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監督・・・堤幸彦 原作・・・浦沢直樹 出演・・・唐沢寿明 ケンヂ 豊川悦司 オッチョ 常盤貴子 ユキジ 香川照之 ヨシツネ 石塚英彦 マルオ 宇梶剛士 モンちゃん 宮迫博之 ケロヨン 生瀬勝久 ドンキー 小日向文世 ヤマネ 佐々木蔵之介 フクベエ 佐野史郎 ヤン坊・マー坊 平愛梨 カンナ 石橋蓮司 万丈目胤舟 中村嘉葎雄 神様 黒木瞳 キリコ 出演(声)・・・中村正 ・物語序盤・2000年大晦日の夜。街角でギターの弾き語りをしている男が居る。彼の名はケンヂ。ロックシンガーの夢を諦め、コンビニ経営者となった彼の、平凡な人生を変えたのは、1997年の出来事だった。失踪した姉の赤ん坊カンナを育てつつ、母とコンビニを経営していたケンヂの元に、警官が現れる。お得意先だった大学教授一家が忽然と姿を消してしまったらしい。ケンヂはその家で、見覚えのある奇妙なマークを見付けるが、それが何か思い出せずにいた。その後、教授のゼミに所属していた学生が、全身の血を抜かれた遺体となって発見される。また国内外では、生体兵器を使用したとみられるテロが起こり、多くの死者が出た。ケンヂは、転落死した幼馴染のドンキーの葬式で、子供の頃の同級生達と再会する。1969年、小学生だったケンヂ達は、空地に秘密基地を作って遊んでいた。彼等は20世紀の終わりに人類滅亡を企む悪の組織が現れ、9人の正義の味方が、それを阻止する為に戦うという空想物語"よげんの書"を書いていた。仲間の一人で、今は空港で麻薬捜査官として働くユキジに指摘され、巷で起こっている事件や、"ともだち"と呼ばれるリーダー率いるカルト団体のシンボルマークが、全て子供の頃に、自分達が考え出したものと一致すると知ったゲンヂ。ケンヂは仮面を被った"ともだち"の正体を探ろうとするが…。
Jan 30, 2009
"BODY OF LIES"http://wwws.warnerbros.co.jp/bodyoflies/監督・・・リドリー・スコット 原作・・・『ワールド・オブ・ライズ』デイヴィッド・イグネイシアス/小学館刊 出演・・・レオナルド・ディカプリオ ロジャー・フェリス ラッセル・クロウ エド・ホフマン マーク・ストロング ハニ・サラーム ゴルシフテ・ファラハニ アイシャ オスカー・アイザック バッサーム サイモン・マクバーニー ガーランド アロン・アブトゥブール アル・サリーム アリ・スリマン オマール・サディキ ヴィンス・コロシモ、メーディ・ネブー、マイケル・ガストン、カイス・ネシフ、その他。 ・物語序盤・CIA工作員ロジャー・フェリスは、中東での危険な任務をこなす、死線ギリギリの日々を送っていた。彼にリアルタイムで指示を出すのは、平和なアメリカに拠点を置くベテラン局員エド・ホフマン。長年、中東の悲惨な現実と直面しているフェリスと、飽く迄アメリカの役人的な思考回路で、中東の人々を使い捨ての駒と見做すホフマンとは、パートナーを組んでいるが考え方には相違があった。二人が目下進めている作戦は、アル・サリームという指導者の下に、世界各国で自爆テロを行っている組織の摘発だった。堪能なアラビア語を話し、現地の人間を信頼するフェリスは、相棒と組んで組織内部の離反者から機密資料を入手するが、ホフマンは情報提供者の保護を拒否する。銃撃戦の末、フェリスは重傷を負い、相棒も失ったが、ホフマンは冷淡に次の指令を出すのみだった。フェリスはヨルダンの実力者ハニ・サラームと接触し、共闘を約束するが…。原作の著者は、中東事情に精通したジャーナリストとの事です。これは、どっち寄りの立場なんですかね?観ながら、ずっと考えておりました。作りとしては、アメリカ的なのですが、敢えてそうする事で、観客に反アメリカ的感情を持たせようとしたのか。中東側の描き方がステレオタイプだったので、彼等の気持ちを斟酌しているとは感じない作風でした。しかし突き放した描き方によって、作品がウェットにならないよう狙ったのかもしれません。個人的には、もう少し中東テロリスト側の内面描写も欲しかったかな。アメリカも腐敗しているけれど、お前等もジハードの志など忘れてしまっているんじゃないの?というのが、この映画の謂わんとする所でしょうね。上映時間がやや長めで、話の流れも二段構えになっていて、ちょっと長く感じましたが、全体的には硬派に纏まっていたと思います。関係無いけど、ハニ役のマーク・ストロングが、中東側で際立ってイケメンなんですわ。カッコいい役にはカッコいい人を使うのね、と可笑しかった。美味しい所、独り占め。(~_~;)ボロボロな姿で体当たり演技のディカプリオが、振り回されただけに思えて可哀想かも。邦題は日本人にも馴染み易いように、"ワールド"という単語に置き換えていますが、原題は"BODY OF LIES"です。ここはボディとすべきでしょう。この場合のボディは、組織や集団の方の意味だと思いますが、ボディは勿論、人間の身体を連想させるので、個体も群れも嘘塗れというイメージが湧きます。
Jan 2, 2009
- 頌春 -「ことほぐ」は一文字で書くと「寿ぐ」ですね。語源である「言祝ぐ」の方が意味が伝わり易いかな。響きが好きな日本語って沢山ありますが、「ことほぐ」もその一つです。平素は使う機会がありませんが、新年は大いに言祝いで宜しかろう。おめでとうございます。皆様に幸多からんことを。毎度の癖で検索。「言祝ぐ」で発見した詩。祝賀ムードとはかけ離れておりますが、気に入ったので転載させて頂きます。誰かの心に響く詩を書くのは難しいですよね。それだけに琴線に触れる詩というのは、いつまでも心に残ります。「朝の祝祭」 作・森永かず子(詩誌「子午線」九十五号より)目覚めるとすでに鳥は鳴いている犬もそうだ彼らの言葉は永遠に彼らを裏切らないがわたしの言葉は明後日のわたしを敵にする眠りのあいだ閉じこめられていた言葉が飛び立とうとする朝最初の声はかならず後ずさりして喉にはりついているグレープフルーツに切り込みを入れチーズを切り声を切り取る「おはよう」清潔な朝にたじろいで声がうつむくまるで借り物のように眠りのあとは貞淑な罪人になる罪を帳消しにする罰はやさしい怖ろしいのは永遠に罰されない罪だ罪の数だけ秘密の石室を重ねるそこでは湿った言葉があるじ不在のままいつまでも生臭くくり返されている今日も目覚めると光りは満ちすでに鳥も犬も鳴いているわたしは影を伸ばす石の塔を隠して朝を言祝ぐ
Jan 1, 2009
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