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テレビドラマが好調な今、この作品を取り上げるのは、ミーハーっぽくて見られて嫌なのだが、やっぱり面白かったので、取り上げたい。私にとって、東野圭吾は、「魔球」を読んで以来の昔からの大ファンであり、基本的に出た作品はすべて読んでいるし、トータルではすべての小説家の中で一番好きな作家だ。なので、別に、テレビドラマがはやっているから、この小説を取り上げた訳ではない。ただ、最近、公私ともに事情があって、極端に読書ペースが落ち、「流星の絆」もたまたま今頃、読むことになってしまった。世間的には、書評としてはタイムリーな時期になってしまったのは、却って幸いなのかもしれない。功一、泰輔、静奈という3兄弟が、殺された両親の犯人を見つけるため、犯人と目した男に罠を仕掛けるのが、お話のメインストーリーだが、犯人と事件の真相については、正直、あまり驚きはなかった。どっちかというと、最初に、「まさか、東野圭吾が。そんなベタな真相じゃあるまいな。」と思い、頭の中で除外したような真相である。その意味では、毎回新しさや驚きを提供してくれる東野圭吾作品の中では、それほど画期的なお話ではない。しかし、だ。東野圭吾は、やはり、東野圭吾だった。「なーんだ、これで終わりか」と思わされた謎解きの後、エンディングで、とんでもなくオシャレな後始末が待っていた。背筋がぞわぞわし、思わず唸らされてしまった。ラストでこんな感覚は、「時生」以来かな。ニクいね~!いやはや、東野圭吾にとって、この最後の1ページを読ませるために、この小説は存在したのに違いない。これは、ドラマにしたくなるよなぁ。ドラマ化については、原作とテイストがかなり違うし、現時点では何も言わない。ただ、原作のこのラストだけは、うまく生かして欲しいな、と切に祈る。「流星の絆」を購入する流星の絆 東野圭吾著 講談社刊 税込1,785円「魔球」を購入する魔球 東野圭吾著 講談社文庫 税込580円「時生」を購入する時生 東野圭吾著 講談社文庫 税込790円
2008年11月30日
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フィルタリングソフトに続いて、統合セキュリティソフトだが、これも継続的にそれなりの支払いが発生する。一回買えば、OSが次世代に変わらない限り無償でサポートが続く、ソースネクストのウイルスセキュリティもあるが、サポートの悪さなど、あまり評判はよくない。無料のアンチウィルスソフトもそこそこいいものがあるが、アンチウィルス機能単体で、それ以外の機能は、別途探してインストールしなければならず。それにより、システムのリソースはどんどん食うし、探すのも相性を検証するのも、面倒になる。以前、私用のノートPCも、様々なフリーソフトを組み合わせてセキュリティ対策を行っていたのだが、ある時期からシステムの挙動がおかしくなり、再インストールをやり直す羽目になったことがある。自分だけなら、まだいいが、妻や子供が使うPCで、あまり面倒なメンテナンスはやりたくないのが正直なところだ。また、妻と子供のPCを安全に使わせるには、リアルタイムスキャンの機能は必須だと思うが、無料ソフトではリアルタイムスキャンがないものも多い。となると、理想は、「無料で使えリアルタイムスキャン機能もある統合セキュリティソフト」ということになり、現状、該当するのは、キングソフトの「internet Security U広告付き完全無料版」のみである。Kingsoft Internet Security Uは中国のキングソフトが開発した総合セキュリティソフトで、このソフト、広告つきなら無料で使い続けられ、広告なしで無期限に使える有料版も1980円(3ライセンスで3980円)に切り換えも可能であり、有料版に切り替えたとしても安い。動作は軽く、ソフト自体の容量も比較的小さく作られている。機能的にも、このソフト、次の5つのプログラムから成り立っていて、・キングソフトインターネットセキュリティランチャー・キングソフトアンチウィルス・キングソフトパーソナルファイアウォール・キングソフトアンチスパイ・キングソフトセキュリティアナリシス一通りの機能は揃っているので、あえて他にソフトをインストールする必要はなさそうだ。ただし、ウィルスなどの検出性能面では、あまり他の有料ソフトに比べればよくないとのレポートは挙がっている。ただ、そもそも、私自身、ファイル共有ソフトも使わないし、スパムメールもクリックしないし、怪しいサイトに(誤ってではなく)自らアクセスすることもない。他の家族については、「Yahoo!あんしんねっと」のフィルタリングで、そもそも変なサイトに行くことがガードされている、ということもあり、まずはこれでいいだろうと考え、無料版を使っている。右下に出る広告は以前はほとんど気にならなかったのだが、最近はビジネスがうまくいっているのか、広告の量、種類、頻度共に増えてきていて、ちょっとウザく感じることもある。が、無料なので、仕方ない。ソフトや定義ファイルのアップグレード中は、ややシステムが重くなるが、通常のリアルタイムスキャンは比較的軽快な方だと思う。今のところ、ノートラブルで使えているので、当面はこの運用で行こうと思う。KINGSOFT Internet Security U 3ライセンス版を購入する
2008年11月29日

私以外にも、妻や子供たちが本格的にパソコンやインターネットを使い始めているが、どんな事態があるやもしれないので、セキュリティソフトとフィルタリングソフトの導入は必然だ。ただ。これらのソフトやサービスって、大抵は年間契約で、毎年それなりの金額を払い続けなければならない。仕事なら当然の費用なのだが、家庭のパソコンとなると、なかなか我が家の厳しい大蔵大臣の理解が得られないのが現状だ。そこで、できるだけ安価に、できれば無料で、済ませる方法がないかを探した結果、今のところ、セキュリティソフトは「キングソフト internet Security U広告付き完全無料版」、フィルタリングサービスは「Yahoo!あんしんねっと」に落ち着いている。この中で、まずは、「Yahoo!あんしんねっと」について、ご紹介したい。フィルタリングソフトやサービスで、無料というのは少ない。ブロードバンド・プロバイダのサービスのメニューとして、無料のフィルタリングサービスが付いている例はあるが、わざわざそれだけのためにプロバイダを変える人も少ないだろう。その中で、ほぼ唯一プロバイダフリーで、無料のフィルタリングサービスを提供しているのが、「Yahoo!あんしんねっと」なのである。なお、この前提として、管理者としての親と、子供全員分のYahoo!IDを取得する必要があるが、取得は無料だし、POP3受信も可能な無料のメールアカウントにある程度の広告メールは入るが、見なきゃいい訳で、条件としてそれほど悪いことではない。家族全員のYahoo!IDを取ったら、管理者(親)の設定を行い、さらに、それが管理する子供のYahoo!IDを結びつける設定を行う。これにより、親が子供のフィルタリング条件を設定できるようになる。設定後、子供が使うPCに、「Yahoo!あんしんねっと」のクライアントソフトをダウンロードしてインストールする。PC再起動後、インターネットを使うためには、「Yahoo!あんしんねっと」に、Yahoo!IDのアカウントでログインすることが必要になる。子供がここで自分のIDとパスワードを入力すると、親が設定したフィルタリング条件で、インターネットにアクセスできるようになる。子供が簡単に解除することもできないように工夫されているので、親は安心してPCを使わせることができる。フィルタリングの機能は、最大10人の子供まで個別に設定ができ、設定も詳細な画面以外に、中学生、高校生といった簡単設定画面も用意されているので、誰でも管理ができるだろう。フィルタリングの種類としては、有害サイト(ブラックリスト)、ジャンル制限、個別ページの制限/許可、未知サイトのキーワードブロックと、至れり尽くせり。また、フィルタリングソフトが誤って、子供が見てもいいサイトを弾いてしまった場合でも、操作により、親に許諾を求めることができ、その場、あるいは、あとから親の管理画面で、親が許諾すれば、子供がサイトを見られるようにもできるので、柔軟な運用もできる。また、フィルタリング以外に、何時から何時というような形式や、1日何時間といった形式での、インターネットの利用時間制限も可能で、子供が見たサイトのアクセス履歴を親が見ることもできる。これが無料というのは、信じられないほどで、ソフトバンクの財務状況を考えると、本当に、今後有料になってしまうかもしれないのだが、無料である限りは、オススメ!のサービスだ。
2008年11月28日
