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現代医学の計算によると、我が家のガキは、7月3日に生まれる予定らしい。 そこで、本日は徹底検証!はたして、7月3日とはどんな日なのか?様々なアングルから考えていってみよう。まずは、この日に起こった歴史的な出来事から。● 小野妹子が隋へ派遣される(607年)● アイダホ州がアメリカ合衆国に加入(1890年)● 大阪・天王寺に新世界ルナパークが開場(1912年) ● フォルクスワーゲン・ビートルが発表される(1938年)……う~ん、遣隋使ってか。「妹子」なのに、性別は男(!)みたいな。なんか、精一杯のツッコミでこの程度って、地味~な日なのかな、もしかして。ならば、この日に生まれた有名人はどうか。○ ヴァンダレイ・シウバ(1976年) = PRIDEミドル級初代王者オオ、結構な大物がいるじゃないか。「世界“膝”協会」なんて組織があったなら、沢村忠と並んで真っ先に殿堂入りしそうな男。それが“戦慄の膝小僧”ヴァンダレイ・シウバである。一部マスコミの間では“絶倫王”とも呼ばれているらしい?○ 野口みずき(1978年) = アテネ五輪女子マラソン金メダリスト鋼の胃袋を持つ“マグロ女王”である。「大好物」だと言い張ったおかげで、日本鰹鮪漁連からマグロ1年分を贈呈された。中国・昆明で行っていた高地合宿では、エビを1日20匹、計1000匹食べたという伝説も残している。○ トム・クルーズ(1962年) = ハリウッド・スターハイ、億万長者ビンゴォォォォォ。次回作『宇宙戦争』のギャラが、推定190億円だと?アレックス・ロドリゲス何年分だ、コノヤロー。しかも、7月3日生まれなのに『7月4日に生まれて』!高校時代はレスリングの選手だったらしい。○ 鈴木孝政(1954年) = 元中日ドラゴンズ投手オーバースローからサイドスローに転向するヤツは山ほどいても、その逆は珍しいのではないか。彼は成東高校に入学するまで、横手から球を投げていた。そんな変り種は、1987年6月16日、世にも奇妙な「センターゴロ」という記録も残している。○ 橋本真也(1965年) = プロレスラー“破壊王”小川直也によって、一度は引退に追い込まれたものの、テレビの企画で集めた100万羽の折鶴で、復帰を決意したという過去を持つ。しかし、あれって実は、老人ホームの人々がボケ防止のために折ったのが大多数だったらしい?○ 岡村隆史(1970年) = ナインティナイン(タレント)初体験の女性を雨上がり決死隊・宮迫博之から紹介されたというサル顔の芸人さん。ダウンタウンの松本人志には、著書の中で「チンカス」と書かれている。アレン・アイバーソン似の顔が、妙にいじましい。……並べてみると、多士済々。7月3日は、意外に良い日なのかもしれない。だが、個人的には敢えて7月2日を希望したい!だって、我らが田口壮の誕生日だもの。2日遅れて、ジャンフランコ・ゾラと同じってのも可。あ、しかしそれでは一場靖弘と同じになってしまう。逆に、2日早まってパトリック・クライファートとお揃いになるのは勘弁して欲しい。その場合、ルート・ファン・ニステルローイとも一緒になるわけだが。 Please crick here !!
