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あ~あ、調子こいちまった。せっかくだから、と足を運んだのがマズかった。試合前のカツカレーも効果なし。仕事をサボった天罰なのだろうか……。こっち側としては拙攻あり、拙守ありの凡試合。それでも、負け戦に勝ちパターンの中継ぎを投入してくれた、その心遣いが嬉しかった。出し惜しみの西武とは大違いだ。そういえば、2年前も最終戦を観に行って完封負け。もしや、相性が良くないのか?とにかく、これで長かったシーズンが終了。生観戦成績は、6勝4敗であった。この日記始まって以来初の勝率5割超えである。さて、上位球団より一足早いストーブリーグを迎えた我が球団、最初の話題は「仰木勇退」だった。現場を離れるのは寂しいけれど、本当に長い間お疲れ様でした。後任は未定。現実味があるのは新井さんか。報知で名前が出ていた三村さんの線は薄かろう。個人的には、梨田さんなんかもオススメだと思うが。因みに仰木さん、今後は球団のシニアアドバイザーなるポストに就き、チーム運営や選手補強に携わるという。ある意味、GMの中村さんとしては複雑なポジション。しかし、ファンの立場からすると、この人事はなかなか喜ばしい。幾つかのメリットが考えられるからだ。1)彼がこの地位にいれば、暗黒時代のように 球団が補強費をケチる心配はないだろう。2)彼の人脈・人望は選手獲得の際にも 存分に生かされることだろう。3)広報部長としての役割も期待できる。4)何より、まだオリッ鉄という球団に 在籍してくれることが嬉しい。その仰木SA、何でも清原が欲しいそうだ。確かに、長打力と集客力は兼ね備えている。だが、使い方が難しいという部分で、やや不安が残る。故障が多いのもどうか。現状、清原に関しては楽天と西武が興味を示しているらしい。いずれにしても、来季はパ・リーグということか。……万が一、この争奪戦を制することになると、我が球団にはダイヤのピアス男が2人になってしまう。因みに、あと1人はガルシアだ。来る人がいれば、去る人もいる。はたして、放出されてしまうのは誰か。不謹慎だが、独断と偏見で予想してみよう。既に報じられている記事によると、今季は10名以上の大量リストラが行われる予定になっているという。仮に12~15名として、危ないのは……、スチュアート、ケビン、岩下、マック、山本拓、小川、塩屋、吉原、五島、福留、玉木、サイモン、ブランボー、下山、井戸あたり。……こうして並べてみると、なんと使えない左腕の多いことか。このメンバーに加え、FAの谷や契約切れのJP、働き所のない塩谷みたいな選手もいる。今オフは、例年以上に人の行き来が激しくなりそうだ。Please crick here !!
2005.09.29

手元に残った最後のビジターチケットを使い、本日は肌寒い西武ドームまで天王山改め消化試合を観戦してきた。この時期の生観戦でやることといえば、来季への光を見出すこと。つまりは、新戦力の発掘である。ということで、今回の目当てはこの人(↓)。一番手前のブレている男。背番号64。5巡目ルーキー・田中彰。我が球団では貴重な和製大砲の卵である。実はこの男、東京六大学リーグのシーズン本塁打記録(7本)を持っている。因みに、田中の曽祖父は第24代横綱・鳳、祖父は元幕内・福ノ里とのこと。文字通り、血統書付きの腕っ節というわけだ。今季、サーパスでは23試合に出場して47打数13安打。打率.277。本塁打は2本。一軍では、1試合出場して4タコ。さて、本日の結果はというと……、4打数1安打。プロ入り初安打は、ライト前へのクリーンヒットだった。パチパチパチ。……といきたいところだが、残念ながら、あの4打席を見る限り、あまり可能性を感じることはできなかった。可能性とは、つまり打てそうな雰囲気のこと。ここ数年、我が球団に欠けているタイプ、それは康雄さんのような長距離砲だ。即ち、本塁打率激高男。しかし、現状の田中にそのオーラはない。