全37件 (37件中 1-37件目)
1
ヤマダ電機から、新しいクレジットカードができたようで、店頭でも勧誘していた。ヤマダLABI ANAマイレージクラブカード《セゾン》アメリカン・エキスプレスカードという長ったらしい名前のカードだ。これまでも、ヤマダ電機のハウスカードはあったのだが、今までで一番メリットがありそうなカードなので、紹介したい。まず、年会費ですが、初年度無料は当然として、2年目以降も、1年目に1度でも利用されていれば、無料になる。(発行月を基準に1年間利用がなかった場合、口座維持手数料525円が必要)ETCカードも同時申し込み可能で、年会費永久無料。買い物をすると、ヤマダポイント+永久不滅ポイント+ANAマイルという、3種類のポイント&マイルが貯まる。いろいろな機能が盛りだくさんの多機能カードとなっていて、次の機能を持っている。・ヤマダ電機のポイントカード・ANAマイレージクラブカード・クレジットカード(セゾン アメリカン・エキスプレス)・電子マネーEdyヤマダ電機での支払いにこのカードを使った場合に付与されるのはヤマダポイントで、付与率は、現金払いと同じ(多くの場合10%以上の付与率)とのこと。ヤマダポイントは、1ポイントを1円相当としてヤマダ電機で利用できる。来店するだけで貰えるウェルカムポイントの抽選も利用できる。ヤマダ電機以外の一般加盟店では、1000円の利用につき1ポイントのセゾンの永久不滅ポイントが付与され、実質的な還元率は5%相当のようなので、こちらは並だ。ANAなどスターアライアンス加盟各社のフライトでは、マイルが貯まる。また、ヤマダポイントをANAマイルに交換したり、永久不滅ポイントをヤマダポイントやANAマイルに交換することも可能。毎月5日と20日には、全国の西友・リヴィンで5%OFFキャンペーンがあったり、ANAグループや出光SSなどが加盟する「ヤマダポイント優遇加盟店」と呼ぶ制度もあるり、優遇加盟店で利用すれば、1000円ごとの永久不滅ポイントに加えて、200円ごとにヤマダポイントが1ポイント付与されるそうだ。例えば、ANA航空券を購入すれば、永久不滅ポイントとヤマダポイントがダブルで貯まり、さらに実際にフライトすればマイルも獲得できるらしい。ビックカメラやヨドバシのカードとの使い分けが、よく考えないと結構難しいが、航空機のチケット買うときは、トリプルでポイント&マイルがつくので、無料カードの中では一番お得な気がする。また、アメックスで無料カードはあまりないし、海外でのサービスもいいし(ただし保険はなし)、とりあえず加入しても損はないカードなんじゃないだろうか?ちなみに、1月末までに加入すると500ポイントがプレゼントされるそうだ。
2010年01月31日

→関連記事:激安地デジ対応小型テレビ→関連記事:この春のテレビ新製品にツッコむ(1) 日立 Wooo各社から、春のテレビの新製品が発表されたが、どれも、International CESで期待を持たせた3D対応テレビではなかったことと、新たなウリが、パナソニックがプラズマパネルの高画質化、ソニーがLEDとネットワーク機能、東芝がBDプレーヤー内蔵、シャープがLEDとUV2Aパネルが中心で、今ひとつ新鮮味に欠けていたこともあって、このブログでも取り上げていなかった。そんな状況で、先に書いたように、子供用のパーソナルテレビを探していたため、小型サイズの液晶テレビが気になっていたのだろう。検索していて、このニュースにはちょっと引っかかりを感じた。日立、250GB HDD内蔵録画対応26/22型液晶「Wooo」 小さくても録画&ネットワーク機能を搭載した日立の液晶テレビ「Wooo」2機種まず、液晶が、1,366×768ドットでフルHDではないが、このサイズでは珍しい「IPS液晶パネル」。しかも、26/22型という小型テレビでも、HDDを内蔵し、録画ができる。まさに、平成版テレビデオだ。IPSの特徴として視野角が広いため、寝転んでテレビを見ても、色が反転して見づらいことがないだろう。バックライトにエッジ型LEDを採用して、HDDなしの製品に比べても、低消費電力になったそうだ。それだけではない。XCodeHDというトランスコーダLSIも内蔵してAVC変換しながら録画も可能で、250GBの内蔵HDDだけでなく、iVDRというカセット式HDDを挿して、HDDを追加して録画やダビングも行える。チューナも地上/BS/110度CSデジタルを2系統持っているので、好きなチャンネルを見ながら、制約なく裏録画ができる。また、録画した番組は、CMをスキップできる「いいとこジャンプ」や、スポーツなどのダイジェスト再生ができる「みどころシーンサーチ」などの機能も上位機同様にある。画像処理エンジンも、「新Picture Master Full HD」となっており、書いてある内容を見ると、上位機と同じに見え、倍速駆動の機能だけがカットされている。「インテリジェント・オート高画質」というセンサーを利用した画質調整機能や、この木なんの木のエコメーターも搭載だ。DLNAとDTCP-IPにも対応し、このサイズで馬鹿げたことに、上位機同様に、DLNAクライアントだけでなく、DLNAサーバーとしても動作する。アクトビラサービスにも、ダウンロードも含めて対応し、テレビ版Yahoo! JAPANやWooonetと呼ぶ日立独自のネットサービスにも対応するなどネット機能もフル対応。要するに、ディスプレイパネル以外の機能が、日立の上位機とほとんど変わっていないのだ。他のメーカーなら、小さなテレビの場合、コスト削減のために、機能を削るのが普通なのに、日立はそれをしなかった。それは、戦略的にそうしたのか、ハードやソフトのつくりが悪くて製品ごとのカスタマイズが難しいのか、ハードやソフトをこまめに変えることが却ってコストが掛かるために敢えて変えなかったのかは分からないが、結果として、この小型サイズにはあり得ない、高機能で全部入りのテレビになってしまった。また、外部からの映像入力端子も、HDMI入力×3(1080p対応)、D4入力×1、S映像入力×1、コンポジット入力×3、モニター出力×1というから、これも上位機種とほとんど変わりがない。レコーダーに、ゲーム機を繋いでも、まだ余るから、パーソナルテレビとしては、十分過ぎる数だ。日立も何をトチ狂ったのか分からないが、この画面サイズでは、オンリーワンの製品であることは間違いない。究極のオールインワンだと言えよう。惜しいのは、PCを接続するアナログRGBまたはDVI端子がないことと、ネットワーク経由でBDレコーダーに番組をムーブする機能がないことだ。特に、ネットワーク経由で、リビングにあるBDレコーダーに転送して、BDに焼くことができるようになれば、素のパーソナルテレビに、録画用のDVD/HDDレコーダーを買い足す必要もなくなる。大抵の番組は、見たら消すだけなのだから、この製品で十分だ。また、液晶パネルをフルHDにし、DVI端子を付けてPC売り場に置いたら、今より少々高くなっても、独身世帯でテレビもパソコンも全部一台の画面で済ませたい人たちにも売れるに違いない。是非、次のステップとして、そうした製品を作って欲しい。そうしたら、最強の小型テレビの称号は不動のものになるだろう。不満はあるが、それでも、ニュースリリースを見て、「これ欲しい!」と思った。価格は、内容が内容だけあって、やはりというか、素のテレビに比べれば高い。ただ、録画機能やネットワーク機能が充実していることを考えると、馬鹿高いとまでは言えないだろう。実際のところ、まだ発売前だし、日立のテレビのブランド力も強くはないので、発売された後、どこまで手頃な値段まで落ちるかを、注目したいところだ。【ポイント5倍】日立 26V型 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビWooo (250GB HDD内蔵 録画機能付)【税込】 L26-HP05 [L26HP05]【エコポイント対象】【返品種別A】/※ポイント5倍は 2/1 23:59迄。エントリー要【ポイント5倍】日立 22V型 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビWooo (250GB HDD内蔵 録画機能付)【税込】 L22-HP05 [L22HP05]【エコポイント対象】【返品種別A】/※ポイント5倍は 2/1 23:59迄。エントリー要
2010年01月30日
アップルから、タブレット型の新デバイス「iPad」が発表された。てっきりAtomあたりを積んだタブレット型のPCだろうと予想していたので、iPod touch/iPhoneの延長上のアーキテクチャだったのには、ちょっとビックリした。しかし、正直、全く興味が湧かない製品だ。電子ブックを大きなターゲットとして考えているようだが、バックライト液晶では、蓄積型ディスプレイを使った「Kindle」なんかに比べれば、全然電池が持たない。3G通信機能は入っているが、当然、通信費はユーザー持ちだ。「Kindle」は、通信は何の契約もなく、世界中で利用可能だ。サイズもデカいし、680~726gと重い。日本人が、これを片手で電車の中で読書する様子は、思い描けない。しかも、3G通信用のSIMカードは、日本ではまだ使われていないmicroSIMという新しい形状のカードスロット(このデカいデバイスでなぜ?)なので、日本の会社のSIMカードは現状物理的に挿すことができない。少なくとも日本市場においては、どう考えても、分が悪すぎる。価格も、ネットブックなんかよりも遥かに高い。デカいクセに、iPhoneライクなトップメニューはスカスカで、きちっとiPod用にデザインされたようには見えない。マルチタッチってったって、こんなでかいデバイス、どうやって操作しろというのだ。画面も性能も向上しているのに、OSのシングルタスク制限は、iPhoneと同じ。iPhoneのアプリも動くと言うが、画面はiPhoneのまま小さく表示するか、荒く拡大して表示するしかないので、実はあまり意味がない。USBホストインタフェースや、SDカードインタフェースがないのも、iPhoneと同様。バッテリーも日常的には交換不可のようだ。Jobsが、こうしたデバイスの口が、デザインの邪魔になるので大嫌いなのは知っているが、このサイズのデバイスで拡張性が全くないというのは、いかがなものだろうか?私は、USB端子なんかより、AppleのDockコネクタの方が、デカくてよっぽどみっともないと思うのだけど。プロセッサ能力も上がり、YouTubeでは720/30pのHD再生も可能だそうだが、それをテレビなどに高精細のまま外部出力する手段もない。アップルとは思えないほど、やっつけで完成度が低いように思う。完成度が高いのは、外観のデザインだけだ(といっても、iPhoneから革新的に変わったデザインという訳でもない)。もっとも、iPhoneも初代は、恐ろしく完成度が低かったのが、iPhone 3GSでかなりの完成度に達したので、iPadも、今後、どう成長するかは見守りたい。ただ、買うなら、完成度が上がってからでも、何も問題ないと思う。私的には、今買う理由はないデバイスだ。
2010年01月30日

娘が、自分の部屋にテレビが欲しいと言い出した。そこで、地デジ対応の安いテレビを探してみたところ、実質1万円台で買えるパーソナルテレビもでてきているようだ。実質1万円? ピクセラの地デジTV「PRD-LA103-16」を試すこちらは、19,800円だが、エコポイント対象(26V未満、7,000ポイント)なので、実質、12,800円だ。ピクセラ製なので、ソフトのつくりは悪くないが、液晶の視野角が狭いとの評があり、真正面から見るとは限らないパーソナルテレビとしては、見易さの点で厳しいかもしれない。また、外部入力端子が、コンポジットビデオ、アナログ音声の1系統のみというのは、デジタルレコーダーや最新ゲーム機さえまともに繋げず、大変厳しい。ただ、1366×768画素で、アナログRGB(D-Sub 15ピン)を備えているため、ノートパソコン用の外部ディスプレイとしては、それなりに使えるだろう。ドン・キホーテ、地デジチューナ搭載13.3型液晶テレビこちらは、18,700円で、同じくエコポイント対象(26V未満、7,000ポイント)。スケルトンボディで3色が用意されているが、あんまりセンスがいいようには思えない。液晶が、13.3型と小さいので、パーソナルテレビとしても、小さすぎる感じはするだろう。入力端子は充実していて、HDMI、D5、S映像、コンポジットを各1系統装備する。また、1,280×800画素で、アナログRGB(D-Sub 15ピン)も備えるため、ノートパソコン用の外部ディスプレイとしても使える。地デジブラウン管テレビ DAEWOO DTV-D15CUこれは、ビックカメラの広告で、9980円に99ポイント還元で実質9881円で売られていたこともあったし、家の近くのホームセンターでも14,800円で売られていた。ただし、エコポイント対象外の商品だ。15インチのブラウンテレビだが、前面は完全にフラットで、奥行きはそれなりにあるので、サイコロみたいな真四角な形状だ。ブラウン管でこのサイズであることもあって、表示はハイビジョンではないため、画質の木目細かさは期待してはいけない。ただ、ブラウン管だから、液晶のような視野角の問題はないため、寝転びながら画面を見ても、色が反転したりすることはない。消費電力も同サイズの液晶に比べれば大きめだし、外部入力端子もコンポジットビデオ、アナログ音声の1系統のみと物足りないので、価格最優先の人しかオススメはできない。どれも、帯に短し、たすきに流しというところで、もう少し予算を出さないと、まともなテレビは変えないようだ。なお、ヤフオクを覗くと、新古品のテレビが、よく出品されていて、本来もう少し高い旧製品のテレビが1万円台で購入可能なようなので、引き続きそちらもワッチしていきたい。ピクセラ:地デジハイビジョン液晶テレビ PRD-LA103-16Wピクセラ:地デジハイビジョン液晶テレビ PRD-LA103-16B 【お取り寄せ】DAEWOO/大宇 15型 地上デジタルチューナー内蔵 ブラウン管テレビ DTV-D15CU-S
2010年01月29日
