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CDのジャケットの絵はこんな感じになる予定!うっひょ~!
2007.06.21
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東京の「L@N akasaka」ってところで演奏した。”TV収録ライブ”ってやつで、9月にライブの様子がちょろっとTV埼玉で流れるらしい。出演者は、バンド、ギター弾き語り、ピアノ弾き語り、打ち込みのカラオケバックに唄う、など様々。みんな、本気でプロを目指してるやつらで、堂々とした演奏が印象的だった。ここは、普段からTV用のライブ映像を撮っているらしくて、照明、音響は文句のつけようがないくらい完璧。こんなに演奏しやすいステージは初めて。しかし、出演者、スタッフ、お客さんを見てると、本当にいろんなタイプの人達がいる。そして、その人達を見てるとつくづく「ここは東京なんだなぁ」って思ってしまう。なんでだろう?なにも特別なことはないはずなのに。みんなの話し方かな?動き方かな?ただ俺が意識しすぎてるだけなんだろうけど。。。なんかさ、みんなの間の空気感というかさ、どうも東京独特のものがあるような気がするんだよなぁ。
2007.06.20
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バンドの練習をした。ありがたいことにバンドのギタリストとしてお誘いを受けたので、初めての音あわせ。メンバーはキーボード(女性)ボーカル(女性×2名)ドラム(男性)ギター(なまたまご)こんな感じ。演奏曲はフレンズ(レベッカ)夏祭り(Whiteberry)ダイアモンド(プリプリ)ハナミズキ(一青窈)バンバンバン(ザ・スパイダース)こんな感じ。 バンドを組むことに憧れていたなまたまごとしては、とにかく楽しかった!音楽を誰かと一緒に楽しむって、すごく気持ちいいね。
2007.06.19
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木更津のライブハウス、「mick」のイベントに出演した。”フォーク・歌謡祭り”とう名の、2日間に渡るイベント。ギター弾き語りを中心に、総勢15組くらいの出演者がいた。なまたまごは2日目の5番バッター。結局2日間とも足を運んだんだけど、両日とも人が店に入りきれないくらいの大盛況ぶりで、ちょっとびっくり。出演者ばっかりで席がうまるのはよくあるけど(笑)、ちゃんとお客さんが入ってたから凄いね!ちゃんと司会進行役がいて、じゃんけん大会なんかもあって、店のオーナーもしょっちゅうステージに上がったりして、ついでにママも唄ったりして、わいわい、がやがや、お祭りみたいで楽しかった。なまたまごはイベントの趣旨に沿って、普段やらないカバー曲をメインにやった。改めて、誰もが知ってる曲を演るのは難しいって思った。そういう曲って、みんな原曲のイメージを強くもってるからなぁ。<演奏曲>1.与作2.ひこうき雲3.海4.山の音楽家5.氷の世界6.パンのうた正直言えば、オリジナルをもっと演りたかった!(笑)
2007.06.18
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11曲目は「Thank You」っていう曲。比較的短めの曲で、身近なひとへのありがとうの気持ちを歌った。親しくなればなるほど、なかなか「ありがとう」って言う機会がないような気がするな。聴いてくれてありがとうっていう感謝の意味も込めて、この曲をCDの最後の曲に選んだ。というわけで、このHPを観てくれてるあなたにも「ありがとう」☆CDの完成は7月。タイトルは「HAPPY!!」に決定。収録曲は以下の通り。1#明日へ向かって2#深呼吸3#I Love Music4#ちいさなかけら5#春の旅6#アネモネ7#My Darling8#僕の町9#おれってサイテー10#パンのうた11#Thank Youご予約、または試聴してみたいって方は なまたまご まで。一枚1000えん(税込)です。あ~完成が楽しみバイ!