もっとボールを引き付けなければ。もっと腰の回転を巧く使わねば。何気に大卒。猶予は数年しかない。この秋は、とことんバットを振りまくれ。……。さて、試合の方はというと、辛勝かな?飛車角落ちの相手に勝たせてもらったというか。Bs 000 003 200 5L 000 101 000 2※ 和田 ⇒ 首位打者争いのため休み。 カブ ⇒ 左手首故障により休み。○ 試合前、相手に「勝つ」という意味で カツカレーを購入。しかし、あれは何だ? あれではカツ&ライス with C(カレー)だ。 カレーの量が少な過ぎる。○ 先発が左の帆足ということで、 1番に下山が起用されていたのだが、 正直、彼は来季の使いどころが見えない。 2打席立って2三振。1打席目など、 3球三振だった。対左がたった.232では、 左殺しとは呼べない。○ 川越の出来は「ややマシ」だったか。 いつも通り、外が決まらず走者を出した。 しかし、序盤は真っ直ぐで三振を奪えていたので 傷口を広めずに済んだ。逆に中盤になると、 その真っ直ぐを叩かれてはいたが。○ 初回、その川越を助ける阿部真の超美技。 フェルナンデスの当たりを横っ飛びで好捕し、 大量点の火種を消した。彼は今年、 その高い野球IQで攻守に貢献してくれた。○ 4回裏、無死一・二塁の場面で、 大島がバントをせず、併殺に倒れてくれた。 これは非常に助かった。 その直後、結果的に先制を許しはしたものの、 むしろ1点で済んでよかったと思うべきだろう。○ 6回の逆転劇はラッキーであった。 日高 ⇒ 安打(投手強襲) 早川 ⇒ 死球(下山の代打) 村松 ⇒ 安打(バントがセーフに) 無死満塁。ここで、今年のA級戦犯・谷。 得点圏打率は、なんとここまで.205……(涙) しかし、西武バッテリーまさかの後逸。 さらに、投手強襲の安打パート2。 何とも幸運な3点をもらったのだった。○ ここで評価したいのが、早川の代打起用。 相手は依然、帆足のままだったが……、 1)三振の確率は低い方の打者である。 2)左打者なので、進塁打が打ちやすい。 3)最悪、塁上の日高と走者が入れ替われば。 という判断で使ったのだろう。 左対左神話の信奉者である仰木さんにしては、 珍しい采配だと思った。○ その裏、2点リードで早くも川越と ガルシアをベンチへ。あまりに敏速な守備固め。 そういえば、大西は左殺しの役割より、 いつの間にか、守備固めの役割の方が 定着してしまった感じだ。○ 代わった香月を打者2人で降板。 ここで菊地原先生を投入した。 打者は確かに左の大島だったが、 違和感のある交代ではあった。 結果、代打・平尾に被弾。あと1人くらい、 香月に任せても問題なかったのでは。○ 7回の追加点もまた、ラッキーだった。 二死から、日高の当たりを後藤武がエラー。 そして、早川が一塁への内野安打+二盗。 さらに、村松までもが投手への内野安打。 この間、早川が好走塁で本塁を陥れる。 相手のお株を奪う機動力野球で2点をゲット。 この後も村松が盗塁で二塁へ到達。 捕手が経験の浅い上本に代わったからなのか、 盗塁なんて、普段はあまりさせないのに。○ 後藤武、見ると眼鏡をかけている。 しかも、手痛いエラーを平然とやってのける……。 なんか、ロッテの初芝を連想してしまった。 西武ファンが彼を見て、癒されるようになれば 完璧である。 因みに、田中が初めて法政大でスタメンを 任されたのは、この後藤(2年先輩)が スランプに陥ったのがキッカケだったらしい。○ ヒーローインタビューは、何故かこの人(↓)。 聞くと、最優秀中継ぎ投手賞を獲得したのだとか。 まあ、吉武より質量共に相応しいのでは。 菊地原、菊地原、雨、菊地原って感じだったもの。○ 日本ハムが引き分けたことで、4位が確定。 さらに、西武戦での勝ち越しも決定した。 いずれも、ここ3年になかったことである。さあ、明日はいよいよシーズン最終戦。是非とも有終の美を飾ってもらおうではないか。Please crick here !!
