切り花切り花 0
リースづくりリースづくり 0
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薔薇のマニントンモーブランブラーの花を かなり切りましたが まだ少し残っていて かわいい咲き方をしています こんな様子を見ると 一気に全部剪定しないで 蕾を丁寧に残してよかったなと思います 新顔の植物たちの開花も楽しみです クレオメとライオンズイヤー ライオンズイヤーはシソ科の植物 草丈がそれほど高くならないタイプと 聞きましたがどうでしょう ユニークな花の形 濃い花色で この場所での差し色となってくれそうです草花の苗/クレオメ:セニョリータ ロザリータ3号ポット クレオメはpw苗です いまのところまだ小さいですが 草丈は80〜120センチ ひと株でたくさんの花を秋まで咲かせると 説明があります プランターに植え込んでいたステラも pw苗で始めて育てる品種 ステラ スノーストーム グレイシアブルー 観賞期間が従来のものより 長いということです 苗が届いて切り戻しをしていたので 今ごろの開花になりました こちらもpw苗のスーパーチュニア ロイヤルベルベット 剪定していたのでこちらも初めての開花 スーパーチュニアは暑さにも負けず 大雨性があるし 株を覆うように花が咲き続けるとのことで とても楽しみですPW スーパーチュニア ロイヤルベルベット3.5号×3株セット ペチュニア |草花04-PA 紹介済みですがこのヘンルーダ 花持ちが抜群によく 植え込んだ時のまま咲き続けています クナウティア アルベンシスも新顔です 長年育てていて育てやすいし 次々と花を咲かせ開花期間が長いし とても気に入っている クナウティアマケドニカ クナウティアアルベンシスも 同じクナウティアなので 育てやすいと思いますクナウティア アルベンシス こちらも購入してよかったと思っている クリソセファラム 植え込んでから2ヶ月近く かわいい花を咲かせ続けています【送料無料】クリソセファラム【花苗 4号ポット】花苗 花の苗 クリソセファラム イエローボタン スマイリープー Chrysocephalum スマイリープーの別名もあるようです ニゲラもやっと開花 期待値が高いのが フロックスオープニングアクト 花付きがよくどんどん花を咲かせ始めました これでフロックスの大敵である うどんこ病に強く 11月位まで咲いてくれ 年々大株になってくれるとしたら いうことなしです まだ発売から2年目の品種です 毎年咲いてくれる植物も 芽出しや開花の喜びは大きいです ただ新顔の植物たちには 新鮮な驚きや知らない世界を 広げてもらっている気がします 新しい植物との出会いは これからもほどほどにあってほしいです
2024.05.24
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年々、猛暑がひどくなっていて 夏の盛りに咲く花の定番が 変化してきているように感じます。 今年、初めてサンパラソルを 育ててみようと思います。 昨年、お花のきれいなレストランのお庭で 夏の盛りにきれいに咲いていて 気になっていたお花です。サントリー サンパラソル スカーレット 3号ポット苗 マンデビラ 寄せ植え 鉢植え 花壇 お洒落 おしゃれ 可愛い かわいい 春の花 夏の花 秋の花 花 苗 クリムゾン、クリアホワイト、 ルージュ、ミルキーピンク、 スカーレット、アプリコットなどの 花色があります。 華やかな花色が合うお花ですが、 少し涼し気にしたくて クリアホワイトを選びました。 摘心、切り戻しなどが不要なので 夏場に育てやすそうです。 少し、大きめの鉢に 植えこんでみました。 これからの育ち方や開花が楽しみです。 もう一つ購入した苗が 宿根サルビア・ ニューディメンションブルー。タキイ種苗 草花 種子 宿根サルビア・ニューディメンション ブルー ネットでは、苗が完売しているところが多く タキイ種苗での種の販売はあります。 ネモローサの優良改良種と 紹介されているものもあります。 草丈30~60センチ。 開花期間5月~10月。 暑さ、寒さに強いと紹介されています。 宿根サルビア・ネモローサカラドンナは、 数年前から育てています。 植えた1年目は、 思うように育たなかったですが 年々、株を増やし 花付きもよくなってきています。 うちの庭の開花はまだですが、 一株差し上げたSさんのお庭では、 日当たりがよいのですでに開花。 すでに株がかなり増えてきています。 うちの庭でも株分けしたものも 元気に育っています。宿根サルビア ネモローサ カラドンナ 3〜3.5号ポット苗セージ イングリッシュガーデン ブルーガーデン 人気 耐寒性 耐暑性 丈夫 花苗 多年草 宿根草 サルビア・ネモローサは、 カラドンナだけかと思っていましたが、 たくさんの種類があるようです。 今回購入したニューディメンションブルー、 スノーヒル、ダークマターなど。 ダークマターは、新しい品種で、 花穂が大きいらしいです。宿根サルビア ネモローサ ダークマター 3.5号ポット苗サルビア セージ 花苗 多年草 イングリッシュガーデン 宿根草 ブルー パープル 青 紫 耐寒性 耐暑性 サルビア・ネモローサを 何種類か植えるだけでも 好みの庭になりそうだと考えています。 手間も最小限になりそうです。 ブルーマイマインドという花苗も 購入し、育てます。 昨年、ブルーラグーンという品種を 育ててとてもよかったです。エボルブルス (アメリカンブルー)ブルーラグーン 3号ポット苗 PW プルーヴンウィナーズ 花苗 夏 ブルー 青 暑さに強い ブルーマイマインドは、 同じアメリカンブルーですが、 カインズとのコラボ商品です。 コンパクトにまとまる鉢植え向きの品種。 今年はこちらを育ててみます。 夏は、手入れのできる時間が 限られてくるので 手入れが楽で暑さにも強くて 長く開花してくれるそんな花を 求めてしまいます。 サンパラソル、ブルーマイマインド、 ニューディメンションブルーは、 どんな咲き方をしてくれるのでしょう。 暑い夏に育てやすい花を 探していこうと思います。
2023.05.02