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好きなお笑いはもちろんひとつだけではないが、今年の一番のお気に入りは、M-1グランプリ2007勝者「サンドウィッチマン」である。サンドのネタを評して、「年寄りにも分かる」「オーソドックスで安心して聞ける」などと評する人が多いけど、私は、むしろ正反対の印象を持っている。確かに、設定自体はよくあるパターンが多いのでとっつきにくさはない。くすぐりとしての分かりやすいボケも多い。しかし、ネタ的にはとてもシュールな展開が多いし、ちょっと思いつかないような目新しいボケも随所に織り込まれている。しかも、テレビという制約をかいくぐって、お年寄りにも分かる、という評からは程遠い、対象を絞ったマイナーなネタも、かなりブラックなネタも多い。Youtube、おでん缶、ラムちゃんなんて用語が飛び交うお笑いのどこが、お年寄りにも分かりやすいのだろうか?[刺された男」なんてテレビ的にもギリギリのネタだし、「葬儀屋」を敢えて笑点でやる勇気はどうだ!「北の偉い人」なんて危ないネタをテレビでサラっとやってのけた芸人が他にいたか?また、サンドの特徴として、これでもか、これでもかとボケ-ツッコミを惜しみなくぶち込んでいて、ネタの密度が恐ろしく濃いのである。シュールで高度なネタと、ベタなネタのブレンドが絶妙で、誰でもどこかで大笑いできるようにネタが構成されている点も、スゴいなと思う。ビートたけしも、「街頭アンケート」を聞いて、普通の漫才師なら倍の時間をかけてもいいぐらいのネタなのに、テンポがいいねぇ、と褒めていたが、本当にそうだと思う。また、密度が濃いのに、速過ぎて聞き取れないとか、話についていけないということが全くないのも、彼らの美点でもある。ここらへんが、お年寄りにも分かりやすい、という評にもつながるのかもしれないが、二人の熟成された間が絶妙なのだと思う。そんなサンドの弱点は、間違いなく「フリートーク下手」であることだ。元々内向的な富沢はもちろんだが、明るい伊達でさえ、ひな壇番組に出ると、全く存在感を出せていない。もちろん、サンドの価値は、緻密な漫才、コントだけでも十分あるとは思うが、ライブで継続的に客を呼ぶためにも、ある程度テレビには出続ける必要はあると思う。でも、ひな壇番組は、もう出なくていいと思う(「踊るさんま御殿」なんかはまだ出演していないが、今のサンドのフリートーク力では惨敗に終わるのは目に見えているので、出ない方が得策だ)。しかし、「エンタの神様」などで定期的に新ネタを発表して欲しい。「笑殿」や「イロモネア」みたいな番組もよかった。全国区のラジオ番組も期待したいな。真のサンドファンは、彼らの練りに練られたネタが見続けられれば、それで満足だ。すべては、そのために頑張ってほしい。さて、そんなサンドの傑作揃いのコントがたっぷり見られるのが、DVD「サンドウィッチマンのエンタねた」である。今のところ、Vol.2まで出ている。特典映像も、未公開ネタもあり、Youtubeに上がっているネタでも、カットされた部分が復活されていたりするので、それだけでも価値がある。私は、M-1以前、不覚にも彼らの存在を知らなかった。エンタの神様は毎週見ていたのだが、これまでは録画して、好きなネタ芸人だけを飛ばし見していたので、彼らのことは外見だけで判断し、全く見ていなかったのだ。反省して、今は、エンタ後半のネタ芸人は、知らない芸人でも、なるべく見るようになった。いやぁ、こんなに面白いネタを、これまで見逃していたなんて、惜しいことをしていたもんだ。サンドウィッチマンのエンタねた Vol.1を購入サンドウィッチマンのエンタねた Vol.2を購入
2008年11月26日
前の表の続きです。楽天ブログの文字数上限の都合で、表を二つに分けました。ソフトウェア名称種別Install先説明分類[es]Silencerフリーウェア内蔵メモリカメラシャッタ音消去ソフト改造[ES]SilencerADES2.0x対応patchフリーウェア内蔵メモリバーコード/名刺リーダシャッタ音消去ソフト改造ExifPhotoフリーウェア内蔵メモリExifを情報付加するカメラ機能ソフト改造File Explorer Extensionフリーウェア内蔵メモリFile Explorer拡張ユーティリティソフト改造FileDialogChangerフリーウェア内蔵メモリファイル選択ダイアログ変更ソフト改造gsGetFile.dll_internationalフリーウェア内蔵メモリファイル選択ダイアログ改造ソフト改造zm_helper アドエス対応版フリーウェア内蔵メモリW-ZERO3メール変更ソフト改造Giraffe Appli CatalogueフリーウェアMicroSDアプリカタログネットアプリMZ3.iフリーウェア内蔵メモリmixiブラウザネットアプリNextTrainフリーウェアMicroSD時刻表表示ネットアプリPocketLadi::Deuxフリーウェア内蔵メモリネットラジオプレーヤネットアプリPocketSkyViewフリーウェアMicroSD青空文庫ブラウザ&ビューアネットアプリPOSyncフリーウェアMicroSDgoogleカレンダースケージュール同期ネットアプリSkypeフリーウェア内蔵メモリIP電話ネットアプリSmartuBrowserフリーウェアMicroSDYoutubeブラウザネットアプリW+RadioプレイヤーフリーウェアMicroSDネットラジオプレーヤネットアプリWMobileTunesフリーウェアMicroSDネットラジオプレーヤネットアプリコミック&ブンコビューアフリーウェアMicroSDマンガ&書籍ビューアネットアプリニコナビ for WMフリーウェアMicroSDニコニコ動画検索ネットアプリぶっ君フリーウェアMicroSD新刊書籍検索ネットアプリリコリスフリーウェアMicroSDコミックス発売予定一覧表示ネットアプリほとんどがポピュラーなソフトなので、他の方のリストにはあまり出てこないソフトだけを、特に紹介しておきます。・Japanist for Pocket PCWM用手書き文字認識では最もよくできている。ただし、WM5用でありWM6での動作を保障していないためか、アドエスとの組み合わせでは、時々、標準のソフトキーボードから切り替わらなくなる不具合がある。スケジューラなどの短い文字列を入力する際は、手書きのほうが便利なので導入した。・Mysaifu JVM携帯電話用のMIDP Javaの実行環境ではなく、一般のJavaプログラムの実行環境。PC用のJavaアプリケーションを動かしたい事情があって、インストールした。・SoftMakerOffice 2008Word,ExcelだけでなくPowerPointの編集も行えるOffice互換ソフト。セール期間があって割と安かったので購入した。・Pocket Informant 2007スケジューラを中心としたPIMソフト。現行のPocket Informant 8が発売される直前に、無料配布された時期があって、それで入手した。Todayプラグインもあり、スケジュールの入力も簡単で、表示も判りやすいため使い続けている。特に不満もないので、Pocket Informant 8へアップグレードはしていない。
2008年11月26日
私のアドエスの環境を再インストールする機会があったのですが、環境が落ち着いてきたので、一応、インストールしたソフトを表にしておきます(分類は便宜的なものなので、あまり気にしないでください)。特徴としては、次の点が挙げられます。・キーフック系のフリーソフトは、前回、カスタマイズして使っているうちにわけが分からなくなってしまい、バグの温床になってしまったので、極力排除・Today常駐プログラムも、システムを重くするし、バグがあった場合の被害も大きいので、最小限に留める・microSDに置くとスタンバイ復帰後に障害が起きるソフトや、処理速度に影響があるソフトを除いて、なるべくmicroSDに置き、内蔵メモリは空けるソフトウェア名称種別Install先説明分類QuicTodayフリーウェア内蔵メモリgoogle検索todayプラグインtbLaunch4SE_esフリーウェア内蔵メモリランチャtodayプラグインtodayCompactフリーウェア内蔵メモリ標準Todayアイテムをまとめて表示todayプラグインFlash Lite 2.1フリーウェア内蔵メモリFlash Lite実行環境(公開終了?)アプリ実行環境Flash Player 7フリーウェア内蔵メモリFlash7 IEプラグインアプリ実行環境Microsoft .NET CF 3.5フリーウェア内蔵メモリアプリケーションライブラリアプリ実行環境MortScriptフリーウェア内蔵メモリフリーウェアアプリ実行環境Mysaifu JVMフリーウェアMicroSDJava実行環境アプリ実行環境NetFront Browser WidgetsフリーウェアMicroSDウィジェット実行環境アプリ実行環境swfplayフリーウェア内蔵メモリFlash7スタンドアロン実行環境アプリ実行環境GSFinder-W03フリーウェア内蔵メモリファイルブラウザ一般アプリGSPlayerKフリーウェア内蔵メモリ音楽プレーヤ一般アプリjotフリーウェア内蔵メモリテキストエディタ一般アプリMobileImageViewerフリーウェアMicroSDイメージビューア一般アプリNetFront 3.5シェアウェア内蔵メモリWebブラウザ 無料コンセプト版一般アプリOffisnail Contact+フリーウェア内蔵メモリアドレス帳一般アプリoneHandCalcフリーウェア内蔵メモリ電卓一般アプリOpera 9.5シェアウェア内蔵メモリWebブラウザ 無料ベータ版一般アプリPocket Informant 2007シェアウェア内蔵メモリスケジューラ(販売終了)一般アプリSoftMakerOffice 2008シェアウェアMicroSDOffice互換編集ソフト一般アプリSyncFTPフリーウェアMicroSDFTPクライアント一般アプリTCPMPフリーウェア内蔵メモリ動画/音楽プレーヤ一般アプリTOMBOフリーウェアMicroSDメモソフト一般アプリTouch