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底床が溶岩砂のため雰囲気が暗かったのでADAアクアグラベルという小石を敷いてみた。これはこれは川魚らしい感じになったじゃない!カワバタモロコの稚魚が生まれて今のところは順調プラケにウィローモス入れて、餌はろ過材の搾り汁餌をブラインに変更できる10日後までが山場たぶん大丈夫[環境] 水 槽:60×30×36cm(水量約50リットル)照 明:パルック・クール 20W×1 10時間点灯 CO2 :無添加 Air :無し換 水:7日に1回、1/5程度濾 過:上部フィルター 濾 材:ウールマット、SUDOリングろ材底 床:溶岩砂栄養素:Tetraイニシャルスティック、Tetraクリプト、アクアフローラ ADAグリーンブライティSTEP1、ADAグリーンゲイン給 餌:キョーリン・川魚の餌水 質:水温27度 pH=6.2~6.5 炭酸塩硬度KH=0.5dH 総硬度GH=5調整剤:ハイポ(塩素中和)
2008.06.30
種子からのサボテンは順調で、肌と肌がくっつくようになってきた。梅雨の時期は潅水が難しい~。植物はよく動く無駄な動きなく
2008.06.30
CRS水槽の温度を24度設定にしてみた。この水槽には毎年、超強力ファン(アクア用品じゃないけどアクア用ファンにそっくりで、風力は2倍)を取り付けている。というのも連日28~30度まで水温が上昇して餌食いが悪くなったため。温度を下げてからは問題は解消。まぁ、真夏になったら27度まで下げるのが限界だろうけど。アラグアイア・ミズマツバ 健在...
2008.06.30
こういうの好きだなぁ・・・買うしかない。ってか妻に大学(10%OFF)で買ってくるようすでに依頼済み中身の紹介があった。・気になると即行動・その時の行動力はすさまじい ・だけど、興味ないと、どーでもいい・よく毒をはく・気を遣いすぎて「気の利かないやつ」みたくなってる 「だって、変に手伝うより全任せのほうがやりやすいじゃん……」 「だって、口出すと進まないじゃん……」・利き手じゃない方を利き手にしようと試みた。ムダに努力
2008.06.29
ハイグロフィラの調子が今までのハイグロ栽培歴の中で最もいいじゃないか。レッドチェリーは現在7~800匹くらいで、これも順調。同居のインドグリーンは20匹くらいで低迷。去年の10月に引っ越してきてから一番困ったのは水道水の水質の差。エビや水草の調子を出すのが難しく試行錯誤を繰り返し、ようやく完全に克服。水草やエビ、魚は地域によってやり方を変えないといけないことがわかって本当によかった。8ヶ月も時間を要したのは自分に力がない証拠。つくづく自分には生き物を育てるセンスがないと思う。ただただ執念だけ。探究心という執念だけが自分の力。植物には自分の命を投じる価値がある[環境] 水 槽:60×30×36cm(水量約50リットル)照 明:パルック クール 20W×2 10時間点灯 CO2 :無添加 Air :24時間換 水:7日に1回、1/5程度濾 過:外部フィルター(NISSOプライムパワー10) 濾 材:パワーハウス・ソフト(Mサイズ)、ウールマット パワーハウス・ベーシック(Mサイズ) NISSOバイオネクサス、SUDOリング濾材底 床:大磯砂栄養素:Tetraイニシャルスティック、Tetraクリプト、アクアフローラ ADAグリーンブライティSTEP1、ADAグリーンゲイン給 餌:キョーリン・キャット水 質:水温27度 pH=6.2~6.5 炭酸塩硬度KH=0.5dH 総硬度GH=4~5dH調整剤:ハイポ(塩素中和)
2008.06.29
いつも足繁く通っているショップでウメボシイソギンチャクを買った。この生き物は干潟に住んでいるから高温や水質悪化には強いらしい。10cmキューブに濾過なし。これでも飼えるらしいが、少し不安。海水はかなりの素人で、アクシデントには対応しきれないかもしれないけど、まぁなんとかやってみよう。うまく飼えば体内で無性生殖によって増えた子供を口から吐き出すらしい。体内に褐虫藻を共生させて、そこから養分を得るようで、光さえ当たっていれば生き続けるというもの。なるほど、それならば水も汚れなくて管理が楽だ。たまに水換えするくらいでいいのかな。
2008.06.26
苦悩の日々友の笑顔は力の源でありそれは最大の苦悩の種どうしてもやらなきゃならんことがあるからしょうがないんだと言い聞かす孤独な日々友を欺くことは己を欺くこと苦悩の日々は夜の闇へと消えていくどうしても戦わなきゃならん相手がいるからそれでもたまには夕陽を見ていたい
2008.06.22