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寒さが厳しい時期は、 園芸シーズン真っ盛りの時に比べて、 驚くほど園芸コーナーは、 すいています。 わたしはこの時にこそ、 園芸コーナーに行っています。 先日も紹介しましたが ローダンセマムは、今が買い時。 種類も多いし、寒さに強いお花なので 今の時期に購入すると 長く花を楽しめます。 シルバーリースの葉もよいです。 ラナンキュラスラックスも 何回目かの入荷をしています。 早めに出た苗は、温室で育ち(多分) 花も咲いた状態で販売され、 値段も4000円以上。 それでも個数制限され、すぐに完売。 今回、1200円くらいで小さめの苗が 売られていました。 わたしがこの苗を手に入れたのは、 2020年、2月。 お値段1000円くらいでした。 昨シーズン位から ラナンキュラスラックスの良さが広がり 高額な苗も争奪戦に近い状態に。 今シーズン、1200円くらいで つぼみも花もない状態で、 個数制限付きはあるものの 販売されていました。 3月には必ず開花すると思うので 1000円前後の苗に出会えたら購入おススメ。 わたしは、結局新しく購入しなかったですが ラナンキュラスラックスは、 実際に育ててみると よさを実感するお花です。 芽出し球根も購入したいです。 ヒヤシンスは、 球根を買うのもよいけれど、 1月初旬にはこんな状態で販売されて 2~3週間で開花を楽しめます。 球根を購入するのと お値段もそれほど変わりません。 気楽に楽しめます。【芽出し球根】ムスカリ アルメリアカム3.5号ポット苗花苗 花の苗 球根 丈夫 ローメンテンナス 宿根草 多年草 青 ブルー 春 丈夫 ムスカリやチューリップの芽出し球根も たくさん販売されています。 わたしは、このムスカリを購入。 3芽出ていて990円(税込み)。 値段を見てさんざん悩み、やっと購入。 ピンクサンライズの球根は、 今シーズン見ていないし、 球根でも高かったような…。 うちには、原種系のムスカリは 抜くほど出ています。 花はかわいいけれど 葉がだらんと伸び放題なのが難。 芽出しで売られているものは、 葉が肉厚でピンと短く立つタイプ。1000円ポッキリ 送料無料 球根 植えっぱなし 秋植え ムスカリ ピンクサプライズ 球根3球セット【お届け中 送料無料 メール便 小球根】Muscari pink surprise 鉢植え 庭植え 寄せ植え ガーデニング ガーデン 秋植え球根 球根植物 桃花 クロッカスの芽出し球根も 今なら色も選び放題。 しっかり芽が出ているので、 安心だし、値段も高くない。 芽出し球根を利用するのもありだと この頃思っています。 球根で育てると冬の管理が大変な アネモネやラナンキュラスも 花が咲くばかりになっている苗を 購入すると間違いなく花を楽しめます。アネモネ 苗 ダブルクラシカル 3号 八重咲き クラシカルな色がすてきなアネモネも この時期には、少ない花色。 クリスマスローズも たくさん販売されています。 ハイブリッドタイプと氷の薔薇シリーズが 気になります。 とても育てやすく、 失敗のないタイプのよう。 花苗 多年草 八重咲きハイブリッドクリスマスローズ 開花見込み株 ピンク系お任せ花色 ラベル付き5号苗【地域限定送料無料】 今の時期に、園芸店に通うと 探していた苗に出会えたり、 自分の好みの色をゆっくり選べたり、 新品種の情報を得られたり、 植栽計画を立てる参考になったり、 よいです。 以前より、気に入ったからとすぐ購入は しなくなりました。 少しは、植え場所や管理できるかを 考えるようになっています。 でも、お花は、見るだけでも楽しい。 暖かい日、時間帯を選び 寒さ対策をして向かいます。
2023.01.29
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タネでも苗でも手に入りにくいけれど 育てるととても良い植物があります。① イオノプシジウム ビオラにとてもあいますが プリムラなどと一緒に植えても 互いに引き立て合います。 アリッサムと同じような使い方が できます。 採種も育てるのも簡単なのですが、 種も苗も見かけません。 3年前にブロ友さんから種をもらって、 それから育てています。 12月ごろから花を咲かせ始めますが、 こんもりするのは3月。② 1年草フロックス 今年は、フロックス・シュガースターを 育てました。 4月中頃に開花し、6月下旬まで 花を咲かせ続けます。 夏越しはちょっと難しいです。 宿根フロックスは、 よく販売されていますが、 1年生フロックスの販売はかなり少ないです。 こだわりのある園芸店などでは 扱っていることもあります。 でもそこそこのお値段がするので 種から育てるのがおすすめ。 国華園さんで種を扱っています。 今までに何種類か育てましたが、 タネの販売も確実ではありません。 2020年に育てたムーディーブルー。 この種は、販売終了なのか 今は、販売されていません。 わたしも種を途絶えさせてしまいました。 dekotanさんがつないでくれています。 こちらは、かわいい花色で人気のある フロックス・チェリーキャラメル。 タキイネットで昨年まで 扱っていたのですが今年は見かけません。 タキイネットなら種が購入できると 安心していたのでがっかりです。 苗では、出回ることが多くなりました。 種から育てるのは、少し難しい品種です。 採種もしにくく、 こちらも途絶えさせてしまいました。➂ アスペルラ これは、「葉凪」さんで咲いていた アスペルラの様子です。 わたしも今年初めて種から育てました。 「葉凪」さんでは、来年も苗を扱うと 思いますが、苗の販売はほぼ見かけません。 種は、国華園で扱っていたと思います。 ブルーの花が好きな方なら、 きっと好きな花だと思います。 たくさんの苗ができ差し上げましたが、 ナチュラルガーデンを好む方は、 好きなようでした。④ ディディスカス 今年育てなくて後悔したので、 今年は種を購入しました。 混合種です。タキイ種苗 草花 種子 ディディスカス・レース混合 春まきでも育つのですが、 開花が梅雨時になってしまい、 せっかくの花をあまり楽しめなくなります。 暑さや過湿に弱いです。 秋播きすると少し早く開花すると思いますが 簡易ビニールハウスの中で 苗を管理しないと寒さでやられます。 手間がかかるけれどまた育てたいと 思わせる美しさです。 これも苗の販売は、ほぼみません。⑤ ネモフィラ・プラチナスカイ 苗を購入したのは、2021年4月。 採種タネやこぼれダネで芽を出し、 今年も育てました。 シルバーリーフがとてもすてきです。 今年は、苗の販売すら見かけませんでした。 見かけたら、ぜひ…。 今回紹介した5種は、 種も苗も販売されていることが 少ないです。 見かけたら、ラッキーだと思います。 1度種や苗を購入すれば、 こぼれダネで芽を出すことの多い植物。 種から育てないと なかなか出会えない植物もあるので 種から育てる楽しさを味わえます。
2022.09.21
