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★★★の部分を書き足しています。私のブログ「あしたのジョーに足りないもの」に「わたしさん」という方から「わたしはそうは思わない」という反論を2015年12月01日に、いただいていました。今さらながらですが個人的な見解を述べることにします。1、力石は矢吹丈と試合する前に、一度バンタム級に減量して試合をしていた。これでは、丈と少年院以来の決着をつけるために、過酷な減量をする説得力が弱くなる。まずは、 契約体重(今でいうS・バンタム級)で試合をさせるが、その減量も凄まじいものであった。さらに丈との試合でバンタムへ……としたほうが、より過酷さが伝わる。という私の記事ですが、以下が反論です。1.あしたのジョー連載時にはスーパーバンタム(旧ジュニアフェザー級)は存在しない。レオ戦があってこそ力石の胸の内の不気味さが強調された。丈攻略へのフラグにもなった。という意見ですが、私とは食い違っています。(というか、よく分かりません。レオ戦は力石のバンタム級転向、第一戦ですが……)もちろん、連載時にはS・バンタム級は存在しませんが、あくまで契約体重です。これは現在の世界戦でも適応されています。「キャッチウエイト」といいます。たとえば下のクラスから上がってきた選手(元王者)が、上の階級の王者に挑戦するときに正規の規定体重ではなく、 事前に両選手間の話し合いで決められた体重で試合を行うこと。……ですが、私が言いたいのは丈と試合をする前に同じ階級(バンタム)まで凄まじい減量をするよりは、もう少し上の体重での試合で過酷な減量を表現したほうが、読者は「力石は丈と試合をするためには、もっと体重を落とさなければならない」と、なるわけです。(伝わるかな?)2、力石には命日がない。つまり、亡くなった日付が明記されてない。これは、致命的なミスだろう。もし命日があるとすれば、それは力石が死んだ雑誌の発売日か?という記事に、以下が反論です。2.ストーリーに何の影響もございません。ということですが、ただ命日はあったほうが読者にとっても記念というか出版社側にとってもビジネスにはなりますね。3、白木ジムの資金力は、バックである白木財閥であるが、それがいかに凄い組織力・事業なのかが分からない。という私の記事に対する、以下が反論。3.それが丈の青春が燃え尽きるまでのストーリーに必要ですか?はっきり蛇足です。……しかし本来のストーリーとは脱線しますが、少しでも何かもっともらしい(事業の)エピソードがあったほうが物語にリアリティが増すし、漫画の中の「白木財閥」はいかにも作り話っぽくて薄っぺらい。4、丹下ジムは、橋の下のおんぼろ道場から、いつの間にか新しい近代的なジムへと変わっているが、 丈のボクシングだけで金銭的に潤うわけがない。スポンサーがついたとしか考えられないが、それに関するエピソードは皆無である。やはり、 丹下ジムはおんぼろ道場のままで良かった。最後まで、 段平は貧乏だったとしたほうが、愛着・親近感がある。という私の記事に反論。4.カーロス戦では後楽園球場を満員にしてます。他の試合でも相当お客が入ったはずです。しかもテレビ中継が入れば当然お金が入る。そしてテレビ関東がバックアップに付いたんだからジムくらい新設してもおかしくありません。あれだけ人気がでれば当然練習生が入門してきます。なのにおんぼろジムのままじゃ狭すぎです。そしてストーリーもここから変化していく訳ですが・・・いやいや、ボクシングはそんなにおいしい商売ではないです。世界王座を2度防衛して、オプション(興行権)を取得できれば話は違ってきますが。それから(3度目の防衛戦で)負けてしまえば、すべて終わり。思い出とベルト以外、おそらく何も残らない。