Contactフリーウェア内蔵メモリアドレス帳一般アプリVITO Audio NotesシェアウェアMicroSDボイスレコーダ一般アプリXnView PocketフリーウェアMicroSDイメージビューア&レタッチ一般アプリ青空子猫フリーウェアMicroSD青空文庫ビューア一般アプリAutoConnect3フリーウェア内蔵メモリダイヤルアップ自動接続システムJapanist for Pocket PCシェアウェア内蔵メモリ手書き入力システムJoeTuneフリーウェア内蔵メモリシステムユーティリティシステムJTAction.dllフリーウェア内蔵メモリアクションキー長押しメニュー表示システムJTEraseRF.dllフリーウェア内蔵メモリPTピクトを電波強度ピクトに変更システムmimicGpsフリーウェア内蔵メモリGPSをW-SIM位置情報でエミュレートシステムUNZIP/UNLHA DLLフリーウェア内蔵メモリアーカイバDLLシステムWM5torageフリーウェア内蔵メモリUSBマスストレージ化システムZEROProxyフリーウェア内蔵メモリHTTPプロキシサーバシステムHttpAdjustClockフリーウェア内蔵メモリ時計補正ソフトシステムアプリKTCaptフリーウェアMicroSD画面キャプチャシステムアプリlock2suspendフリーウェア内蔵メモリロックキー連動でサスペンドシステムアプリMortButtonsフリーウェア内蔵メモリボタン型ランチャシステムアプリPLUSiフリーウェア内蔵メモリ定型句入力支援ソフトシステムアプリWkTASKフリーウェア内蔵メモリタスク管理&ランチャシステムアプリAtokSetPlusフリーウェア内蔵メモリATOK環境設定ユーティリティ設定アプリCloseChaseフリーウェア内蔵メモリ予測変換設定ユーティリティ設定アプリnotifookフリーウェア内蔵メモリシステムのバルーン表示を抑止設定アプリPocketの手フリーウェアMicroSD各種設定ユーティリティ設定アプリShRingToneChangeフリーウェアMicroSDMP3個別着信音設定ユーティリティ設定アプリSTMailChangeDirectoryフリーウェアMicroSDW-ZERO3メール設定ユーティリティ設定アプリSTMailToneフリーウェアMicroSDMP3メール着信音設定ユーティリティ設定アプリ
2008年11月26日
Google Chromeって、騒ぎすぎじゃないだろうか?IE7より速くて快適なのは事実だけど、レンダリングエンジンとして同じWebKitを使用しているWindows版Safariと速度面では大して変わっていない。Windows版Safariが出てきたときも、画期的!と騒いだ人たち、今は使っているの?と言いたい。Safariは、性能面の素性はいいけど、まだまだレンダリングコアのバグが多せいで、それほど複雑とも思えないサイトを見るだけでも落ちるし、機能も足らない。何より、Windows版に関しては問題を改善する意欲が感じられなくて、結果として盛り上がっていないのだと思う。Google Chromeが、同じWebkitを使っている限り、速さと引き換えに不安定さは覚悟せざるを得ないし、ブラウザ自体のバグもまだ多い。機能面でも、明らかに足らない機能もあるし、セキュリティホールだって不安だ。まだβ版なのだから当たり前だといえばそうなのだが、そのレベルのソフトを、無条件に絶賛して推奨するWebサイトや雑誌というのも、いかがなものかと思う。残念だが、私は、ブラウザを、子供のお遊びじゃなくて、実用に使っている。オンラインバンキングの途中で、突然ブラウザが強制終了するなんてのは、真っ平だ。申し訳ないが、Google信者の皆さんは、せいぜい使って、Googleのバグ出しに貢献してください。私は、もう少しまともに動作するようになってから、使いたいと思う。なお、Chromeのタブごとにプロセスを割り当てる設計を、Web上でやたら特徴として褒めているのも疑問。確かに、タブごとの安全性は高まるが、メモリ食いになるし、CPU負荷も高まる。メモリが少ない古めのPCや、最近流行のUMPCだと、却って遅くなったり、ブラウザが不安定になったりする可能性が高く、あまり適さないだろう。
2008年11月25日
リクルートの「タウンマーケット」ってサービス、今後、凄いものになるかもしれない。現状は、Webサイト上で、指定した地域の地元の広告チラシが見られるものであり、これ自体は初めてのサービスではないし、そう珍しいものではない。それでも、地域広告配信サービスとして、先行する・Shufoo! ・オリコミクス・オリコミーオ!あたりが大手スーパーやチェーン店の広告ばかりなのにくらべると、地元密着の小さなお店の広告チラシも多く、より新聞の折込チラシの雰囲気に近いかな?と思える点は特徴的だ。そんなことより、もっと重要なのは、このサイトで紹介されている「宅配サービス」の存在である。今回、町田市・相模原市に加え、新たに横浜市・川崎市で募集を開始したそうなのだが、会員に登録すると、・1週間分のテレビ番組表が載っているテレビ番組情報紙・地元の広告チラシを毎週金曜日に、自宅に送ってくれるのだそうだ。新聞を取っている家庭の中で、新聞の一番重要な役割って、番組表と、広告チラシであり、中身の新聞記事なんて読んでいない家庭は、実に多いのだ。もし、このようなサービスが本格的に全国で無料で行われたら、どうなるだろう?宅配が毎金曜日なのは、あまり問題ではない。実際、広告で重要なのは、週末なので、実際のところ週1回で十分だ。今は、広告チラシの数や種類が、まだまだ朝日や読売並みとは言えないので、新聞の敵とはいえないが、利用者が増えて、広告チラシが充実すれば、これまで惰性で新聞を取っていた人間は、「新聞をやめてもいいや」と思うのではないだろうか。正直、新聞の記事に書いてあることなんて、真正面からは信用していないし(新聞だけではなく、マスコミ全般にそうなのだが)、インターネットで、さまざまな情報源を読み比べて、判断すればいいだけのことだ。妻ともこの「タウンマーケット」をネタに話したのだが、我が家で、今も朝日新聞を取っている理由は、「広告チラシが多いから」と「いしいひさいちのファンだから」であることを、改めて確認した。番組表は、別の情報誌で見ているし、テレビにもEPGがついているので、既に新聞の番組表は見ていない。いしいひさいちの漫画は、なければないで、単行本になるまで我慢すればいい。だから、広告チラシが別の手段で手に入るなら、我が家にとっては、とっくに新聞なんて取り続ける意義はなかったのだ。この「タウンマーケット」の宅配サービスが、自分の住む地域で始まったら、我が家もすぐにも加入したい。そして、もし、このサービスが順調に発展し、広告チラシが、新聞と遜色なくなれば、すっぱりと新聞を取るのをやめるだろう。その時代、他人には厳しく、自分たちには大甘な、不遜な大新聞がどうなっているか、今から楽しみである。リクルートさん、きっと大新聞社の圧力はあると思いますが、負けずに頑張ってくださいね。応援します。
2008年11月24日
昨日書き込んだ無線LANに接続されている機器についてだが、実際にすべての機器が同時にアクセスすることはなく、どれも必要に応じて繋いでいるので、これまでそれほど速度低下を感じることはなかった。しかし、PM-T960を購入して印刷してみると、USB接続に比べて印刷時間が思ったより遅いことに気づいた。おそらく、パソコンもプリンタも無線LANで繋いでいるので、それがボトルネックになっているのではないだろうか?今、私のデスクトップパソコンとノートパソコンとPM-T960は同じ場所においていあるのだが、これらをすべて無線LANで繋ぐのは、速度的に不利であまり得策でないのは間違いない。これらの機器は、有線LANで直結すれば印刷速度も向上するはずなので、それができて、しかも、無線LANでインターネットとも繋がる環境が最適。スイッチングハブが繋げられる無線LANコンバータみたいなものが狙い目なのかな?アキバで安くで手に入らないか探してみよう。
2008年11月23日
100円ショップ「キャンドゥ」で面白いものを見つけた。マークシート用シャープペンシルだそうだ。芯が平らべったくなっていて、一回でマークシートを塗ることができるというアイデアグッズ。芯の濃さも2Bでマークシートには最適、交換芯も4本ついている。100円ショップなので耐久性は心配だが、それなりに使えれば、まあ、105円の価値はあるだろう。来月頭に、TOEICの試験があるので、早速、使ってみよう。
2008年11月22日