2005.09.27

横綱相撲とはこのことか。大相撲秋場所は、朝青龍が危なげなく琴欧州を退け、大鵬以来38年ぶりの快挙を達成し、幕を閉じた。ふと、急失速した挑戦者の姿に我が球団の姿をダブらせてしまった。そして、何やら悲しくなった。――終戦。しかも、琴欧州のように直接対決まで持ち込むことすらできなかった。悔しい。情けない。でも、ありがとう。これが、偽らざる正直な気持ち。不満も多いが、やはり感謝せねば。何しろ、昨年までは諦観以外の感情なんて決して湧いてこなかったのだから。シーズン前も書いた。そして、今も思う。やはり、合併は「是」だった。……。一方でマリナーズについても触れておこう。こちらは例年通り、とっくに終戦を迎えている。とにかく、しんどいシーズンであった。ベルトレー、セクソンと大型補強をしながらも、全く機能せず。優勝時は豊富だった投手陣も、今は見る影もなし。何より、イチローである。200安打を打てて御の字。打率4割どころか、3割もギリギリという状態。こんなこと、日米通じて初めてのことである。とにかく、内容が悪い。どうも気に食わない。振り抜いていないように見える。実はこの傾向、昨年から感じていたことだ。しかし、つい安打の数に騙されて、そのことを甘く捉えていた。来年、彼の持ち味であるハードな打撃がまた戻ってくることを願いたい。※ 後日、テレビのインタビューを見たところ、 今年のイチローはボールを長く見ようとして 結果、始動が遅くなっていたのだという。 そのため、手打ちが多くなっていたのだとか。……。マリナーズの話題が出たところで、こんな写真を載せてみたり。ってか、前段はこのためのフリだったのだが。今度のは、背番号入り。キャップも同時に手に入れた。なかなか似合っているではないか。しかし、これを前方から撮るとこうなる。ゴルフに興じるもっさいオッサンか、魚河岸に出入りしているオッサンに見える。どっちにしろ、オッサン……。……。今回のテーマとはあまり関係ないが、深夜、妻と一緒に1987年日本シリーズのビデオを見た。何が懐かしいって、ブコビッチの胡散臭さ。1)4番での抜擢に4三振で答える。驚愕。 2)流石に翌日は出番なし。3)ヒゲを剃って反省の色を見せる。 そして、江川からまぐれの先制弾。 「サンシンしなくてよかった」と秀逸なコメント。4)クリーンアップに復帰。しかし、やはり無安打。5)原の大右飛を珍しくナイスキャッチ。6)読売の拙守に乗じて、ちゃっかり適時打。7)優勝決定の試合だというのに見せ場なし。この男、守備をしていると無駄に帽子を飛ばす。大した動きなんて殆どしていないというのに。あれは一体、何を狙ってのことなのか。勝手に仮説を立ててみた。実は彼、目立とうとしているのでは?ブコビッチは右翼手である。つまり、二塁・辻、中堅・秋山という名手2人に守備機会を奪われる立場にいるわけだ。ということは、少ない見せ場で何とか印象点を上げなくてはならない。そこで考えたのが、脱げ易い帽子ではないのか。帽子が取れるとホラ、自慢のロン毛がなびいてさ。……んなわけないか(笑)それよりも、まずは活躍しろって話だな。噂によると、現在はシアトルでタクシーの運転手をやっているとか、やっていないとか。Please crick here !!
