最近、映画「トップ・ガン マーヴェリック」と「オードリー・ヘプバーン」を見に行きました。 定期購読しているthe Japan times alphaにも、これらの映画に関する話題が書かれていたので、少し紹介します。
ーーーーーーーーーーーー 【the Japan times alpha / June 3rd, 2022 / Life & Culture】 最新作「トップ・ガン マーヴェリック」上映のため、主演のトム・クルーズが30年ぶりにカンヌ国際映画祭に姿を見せた。
↑ 「トップ・ガン マーヴェリック」は、日本では東和ピクチャーズの配給で、5月27日に封切られた。
↑ カンヌ国際映画祭で受賞した「名誉パルムドール」を手にしてポーズをとるトム・クルーズ。
↓ the Japan times alpha / June 3rd, 2022 / Life & Culture p12~13. カンヌ国際映画祭でインタビューアーのディディア・アローチが「なぜ自分自身で(戦闘機操縦)のスタントを行うリスクを取るのか」と突っ込んだ質問をすると、トム・クルーズは「ダンサーのジーン・ケリーに、なぜダンスをするのかと質問する人は誰もいないよ」と答えた。
ーーーーーーーーーーーーーーーー 【the Japan times alpha / Apr 22, 2022 / Life & Culture】 シネマ倶楽部 岡山徹(翻訳家)