さて、各社のサービスを見比べた結果、どう考えても、「BIC WiMAX Service」が一番お得感が高いと判断した。おそらく、これは「私の場合」という担保をつけず、一般的、客観的に見ても、そう言えるだろう。公衆無線LANが使える場所が一番多いのがいいし、380円で公衆無線LANが使う放題なので、モバイルWiMAXの基本料金は実質無料だ。キャップつきの従量制になるが、必要なときにはモバイルWiMAXも使える。また、端末もコンパクトで、価格もたとえ使えなくても2,800円なら許せる価格だ。そのため、元々、「Wi2 300」に加入するつもりだったのだが、土壇場で「BIC WiMAX Service」に加入するように、方針転換した。ビックカメラでヘルパー店員に最終確認すると、・契約申込日から15日間、基本使用料と通信料が無料・月額基本使用料(380円)が2010年3月ご利用分まで無料という特典もあり、・登録料は、2,835円・30日以内に解約された場合は契約解除料2,100円が必要で、それ以降は不要・月額200円で、WiMAX利用機器を追加可能とのことだ。登録料は別として、それ以外は、あまり私には関係ない。クレジットカード決済であれば、身分証明書も印鑑も不要で、その場で契約して持ち帰り可能とのことだった。その場で、USB接続タイプのBDSS01を2,800円で購入し、契約もした。本当は、モバイルルータも欲しかったのだが、WiMAX専用と考えると値段が高いのと、現時点でUQのサービスがどのぐらいのエリアで使えるかが分からなかったこと、元々無線LANがつかえればいい、というぐらいしか考えていなかったこともあり、今回は購入を見送った。UQ WiMAXの端末類は、ぼちぼち、秋葉原のじゃんぱらなどでも、中古で出回り始めており、モバイルルータも、そのうち中古で手に入るだろう。気長に探すことにしたい。また、以前、NIFTYのWiMAXモニターに参加したことがあったが、我が家で全くアンテナが立たなかったし、都心でも建物の中で使うのはほとんど全滅だったので、モニターのアンケートやブログでもかなり厳しいことを書いてしまった。現在は、エリアも広がっているようだし、どこまで使えるようになったのかは、無料期間中にたっぷり試してみたい。「BIC WiMAX Service」に加入激安WiMAXならBRI
2010年01月28日
![]()
→関連記事:BIC WiMAX Serviceが凄いかもしれない「BIC WiMAX Service」以外のモバイルWiMAX+公衆無線LANのプランを探してみたところ、2つ見つかった。一つは、やっぱりというか、既にオリジナルの公衆無線LANサービスのプランを持っているヨドバシカメラだった。・ワイヤレスゲート Wi-Fi + WiMAXこちらは、2段階定額プランを、ステッププランと呼んでいる。ただし、よく読むと、「月額380円から」なのは最初の6ヶ月間だけで、それ以降は、「760円から」の料金になる。また、無線LANは、ワイヤレスゲートWi-Fiが同時に使えるが、Wi2 300に比べてアクセスポイント数が少ない上に、東海道新幹線内で無線LANが使えるメリットも、UQのWi-Fiサービスで実現されてしまっているので、差別化にならない。専用の端末も、Aterm WM3200Uが、12,800円→2800円と、ビックカメラと同等の価格だ。しかも、説明をよく読むと、ヨドバシカメラのサービスの専用端末であるだけでなく、「ご解約いただたいた場合、USBモデム AtermWM3200U(TG)を再度利用することはできません」と書いてある。お店の人に聞くと、本当に一度解約すると、二度とその端末では再加入できないらしい。圏外への長期出張などの理由で解約せざるを得ない場合もあるだろうから、そんなときに解約してしまったら端末はゴミと化すというのは、あまりに厳し過ぎる制約だ。もう一つが、ヤマダ電機だ。・YAMADA Air Mobile WiMAXサービスこちらも、一見、ヨドバシ、ビックカメラと同等のサービスのようだが、実はかなり違う。YAMADA Stepというプランは、月額基本使用料380円から通信量に応じて月額最大4,980円という点ではビックカメラと同等だ。ただし、オマケで使える公衆無線LANサービスは、UQが標準で提供する無線LANサービスだけであり、東海道新幹線、成田エクスプレスの車内、および、全国の主要空港など(おそらく数十箇所のレベル)に留まる点で、ヨドバシ、ビックカメラに比べ圧倒的にサービス内容が劣っている。ただし、専用の通信端末、アイオーのWMX-U04は、12,800円が0円で提供され、同じくアイオーのWi-FiルータWMX-GW02Aを付けても、9,800円という低価格で販売される点は、他社にはない魅力だ。こちらは、端末が実質0円というのは魅力だが、肝心の公衆無線LANサービスが弱すぎて、私としては、加入するメリットがないと判断せざるを得ない。さて、一通り調べ終えて、もう結論は見えた気がするが、最終的な判断は、次回ということで。「BIC WiMAX Service」に加入一番安いWiMAXサービス BRIWiMAX(ワイマックス)通信データカード WMX-U02 アイオーデータ
2010年01月27日
![]()
→関連記事:安い公衆無線LANサービス公衆無線LANサービスの「Wi2 300 ビックカメラオリジナルプラン」を契約するつもりで、ビックカメラのお店に立ち寄ったときに、大々的に貼られているポスターが目に入った。BIC WiMAX ServiceUQコミュニケーションズが展開するモバイルWiMAXサービスが、様々なMVNOで再販されていることは知っていたが、どこもほぼ月額4,480円で使い放題なので、ちょっと個人では手が出しにくくて、興味がなかった。その後、定額Wダブルという2段階定額制のプランも加わっていたのも知っていた。これだと、基本使用料が380円/月(無料通信9,050パケット含む)で、最大使用料 4,980円/月(通信料 0.042円/パケット)となり、加入への敷居が下がるが、380円では、ちょっとネットにアクセスしただけでもオーバーしてしまい、まともに使えば、すぐに4,980円に達してしまうし、それなら、最初から定額契約をするより500円高い。ただ、全く使わない月は380円で済む点がメリットだ。しかし、使わない月に、380円払い続けるほどの動機もなかったので、興味が湧かなかった。ところがだ。店頭ポスターを見ると、この基本使用料が380円の2段階定額プランに加入すると、Wi2 300という公衆無線LANが無料で使えるらしいのだ。ただし、ポスターには、期間限定と書いてあったので、その点をヘルパー店員に確認すると、何ヶ月かの期間限定でWi2 300が無料になる、ということではなく、いつまでこのキャンペーンを続けるかは未定、という意味で、今、サービスに加入すれば、今後も継続的にWi2 300が無料で使えるとのことだ。しかも、このプランで、UQ自体が持つWi-Fiサービスも(アクセスポイント数は少ないが)無料で利用できるため、Wi2 300の弱点である東海道新幹線や成田エキスプレス内、地方空港もカバーされているのも強みだ。見方を変えれば、このプラン、Wi2 300という月額380円固定の無線LANサービスに加入すれば、自動的に9,050パケット分のモバイルWiMAXサービスや東海道新幹線内などの無線LANが付いてきて、さらに、必要なときは、4,980円でフルにモバイルWiMAXを使うことができるサービスだと見ることもできる。そう考えると、公衆無線LANサービスWi2 300に単体で加入している人間は馬鹿らしくなる、とってもお得なプランだと言えるだろう。WiMAXの通信端末も、USB接続タイプのBDSS01という機種が用意されているが、これも1月末までの限定で、12,800円が、2,800円(10%ポイント還元)と安くなっている。残念だったのは、気付いたのが最近だったため、1月上旬まで行われていたBDSS01+URoad-5000(モバイルルータ)との組み合わせで9,800円という激安キャンペーンが終わってしまっていたことだ。ちなみに、URoad-5000は、現在は15,800円(10%ポイント還元)なので、WiMAX専用であることを考えると、簡単には手を出しにくい。ただし、BDSS01は、安い分、ビックカメラのサービス専用の縛りがあって、いったん解約後も、ビックカメラ以外では再契約できないそうだが、まあこの値段だと仕方ないだろう。このようなサービス、他にもないかと探してみたので、その報告は次回。「BIC WiMAX Service」に加入格安WiMAXサービスならBRI【全品ポイント2倍】1/28 9:59まで【送料無料】シンセイコーポレーション WiMAX Wi-Fiモバイルルータ [Uroad-5000]【在庫目安:僅少】
2010年01月26日
![]()
→関連記事:無料で使える無線LANアクセスポイント安価な公衆無線LANサービスというと、月額380円で使い放題という、次の2つのサービスだろう。Wi2 300 ビックカメラオリジナルプランワイヤレスゲート ヨドバシカメラオリジナルプラン月額料金も同じで、livedoor wireless、Yahoo!BBモバイルのアクセスポイントが利用できる点も同じ、お店のプランとして申し込めば、どちらも申し込み月も含め最大2ヶ月無料という特典も同じだ。livedoor wirelessは、ほとんど山の手線内にしかないが、Yahoo!BBモバイルは、全国主要都市は網羅している。ただし、そのほとんどは、マクドナルドの店内だ。逆に言えば、全国どこでも、マクドナルドを見つけられれば、コーヒー一杯で、無線LANが使えるというのは、とても分かりやすいとも言えるだろう。どちらも、大変似かよったサービスだが、微妙な違いはある。Wi2 300は、アクセスポイント数が約7000と、約6000のワイヤレスゲートに比べて、やや多い。どちらのサービスもlivedoor wireless、Yahoo!BBモバイルのアクセスポイントが使える点は共通なので、それ以外にWi2 300は独自のアクセスポイントが多い分、1000の差となっているようだ。Wi2 300独自のアクセスポイントとしては、丸の内、横浜(みなとみらい~石川町付近)、高速バスあたりが注力ポイントのようだ。また、Wi2 300は、11nの対応で300Mbpsを謳っている。が、livedoor BB、Yahoo!BBモバイルは11gまでの対応のはずなので、Wi2 300独自のアクセスポイントのみが11nなのだろう。当然、端末側でも11n対応になっていないと、高速性は生かせないので、実際に11n対応が生きるケースは少なそうだ。ワイヤレスゲートは、独自のアクセスポイントの設置には積極的ではなく、アクセスポイントの数の上ではWi2 300に負けているが、その代わり、東海道新幹線内(700系)で、無線LANが使えるメリットがある。フレッツスポットのオプションプランを契約すると、さらに利用できるアクセスポイントの数が増えるが、これが加入手数料も月額料金も馬鹿高く、加入するメリットがある人は少ないだろう。トータルで見ると、関東圏に住む人なら、Wi2 300 ビックカメラオリジナルプランの方が、ややメリットが高そうだ。東海道新幹線での出張が多い方なら、ワイヤレスゲートの方が、メリットが高いだろう。私的には、Wi2 300の方が便利かな?と考えていたところ、店頭で思わぬ伏兵に出会って、方針変更することにしたので、それについては、次回。月額380円で公衆無線LANが使い放題!全国マクドナルド、東海道新幹線車両内、主要空港など6,000ヶ所以上でインターネットを楽しめます。ワイヤレスゲート・使い放題プラン
2010年01月25日

→関連記事:パナソニックから、ブルーレイDIGAの新モデル 先日、新モデルの印象を書いたが、その後、別の記事を読んで分かったことで、気になる点を補足しておきたい。パナソニック、AVCで2番組同時録画できる“ブルーレイDIGA”4機種を発売 ・搭載されているUniPhierのプロセスルールはこれまでと同じ45nmで、AVCでの2番組同時録画実現には、主にソフトウェアの改善が大きく寄与したとのことなので、UniPhierのLSI自体は、新世代に変わったことは変わったが、LSIの規模はそんなにデカくなっていないようだ。傍証として、セットとしての消費電力もほとんど変わっていない。・ソフトウェアの改善の一例として、「2番組AVC同時録画中の追っかけ再生や、HDD内の録画番組の再生も行えるが、この場合は一方の録画を一時的にDRモードで録画し、電源オフ中に元の録画モードに自動変換する」とあるので、結構トリッキーなソフトウェアの制御で、UniPhierが内蔵するメディアプロセッサの性能限界の制限を回避しているようだ。・2番組AVC同時録画中に、どちらの持ち出し番組の録画も行える、とあるが、詳しく読むと、その場合の持ち出し番組の解像度は、低解像度のワンセグ画質モードに制約されるらしい。これも、ソフトウェアによるハードウェア制約回避策なのだろう。書かれている内容から判断すると、今回のBlu-ray DIGAの新プラットフォームは、パフォーマンス的には、シャープの新しいBDレコーダーのプラットフォームよりは、やや制約が大きいようだ。もちろん、その分、筐体もコンパクトだし、消費電力も格段に小さいのだから、一概にパナソニックが負けているというわけではない。ただ、トリッキーなソフトウェア制御は、場合によってはトラブルになりえるのが気になる。「一方の録画を一時的にDRモードで録画し、電源オフ中に元の録画モードに自動変換する」と言うが、これをするには、HDDに余裕が必要だ。DRモードで録画できる残容量がない場合や、DRモードでは録画できるが、それをAVC変換できる残容量がない場合など、クリティカルな状態でどのような動作をするのか気になる。また、2番組AVC同時録画中に、追っかけ再生を始めたとすると、そこから録画形式がAVCからMPEG2に変更されるはずで、果たしてその録画番組のつなぎ目は、スムーズにつながるのだろうか? など、謎が残る。一方、「お部屋ジャンプリンク」機能のことを、「普通のDLNA機能と何が違うのか?」と書いたが、別の記事を読んで違いが分かった。通常のDLNAだと、DLNAクライアントで、Blu-ray DIGA内のコンテンツを見るとき、DLNAクライアント側のGUIでブラウズするのだが、この「お部屋ジャンプリンク」機能の場合だと、「お部屋ジャンプリンク」対応のクライアントで「お部屋ジャンプリンク」のBlu-ray DIGAのコンテンツを見るとき、クライアント側でBlu-ray DIGAのGUIそのものを表示し、リモコン操作することが出来るそうだ。今回のBlu-ray DIGAは、ハードウェアがLSIレベルから一新されており、しかも、その制約から、ソフトウェアで従来にないトリッキーな制御をやっている可能性があるため、さまざまな条件下で、大きなバグが潜んでいないか、やや心配だ。もし、今回の新製品を買おうと思っているなら、発売後、バグの発生状況を見極めてから買った方がいい予感がする。【送料無料】Panasonic/パナソニック DMR-BW880-K(ブラック) DIGA/ブルーレイディーガ 【送料代引き手数料無料!】【送料無料】Panasonic/パナソニック DMR-BW780-K(ブラック) DIGA/ブルーレイディーガ 【送料代引き手数料無料!】【送料無料】Panasonic/パナソニック DMR-BW680-K(ブラック) DIGA/ブルーレイディーガ 【送料代引き手数料無料!】【送料無料】Panasonic/パナソニック DMR-BR580-K(ブラック) DIGA/ブルーレイディーガ 【送料代引き手数料無料!】