2007.06.11
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10曲目は、なまたまごの代表曲「パンのうた」この曲は、すでにCDにした音源があるんだけど、ちょこっと変えたい部分もあったし、せっかくだから違うアレンジで再録音することにした。昔録ったやつは、地元アマチュアミュージシャンたちがたくさん参加してくれて、ちびっこなんかもコーラスを唄ってくれて、温かくてやわらかくてアットホームな感じだった。今回録音したバージョンは、派手でポップで明るい感じになった。う~ん、どっちも良い(笑)でもやっぱり、今回録ったほうは、音質も良いし、歌も5年前よりちゃんと歌えてる。昔のCDを持っている方には、今回のバージョンはかなり新鮮に聴こえるんじゃないかな?生まれ変わった「パンのうた」もっともっと、たくさんの人に聴いてもらいたいです。
2007.06.10
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9曲目は「おれってサイテー」って曲。すごいタイトルだなぁ。。。でも本当に「俺ってサイテー」って思いながら作った。んで、サビの歌詞も「俺ってサイテー」を連呼してた。だけど、それだと唄ってる当人はもちろん、聴いてる人も悲しい気持ちになるので、あわてて歌詞を書き換えて今の形になった。”ひとは誰でも すぐに変われはしない”って部分がお気に入り。そうなんだよね、わかっちゃいるんだけどね。ネガティブな歌詞の内容とは裏腹に、CDの終盤をびしっと引き締める、元気なロックチューン!(のつもり)です。
2007.06.09
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今回、なまたまごCDを作るにあたって、「僕の町」という曲を復活させた。この曲は、5年くらい前に作った。ある日ふと、小さい頃住んでいた町に出かけてみた。なつかしい路地や公園、草木の香り。いろんな想い出がよみがえる。自分が生まれ育った場所を愛する心に理由なんていらない。作った後、何人かに聴いてもらったんだけど、「めっちゃいい」って人と「特になにも感じない」って人がいて(笑)結局、良い曲なのか悪い曲なのかわかんなくなって、そんなこんなで人前で演奏する機会もだんだんと減り、気がつけばお蔵入りになっていた。こないだ、昔の作曲ノート広げて「こんな曲もあったな~」って懐かしんで弾いてたら、バッチリいい感じ、なんかしっくりきた。それで、急きょCDに追加収録する事にした。滑り込みセーフ?・・・いや、アウト?!CDができたら、ぜひ聴いてジャッジしてください(笑)8曲目に収録。
2007.06.08
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「My Darling」あったかい感じのラブソング。愛する人に出会えたことへの感謝とこれからもずっとそばにいたいという思いを唄った曲で、今度のCDに収録される曲のなかでは、一番新しい。唄い出しのメロディは長年ずっと温めててきたフレーズ。今回、やっと形になった。長かったなぁ(笑)こういった歌詞を唄うのは、ちょっと照れくさいけどたまにはこんな曲唄ってもいいじゃん、いいじゃん、俺。ゆっくり、しっとり、CDの7曲目です。
2007.06.07
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6曲目は「アネモネ」住んでいる寮の駐車場に向かう階段を降りてたら、サビの歌詞とメロディがポンと出てきた。すかさず携帯のボイスレコーダに録音。そこから展開させて作った。 かつてはあんなに仲が良かったのに。 こんなにも遠く離れた存在になってしまった。 決してそうなることを望んではいなかったのに。 いまさらだけど、悲しくて、むなしくて。 思い出さずにはいられない。 どうすればいいかわからない。そんな内容の、ちょっと悲しくて暗い歌詞。曲調もちょっと憂いをおびていて湿っぽい感じ。途中で、悲しげなハーモニカの音が入る。ギターコードは2つくらいしか使ってない。しかも、なんて名前のコードなのか知らない(笑)この曲ができたばかりの頃は、「なんか微妙だな~」って思っていたけど、いま結構気に入ってたりする。ちょっと変わった曲だけど、じっくり聴いてくれると嬉しいです。
2007.06.06
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5曲目は「春の旅」って曲。ちょっと前の日記にも書いたけど、今年の2月にできた新しい曲だ。天気のいい休みの日にクルマで海を見に行くって曲。俺の初めての愛車は、おんぼろだけど憎めない、ちっちゃな赤いクルマだった。いつでも、どこへでも連れて行ってくれる相棒。まるで家族の一員みたい。いまはもう手元にはないけれど、想い出がいっぱいつまった、大切なクルマ。運転するのが、最高に楽しかったなぁ。曲調はミディアムテンポ。前半は淡々と進んで、後半にワーッと盛り上がる感じ。ちょっとほかの曲とは雰囲気が違うのでCDの曲順の真ん中辺りにもってきた。全体の流れの中で、いいアクセントになればなと思う。”ときにはつらい毎日も この瞬間のためにある”皆さんには、そんな瞬間、ありますか?