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宿根草の魅力の一つに 「花期の短さ」というのがあります。 花期が長いのにこしたことはありませんが あっという間に花が散り その季節にしか咲かないので 四季折々の季節を感じ、 移り行く景色を楽しめるのかもしれません。 でも夏に長く咲いてくれる宿根草は、 やっぱりありがたいです。 外にでる事さえ危険な酷暑では 花期の長い宿根草に助けられます。 我が家の庭の花期の長い宿根草を5種類 選んでみました。 ① ガウラ(花期 初夏~初冬) 初夏から初冬まで休まず咲きます。 暴れやすくもありますが、 夏に短く切り戻すことで 秋に姿が整うということなので 切り戻しを忘れないようにしたいです。 ② クナウティアマケド二カ(花期 初夏~秋) 茎が分岐して次々に花が咲きます。 株がややコンパクトに育つということで マースミジェットという品種も 育てていますが、 本当にやや低いだけという感じです。 でも意外にやや低いのは 大事なのかもしれません。 ③ エリゲロン(花期 初夏~晩秋) ずっと咲いているイメージです。 広がりすぎて抜いたり、切り戻したり、 それでも絶えることなく咲いています。 ちょっと大事にしていないので もう少しうまく使いたいなあと 思っています。 ④ ガイラルディア(花期 晩春~秋) ガイラルディアは、 テンニンギクと呼ばれるものは1年草。 オオテンニンギク、 オオテンニンギクとテンニンギクの 交雑種などが多年草です。 我が家で育てているものの中では、 アリゾナレッドシェード、高性のガイラルディア、 グレープセンセーションなどが 多年草です。 花期は~秋としましたが霜が降りるまで ずっと咲いている気がします。 ⑤ ヘリオプシス(姫ひまわり)(花期 夏~秋) 何回もブログに登場しているヘリオプシス。 亡き父がうちの庭にもってきたとき 丈夫なだけで、好みの花ではないなと 原種系のヘリオプシスを 大事にしていませんでした。 これは、昨年7月の画像です。 ブリーディングハーツを育てるようになり 原種系のこのヘリオプシスも 段々好きになってきました。 花期の長さや丈夫さに加え、 銅葉系の葉や茎、斑入りの葉など 花や葉が改良されて ステキな品種がどんどん出ています。【ヘリオプシス属】姫ひまわりサンバースト3号ポット ポット苗を手に入れ、育てれば この夏の終わりごろから 開花し、2年目には ぐんと花付きをよくすると思います。 今年の夏の暑さはどうかなと 心配にさえなる近年の夏の暑さです。 夏に強いというのは、 植物選びの大事なポイントに なってきました。
2021.06.24
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中くらいの背丈の植物は、まだまだあります。 1年草ですが、種から育て先日地植えしたジニアが 背丈を伸ばしてきました。 これも、背丈50~60センチの植物です。 蕾もたくさん持ち始め、花も咲き始めました。 これも1年草の初雪草。 初雪草の特徴である白い縁が見えてきています。 背丈50~60センチになると思います。 バジル・ブラックオパールも、 地植えしてから背丈を伸ばしています。 これも、50~60センチまで伸びるでしょう。 輸入ダネをまいて育てたモナルダ。 ミックス種を蒔いたのですが、 濃いピンクの花だけが育っています。 とてもよく増えて、たくさんもらわれていっています。 今年は、うちのモナルダも花芽をたくさんつけています。 中くらいの背丈です。【宿根草】モナルダ「シュガー・レース」 5号(15cm)ポット このガイラルディアは、 種まきして育てたガイラルディアと違って、 宿根草の苗を買って植えたもので 高性タイプです。 よく増えるので、株を整理しています。 それでもたくさんの花を咲かせることでしょう。 そして、ガイラルディアと並んで夏を彩る花、 ルドベキアも中型の植物です。 ルドベキアは、黄色の花のイメージでしたが、 数年前から、濃い赤や、オータムカラーのルドベキアが 出回るようになりました。 うちに植えてあるのは、チェリーブランディー、 サハラなど、赤系のルドベキアです。草花の苗/ルドベキア:チェリーブランデー3.5号ポット2株セット そして、チェリーセージやサルビアも 中くらいの背丈で、たくさん育てています。 気温によって花の色が変わると チマミさんのブログで知ったホットリップス。 本当にピンクの花になっていました。 ちょっと前まで、こんな花を咲かせていたのに・・・ そして、ペンステモンも中くらいの背丈です。
2019.06.17
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ピンクのラークスパーが思ったより多く咲きましたが、 やっぱりブルーのラークスパーがうちの庭では中心です。 ラークスパーは、なかなかに背が高くなります。 ちょっと前までストロベリートーチが咲いていた場所に咲いています。 その下では、少し前に地植えしたジニアが伸びてきました。 このラークスパーのくっきりとしたブルーの色が好きです。 他の色も好きですが、やはり来年もこの色をメインにしたい。 ラークスパーは、背が高くなりますが 線が細いので、圧迫感の少ない植物です。 近所で、うちからの種を植え、 ラークスパーを育てる方が増えて 近所のあちこちで、ラークスパーが咲いています。 種も簡単にたくさんとれるし 種をばらまくだけで育つし、使い勝手も良いです。 うちの近所では、ラークスパーが流行っています。(笑) ブラックレースフラワーも、私の背丈を超えました。 ブラックといっても、重たい感じではなく爽やかな感じです。 花付きもよさそうで、次々に花芽が出ています。 予定では、ブルーレースフラワーが咲くはずでした。 種まきで育て、途中まで元気に育っていたのに 真冬に全滅したのが、やっぱり残念。 リベンジしようとたねを注文しました。ブルーレースフラワー【種子】福花園種苗草花の苗/ブルーレースフラワー:ブルー3号ポット 2株セット ホリホックもこれから、私の背丈を越すことでしょう。 車で、ちょっと行くと農家の方が庭先にホリホックを育てていて きれいだな~と思ってみていました。 以前は好きではなかったのに好きになった花の一つです。 2苗ほど、種から育てたと言って下さった方がいて 育て始めました。 今春、1苗購入し、3苗にふやして育てています。 追加したのは、アルセア・ダブルホワイトです。大森プランツ アルセアダブルホワイト 9cmポット|ローゼンハーブ 植木 宿根草 草丈が高い植物 庭の奥の方に植えているので、背が高くなったら 見ごたえがあると思います。宿根草:エキノプス ルリタマアザミ 10.5cmポット苗 エキノプスも大株になり、背が高くなります。 以前は、一つ二つしか花を咲かせませんでしたが、 年々、花付きが良くなり 青白い真ん丸の花を 咲かせるようになりました。 うちの庭は平坦なので、木や植物の高低差で 変化をつけたいところです。
2019.06.09