2005.01.31

昨夜、とある女性ダンサーに会ってきた。ダンサーとは言っても、踊るばかりが仕事ではない。コーチ業もまた、主な活動の1つである。この日、彼女は1人スタジオに籠もり、教え子であるチアダンス・チームのために振り付けを考えていた。そこは、何とも色気のない場所だった。錆び付いた鉄製の扉。壁一面に張られた大きな鏡。どこか弱々しい蛍光灯の光。灰色をしたリノリウムの床。会議室に似合いそうな机とパイプ椅子。部屋の片隅に重々しく居座るオーディオ。とてもシンプルな空間。他には何もない。そんな中、彼女は鏡に映る自らの姿と向き合い、黙々と試行錯誤を繰り返していた。言葉を使わない分、どう体で表現するか。次の動きに繋げるためには、どう振り付ければスムーズか。教え子たちの力量からして、どこまでなら踊れるのか。フォーメーションはどうするのか。軽快なリズムに乗り、まずは感性のまま踊る。ちょっと踊っては、また違う動き。その繰り返しだ。その度に、BGMは巻き戻されていく。否が応でも、その曲が脳内をグルグルと回り出す。数秒ずつしか流れないから、どこか気持ち悪い。そう、例えるなら……、自動車を運転している時、信号と交通量が多いせいで、なかなかギアを3速以上に入れられない。あんなもどかしい感じに似ている。ある程度、考えがまとまった時点で、今度はそれをノートに記録していく。動きを記すのに、文章や音符は使えない。だからこそ、丸と線だけの簡単なイラストを描く。後世、誰かがあのノートを見ても、このダンスはきっと再現できないに違いない。もしかすると、本人ですらも忘れてしまうかも……。ともあれ、作業は2時間後に終了。僅か十数秒の振り付けに、これほどまでのエネルギーが必要だとは。いやはや、振り付けとは奥深いものだ。そのとき、ふと素朴な疑問が湧いてきた。教え子とはいえ、所詮は他人のダンス。どうして、こんなに入れ込むことができるのか。「踊ることはもちろんですけど、 やっぱり、教えることも大好きなんですよ」……まあまあ、予想通りの答え。だが、それに続くコメントには裏切られた。それは、とても印象的で衝撃的な一言だった。「思わず涙が出てしまうような踊りを見たいんです。 それも、練習で。本番で感動するのって、 当たり前じゃないですか」なるほど、「目から鱗が落ちる」とはこのことだ。確かに、練習する姿を見て心が揺さぶられるチームというのは、どんな競技でも強いに違いない。宇津木ジャパン然り、井村シンクロ然り。彼女らは明確な目標と高いモチベーションを持ち、とことん自分を追い込んでいく。翻って、オリックスの練習はどうだろうか。少なくとも、石毛時代はロクなことをやっていなかった。事例A)見るも無様な居残り練習。 涙どころか、苦笑が浮かんでしまった。 熱血時代に刻まれた伝説の1つ。事例B)意味不明な自称“600点”キャンプ。 しかし、オープン戦の評価は、たったの10点。 ナインの1ヶ月を無意味なものに。最下位に喘ぐ、球界最弱チーム。浮上のカギは「死に物狂いの練習」にあるのかもしれない。新たな門出を迎えた今年、宮古島の雰囲気は変わるのか。 Please crick here !!
2005.01.26

前回、脱線した話題に肩透かしを食らった皆さん、ならびにセ・リーグ関係者の方々、お待たせしました。本日は、心ゆくまで数字と睨めっこして下さい m(_ _)mペコリ……。さて、今回は再び統計ネタに話を戻す。指標となるのは、もちろん「RC27」である。果たして、セ界最強の打者は誰なのか?さっそく、計算してみた。(心の葛藤・ヒロシ風)ヒロシです。近頃の統計は複雑とです。ヒロシです。電卓のメモリー機能の使い方がわかりません。ヒロシです。おかげで、手が鉛筆で黒くなったとです。ヒロシです。居残りで漢字の書き取りをした子供みたいです。ヒロシです。誰か手を貸して下さい……。 ち~ん。さあ、結果発表である。 <AVG・HR・RBI> <RC27>1 ラロッカ (C).328・40・101 ⇒ 10.12 小久保 裕紀 (G).314・41・ 96 ⇒ 9.13 金本 知憲 (T).317・34・113 ⇒ 9.04 ウ ッ ズ (YB).298・45・103 ⇒ 8.85 阿部 慎之助 (G).301・33・ 78 ⇒ 8.86 嶋 重宣 (C).337・32・ 84 ⇒ 8.47 岩村 明憲 (S).300・44・103 ⇒ 8.38 多村 仁 (YB).305・40・100 ⇒ 8.39 ペタジーニ (G).290・29・ 84 ⇒ 8.110 高橋 由伸 (G).317・30・ 79 ⇒ 8.111 ロ ー ズ (G).287・45・ 99 ⇒ 7.812 福留 孝介 (D).277・23・ 81 ⇒ 7.513 前田 智徳 (C).312・21・ 70 ⇒ 7.114 佐伯 貴弘 (YB).322・19・ 57 ⇒ 6.815 ラミレス (S).305・31・110 ⇒ 6.716 古田 敦也 (S).306・24・ 79 ⇒ 6.617 今岡 誠 (T).306・28・ 83 ⇒ 6.518 緒方 孝市 (C).292・26・ 64 ⇒ 6.519 檜山 進次郎 (T).308・16・ 60 ⇒ 6.320 アレックス (D).294・21・ 89 ⇒ 6.221 アリアス (T).272・25・ 84 ⇒ 6.122 シ ー ツ (C).284・23・ 85 ⇒ 5.923 清水 隆行 (G).306・18・ 84 ⇒ 5.824 仁志 敏久 (G).289・28・ 60 ⇒ 5.625 種田 仁 (YB).300・8・ 52 ⇒ 5.426 石井 琢朗 (YB).295・10・ 43 ⇒ 5.427 鈴木 健 (S).289・15・ 65 ⇒ 5.328 金城 龍彦 (YB).302・13・ 52 ⇒ 5.229 立浪 和義 (D).308・5・ 70 ⇒ 5.130 宮本 慎也 (S).301・11・ 26 ⇒ 5.131 井端 弘和 (D).302・6・ 57 ⇒ 5.032 稲葉 篤紀 (S).265・18・ 45 ⇒ 4.833 矢野 輝弘 (T).285・11・ 65 ⇒ 4.734 谷繁 元信 (D).260・18・ 68 ⇒ 4.635 赤星 憲広 (T).300・0・ 30 ⇒ 4.636 石原 慶幸 (C).295・10・ 43 ⇒ 4.537 荒木 雅博 (D).288・6・ 35 ⇒ 4.038 藤本 敦士 (T).257・5・ 33 ⇒ 3.6外 清原 和博 (G).228・12・ 27 ⇒ 6.6規定打席に到達した打者が38人もいるというのに、本塁打1桁の打者が、なんと6人しかいない。飛ぶボール、おそるべし。きっと、円ひろしも驚いているに違いない。そんな中、1位に輝いたのが、グレッグ・ラロッカ。個人的には、非常に意外な結果である。なぜかというと……、この男、本来は長距離砲でも何でもないからだ。メジャー通算39試合で本塁打はなし。彼はむしろ、守備面で重宝されていた選手だった。なのに、広島はどうして彼を連れてきたのだろう?調べてみて納得した。どうやら答えは「コネ」ということらしい。マーティー・ブラウン。インディアンズ傘下3Aバッファローの監督として、ラロッカに日本行きを勧めた人物である。そういえば、彼は1992~94年まで広島でプレーしてたっけ。イヤ~、いい仕事したねえ。ブーマーがウチに連れてきた助っ人は、みんなロクでもない奴らだったけどなァ。ある意味、ラロッカと似ているのが2位の小久保だ。実は、彼も本来は長距離打者ではなかった。今でこそ、和製大砲のイメージが定着しているが、中学時代まではボールを全く飛ばせなかったのである。開眼したのは、星林高校時代のことだ。学校の近くに生えていた大樹を越えようと日々試行錯誤しているうち、ある感覚に目覚めたのだという。野球界では“天賦の才”と言われる長打力。それを努力で手に入れるあたり、やはり只者ではない。周囲からの人望が厚いというのも、何となく頷ける。一方、彼らと対照的な選手もいる。オマケで計算した清原だ。なんと、安打の半分が本塁打!まるで、晩年の(藤井)康雄さんみたいだ。“天性のアーチスト”という言葉は、まさに彼のような打者にこそピッタリだ。因みにこの数値、中日やオリックスでは2番手に値する。嗚呼、もったいないオバケが出そうである。やはり、番長には読売なんか退団して欲しかったなァ。 Please crick here !!