「あしたのジョー」に限って言えば、確かにテレビ関東が後ろ盾になって、数試合ぐらい会場を満員にする規模で興行を催したわけですが、それでも鉄筋のジムを新設……は無理がある。入場料収入、テレビ放映権料、スポンサー料などは一時だけ。一番あり得るのが、長期的にスポンサーがつくことですが、物語では具体的な金額の数字や金にまつわるエピソードが全くないために、(ある日、突然に鉄筋の新ジムが建っていたというのは)私から見たら唐突感があるわけです。丹下拳闘クラブに練習生は漫画で見る限り、あまり入っていません。確かに、浮世離れしたほうが夢があって漫画っぽいと言われればそうですが。拳闘クラブを改築した程度ならリアリティもあるけれど、それより私は「橋の下のおんぼろジムの段平」が好きなので。世界のプロボクシングを見渡せば、《地球が揺れる日》と言われたメイウエザーvsパッキャオは興行収益が600億円。二人の報酬の合計が、最終的に500億以上という例もある。が、この数字は今後もないでしょう。ただ、ボクシングは、それだけの可能性と夢がある競技。★★★2024年7月17日に書き直していますが、ボクシングマガジンで「最終的に両者合わせて600億円」と書かれてあったのを思い出しました。そして、ラスベガスよりボクシング熱が高いのは英国です。その英国出身の元ヘビー級王者であるアンソニー・ジョシュアとタイソン・フューリーが(英国で)2022年に対決する予定でした。(当時、ジョシュアは3団体王者でフューリーはWBC王者)その時の報酬が、両者150億ずつ。メイvsパッキャオのときも、当初は(両者合わせて)300億と言われていた。5、段平は、いつの間にか常識的に大人しくなってしまっている。比較するのもなんだが、 亀田の父は長男のフライ級・初防衛戦での初黒星の後、WBCの役員、JBCの事務局長を控室に呼び出して恫喝した。まさに漫画以上の キャラクターである。段平はやはり、ホセ・メンドーサとの世界戦で ジャッジに食って掛かるぐらいの破天荒さがあっても良かった。その言動を見かねた西やドヤ街の子供たちが止めに入る……。丈は、そんなことは無関係とばかりに燃え尽きた充実感を味わう。(実際、試合では丈が優位なシーンも多々あったし、ホセは怯えていたし、引き分けで良かったのでは?) という記事に対して、以下の反論……。5.段平が大人しくなったのは丈に対して親心が芽生えたから!たぶん力石戦での後遺症で丈がイップスになった頃からだと思っています。心配性になったというかもともと小心モノというか・・・それはおいといてホセ戦後、判定に不服で食って掛かるですって??丈が『燃えたよ燃え尽きた・・・真っ白な灰に』と呟き葉子に血だらけのグローブを託した判定のさなか段平がレフェリー相手に乱闘しろと?せっかくの読後感の余韻が台無しです。亀田の試合みたいに茶番劇にして面白いとかありえません。まあ、これがわたしの感想ですね。……一心同体・一蓮托生といえるジョーが大差とは思えない内容で負けたことに(ジャッジに対して)逆上しても面白いのでは?……と。「なんだとぉ~わしのジョーが負けただと!? お前らどこに目を付けてるんだぁ?」と号泣しながら、リング上からリング下のジャッジへ怒鳴り込むが、西やドヤ街の子供たちに必死に制止される場面を想像してください。「燃え尽きた」ジョーと対比する意味でも、そのほうが面白いと感じたしだいです。その後、段平は真っ白になるジョーに気づいて呆然と立ち尽くす……。そして、亀田の試合は茶番ではないです。あくまで真剣勝負です。特に一番騒がれた最初の(長男の)世界戦&奪取ですが、第1ラウンドのダウンと11ラウンドと12ラウンドは採点を取られたので印象が悪いですけど、ジョー小泉さん(世界的なマッチメーカーでボクシング博士という意味でも小泉さんの右に出る人はいない。2008年、世界ボクシング殿堂入り)のコラム記事では「1ポイント亀田が勝っていた」と、書かれてありました。