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ビオラ、忘れな草がそろそろ終わり、つぎに咲く花は何でしょう? セントーレア、オルラヤ、そしてアヤメ類が咲きそうです。 これは、八重の姫シャガ。 いつも咲くのを楽しみにしていますが、花期が短いです。 そしてご近所から頂いたアヤメ? しっかり、つぼみを立ち上げてきました。 オルラヤもすぐに花を咲かせそうです。 バラ・スパニッシュビューティーも蕾が色づいてきました。 もう一つのうちの大輪のバラ、ローズドポンパドゥールの 蕾も大きくなってきました。 クナウディアマケド二カも蕾が大きくなってきました。 他にも植えてあるマツムシソウの仲間、スカビオサなども これから花を咲かせる頃でしょう。クナウティア・マケドニカ 宿根草 種から育てているビスカリアももうすぐ花開きそうです。 忘れな草、ビオラ、ストロベリートーチにかわって庭の景色を このビスカリアが作っていきそうです。 そして、もう一つの主役となるラークスパーも 花芽をつけてきました。 セントーレアですが、この蕾はどーも・・・ 花は、きれいです。 そして、今頃こぼれダネから花を咲かせたビオラ。 これも、もう少し楽しんでいたくなります。
2019.05.06
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ご近所の方がくれたアヤメが今年は、咲きそうです。 葉の中が紫になっています。 ここに、花芽があるのではないかとにらんでいます。 いただいてから2年目の春です。 今年は、咲いてほしい。 スッとした立ち姿に、ほれぼれします。 これは、アイリスとカンパニュラ。 このアイリスは、薄紫色のとてもきれいな花で、欲しがる方続出です。 とてもよく増えるので、差し上げています。 近所のあちこちで、増殖中です。 移植して1年目は、花付きが良くないので気長に待ってほしいです。 真ん中のカンパニュラは、白花桃葉キキョウ。 この場所で、白い花が咲いてくれたら素敵だと思います。 以前は、カンパニュラの類は好きではなかったのですが、 先日は涼姫も買ったし、どうやら好きになってきているのかも・・・白花桃葉キキョウ(カンパニュラ パーシフォリア ‘アルバ’) ひと際、イエローグリーンの葉が目立つのは、 ムラサキツユクサ・スイートケイト 友人からもらったのですが、とてもよく増えます。 いまでは、周りの方に差し上げるほどです。 あまり、売っていないと思っていたのですが、 先日ガーデンショップで見かけました。 葉だけでも、美しいですが、花も素敵です。 昨冬、ヤブランの葉を切りましたが 新しく出た葉がきれいです。 ヤブランは、とても使い勝手が良く重宝する植物だと この頃、やっとわかってきました。 この場所に植え替えたラムズイヤーも元気です。 吾亦紅が、可愛い葉っぱを出しはじめました。 多分、小さいタイプの吾亦紅です。 2年前に植えこんだのですが、昨年は花をつけませんでした。 今この場所を和の植物のエリアにしようと集めています。 ススキ,女郎花もあるので秋に、風情のある場所を目指します。 あまり増えすぎてイヤになり、かなり抜いてしまったアマドコロ。 葉がきれいだし、花だってかわいいのだから 増えすぎないようにうまくコントロールしていけばいいんですね。 でも、それがむずかしい。 植えてから7,8年は立っているこの木。 ビバーナム・ダヴィディだと思います。 はじめて、花をさかせました。 ということは、ムラサキの実が見られるのかな? あまり大きくならないタイプのギボウシ。 やっと芽を出し葉を広げてきました。 少し、増えている気がします。 この色合いは、とても好きです。 フェンス工事をした後、寂しくなった場所があったので 以前から狙っていたトベラを買って植えました。 ヒメトベラを育ててみて、目隠しにとてもよかったので 今回は、トベラを購入です。 トベラは公園などにも使われるくらい丈夫です。 そして斑入りのトベラは ちょっと暗くなりがちなこの場所を 明るくしてくれるのが嬉しいです。 常緑で、大きくならないので暗くて目隠しにしたい場所に おすすめです。 奥に見えるのは、友人がくれたアメリカイワナンテン? 園芸店で欲しがっていたら、うちにいっぱいあるといってくれました。
2019.05.01
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フロックス・シャリーキャラメルの花が咲きました。 これは、種の袋の写真と同じ花だから、 まさしく、フロックス・シャリーキャラメル。 2016年発売ということなので、新しめの品種なのでしょう。 芯の部分が赤いのが特徴のようです。 ここ最近フロックス・クリームブリュレにはまっていて 種を探しましたが、販売はされていないようでした。 そこで、少し似たような花かなと思いシャリーキャラメルの種まきをしました。 クリームブリュレとは違い、赤い部分が強いです。 アンティークなサーモンピンクに近いような・・・ 1年草なので、花期も長く楽しめそうです。 銀葉の植物が好きで、増やしたいなと思っていました。 にわこさんのブログを見ていて、ピンクファンファンが気になり、 あちこち探しましたが、見つけられません。 モロッコナズナは、以前どこかのガーデンショップで見たことがありました。 同じなのかな? 近くで買うことはあきらめ、ネットショップで購入。 ポイントを使いほとんどお金を使わず購入できました。 21日に届き、うれしさ爆発です。 ピンクファンファンです。 花いっぱいの苗が送られてきました。 思ったより花が大きいです。 ロータスクレティクスです。 マメ科の植物で、黄色い花まで咲いている苗でした。 マメ科の植物、好きなんですよね~。 以前紹介した、この画像のコロニラの花と似ています。 そして、銀葉なのだから、嬉しすぎます。草花の苗/ロータス クレティクス3号ポット2株セット そして、ユーフォルビア・シルバースワンも買いました。 以前、ユーフォルビアをダメにしてしまったことがあり、 それから購入を控えていたのですが、この葉っぱが好きなんです~。 昨年、見切り苗なら失敗のダメージも少ないかと ユーフォルビア・黄河(ポリクロマ)を買い育てましたが、元気です。ユーフォルビア ポリクロマ そこで、思い切ってのユーフォルビア・シルバースワンの購入です。 うまく育てたいな~。
2019.04.23