2005.01.16

人間、マグロみたいになっちまったら終わりだぜィ。「止まったら死ぬ」なんて、魚類にしかできない芸当だもの。むしろ、哺乳類なんだから、しっかり休まなきゃ。ということで、今回は内容軽めの日記である。統計の続きを期待していた野球ファンの皆さん、スンマセ~ン(銀さん風)。……。今日は、随分と華やかな雰囲気を味わってしまった。というのも「テレビ朝日ビッグスポーツ賞表彰式」なるパーティーに潜り込んだからである。アテネ五輪の金メダリストたち、それにテレビ朝日スポーツと関わりの深い元アスリートたちが一堂に会したこのイベント、会場内には独特な空気が流れていた。一言で表すなら、オーラバトル!有名人独特のオーラが、四方八方から自己主張し、ひしめき合っている状態である。……『北斗の拳』や『聖戦士ダンバイン』とは関係ない。とにかく、あんな人ごみの中でも、一流と呼ばれる人々ってのは、とても目立つもんなのだ。中には、当然でっかいオーラを発する人物もいる。そこで!「第1回 ガキの使いやあらへんで!」「チキチキ スポーツ界オーラ選手権大会(嘘)ィィィ!」何と言っても、ビッグスポーツ賞を受賞した面々は凄かった。北島康介、柴田亜衣、室伏広治、野口みずき、谷亮子、谷本歩実、上野雅恵、阿武教子、野村忠宏、鈴木桂治、吉田沙保里、伊調馨、体操男子団体。※ 内柴正人、塚田真希は欠席。彼らが座っていた円卓というのが、まさに豪華絢爛。黄金聖衣が勢揃いしたかのような輝きを放っていた。中でも、北島、室伏、谷のオーラは強烈だった。例えるなら、そうだな……。乙女座のシャカとか双子座のサガとか?野村も凄かったが、蠍座のミロあたりが妥当だろう。しかし、微妙だったのは男子体操の中野大輔である。受賞の際、彼らは壇上で順番にスピーチをしていったのだが……、中野だけ喋らせてもらえないところだった!最後に1人残っていたのに、司会がその場を締めてしまったのだ。やはり、オーラが足りていなかったのだろうか。その後、何事もなかったかのように挨拶する彼を見て、こんな思いが頭を巡った。格としては、牡牛座のアルデバラン級か。……あ、でも、体型的には桂治か室伏になっちまうか。さて、このパーティーでは、テレビ朝日のスポーツ番組に大きく貢献した人々も表彰されたわけだが、中でも注目だったのは……、アニマル浜口(親子で登場)。ようやく、あのフレーズを生で聞けたぜ。「エネルギー開発人間」とか訳のわからん発言もグッド。なんか、MCからマイクをむしり取った瞬間に、そんな予感はしてたのよ。彼の格は、間違いなく鳳凰座の一輝クラスだ。会場内には、その他にも錚々たる面子が集まっていたのだが、やはり見た目に大きな選手というのが強烈だったと思う。ざっと見渡すと、松岡修造、室伏広治、中邑真輔……、あ、坂口征二もいる。そして……、岡山恭崇だ!バスケットボールの元日本代表センター。1981年には、日本人として唯一NBAのドラフト指名を受けている。“ひとり遠近感無視”身長230センチの大巨人である。会場の人々の中で、その巨躯はまるで……、「サイコガンダム」を髣髴させた!もう、体中からビームを出しまくってんの。拡散メガ粒子砲とかをぶちかましちゃってさ。そりゃあ、ホンコンシティも火の海になるって感じよ。そんな彼、実はとてもお茶目な面も持っている。ある試合の打ち上げでのこと。「完敗です」と声をかけてきた相手選手に対し、岡山が切り返したリアクションは……、「乾杯(もちろん、素で)」憎めないそのキャラクターも含め、オーラ選手権大会は、彼の優勝で決まりだと思う。まあ、あくまでも個人的な意見だが。そうそう、野球界では唯一、古田敦也が受賞していた。戦う選手会長は、海外にいるということで欠席とのことだった。最近、人生初サーフィンを体験し、ゲロまみれになったとか。……長嶋ジャパンが金メダルを獲っていれば、もっと豪勢なパーティーだったんだがなァ。ねえ、中畑さん? Please crick here !!
2005.01.14

“Runs Created per 27 outs”得点創造能力(RC)の応用版で、個人を評価する指標として用いられる。この数値は、その打者が9人いる打線が1試合に何点取れるかを表す。結果の分析はとても簡単だが、計算する人にとっては厄介なこの上ないデータである。ぶっちゃけ、自分で自分を褒めてやるくらいしか、この気持ちは紛らわせそうにない。だって、公式がこんなに複雑なんだもの(涙) 27×得点創造能力RC27 = ――――――――――――――――――― 打数-安打+犠打+犠飛+盗塁死+併殺打はァ、クソ面倒臭え。パラメータ多過ぎ。しかし、日本には古来より伝わるこんなフレーズもある。「武士に二言はない」拙者、戦うしか能がないからのう(道士郎風)。というわけで、本日は予告通り、RC27ネタである。よ~し、空元気が出るおまじないだ~。