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建築プロデューサーのホームページ http://www.MyHome-24.comお二人、全く違う地域ですが、期せずして崖に隣接しての土地について「意見を戴きたい」と言う依頼がありました(遠隔地もありましたので、画像でチェックポイントを申し上げました)。お一人は「分譲地内」、もう一方は「既存の集落内」でしたが、共通していたのが、崖の上と下に挟まれている(=ひな壇状)区画だったこと。それも、身の丈以上の高低差がありました。もっと怖かった(!)のが、お隣の塀が、その擁壁の更に上に乗っていて、且つ、盛土がしてあること。2m以上の擁壁があると、先ず、施工段階=工事中に検査を受けていたか、が問題となります。受けていないと、行政からは「擁壁が崩壊したとしても良い」と言う前提での建物の設計をしろ、となります(擁壁から遠く離れたり、コンクリート造にするとか。詳しくは、各行政により違いがありますので、確認が必要です)。また、建設当時、例え検査を受けていたとして、上記の様に、その擁壁の上に、更に壁を建て、盛土がしてあると、基本的には、甚大な悪影響があります。勿論、不動産業者が仲介に入っている場合は、通常、重要事項説明書に記載はされますが、設計上の問題点として、要・注意です。もっとも、建てる建物を高床式にするとか、工夫の余地も多々ありますので、事前に知っておけば、予算が狂うこともなく、見晴らしの良い建物を建てれることにもなります!いずれにせよ、買う段階で「設計にどう影響するか」を基本に、物件探しに動かれますよう、お勧めいたします。更に、擁壁がどの程度のものか、は、雨が降っている時に、見に行かれると、排水の状況、擁壁にある水抜き(高さがあって、水抜きがなければ、言語道断!)以外からどう雨が流れているか、等、参考になる項目も多いです。6月2日、青山ウィメンズプラザで、ライフスタイルセミナー決定主宰者のホームページ「世の中でまだメジャーではないが、こだわりを持った建材や情報」の情報サイト
2004年04月30日
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建築プロデューサーのホームページ http://www.MyHome-24.com建物を手に入れる場合、土地を買って建物を新築したり、新築マンションを買ったりだけでなく、中古の建物を買ったり、中古マンションを買ったりするケースも少なくありません。そんな中古を買う時(実は、借りる時も同様ですが)に、注意しないと、見えない構造部分も勿論ですが、内装でも、こんな事もあります、と言う事例です。今、目で見えている部分は、あくまでも、表面。問題は、その下地が何か!中古ですと、建設当初、もしくは、その後のリフォームで(お店ですと、途中の店子が)どう工事しているか、判らないことが多いです。そんな事例を地で行ったのが、この写真です。クロスを剥がさずに、次のクロスを貼る(クロスを剥がす手間も減り、捨てる経費も浮く)。タイルが貼ってある上に、合板(それも耐水用でないもの。水廻りでは、湿気対策もナシ!)を貼って、クロスを貼る。施主の意向ならば、一つの節約?かも知れませんが、気付かずにやられれば、大問題!そんな部分を、工事が始まってから見つけると、何処まで直す?も勿論、資金計画が大きく狂うことにも!そんなことを防ぐには、中古を買う(お店の場合は、借りる時も)には、必ずしっかりとチェックが必要です。もっとも、残念ながら、ある程度「開けないと判らない部分もある」のも事実ですが、そのリスクを最小限にする為にも、事前のチェックはしっかりとしなければ、大事な予算が狂います。6月2日、青山ウィメンズプラザで、ライフスタイルセミナー決定主宰者のホームページ「世の中でまだメジャーではないが、こだわりを持った建材や情報」の情報サイト
2004年04月29日