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社会人1年生の娘もフラワーアレンジメントをいただいて帰ってきました。 娘が頂いたアレンジメントは、やっぱり若やいだ可愛いものです。 玄関にかざってあるので、しばらくはピンクの花たちに出迎えてもらえます。 さて、3月6日に蒔いたロベリアの種ですが、やっと芽を出しました。 2週間ほど音沙汰なしだったので、ダメかなあと思っていたら、やっと芽を出しました。 種も微細でしたが、芽も本当に小さく1~2ミリくらいです。 これからどう育っていくのか、初めての種まきなので期待と心配が半々です。 ビオラ・ヘブンリーブルーの勢いにやられ、元気を失っていた夏越ししたアネモネが、 ビオラを抜いた後少し元気になり 1つだけの花芽でも、喜んでいましたが、 今頃になってたくさんの花芽をつけていました。確認すると5つくらいの花芽があります。 アネモネは、1年で終わりだと思っていましたが、夏越しをし、たくさん花をつけてくれて嬉しい。 何年か冬越しできなかったオステオスペルマム・フィリップは、 ここ2,3年冬越しに成功していて、今年も花が咲きました。 この花は、スプーン咲きが可愛いのですが、スプーン咲きとしては微妙・・・ 花芽をたくさんつけているので、他の花はスプーン咲きになってほしい。 芽だしが早かった割になかなか葉を見せなかったギボウシがやっと葉を伸ばしはじめました。 このギボウシが葉を広げ始めると うちの庭はグッと緑が多くなります。 木々の根元を覆ってくれるので、庭らしくなってきます。 薄クリーム色の花を咲かせる日向ミズキも咲き始めました。 日向ミズキの花は、薄明りのように淡いクリーム色で咲きます。 ブルーのムスカリは、年々増えていますが、この水色のムスカリは、新顔です。 大好きなベロニカも咲き始めました。この花が咲き始めると春だ、と思います。 先日、ストロベリートーチの花芽を見つけたと紹介しましたが、雑草でした。 恥ずかしい (〃ノωノ)
2019.03.26
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銀葉の植物も結構ありました。 シルバーレース 去年,種から育てて順調だったのですが、夏に駄目になってしまいました。 これは、昨年の秋に苗を買ったもの。シルバーレースは、寒さには、わりと強いようです。 細かい切れ込みが美しく、繊細な感じが素敵です。 あたたかくなったら、地植えにして さし芽をして、増やせないかともくろんでいます。 ヘデラ 増えすぎると面倒なヘデラ。地植えにせず、鉢で管理しています。 何種類か持っていると寄せ植えに重宝します。銀葉のヘデラもよく使います。 銀葉のキンギョソウ この銀葉のキンギョソウは、寒さに強く、ほふく性です。 よく行く園芸店に行った時、「植えっぱなしでも大丈夫で、つよい。」と 勧められ、購入したもの。本当に丈夫です。 調べたところ、「シルバードラゴン」「アールグレイ」「シルバーピンク」のどれか。 多分、「アールグレイ」のような気がします。 グレゴマ グレゴマは、やはり増えたと思うと急に絶えることもあって、 昨年、久々に購入しました。冬は、ちょっとピンクがかったグレー。 ラベンダー ラベンダーも銀葉に入るのかしら。 オンファロデス 多分、1年草ですが、毎年こぼれ種で増えてくれます。 友人からもらった苗で、順調に増えています。1度植えれば、毎年楽しめます。 青みがかったグレーの葉がステキで、真っ白な花も可愛いです。 アーチの根元にたくさん咲いているのがオンファロディス。これは、昨年の画像。【花苗】オンファロデス 4鉢セット 3号 Omphalodes linifolia【 お届け2月下旬〜春苗先行予約 】草花 一年草 花苗 春 夏 青花 草丈が低中 イングリッシュガーデン 苗 花の苗 鉢植え 庭植え ガーデニング 花壇 オンファロディス・ニティダを以前紹介しましたが、これも元気に成長。 こちらは、銀葉ではありません。 ぺラルゴ二ウム・オーストラーレホワイト 冬でも、地植えで大丈夫。よく増えます。 葉っぱだけでもカラーリーフとして活用大ですが、白い花も可愛いです。 ぺラルゴ二ウム・シドイデスも持っていますが、こちらは、濃いローズの花が咲きます。 カリオプテリスカリオプテリス ‘ダークナイト’ 今は、ほとんど葉が見えず棒のようですが、銀葉なことは確かです。 品種を確かめようとしたら、名前のところが強風で折れて吹っ飛んでいました。 多分、「ダークナイト」か」「グランブルー」だと思うのですが・・・
2019.02.18
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銀葉の植物も、色々あるように思います。 ラムズイヤー 「風のガーデン」というドラマにも出てきていた植物。 北国では、きれいに咲き揃いステキな光景をよく見ますが、うちのは、どうも・・・ 絶えずに残ってはいるのですが、背が伸びずきれいに咲き揃いません。 でも、この白っぽい葉は独特なので、寄せ植えなどにも使ってみようと思います。 なかなかうまく育てられていません。 ユーフォルビア これは、友人からもらったユーフォルビア。 とても丈夫で、赤茶のレンガに銀葉が良く映えます。 丈夫だというユーフォルビアを以前枯らしてしまい ショックでしたが、これは元気です。 リクニス花苗 リクニス コロナリア アトロサンギネア(ローズ) 3〜3.5号ポット苗 ガーデニング 寄せ植え 宿根草 多年草 グランドカバー イングリッシュガーデン リクニスは、白とローズを持っていて、白が増えすぎたので、 移植したり,差し上げたりしていたら、なくなってしまったかもしれません。 増えすぎたかと思うと突然絶えてしまうこともありますが、その時は友人からもらいます。 これは、多分ローズなので、白のリクニスは、無事かなあ? バロータ 見た目がふわふわで、厚みがあります。 寒さに強く、暑さにもまあまあ強いです。鉢で3~4年育てていますが丈夫。 今年は、地植えにしてみようかなと思っています。加湿にさえきをつければ大丈夫そう。 モクビャッコウ 寄せ植えに重宝します。でも、茎が木質化してしまうので、挿し木をするとよいのかな? 春になると緑の葉になっていきますが、冬には、銀葉になります。 鉢植えなら、外でも何とか冬を越してくれます。 アークトチス・バーガンディー 昨年の秋に苗を買い植えたのですが、葉っぱがべろべろになり見苦しい状態。 寒さに強いと説明にあったので、大丈夫だと思うのですが・・・アークトチス ‘バーガンディ’ アークトチスは、ここ何年か「アークトチス・グランディス」を植えていましたが、 銀葉に濃いローズの「バーガンディー」が気になっていて育ててみたくなりました。アークトチス グランディス 銀葉の植物もたくさんあるので、明日につづく・・・
2019.02.17