色々なネットワーク機器の感想を書いているにもかかわらず、その前提となる我が家のネット環境について、まだ何も説明していなかったことに気づいた。遅まきながら、簡単に説明させていただきたい。我が家のブロードバンド環境は、未だにADSLである。@NIFTYの提供するe-accessの12M、IP電話つきで、約2,200円という激安プランだ。我が家は、交換局から4.3kmと遠く、速いプランを契約しても、あまり速度が出ないことが分かっており、それならということで、一番安いプランに乗り換えた。個人的には、光回線を入れたいのは山々なのだが、激安ADSLプランとの価格差が大きすぎ、我が家の大蔵大臣の許可が下りない。この不況と子供の教育費の高騰の中で赤字財政が続く今、なかなか大蔵大臣を説得できずに今に至っている。それでも、実測で、下りは3Mbps、上りが1Mbpsの値が出ていて、普通のWebサービスや、YoutubeやGYAOのような低レートの動画配信は問題なく楽しめている。ホームネットワークの環境だが、我が家では、リビングに電話端子があり、ルータもそこに設置している。少し前に、母の介護でリフォームの機会があり、その際、一緒に、電話端子の近くにテレビアンテナ端子を追加工事してもらい、液晶テレビを、電話の近くに置くよう配置換えし、AV機器周りをルータに直結できるようにした。ADSLモデムには、8ポートのスイッチングハブを介し、今のところ、次の機器を接続している。・FAX電話&プリンタ複合機 UX-MF50CL(SHARP)・液晶テレビWooo W32L-HR9000(日立):データ放送用・DVDレコーダ DV-DH1000S(日立):データ放送用・ネットワークHDD HDL4-G4.0(IO DATA):4TBをRAID5で使用。DLNA,iTunes,ファイルサーバとして利用。・ネット端末 BRX-NT1(SONY):ギャオやアクトビラを見られる端末今後、ここにさらに、BDレコーダ、DLNAクライアントあたりを追加する予定である。さらに、@NIFTYからもらえたADSLモデムは、無保証だが、無線LANカードを挿して、無線ルータとしても使えるようになっていたので、NECの11g/b/aの無線LANカードを買って挿し、無線LANも利用している。無線LANでは、・私が使うショップブランドのデスクトップパソコン・私が使う富士通ノートパソコン・プリンタ複合機PM-T960(EPSON) ---以上は、私の部屋に設置・妻&家族用のDELLノートパソコン ---リビングで使用・ガレリオ(SHARPのホームサーバ) ---2階寝室のテレビにつながっているもの・私のアドエス・会社から持ち帰ったVPN端末などを必要に応じて、繋げている。ちなみに、HomePlug仕様のPLCモデムを安価で手に入れたので、これについても、また実験してみるつもりだ。
2008年11月22日
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本日、色々な映像配信サービスが楽しめるソニーのBRX-NT1というセットトップボックスが届いた。eyeVio,アクトビラ,アクトビラ,Gyao NEXT,ClubiT,G-CLUSTERなどの動画配信サービスが受けられる、なかなか面白そうなネット端末である。オークションで、新品税込み、送料込みで、8,400円。普通の店だと、2万円台前半で売られているものなので、かなりの激安だったと思う。早速開梱すると、思ったより小さい。これなら、液晶テレビの脇に立てても邪魔じゃないし、ラックの隙間に押し込める。カタログやWebの扱いは、液晶テレビBRAVIAのオプション的な扱いをされているが、実は、どの会社のテレビにも使える。もちろん、我が家の日立の液晶テレビにも、HDMI端子で接続できている。HDMIを使った、BRAVIAに繋いだときとの差は、いわゆるソニー独自のリンク機能が使えないだけのことだ。早速LANに接続し、ざっとメニューをたどってみた。クロスメディアバーの操作感はいいが、そこから選べるサービスに入ると、ブラウザが表示を行っているようで、表示や反応が遅いし、操作性もサービスごとに異なり、あまり操作性もよくない。このなかで、最近一番目立っているのはアクトビラだと思うが、動画配信は12Mbpsの速度が必要で、我が家は、ADSLで実質3Mbpsしか出ていないため、ベーシックサービスと呼ばれるWebサービスしか楽しめないようだ。Gyaoは、4Mbps推奨となっているが、実効レートが1Mbps以下なので、こちらは十分楽しめそうだ。Gyao NEXTは高すぎるので見る気はないし、それ以外は、内容的にも?で、やる気も感じられず、あまり見そうにないな。実際に使い込んでのレビューは、また改めてご報告したい。BRX-NT1を購入する
2008年11月22日
探していたエプソンのプリンタ複合機「PM-T960」を、本日ようやく購入。ソフマップの程度のいい中古を発見したのだが、値札がついていなかったので、早速店員に価格確認。すると、今日買ってくれるならということで、14,800円という、ヤフオクでも落札できない、なかなかいい値段を出してきてくれたので、即購入した。ソフマップは、中古に3年延長保証を安く付けられるのも魅力だが、今回の延長保障の追加料金はたった1,000円。もちろん加入。今回購入した理由は、今メインで使っているFAX複合機UX-MF50CLを、文書やWebページの印刷中心で利用するのに対し、写真印刷+UX-MF50CLでできない機能の利用のためのサブ機というものである。具体的も使いそうな用途としては、・デジカメ写真をパソコンからL版印刷する・デジカメ写真をメモリカードからL版印刷する・家のネガフィルムをすべてフィルムスキャンし、NASに保存する・ネガがない写真も、自動認識スキャンの機能で取り込み、NASに保存する・文書を両面印刷したいときに利用する・オリジナルCD/DVDメディアへのレーベル印刷をする・手持ちのCD/DVDのレーベルを、コピーしたCD/DVDメディアにコピーするというあたり。フィルムスキャンは、ある程度まとめて作業するだろうが、それ以外は、月に数回程度の使用頻度だろう。今日は帰るのが遅くなったので、無線LAN設定とドライバインストールをようやく完了し、試し印刷をして終わってしまった。また使い心地などについては、後々ご報告したい。PM-T960を購入
2008年11月21日
WILLCOM CORE(ウィルコムコア)はダイアルアップでつなぐんじゃありません - WILLCOM|ウィルコム社員ブログを読んでいて、ふとWILLCOM CORE対応W-ZERO3のイメージが見えてきた。私は、今まで、WILLCOM CORE対応の次世代W-ZERO3を考えるとき、XGS対応のW-SIMが開発されて、それをW-SIMスロットに挿すことをイメージしていた。しかし、XGSの初代チップセットの消費電力はかなり大きいらしく、通信速度をある程度絞ったとしても、W-SIMに収めるのは、発熱的にも、電源供給的にも厳しく、W-SIM化には時間が掛かるようなのだ。しかも、WILLCOM CORE自体では、当面電話サービスを行わないとすると、W-SIMにPHS機能も内蔵する必要があるはずで、XGSとPHSの統合チップセットが開発されでもしない限り、実現できる見通しが立たない。なので、「WILLCOM CORE対応W-ZERO3なんて当面出るわけがない」と思っていたのだが、リンクしたウィルコム社員ブログの書き込みを読んでいて、少し考えが変わった。XGSの接続は、ダイヤルアップするPHSや3Gではなく、無線LANなどの常時接続に近いというという書き込みを読んで、ふと思った。そうか、XGSが東名阪の都市部で使えるようになるなら、無線LANは特に要らないじゃないか!だとしたら、・W-ZERO3の無線LANの代わりに、メイン基板側にXGSのチップセットを搭載・W-SIMはW-OAM Type G対応の新製品を搭載・XGSとPHSの接続切り替えは、WindowsMobile上のアプリケーションレベルで実現のような実装形態にすればいい。XGSのベースバンド処理LSIとして採用されたOdyssey 8500の消費電力は、分かる範囲だと、待機時が2mA、MIMO信号受信時が150mWだそうだ。WILLCOM 03で採用されている無線LANモジュールは、シャープ製のDC2J1DZ120らいしが、待機時0.3mA、受信時65mW、送信時654mWとなっているから、XGSの消費電力は無線LANの倍以上ということになる。ただ、スマートフォンの筐体ではMIMOは難しいし、割り切ってMIMOは使用しない仕様にすれば、消費電力は半分近くになるはず。そうすれば、通信中、今のWILLCOM 03より、少しバッテリーが持たないな、という程度には使える可能性がある。また、この構成なら、XGS通信中でも、PHSによる通話はOKだというメリットもある。ただ、DC2J1DZ120の実装面積がモジュールとして8.0×7.6mmなのに対し、Odyssey 8500はLSI単体で12×12mmという大きさを考えると、当初は、WILLCOM 03のサイズにXGSを収めるのは、かなり厳しいだろう。となると、最初に出てくるXGS対応W-ZERO3は、初代W-ZERO3に近いフォルムの「Web利用重視で、電話もできます」というタイプになると予想する。これなら、バッテリーの容量も大きくできるので、通信時間も伸ばせる。液晶は、931SHで採用した3.8inchのハーフXGAだろうか。もっと大きいサイズの液晶すれば、テンキーもイルミネーションキーじゃなくて、液晶画面のタッチパネルやってしまっても、画面は狭くならないろう。CPUも、そろそろPXA270からPXA320に変更されるはずだし、時期的にFelica対応も入るかもしれない。時期的には、来年4月の試験サービス開始時は無理だろうが、PHSでは、WILLCOM 03の後継でやることも、もうないだろうから、10月の本サービス開始時には、XGS対応機が発売されても不思議ではない。2年縛りが来年9月に切れるアドエスユーザの私としては、その頃XGS対応端末として、どんな製品が発表されるのか、妄想して期待したい。
2008年11月20日