2005.09.25

最近、柄にもなく政治だの経済だのに関心を持ち始めている自分を発見してしまった。自分、就職試験とか受けたことないんで、かなりそっち方面は無知。極無知。しかし、何となく気になる小泉チルドレン。なんか派閥の変遷、人の系譜を見ていると面白い。例えば、小泉さんならば森派出身。遡ると、最終的には福田派へと行き着く。聞くところによると、自民党の派閥というのは、全て三角大福中(三木、田中、大平、福田、中曽根)が基本となっているらしい。この構図、ちょっとプロ野球の監督に似ている。思うに、名将とは脈々と受け継がれる系譜の中から生まれてくるものである。1)三原派(西鉄色)⇒ 仰木 ⇒ ?2)水原派(読売色)⇒ 川上 ⇒ V9 ⇒ 多数分派3)鶴岡派(南海色)⇒ 野村 ⇒ 古田(仮)4)西本派(阪急色)⇒ 上田 ⇒ ?まあ、大きな流れとしてはこの4つだろうか。ここで問題なのは、三原派の正統継承者・仰木の跡を誰が継ぐかということである。梨田? 新井?もしかすると、魔術系采配は絶滅危惧種なのかもしれない。そういえば、西本派も近年は勢力が縮小している。どうも阪急というチームは職人気質が多く、コーチ向きはたくさんいても、監督向きは少ない気がする。オリックスによる阪急色根絶も弊害となっている。……。経済の話題では、日経でこんな記事を見つけた。ちょうど1週間前、9月15日に配信されたものだ。<映画ファンド、三井住友銀が1口10万円で個人に販売> 映画の製作資金を投資家から集め、 興行成績に応じて配当する「映画ファンド」が 法人から個人に広がってきた。 三井住友銀行は信託機能を活用した 映画商品ファンドを開発。第1弾として 人気マンガ「北斗の拳」の映像作品に 投資する商品を、SMBCフレンド証券が インターネットを通じて1口10万円で 個人向けに販売する。大手銀行の本格参入で 投資家のすそ野が広がりそうだ。 個人投資家向けの映画ファンドが増えてきたのは、 資金調達先を多様化することに加え、 作品への関心を高め、映画のヒットにつなげよう という制作側の思惑がある。松竹はみずほ証券と組んで、 個人投資家向け映画ファンドを開発。今秋公開の 「忍―SHINOBI」を投資対象とする 匿名組合方式のファンドは、約1300人の個人から 5億円の資金を集めた。何でも、投資したお金は興行とビデオグラムの事業収益から一定割合で還元されるのだとか。要は、一口馬券みたいなものか?これって球団経営に生かせないものか。球団はファンサービスや補強の資金をローリスクで得ることができ、投資したファンは、興行収益などから何らかのペイバックを還元してもらえる。投資だけに、今までとは違った興味を持ってチームを応援できるようになるのでは。……あ、でも八百長とか気をつけないと。その他、よくよく考えると問題はたくさんあるなァ。いやはや、誰かこういう分野に詳しい方、何か妙案を編み出してくれまいか。……。話は変わるが、日本ハムは我が球団に何か恨みでもあるのだろうか?西武に負けたくせに、ウチには勝つ。まったく、空気が読めないことこの上ない。敢えて死語で表現するなら、MM5ってカンジ?それにしても、金村をいつまで打てないのか。これで12連敗……。今年はもう仕方ないが、来季には是非とも対金村用の刺客を用意して欲しいものだ。ちょうど、ソフトバンク戦での牧田のように。Please crick here !!