2010年01月25日
私は、出張や休日に都心に行くとき、色々なモバイル機器を持ち歩いている。もちろん、すべてを必ず、と言うわけではないのだが、会社のPCが別にしても、私個人のネットブック、WILLCOM03、iPhone 3GS、Nintendo DS、Mylo COM-2などを持ち歩くことがある。実際に、どこでもアクセスでき使い放題の回線は、WILLCOM回線だけで、会社のPC以外は、WILLCOM03をモバイルルータとしてアクセスするしか手がなく、iPhone、Myloはともかく、DSはアドホックモードでのアクセスが出来ないし、速度もPHSでは遅い。イーモバイルを契約すればいいじゃないか、と言われるかもしれないが、小遣いなどから家計に迷惑を掛けないよう、980円でパケット使い放題のPHS回線で我慢している我が身としては、安いと言われるイーモバイルでさえ、高いなーと思ってしまう。欧米なんかだと、かなり町中に無料の無線LANアクセスポイントがあったりするらしいが、日本ではそれは望めない。日本でも、公衆無線LANサービスが始まった頃は、どこも無料サービスだったのだが、いつしかほとんど有料サービスになってしまった。無料で無線LANを提供し続けられるビジネスモデルなど元々なかったのだから、しようがない。それでも、少しだが、条件付きで無料で公衆無線LANが使えるサービスがでてきている。自分が使えるアクセスポイントがないかと思って、ちょっと調べてみたので、ご紹介したい。まずは、昔からある無料の公衆無線LANで代表的なのは、・FREESPOT・公衆無線LANスポットサービスお店などが、自ら導入キットを購入して、アクセスポイントとして公開する草の根的な公衆無線LANアクセスポイント。本当の無料でアクセスできるサイトやサービスに制限はない。お店などに設置されているケースが多いので、もちろんそのお店を利用することが前提になる。・NTTBPのエリアポータルサイトWifine私鉄や地下鉄の駅、空港などにあるアクセスポイントで、Wifineのサイト内は、いつでも無料で利用できる。Wifineのサイトでは、場所によって、最適なWebコンテンツが提供され、周辺地図、チラシ、お店情報、スポット天気予報、沿線各社の鉄道情報、お店のクーポン情報などが利用でき、スポニチニュース、R25ランキンレビュー、任天堂DSだとDSソフト体験版なども利用できるので、アクセスポイントがある鉄道をまた、Wifineでは、次のようなキャンペーンも行っている。Google、タリーズなど370店舗で無料の公衆無線LANをお試し提供 ユーザー登録すると、無線LAN端末で一日一回無料で30分間、一般のインターネット利用も可能だ。・FONLinusライセンスを取得して、FONルーターを購入し、アクセスポイントとして公開すれば、他のアクセスポイントも無料で利用可能になる。相互利用が基本なので、自分のアクセスポイントが繋がらない状態が続くと、警告がきて、最後はライセンスを失う。性格上、アクセスポイントが、一般住宅に多く、肝心の都心のビル街やショッピング街には少ないため、思ったより使えない。山手線内は例外で、livedoor wirelessのアクセスポイントが使えるのでマシだが、設置場所にむらが多く、例えば、東京駅周辺はほとんどアクセスポイントがなかったりするので、過大な期待を抱かない方がいい。私も、一時は、FONのアクセスポイントを公開していたのだが、出張時に使えるアクセスポイントに出会ったことが一度もなく、また、自宅のアクセスポイントにもFONユーザーが一度もアクセスしてきたこともないため、馬鹿らしくなって止めてしまった。・Livedoor FreeLivedoor wirelessという有料の公衆無線LANサービスもあるが、実は、Livedoor Freeというlivedoorポータルサイト内なら無料で利用可能なサービスも行われている。しかも、livedoorポータルは、枯れてもポータルサイトである。ニュースもあれば、地図、乗り換え案内、ショッピング、ブログなど、使えるサービスが揃っていて、なかなか利用価値は高い。アクセスポイントは、ほぼ山手線内に限定され、設置もムラがあるが、あれば使わない手はない。・タケショウ FreeMobile自動販売機メーカーのタケショウが展開する公衆無線LANサービス。インフラとして自動販売機を利用することで、無料サービスを提供するというなかなかよく考えたアイデアのサービスだ。残念ながら、現時点では東海地方を中心に展開しており、都心では利用できない。・BBモバイルポイントYahoo!BBが提供する有料の公衆無線LANサービスだが、例えば、SoftbankでiPhoneを契約すれば、無料で使えたりする。iPhoneを使っている人なら、アクセスポイントの数は多くはないが、全国にあるので、利用価値は高い。ということで、やはり日本では、現状、無料では、なかなか、まともに使える公衆無線LANサービスというのはないということが再確認できた。ということで、あきらめて、有料の公衆無線LANサービスに加入することを検討することにしよう。
2010年01月24日
→関連記事:ホームメニューリスト編集スクリプトV1.00を公開以前公開しました「ホームメニューリスト編集スクリプトV1.00」を、WILLCOM03(WS020SH)に完全対応させたV1.10を公開します。V1.00に比べ、次の変更が行われています。・ホームメニューリストの初期化機能を、WS020SHにも対応・ホームメニューリストの初期化機能で機種判別を行い、対応機種以外はエラー表示するよう修正「EditMenuList110.zip」をダウンロードする(マウス右ボタンで表示されるメニューで、「対象をファイルに保存」を選んで、ファイル名"EditMenuList110.zip"で保存してください)
2010年01月23日
WILLCOM03に乗り換えて、カスタマイズも落ち着いてきたので、まずは、過去に公開したMortScript用スクリプトの動作状況を公開します。次のスクリプトは、WILLCOM03でも問題なく動作することを確認しました。・クリップデータ閲覧スクリプト v1.00・フォルダ内連続動画・音楽再生スクリプト集 v1.00・Javaアプリ実行環境Backup/Recoveryスクリプト v1.10・Javaアプリインストーラスクリプト v1.30・NetFront BrowserのUser Agent変更スクリプト v1.01なお、・ホームメニューリスト編集スクリプト v1.00については、元々「製品出荷時に戻す」機能は、アドエスのみ対応でしたから、WILLCOM03では正しく動作しませんので、実行しないでください。なお、これについては、WILLCOM03を明確に識別する方法が判れば、対応版をリリースしたいと思います。それ以外の機能は、正常に動作していると思います。また、・NetFront BrowserのUser Agent変更スクリプト v1.01については、NetFront3.5コンセプト版向けに作ったスクリプトで、NetFront4.0コンセプト版に対しては、スクリプトで利用している機能が現時点で搭載されていないため、動作しません。ご容赦ください。
2010年01月23日
SCE、PS3用地デジレコーダキット「torne」 PS3用地デジチューナ「torne」を体験してみたPS3用の地デジレコーダキットなるものが、発表されていたのだが、あまり興味がなかったので、ちゃんとニュースを読んでいなかった。よく読むと、この製品、なかなかよくできている。チューナーユニットをPS3のUSB端子に接続し、専用アプリケーションをHDDにインストールすることで、PS3が、地デジの視聴、録画が行えるレコーダーとして使えるようになるとのこと。W録画に対応しない、追っかけ再生ができない、メモリスティックには書き出せるがBDやSDカードへの書き出しができない、トランスコード記録ができないなど、ホンモノのレコーダーに比べれば機能は劣るが、何より、ゲームで遊びながら、ゲームに影響なく予約録画が実行できるのが素晴らしい。UIのレスポンスも、さすがPS3と言える出来のようだ。また、PS3ならではの機能として、画面を縦に分割して、左側に地デジを表示しながら、右側にブラウザを表示して、テレビに関係する検索を行なったりできる「見ながらネット」機能は、大変面白いし、便利だと思う。地デジの録画は容量を食うので、HDDの増設は必須なのだが、まあこれはちょっと知識があれば、交換は難しくないし、USB接続でHDD増設も可能なようだ。もちろん、気になる点もある。録画するHDDは、FAT/FAT32でフォーマットしかダメなようなのだが、FAT/FAT32は、HDDの瞬断などに非常に弱いフォーマットで、私も以前NASで痛い目にあっている。録画に使っていくうちに、読み書き異常のエラーが出てきそうだ。他にも、USB接続のHDDに録画できる機器があるが、大抵がFAT/FAT32なので、過去の経験からどうも信頼できなくて、手を出す気がしないのだ。ただ、価格も、9,980円と比較的手頃だし、使い心地は素晴らしいようなので、これはPS3を持っている人なら、「買い」の周辺機器かもしれない。
2010年01月22日
見落としていたが、このニュース、意外と画期的かもしれない。アクトビラで、映画本編を劇場公開中に配信 テレビのインターネットサービス「アクトビラ」内にある映画情報番組「myシアター」において、劇場公開に合わせて映画本編をアクトビラ ビデオ・フルでVOD配信する「リミテッドプレミアホームシアター」を2月6日より開始。第1弾として「フローズン・リバー」を配信する。 日本初の劇場同時配信サービスと位置付けられており、1月30日に同作品がシネマライズほかで公開される1週間後の2月6日から、6週間の期間限定で1,200円でストリーミング配信。なお、視聴期間内に何度も観られるレンタル方式ではなく、購入後の視聴は1回のみとなる。従来、映画館で上映された映画が、DVDやストリーミングで見られるようになるには、上映が終わって数ヶ月から半年は待たないといけなかった。このサービスは、映画自体はマイナーな物が主体になるとはいえ、映画封切りと同時に、家でストリーミングで見られるというのだ。比較的上映館が少なく、地方では見られない映画が、上映期間中にストリーミングで見られるというのは、ニッチだが需要があるように思う。しかも、一応ハイビジョンなので、大画面テレビで見れば、映画館気分が味わえるだろう。気になる点としては、視聴が24時間以内なら何度でも見られるレンタル方式ではなく、1回しか見られないという点と、従来のアクトビラのストリーミングでは、2chステレオでしか配信されていない点だ。1回しか見られないというのは、見る側からすると物凄くリスキーに感じてしまう。ポーズボタンを押して一時停止するのは問題ないのだろうが、視聴中にうっかり停止ボタンを押してしまったら、もう後が見られなくなってしまうのだろうか?視聴中にルータがこけて、通信障害が起きたら、どうなるのだろうか?利用者に視聴中に緊張を強いる制限を設けるというのは感心しないな。また、封切の映画を見せるなら、見る側は、ホームシアターで映画気分で見たい人が多いはずなので、画質だけでなく、音声も5.1chのサラウンド音声で楽しみたいだろう。しかし、アクトビラの過去の配信だと、どのコンテンツも2chステレオでしか配信されていないので、このサービスでも2chステレオになってしまうのだろうか?だとしたら、ちょっと悲しい。価格はストリーミングとしては高いが、劇場で見るよりは、少し安い程度。劇場上映期間中という制約を考えれば、現実的に、劇場より画期的に安い価格設定は、配給元が許さないだろうから、難しいのだろうな。まあ、色々問題はあるが、IPTVサービスがテレビ放送に勝つには、こうした試みが絶対必要だと思うので、頑張って配信していって欲しいな。さて、実は、ここからが私が本当に言いたいことなのだが、このニュースを読んで、このサービスで、是非とも配信して欲しいコンテンツがあるのだ。何とか実現して欲しいので、関係者が検索して見つけることを祈って、書き留めておきたい。私が一番好きな映画評論家というと、町山智浩氏なのだが、町山智浩氏と言えば、米国カリフォルニア州バークレー在住で、日本ではなかなか劇場公開されないタイプの、優れた映画を日本に紹介するという貴重な仕事をされていて、映画好きの間では知らない人はモグリとも言える存在だ。彼が、テレビ、ラジオ、Web、Podcastなどで紹介する、日本では劇場公開されない傑作映画を、このサービスで是非とも上映して欲しいのだ。もちろん、「傑作だが日本では劇場公開されない」というには、配給側の理由もあって、確かに映画館では人が入らないタイプの映画だからなのだが、町山氏が推薦する映画なら、全国でストリーミングで採算が取れる程度の視聴数は間違いなく稼げるだろう。プロモーション用に、町山氏の解説もプロモ用として同時に無料配信してくれれば、映画を見たくなる人はさらに増えるはずだ。私も、町山氏が推薦し、日本では劇場公開されない映画が、日本でもすぐに見られるなら、劇場料金並みのお金を払ってもいいから、是非共見たい。何とか実現してくれないだろうか?> アクトビラの方
2010年01月21日