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建築プロデューサーのホームページ http://www.MyHome-24.com地方都市にいる親御さんが住まわれている建物が、公共事業の移転、に苦慮されている「ご相談」のその後(前回は4月24日)。前回は、お母様のご希望について、在京の子供さんとお話して、整理して、問題点等をご説明しました。結果、打ち合わせされている三社のうち、その特徴などから、お母様は、一社に絞って、打ち合わせをされているようだと。但し、チェックが足りているかは、ご不安なようで、チェック表を新たに作って、ご実家へ行かれてからすべきことの段取りを打合せしました。気になったのが、各社の仕様を、各社ベースで聞かれているだけで、客観的な情報がないこと。勿論、住宅ですから、フィーリング・相性で決めるのは自然ですが、80歳と言う点を考えると、家の中での使い心地など、契約前に詰めるべき点が、多々あることを進言しました。「今風だから」と言うのが、担当者(営業マン)の進めている理由だとお母様は仰られているそうですが、新しいものを使うことは、結構大変。そんな時、住まわれるご本人が、実物を「見て」「触って」「いじってみて」決定する必要がありそうです。6月2日、青山ウィメンズプラザで、ライフスタイルセミナー決定主宰者のホームページ「世の中でまだメジャーではないが、こだわりを持った建材や情報」の情報サイト
2004年04月28日
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建築プロデューサーのホームページ http://www.MyHome-24.com建築プロデューサーの仕事に[されたい模様替えや工事]に関して「依頼人が集めた情報を整理する」お手伝いがあります。今回の依頼は、ある内装工事について、依頼人が施工業者から直接取られた見積もりを比べて、と言う内容でした。その凸凹が、次のようで、簡単に表にしてみると下記のようになりました(賃貸店舗の改修。現場立会い後の見積もりです) 内装工事 椅子工事(単位:万円) A社 44 B社 68 C社 70 108 D社 100椅子工事は、表装の張替えで「現場での工事で、工場に持ち帰れない」と言う条件で、使用する布地は、店主の指定品です。比較して、ここまでの差が付くとは意外でした。一番安いA社は法人で、B社は職人さん直だそうです。いずれも椅子職人が、直接「店内を見て」の見積もりです。また、C社の内装工事が高ければ、法人故に高い?と言う事になるのでしょうが、必ずしもそうではないのが、この事例でした。見積書を見ると、材料の仕入れ値の違いも少なくなく、「得・不得手」だけではなく、差が付きました!(ルートによる仕入れ値の違いが大きく、法人だから安い、とはならない事例でした)余り多くの会社から見積もりを取られて比較するのも、程度があるかとは思いますが、ここまで差が付くと、店主としては悩むところとなり、私への相談となりました。模様替えや工事をしよう、と言う時、ある程度の比較が必要、と言う例でした(当職が当初よりお手伝いする場合は、仕様書を作り提示して、現場見積もりに使ったり、仕入れの値によって[材料を支給]にして、材料と工事を分離する時もあります)。(なお、施工業社の場合「職人(下請)への発注単価」を決めていて『現場見積もりは[元請業者]の積算担当のみがする』と言う例も多いです)6月2日、青山ウィメンズプラザで、ライフスタイルセミナー決定主宰者のホームページ「世の中でまだメジャーではないが、こだわりを持った建材や情報」の情報サイト
2004年04月27日
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建築プロデューサーのホームページ http://www.MyHome-24.com 「自分たちの仕事のスタイルに合わせた[お客様が喜んでくれる・癒しの理髪]店を創りたい!」そんな思いを抱く、住居併用の「とこやさん」の建替えで、前回(4月20日掲載)後、要望した内容に対する、先方からの提案を聞き取りで、今回は、住宅会社の展示場へ出向いての打合せ。「要望」の大きなポイントの一つに「階段の上がる向き」の変更!どう採り入れられているか(階段の位置と向きで、プランは大きく変わります!)、興味津々。まず、一社目は、初対面で、名刺交換を。設計担当は、社外の設計事務所の建築士(勿論、社内での研修は受けていらっしゃるのでしょうが、大手でも、この形の設計担当形式が、多い)。ひとしきり、新しい提案書に付いている資料の説明を受けて、いよいよ「修正プラン」の提案説明へ。予想以上に、階段の変更に伴い、店舗が広々と。