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実習旅行は終わり,9月24日からは自分の調査に入る.八戸との中継地点に岩手県久慈市を選択.電車でも1時間以内と交通も便利,目指す軽米へのバスも通っているということで.昼の腹ごしらえ.「鬼は内」という蕎麦&うどんやさんである.この量でも女性用定食.炭水化物のてんこもり.
2004.10.31
田中長徳 2001『使うリコーGR』双葉社.読了日:11月4日マニア度:★★★★ファン度:★★★★実用度:★★リコーGR1v というコンパクトカメラを持っている.ちょっと性能の良いコンパクトカメラが欲しいな,と思っていた1年前,情報収集の上,買ったものである.「地味だが堅牢で使いやすく渋い写り」という特徴に惹かれた.このカメラを買うべく,毎月貯金をしていたところ,リコーがフィルムカメラの生産を中止することを知って逆輸入版で値打ちになっていたのを少し急いで購入.が,引き出しに収めたまま,最近はデジカメばかり使っていた.もう少し活用できんかな,と思ってこの本を読んだ.使い方の具体的なアドバイスはほとんどなくてリコーGRのファンが書いたファンのためのこだわり本という感じ.GR愛好者の赤瀬川原平さんがインタビューに答えて「太刀がライカなら,GRは脇差しだ」と言っているのが面白いなと思った.とりあえず,宝の持ち腐れ感が強まった.もうちょっと使ってみたい.
2004.10.30
森枝卓士 2003 『デジカメ時代の写真術』NHK出版読了:11月1日役立ち度★★★★説教度★★★撮りたくなる度★★★★デジカメを使っていかにより良い写真を撮るか,その工夫を写真の初心者向けに分かりやすく解説したもの.記念写真への人物の取り入れ方などがとても参考になった.
2004.10.29
宿の玄関に堂々佇む猫.なかなかの風格である.
2004.10.28
旅立つ前に1枚.
2004.10.27
4泊5日の合宿でお世話になった宿.
2004.10.26
種差海岸のふもとに「イルカの店」発見.何を売っているのだろう?
2004.10.25
ひっつみと並ぶ八戸の名物.汁の中に,せんべいがちぎって丸ごと入っている.ふやけたせんべいを汁と一緒に食べる.せんべい具合があんまり分からない写真だな.
2004.10.24
松本清張 1983. 『砂の器(下)』新潮社.犯人度:★★ラスト度:★★★今西刑事度:★★★★犯人がどうして殺人を犯したかとかその後の葛藤とか,ドラマでは,盛り上げどころになっていたが,小説では,その社会的な背景を淡々と追う感じでかえって読者に考えさせる構成になっていた.最後から2番目のページの「吉村は,親しい友人のように彼の背中に手を回した. 今西栄太郎は,和賀の片側にぴたりと寄り添った. 一言もものを言わなかった. 表情も変わらないが,目だけがうるんでいた.」ってのがたまらん.
2004.10.23
松本清張 1973 『砂の器(上)』新潮社.今西度★★★★和賀度★地理度★★★★ピアニストを演じる仲居君につられて一生懸命ドラマを見ていた.サントラとか楽譜まで買ってはまったのである.ドラマは,始めから犯人が分かっていて犯人の葛藤や変化を中心に追っている.原作は,今の所,主人公は刑事という感じ.出雲地方で東北弁が話されていると分布図まで出てくる所に地理を感じて感動した.
2004.10.22
物心ついた時から家にいる植物が持ち上げられないほど大きくなっている.舌がべろんべろん出ているようなグロテスクな姿がラブリーである.シダの一種らしい.気候が合っているのかな.
2004.10.21
中途半端な所で電車が止まってしまった.台風.学校にも戻れないのでビジネスホテルに一泊.あと1本乗るのが早ければ帰宅できた危機管理が甘かった.反省.
2004.10.20
パソコンのCDドライブが読み込まなくなったので修理に出した.修理代2万円だって.どひ.
2004.10.19
物事をきちんと首尾一貫してまじめにこなすというのはなかなか難しい.自分にとって,まじめであることは,格好悪いことではなくなってきたような気もする.以前よりも.