2005.09.22

遅ればせながら、夏休みである。ということで、妻とディズニーシーへ行ってきた。 イヤ~、ジェットコースター11年ぶり。高3のときに那須ハイランドパークで乗って以来!やはり、落下系の動きは嫌いだ。Gが辛い。アンチGなだけに(関係なし)。……将来、絶対にモビルスーツなんて操縦できんな。その後は久しぶりにボウリングへ。96、177、167……。う~ん、可もなく不可もなく。ブランクの割には、といったところか。……。さて、今回は珍しく苦手な経済の分野について書いてみようと思う。テーマは、世界のセレブ100!どういうわけか、この見出しに惹かれてしまい、経済誌『Forbes』を購入してしまった。では、スポーツ界の人間がどれだけランクインしているか、見ていくとしよう。※ 順位はあくまでもパワーランキング。 年収の多さとは必ずしも一致しないようだ。2位 タイガー・ウッズ(ゴルフ)95.7億円5位 シャキール・オニール(NBA)36.7億円15位 ランス・アームストロング(自転車)30.8億円因みに、1位はオブラ・ウィンフリーというテレビ番組司会者だそうな。年収はなんと、247.5億円!タモリも黒柳徹子もびっくりでんな。それにしてもタイガーとシャック。奴らはスティーブン・スピルバーグ(6位)やジョニー・デップ(7位)よりも上なんだ……。16位 マイケル・ジョーダン(元NBA)36.3億円17位 ミハエル・シューマッハ(F1)66.0億円19位 コービー・ブライアント(NBA)31.7億円ジョーダンもシューマッハも、ファーストネームは“Michael”でお揃い。因みに、日本ハムのマイケルは“Micheal”なので、仲間外れ(eとaが逆)。……あ、セレブじゃない時点で既に仲間外れか。26位 デビッド・ベッカム(サッカー)35.8億円33位 マイケル・ビック(NFL)41.3億円38位 デレク・ジーター(MLB)28.1億円をを、全英で「最も意味のないセレブ」で2位にランクインした男(1位はヴィクトリアだった)が、ここで登場ゥゥゥゥゥ!このベッカム、米国ではサッカー選手としてよりも、ハリウッドスターとしてのニーズが遥かに勝っているのだとか。関係ないが、23位のメタリカに萌え~!Twisting Turning Through the never!(寿司、鳥、風呂、寝ろ!)……超有名、空耳アワーに残る名曲である。46位 ジェフ・ゴードン(ナスカー)25.7億円47位 フィル・ミケルソン(ゴルフ)29.5億円48位 アレックス・ロドリゲス(MLB)30.3億円MLBで最もリッチな男がランクイン。ライバルのジーターとはちょうど10位差か。この差は、マライア・キャリーとの交際歴の有無が原因なのだろうか……。否、そんなわけないか。51位 オスカー・デラホーヤ(ボクシング)41.8億円53位 レブロン・ジェームズ(NBA)25.2億円57位 マリア・シャラポワ(テニス)20.0億円レブロン、1984年12月30日生まれ。シャラポワ、1987年4月19日生まれ。……………(タメ5秒)、若ッ!何なんザマスか、一体。シャラポワにいたっては、女性アスリートでトップじゃないか。流石は「ダブルOK」3回言うだけで金を貰える娘。59位 アンドレ・アガシ(テニス)28.8億円60位 マニー・ラミレス(MLB)26.6億円62位 セリーナ・ウィリアムズ(テニス)14.0億円男子テニスのトップはまだアガシか。ロジャー・フェデラーくらい勝っても、まだランクインできないとは。おそるべし、セレブの花道。彼はローレウス・スポーツ賞(映画界で例えると、アカデミー賞級)の大賞も受賞しているというのに。63位 バレンティーノ・ロッシ(バイク)30.8億円72位 ロナウド(サッカー)25.3億円78位 ジョン・マッデン(NFL解説者)18.7億円出た、私生活ドタバタのガチャピンだ。2月には盛大な再婚披露宴を催したのだが、早くも破局。7月には新恋人まで発覚している。……ジダンとかがランクインしないのは、そこら辺のゴシップ性に乏しいせいなのだろうか?それにしても、解説者なのにセレブって只者じゃないな。その直後(80位)にはルディ・ジュリアーニ(前NY市長)の名前も。81位 ヴィーナス・ウィリアムズ(テニス)7.2億円82位 マット・ハッセルベック(NFL)25.1億円84位 ウォルター・ジョーンズ(NFL)25.5億円よくよく考えてみると、姉妹でランクインって……、アンタら叶姉妹と同系統なんかィ?87位 リンゼイ・ダベンポート(テニス)6.6億円89位 アニカ・ソレンスタム(ゴルフ)8.0億円んん、何となく華やかさは足りないが、稼ぐもんは稼いでいる2人である。ぶっちゃけ、それ以上のコメントが浮かばない。以上、総勢26名。やはり、スポーツって儲かる上、社会的な地位も確立できてしまうのね。因みに、この傾向って中国ではもっと強いらしく、同じ『Forbes』の中国版サイトによると、1位が姚明(NBA)、2位がチャン・ツィー(女優)、そして3位は劉翔(陸上)なのだとか。……凄いな、劉翔。アテネで金メダルを獲ってCDが大ヒットするほどの英雄になったとは聞いていたが、ここまでの地位を手に入れていたとは。……どうでもいいけど、このランキングって、日本人でやるとどんな感じになるんだろう?Please crick here !!
