成長しています。 プリムラの横でも 元気に成長しています。 イオノプシジウムの種は、 販売されることが少ないです。 わたしもブロ友さんに種をいただいて、 育てて2年目になります。 このイオノプシジウムのファンは多いので、 10月5日に近所の方に イオノプシジウムの種まき体験を してもらいました。 お向かいのTさんのお庭でも しっかりイオノプシジウムが 育っていました。 うちの周りでは、この冬 イオノプシジウムがあちこちで 元気に咲きそうです。
2021.11.30
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昨年から種まきで育て始めている イオノプシジウムが どんどん開花し始めています。 帽子型の鉢に、キンギョソウ・トィーニー、 ビオラ、イオノプシジウムを 植えこんでいます。 イオノプシジウムは、 帽子からはみ出すように咲き始めています。 やがては、キツキツになってしまうかも しれません。 イオノプシジウムの種まきは、 10月3日。 昨年咲いた花から採取した種です。 こぼれでも発芽しているものがあり、 すくい取って、トレーに植え替えました。 このこぼれで発芽したものが 今次々に咲きだしています。 ハンギングポットにビオラと一緒に植えた イオノプシジウムが咲いています。 この鉢植えのイオノプシジウムも 咲きだしています。 ビオラのつぼみも見えています。 もう少しでビオラとのコラボが 見られることと思います。 こちらの鉢植えでも咲いています。 とても小さい花ながら、 目を引きます。 これからまだまだこんもりと 大きな株に育っていくはずです。 ラナンキュラス・ラックスの鉢に 植えこんだイオノプシジウムは、 ラナンキュラス・ラックスの葉が 大きく茂りすぎて見えなくなっていました。 徒長気味になっています。 ラナンキュラス・ラックスの勢いが すごいです。 もう少し茎が伸びてくれれば、 お日様が当たるようになるかもしれません。 種蒔きしたイオノプシジウムも すくすく成長しています。 トレーに植え替えて育てています。 花が咲きだしているものもあります。 かなり小さめながら、 この位の大きさになれば、 地植えにしたり、鉢植えにしたり 植えこんでも大丈夫だと思います。 地植えにもしてみました。 ここは、プリムラが毎年咲いてくれる場所です。 上の写真は、今年2月ごろの写真です。 イオノプシジウムは、 プリムラやビオラと相性がよさそうです。 やがては、ビオラも植えこんでいきます。 昨年は、イオノプシジウムは、 すべて鉢植えで育てました。 はじめて地植えにしてみましたが、 地植えでもしっかり育ってくれそうです。 ビオラを植えこむまで、 イオノプシジウムの花を 楽しめたらうれしいです。 昨日の部分月食は、 ブログを書くパソコンのある部屋から 真正面に見えました。 欠けている時も ぼんやりと丸い地球の影が見え、 しばらく見入ってしまいました。 140年に1度という日本全国で見られる部分月食。 見やすい時間帯に ほぼ皆既月食になったのも 楽しめることにつながったと思います。 北から南まで 皆さん、部分月食を楽しんだことと思います。
2021.11.20
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ツリバナの実がはじけて 可愛くぶら下がっています。 しばらく実がはじけた状態を 楽しめます。 年々、ツリバナの実付きが よくなっていますが、 今年は特によいようです。 こんな風にぶら下がるように実がなるので ツリバナという名前になったようです。(1ポット)ツリバナ 9cmポット苗 樹高5〜15cm/樹木苗/苗木/ツリバナマユミ/吊り花 こぼれダネで育っていたイオノプシジウムが 小さいながらも開花しました。 イオノプシジウムは、 弱弱しく見えますが なかなかに丈夫な植物です。 4月ころには、1株で こんなにこんもりします。 イオノプシジウムは、 アブラナ科イオノプシジウム属の1年草。 和名は、ヒメムラサキハナナ。 冷涼な気候を好み、10月から5月ころまで 盛んに生育します。 ブロ友さんから雪の下でも育つかという 質問がありましたが、 耐寒性は強いとはいえ、どうなのでしょう? もし、雪の下で育てた経験のある方は、 よければ教えてください。 わたしが住む地域は、 雪が降ることは少ないです。 でも雪が降ったとき、地植えのパンジーなどは、 雪がとければ復活していたように思います。 イオノプシジウムも同じく復活するかな? イオノプシジウムの種まきを 10月3日にしていました。 昨年、初めて育て 自家採種した種です。 種をうっているのは見たことがないです。 ブロ友さんに種を分けていただいて 昨年から育てることができました。 1週間くらいで芽が出始め、 12日にはあちこち発芽してきました。 10月14日現在の様子です。 発芽したばかりは、弱弱しく しっかり育つかと心配になりますが、 寒さに強く、これからの寒い時期にも グングン成長していくたのもしいお花です。 4弁花のお花で、白いお花と薄紫のお花が 咲いていたように思います。 今年種まき体験をした際にも イオノプシジウムの種まきをしました。 その時参加したの3人の方や 種を送ったブロ友さんの所でも イオノプシジウムが育っていると思います。 こぼれダネでもたくさん育つくらいに なってほしいです。