2004.10.18
翌日,再び種差海岸を通りかかった.雲が晴れていた.海岸の前の道路は県道1号らしい.
2004.10.17
芝亭では,牡蠣フライ定食を賞味.牡蠣フライ皿のドアップ.必要ないか.味噌汁の中のサツマイモの皮っぽいのは海草?
2004.10.16
昼食は,海辺の芝亭で.芝亭全景.頑丈そう.
2004.10.15
実習2日目は,種差(たねざし)地区へ行く.この地区の見所は,種差海岸.
2004.10.14
2番目に訪れた保育園は長苗代という駅の近くである.電話ボックスと見紛う自動切符販売機ボックス.米が出てきそうな販売機.
2004.10.13
駅から歩くこと30分か1時間くらいかな.目的の保育園に到達.保育士さんから「本当に学生さんのようなので安心しました」と言われる.そんなに怪しまれていたのであろうか.このご時世であるから,ひとさらいや痴漢などに気を付けねばならんのかもしれない.信用には,顔を直接合わせた対話がとてもだいじだと改めて感じた.モスバーガーで昼食.
2004.10.12
1日目は,学部生の保育園の調査に付いて行く.「白金駅」で降りる.駅には他に客はいない.駅員さんも大変ひまそうであった.
2004.10.11
ひっつみ定食.これで850円ならお得.さすがに値段の分,中のひっつみが多い.
2004.10.10
本格居酒屋のメニュー.ここにもひっつみが.
2004.10.09
これがひっつみ.といってもネギしか見えんであろう.中にかろうじて浮かんでいる小麦粉をこねたやつをひっつみという.引っつかんで入れるから「ひっつみ」だそうな.みちのくの郷土料理.中身が少ないのは恐らく,人数分用意してなかったのを無理やり4人分に引き伸ばしたからであろう.(うちらは4人で押しかけた)なぜならば,「ひっつみ3人分」と言ったらおじさんは「えっ」と焦りの色を見せただけではなく注文していない人の分までおまけをつけてくれ,しかも料金が半額以下だったからである.さらに言えば,学生が「ひっつみを研究しに来ている」と聞いて方々で本格的なひっつみを食べているような顔を(どんな顔だ)したので,したり顔でひっつみの少ないひっつみを出したらやばいと思ったのかもしれない.
2004.10.08
店の中はカウンターになっていておじさんが1人で切り盛りしている.
2004.10.07
ちょいと風邪引きましてちょいと胃腸に来たようでちょいと絶食3日間ちょいと点滴打ちましたちょいと見る夢食べ物ばかりああ おなかに気兼ねなく食べたい
2004.10.06
学生の1人が題材にしている「ひっつみ」の看板を発見.
2004.10.05
9月20日.八戸市内にて.今回の旅で最初に撮った.街角に露店がちらほら.
2004.10.04
東野圭吾 2002年『白夜行』集英社文庫.先が気になる度★★★★★電車乗り越し度★★★★後味のよさ★ある殺人に関わった2人の人物がいくつもの犯罪を犯しながら生きて行く19年間の物語.2人を追う刑事は『砂の器』の今西刑事を彷彿とさせる.電車で夢中で読んでいたら降りるべき駅を過ぎてしまった.主人公の2人は,大人たちの被害者でもあり,最後まで救われない.テーマからすると東野の『片想い』の方が好きかな.
2004.10.03
恩田陸 2003年『ネバーランド』集英社文庫.青春度★★★★謎解き度★★★のめりこみ度★★私立名門高校の寮で帰省せずに冬をすごす4人の少年たちの話.4人それぞれが抱えている問題を「告白」をすることでお互いが心を開いていく.寮に残っていることからしてお互いの告白は生まれた家庭に関することに集中するんだけど,その内容が,そろって両親の不仲に集中するのは,どうなんだろう.
2004.10.02
花巻を通過し、前沢町へ。宮沢賢治のふるさとでも、いつか下車してみたい。今日のメインは、牛の博物館。岩手、日本、世界の牛を堪能する。
2004.10.01
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