2005.09.16

先日、アメリカで10年間もベースボールをやってきたという男の話を聞く機会があったのだが、そこで、こんなことを思ってしまった。あァ、大人になって野球の見方が変わったな。義務教育を受けていた頃なんて、やれ勝った、負けたとか、やれ打った、抑えたとか、目に見える結果に一喜一憂していたものだが……。いつからだろう。野球の“見えにくい部分”に面白味を感じるようになったのは。喩えるなら、それはコーヒーを美味しく思えるようになった瞬間に似ているかもしれない。本当にいつの間にか。自覚なんてなかった。阪急の歴史を紐解いていたガキの頃、阪本(&岡本)と大橋のトレードがどうしても解せなかった記憶がある。なぜなら、同じ遊撃手で阪本は通算.272も打っていたのに、大橋なんてたったの.210。明らかに損だ!と、思っていたのである。何のことはない。あの頃は、守備の重要性すらもわかっていなかったのだ。……まァ、守備力の概念がないファミスタに毒されていたのだから無理もないが。とにかく、目に見えるものが全てという見方がある時期を境に変わった。それは、1つの“成熟”だったのかもしれない。なぜ、こんな冒頭なのかというと、オリッ鉄が10月3日に行われる高校生ドラフトで、辻内(大阪桐蔭)強攻指名を表明したからである。本当に大丈夫なのか?……イヤ、抽選で負ける心配をしているわけではない。外れ1位を予定している?炭谷(平安)も十分な逸材だし、何よりクジを引くであろう仰木さんは、あの8球団競合の野茂を引き当てた人物だ。もちろん、入団拒否の心配をしているのでもない。彼は新垣や内海と違って全球団OKと言っている。問題は、獲得が決まったときのことだ。「最速155km/h左腕」「スター性十分」「甲子園タイ記録1試合19奪三振」「甲子園史上単独2位65奪三振」などなど、目に見える評価はこの上ないのだが、どうも引っかかるのだ。はたして、あの高めの速球をプロは振ってくれるのか?走者が出たときのピッチングは今後改善できるのか?プロ意識、メンタルの強さは持ち合わせているか?高卒の育成が下手な我が球団で伸びられるのか?辻内、もちろん来てくれれば嬉しいが、どうしても一抹の不安は残る。彼のことをよく知らないだけに、尚更だ。きっとこれは、彼がウチのユニフォームを着て、活躍するまでは拭えないのだろう。一方で、平野(京産大)の獲得は掛け値なしに朗報だ。もちろん、本人について詳しくは知らないが、担当スカウトは当日記でもお馴染み、あの酒井氏なのだ。投手人間が惚れ込む投手。球速よりむしろコントロールが特長という点も、好感が持てる。また、京産大といえば、光原も輩出している大学。これまた好印象だ。素材型ではなく、実戦型の投手という点で、近年のオリッ鉄では珍しいタイプ。腰痛持ちという点が、心配ではあるが……。兎にも角にも、今年のドラフトは久しぶりに面白そう。この話題については、今後も取り上げていく予定。★ 最後に、久しぶりの壮一朗最新情報! 知人のアメリカ土産を蒸着(宇宙刑事ギャバン風)!……なぜか、ホワイトソックス。それにしても、我が子のなんと髪の多いことか。Please crick here !!