→関連記事:Blu-ray Discレコーダー“DIGA”新機種発表パナソニック、2番組同時AVC録画可能なブルーレイDIGAパナソニックから、ブルーレイDIGAの新モデルが発表された。今回、外観はあまり変わっていないが、中身はLSIレベルから一新されたようだ。ニュースリリースから、従来製品からの主な変更点をピックアップしてみると、次のようになる。・HDD容量が、従来の500GBモデル→750GB、320GBモデル→500GBに底上げされた・統合システムLSI「Uniphier」を新世代に一新し、MPEG-4 AVC/H.264エンコードによるW録画が可能になった・第4世代のMPEG-4 AVC/H.264エンコーダ「新アドバンスドAVCエンコーダー」により「フルハイビジョン10倍録画」を実現した・SDカードなどで携帯電話などに番組を持ち出せる「番組持ち出し」が、640×360ドットの高解像度での「新・番組持ち出し」に強化された・SDXCメモリカードの読み書きに対応した・2番組AVC録画中においても、2番組の「持ち出し用動画」が作成可能になった(ただし、AVC録画中のBDビデオ再生は従来機同様できない)・新「リアルクロマプロセッサ」により、新たにビデオ素材(インターレース信号)をプログレッシブ変換してからクロマアップサンプリングを行なうことで、色のキレや精細感を改善した・独自の超解像技術も搭載し、DVDなどのSD解像度の映像をHDにアップコンバートする際に、衣服の細かな模様なども精細に表現可能になった・新たにアニメ素材用の画質モード「アニメモード」も装備した・DLNAベースの新しい番組共有サーバー機能「お部屋ジャンプリンク」を搭載とあるが、いったい通常のDLNAサーバー機能と何が違うのか、さっぱり分からなかった。・DMR-BW880のみ、同時発売される無線LANアダプタDY-WL10と接続することで、ホームネットワークへの簡単に無線接続が可能となる・奥行きを、従来機の239mmから、BDレコーダとして世界最短という199mmにコンパクト化MPEG-4 AVC/H.264エンコードによるW録画が一番の目玉だろうが、新世代LSIのお陰で、超解像処理や、SDXC対応なんかも着実に進歩している。今回は、ハードウェアレベルで一新されたこともあって、リスクを避けるため、ソフトウェアはあまりドラスティックな変更を加えず、マイナーチェンジで済ませた印象が強い。パナソニックのことだから、秋の製品では、ソフトウェアの方を一新してくるんだろうな。意外だったのは、3D対応を見送ったことだ。同時に発表のテレビも3D対応を見送ったようなので、パナソニックとしては、日本では、3D対応は今年の秋からという戦略なのかもしれない。BDレコーダーって、基本的な機能はもう十分な水準に達しており、欲しい時が、買い時ではあるのだが、私としては、どうせ次BDレコーダーを買うなら、3D対応した機種を、と思ってしまう。みんながみんな、そう思うかどうかは、よく分からないが、3Dを見送ったことが、市場での影響が気になるところだ。【代引き手数料無料】通常価格129,800円のところ【1/21入荷予定分】【送料無料】パナソニック DIGA(ディーガ)ブルーレイレコーダー(1TB)DMR-BW870-K【送料無料】【1/21入荷分】Panasonic(パナソニック)HDD(500GB)搭載ハイビジョンBDレコーダー DIGA(ディーガ) DMR-BW770-K再入荷【送料無料・延長保証受付中】パナソニック ブルーレイDIGA HDD搭載ハイビジョンブルーレイディスクレコーダー DMR-BW570
2010年01月20日
以前から、開発中との噂のあったNetFront Browser v4.0 for Windows Mobile コンセプト版が公開された。NetFront Browser v3.5は、アドエス以降、IE、Operaを押しのけ、WindowsMobile機のメインブラウザとして利用してきたので、何がどの程度変わったのか、大変興味がある。早速ダウンロードして、WILLCOM03にインストールしてみた。使ってみると、確かに、Webサイトの表示は速くなっている。特に、Javaスクリプトを多用したDynamic HTMLサイトは、確実に高速化されているのは分かる。ズームや表示モードを変更したときの画面の切り替わりも、大幅に高速化されている。その割には、メモリ消費が急激に増えた様子もないため、レンダリング性能については、好印象だ。標準で日本語表示に対応しているのも改良点だ(というか、3.5でも当たり前で対応して欲しかったのだが)。タブブラウザとしての機能、操作についても、私は、3.5より使いやすい。3.5では、いわゆるタブが表示され、それをタップすることでタブを切り替えられたのだが、4.0ではそれはなくなった。ただ、その分Web表示のエリアが削られていたのも確かだ。新たなタブを作成する機能を廃止して、タブの数を固定化することで、片手でタブ操作する分には、操作が簡略化され、操作しやすくなったと思う。ブックマークの選択は、サムネイル付きのグラフィカルなUIはなくなり、リスト形式だけになった。これも、使っていなかったので特に不便はない。ブックマークのメニューは、3.5では左ソフトボタンからたどる割り当てだったのが、右ソフトボタンからたどるように変更になったが、実際の操作ステップ数は変わっていないので、慣れの問題で解決するだろう。よく分からないのが、3.5であったのに、4.0で削ってしまった便利な機能が多数あることだ。(1)「戻る」はあるのに、「進む」「再読み込み」「中止」「ホーム」の機能がない。(2)デフォルトブラウザを、NetFront4.0に変更する機能がない。(3)ブラウザのUserAgentを複数設定し、変更できる機能がなくなってしまった。(4)3.5で表示プロファイルの作成、編集機能があったのだが、4.0ではなくなってしまった。(5)表示プロファイルの概念がなくなったので、ブックマーク毎に、個別の表示プロファイルを指定できる機能もなくなった。(1)(2)は、ブラウザの基本機能としてまずいだろう。ないこと自体が信じられない。(3)(4)(5)は、他のブラウザにはなく、大変便利な機能で、私が作ったスクリプトでも活用していた機能だけに、なくなったのがショックだ。これでは、私的には、NetFront3.5から乗り換えることは考えられない。レンダリング自体は、快適になっているだけに、残念だ。ただ、4.0はまだファーストリリースであり、今後の改良で、機能面でも3.5並みに改良されることを、是非とも期待したいな。
2010年01月19日

→関連記事:iPhone 3GS 16GBの白ロムを購入iPhone 3GS 16GBを購入した足で、さっそく、ヨドバシカメラへ。これ以上傷がつかないように、ジャケットを購入するためだ。色々探したのだが、文化が違うなーと痛感したのは、ストラップホールがないジャケットが多いこと。元々iPhone自体に、ストラップホールがないのだから、ジャケットやケースにストラップホールがあってもいいと思うのだが、iPhoneユーザーには、落とさないよう、iPhoneにネックストラップやフックを取り付けるという文化がないのかもしれない。しかし、私的には、修理が事実上できない買い方のため、落とすのが一番怖い。だから、絶対に落とさないようにぶら下げる手段が欲しいが、ヨドバシ、ビックカメラに気に入る商品がなくて、その日は帰った。週末、自宅近くのダイソーに寄ったら、シリコンケースで、裏面にストラップホールがついた商品が105円であるではないですか!早速、これを購入した。これに、ダイソーで購入したネックストラップを取り付けた。液晶保護シールは、キャンドゥでiPhone 3GSの専用品があって、これも105円で購入。全部で315円で揃ってしまった。それ以外は、iPod PhotoやiPod nanoで使っていたアクセサリや周辺機器が使えるため、意外に買い足すものがない。iPodの動画をビデオに表示することができるnavdockは、残念ながら、iPhoneについてはビデオ出力に対応しないため使えない。以前紹介したことがあるが、後継機として、VisualDockというiPhoneにも対応した製品が出ているので、こちらが欲しくなるな。価格も、7,000円台まで落ちてきているので、随分手頃になってきているが、navdockも、新品同様の中古を安く出て似いれた経緯があるので、慌てて新品を買わずに、秋葉原のじゃんぱらやソフマップをもう少し継続的に探してみよう。iPhone/iPodを接続して動画、音楽、写真をTVやステレオコンポに出力できるリモコン付きDockステーション。TUNEWEAR VisualDock TUN-IP-200034 【PC家電_115P2】【タイムセール】【送料無料】PIP-DOCK2W iPod専用Dock リモコン付属 (ホワイト)【タイムセール】iPod専用Dock リモコン付属 (ホワイト)【タイムセール】【送料無料】PIP-DOCK2B iPod専用Dock リモコン付属 (ブラック)【タイムセール】iPod専用Dock リモコン付属 (ブラック)アイディアフォーリビング [iPhone用ジャケット]健康アカデミー [iPhone用ジャケット]WILMART [iPhone用カスタムジャケット]
2010年01月18日

→関連記事:東芝がBDレコーダーを作るには東芝、Blu-rayレコーダ「VARDIA」3モデルを2月発売待望のBlu-rayレコーダーが東芝から発表された。個人的には、出せても、来年春と予想していたので、この時期の発売に驚いた。おそらく、バンクーバーオリンピック前の商戦に何としても発売したかったのだろう。ただ、Webで検索したところによると、どうやら、この製品、自社開発ではなく、三菱電機のOEM製品のようだ。筐体サイズ、バックパネルの配置など、三菱製品とぴったり一致するらしいので、まあ間違いないだろう。そうだろう。東芝がBDアソシエーションに加入申請したというニュースが流れたのが、昨年8月である。すぐ認められ、BDの仕様書が見られるようになったとしても、まだ1年も経っていない。この短期間では、以前書いたように、BDプレーヤーを自社開発するだけでも手一杯だろう。実際、昨年11月に北米で発表されたBDプレーヤーも、自社開発ではなく、OEM製品だった。しかし、この春、国内で、BDプレーヤー内蔵テレビが発表されたり、北米のCELL REGZAはBDプレーヤー内蔵だったが、期間的に考えれば、これらは、東芝自社開発なのかもしれない。しかし、どう考えても、レコーダーまで最初から自社開発するのは無理だ。自社開発のBDレコーダーが出てくるとしたら、来年春がいいところだろう。さて、自社開発ではないから、この製品は、とても東芝のレコーダーファンが納得するような製品ではない。具体的には、・マニアに定評が高かった編集機能が、GOP単位(約0.5秒単位)でしかできず、フレーム単位での編集が出来ない・HDD容量も、上位機でも1TBで、USB接続で増設も出来ない・VARDIAでDVDにハイビジョン記録する際に採用したHD Rec規格のディスクは、再生できない・従来の東芝レコーダーで記録したDVDディスクは、元の機種でファイナライズしていないと、再生できない・DLNAサーバ機能などのネットワーク機能も搭載していない・スカパー! 連携/CATV連携機能も搭載していないといった点を聞けば、OEM製品とは分かっていても、東芝ファンはガッカリだろう。これらの製品は、あくまで、好調な東芝のテレビにセット売りするためのレコーダーとして、とりあえず発売した製品に過ぎない。いわゆる、東芝のレコーダーファンは、やっぱりあと1年、待たないといけないようだ。【送料無料】ブルーレイVARDIA ブルーレイレコーダー HDD1TB D-B1005K(D-B1005K)【送料無料】ブルーレイVARDIA ブルーレイレコーダー HDD320GB D-B305K(D-B305K)【送料無料】ブルーレイVARDIA VTR一体型ブルーレイレコーダー HDD1TB(D-BW1005K)【送料無料】ブルーレイディスクプレーヤー SD-BD1K(SD-BD1K)
2010年01月17日
![]()
どういう形で手に入れるのが一番いいのか随分迷っていたのだが、ついに、iPhone 3GS 16GBを購入した。ただし、Softbankと契約して手に入れたのではなく、白ロムである。私自身は、iPhoneは純粋に遊び道具だと思っているので、そのために、なるべく毎月の家計の通信費が大幅に増えることは避けたかった。今持っているSoftbank携帯から機種変更したり、新規契約することも考えたのだが、どう考えても、今より支払いは増えるので、家計を管理するカミさんをいかに納得させられるかが思いつかなくて、思い切りがつかなかった。一方で、白ロムでも、無線LANだけで色々遊べるのは間違いないため、安ければ、そちらの選択肢もアリかな?とは思っていた。しかし、現実には、iPhone 3GS 16GBの白ロムは高い。現在の相場だと、綺麗な商品だと67,800円ぐらいはするので、手を出しづらかった。旧タイプの3Gならだいぶ安くなったが、最新のアプリを楽しむには、機能や性能に問題があり、遊び道具としてはもの足りない。そんなとき、とある白ロム屋さんを覗いたところ、iPhone 3GS 16GBに46,300円の値札がついているのを発見。一応、手にとって見せてもらったところ、目立った傷もないようで、箱も付属品もすべてある。他の店だと6万円を切る価格を見たことがないし、Softbankで新規購入しても46,080円かかる訳だから、相場を考えれば、これは安い。この値段だと、すぐに売れてしまうのは間違いない。クレカが使えない店だったので、直ちにATMに向かいお金を下ろして、現金で購入した。さて、買ってからじっくり見たら、左上端の角に、おそらく落としたか何かにぶつけた跡があったので、実は、無傷ではなかった。まあ、動作や液晶表示に支障はないし、パッと見に気付かない傷であるし、シリコンケースに収めれば全く見えないから、まあいいや。たとえ傷入りでも、この値段は見たことないのだから。早速、アプリをダウンロードしまくって遊ぼう。[通常中古]Apple SoftBank iPhone 3GS 16GB ホワイト■税込■【白ロム携帯電話】 【 中古パソコン イオシス 】[通常中古]Apple SoftBank iPhone 3G 16GB ブラック■税込■【白ロム携帯電話】 【 中古パソコン イオシス 】
2010年01月16日

→関連記事:IODATA DLNAクライアント機能付きデジタルチューナー「HVT-BCT300」発表先日発表されたIODATAの「HVT-BCT300」を紹介したときに、最後に、AV-LS500LEという製品について簡単に触れたが、よく考えたら、これまで全然紹介していなかったので、もう少し詳しく紹介しておきたい。AVeL Link Player(AV-LS500LE)なぜ、これまで紹介していなかったかというと、発売当時、この製品、1万円を切るという安さではあったものの、DTCP-IPには対応しないため、デジタル放送のネットワーク視聴が行えず、それなら、世間には海外製の安いネットワークプレーヤーがいくらでもあるため、商品価値を全く感じなかったからだ。ところが、この製品、昨年12月、突如、ソフトウェアアップグレードにより、DTCP-IP対応が行われた。そのため、DLNAサーバ機能付きレコーダーと組み合わせて、デジタル放送もネットワーク視聴が出来る製品としては、最も低価格な製品として価値が出てきたのだ。その上、年明けにアイオーのアウトレットショップを覗いたら、プレミアムアウトレットのB級品が5,980円と激安になっていて、一気にお買い得感が増した(ちなみに、アイオーで、プレミアムアウトレットの定義は、箱のつぶれや傷らしいので、本体は全く問題がないそうだ)。ネットワークプレーヤーとしての機能や、再生できるコーデックを見ても、カタログ上は上位機種と大差なく、筐体もコンパクトで邪魔にならないし、消費電力も小さい。ハイビジョンカメラのAVCHDの再生や、ISOファイルの再生も対応していて、AV機器としては使い道が広い。アクトビラ対応やデジタルチューナーの機能は要らないという人なら、これで十分な人も多いだろう。問題は、ファームウェアの安定性だが、掲示板やファームェアの更新履歴を見る限り、現段階でバグは少なくない。操作中にハングアップしたり、再生できなくなってリセットで復帰するケースなども、よく報告されていて、信頼性はイマイチの印象だ。肝心のDTCP-IPで再生できないバグもあって、2月に再度の修正が予告されていたりする。ただ、バグはあるが、これがデジタル放送の録画やアクトビラ対応のバグだと、予約録画が実行されなかったり、買って見ていた映画が見られなくなったりしたら致命的であるが、ネットワークプレーヤーの場合、バグっても致命的なケースは余りないので、我慢できる人も多いだろう。また、アイオーは、バージョンアップは継続的に行ってくれているようではあるので、今後のアップグレードに期待して買うか、安定してから買うかは、悩みどころだろう(当然、待てばアウトレットの商品はなくなると思うが)。私自身としても、もし、中古のバッファローLT-H90LANを買ってしまっていなければ、これを買ったと思う。悪い買い物ではないと思う。[アイオーデータ]ワケあり!ネットワークメディアプレーヤー「AVeL Link Player」[ワケあり]AV-LS500LE【PC家電_114P2】【送料無料】地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナー(HVT-BCT300)