2007.06.05
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CDの4曲目は、ゆっくりテンポのしっとりバラード。「ちいさなかけら」昔からず~っと大切に唄ってきている曲。歌詞も、メロディも、タイトルも、弾き方もかなり変わった。数少ない、なまたまごのラブソングだ(照)AメロとBメロは、不思議なくらいすっと作れた。歌詞も、自然に浮かんできた。でも、サビは悩んだ。苦労したなぁ(笑)どうしてもうまくまとまらなくて、結局、なんの根拠もなしに思いつくままに感覚でギターコードを並べていって、それにメロディを口ずさんで乗せる、という方法をとった気がする。自分で言うのもアレだけど、結果的にすごくいいメロディができたと思う。俺なりに、ヤングな頃ってのがあったわけで、この曲には、その頃のピュアな気持ちというか、そんなのがよく出てると思う。”手ぐしでそっととかす ふたりのいま”なんて歌詞、もう書けない(笑)恋をしているときって、ほんのちいさなことで、死ぬほど嬉しかったり、悲しかったり。それはとっても素敵な体験。これからもずっと唄い続けていきたい曲です。
2007.06.04
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CDの3曲目に収録の「I Love Music」2曲目の「深呼吸」と同じように、これも古い曲で、作ったのは6年くらい前かな?そのときと比べて、今は歌詞もメロディも歌い方もずいぶん変わってる。演奏していくうちに、進化というか、だんだん洗練されてきた。(昔のビデオとか観ると、ヒドイもんなぁ・・・。)音楽っていうのは結局「音」の集まりで、それは単に空気の振動なわけで、それが人の心を動かすっていうのは考えてみると不思議な事だよなぁ・・・って思いながら作った。サビの部分の音程が高いので、唄うのは結構大変(笑)でも、録音はリラックスして楽しく唄う事ができた。聴いてる人にそれが伝わるといいな。タイトルがちょっと大げさかな?って思うときがあるけど、ほかに考えられないのでこれでヨシ。アレンジもバッチリ☆とてもお気に入り。思わず身体を動かして手拍子したくなる。”飛んで行くよ 君の元へ ロックンロールを聴きながら”酒、ドラッグ、そんなの必要なし!なまたまご節全開のさわやかロックチューン。ぜひ海辺をドライブしながらノリノリで聴いてほしいです。
2007.06.03
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"深呼吸"この曲はかなり昔に作った曲。寒い冬の日、誰もいない家の中、ひとりで孤独を感じてたときに作った。なんかしっくりこなくて歌わなくなった期間があった。でも、3年前くらいからまた歌いだした。なまたまごにしては珍しい、マイナー調の渋い感じの曲。この曲の録音にあたって、サビの部分の歌詞と歌い方を若干変更した。元のバージョンには結構こだわりがあって、それを変えるのは俺にとってチャレンジだったけど・・・。結果オーライ☆すごく聴きやすくなったと思う。この曲は、”パンのうた”の次に「いいね」って言ってもらえる回数が多い。いやいや、ありがたいことです m(__)m苦しいときは、おもいっきり深呼吸をして身体の中の空気を入れ替えるんだ。CDの2曲目に収録されてます。聴いてちょんまげ。カッコイイけ。
2007.06.02
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”君が流したその悲しみはやがて花となり””誰かを愛し続ける優しさに変わる”CD一曲目に収録予定の「明日へ向かって」っていう曲の歌詞。この曲はすごく思い入れがある。確か、仕事で茨城に出張行ってるときに作ったと思う。やっぱりメロディだけ先にできて、歌詞ができなくて悩んでた。ふと、昔友人にかけてもらった言葉を思い出した。俺がとてもつらい気持ちのときに、励ましてくれた言葉。あのときは嬉しかったなぁ。今でも覚えてる。メロディに乗せてみた。そしたらバッチリはまってイイ感じだった。そのままAメロとBメロの歌詞も書けた。イントロは、Gコードで始まる。同じようにGで始まる長渕剛のロックな曲で、すごく気に入ってるやつがあったので、それをモチーフして作った(笑)アレンジはオーソドックスなバンドサウンド。間奏が凄く心地いい。CDのオープニングにピッタリな曲。でもちょっと、なまたまごのイメージとは違うのかなって勝手に思ってる(笑)
2007.06.01
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