2005.09.14

皆さんは“メジャー史上最もミステリアスな男”と呼ばれている人物を知っているだろうか。男の名は、チャーリー・ビクトル・ファウスト……。1911年7月のことである。NY・ジャイアンツのジョン・マグロー監督の下に1人の奇妙な人物が現れた。そして、彼はこう言った。「私は予言者の言葉に従って来ました。 私をマウンドに立たせなさい。そうすれば、 ジャイアンツは必ず優勝できるでしょう」この男こそ、ファウストである。もちろん、野球経験などない全くの素人。何でも、旅先で偶然にも知り合った占い師の言葉を信じてやって来たのだという。そんな彼が直訴した相手は、この時代で最も有名な名将中の名将だった。普通ならば「無謀」の一言で追い返されてしまっていたであろう。しかし、ファウストは運に恵まれていた。何の気まぐれか、マグローはこの得体の知れない男にユニフォームを与え、毎試合、投球練習をさせた。すると、不思議なことが起き始めたのだ。なんと、ファウストがウォームアップを始めると、なぜかジャイアンツ打線が点を取る。そんなことが、何試合も何試合も続いたのだ。やがて、彼はチームメイトたちから「幸運のしるし」と見なされるようになり、ここ一番の場面でウォームアップを命じられるようになった。そして、遂には(消化試合ではあるが)実際に登板も果たし、メジャーの長い歴史に名を刻んだのだった。この年のジャイアンツは、春先からパッとしない戦いぶりを続けていたが、ファウストが加入した8月11日以降は50試合で、なんと40勝という凄まじい成績。まさにメイクドラマ……、否。メイクミラクルに匹敵するドラマを生み出している。そして、チームは予言通りに優勝!このラッキーボーイをファンはもてはやし、デーモン・ランヨンのような影響力を持った記者も大いに讃えた。後に殿堂入りする大投手、クリスティー・マシューソンらも素人の彼を好意的に受け入れたという。翌年の1912年、彼は舞台にも立ち、ニューヨークの人気者となった。ユニフォームを脱ぎはしたが、ベンチに入ることは許可された。そして、ジャイアンツが連敗地獄に陥る度に呼び寄せられ、チームの軌道を上方修正していったのである。なんと、その甲斐あってジャイアンツは3連覇を達成している。つまり、ファウストがチームにいた3年間のV率100%!しかし、幸運は永遠には続かないもの。やがて、ファウストは精神を病み、入院を余儀なくされる。彼を欠いたジャイアンツは1914年、土壇場でブレーブスに逆転優勝をかっさらわれる。そして1915年、結核に罹ったファウストが34歳の若さで亡くなると、12年連続Aクラスの常勝チームだったジャイアンツは、最下位にまで沈んだのだった。それが短かった夢物語の最後だった。ファウストは、カンサスのドイツ人農夫ジョンの家に生まれた6人兄弟の長男。父親の訛りの激しさを受け継いでしまい、精神的にもコンプレックスがあったと言われている。そんな彼だったが、前人未到の冒険に踏み切ることで人生を激変させたのである。※ 通算成績 = 2試合、0勝0敗、防御率4.50Please crick here !!
2005.09.11

昨日、突如としてアクセス数が3倍に。イヤイヤ、謎の椿事である。椿事といえば、オリッ鉄が連日のミラクル。もう、ホント、ものっそい感動した!まず、昨日。北川が延長11回に劇的サヨナラ。ええ、ハイ。ナインから水かけられてましたね。……おそらく、コカコーラ社の『森の水だより』を。もう、平野なんか最後まで調子こいてたね。ピョンピョン飛びながらかけてたもの。……アイツ、背低くて届かないから(笑)背低いといえば、現・楽天の大島。オリックス時代、お立ち台に乗る度に野次られてたな。「大島さん、立って、立って!」これ、誰に言われてたって、イチローや田口から。アイツら……、悔しいほどに絶妙でしょう?話は戻って今日のミラクル。15連勝中の斉藤を撃沈。はっは~、ウチが止めてやったんだ。ウ・チ・が!ざまあみやがれ~。あはははははははははは。いつも援護が少ないJPだが、今夜は味方が5点差を大逆転してくれた。勢い余って、なんと13得点よ?うっほ~、これを椿事と言わずして何と言うか。うおおおおお、対ソフトバンク戦で3連勝なんか何年ぶり?……え、3年ぶり?ああそう……、そりゃあ、長かったねえ。試合経過を見る限り、今日は用兵と粘りの勝利かな。