ボクサーは、どんな悪態をつこうが暴言を吐こうが、リングで強い姿を見せれば勝てば官軍。メイウエザーやタイソンなども、そういった類。いわゆるアンチヒーローで、世間知らずだが喧嘩は強いという単純明快なキャラクターが米国では人気者になれる場合がある。理由は、そのアンチヒーローが負けるシーン(姿)を見たいという欲求から→報酬(ファイトマネー)の高騰へ。これが格闘技とスポーツの違いでしょうか。だから長男は山中と対戦するべきだったし、残念。あと、あの三兄弟は世間的には評判悪すぎですが、彼らは東日本大震災のときも被災地にボランティア活動をしていますし、試合の報酬の中から寄付もしている。(「わたしさん」は、何かしましたか?)私は個人的に何もできていないので、そのことに対して後ろめたさもある。「わたしさん」は漫画編集者ですか?(笑)それとも漫画オタク?いずれにしても有難うございました。それはさておき「あしたのジョー」はキャラ・ストーリーともに漫画界NO.1だと思っていますが、一番好きなのは韓国人の金竜飛(きん・りゅうひ)。思い出しながらこの記事を書いていますが、1、金は表の世界に出てくるべきでない(訳ありの)軍人。幼い頃に飢餓状態だった彼は、妹か弟を食べてしまった。2、そんなトラウマがあるから、今でも食欲がなく、したがって減量の必要もない。3、ジョーも力石のように凄まじい減量で苦労していたが、そんなジョーを金は「満腹ボクサー」とバカにして揶揄した。(力石が減量を強いられた理由は、元々ウエルター級なみの体格の彼だがジョーと闘うため)4、金は必殺技を持っている。「舞舞(チョムチョム)」という、ロープ際での連打。5、金にとって一番恐ろしいものは「戦争」で、ボクシングなど、のどかな遊びに過ぎない。6、金が、洗面所で一生懸命に自分の手を洗うシーンがあります。不気味な雰囲気で焦っているかのように、ただひたすら洗っている。汚れてもいない自分の手を、まるで汚いものでもあるかのように。つまり手は自分自身を表しているわけです。(このエピソードは凄い)3と5の内容を、金は計量が終わったジョーに(試合前にレストランで)話した。そして、金は席を立つ。それを聞いたジョーは、死ぬほど苦労した減量後の待ちに待ったはずのステーキを少し口にしただけで終えてしまった。それは金の飢餓のエピソードを聞いてしまっては、とても食事をする気になれなかったからだ。そのレストランに訪れた段平に、ジョーは「たっぷりと頂いたよ」と、セリフを吐いて店を出る。「なぁにが、たっぷりとだ? あの野郎、ほとんど食ってねぇじゃねぇか!」(段平)「俺は今日の試合、勝てる気がしねぇな」(ジョー)話は変わりますが、最後に紹介したい逸話があります。女子ボクシング漫画「女子ボクシング」の原作をK社にメールで持ち込んだところ、(編集K氏の)返事の中に以下の一文がありました。「ボクシング漫画を読みたい」という欲求事態がかなり珍しいものです。「格闘技ものが読みたい」「戦うマンガが読みたい」と拡大して初めて、ようやく市場として成立するかと思います。ここからジャンルの性質と競技の必然性について考えます。「何故、組み技も足技もないボクシングを選ぶのか」「キックボクシングや空手では駄目なのか」「階級制度と減量は自分より体格で劣る相手と戦うための後ろ向きな努力ではないか」などの問いが想定されます。……以上が編集者からの返信メール(一部)ですが、「階級制度と減量は……」について、私は声を大にして言いたい。まるで、ボクシング競技そのものを否定するかのようなコメント。(空手やキックも階級はあって、選手は減量をしている)しかも、自社の代表作である「あしたのジョー」において、力石やジョーの壮絶な減量をめぐってボクシングの過酷さを伝え読者を虜にした、あのエピソードは何なのか。だいたい、自分が勤めている会社の代表作と今の一番人気「一歩」について、この編集はどう思っているのだろうか?