且つ、二階の住居部分への影響も、その場の修正(!)で、殆どなしに!細かい点をやり取りの後、いよいよ概算金額が!「う~~」先ず、屋上がない(?)金額を出されて「まあまあか」と思われていたのが、屋上付きの概算金額の説明(単純積算できないそうです*下記に注記)で、思わず唸り声が。そして⇒⇒「この先、煮詰めた金額を出すには、当社でやって頂ける、と言って戴ける必要が・・・」「あと一週間ですが、月内契約して戴ければ、万が一のキャンセルに伴う返金も記載いたします」と。 ↑それを絞る為の、プラン・金額提示ではないの?と内心。「まだ、変更要望に対する返事が、他社も揃っていないので」と、ひとまずお暇を。そして、本日二社目の打合せへ。早速、同様に、一番の興味の「階段の変更点」の説明を聞くことに!こちらは、店舗の向きが他社と違っていたので、二つのタイプ各々のプランがあります。が、いずれも、階段の上がる向きの変更をした方が、納まりが良いことが判りました。ただ、店舗の向きの違いによる、一長一短をどう解釈・・・と言うことで、ひとしきりやり取りをして、結果、他社と同様の向きにして行こう、と決まり、絞った打ち合わせに。その後、概算金額の提示へ。こちらは、概算ではありますが、最初から屋上付きの金額の説明が。「では、見積もり提示はいつ?」と言うこちらの質問に、二週間戴ければ・・・一週間後に迫った月末契約を言われたもう一社も[?]でしたが「二週間下さい」と言われてしまったのも[?]すまい手のイメージが向上している今、打ち合わせが間延びする(金額以外にもう詰めることはありますが)のは、良くありません。取敢えず「社内の整理をして連絡をいたします」と言うことで、辞去を。その後場所を変えて、施主とプロデューサーで、今日のチェックと、二社への追加質問を整理。・契約を迫っている会社へは、仕様は、字では書かれていますが、各社違う故に、判りやすい「仕様ボード」の作成を依頼(届けてくるのが月末最終日、と言うことで、月内契約のお願いは放棄?)この時点で、設計事務所は「前回の動き」から、施主の気持ちが落ちてきていました。*住宅会社の見積もりと言うのは、社内の規定(?)でシステマチック=概算で拾うのが第一段階、と言う会社が多いです。6月2日、青山ウィメンズプラザで、ライフスタイルセミナー決定主宰者のホームページ「世の中でまだメジャーではないが、こだわりを持った建材や情報」の情報サイト
2004年04月26日
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模様替えからフォローする「建築プロデューサー」のホームページ http://www.MyHome-24.com先日、建替えに伴うプロデュースを進めていたあるお宅が完成、再入居されました。事の始まりは、ご自宅で、永年事業を営んでいたご主人が、後輩に事業を譲り、事業所が移転するに伴い、古くなった「自宅兼用事業所」を建替えることなったのでした。当初の案では、事業でお付き合いしていた金融機関のお勧めで・土地を二分割(分筆)し、登記する・二区画ともに、金融機関のお勧めの建売屋に売却(130万円/坪)・一区画を、上記の建売屋から長女が買取る(170万円/坪) 売買共に、金融機関系の不動産屋を仲介に入れる(3%+6万円の手数料を払う)・売却益+融資金で、金融機関お勧めの建売屋で、新しい自宅を建てる50坪×130万円=6500万円 取得(+不動産譲渡所得税/仲介手数料を払う)25坪×170万円=4250万円 で買戻す(+不動産取得税/仲介手数料を払う)6500万円-4250万円=2250万円(-上記二種類の税金&仲介手数料←更に目減り)この残金[2250-経費α]万円に、融資金を足して、ご自宅を建設どうしてこんな仕組みが進んだかと言うと、相続以前に、親から子へ土地の所有権移転することを勧められたからです。でも、その理由を色々お聞きしていると、・分割・分筆して半分・一区画のみを売却・残された区画を、父上名義のまま、[所有権移転請求権の仮登記]を行えば、理由となった目的はほぼ達せられ 建てることに伴う「土地の使用貸借」に関しては、税務署に申告で済む・特定の不動産屋に買い取らせなくて済むので、売却値は、上がる(だろう)と言う計画に変更したのでした。