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銅葉の植物は、意外にたくさんありました。 ベロニカ このてのブルーの花が大好きで、色々ほしくなってしまいます。 これは、ベロニカ・ロイヤルブルー 冬も葉を落とさず銅葉のきれいな葉を見せてくれます。予約販売4月上旬以降発送 宿根草の咲く庭 ベロニカ ロイヤルブルー 大苗12cmポット クワガタソウ こちらもベロニカ 多分オックスフォードブルー 花苗 ベロニカ オックスフォードブルー 3〜3.5号ポット 花色 青紫 ガーデニング 宿根草 多年草 グランドカバー イングリッシュガーデン 野原に咲く「イヌノフグリ」が大好きで、ベロニカは、花の形が似ています。 3~4種類持っているのですが、あとの2つの品種は、よくわかっていません。 コクリュウ 銅葉の仲間にいれていいのかどうかは、わかりませんが、 コクリュウも持っていると便利です。寄せ植えにも、グランドカバーにも・・・。 龍のひげほど増えないし、他の植物を引き立てたり、引き締めたりしてくれます。 班入りのツルニチニチソウ、ヤブコウジ、ハートの形のアイビー、リシマキア、コクリュウ。 これは、寄せ植えにするとき用に植えている鉢ですが、班入り、グリーン、銅葉、オーレアの葉が 集まっていると、それなりの景色を作っているような気がします。 いまは、リシマキアの葉がすくなくなっていますが・・・ 寄せ植えをする時、欲しい植物をこの鉢から引っこ抜いて使っていますが弱ることはありません。 これは、銅葉のスミレ。多分、「紫式部」です。 それ程増えるわけでもありませんが、ぽつぽつと増えている感じです。 花期は短いですが、春にスミレをみつけると何だか嬉しい。 ゼラニウムで銅葉なのが、「紅葉葉ゼラニウム」 葉っぱの形が紅葉のようで可愛いし、色もおしゃれ。 冬でもビニールハウスの中で、花を咲かせています。わりと、増えません。 そして、チョコレートゼラニウム 黒葉ゼラニウムとして、売られていることもあるような・・・ 緑の縁取りで、こげ茶の葉っぱが気に入っています。これも少し増えにくいです。 アジュガもヒメツルソバも銅葉の仲間だと思うので、銅葉の植物はたくさんありますね。 新たにほしいのは、「赤すじソレル」ルメックス・ブラッディドッグ赤すじソレル (ルメックス ブラッディドッグ) これは、銅葉の仲間かどうかは抜きにして、植えてみたいです。
2019.02.16
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班入りの植物、黄金葉の植物 そして、銅葉の植物もなくては、ならない植物です。 まず、銅葉のクローバー。 寄せ植えに使うと、とても引き立ちます。 この頃、野原に咲いているクローバーと違って、とてもしゃれたクローバーが出回っています。 どれも可愛くて、どれも欲しくなりますが、なかなか根付かない。 丈夫そうに見えるますが、たくさん増えたかなと思うと、いきなり耐えてしまいます。 このクローバーは、昨年の秋購入し、鉢植えにしたので、いまのところ大丈夫です。 地植えにするとどうなるかなあ? リシマキア・ミッドナイトサン これは、何回もご紹介していますが、寄せ植えにも、グランドカバーにも、 他の植物との組み合わせにも使えるおススメ植物です。黄色い花もかわいいし・・・【当店農場生産】リシマキア・ミッドナイトサン 9センチポット グランドカバーとして使えます♪ ヒューケラ ヒューケラの葉っぱの形も大好きで、いろいろほしくなってしまいます。 形や色も豊富で、それぞれに良さがあります。 うちにあるヒューケラの今の様子は、こんな感じです。 冬枯れの感じですが、多分緑地にこげ茶の模様が入っている葉っぱです。 こちらのヒューケラは、冬枯れなのか、もともとこんな色なのか、よくわかりません。 春になったら確かめましょう。 ユーパトリウム・チョコレート いまは、棒のような枝だけになっていますが、 放っておいても毎年必ず、茶色の葉にきれいな白の花を咲かせます。ユーパトリウム ‘チョコレート’ テマリシモツケ・ディアボロ 手前の2~3本の棒のような木が、ディアボロの今の季節の姿。 ブドウの葉に似たチョコレート色の葉っぱがきれいな低木です。 ディアボロの葉が見える画像をやっと見つけました。 左下の茶色い葉がディアボロの葉です。わかりにくいですよね。【ラッキーシール対応】花木 庭木の苗/テマリシモツケ:ディアボロ3号ポット 植えてから、4~5年たちますがまだ一度も花を見ていません。 葉がきれいだから、いいかな? 銅葉の植物は、意外に多いので、明日につづく( ^ω^)・・・
2019.02.15
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オーレア(黄金色)の植物まとめです。 うちの庭でオーレアの植物といえば、 何度も紹介しているリシマキア・リッシー 黄金葉であり、班入りであり、とても使い勝手の良い植物です。斑入りリシマキア リッシー 3号苗(b19) こんな風に、寄せ植えにも便利です。 そして、これもリシマキア・ヌンムラリア・オーレア 冬は、こんな感じですが、春から秋にかけては、きれいな黄金葉です。花苗 リシマキア ヌンムラリア オーレア 3号ポット 花色 黄 ガーデニング 花苗 寄せ植え 宿根草 多年草 グランドカバー カラーリーフ イングリッシュガーデン ムラサキツユクサ・スイートケイト 葉もきれい。花も綺麗。そして、丈夫でよく増える。 おすすめの花です。お近くだったら苗を分けてあげられるのに。 パイナップルセージ(サルビアエレガンス) これも綺麗な黄金葉です。赤い花との対比がとても素敵。 大好きな花ですが、花の時期が思ったより短くてあっという間に終わってしまいます。 でも、毎年咲いてくれるので、花の時期を楽しみにしています。ハーブ苗 パイナップルセージ ゴールデンデリシャス (サルビア エレガンス)3.5号ポット苗 ガーデニング 花苗 寄せ植え 宿根草 多年草 カラーリーフ イングリッシュガーデン これも紹介済みのシモツケ。 葉の色が変化し、花もかわいいい。低木で大きくならないので使いやすい。 いいとこだらけの木です。種類も豊富なので、もっとほしくなっています。【ラッキーシール対応】花木 庭木の苗/シモツケ:ゴールドフレーム4〜5号ポット うちの庭にあるのは、こんなところでしょうか。 いま、ねらっているのは、メドウスウィート・オーレア おぎはら植物園で扱っているようですが、今は品切れ中。 いつ頃の入荷でしょうか?近くの園芸店に売っていないかな?実物を見てみたい。
2019.02.13