2010年01月16日
→関連記事:いよいよ3Dの時代!?(3) 3Dテレビ普及の障害International CESで発表された3Dテレビ群については、もっと早く書くつもりだったのだし、書き始めていたのだが、あまりにどの会社も3D、3Dばかりで、書き直しているうちに食傷気味になって、書く気が失せてしまった。ようやくニュースが落ち着いてきたので、総括的に印象を書いてみたい。■元麻布春男の週刊PCホットライン■ CES 2010で3D TVの今後を考える 3Dテレビを、パナソニックとソニーがリードしそうであることは、既に書いた。CESでもその印象は変わらなかったものの、リアルタイム放送に使えるHDTVの3Dカメラや制作環境、DirecTVでの3D放送開始とプロモーション協業、150インチでフルHDの4倍画素の3Dプラズマテレビの発表や、この春発売の3D対応プラズマテレビやBDプレーヤーなど、上流から下流まで一貫して3Dはパナソニックがリードするという戦略で、パナソニックがソニーをリードした感がある。ソニーも、テレビだけでなくワールドカップサッカーやアメフトの3D中継を衛星放送で始める予定が発表されるなど、パナソニックと同様の戦略ではあるのだが、DirecTVと提携し今年からガンガン放送も始めるパナソニックに比べると、一歩遅れをとった感がある。テレビメーカー各社も軒並み3Dテレビを発表したが、実は4倍速駆動を明記しない製品もあり、3D対応でもテレビによって画質の差は出てきそうだ。東芝は、北米版CELL REGZAを発売したが、CATVが主流で録画に興味がない米国市場では、日本のような地デジの全チャンネル録画は全く意味がなく、BDプレーヤー内蔵と3D液晶と内蔵HDDによるDLNAサーバ機能が訴求点になっている。2D画像の3D化などの展示もあったらしいが、これは試作段階で、この春発売の製品に乗るわけではなく、正直、これってCELLを載せる意味があったの?という気がしなくもない。ただ、おそらくCELL上にBDプレーヤーが乗った意味は大きく、これはオリジナル開発だろうから、日本版のCELL REGZAで開発したHDDレコーダー機能のリソースと合わせ、さらにHDDとBDの連携機能を開発すれば、今年中に東芝オリジナルのBD/HDDレコーダーが発売される見込みは立ちそうだ(もっと早いかも)。なお、2D画像の3D化なんて、私は、余り意味があるとは思わない。絶対に弊害も出るはずだし、メガネをかけて、そこまでして無理やり3Dで見たい人が、どれだけいるのだろうか。全般に見て、この春、3Dテレビは、大きく前進したと思う。テレビ自体は、まだまだ高価だし、メガネの使い勝手や互換性もまだまだ未解決の部分も多い。しかし、このタイミングで、3D対応のBDプレーヤーやテレビが続々出て、BDの3Dソフトも続々発表されるとは思わなかったし、DirecTVですぐにも放送が始まるとも思わなかった。しかし、よく考えれば、米国は、日本に先駆けて、昨年、地上波アナログ放送を廃止したため、地デジ対応テレビ、チューナーの駆け込み需要は、昨年で一段落し、今年の実需は落ち込むはずなのだ。そのため、テレビ業界にとって、今年、米国で3Dテレビの市場を立ち上げる必要があったのだろう。その意味では、日本で、すぐに3Dテレビが売れるとは思えないし、各メーカーも本気で3Dテレビに力を入れるとは思えない。日本では、地上波アナログ放送が停止する2011年までは、数を売るのは現行テレビに注力し、3Dテレビはハイエンド機種として利益を重視する戦略を取るのが得策だからだ。そして、2011年以降、テレビの需要が落ち始めたところで、本格的に3Dテレビ市場を立ち上げようと考えるはずだ。私が地デジ対応の液晶テレビを買ったのは2006年だった。この寿命が10年と考えると次の買い替え時期は2016年。地デジオンリーになって5年、3Dテレビも普及価格帯に入ってくる、ちょうどいい時期だ。それ以前に、テレビより寿命が短いBDレコーダーは3D対応製品に買い替えているだろうから、テレビの買い替えと同時に3Dも見られるようになる筈だ。そのぐらいまでには、メガネをかけた人間でも、かけ心地のいい3Dメガネも開発されていることだろう。3Dに関しては、そこまでのんびり待つつもりだ。
2010年01月15日

パナソニック、新形状のかけ面で効率良く使えるコードレスアイロン パナソニックから面白い形状のコードレスアイロンが発表になった。写真を見ていただくのが、一番分かりやすいが、上下対称の舟形と言うべきか、先端だけでなく、お尻も尖っているのだ。確かにこの形状なら、アイロン掛けする際、両方の先端を使えるので、衣類の上でアイロンを往復する回数を減らせる。形状に合わせて、裏面のスチームの噴出孔も、全方向に向かって数が増えており、スチームの効果も向上するだろう。扇風機におけるダイソンの新製品ほどのインパクトはないが、それでも、近年、もう新しい技術革新はなく、このまま低価格化が進むだけと思われたアイロンに、このコードレスアイロンがアイロン業界にどんな影響を与えるか、注目したい。
2010年01月14日
さくらや、全店舗を2月28日で閉店へ - 業績改善遅れと赤字継続が原因 さくらや全店舗が閉店になることが発表された。さくらやは、一度経営危機になり、ベスト電器の100%子会社として再スタートしていたが、この不況の中で、それもうまく行かなくなったようだ。ポイントやギフト券は使えなくなるので、閉店までに使い切る必要があるそうで、「HOT安心補償」という延長保障制度は、申込期間どおりに補償されるので、心配ないそうだ。基本的には、サポートも含めて、親会社になっているベスト電器で対応される見込みだ。一部店舗は、ビックカメラが取得するらしいというニュースもあるが、場所的なメリットを考えると、ビックカメラのすぐそばにある新宿西口店とか、ヨドバシアウトレットのそば、京急川崎駅隣の川崎店なんかは、ビックカメラは飛びつくだろうな。私も、過去、掃除機や電子辞書などいくつか買い物をしているが、現段階では、残りポイントは0円で、最近は買い物をしたことがなかったが、あのお店の音楽がもう聴けないと思うと、ちょっと残念だ。せめてもの情けで、MP3ファイルで公開してくれないですかね?>ベスト電器さんただ、よく調べると、事はさくらやだけの問題ではないようだ。ベスト電器、70店閉鎖 子会社「さくらや」は清算ベスト電器自身も、郵便法違反事件の影響もあったのか、不況のせいかは知らないが、3割程度の店舗を閉鎖し、社長と会長が辞任と、惨憺たる有様で、大変な状況。決算を前に、大棚を振るわざるを得なかった事情が、見える。
2010年01月14日
我が家の地上波アナログ放送の電波状況は、悪くはないが、地方都市としては典型的な状況で、アンテナをいくら調整しても、影のようなノイズ、ゴーストが何重も出てしまっていた。しかし、不思議なもので、長年見続けると、ゴーストノイズを頭の中でフィルタリングしてしまうのだろう。出ているゴーストを全く気にすることなく、テレビ番組に集中できるように慣らされてしまっていた。そのことに気付いたのは、地デジ対応のテレビを買って、地デジを見たあと、地上波アナログ放送を見たときで、「うわー、こんなに汚い画面を見ていたのか」と改めて思うと同時に、見ている画像の中からゴーストノイズの存在だけを意識の外に消してしまえる、人間が持つ視覚情報のフィルタリング能力の凄さを改めて思い知らされた気がした。さて、地デジに変わって、画質は抜群によくはなったが、イライラする面も出てきた。その当時を思い出してみると、次の点などが思い当たる。・まず、チャンネルの切替速度が物凄く遅くなったアナログ放送の切替は瞬時だったが、地デジだと、数秒のオーダーで時間が掛かってしまうのでザッピングができないのが、煩わしかった。これについても、画や音が出ないまでも次々とチャンネルは切り替えるようにするなどのファームウェアの工夫でストレスも減ったこともあるだろうが、慣れも大きいのだろう。最近は、そいうものだと思って、あまり気にしなくなってしまった。この点は、CELL REGZAのように全チャンネルを同時受信、再生できるハードウェアを持つのでもない限り、地デジの原理的な問題もあって、1秒を切るのは不可能なようであり、慣れるしかないのだが。でも、本当に、慣れてしまうとは思わなかった。・EPG(電子番組ガイド)は使い物にならない日本でEPGというものが初めて登場したのは、今のスカパーの前身であるパーフェクTVというCSデジタル放送が1996年に開始された時だと思う。当時、初代のパーフェクTVのチューナーを触ったときに、恐ろしくEPGの表示が遅く、一覧性も悪くて、「こんなもの使い物にならない」と私も思ったし、世間でも相当評判が悪かった。こんなもの誰も使わないと酷評され、パーフェクTVを積極的に見る人は、パーフェクTVの番組表が載った雑誌を購入するのが常識だった。ところが、BSデジタル、地デジへとサービスが広がり、ハイビジョンの薄型テレビが当たり前になってゆく中で、EPG自体の操作性、速度、一覧性も著しく向上した。また、DVD/HDDレコーダーの市場が立ち上がり、「EPGを使えば、予約録画が簡単になる」というVTRにはなかった利便性が徐々に浸透し、番組予約においては、チャンネル番号と開始時刻と終了時刻を指定する文化から、Gコード予約の時期を経て、EPGで番組タイトルで予約するという文化に慣れてしまった。何より、テレビガイド誌は有料で、EPGは無料だ。さらには、キーワード検索や自動録画など、雑誌では出来ない機能も充実したことで、ここにきて、誰もEPGよりテレビガイド誌が優れた媒体だとは言わなくなった。実際、テレビ雑誌は各社部数を落としていて、苦しい状況だそうだ。そういえば、私の使っていたテレビ、レコーダーは、地上アナログ放送のEPGは表示できなかったことも、買った当時は不満だったのだが、デジタル放送を見始めてから一切アナログ放送を見なくなったことで、そうした不満も感じなくなった。・ブロックノイズ、モスキートノイズが気になる地デジでは、ゴーストノイズやスノーノイズといったノイズが原理的に出ない代わりに、別のノイズが気になるようになった。きらめく水面などで、画像が四角います目のように表示されてしまうブロックノイズ、くっきりしたテロップ文字の周りに、本来滑らかな表示部分がざわざわと変化してしまうモスキートノイズがそれだ。これらは、MPEG2やH.264/AVCという画像圧縮方式で圧縮した結果、目だって表れてくるノイズで、特に地デジのようにビットレートが低くて、画面の動きが激しい場合に出現しやすい。昔、やっていたホームページで、「ゴーストノイズは、見慣れてしまうことで気にならなくなったのだが、果たしてブロックノイズやモスキートノイズは、見慣れて気にならなくなる性質のものなのだろうか? それとも、原理的にゴーストなどとは違って、いつまでたっても見慣れることのないノイズなのだろうか?」という問題提起をしたことがあった。これについても、そろそろ結論を出していい気がしてきた。昔に比べれば、デジタル放送特有のノイズは気にならなくなってきている。テレビでも、ブロックノイズやモスキートノイズを低減する画像処理も進歩したこともあるだろうが、人間の感覚的にも以前ほどは気にしなくなってきているのは、やはり慣れなのだろう。この慣れた要因の一つには、パソコンで見るYoutubeなどのブロックのイズだらけのネット動画に慣らされてしまったというのもあるかもしれないな。このデジタルノイズに対する慣れに気付いたのは、BDレコーダーを購入して、市販のBDソフトを見た時だった。圧倒的に美しい画像を見て、改めて地デジの画像は、同じデジタルでも、圧縮率が高すぎてノイズだらけであることを再確認させられた。でも、さすがに、その差は、地上アナログ放送と地デジの差ほどは酷くはなく、BDソフトを見たら地デジはもう見ていられない、ということはない。ただ、BDレコーダーで録画するとき、あまり圧縮率が高いモードは使いたくなくなったのは事実だ。デジタル放送で当初気になった問題点を3つ挙げてみた。いずれも、今は、私は、以前ほどは気にならなく(あるいは、気にしなく)なってしまった。我が家で、最初に導入したデジタル放送は、パーフェクTVだったが、それ以降、BSデジタル、地デジとメディアが増えるにつれ、デジタル放送の欠点を解決してきたのは、テレビなどのAV機器の進化もあるだろうが、むしろ、人間の「慣れ」だった気が、改めてしている。
2010年01月13日
![]()
さて、開梱してまず行わないといけないのが、センサーバーの設置だ。液晶テレビの上は、フラットでないので置けないし、両面テープで貼り付けるのは、跡が残りそうでイヤだ。余り場所もないのだが、とりあえずテレビ台のテレビの手前に設置することにする。中古なので、両面テープは入っていないため、100円ショップで購入したマジックテープでテレビ台に貼り付けた。次に、テレビとの接続だが、コンポジットビデオケーブルしか付属していないが、ブラウザも表示させたいため、できればD端子接続でプログレッシブ表示できれいに表示できるようにしたい。ところがだ、思わぬ障壁が立ちはだかっていた。テレビの入力端子が足らないのだ。これについては、詳しくはまた別途書き込みたいが、暫定的に、Wiiはコンポジットビデオ端子でテレビに接続することにした。それから、ゲームデータ保存などに使うSDカードも必要だが、これは余りものを利用。1GBのmicroSDカードが余っていたので、それを100円ショップセリアで買ったmicroSDカードアダプタに入れて使用することにした。これで、アクセサリ類の準備はOK。画面のアスペクト比など各種設定項目の設定も、特に問題なく、数分で完了。これでゲームが始められる状態になったが、しばらくは、子供が買ったゲームで占有され、私は触る時間がなかった。正月に始めたゲームが一応最後まで終わったようで、最近、Wiiが空いているようなので、インターネットチャンネルなどのゲーム機以外の機能をちょっと触り始めることにしよう。 【中古】Wii Wii Wii[ウィー]- ゲームハード - 【中古Wii】Wii[ウィー] (クロ)/本体