掲示板では、まことしやかに「東芝WS023TはKESのOEMである」というような噂が信じられているが、本当だろうか?ただ、その根拠は?というと、「NetFrontが載っていて、画面が似ているから」ということに過ぎないようだ。しかし、当たり前だが、同じNetFrontのSDKを使うからといって、似たUIの製品をOEM製品とは呼んだりしない。WX320TとWX321Jについては、単に同じNetFrontのSDKを使っている以上のソフトの細かな類似性(というか同一性)や、ハード(回路基板)の面の類似性、例えば、データフォルダの容量、カメラの性能、バッテリー性能の傾向などがあった。おまけに、発売後のファームアップの内容や時期まで同期していた。これらを見る限り、WX320TとWX321Jは同一回路基板に、同一開発環境で共通に開発されたソフトが載っていると判断して良さそうだった。しかし、WS023Tと、その元になったと言われるWS019KEのスペックを見比べると、どうもWS023TがKESのOEMとは思えないのだ。まず、筐体設計の面は、両社は全く異なっているので、この部分を東芝オリジナルではない、と言う人はいないだろう。では、回路基板はどうだろうか?WS023Tは、WS019KEとはカメラの性能が異なる。microSDスロットがあり、WS019KEの内蔵メモリが、16MB(データ用)+4MB(メール用)+4MB(Javaアプリ用)なのに対し、WS023Tは、16MB(データ用)+4MB(メール用)と区分けが異なっており、容量も違う。これだけ違うと、WS023TとWS019KEが同一基板を採用しているとは、断言できないように思う。しかも、バッテリー関係の性能を比較すると、WS019KEが、3.7V 650mAhのリチウムイオンバッテリを採用し、連続通話時間約5時間、連続待受時間約450時間、充電時間約3時間なのに対し、WS023Tは、3.7V 770mAhのリチウムイオンバッテリを採用し、連続通話時間約5.5時間、連続待受時間約550時間、充電時間約3時間となっている。WS023Tは、バッテリ容量はWS019KEに比べ+18%増加しているのに対し、連続通話時間が10%しか伸びていないのは、液晶サイズ、カメラの解像度の違い、microSDスロットがあること、W-SIM採用による効率悪化などが考えられ、まあ納得できなくはない数字である。充電時間が変わらないのは、少し不思議だが、充電回路の工夫によるのかもしれない。ところが、連続待受時間が22%と、バッテリ容量の増加以上に伸びているのが謎なのだ。待ち受け状態というのは、色々なデバイスが付いていても基本的には電力供給を切っていしまい、RF系だけを生かし、CPUも省電力状態で待機しているような状態である。従って、同じ回路なら、基本的にバッテリ容量に比例して待ち受け時間は伸びるはずなのだ。もちろん、リーク電流の問題はあるから、バッテリの容量増より、待ち受け時間が伸びないことは普通にあり得るのだが、バッテリ容量の増加以上に待ち受け時間が伸びるなんてことは、普通はありえないのだ。この現象を説明する最もありうる仮説というと、WS023TとWS019KEでは、採用しているシステムLSI自体が違うということである。WS019KEは、ARM9コアのシステムLSIを採用しているとの話だったが、WS023Tは、例えばSH-Mobileを採用しているとしたら、LSI自身の特性として、動作時の消費電力と、スタンバイ時の消費電力の傾向が異なるため、連続通話時間と連続待受時間の傾向も異なってしまう。実は、他社の携帯電話でも、連続通話時間と連続待受時間が比例しないのは、採用しているシステムLSIが違うからであることが多い。逆に、同じシステムLSIを採用しているメーカー同士だと、連続通話時間と連続待受時間の傾向は似ているケースは多いのだ。ということで、バッテリ性能を分析すると、WS023TとWS019KEは、筐体設計や回路基板どころか、システムLSIまで違うかもしれないという結論になる。例え同じNetFrontのSDKを使ってソフトを開発していたとしても、ここまで違えば、だれもWS023TがKESのOEMだと言う人はいまい。WS023Tは、おそらく東芝のオリジナル開発製品だと思う。少なくとも、WS019KEとは、設計上、全く別物に見える。まぁ、実際に分解してみないと、本当のことは分からない。どこかのサイトで、やってくれないかな?
2008年11月20日
ウィルコムの秋冬モデルをヨドバシで見てきた。・京セラ HONEY BEE 2(WX331KC)・日本無線 WX330J・シャープ WILLCOM03新色ブラックトーンの3機種のモックがあり、東芝WILLCOM LU(WS023T)のモックはまだなく、SII AX530Sは発売済だがカタログしかなかった。HONEY BEE 2とWX330Jは、ホットモックもあり、実際に操作感も確認できた。京セラは、HONEY BEEのマイナーチェンジで、31万画素カメラ付き。デザイン的には、液晶周りのラメがポイントか?HONEY BEEは、デコメが売りの割には、写真が使えないのが片手落ちだったが、それを強化したということなのだろう。メールに写真の添付も可能になったので、ブログ書き込みも便利になった。カメラ内蔵だが、サイズ、重量は全く変わらず。今時、31万画素カメラなんて手に入るんだぁ、とも思ったが、よく考えれば、携帯電話のテレビ電話用フロントカメラは今でもそんなものだ。コストアップも最小限で済んだに違いない。ただ、HONEY BEEを発売したときに、最初からカメラの場所が空けてあったという訳ではなさそうで、カメラを入れるために、赤外線I/Fやコネクタなどの位置が、全く変わっており、カメラの場所を作るために、おそらく内部の基板設計は一からやり直しだったと思われる。自分は買わないけど、ベストセラーHONEY BEEの進化としては、正当だろうな。ただそうだとすると、W-VALUE SELECT2年縛りが0円でなくなったのは疑問。販売戦略で、旧機種が在庫切れしたら0円に値下げ、という可能性もあるから、現時点でどうこう言うべきではないが。日本無線 WX330Jは、ウィルコム初の防水携帯。傷がつきにくいアルミ筐体がスマートでかっこいい。全面アルミと言うわけではないので、感度は大丈夫なのかな? デザインは、日本無線とは思えないほど洗練されている。キーはピッチは狭いものの、タッチはまあまあ。法人向けなので、自分にはあまり関係ない機種だが、よく考えたら、他のキャリアでも、防水で法人向けってあまりないから、地道に売れそうだ。ただ、これって、WX321J/WX220Jの後継機とは言えないので、旧機種も併売になるんだろうな。シャープからは、WILLCOM 03の新色ブラックトーン追加。ようやく大人が買える色が来たな。あわせて、手描きチャットサポートと、W+Radioプレーヤーがプリインストールという小改良も実施したが、プリインストールソフトが増えて、ROMを圧迫するのは別に嬉しくない。手描きチャットは、アドエスも対応なのがうれしいけど、有料だし、私の場合使い道が思いつかない。SII AX530Sは、PCカードタイプの通信カード。x8でW-OAM TypeGだが、非通信時はすっぽりPCカードスロットに隠れるタイプ。USBでもつながるし、液晶画面にも引っ掛けられる。これは地味だがいい製品だな、と感じる。でも、イーモバイル逆転の起爆剤になるほどのものかというと、まあ無理でしょう。私的には、今使っているアドエスはまだ13ヶ月なので、来年の今頃までは買い替える気はない。その頃までには、WILLCOM COREが、W-ZERO3シリーズでも使えるようになっていて欲しいものだ。
2008年11月19日
11月14日に書いた「プリンタ複合機が欲しい」という話は、実は、見楽るUX-MF50CLをメインとして文書やWebの印刷に使う前提で、写真印刷中心に使うサブの複合機が欲しいという、ある意味、贅沢なも希望であった。「フィルムスキャナ、両面印刷、CD/DVD印刷」が必要と書いたのは、実は、今メインで使っているUX-MF50CLにはない機能だからだ。その後、在庫処分で安いPM-T960、PM970を探しているが、今のところ手頃なものは見つかっていない。このままいくと、来年の今頃を狙って、製造中止になり値段が下がったPM980を買う方針に変更することになるかもしれない。世間のQ&Aサイトや掲示板を見ていると、「文書から写真まで、すべて1台のプリンタで済ませされる完璧なプリンタが欲しい」という人が多いようである。しかし、今まで、色々なプリンタや複合機を使ってきたが、経験上、文書も写真も両方とも、ランニングコスト上も、印刷品質上も、印刷速度上も、優れているような製品というのは、あり得ないということである。置く場所さえあれば、文書向けと写真向けのプリンタは、分けた方が速度も品質もコストも改善できる。もちろん、2台もプリンタを置く場所なんてない!という方も多いとは思うが、そういう方は、私の例のように、文書印刷用の1台として、今あるFAX電話の場所に、代わりに置ける製品を検討してみるのも、一つの手だと思う。
2008年11月18日