切り札を早々に投入したのが、吉と出たわけだ。……実はねえ、こんな素敵な試合だったのに、見れなかったんよ。ニュースですら。何故かというと、山形に行ってたから。日帰りで。一応、生まれ故郷なのに、全く記憶なし。まるで見知らぬ土地に来た気分だったわ。あ、用件はというと、単なるお守り。……否、お仕事。いやあ、山形って遠いのね。そして、予想通り何もない。あ、しかし、帰りに食した「いも煮汁」は絶品だった。流石は山形名物。そうそう、この出張で思わぬトリビアをゲット。昨年、新庄によって話題となった「かぶりものシリーズ」の嚆矢、カエルマスク。あれって実は、さる知人とした賭けの罰ゲームというのが事の真相なんだとか。……78へえ。あ、因みにあの「へえ」の声を提供している女性とは、製作に関連しているどっかの会社の受付嬢の声なんだとか。何でも、表向きその正体は「謎」ってことになっているらしいんだけど。……(上乗せで)90へえ。あァ、何か今日はテンションがおかしいね。文章が軽い。まあ、仕方ないね。頭がユルユルになってるの、自分でもわかる。ついでに、お腹の方もユルユルだけど。一体、何が原因なんだろうねえ。この3日間、正露丸が手放せないっての。左手、移り香が定着しちまってる。はあ~、こんな状態になるなんて殆ど記憶にない。これも椿事ということか……。イヤ、この場合は「珍事」が正しいか。Please crick here !!
2005.09.07

先日、六本木ヴェルファーレにて『西口プロレス』なる興行を見てきた。要は、芸人たちによるアマチュア・プロレス。100回の腕立て伏せよりも、1回の打ち合わせを大事にしているというコメディだ。所属レスラーには長州小力、アントニオ小猪木など。人数は意外と多く、中には、元アストレス1期生の賀川照子なんて名前も。で、その感想はというと……、チケット前売り2000円の割には、何とも充実した内容。レスラーのキャラ、パフォーマンスなど、非常によく考えられていたのでは。プロレス特有の“お約束”もキッチリあり、実況&解説の絶妙なツッコミもあり、かなり楽しませてもらった。しかし、楽しかったのは楽しかったのだが、如何せん3時間も立ちっ放しだと、腰が痛くて敵わんかった。しかも、その日は絶食&徹夜明けという悪条件も重なっていたので、尚のこと辛かった。さて、この興行では、とにかく人の多さに驚かされた。我々がいたリングサイドは、もう凄い人だかりで、まるで身動きも取れないほど。なんと、この日はあの狭い会場の中に1600人もの観客が集まっていたのだとか。客層は様々。プロレス好きのオッサンとか、イベント好きの若者とか。お笑い好きのお姉ちゃんとか。本当にいろいろ。面白かったのは、長州小力が入場してきたとき、コールが2つに分かれたこと。♪ て~れってれ~てれれれれれれ~(パワーホール)歓声「わああああああああああ」男声「ちょおしゅう、ちょおしゅう!」女声「こ~りき、こ~りき!」う~む、微妙に住む世界が違うんだな……。ふと見上げると、上にはガラス張りのVIP席。目立っていたのは、高見盛である。彼については、1つ何気ない疑問があった。はたして、彼はアントニオ小猪木による「1・2・3・ダァー!」を一緒にやるのかどうか。会場中がドッと盛り上がる中、何故かリングに背中を向ける観客が1人。我ながら、何ともあほらしい……。結果はどうだったかというと、高見盛、ニコニコはしていたが、流石に「ダァー!」まではやらなかった。隣に座っていたお姉ちゃんは、ノリノリだったのだが。それにしても、代々木健介。名前からして佐々木健介を意識しているのだろうが、マイクパフォーマンスが今イチなところまで真似しなくとも……。せめて「正直、スマンかった」とでも言ってくれれば、大笑いしてやったのに。因みに、話は戻って長州小力。資生堂ウーノのCMでは、笑える度ランキング断トツのトップであった。一度見てみるべし。……。あァ、スンマセン。今回は野球ネタまるでなし。だって、オリッ鉄がどん底なんだもの。一昨日の試合とか、18点取られてるし。もし、ここで20失点していたら、吉井は2回目よ?書く気も失せるわ。Please crick here !!
2005.09.04
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