2010年01月12日

子供が、学校でスキーに行くのだが、板、靴、スキー服も含めてほとんどはレンタルするので、準備する必要があるのはアンダーウェア、(スキー靴でない)防水靴とか、細かなグッズだけだ。といっても、最近、全くスキーに行かないので、どのぐらいお金がかかるのかよく分からない。まずは、アルペンに行ってみたのだが、何でも結構高い。しかも、そんなに品質が抜群にいいかというと、そこまでもない。だったらということで、スキー用品店以外で買うことにした。アンダーウェアは、ユニクロのフリースとヒートテックで済ませ、防水ブーツはシュープラザで購入。残ったのが、ゴーグルの曇り止めと、防水スプレーだが、まずは100円ショップで探してみたところ、キャンドゥであった。曇り止めの方は、大昔からある外観で、自分も学生時代、これ使ったなーと懐かしかった。防水スプレーは、70mlの小さな缶なので、一回で使いきりの分量だろうが、今回子供がスキーをするのは実質2日間なので、2本買えば足りるから、スキー用品店で大きな缶を買うより安いため、こちらでいいや。今回買い物してみて、昔に比べて、安く揃うよなー、と感心するのと同時に、昔に比べてスキー用品店に活気がないなぁ、と感じだ。スキー自体が、今は流行らないからなぁ。雨や雪の日に便利!!防水スプレーCAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ) 防水スプレー300ml M-9571【アウトドアグッズ】[09RG]Sサイズで持ち運びにも便利!スプレータイプ・携帯用にも。メガネレンズ用品東海・ハイルックくもり止め(赤)スプレータイプメガネの曇りが気になる方へ
2010年01月11日

→関連記事:Skype対応のテレビSkype搭載デジタルテレビをどうやって実現しているのか、実はいくつか謎がある。まもなく、詳しく報道もされるだろうから、いずれ分かることだが、現時点でその謎だと思う点を取り上げておきたい。Skype、TV向け組み込み版を提供 - パナソニックと韓LGが搭載TVを発売へによると、今回、Skypeは、テレビ向けの組込み版Skypeの開発キットをテレビメーカーに提供している。このことは、これまでもPCなしで使えるSkypeフォンを作るための開発キットを、Skype社が提供してきた経緯を考えれば、なんら不思議ではない。しかし、PC版なんかと違って、ソフトウェアでHD画像のエンコード、デコードを並行して行うのは、デジタルテレビのCPUでは負荷が重く、実現できないだろう。そのため、パナソニックで言えば、システムLSI UinPhierに搭載しているメディアプロセッサ(通常はデジタル放送をデコードしている)のSkype用ファームを開発して、処理を行わせているか、専用WebカメラにSkype対応のコーデックLSIを搭載して処理を行っているかのどちらかだと推測される。パナソニックの技術力を持ってすれば、UniPhier用にSkypeのコーデックをファームウェアとして組み込むぐらいのことは、やってくる気もする。別にSkype専用のコーデックLSIを積むよりは、確実にコストを下げられるからだ。ただ、メディアプロセッサ自体も、おそらくHD1chのエンコード(Webカメラ用)と、HD1chのデコード(相手のWebカメラ映像)を並行処理できなければならず、UniPhierのローエンドのシリーズだと処理しきれず、高価なレコーダー用のLSIを採用する必要が出るかもしれない。もう一つ、Webカメラとテレビとの接続インタフェースだ。Webカメラで撮影した720P映像を秒30フレームで非圧縮で伝送するには、かなりの速度が必要だが、UniPhierにはそんな特殊なインタフェースはついていない。Webカメラ自体も、コストを考えると、特殊なインタフェースを採用したくない。だとすると、現実的には、テレビとの接続インタフェースは、USB2.0しかありえない。しかし、USB2.0では、HD映像を非圧縮でテレビに送り込む性能はないため、テレビ側のUniPhierで、Webカメラからの非圧縮映像をエンコードする方式というのは、どう考えても非現実的だ。このため、現時点で可能性の高い方式は、Webカメラ自体に720PのエンコーダLSIを搭載し、撮影した映像をエンコードして圧縮した上で、テレビに送るやり方だ。これなら、USB2.0でも全く問題がない。その代わり、Webカメラ側はエンコーダLSIの分がコストアップになるが、最近増えているPC用のHD解像度のWebカメラは、USB2.0で転送できるようカメラ側で圧縮するのは当たり前のようだし、これも最近よく見かける無名メーカーが発売しているHD動画が撮影できる激安ビデオカメラの値段を見ると、エンコーダLSIも、もはやそれほど高価ではないのだろう。さて、Webカメラ側で画像や音声をエンコードしてテレビに送っているとしたら、テレビ側では、HD2chのデコードが行えなければいけない。Skypeでは、自分側と相手側の圧縮映像を同時表示するモードがあるからだ。これについては、先ほど書いたレコーダー用のUniPhierまでは必要ではなく、デジタルテレビで2画面表示や子画面表示が可能なミドルクラスのテレビ向けUniphierで、ファームを開発すれば実現できるだろう。ただ、もちろん問題はある。Skype社は、これまでもまるごとソースコードを提供していた訳ではなく、コーデック周りのソフトウェアは外には出さず、顧客のプラットフォームに合わせてコンパイルしたバイナリで提供していたようだ(これ自体はよくある話)。しかし、UniPhierのSkype用ファームウェアを開発するには、Skypeが、細かなコーデック周りのアルゴリズムを公開するか、UniPhier用のファームをSkype社に開発してもらう必要がある(しかも、UniPhier上で動作する他のファームウェアと問題なく共存できる形で)。これは、いずれも大変困難な道だが、おそらくパナソニックの技術力を考えれば、前者の道を選んだのだと思われる。また、ニュースによれば、パナソニックは「VIERA CAST」という独自のウィジェット環境で動作するアプリとして、Skype機能を提供するらしい。ということは、Skypeアプリのユーザインタフェースは、Skype側の開発キットには含まれず、ある程度ガイドラインだけが決まっていて、テレビメーカー側で開発する必要があるのだろう。そのため、パナソニックは、SkypeのUIを、独自ウィジェット環境にSkypeの機能を扱えるような拡張を施した上で、そのウィジェットアプリとして開発したのだろう。以上のようなかなり七面倒くさいステップを経ないとテレビにSkypeを組み込めない訳で、もしこの通りなら、パナソニックやLG電子って凄いな、と思う。もちろん、コストアップにはなるが、もっと手軽な方式として、テレビ内に、Skype専用のボードを組み込んで、テレビ機能と切り替えて使うような実現方法もありえるので、パナソニックやLG電子はどのようなやり方で、Skypeを実現したのか、まもなく伝わってくるであろう詳しいレポートを楽しみに待ちたい。
2010年01月11日
京セラから、WX350Kがまもなく発表になる、みたいな噂が出ているけど、うーん、今の状況で出せるのでしょうか?ただ、出すのだとしたら、今度こそウィルコムらしいハイエンド機を希望したいな。WX340Kは、決して悪い製品ではなかったが、BAUMの外形を変えただけ、とも言える内容だったので、ハイエンド機とは言いがたかった。京ぽんの時代から、フルブラウザ、PC接続定額、通話・メール使い放題は、ウィルコム携帯のアイデンティティの大きな柱だった。他社のメール定額の攻勢の中で、ウィルコムを使うメリットを感じるためには、アイデンティティをより生かす携帯が必要だろう。となると、WX350Kなる機種は、次のような機能を新たに備えて欲しい。・W-OAM TypeG x4対応・フルワイドVGA液晶・フルワイドVGA横画面対応フルブラウザ、ドキュメントビューア、電子書籍ビューア・Bluetoothを内蔵しティザリング可能・Youtube、ネットラジオ対応逆に言うと、使い放題のネットワークがあるメリットが生きないワンセグや高解像度のデジカメなんかは、あまり入れても意味がない気がする。それよりは、強みをより強化するタイプの製品が出てくることを期待したいな。でも、こんな状況じゃ、そんな高機能はあまり期待はできないんだろうな。
2010年01月10日

→関連記事:バッファローから「Link Theater LT-H91DTV」が発表にDLNAクライアントとしても使えるデジタルチューナーといえば、バッファローの「LT-H91DTV」が唯一の存在だったが、ようやくIODATAから対抗馬が発売された。・地上/BS/110度CSの3波デジタルチューナー・USB HDDへの録画機能・EPG予約録画機能・DLNAクライアント機能・DTCP-IP対応で、デジタル放送のネットワーク視聴可能・AVCHDのビデオカメラ映像の再生に対応・音楽、写真の再生機能・動画投稿サイトへのアクセス機能(Youtube視聴機能)・VODサービス対応(おそらくアクトビラ対応)予定機能的には、一見、「LT-H91DTV」とほぼ同じに見える。サイズも、価格も、ほぼ横並びだ。しかし細かく見てゆくと、後発だけに改良されていることが分かる。具体的には、記事を読むだけでも、・USBに加え、SDカードスロットを備え、SDカードからのコンテンツ視聴や、HDDへのコンテンツ取り込みが可能・字幕に加え、データ放送にも対応(ただし、LAN端子があるのに、なぜか双方向機能は非対応)・「Windows Media Player 12」によるリモート再生に対応・高性能チップ採用による高速性・TVモードからの画面切替が高速などの違いが分かる。特に、バッファローは、TVモードとネットワークプレーヤーモードは、実質リブートによる切替で、20秒ほど掛かる上に、ネットワークプレーヤーモードにすると、TVモードで予約した録画が一切無視されるという、家電品にあるまじき仕様だったが、ニュースの表現からすると、今回の新製品は、テレビ機能とネットワークプレーヤーを、同一プラットフォーム上に搭載し、簡単に切替ら得るようだ。あとは、例えばVOD再生中に、予約録画が始まるような場合に、制約があるのかないのか、あるならどういう制約が発生するのかが気になるところだ。また、バッファローにあるがIODATAにない特徴として、外付けHDDを使用していない状態で、HDDをスタンバイモードにしてくれる機能が挙げられるが、これも本当に対応していないのか、最終的な取扱説明書等で確認したいところだ。それと、バッファロー同様、製品出荷時にはバグの多さには定評があるため、どの程度ソフトの完成度が高い間も見極めたいところだ。以上の問題について、大きな支障がなければ、この製品、買う価値があると思う。また、もし、デジタルチューナーは不要で、DTCP-IP対応でデジタル放送のネットワーク視聴ができればいいという人は、AV-LS500LEが、お得感が高い。下記のサイトで、今、5,980円だ。B級品ではあるが、保証は付いているので、お買い得だと思う。[アイオーデータ]ワケあり!ネットワークメディアプレーヤー「AVeL Link Player」[ワケあり]AV-LS500LE【PC家電_112P2】【送料無料】メーカー欠品中の為、1月中旬以降入荷予定。バッファロー地上・BS・110度CS デジタルチューナー搭載/アクトビラ対応ビデオプレーヤー
2010年01月09日
生活文化センター、ドコモMVNO接続拒否を総務省に紛争処理申請 なるニュースが流れており、一瞬、「消費生活センター」と読み違えたのだが、まったく違った会社のようで。まず、資本金がたったの1000万円の単なる株式会社が、いかにも公共団体と見間違うような名前の会社名を名乗っている時点で、怪しい。Webサイトも覗いてみた。生活文化センタータイトルには、生活文化センター株式会社とあるのに、トップページの文中には、株式会社生活文化センターと書いてある。どっちだ!会社勤めの人なら分かると思うが、まともな会社で、自社の名前の前株表記と後株表記を書き間違うなんて、フツーありえないよ。(笑)また、ニュースでは、ドコモとのMVNO契約が係争中で締結されていないらしいのに、トップページには、「2010年6月9日 nuphoneサービス開始」とサービス開始時期が明示されているのはどういうことだ。また、ドコモからのMVNOでどうやったら実現できるのか、全く根拠不明の料金体系も、怪しすぎる。代理店募集のページには、「事業が続く限り永遠にバックマージンをお支払い!」だと。まあ、この文言だったら、「事業が続く限り」と限定しているから、明日倒産したら、バックマージンは一切払わなくていい訳だ。(笑)「最高で、利用者料金の30%を継続手数料としてお支払い致します。」って、NTTドコモへの支払いだけで赤字になのに、どうやってそんなマージンが捻出できるんだろう。代理店募集のページに、なぜか「20000円からMVNO事業者になれます」なんて書いてあるが、この会社自身がMVNOになるんじゃないの?果たしてMVNO事業者の意味が判って、この一文を書いているのだろうか?それを代理店に小売するってこと?? だったら、もっとちゃんと説明しないと。とにかく、ツッコミどころ満載で笑える。是非とも、あの今井さんに追求してもらいたいな。ところで、このまま行けば紛争処理の結果は、まあ、まずドコモが勝つだろうが、6月9日というのは、そんなに先の話ではない。また、ニュースでも、生活文化センターの怪しさも含めて報道されているので、これを読んで、今から生活文化センターの代理店になったり、出資したりする人が、どれだけいるかは疑問だ。しかし、「サービスインを前に、なぜ今頃、紛争処理申請なのか?」という理由を考えると、もっと恐ろしい事態も考えられる。生活文化センターという会社、すでに水面下(インターネットには一切出てこなかったので、当然クチコミ)では、かなりの人を代理店契約させていて、既にかなりの資金を集めている可能性はないだろうか?だとしたら、笑い事ではない。シナリオは既に最終段階のはずだ。今回の紛争処理申請は、実は一般に向けたものではなく、すでに代理店契約した人達「だけ」に向けた言い訳作りのメッセージ。集めたお金は既に回収できないように隠蔽され、後は、今回の紛争処理申請により、事業がうまく行かなくなった(代理店向けの)言い訳を作って父さん・・・なんてことないよね?