2016年09月22日
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20代前半で芥川賞作家となり、弟は日本を代表するスター。まさに当時の日本では、時代の寵児だったでしょう。その後、政治家(運輸大臣、環境庁長官などを歴任)になり税金で飯を食って、都知事時代(平成11年~24年)には都の職員は「腫れ物をさわるような対応しかできなかった」、つまりまともに口を利くことすらできない状態。(当時の都庁関係者によると)石原氏は週に1~2度の都庁への出勤で、豪華な海外外遊(視察)という悪しき慣習は彼から始まった。飛行機はファーストクラス、ホテルはスイート(1泊20万)(おそらくは、それに見合った贅沢な食事。そして都の税金を自由に使える立場が、それだけで済むわけがない。男なら当然、他の遊びもイッている。旧社保庁もそうだったことは関係者から聞きました。が、何の責任追及もなされぬままで、年金の財源を私利私欲の放蕩三昧だったのは過去のブログで紹介しています)文才があって環境に恵まれて政治家・都知事……一般庶民など到底及びもつかないセレブ人生のけじめは、都知事時代に築地市場を豊洲へ移転を決定した責任をとって初めて結末することを本人は覚悟するべき。「私は(当時の市場長に)騙された」などと、すっ呆けている場合か! 移転を決定したのが都知事なら、その後の責任も都知事にあるのは当然だし、知らぬ存ぜぬは通らない。それにしても、近年まれに見る懸案となってしまっている豊洲問題(総工費だけで5,8千億円)は、もし小池都知事が誕生しなかったら、桝添氏のままだったら(自民党公認の)増田氏が当選していたら、建物の下が盛り土なし(空洞)という事実をしらされないままに11月7日に豊洲へ移転して、おそらくその後に(盛り土なしが)発覚していたでしょう。(なぜ盛り土なしが問題かというと、土壌汚染対策として土の入れ替えは必要らしい。有毒で発がん性物質のベンゼンは揮発性が高い、つまり液体から気体へ蒸発しやすいので空間だとより問題があるということでしょう。元々は東京ガスの工場跡地であるので、その危険性については徹底的に調べてオープンにしてほしい)移転した後に盛り土なしが分かっていたら、今以上の大混乱になっていたことは間違いない。自民が小池氏を拒絶していた理由は、このことが表沙汰になるのを恐れていたのか?もし半永久的に発覚しなかったら、都民・国民の健康(命)が犠牲になっていた。何しろ、築地で扱っている魚介類や青果は、ミシュランの三つ星レストラン数が世界一という美食街の東京はじめ、全国に配送されるもの。(石原本人は短い余命だから、そんなことは無関係なのだろうが)それを考えたら、延期で違約金が発生しようが、中止になって移転先を替えようが致し方ないことと諦めるほかない。諦めてはいけないのは、当時の都庁関係者の責任者を追求・断罪すること。国会での証人喚問をさっさと済ませ、早く投獄するべきではないのか?(結果責任からいえば当然)日本の最も恥ずべき慣習として、官僚や政治家は一切の責任をとらないことだけれど、もう止めるべきです。もう一つ、石原都知事時代は「新東京銀行」で、1400億という税金が捨てられたことも忘れてはならない。
2016年09月20日
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北朝鮮問題・貧困解消(=消費拡大=景気回復)・特殊詐欺を撲滅する方法。拉致問題については、大量破壊兵器を保持する疑惑から拘束されたフセイン大統領と同じく、蛇の頭(金正恩)を捕まえれば、おそらく体制を崩壊へと追い込め、北朝鮮は終わり。とともに、ひた隠しにされた情報が公開され、拉致被害者たちも釈放・自由の身になる可能性が高い。ただし、国連安保理による国際裁判で(公開処刑・幹部粛清など人権問題)頭を拘束するにせよ、軍事力が必要になり、一時的に戦争状態は避けられないでしょう。しかし、一刻も早い解決を図るにはそれしかない。(軍事衝突になった際、拉致被害者の身の安全は保障されませんが)それが延いては、ミサイルや核などの脅威をなくすことにつながる。北の崩壊後、大量の難民が中国や韓国、日本海を渡り日本へ押し寄せるという新たな問題は懸念されるけれど。