さて、壊れたMFC-410CNに代わり、新たな複合機を探し始めた。MFC-410CNについては、電話なしを選んだことは失敗だった。一応、FAXと電話の自動切換えはしてくれるものの、原理的に切り換えに時間が掛かり、電話を掛けた人を待たせるため、掛けた人にも不評だったので、買うなら是非ともコードレスフォン内蔵と思っていた。しかし、FAXフォン内蔵LAN接続複合機というと、今もそうだが、ブラザーとシャープしか選択肢がなかった。その当時、家を引っ越したこともあり、コードレス子機が2台付いた機種が欲しかったのだが、ブラザーだと、MyMio MFC-630CDW シャープだと、見楽るUX-MF50CW あたりが、ターゲットになった。機能的にも、それぞれいいところ悪いところがあり、価格もほぼ同じ。なかなか決め難かったのだが、結果的にシャープに軍配が上がった。家族にとっては、本体の電話帳が、ブラザーがカナしか使えなかったのに対し、シャープは漢字対応で、携帯電話やPCのアドレス帳がそのまま移行できることが、意外にも決定的な判断基準になってしまった。ブラザーも、設置面積が小さくで済んだり、LANからスキャナが利用できたりする、いい点もあったのだが、いずれも我が家のニーズでは、重要なメリットではなかったため、落選となった。もっとも、UX-MF50CWの子機は、親機と違って電話帳がカナしか使えないため、せっかくの親機の漢字電話帳が生かせない。ただ、オプションで、JD-KS21という漢字が使え、親機から電話帳がそのまま転送できる子機が別売されていることが分かった。そこで、親機は、UX-MF50CLという子機1台の機種に変更し、漢字対応子機JD-KS21を買い足すことにし、JD-KS21は本体のそばの居間に、カナ対応子機はあまり使わない2階に置くことにした。現在も、この機種を使用中である。感想としては、・相変わらず、常時通電でLAN接続のメリットは大きく、写真以外の印刷は、UX-MF50CLしか使わない。文書印刷やコピーは、速度に不満もないし、黒が顔料インクなので、綺麗だ。写真印刷は、Webの評を見てもあまり評判がよくないため、全く使っていない。・インクカートリッジは、HPのものを使うのだが、インクヘッド一体型のせいか、値段が割高。しかも、プロテクトが厳しいのか互換品が存在しない。インクの詰め替えも不可能ではないが、仕組み上詰め替えてもUX-MF50CLのインク切れ表示が解消せず、そのために、UX-MF50CLが低消費電力のスタンバイ状態にならなくて、待ち受け時の消費電力が大きくなってしまう難点(通常の使い方なので、文句は言えないのだが)がある。・コードレスフォンとしては、やや通話のノイズが多めで、ブラザーより音質が悪い気がする。漢字の電話帳は、操作も携帯電話と似ていて、家族の評判がよい。・LAN経由でスキャナは利用できないが、全く気にならない。スキャンtoメールという、スキャンしたデータを添付メールとして指定宛先に送信する機能があり、これが大変便利なので、こちらを使っている。・本体の漢字電話帳の登録が、シャープの携帯電話からは簡単なようだが、シャープの携帯電話は持っていないため、PCから登録することになった。ただ、このときの登録作業が、UX-MF50CLが表示するWebフォームで、一つ一つ手入力しないといけないため、大変面倒だったのが、一番の不満。ここは、Outlookの住所録と簡単に同期が取れるようにして欲しかった。なお、いったん親機に登録できたら、子機との同期はワンタッチで簡単た。・自動給紙の紙詰まりは、ブラザーよりやや多い。ブラザーは、裏紙でもほとんど紙詰まりしなかったので、給紙機構はブラザーの方が優れているように思えた。・ブラザーは、受信したFAXをRAMに置いていたので、ブレーカーが落ちて電源が切れたりすると、すべてデータが消えてしまっていたのが、物凄く不評だった。シャープは、FAXをフラッシュメモリに置いているようなので、電源が落ちても消えないのがいい。ただ、メモリ容量が限られているので、すぐに満杯になってしまう。それを避ける手段として、FAXを内蔵メモリでなく、SDカードに書き込む設定が可能であり、今はその設定にして使用している。1GBのSDカードを使用しているが、交換後1年以上、受信FAXを消さずに使い続けられている。といったところで、写真印刷は別のプリンタを使うという前提で、トータルでは満足して使っている。さて、シャープのFAX複合機だが、最新機種はUX-MF70CL/CW(ドキュメントフィーダなし)か、UX-MF80CL/CW(ドキュメントフィーダあり)となる。正直、まだ入手可能なUX-MF50CLに比べて、ピンと来る新機能もないが、細部の完成度は高まっているようだ。安く手に入るなら、旧製品のUX-MF50CLでも普通には十分だと思うが。UX-MF70CLを購入するUX-MF80CLを購入する
2008年11月18日

FAX機能も付いていて、LAN接続可能なプリンタ複合機というのは、エプソン、キヤノン、HPからも出ているのだが、さらにコードレスフォンまで付いている電話機というのは、実は、未だにブラザーとシャープの2社からしか出ていない。プリンタ複合機というのは、デカくて場所をとる。USB接続だと、パソコンのそばに置く必要があり、置き場所に困るケースが多い。複合機に無線LANを搭載することで、置き場所が自由に選べる点が、キヤノンPM980などの最近の複合機の大きなメリットだろう。ただ、どこに置こうが、それなりに存在感のある大きさであることには違いがない。ところが、複合機に電話機まで統合することで、さらにスゴいメリットが出てくる。今の一般家庭では、コードレス電話つきFAXフォンを持っている家庭は多い。単なる電話機に比べても、FAXが付いたからと言って、それほど高くないため、どうせ買うならということで、FAXフォンを買うようだ。プリンタ複合機に、FAXフォン機能が付くことで、今あるFAXフォンを置き換えることができ、置き場所を全く増やさずに、プリンタ複合機を設置することができるのだ。しかも、電話のそばには、ブロードバンド回線のルータを設置しているケースが多いため、有線LANでの接続が可能で、複合機に無線LANを内蔵する必要がないため、値段も安く作れる。設置場所を新たに作らなくても、プリンタ複合機を置けて、しかも、LAN接続で、どこに置いたパソコンからも、気にせず印刷できるのだから、私にとっては、物凄い革命だった。我が家の場合は、初めてFAX内蔵のLAN接続複合機を導入したのは、'04年冬のブラザーMFC-410CNだった。これは、電話なしのLAN接続FAX複合機だった。 それまで使っていたキヤノンの普通紙FAXフォンが3年で故障し、買い換えることにしたのだ。同時に、優先電話内蔵+コードレスフォン付きのMFC-830CLN/CLWNという製品も発売されていたのだが、値段差が大きかったのと、当時、別に内線接続可能なPHSを持っていて、MFC-410CNが電話外付けが可能だったことから、あえて電話機能なしの製品を選んだ。当時、写真印刷用には、エプソンのPM800DCを使用していたが、それに比べて、MFC-410CNは作りがチャチですぐに壊れそうだったし、黒の顔料インクを使った文書印刷は綺麗だったが、写真の印刷もスキャンも荒くて遅く、実用に耐えなかった。ただ、写真の印刷に使わない前提で考えれば、給紙も比較的安定していて、プリンタやコピー機としても速く、FAX機能も充実していた。また、ネットワークからも、プリンタもスキャンもメモリカードリーダも自在に使える点は、当時、画期的であった。最終的には、家族全員、写真をプリントする以外のカジュアルな印刷は、ほとんどブラザーを使うようになってしまい、PM800DCは、写真のL版プリントと年賀はがきのときだけしか使わなくなってしまった。何より常時通電していてLAN接続しているための手軽さ、便利さを、家族全員が知ってしまったことが、大きかった。この機種の最大欠点は、周期的にヘッドクリーニングを実行することで、使わなくてもインクが空になってしまうことだったが、インクの詰め替えが容易だったこともあり、安い詰め替えインクで済ませていたので、それほど気にはならなかった。MFC-410CNは3年近く使ったが、'07年の夏、不幸にも落雷により昇天してしまった。やむを得ず、新しいFAX複合機を探すことにしたのだが、長くなったので、続きは、また別の書き込みで。なお、ブラザーのFAXフォン内蔵LAN接続複合機の最新機種は、MFC-930CDNである。当時に比べれば、LAN接続でできる基本機能はそれほど変わらないが、その他の面では大幅に進歩していて、電話はデジタルコードレスフォンに、スキャナにはドキュメントフィーダが付き、タッチパネルつき液晶画面でFAXをプリント前に確認できたり、写真の印刷も実用レベルには綺麗になった。しかも、コンパクトさは、ほとんどMFC-410CNと変わっていないのだから、驚かされる。MFC-930CDNを購入する
2008年11月17日
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昨日の日テレの番組「世界一受けたい授業」で、東京外国語大学教授の伊勢崎賢治さんが授業をされていた。この方を初めて見たのは、NHKで放映された「爆笑問題 ニッポンの教養」という番組だったが、衝撃を受け、全面降伏させられるほどのオーラを感じた、数少ない人物の一人である。この方は、国連の依頼を受け、数々の内戦状態のアフリカ諸国やアフガンで、平和的手段で武装解除を進め、戦争をやめさせてきた。大学教授というインドアのイメージからかけ離れた人物で、自ら「紛争屋」と名乗り、日本とは段違いに危険な国に自ら飛び込み、優れた行動力、交渉力、人物観察力、そして、信頼される人格で、幾多の危機を乗り切り、武装解除を行ってきたのだ。しかも、その根本にある思想は、幼稚な軍事マニアとはかけ離れた、日本国憲法第九条に基づく平和主義であり、実際に、それを机上の空論でなく実践してしまったのだから、尊敬に値する。こんな人、見たことないよ。ホント、こういう人にこそ、ノーベル平和賞をあげて欲しいものだ、と思う。伊勢崎さんのこれまでのやってきたこと、そして思想を知るには、まずは、『東チモール県知事日記』(藤原書店, 2001年) 、『武装解除―紛争屋が見た世界』(講談社現代新書, 2004年) の2冊がオススメだ。是非、読んで欲しい。『東チモール県知事日記』を購入『武装解除―紛争屋が見た世界』を購入『爆笑問題のニッポンの教養 平和は闘いだ 平和構築学』を購入する