2010年01月08日

Skype対応デジタルテレビ、パナソニックとLG電子が発売へによると、米国で開催されている展示会CESで、Skype機能を内蔵した薄型テレビが、米国向けにパナソニックとLG電子から発表されるそうだ。パナソニックは、日本での発売も考えているようで、面白い試みだと思う。最大720P(1280×720ピクセル)の解像度に対応したマイク内蔵のWebカメラが付属しており、Skypeユーザー同士の音声通話をはじめ、最大720Pのビデオ通話、固定電話や携帯電話への通話などの機能が利用できるらしい。PC向けのSkypeは、既にV4.0の段階で、HD解像度のテレビ電話をサポートしていたので、何が新しいのかと不思議に思ったが、よく読むと、これらのテレビやPC向けのV4.2βは、明確に720Pという表現をしており、秒30フレームのテレビクオリティを実現していることが、過去のバージョンとは異なるようだ(以前は、HDとは書いてあったが、フレームレートの記述はなかった)。その代わり、720P画質でSkypeビデオを使用するには、上り/下りとも最低でも1Mbps以上の通信環境が必要とのことで、下りはともかく、上りの1Mbpsは、ADSLを利用している家庭だと速度不足になる家も多く、ユーザを選びそうだ。同時に、こんなものも発表された。ASUS、無料でビデオ通話もできるタッチパネル付スカイプ電話「AiGuru SV1T」タッチパネル液晶とCCDカメラつきのポータブルSkype電話だ。通信手段は、無線/有線LAN両方を備え、バッテリーで動作も可能なようだが、結構大きいし、1.6kgと重いし、バッテリーも20分しか持たないので、あくまで家庭内で部屋を移動しながら使える、という程度のポータビリティだ。こちらは、日本でも既に買えるらしく、Amazonで価格は30,800円だそうだ。このところ、Skype関係のニュースは静かな状況が続いていたが、新しいものを生み出すための潜伏期間だったようだ。どちらも、これまでPC中心だったSkypeを非PCユーザに広げようという野心的な試みで、特に元々高画質のディスプレイを備える薄型テレビで、HD画質でテレビ電話というのは、新しい世界が広がりそうだ。不特定多数の人間と、テレビ電話で会話をするという使い方は考えにくいが、おじいちゃん、おばあちゃんが、離れて住む孫と、テレビで会話できるというのは、日本でもそれなりにニーズがある気がする。また、家庭だけでなく、オフィスでも、会議室で薄型テレビをプロジェクタ代わりに使うところも多いし、テレビにSkype機能がついていれば、手軽にテレビ会議などにも使える。しかも、720Pだとカメラの前にかざした紙の書類も判読できるから、会議もしやすい。通常のテレビとの差額がさほど高くなければ、オフィス向けにも売れる可能性があるだろう。一時、eBayに買収された頃、業績不振が伝えられたSkype社だが、この動きが業績回復や、本格的な家庭への普及の第一歩になるのか、今後も注目したい。☆送料無料! Skype内蔵デスクトップフォン 日本語パッケージ 国内正規品 TECO XS2008CAメーカー直販サイト限定販売スカイプ(Skype)対応Wi-Fiフォン。パソコンを使わずに手軽に世界中の相手と無料通話専用ワイヤレスルーター付き。送料無料パナソニック(Panasonic)Skype対応Wi-Fiフォンセット
2010年01月07日
→関連記事:今年の目標昨日、今年の目標を書いたが、そこで「継続テーマ」と曖昧に書いた中身について、思いつく主なブログテーマをメモしておきたい。・家族ぐるみの携帯電話キャリア変更現状、家族全員、メイン携帯はウィルコムで、私だけサブ携帯にソフトバンクを持っている。私以外は、主な用途がメールで、たまに、通話(しかも家族間通話)、Webという程度なので、結果的にウィルコムが一番支払いが安かった。しかし、このところ、ウィルコム以外のキャリアも、安価な基本料金で、メールが使い放題になり、家族全員が契約すれば、家族間通話も無料になるプランが続々発表され、実質無料で手に入る端末も、ウィルコムに比べれば高機能、ということもあり、家族からの圧力も強まり、この春を目処に、家族全員で携帯電話のキャリアの乗換えを行うことになった。今のところ、auが最有力だが、各社、春商戦までの施策を見極めながら最終判断するつもりだ。この際の手続きの模様や、変更後の支払額の変化なども含め、レポートしてゆきたい。・光サービスの導入現在、実質下り3Mbps、上り1Mbpsのスピードしか出ていない月額約2,200円のADSLサービスを契約中だ。以前は、この速度で困るような利用方法はあまりしていなかったのと、我が家は交換局から遠く、高速なADSLプランに変更しても、ほとんど速度向上が見込めないため、月額料金最低クラスのADSLを、割り切って利用してきたのだ。しかし、最近は、例えばiTunesで登録しているPodcastを一気にダウンロードすると、ヘタをすると1時間以上掛かるし、その間、YoutubeでHD画像を見ようとすると、ビットレートが足らなくて止まったり、IP電話やSkypeが発呼できなかったり、普通のWebサイトの表示も随分待たされたり、セッションエラーになったりするなど、速度的にかなりストレスを感じる状況になってきた。そんなとき、KDDIの「ギガ得プラン」という比較的安価な光サービスプランが出現し、NTTの固定電話を廃止して光電話に置き換え、キャリア、プロバイだ、代理店のキャッシュバックやキャンペーンを利用することで、2年間の平均支払額では、現在支払っているADSL+NTT電話料金より安くできる見込みが出てきた。また、携帯電話もauに変えれば、携帯電話と光電話間の通話も相互に無料になるので、さらに通信費が削減できる。これを、エクセルで毎月の支払額などのシミュレーションもし、我が家の蓮舫であるカミさんにプレゼンしたところ、ようやく「ギガ得プラン」の導入の認可が得られた。(余談だが、事業仕分けを見ていて、蓮舫の発言ばかり槍玉に上がったが、私はむしろ蓮舫の質問に、論理だった回答ができない官僚の方がまず批判されるべきとしか思えないのだが。)ただ、例年、代理店のキャッシュバック(今のところ価格コムが最大)は、最大需要期の4月前後は上積みされるのが通例なので、その時期を待っている状態だ。我が家には、現状、光を居間に直接引くパスは存在しないが、どのようにして光ファイバを引いてくれるのか、どのぐらい工事に時間が掛かるの、引いた後どのぐらいのスピードが出るのかも含め、レポートしたい。・ホームネットワーク環境の一新KDDIの「ギガ得プラン」の速度を生かすためには、100Mbpsを超える速度のホームネットワーク環境を構築しないともったいない。以前書いたように、ギガビットLANや11n無線LAN対応のルータなど、既に光サービス導入に向けて購入済だし、NASなども既にギガビットLAN対応のものを使っている。そのため、ブログに書くレポートでは、ネットワーク機器の設定や性能測定をしたり、無線LAN経由のハイビジョンストリーミングが果たして実用になるのか、色々試してみたいと思っている。・Windows 7の活用Windows 7発売前に予約でHome Premiumのライセンスを、合計4ライセンス購入したのだが、実はまだ1機種にしかインストールしていない。しかも、ビデオ編集のときにしか使わないミニタワーパソコンだけにだ。その上、インストールしてみたところ、使っていたソフトでWindows 7では不具合があるものが出てきたため、結局、ビデオ編集は、Windows XPを立ち上げて行っている。そのため、Windows 7はほとんど使われていない状況になっている。OSのインストールって、それなりに手間なため、サボっていたというのが正直なところだが、そろそろ真面目にインストールして、使い始めていきたい。・車の買い替え作戦先日書いたが、2011年2月に車の買い替えを検討中なので、今年は、買い替えるべき車の品定めの年になりそうだ。そのため、興味ある車が発売されたり、モデルチェンジしたら、そのつどカタログを貰ったり、現物を見たりして、下調べをするだろうから、その感想なども、随時アップロードしてゆきたい。もっとも、私は、走り屋でも車マニアではないので、白物家電品を見る観点で、実用品としての乗用車という評価軸で、車を評価することになると思う。・DLNA環境の活用BDレコーダーやネットワークプレーヤー、パソコンと、DLNA環境を活用できるネットワーク機器が揃ってきているし、時機を見て、DTCP-IP対応のNASなども追加も検討するつもりなので、それらの活用レポートもアップロードしてゆきたい。また、DLNAをマニア視点で使うだけなら当たり前だが、いかにして普通の家族にも使ってもらえるDLNA環境を構築できるかが、工夫のしどころだと思っているので、そういった視点でも、いろいろな工夫をトライしてみたい。・日立の液晶テレビW32L-HR9000のHDD交換実は、このテレビ、買ってからまだ3年目で、買ったときに5年保障に加入していることもあり、できれば保障が切れるまでは改造はしない方針だ。ただ、最近、特にHDDのアクセスに時間が掛かるようになり、レスポンスの低下が目に余るほどになってきている。これが、HDDのフラグメンテーションのせいなら、HDDを初期化すれば元のレスポンスに戻るかもしれないが、そうではなくHDDが壊れかけているのだとしたら、場合によっては、今年中にHDDを交換する羽目になるかもしれない。長期保障で、無料でHDDが交換してもらえるなら、何も問題はないが、有料になるというなら、自分でHDDを交換するだろう。そして、もし自分で交換するとしたら、価格.com情報で問題なく交換できるらしい1GBのHDDになるだろう。ただ、この件については、あくまでテレビがどうしようもなくなったら、という条件で発動することになる。・ゲーム機のネット機能Wiiを購入後、正月は子供にテレビが占拠され、お正月番もほとんど見れてない状況だが、子供も冬休みが終われば、私もWiiに触れる時間ができるだろう。まだ、ちょっと触っただけだが、特に、インターネットに繋ぐと使える機能が結構多機能で、しかもユーザインタフェースもユニークで、アクトビラのブラウザなんかよりずっと使いやすく、感心している。アプリケーションやコンテンツも随時追加されているようなので、面白いコンテンツなどがあれば紹介してゆきたい。また、PS3も、購入予定には入っているので(バッファローのLT-H90LANを買ってしまったので、今は購買意欲が湧かないが)、買ったら、こちらも使い倒してレポートしたい。なお、新たな連載アイデアもいくつか思いついていて、すぐに始められるものから、もうちょっとネタを集めないと書けないものまで様々だ。なので、これらについてもネタ別に、具体化したら随時ご紹介してゆきたい。
2010年01月06日