結果、25坪×165万円=4125万円(-不動産譲渡所得税&仲介手数料[約130万円])で売却でき、税金や手数料を計算して、明らかに一千万円以上のお金が浮き、ご自宅を新築するに当たり、借入金が減額できたのでした。そしてその後、建替えが進み、ようやっとお引越しなりました。勿論、当初の金融機関の案も、違法でもないし、理論が間違ってはいません。が、所有者からすると、違う案の方が、一千数百万円が浮いた訳ですから、事業を手放した老後を考えると、大きく安心出来ることになったのでした。今回は極端な事例ですが、金融機関が、必ずしも一番適した案を出してくる、とは限らないのでした(金融機関に[次案]を確認した時の返事は『そう言う方法もありますネ』でした)。6月2日、青山ウィメンズプラザで、ライフスタイルセミナー決定主宰者のホームページ「世の中でまだメジャーではないが、こだわりを持った建材や情報」の情報サイト
2004年04月25日
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建築プロデューサーのホームページ http://www.MyHome-24.com地方都市にいる親御さんがお住まいになっている建物の公共事業での移転に苦慮されている、と言うことご相談が。電話・ファックスを使って親子で話し合っているものの、いま一つ判らない。立ち退きは同意されている、と言うものの、新たに家を建てないことには、住む場所の問題が。高齢者の引越し・仮住まいは勿論のこと、新築する建物の打ち合わせも大変!なんと言っても、打ち合わせしている各住宅会社の、綺麗なカタログとは言いながら、説明はどれも良さそうで、各々の違いが判らない。100点満点の家はないと言うものの、各社の特徴はばらばらですまい手に取って何が良いのか、も単純比較できません。現代風な設備仕様も「安全性は高い」と言うものの、ある程度以上のお年の、独居されている高齢者には、使い切れるか、心配なことも、多々あります(費用がかさむだけで、過重?)。今回は、ご持参戴いた資料を基に、色々こちらから質問と、資料から判る範囲でお勧めをしました。そして、差し上げたシートに記入して戴き、次回はそれを基に、チェックシートを作成し、ご実家が打合せされている業者さんへの質問・要望書を作成する事に。また可能なものは、ファックスで受取ることに。その後ご実家へ行かれた折に、ファックスで不可能な要望書・質問への提案書を受取り、細かい検討を開始。結果、その場その場での打ち合わせに無駄がなくなり、後手に廻らないようなチェックが可能になり、東京との行き来も効率的になります。そんな今後のプロセスをお話しし、お勧めして、打ち合わせは終わりました。
2004年04月24日
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建築プロデューサーのホームページ http://www.MyHome-24.com十数戸入居しているマンションで、雨漏りが。五階の窓から漏水で、サッシ枠からか?と思ったものの、屋根の防水不良と、外壁のシーリングの劣化から、と判明。建て主では、場所から「危険が大」なのと、その対策についての打ち合わせにプロの方が、と言うご依頼。屋根のシート防水が、特殊工法を採用していて「劣化のリスク」は少ないはずなのですが、特殊故に、一部裏目に出た部分が。また、サッシ枠も、建設当時のプライマー処理(防水工事の下地処理)が完璧ではなかったようで、ほんのした隙間から、吹きなぐって、強く雨が当たる高所故に雨水が入り、毛細管現象を起こして、室内まで。対策は、現在のコーキングを剥がして、今回はプライマー処理をしかっかりして、再処理。屋根は、原因となった部分を撤去して、貼り増しをしようと検討中(施工会社から出てきた提案は、一旦全て撤去して、再度貼る、と言う案でしたが、強度を考えると、増し貼りの方が適切か、と検討中です)。しかし、梅雨に入る前で良かったとも言えます。日頃見づらい屋根部分は、10年を超えたら、チェックをされておいた方が宜しいかと。
2004年04月23日