2008年11月16日
赤塚不二夫さんが亡くなってから、しばらく経つ。今頃ではあるが、目にとまった追悼本を購入した。亡くなってすぐに発売された本なので、やっつけ仕事なのかと思ったら、赤塚不二夫の作品と人物の歴史データが充実しいていて、資料的な価値も高く、評論も充実している。後で聞いたところによると、亡くなる前から作っていた特集本だったそうで、出る前に赤塚不二夫さんが亡くなったところから、体裁を変えて追悼本にしたそうだ。赤塚不二夫さんを、歴史を追って、思い起こしたい方には、この値段はお買い得だろう。なお、私にとって赤塚不二夫さんと言えば、何と言っても「天才バカボン」であった。子どもの頃、理科のテストで、必ず「天才!バカボン」の主題歌「西から昇ったおひさまが、ひがし~に沈む~」を、頭の中で歌い、「現実は、それと逆のはずだ」ということで、太陽の昇る方向を思い出していた。実は、今でもそうだったりする。それで、いーのだ!「赤塚不二夫 ふしぎだけどほんとうなのだ」河出書房新社 2008年08月発売 本体価格1,143円(税込:1,200円)ムック本「赤塚不二夫 ふしぎだけどほんとうなのだ」を購入する
2008年11月15日
エプソン、キヤノン、HPの秋のプリンタ新製品が出揃ったようだ。大まかな印象としては、そろそろ、プリンタも、画質、速度は小改良に留まり、新しい機能もやることがなくなってきて、価格、サイズ、デザイン、操作性が訴求ポイントになりつつあるようだ。その中で、個人的に注目すべき傾向は、エプソンプリンタ複合機すべてから、フィルムスキャナ機能が廃止されたことだ。キヤノンも、新製品では1機種のみ、HPも新製品にはなく、継続販売の旧製品が1機種あるのみ。考えてみれば、世の中では、積極的にフィルムカメラを使用している人間は、既に特定の写真マニアぐらいであり、大多数の人間には全く興味がなくなりつつあるので、フィルムスキャナ廃止は当然の流れかもしれない。困った。私も、これから撮る写真は、当然デジカメしか使わない。その一方で、過去のフィルムのライブラリも、いつか電子化して保存したいと思っていたのだが、これまで、忙しさにかまけて具体的な行動を起こさないでいた。ふと気付いたときには、単体のフィルムスキャナは、ほとんど商品がなくなり、あっても高価。唯一リーズナブルな価格で買えるプリンタ複合機からも、フィルムスキャナが消えつつあるという状況にはたと気付き、一気に危機感を覚えた。「ヤバい! 今、買わないと、フィルムスキャナが手に入らなくなる。」複合機を買うとしたら、フィルムスキャナ以外にも、両面印刷、LAN接続、CD/DVD印刷は絶対に欲しいので、その条件で、今年の新製品と昨年の製品の在庫処分を探すと、既に、エプソンPM-T960、キヤノンMP970、MP980の3機種しか選択肢がなく、PM-T960とMP970は既に製造中止で、手に入れるとしたら、流通在庫と中古のみだ。急なことなので、予算もあまりなく、何とか2万円以内で手に入れたいところだが、PM980だとまだ発売されたばかりで無理。PM-T960、MP970は、まだ在庫処分、展示処分の特売が、たまに見かけるため、どちらかを買う方向で検討している。ヤマダ電機の渋谷店のオープンセールで、MP970が15000円だったのが、今から考えると惜しい(平日だったから、どうせ買いに行けないのだが)。最終手段としては、ヤフオクで中古購入なら、2万円以下で手に入りそうだが、実質5000円程度のインクが付いていないという問題もあり、今のところ、何とかインク未使用の新品を探している。
2008年11月14日
今まで、アドエスを使ってきて必要性にかられて作ったスクリプト(MortScript)を、とりあえずW-ZERO3.org Uploaderで公開してきましたが、今後は、このブログで公開してゆくつもりです。スクリプト自体はすでにできているのですが、ただ今公開のためのドキュメント整備中です。なお、今のところ、次のスクリプトを準備中ですので、気長にお待ちください。QVGA用Javaアプリインストーラ v1.10(W-ZERO3.org Uploader:up1281.zip で公開のもの改良版)ホームメニューリスト登録 v1.10(W-ZERO3.org Uploader:up1317.zipで公開のもの改良版)Javaアプリ実行環境バックアップ/リカバリ v0.10(新規)フォルダ内動画・音楽連続再生 ver0.01(新規)Webクリップ閲覧 ver0.01(新規)
2008年11月13日
Advanced/W-ZERO3[es]を、2.02(a)へバージョンアップしたのだが、W-ZERO3メールのバグで、公開中止になっているじゃあ~りませんか。実は、アドエスを使い始めて、1年3ヶ月。これまで、フルリセットせずに使い続けていたのだが、今月頭ごろから本格的に挙動がおかしくなってしまい、ついにはじめてのフルリセットを敢行。ちょうどインストールし直していたところだったので、まさに渡りに船で、アップグレードしてしまったのだ。情報を総合すると、今回のアップグレードは、次の通りのようだ。「W+info」に配信記事を一覧できる機能を追加「W-ZERO3メール」の動作の安定性を向上「手描きチャット」搭載のためのソフトウェア改善「W+info」も「手書きチャット」も使わないため、「W-ZERO3メールの動作の安定性を向上」だけが、実際に感じられる効果と言うことになりそうだが、それがエンバグしちゃったんだろうか?私の場合、ウィルコム以外のメールアカウントは設定していないので、今のところ、特には、ハングしたりコケたりという症状は発生していない。なお、アドエスで現在構築中の新しい設定については、追々このサイトで公開してゆきたい。
2008年11月13日
我が家では、メインの携帯電話はウィルコムである。(私だけ、サブでソフトバンクを持っているが。)内訳は次の通り。私は、通話はほとんどせずパケット通信ばかりのため、アドエスでつなぎ放題(x2)プラン(マルチパック)=3400円+α妻は、通話とメールしか使わないので、WX320Tでウィルコム定額プラン(マルチパック)=2200円+α中学生の娘は、通話とメール以外に、Webも少し使うので、WX320Tでウィルコム定額プラン(ファミリーパック)+通話パック=3250円小学生の息子は、塾の送り迎えや緊急時の連絡用に、nicoで安心だフォン(家族割引、2年目)=767円+α 合計でも、毎月の支払いは、1万円前後で済んでいる。妻も娘も、家族以外との連絡は、通話より、メールをよく使うため、メールがすべて無料のウィルコムの効果が絶大。他の通信キャリアでは、無料のメールは家族限定だったり、パケット料金が従量で最低千円は掛かったりで、とてもこの金額では収まらないのだ。私も、他社から魅力的なスマートフォンが出てきた今でも、PHSの速度の不満はありながらも、たった3400円でパケット使い放題という料金は、他のキャリアにないため、未だにウィルコムからは離れられないでいる。それ以外に、私だけ、仕事の連絡などの都合もあり、別にサブでソフトバンクの911Tを持っている。いわゆる割賦0円端末である。契約は、ホワイトプラン+新スーパーボーナス+S!ベーシックパック+パケットし放題。ただし、料金節約のため、使用目的を、サブ機として、アドエスでは不可能な、携帯電話専用サイト&メルマガの利用、Javaアプリ、モバイルFelica、ワンセグ、カメラ、海外ローミングだけに絞っている。通話は基本的にせず、メールはほぼメルマガの受信のみ、パケット通信もアドエスで利用できないサービスのみという使い方で、毎月の支払いは、海外出張があった月以外は、契約上の最低金額である2324円でほぼ済んでいる。なお、911Tの使用期間はすでに1年。今では、auもドコモも料金が安くなって、ソフトバンクを選ぶメリットは少なくなった。auが劣勢のせいか、今ではシンプルコース一括1円なんて端末もあるようだし、来春以降に2年がたったら、おそらくまたauに戻ることになるだろうな。
2008年11月13日