2021.10.17
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昨年、ブロ友さんから種をいただいて イオノプシジウムというお花を 育てるようになりました。 12月下旬には、花を咲かせました。 種蒔きしたのは、9月30日。 10月13日には、この位になりました。 10芽程発芽しました。 とても小さく、頼りない感じでしたが 12月下旬には、花を咲かせるほどに成長しました。 小さくてもとても丈夫です。 アリッサムと同じような使い方ができ、 寄せ植えにぴったりです。 先日、この鉢からたくさんこぼれで 芽が出ていることをブログに書きました。 ビオラの芽かなと思っていました。 今、こんな風になってきました。 完全にイオノプシジウムだと思います。 イオノプシジウムは、こぼれでよく増えると ブロ友さんからも教えていただいています。 こぼれでの発芽が確認できて うれしいです。 ちなみにビオラの芽の様子は、 こんな感じです。 イオノプシジウムは、4月中旬まで 長く開花しています。 こぼれ用にしばらく置いておいた鉢から こぼれで芽が出るかどうかも期待しています。 種もしっかり取ってあるので、今月下旬には 蒔く予定です。 ビオラととても相性がよいので、 組み合わせを楽しみたいです。
2021.09.23
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欲しかったイオノプシジウムを ブロ友さんに種を送ってもらい はじめて育てました。 濃い色の花とは特に相性がよいです。 こちらのイオノプシジウムは、 少し水色がかっているようです。 1苗でこんなにこんもりと育ちます。 こちらもビオラと一緒に植えています。 そろそろお花が終わりに近づくと 下に垂れ下がってくるようです。 こちらのイオノプシジウムは、 根元の方が茶色くなり 種ができそうです。 あまり販売されていないけれど 1度育てればこぼれで、 良く育つということです。 今回育ててみても 発芽は頼りない感じでしたが その後、丈夫に育ちました。 昨年、9月30日に種まきしたときの 画像です。 花の後は、来年に向けての採種です。 うまく採種したいです。 こぼれダネからのネモフィラが やっと咲き始めました。 放ったらかしなので 葉ばかり茂っている気がします。 このネモフィラ・ペニーブラックも 3年くらいこぼれで、 ひょろひょろ育っています。 か細い苗で採取はできそうにありませんが、 こぼれで必ず次の年も咲きます。 イオノプシジウムも こぼれで毎年咲いてくれるとうれしいです。
2021.04.05
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イオノプシジウムというお花を ブログを通して知りました。 かわいいお花だなと思い あちこちの園芸店を覗いてみましたが、 イオノプシジウムは、 売っていません。 ネットでも種も苗も ほとんど見かけません。 園芸ネットだけで見ることができました。草花の苗/イオノプシジウム3号ポット 2株セット わたしが欲しがっているのを知り、 shiokoさんが種を送ってくれました。 9月30日に種まきしました。 初めて育てる花の種まきは、 いつも緊張します。 10月13日、いくつか発芽しました。 小さくてたよりない苗でしたが、 相性の良いビオラと寄せ植えしました。 育つか不安だったイオノプシジウムですが、 10苗位育ってくれました。 小さいながらもこの寒さの中で、 イオノプシジウムは 花を咲かせています。 こちらのイオノプシジウムも 花を咲かせています。 ビオラもイオノプシジウムも 寒さに強いので相性がいいです。 イオノプシジウムは、 ビオラの花を引き立ててもくれます。 まだどちらも小苗ですが、 花数が増えたら、 ステキになることでしょう。 まだ花を咲かせていない ストックやルドベキアと一緒に 植えているものもあります。 ストックやルドベキアが 花を咲かせるまで イオノプシジウムが 足元で彩ってくれています。 念願のイオノプシジウムを shiokoさんのおかげで たくさん育てられています。 種を引き継いでいくことが 次の目標です。 楽天セールの時、たのんでいたブリが 昨日届きました。 1.5キロ分なのでかなりの量です。 氷の中に入れられ、 冷蔵便で届きました。 お刺身、手巻き、ブリしゃぶ、照り焼きと 色々楽しめそうです。
2020.12.28
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