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建築プロデューサーのホームページ http://www.MyHome-24.com福祉関連施設発行の「雑誌の取材」を受けて、適した現場をご紹介しました。その記者が書いてくれた記事を元にご紹介を。一言でバリアフリー住宅と言っても、ただ段差がない家ではありません。家主のライフスタイルや健康状態、建物の大きさや立地など、あらゆる角度から「快適」を考える。そんな家作りの実例を紹介するコーナー。「住む場所を作るだけでは終わらない 暮らし方もトータルで考える家を提案」「こちらの希望として伝えたことは、収納スペースがたくさん欲しいということと、トイレを二カ所に設置して欲しいということくらいでしたね。トイレくらい落ち着いて入りたいじゃない(笑)」と奥様。15坪ほどの敷地に十分な収納スペースを確保するため、当初は三階建ての住居を計画したが、叶わなかった為に二階建てで、なおかつ収納スペースを十分に確保できるような工夫を。そこで発案したのが、高床式の住居。床下部分と天井裏に収納スペースを設置することで、希望を満たすことができた。しかし、高床式に二階建て。足の不自由なご主人にとって、このままでは不便な生活を強いられる。そこで、普段は二階で寝ているご主人がひとりで下に降りてこられるように、階段に、電動で昇降する椅子(斜行器)[http://member.nifty.ne.jp/Myhome/u_stair.htm ]を設置。見た目は小さな椅子だが、77歳にして身長176cmと大柄なご主人が乗っても、安定感は抜群だ(実は体重90kgの記者も勧められて、恐る恐る乗ってみたが、実に頑丈!)。さらに、玄関にも車椅子で乗れる昇降機(段差解消器)[http://member.nifty.ne.jp/Myhome/u_dansa.htm ]を設置し、外の出入りで、高床式のデメリットを解消。「ずっと二階にいないで、もっと下に降りて来て欲しいし、外にも出かけてみてほしいという思いがあって、取り付けています。建築プロデューサーの仕事は、家を建てることで完結するんじゃない。それを活用して、充実した生活を送ってもらえるようサポートしなければ」と。まだまだ思い通りに出かけることはできないようだが、取材中も昇降機で一階に降りてきてくれたご主人。夫婦で仲良く散歩できるようになる日も遠くはなさそうだ。
2004年04月22日
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建築プロデューサーのホームページ http://www.MyHome-24.com[ご実家訪問]ご両親の生活を「バリアフリーにしたい」と言う思いのお子さんのご相談から同居していない故に、日頃の生活での「家庭内の障害」を少しでも減らしたい、と言うことから、ご相談を受けていました。が、80歳を超える、と言うお年を考えると、不慣れな仮住まいを強いることになる「大幅な改造」もしくは「建替え」は、負担が増えるのみで、不適切。「なら、どうしましょう」と言うのが、お邪魔した主な目的でした。お邪魔して先ず目に入ったのが、道路から玄関に行く「三段の階段」。そこを自転車をしまう時に、日々持ち上げていらっしゃるとのこと。その元気さに敬服しましたが、同時に、万が一引っ掛かったりして…と思うと、背筋に寒いものが。せめて、鉄板かコンクリートかで「階段を改造してスロープ化」しましょう、と最初の提案。家に入らせて戴いて、玄関で靴を脱ぐ時に(履く時も同じ)「ベンチ」があれば、より楽になりますよ。また、古いお宅ですから、玄関に上がる時に、框との段差がありますので、上がりしなに「縦手摺りが欲しい」ですね、と。家の内部は、それなりに、手掛かりが既に用意(?)工夫されていました。生活の知恵ですね。ただ、お風呂に関しては、今後歳を増すごとに、入浴時の危険を考えると「各縦・横手摺りが必要」とお伝えしました。幸い古いお宅で、タイル貼りなので、手摺りを取り付けることは、比較的簡単です(ユニットバスなどですと、大きく力が掛かる手摺りを取り付けるには、下地補強が必要で、それなりの対応が必要なことが多いです)。総じて、お邪魔する前の話で想像していましたよりは、既に工夫はされていましたが、一寸した工事で、大幅に家庭内事故を防ぐことが出来ることがたくさんあることが多いです。同居されていないご両親がいらっしゃる方は、親の誕生日とか、敬老の日のテーマにするとか、何かのきっかけに、チェックはしたいものだ、と思って、帰ってきました。建築プロデューサーのホームページ http://www.MyHome-24.com