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植物を植えるとき、いろいろな色を取り混ぜるといい感じになると思っていますが、 うちの庭にある斑入りの植物をまとめてみます。 クナウディア・マセド二カ・サンダーアンドライトニング これは、先日タキイネットの福袋の中に入っていた宿根草の一つで、すでに紹介済み。 クナウディア・マセド二カは、持っているのですが、この斑入りの葉は、はじめて見ます。 普通のクナウディア・マセド二カは、背丈が高くなり、倒れやすいですが、 これは、背丈が40センチくらいのコンパクトな改良種ということでした。 班入りで、葉色が明るいライトグリーン。花以外も楽しめると紹介されていました。 斑入りの葉っぱをもっと増やしたいと思っていたので、とっても嬉しい。花苗 クナウティア サンダー&ライトニング 3号ポット苗 花色 赤 ガーデニング 花苗 寄せ植え 宿根草 多年草 カラーリーフ イングリッシュガーデン ブルンネラもきれいな葉です。 この小さな青い花が大好きですが、葉っぱもハートの形で模様も独特で素敵です。 ブルンネラは、たくさんほしくなってしまいます。【宿根草】ブルンネラ「ハズペン・クリーム」 5号(15cm)ポット フッキソウも班入りです。普通の緑のフッキソウがうちにはありません。 花苗 フッキソウ パキサンドラ 緑葉 3号ポット ガーデニング 宿根草 多年草 耐寒性 グランドカバー イングリッシュガーデン 斑入りでないフッキソウもほしいかも・・・ そして、アオキも斑入りです。 隣に植えてある馬酔木が緑なので、ちょうどいい感じです。 下の方には、昨年植えたばかりのヤツデがあります。 これも、斑入りの「紬絞り」という品種です。 成長とともにきれいな斑入りの葉を広げてほしい。斑入りヤツデ紬絞り(ツムギシボリ) 5号ポット すでに紹介済みのギボウシも斑入りです。 いろいろな斑入りの植物がまだまだあるので、うまく取り入れていけたら( ^ω^)・・・
2019.02.12
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尊敬する吉谷桂子さんが、ブログや著書でよく言う、「点、線、面」ということを 意識して、寄せ植えや庭の植物を植えるようになってきました。 特に冬は、葉や花の少ない時期なので、この時期に庭をじっと見ながら 寂しかったり、何もなくなったりする場所に植える常緑の植物を考えます。 吉谷桂子さんの言う植物の「点」とは、「細やかな葉っぱや花」のことです。 うちの庭だと このイタリアンルスカスが「点」に当たる植物でしょうか? そして、「線」にあたるのは、グラス類やフェンスということだそうです。 上の画像では、春蘭や、竹のフェンスが「線」に当たるのだと思います。 「面」は、大きな葉っぱ、植木鉢、オブジェ、背景などが当たります。 上の画像の場合、ツワブキが「面」に当たるのでしょう。 「点」「線」「面」を意識して植えるようになり、 この場所は、冬でもさびしくない場所になりました。 形状が、それぞれ違うので、リズムがあり、楽しい感じになったと自己満足しています。 ここは、姫トベラが、「点」、ヤブランが「線」ということでしょうか? 「面」の植物がないので、ツワブキを株分けして植えるか、オブジェを置いてみることにします。 ここは、「面」として、ツワブキ、「線」としてヤブランがありますが、 「点」になる植物が足りない気がします。 家にあるものだと「フッキソウ」をもってくればいいかな?「ハツユキカズラ」でもいいかも。 フッキソウを「点」ととらえるか、「面」ととらえるか・・・ 大きいツワブキがあるので、「点」の植物と考えてしまいます。 冬に葉を落とす「点」の植物は、結構ありますが「点」の常緑低木ってなかなか少ない気がします。 アベリアやメギがあるといいかもしれません。 【ラッキーシール対応】花木 庭木の苗/アベリア:コンフェッティ5号ポットメギ 苗 【オーレア】 5号ポット苗 目木 コトリトマラズ ヨロイドオシ 苗木 庭木 落葉樹 グランドカバー 低木 今年の購入リストにいれていこうと思います。 今日植え替えたいところですが、今日は、雪がたっぷりと残り、明日も雪予報。 計画だけにしておきます。 あと、もう一つ意識しているのが、色です。 同じ緑だけだと単調になるので、違う緑、オーレア、斑入りを混ぜるようにしています。 下の画像は、「シモツケ」。冬に葉を落としますが、きれいな葉色です。 「オーレア」は、黄色という意味のようですが、 黄緑の植物もオーレアとなづけられているような、・・・? こんな黄緑色の葉、そして班入りの葉、濃い緑の葉、を取り混ぜると 互いに引き立てあうことを覚えてきました。 この画像には、斑入りのフッキソウ、リシマキア・オーレア、ワイルドストロベリー、 ヤブラン、ガーデンシクラメンの葉、黒花フウロの葉が混ざっています。 コリウスが出回れば、茶系や赤、紫や白っぽい葉もあるし、葉だけでも楽しめそうです。 春になり、霜の心配がなくなったら、レックスベゴニアのように ひと際存在感を示す葉も植えられます。 これは、秋に掘りあげて、出窓に置いてありますが、 春になったら、少し大きめのプラ鉢にいれ、そのまま土に埋め込みます。 初夏には、葉を大きくし数を、どんどん増やし素敵な景色を作ってくれます。 なかなかない素敵な葉色なんです。 葉だけでも、美しい庭が目標です。
2019.02.11
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実家にあって、好きだった原種のプリムラ。 色鮮やかなプリムラ、バラ咲きのプリムラなどは、園芸店に並びますが、 素朴な感じの原種のプリムラは、園芸店では見かけません。 数年前、知り合いの知り合いから、もらうことができ、育てています。 原種プリムラ・ブルガリスというのかもしれません。 このプリムラは、咲き始めの葉や花の小さい頃はとてもかわいく素敵です。 でも、咲き進むにつれ、葉がどんどん巨大化して、可愛さは、どこへやら・・・ そして、3倍以上ふえるので、「さすが、原種のプリムラ。」と繁殖力にビックリです。 日向向きの花ですが、「こんなに繁殖力が強いのだから、日陰でも育つかも。」 と、日陰の小径沿いに2年ほど前からこの原種系プリムラを植えています。 アジュガや、ストロベリートーチのようにプリムラの小径も作りたいと試しています。 とてもきれいなクリームイエローの素朴な花なので、 アジュガのブルーの花とも合うし、日陰に明るさをもたらしてくれそう。 でも、、花の時期が微妙にずれそうな気がします。日陰は、花付きが遅れるし。 日陰なら、葉もそんなに大きくならないし、それほど増えないかもしれないし、 でも、画像を見ても、1株が2~3株に増えている感じがします。やはり、繁殖力おそるべし。 日陰でも増えるのはわかったので、あとは、花付きの問題ですね。 日向のほうにも もちろん植えています。 でも、花の時期は短いので、全部をこのプリムラでいっぱいにするわけにもいかないのです。 それが、宿根草の難しいところですよね。 その点、リシマキア・ミッドナイトサンは、花のない時期でも葉がきれいです。 リシマキアの小径もつくろうと思っています。 今の時期でもこんな風に葉がきれいなままです。 これも、繁殖力が強く、リシマキアを購入されている方をみると、 「うちのをあげるのに・・・」と声をかけたくなるほどです。 もったいないけど、雑草のようにむしり取って捨てているほど、強いし増えます。 こんな風に、レンガのすき間に植えるのにも向いていて、少々踏んでも大丈夫。 花もかわいいいし、花の画像をアップしたいと探したのですが、残念。ありませんでした。 ことしは、画像の記録を頑張ります。