妻の手術まであと半月に迫っている全身麻酔で骨を切断して、またくっつけるという工作のような手術日にちが近付くにつれて、どんどん気持ちがそわそわしてくるけど、本人に比べれば何でもないんだろう。自分も手術を受けたことがあるからわかるけど、メスで切られてる最中ってヤバいね。麻酔で痛くはないけど、切られてる感覚はあって、切り口がパックリ開いてるのを想像するとゾゾっとする。んで、手術が終わって麻酔が切れた瞬間が激痛で悲惨なんだよなぁ。自分の小さい手術でも、あんだけ痛かったんだから骨を切断したら相当なもんだ。7月5日に入院して、7月7日に手術。退院はその2週間後くらいらしい。とりあえず手術当日と翌日は自分も会社休んで付き添う。その後もできるだけ見舞いには行きたい。できれば毎日。仕事どころじゃねぇな
2008.06.20
水草もエビも好調ゴールデンミナミ(メス)とレッドチェリー(オス)の交配も成功して稚エビが続々と生まれてる。でも、あともうひと壁越えねば・・・ちなみにあと6か月程度でこのブログは終了します。
2008.06.20
ブリクサが育ちすぎて、遠目からは山に見える・・そういえば、蛍光管はこの水槽セットを購入した2年半前のままだけど、まだ切れないな。蛍光管に特にこだわりはなく、初期設定のPG2とPG3の組み合わせ。次切れたら興和システムのRB37を試してみたい。
2008.06.20
13Wではさすがに暗かったから、後部に5Wのクリップライトを追加してみた。ところでエキノ・・・消えたな・・・
2008.06.20
ハイグロフィラ・ポリスペルマ台湾から帰国して、就職活動せなあかんのに、それより前にどうしても水草水槽がほしくて30cm水槽を手にした6年前の7月を思い出す水草。この草は是が非でも100%を引き出したい。右に見えるはミクロソリウム・ナローリーフNO2水槽と30キューブで大量増殖中につき、小株を分けてみた。先日手に入れた、ウェンデロフとウィンド・ナローKの極小株も巻きつけて沈めるつもりが、流木が沈まぬ
2008.06.20
ずっと考えてきた「山の水」「自然の水」をいかにこの「痩せた水道水」で再現するか。ようやく見つけた。この水があれば、ネオンテトラだろうとグッピーだろうとタイリクバラタナゴだろうと絶対に病気にならない。
2008.06.20
2ヶ月前に植えつけたゴムの木↑がモキモキ育って、↓のようにプロミック錠剤はおそらく最も優れた追肥用化成肥料主要栄養素の窒素、リン、カリはもちろん、主要栄養素に匹敵する重要度をもつカルシウム、マグネシウム、マンガン、ホウ素も確実にカバーされている。ハイポネックスは固形も液体も最高の肥料を作るプロトリーフは最高の培養土を作る
2008.06.20
陰陽の存在は世の常陰のみを切り捨てることはできず淘汰は永遠に完了しない
2008.06.15
中島みゆき『泣かないでアマテラス』なんというか、素敵です憧れというか、自分のレベルはまだまだ低いと思い知らされますそれとは関係ないけど、やっぱり「短所」があるから「長所」がある「長所」があるから「短所」がある「有」という概念があって、はじめて「無」という概念が存在し得るある概念を存在させるには、それと相反する概念の存在が必要不可欠目の前に、ある物があるということは概念に過ぎず世の中、全ての事物は「思考」の中でのみ存在し得る。というのもひとつの概念に過ぎない
2008.06.14
サボテン(ペンタカンサ=聖王丸)の花が咲いたなんの変哲もないサボテンの群れの中で、突然花を咲かせるものがあるしかし、それは突然に見えて突然でない物事は見えないところで常に変化し続けるものだ
2008.06.13
1枚目日淡水槽ではサンゴが溶解→消費されてpHが昼6.6、夜6.2と下がり気味になってきたのでサンゴを少し追加した。目標値は昼7.2、夜6.82枚目クリスタルレッド水槽は平和な日々。3枚目レッドチェリー水槽では水草を全部引っこ抜いて、ハイグロだけにした。現在、エビの数は推定500~600匹4枚目90cm水草水槽はブリクサの白化も治って完璧な状態。最近増えたコリも状態抜群で赤虫を投下すると物凄い勢いで飛んできて貪り食う。そして勢いあまってエラから赤虫こぼす。5枚目30cmキューブ一時期藻類の発生が著しくて困っていたが、ようやく無藻状態に入ることができた。水草の状態も良好。
2008.06.05
今日は右奥に植えてあるカボンバの手前にレッドカボンバを2本購入して植えてみた。なかなか見たことないおもしろい水景が出来上がってきた。奇抜だ。奇妙奇天烈。そして、ある筋からハニードワーフグラミーとカージナル、Co.アエネウス(赤コリ)をもらった。のだが・・・アエネウスが他の魚を追っかける。底棲のコリドラスのくせに遊泳魚を追っかける。狂ってる。ベタはなぜかハニードワーフに喧嘩を売る。攻撃はしないけど、フィンスプレッディングを行い威嚇する。エラをエリマキトカゲのように逆立ててブイブイやっている。おもしろい。
2008.06.01
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