お正月ということで、私の今年の目標を、と言っても、家庭や仕事の目標じゃなくて、このブログでの目標を一応立てておきたいと思う。と言っても、アクセス何万件とか、アフェリエイト何万円みたいな目標は興味がない。そうではなく、ブログで取り上げるテーマの目標だ。一応、現段階で暖めていて、着手していないテーマを、今年は、実験、あるいは、構築することを考えているので、それを予告しておきたい。・パソコンでの究極のワンセグ環境構築今のところ、パソコンに、ワンセグ放送が見られる環境は持っていない。携帯電話Softbank 920Tで見たり、録画でき、パナソニックDMR-BW850で、録画したものをSDカードに書き出して、920Tで見られるというのが、現状の我が家のワンセグ環境だ。そろそろ、ワンセグ番組を録画したものを、パソコンで一括管理できる環境を構築したいと考えている。実は、やりたいことがまだ全部出来るツールが揃っているわけではないのだが、パソコン用のワンセグチューナーも、中古で手頃な値段に落ちてきていて、色々手軽に試せる状況になったため、そろそろ手を付けようと思っている。・ネットラジオの予約録音手段の確立昨年、AM/FMラジオ放送の予約録音手段については、細かく調べて、一応うまくいってい。ただ、ラジオ放送が直接電波で聴けるのは、関東圏の放送局に限られる。それ以外の地域のラジオ放送を聴く手段としては、Podcast以外に、ラジオ放送のインターネット再送信を聴くぐらいしか方法がない。また、インターネット専門のストリーミング放送局も聴きたいものがある。具体的に聴きたい番組もあるので、それをパソコンで確実に予約録音する手段がないか調べて、実際にできるように構築したいと考えている。・iPhone 3GSのアプリで遊ぶ安く買えるiPod touchでもいいかな?と迷っていたのだが、セカイカメラのような、カメラ付きのiPhoneでしか動かず、性能的にも3GSでないと苦しいソフトが出始めたことで、迷いはなくなった。買うならiPhoneだ。iPhoneを買うとしたら、3GSの16GBだと思っているが、キャリアとしては好きではないSoftbankと契約し続けるのがいいのか? 白ロムを買って無線LANだけで遊ぶという考え方はないのか? と悩んでいる。でも、色々なアプリで遊ぶのが目的なので、早めに決着を付けちゃいたいな。・自作AVパソコンの完成昨年、AVパソコンを自作していたが、希望するデジタルチューナーボードがなかったため、アナログテレビチューナーだけを内蔵したMedia Centerパソコンという状態で、一応組み立てられ、液晶テレビに繋いで動作する状態にはなっていた。しかし、今更、アナログ放送を見たり、録画したりという欲求もないため、実用的にはほとんど使われていなかった。ところが、昨年後半、各社から、私が希望するスペックに近いデジタルチューナーボードが、続々発売されたので、そろそろ購入して、自作AVパソコンをデジタル放送対応にアップグレードし、果たしてAVパソコンがまともにAV機器として使えるのかどうかを、試してみたいと思っている。・WILLCOM03のカスタマイズアドエスが壊れ、WILLCOM03の白ロムを購入し、乗り換えたため、WILLCOM03のカスタマイズ環境を構築中だったが、年末年始の休みの間にほぼ固まった。この状況についても、追々報告してゆきたい。特に、Bluetooth内蔵は私にとって待望の機能で、せっかく持っているBluetooth周辺機器がどこまで活用できるか、色々試してみたい。ただ、正直、WILLCOM03のイルミキーは、やっぱり使いづらいな。リアルタイムゲームは、ストレスが溜るので、一切やりたくない感じだ。・積み残しテーマの完結昨年、連載をしていたテーマで、いくつか放置されたまま中断しているテーマがあるため、それらをできるだけ完結させておきたい。ただし、新しいニュースや新製品が出て、そちらに興味を奪われれば、優先度は下がってしまうとは思うので、もし、「あのテーマの続編、希望!」みたいな要望があれば、コメントをお願いします。できるだけ優先します。・ブログとツイッターとの棲み分けの確立せっかくアカウントを獲得したツイッターなので、何とかブログと済み分けて活用したいと思う。今のところ、ブログでも時々書いていた政治経済やマスメディアネタみたいなものは、大半はツイッターに移行し、ブログは、レビューサイトとしての性格付けを明確にしようかと思っている。ただ、世間では、「ツィッターを始めるとブログやSNSで書かなくなる」法則がささやかれているが、私は、性格的なものだろうか、ツイッターよりブログの方が好みに合っているように思うし、あくまでメインはブログと考えて、書いていきたい。今見えている今年の新テーマは、以上挙げた項目ぐらいだ。ただ、昨年も、最初から計画的に書くことを考えていたテーマなんて、半分もないので、今年も、きっと興味あるテーマが、どんどん出現するに違いない。どんな画期的な新製品やニュースが出てくるか、期待したい。
2010年01月05日
![]()
正月、子供のお年玉でWiiのゲームを買いに、Mr.Maxショッピングセンターに行ったが、ついでにT-Falの「インジニオ サファイア ファミーユ10点セット」を購入した。以前から、奥さんの希望で、T-Falの鍋・フライパンが購入候補に挙がっていた。今使っている鍋・フライパンのテフロンなどのコートがだいぶ傷んでいて、そろそろ買い替えたい状況になっていて、買い替えるなら、テフロン層が丈夫で長持ちし、持ち手が取り外せて収納がコンパクトで便利な、T-Falを買いたいと言っていたのだ。ただ、T-Falの製品は価格統制が効いていて、ほとんど値下げされないので、どこかで安売りされてないか、探していた。そんなとき、Mr.Maxの正月広告で、で、普通だと12,000円する10点セットが9,780円と、T-Falにしては値引きされていたこともあり、買うことにした。実際の使ってみての感想については、また改めて書きたい。新デザインの「お知らせマーク」でより変化が分かりやすくなりました。T-fal インジニオ サファイヤ ミディセットL52091ポイント10倍 ~2010年1/4(月)9:59まで人気のティファール福袋!!【限定30セットです】T-FAL(ティファール)福袋ティファール 福袋 T-FAL スペシャルセット 【ahny2010_hpbg】【在庫あり(15時注文迄当日出荷可能※12/31~1/2はお休み致します)】T-FAL T-fal(ティファール) L56598 インジニオ コクーンネオタイムセット L59598
2010年01月04日
→パナソニックBDレコーダーDMR-BW850使用記(5) 録画録画したコンテンツの閲覧は、録画一覧画面から行なう。録画一覧画面は、選択している番組の動画サムネイルを自動再生してくれるのだが、レスポンスがよくない。日立のレコーダーDV-DH1000Sも遅いが、リスト形式と動画サムネイル付きを切り替えられるので、まだ許せる。パナソニックも、録画一覧で、動画再生を止められるようにして欲しい。録画一覧では、左右カーソルキーで、タブ移動が行なえ、未視聴、新番組、ダウンロード、ビデオカメラ映像、ジャンル検索でフィルタリングして表示が行なえる。毎週予約した番組などを一つのフォルダーみたいに表示できる「まとめ表示」という機能があるが、今ひとつ分かりにくい。日立のDV-DH1000Sにも似た機能はあったのだが、それに比べても、表示が分かりにくい。理由を探ってみると、デザインと位置付けのせいのようだ。DV-DH1000Sは、UI上、分類フォルダのレイヤを明確に意識させるようになっているが、パナソニックの「まとめ表示」は、番組が並ぶ中にひっそりと「まとめ表示」が並んでおり、しかもその表示デザインが、(よく見れば違うと分かるのだが)一見、普通の番組と区別がつきにくい。実際に触ってみて、「まとめ表示」の存在に気づかず、「録画した番組がどこかに消えた」という質問が、繰り返し掲示板に上がる理由がよく分かった。「まとめ表示」の色を派手に変えるとか、あまり意味のないサムネイル欄を潰して、表示形式を変えてしまうとかすれば、もうちょっと分かりやすいと思うのだが。デジタル放送を録画した場合、Wオートチャプター機能により、W録画のどちらにもCMの箇所にチャプターを打ってくれる。チャプタースキップでCMが飛ばせるのは、30秒スキップを連打するより楽でいい。操作のレスポンスは、DV-DH1000Sに比べて、少しいい程度。リモコン自体の操作性は、過去、あまり評判はよくなかったようだが、今回始めて使ってみて、基本的な操作では、そんなに悪くはない。ただ、数字キーがリモコンの蓋を開けないと使えないのと、カーソルキーとカラーボタンが離れているのは、編集なんかをするときには、やっぱり使いにくい場面が多々ある。キーを蓋で隠すのは、初心者があまり使わないキーを見せないことで、混乱を避けるためだとは思うが、私は好きではない。DV-DH1000Sのリモコンのように、全てのキーが外に出ているタイプの方が、私は使いやすいと思う。初心者が使わないキーは、まとめた上で、色を変えるなどすれば、意識付けはできると思うのだけどな。1.3倍速早見機能は、早見に便利ではあるのだが、DV-DH1000Sの1.5倍速と比べて、遅い割りに格段聞きやすいとは思えなかった。逆にいうと、DV-DH1000Sの1.5倍速が意外と使える機能であることが、改めて分かった。やっぱり、DV-DH1000Sは見たら消す番組専用には、悪くないマシンだな(それ以外に使うと、ヒドいけど)。
2010年01月03日

→パナソニックBDレコーダーDMR-BW850使用記(4) 番組検索正月ということで、新しいニュースもないため、途中で止まっている連載レポートを、少しでも進めることにしたい。まずは、正月に入り、フルに活用されているBDレコーダーDMR-BW850のその後のレポートだ。パナソニックのレコーダーの録画システムが他社と違って洗練されているのは、ダブル録画で、個別の録画1、録画2でできることの違いを意識して、使い分ける必要がないことだ。パナソニックでは、EPGで録画するときに、録画1、録画2のように録画先を選択することがない。内部で自動的に割り当ててくれる。もちろん、パナソニックも、AVC/MPEGエンコーダーは1系統しか持っていないため、同時に2番組のAVC変換録画はできない。その場合、予約録画時に予約重複画面が表示できて、どちらかをDRモードに変更することで、回避できる。もちろん、予約が3つ以上重なった場合も、この予約重複画面が表示されて、予約を取りやめたり、時刻を修正したりといった、様々な重複回避策が取れるようになっている。この辺の画面設計はとても親切で、これまで使っていた日立のDV-DH1000Sなんかよりずっと洗練されている。ただ、AVC変換がハード的に1系統しかできないことが、様々なややこしい制約を生んでいるのは間違いなく、先日発売されたシャープのBD/HDDレコーダーのように、2系統のチューナーのどちらも、自在にAVCエンコードできるようになると、パナソニックの録画システム本来の良さが生きるだけに、次世代のUniPhier LSIに期待がかかるところだ。我が家では、とりあえず今の制約の中で、HDDの残容量に余裕がある限り、デジタル放送の録画はDRモードオンリーで行きたい。DRモード固定で運用することで、ダブル録画の制約も一切意識せずに済むのが、面倒がなくてよいからだ。それに、最初にAVC変換録画してしまえば、後から絶対に元の画質には戻せないが、最初はDRで録画しておけば、時間は掛かるが、変換したい番組は、BDやDVDにダビング時に変換すればいいだけのことだ。この辺は、見たら消す番組の録画用に、既にDV-DH1000Sという1TBのレコーダーを持っていて、DMR-BW850は、BDに保存する番組の録画しか予約しないから、こうしたのんびりしたやり方ができるのかもしれない。録画モードについては、AVC録画の場合、約12.9MbpsのHGモード、約8.6MbpsのHXモード、約5.7MbpsのHEモード、約4.3MbpsのHLモードがあるが、色々試してみて、AVC変換のHGはなかなかよい(というより劣化が分かりにくい)。BDに焼いて残したいコンテンツであれば、HXが下限だろう。例えば、BD-R1層25GBにDRモードで収まらない映画(BSデジタルで2時間10分程度)の場合、画質に対する思い入れが大きくない映画であれば、HGモードで焼いてもいいかな、と思う。また、古くてハイビジョンの解像度があまり生きないコンテンツであれば、HEモードでBD-R1層25GBに映画2本を入れるというのもありだな、とも思う。HE以下は、私には、動きがある画面での劣化が気になる。見たら消す程度の番組に対し、割り切りで使うモードだと考えた方がいい。逆の言い方をすると、見たら消す番組であれば、HLでさえ十分だ。ただ、我が家の場合、見たら消す番組は、別にHDD内蔵テレビおよびDVD/HDDレコーダーがあり、3番組同時録画ができるので、そちらを使ってしまうだろう。DMR-BW850での予約録画は、基本、BDに焼く番組のみをDRモードオンリーで運用し、BDに焼くときに、場合によってHXモード以上で変換して焼くこともある程度、というのが実際の使い方なりそうだ。Panasonic DMR-BW870【送料無料】PANASONIC DMR-BW770 ブルーレイDIGA HDD搭載ハイビジョンブルーレイディスクレコーダー DMRBW770【送料無料】【延長保証受付中】Panasonic パナソニック BDレコーダー 【DMR-BW970-K】 DMRBW970-K (ブラック)Panasonic DMR-BW570
2010年01月02日
まずは、新年のご挨拶ということで。
2010年01月01日
全37件 (37件中 1-37件目)
1

![]()
![]()