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2022.11.25
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“ドイツを追い詰めた本当の勝因”はシステム変更じゃない…「森保さんが提示して、あとは選手が」遠藤航の言葉が示す“4年間の成果”



遠藤「 ターニングポイントは、後半の始めからシステムを変えたこと。あそこで10分、15分様子を見ていたら、ドイツをハメることができなかった。 森保さんの素晴らしい判断だったと思います」

長友「もっと前から行きたかったけど、相手のポゼッションと戦術的なギャップの作り方がうまくてハメられなかった。でも、ハメられないことも想定していたので、ネガティブになることなく、ブロックを敷くことに切り替えた。誰ひとり焦っていなかった」

「前半は想定した状況でしたけど、思っていた以上にカウンターを仕掛けるチャンスがなかった。1失点しましたが、そこで崩れずに0-1で進めるということはずっと話していた」

堂安「0-1ならオーケーだと(長友)佑都くんや(吉田)麻也くんが事前に話してくれて、その通りになった。W杯初出場の選手では、その意見は出なかったと思います」

なぜ、ドイツが最後までなんの修正もできなかったのか
 ドイツは、フォーメーションを変えてきた日本にまったく対応できず、最後まで後手を踏んだままだった。
 バイエルンを6度目の欧州王者へと導いたハンジ・フリックですら、45分間でなんの修正を施すこともできなかった。
 なぜ、できなかったのか。


ドイツ戦の後半の頭から、時間をかけて取り組んできたわけではない3-4-2-1を導入して機能させてしまった。

遠藤
「自分たちができるということはある程度分かっていました。森保さんが提示してくれて、あとは選手が対応してやるだけだったんで」





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最終更新日  2022.11.25 00:37:09


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