2004年04月21日
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建築プロデューサーのホームページ http://www.MyHome-24.com「自分たちの仕事のスタイルに合わせた[お客様が喜んでくれる・癒しの理髪]店を創りたい!」そんな思いを抱く、住居併用の「とこやさん」の建替えで、ご自宅へお邪魔しての打合せです。 お客さんが気持ちよく、理髪に来て戴けるように ご家族が、新しいお店で、仕事し易いようにそんなご希望を叶えるべく、今日は、二つの住宅会社の案(検討中は、他に設計事務所案があります)を、検討です。到着早々、同席しなかった一社の図面を前に、ヒアリング開始。「どうしてこう言う提案?」とか、「ここはこうしたいですね!」とか、お聞きしながら、打合せ時に漏れてしまった項目を検討して、ご自身で質問戴けるように、メモを作成。「屋上が欲しい」と言うご家族の意向に、各社の構造的なポイントを基礎に、どうしようか・こうしようか!と打合せ。でも、設計事務所・住宅会社、おのおの癖・特徴があるので、一長一短で、単純には進みません。そんなこんなしているうちに、もう一つの住宅会社が、社外の設計事務所と一緒に到着。先ずは、初めて出される、ラフスケッチ案の説明をお聞きします。一通り説明を聞いて、直接ご家族から聞いていたポイントに嵌らない部分を、改善策を求めて質問攻め。プロデューサーとの仕事は初めてか、建築士、最初は返事に一寸戸惑っていましたが、後半はピンポンの如く、情報交換がご家族の前で「行ったり来たり」。その後は、最新の希望に沿って「これはどう?こうはどう?」と、ご家族を含めての「やったり・とったり」が暫く続きました。そんなこんなうちに、一旦会社へ持ち帰って検討した方が良い状態になって、次回の日程を打合せして、今日は終了。しかし、三階の上に屋上を欲しがられていますが、各社(と言うより各工法)違いが大きいですね。一長一短で、ご家族も悩むところ。でも、工法上のポイントを解説せずに、椅子の数を減らしたり、面積を加減するのは、一寸手間…。更に、理髪に来てくれる方が増えるように、外観もインテリアも、工夫しないと。今日打合せできなかった設計事務所の変更・訂正案が、二週間経たないと出て来ないのも、ラフスケッチ段階で、ご家族の新しいお店に対するイメージが途切れ途切れになりそうで、残念。6月2日、青山ウィメンズプラザで、ライフスタイルセミナー決定主宰者のホームページ「世の中でまだメジャーではないが、こだわりを持った建材や情報」の情報サイト
2004年04月20日
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建築プロデューサーのホームページ http://www.MyHome-24.com経済産業省が、今年度から推進しようとしている事業の一つに「建築プロデューサー」の育成そんなプロデューサーの仕事の一つに、プロのスペシャリスト同士を結びつけることも。情報サイト[ http://www.MyHome-24.com ]を運用していることから、ユニーク建材・工法をご覧になって、それをきっかけにコラボレーション=合作の橋渡しを、と言うお問合せが結構あります。今回も、そう言う一つ隣家の日照権のフォローから、どのような具体策があるか。具体的な事例から、 ユニーク建材の何が適しているか、 何処と打ち合わせをしたら良いか、のお問合せ。現場状況のヒアリングから、お隣の要望の聞き取り、対応についての希望を聞いて、各方法別の対応策の可否を具体的に検討。そんな事も、経済産業省が図っている「建築プロデューサー」の仕事の一つです。世の中、スペシャリストが普通となって[スイッチボーダー]としての「建築プロデューサー」が必要な時代となっているのでしょう。*経済産業省の調査ですと、建築プロデューサー(万博・美術展などのプロデュースは除く)は、3~40人いらっしゃるそうです。「世の中でまだメジャーではないが、こだわりを持った建材や情報」の情報サイト6月2日、青山ウィメンズプラザで、ライフスタイルセミナー決定主宰者のホームページ
2004年04月19日
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