安倍首相が北のミサイル発射や核実験に対し、いくら口だけで「断固非難する」などと言ったところで馬(豚)の耳に念仏、なんの効果もない。今の日本は消費に対して後ろ向きで、あまり活発な動向は見られない。それは将来に対する漠然とした不安もあるし、バブル崩壊やリーマンショック後の大不況で倹約生活がすっかり身に染みついたことも大きい。飲酒をしたり高級車に憧れる若者が減ったことは、そういった世の中の背景も影響していると思われる。一定の税金を納めている国民には、一人につき100万円くらいの商品券を配れば消費拡大になるでしょう。期限付きで、おつりが出ないしくみ。特殊詐欺をなくすには、とにかく厳罰化する。出し子(ATMで現金を引き出す役)という一番下っ端でも実刑5年以上、10年以下に法を改正する。現在の刑だと「何も知らなかった」などとしらばっくれれば、証拠不十分で不起訴・保釈になったり執行猶予が関の山。(犯罪を助長している)何の罪もない、見ず知らずのお年寄りから老後の資金を騙し盗る卑劣な犯罪は、被害届だけで年間500億という、もはや産業となってしまっている。(15年以上)こんな放置をされている理由の一つに、「騙されるほうも悪い」という詐欺に対する司法の考えが甘い取り組み(判決)となり、また法律を作る国会(政治家)も票につながらないためだと考えられる。グループのリーダーなどは20年以上、無期以下にすれば、割に合わないとして激減するでしょう。が、もう遅い。政府は何をやっているんでしょう?
2016年09月12日
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再び、《地球が揺れる日》が来るのか!?ボクシング・マニアが毎週目を通す必須情報は、ジョー小泉さんがスポーツ報知に書いているコラム『ウイークリーBOXING』(毎週水曜、ただしオリンピック期間は休載)と片岡亮さんの夕刊フジ『格闘技・裏通信』(毎週木曜)ですが、8月4日発売のフジに載っていた片岡さんの記事は《途絶えぬパッキャオ復帰説》という興味は惹くけれど何とも眉唾物の見出しでした。しかし11月5日(日本時間6日)、ラスベガスにおいてWBOウエルター級王者のジェシー・バルガスvsパッキャオが決まった。この試合内容いかんによってはメイウエザーにも大きな影響を与えるし、仮に再戦となれば前回のキャッチフレーズ・地球が揺れる日だった初戦に劣らないメガファイトになる可能性もあります。ボクシング・ビート誌(2015年6月号)によると最終的な両者の報酬(ファイトマネー)は、メイウエザーが300億~330億、パッキャオが204億~228億円。私は当ブログにおいて、以前に「パッキャオvsメイウエザーを予言する」を書いていますが、第一戦ではメイウエザーが判定勝ちをするものの、おそらく再戦が組まれパッキャオがサウスポーの利点を活かし世界中を仰天させる!? と予想しています。メイウエザーと再戦しなくても、第4戦で痛烈な失神KO負けを記したマルケスとの第5戦もファンが期待するマッチメークでしょう。しかし、長年の激闘でパッキャオには蓄積したダメージがあるのだから、本当は前回の引退試合で有終の美を飾ってほしかった。確かにボクシングへの情熱は尊敬に値するものがあるし、彼自身が得られる報酬はそれだけ法外なのだから金に目がくらむ? のも分からないではないですが。でも、やはりパッキャオの試合は見たい!! というのが本音ですが。(2016年8月6日)
2016年09月11日
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ギャンブル依存症は「衝動制御の障害」、つまり止めようとしても止められない病気とされる。勝負に勝つと脳内麻薬といわれるドーパミンが出て快楽を得られるが、その後セロトニンという癒しのホルモンによる満足感でブレーキが掛かり、これによって依存症を回避できる。しかし、必要以上に刺激を受けた場合は強い興奮状態が脳を支配し続け、この快感が忘れられずもう一度得ようとするために、結局止められないのである。そして、それ以外に依存症の原因がある。泡銭に頼らなければ楽しめない、他に楽しみのない人生だから、辞めたとしても何もないのである。
2016年09月10日