2019.02.08
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どうもわたしは、青い小花が好きらしい。 青い小花を見ると欲しくなり、集めてしまっています。 ブルーガーデンという言葉があるくらい、ブルーの花好きの人は 多いのでしょうね。 ポレモ二ウム この花は、ドンピシャ好みなので何度か購入しているのだけれど、 夏を越すことができていません。 ブルンネラ 葉からは想像できない可愛いいブルーの花。やはり、忘れな草やアンチューサと似ている花です。 ムラサキツユクサ・スイートケイト このスイートケートは、友人からもらったのですが、あまり売っているところをみかけません。 でも、とてもよく増えるのでわたしからもいろいろな人にあげています。 黄緑色の葉に濃い青の花がとても映えて、すてきです。 青い花好きとしては、春になったら、やっぱり忘れな草に咲いてほしい。 今年は、何年かぶりに種まきをして育てているから 来年の春は、忘れな草の青が 庭一面に広がることでしょう。 それを想像するだけでワクワクしてきます。 10月下旬ころの忘れな草 12月22日現在の忘れな草 アップの感じが違うけど、順調に大きくなっています。 これは、アンチューサ クレマチスも青が好きで、青い花の中でも小さめの花のアラベラが好きで育てています。 ベロニカ、ブルーデージー、千鳥草、ロベリア( ^ω^)・・・ いっぱいありすぎて書ききれません。 好きな青い花がいっぱい。
2018.12.25
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今年は、一両(ヤブコウジ)の実のつき方がよく可愛いです。 ペンタスもきれい。 とにかく長く咲いてくれます。 手入れもさほどいらず、猛暑の夏から今も長く咲き続けてくれるペンタス。 好き嫌いの分かれる花ですが、この頃は、花色も種類も増えていて 育てたい花です。 年々暑くなる夏を乗り越えられる花は貴重。 白のペンタスは、そこまで主張が強くなくいい感じで咲いています。 隣にチラッと見えていたのは「月見ウサギ」というグラス類。 ペニセツム アロぺクロイデス イネ科の植物です。 月見ウサギというネーミングの可愛さに 惹かれて思わず購入。 これからどんな感じで育つのでしょう? ミューレンベルギア カピラリス 穂がピンクになるはずですが、なっていない。 来年に期待。 お馴染みカレックス ヤブランもグラス類? ヤブランは、丈夫で使い勝手がいい。 なぜか、植えてないのにススキもあります。(・・?
2018.12.08
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どんどん最低気温が下がってきているので、レックスベゴニアを室内に入れることにしました。もともと観葉植物の扱いのようですが、春から秋にかけて 庭に植えると存在感抜群。他にはない色で景色を一変させます。プラ鉢のまま庭に植えこんでいましたが さすがに、葉も少なく枯れこんできたので、室内へ移動です。うちで唯一の出窓に置くことにしました。玄関にあるこの出窓は、板張りだったのですが、冬に取り込んだ植物を置くうちに木が傷んできてしまっていました。玄関なのに「いやだなあ。」と思い、タイルを張ったのが10年位前。思ったより簡単で、水がこぼれても大丈夫。白いので、明るさもアップしたような気がします。外には置けない微細な種まきをしたときも ここに置いています。とても便利です。大きいタイルを敷き、あまったところは、小さいタイルを敷き詰めました。かなり雑ですが、初めてのタイル張りだし、自分の家だし( ^ω^)・・・。気にしません。「思ったより簡単じゃないか。」と勢いづき キッチンのカウンターまで タイルを敷いてしまったのでした。ここも、熱いものも置けるし使い勝手がいいですよ。さて、レックスベゴニアの枯れた葉を取り除き、鉢も変えて・・・クリスマスの飾りをした玄関の出窓に置きました。以前は、気合の入ったクリスマスの飾りも 今はちょっとだけ。それでも、いつもよりグッとにぎやかになりました。クリスマスの飾りで大事にしているのが メゾンド・マニーのオルゴール。マニーの布小物はもう手にはいりません。マニーの店舗も閉店してしまい、寂しいです。メゾンド・マニーを知っている方も少ないのかなあ。?(マニーファンの方、コメント寄せてくれたら嬉しすぎます。)後ろのねじを巻くと「聖者の行進」の音楽が流れます。20年近くたった今も壊れず 音が鳴ります。
2018.11.25
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住宅街のなかでは、家があまり大きくない分、少し庭が広くなっています。庭に出たとき、「お散歩気分が味わえたらいいな。」と小道を作っています。植物の手入れもしやすいし( ^ω^)・・・ここは、パーゴラとベンチがあるうちの一番のフォーカスポイント(笑)春には、スパニッシュビューティというバラが咲き華やかになります。ベンチを抜けると日陰に強い植物が咲く小道に・・・植木鉢に植わっているのは、ツルウメモドキ。黄色く色づいています。今年は、実がなりませんでした。水仙、柏葉アジサイ、ツワブキ、ヤブラン・・・右側にプリムラを植えています。あまり日が当たらないのでふえてくれるかな?本当は野原の小道風にしたいのです。でも、クローバーなどが根付きません。少し進むと千両、またツワブキ、イタリアンルスカス(葉っぱがキレイ。オレンジの実がなるはずなんだけど、なりませんでした。日陰過ぎ?)、春蘭・・・自作の壊れそうな竹の柵も見えます。カキドオシもはびっこっています。夏にかなり抜きました。でも突然絶えてしまうので、絶えないでほしい。少し進むとビバーナム ダビディー(多分?)、姫トベラ・・・姫トベラは、冬に葉や花がなくなったとき、目隠しにもなるし、斑入りなので明るくしてくれるし、丈夫だし・・・優秀です。結構大きくなりましたが、そこまで大きくならないので剪定や手入れいらず。切ってしまいましたがシュウメイギクがたくさん咲く場所。今は、フッキソウ、ヤブコウジ(十両)、ヤブラン、水仙・・・水仙はつぼみを持ち始めました。ステップストーンを敷いて周りはガーデンチップです。水仙は、植えこんで何年か経ち 年々つぼみを付けるのが早くなってきました。この蕾は、多分日本水仙。香りがいいです。お正月の飾りにも・・・わりと庭の全景が見えます。いくつかの別れ道。アジュガや竜のひげが元気です。春には、ヒメイワダレソウやクルーピングタイムでいっぱいになる場所です。
2018.11.24
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