11月10日、キングジムから、文庫本サイズのボディに折りたたみ式のフルキーボードを搭載したデジタルメモツール「ポメラ」(DM10)が発売されたので、今日、ヨドバシ店頭で見てきた。メモだけをするだけの専用マシン、ちょっと興味がある。会社の方針で、出張時のパソコンの持ち出しが大幅に規制されたので、議事録を取ったりするのにも苦労していた。携帯電話としてウィルコムのアドエスを使用しているので、これで議事メモを取ろうとしたこともあるが、内蔵のキーボードでは高速な入力は無理。USB外付けキーボードも試したが、ATOKのせいか、WindowsMobileそのもののせいか分からないが、文字入力が重くて、時々キーを取りこぼすため、とてもストレスがたまる。そんな状況だったので、この「メモ専用機」という新製品の記事を見たとき、ちょっと欲しいと思った。触ってみて、大きさは、今使っている折りたたみ式USB外付けキーボードと同じぐらいなので、キーボードを持ち歩く代わりなら邪魔にはならない。電源オンから2秒で起動し、文字入力ができるのは、手軽でよい。キーボードを開く動作で電源が入るので、開いたときには立ち上がっている。電源オフの時の画面がリジュームされるので快適。かな漢字変換の速度も、アドエスなんかに比べて快適。文字入力の操作も、ATOKを使っている人間にとっては、違和感ない。モノクロVGAの画面は、バックライトがないのが難点だが、店頭で見た限りおもったよりコントラストがあって見やすい。ノートPC並みの17mmピッチのフルキーボードで、割とタイプしやすいが、数字キーの段は縦方向に短いので、ちょっと打ちにくい。USBとSDカードスロットもあるので、PC連携も問題ない。というあたりが、魅力あるポイントだろう。無性に物欲が沸いた。難点は、2万7300円という価格。実売価格は2万円前後の店もあるようだが、小遣いで衝動買いするには、ちょっと高い。1万円なら欲しいな。しばらく価格動向を見て、値崩れするか、中古に出て、1万円前後になるなら、買うかもしれない。キングジム「ポメラ」購入(税込18,400円)
2008年11月12日
トイレネタが続くことを、許して欲しい。ちょっと古いソースになるが、パナソニック電工の調査によると、2007年時点における調査で、洋式便座において男性が座って小便をする人の割合は、50%近くに達することが分かったそうだ。グラフの傾向から予測すれば、今年調査したら、確実に50%は超えそうだ。理由としては、「尿の飛び散りが減り、清潔で掃除が楽になるから」だそうで、まあ、実際そうなのだろう。私自身も、急がなければ、なるべく座って小便をしているが、ただ、実際に座りションしていて、現状の洋式便座には、大いに不満がある。というのも、今の洋式便座というのは、女性が座りションはすることは当然考慮して設計されているが、男性が座りションするのには最適な形をしているとは言い難いからだ。実際、普通に便座に座ると、私の縮んだホースの先は、便座の座面より上の高さになってしまう。そのため、小便の勢いが強かったり、ホースの口が寝起きでネジれていたり、ホースが硬めになっていたりすると、あらぬ方向に小便が飛び散り、たちまち便座のヘリや裏側を汚すことになる。それでは、せっかくの「トイレ掃除が楽になる」というメリットが台無しなので、そのリスクを避けるため、私は普段、常に手でホースを便座内に押さえ込んだ状態で、小便をしている。私のホースは人並み以下だと思われるのに、こうなのだから、世間でも、座りションしている男性に、このようにしている人間は結構多いのではないかと思う。そこでだ。是非とも、女性だけでなく、男性の座りションも楽にでき、便座を汚さない形状の新しい便器を作って欲しい!のだ。座りションが50%を越えた今なら、確実にニーズはあるに違いない。逆に言うと、これだけニーズにあり、メーカー自身が調査結果を知っているのに、そのニーズを汲んだ製品が全く出ないというのは、ある意味メーカーの怠慢じゃないだろうか?そのために、見慣れた便器の形状を大きく変えるというのは、メーカーとしても勇気の要ることだとは想像するが、是非とも、今こそ、画期的な形状の便器の発明を期待したところだ。
2008年11月11日
歳をとるとともに、お尻の調子が徐々に思わしくなくなり、だましだまし生活している私だが、おかげで洗浄便座が手放せない体質になってしまった。そうなると困るのが、出張などの旅行先のトイレである。国内ならともかく、海外で洗浄便座が使えることは、まずない。お陰で、「出張中にお尻の調子が悪化して帰国」という状況がしばしば起きていた。そんなときに思い出して探したのが、TOTOの「トラベルウォシュレット」である。 初めて商品化されたのは、十数年前だったと記憶するが、当時、「商品としては面白いなぁ」と思ったものの、かなりの大きさで、とても旅行に携帯する気になれないものだったし、私自身のお尻の具合も今ほどは悪くなかったし、価格も2万円ぐらいしたので、結局、購入するには至らなかった。今回、久々に、TOTOのWebサイトを覗いてみたら、今でも「トラベルウォシュレット」は売られていて、しかも、長さ13cm、重さ250gと、昔の製品に比べれば無茶苦茶コンパクトになっているではないか!しかも、価格もネットで探せば5千円台からと手頃。思わず購入してしまった。早速試しに使ってみたが、本体は、収納時13cmだが、使うときには、タンクを20cmぐらいに伸ばして、さらに折りたたみ式のノズルを伸ばすので、結構大きくなる。まず、使う前に、タンク(180ml)に、ぬるま湯を入れて蓋をする。特に取扱説明書には防水性能については書いていないが、電池の蓋にゴムパッキンも入っており、水が漏れて電池にダメージを与えたりすることはなさそうだ。次に、便座の股の隙間からノズルを差し入れて、スイッチをオンにすれば、勢いよくお湯が飛び出す。思ったより勢いは強く、最初は弱めに設定した方が慌てなくていいだろう。手探りでお尻の位置に合わせる必要があるのが不安だったが、思ったより位置調整は簡単で、1、2秒でノズルをちょうどいい場所に持ってくることができる。タンクの容量も、私の使い方だと、1回分としてはまあ十分だろう。なお、製品として保障はされていないが、乾電池の代わりに、手元にあった充電池「エネループ」を入れてみたが、問題なく動作した。今回は1回使ってみただけなので、電池の持ちや、耐久性などは分からないが、なかなか出来はよさそうだ。直近に海外出張の予定がないので、まだ本格的に使う機会はないが、機会があればまたロングランレポートしてみたいと思う。トラベルウォシュレットを購入する(楽天最安値 \5,250)
2008年11月10日
話題としてはもう古くなってしまって申し訳ないが、どうしても気になることがあって、書きます。10月下旬、新聞をにぎわした「雪男:存在の証明? ヒマラヤに足跡--日本の登山家ら発見」という記事である。以前からこうした記事を読みながら、違和感を感じていた。イエティをなぜ「雪男」と訳すのか?「雪男」と訳すことで、日本人の間に、なぜか強固な先入観を作ってしまっているように思うのだ。よく考えて欲しい、なぜ、雪「男」であって、雪「女」じゃないのだろうか?もちろん、日本語として、「雪女」は別モノだから、というのはもちろん分かっている。それでもなお、日本の新聞や雑誌の記事を読んでると、「雪男」が、大人の雄であるこを大前提に書かれていて、あまりに「雪男」という言葉のマジックにとらわれているように思えるのが気になるのだ。雪男に関する噂や発見談は、かなり昔から継続的にある。ということは、雪男とは言っても、生物であるなら、代変わりしているはずで、そのためには、雪「女」が雪「男」とセックスして、子供を生んでいなければいけない筈だ。発見時の毛むくじゃらで大柄な不鮮明な写真もあって、つい雪「男」だと思ってしまうのかもしれないが、常識的に考えれば、そのうちの半分は確率的に雪「女」であってしかるべきなのだ。また、過去の雪男の足跡が人間よりむしろ大きいものが多かったのに対し、今回、足跡が20cm程度と小さいことが不思議だというような記事もあったが、よく考えて見れば、雪「女」と雪「男」がいて、子孫が生まれている状態なのなら、今回発見された足跡が子供のものであると考えて、何も不思議はない。こうした楽しい妄想があまり生まれないのも、イエティを「雪男」と訳してしまったことに原因がある気がするのだ。それはさておき、今回の記事って、わざわざテレビや新聞で大きく取り上げる性質のものなのだろうか?こうした調査で、足跡「だけ」の発見、しかも、雪の上というのは、いくらでも捏造可能で、証拠価値の低い発見だからだ。(何故わざわざ捏造などするのか?という問いには、スポンサー確保や名声の獲得などのため、過去、幾度となくUMAや遺跡の捏造事件があったことを申し添えておきたい。)せめて、足跡の周りに、動物の毛が落ちていたとか、食べかすがあったとか、ウンチを発見したとか、何らか分析可能な証拠でもあれば、興味深い発見と言えるのだが。雪の上の足跡だけで大騒ぎするというのは、マスコミの体質としてもどんなものかと思う。
2008年11月09日
昨日あった我が家での会話妻「ねぇ、ねぇ、iPhoneって、使いにくいってクレームが一杯きているって、ニュースで言っていたけど、ホント!?」私「まあ、日本の普通の携帯電話を使っていた人が、そのままの感覚で使い始めたら、使いにくいかもね。」娘「友達のAちゃんは、iPhone、バリバリ使ってるけどな。」私「え? 中学生でiPhone使ってるの!? それ、すごいな。」娘「お父さんが買ったんだけど、使い方が分からないって言って、使ってなかったので、使わせてもらっているんだって。」・・・それって、やっぱりダメってことじゃん。
2008年11月08日
初めまして、naniwa48と申します。買ったもの、お店で触ってみたものの感想、レビューから、ニュースに対する突っ込み、自作ソフトの紹介、日常の話題まで、色々書き込んでゆきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
2008年11月07日
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