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9月4日ゲンキの時間(TBS)で放送された内容を、要点だけまとめてみました。血管の中に溜まるプラーク(脂肪)をそのままにしておくと、血液の流れを妨げ「脳梗塞」や「心筋梗塞」を引き起こす。血管を若返らせることが、それらの病気の予防になる。血管が硬いと、血圧が上がったり破れやすくなったり、詰まりやすくなる。血管の内側には知覚神経がないので、プラークができたり血液の流れが悪くなっても自覚症状がない。血管年齢を知る簡単な方法は、前屈をすると分かる。身体が硬い人は運動をしていないことが多く、血流が遅くなり血管が硬くなる。さらに、血管年齢の強敵なのがストレス。ストレスで血管が縮む→血圧が上がる→(血管の)内側に傷がつく→そこを修復しようとして、また硬くなる=ストレスの多い生活を送ると、コレステロール値が低くても血管が老化する。血管が老ける主な原因は、食事、運動不足、睡眠不足、ストレス。笑いは血管に良い……ストレスを感じたら、面白いテレビ番組でも見て大いに笑う。食事のときに野菜を最初に食べると、食物繊維が先に腸に入ることで脂肪や糖の吸収を抑える。そして、血糖値が急激に上がるのを防ぐ。
2016年09月04日
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東京オリンピック競技場における建設費の急騰や新国立競技場に伴う情報公開(黒塗りだった計画書における金額)など、都政には不透明な部分が多い。オリンピック関連事業に留まらず、築地移転の延期においても「都政の闇」との対決が、今後の改革には必須になる。これらは、前都知事(桝添氏)は言うに及ばず、対立候補の(自民党公認)増田氏だったら、彼女のような大胆な改革への挑戦&精査はできなかった。さも当たり前のごとく(2013年に7千億だったオリンピック事業費は)「3兆を超える」(桝添)とは、何を根拠にそうなるのか?という素朴な疑問を、まさに小池都知事がチーム(改革本部=各界の精鋭)を作って明らかにしようとしている。利権と談合。問題は、誰の懐に増えた額の金が入り込むのか?(当初の誘致段階では「コンパクト五輪」を謳っていたために、決定直後に開催地の幅を広げたことは仕方ないにせよ、材料費や人件費の高騰だけが原因ではないはず)もう一つ、土壌汚染の安全が確証できていないにもかかわらず11月7日に築地(鮮魚&青果の卸売り市場)から豊洲へ移転する予定を延期する弊害は、築地の跡地に造る(都心部と競技施設を結ぶ)道路がオリンピックに間に合わないとか、市場関係者に対するさまざまな違約金が発生するなど枚挙にいとまがないけれど、(都議会における決定権を持つ)自民都連は、オリンピックや目先の経済と都民(国民)の命や健康と、どちらが大事だと思っているのだろうか。だいたい年末の繁忙期に移転をすることもあって8割の築地関係者が反対しているのに「もう日程は決まっているから」と、判で押したように移転をしようとしたり、豊洲の市場においても(業者が)使い勝手が悪いと指摘されるような設備を立案したのは都の職員。事務の経験しかないような職員は一度、築地の現場で「一定期間、働いてみろ」と言いたい。そして、これも移転費用の増大が問題視されている。(豊洲の)用地取得費(1980億から1859億円)や土壌汚染対策費(586億から849億円)はそれほど変わらないけれど、建設費(990億から2752億円)が当初の予算より約3倍に跳ね上がっている。「こんなに新市場にお金をかけながら安全性への不安解消に至らず、業者も通常の作業ができないと不満があるのはなぜか?」(小池氏)都民ファーストを掲げる小池都知事には政治力を活かして、(東日本大震災後、放射能汚染に危機感を持って)ドイツ国内の原発をすべて廃炉にする決定をした女性のメルケル首相のように改革を断行してほしいです。それには、ブレーンといえる若狭議員(元特捜検事)の後ろ盾も必要ではないでしょうか。一般都民には分からない圧力や摩擦、得体の知れない闇「ブラックボックス」(小池氏)との対決は、単に人間関係といった次元ではないはずですが。
2016年09月03日
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