行くぞ~、気合だ~! オイ、オイ、オイ、オイ、オイ、オイ、オイ、オイ、オイ、オイ~(アニマル風)!では、そろそろ本題に入るとしよう。まずは、パ・リーグの打者たちから計算してみる。(恒例行事・心の葛藤)世の中、こんなあくせく計算してるのって、センター試験間近の受験生くらいじゃないのか。アレ、自分はいつ受けたんだっけ? ……10年前だよ。試験の2日後に阪神大震災。M7.2だっけ?そうそう、学校サボって寝てたから、午後までそんな大惨事に気付かなかったんだよな~。ち~ん。そんなことを考えていたら出ちゃった♪ <AVG・HR・RBI> <RC27>1 松中 信彦 (H).358・44・120 ⇒ 13.3 2 城島 健司 (H).338・36・ 91 ⇒ 10.13 ベ ニ ー (M).315・35・100 ⇒ 9.84 小笠原 道大 (F).345・18・ 70 ⇒ 9.65 セギノール (F).305・44・108 ⇒ 9.66 和田 一浩 (L).320・30・ 89 ⇒ 9.57 井口 資仁 (H).333・24・ 89 ⇒ 8.08 礒部 公一 (Bu).309・26・ 75 ⇒ 7.49 ズレータ (H).284・37・100 ⇒ 7.310 谷 佳知 (Bw).317・15・ 63 ⇒ 7.311 フェルナンデス(L).285・33・ 94 ⇒ 6.712 貝塚 政秀 (L).307・14・ 75 ⇒ 6.613 福浦 和也 (M).314・11・ 73 ⇒ 6.614 北川 博敏 (Bu).303・20・ 88 ⇒ 6.515 高橋 信二 (F).285・26・ 84 ⇒ 6.516 中村 紀洋 (Bu).274・19・ 66 ⇒ 6.417 オーティズ (Bw).289・24・ 71 ⇒ 6.218 中島 裕之 (L).287・27・ 90 ⇒ 6.219 フランコ (M).278・16・ 65 ⇒ 6.120 バルデス (H).279・18・ 74 ⇒ 6.121 SHINJO (F).298・24・ 79 ⇒ 5.822 木元 邦之 (F).285・9・ 62 ⇒ 4.923 水口 栄二 (Bu).293・6・ 40 ⇒ 4.924 川崎 宗則 (H).303・4・ 45 ⇒ 4.925 堀 幸一 (M).261・14・ 51 ⇒ 4.826 平野 恵一 (Bw).279・6・ 39 ⇒ 4.727 村松 有人 (Bw).320・6・ 51 ⇒ 4.728 大村 直之 (Bu).303・2・ 34 ⇒ 4.629 赤田 将吾 (L).259・9・ 41 ⇒ 4.330 金子 誠 (F).256・3・ 39 ⇒ 3.6 31 阿部 真宏 (Bu).247・7・ 51 ⇒ 2.8外 塩谷 和彦 (Bw).269・9・ 48 ⇒ 4.3流石に、三冠王って物凄い破壊力を持っているのね。ダイエーはこの他にもランク上位の選手が目白押し。オリックスの中ではトップの谷も、ダイエー打線の中では5番手の打者に成り下がってしまう。一方、日本一に輝いた西武だが、カブレラという名の化け物がランク外に潜んでいる。故障に泣いた昨年でさえ、RC27=8.6。50本塁打を放った一昨年の数値は、なんと10.9だった。そして、打線が好調だった日本ハムでは、なかなか興味深い結果が出ている。第3の打者が、SHINJOではなく高橋信なのだ。まあ、それも仕方のないことかもしれない。だってSHINJO、四球が年間で15しかないんだもの。城島なんて、死球だけで22もあったというのに。いてまえ打線がウリのの近鉄は、ローズの移籍によって大打撃を被った。面子だけを見ると、その破壊力はロッテ以下である。そして、我がオリックス。小粒なのに、ピリリと辛くもない。今年の打線はやはり、新外国人次第ということになる。因みに、塩谷は規定打席に足りてなかったのだが、併殺打がリーグ最多タイ(爆)だったので、付け足しておいた。彼は昨年末に行われた契約更改のとき……、「389打席中72打席でエンドランのサインが出ていたので、 思うように打つことができなかった」とゴネて、200万円を上乗せさせたのだが、だからといって、併殺打20は如何なものだろうか。 Please crick here !!
2005.01.11

今年も、統計の季節がやって来てしまった。1年ぶりに帰ってきた人気企画「打線」シリーズ!さあ、心の葛藤と闘いながら、計算しまくるとしよう。では、さっそく今回も得点創造能力という観点から、オリックスの打力について検証していく。得点創造能力 =(安打+四球)×塁打÷(打数+四球)※ 得点創造能力(Runs Created) 統計学者ビル・ジェームズが編み出した公式で、 打率や盗塁の数よりも、四球数や長打数を重視した 指標である。公式の性質上、求められた数値は、 実際の得点数と近い数字になる。2004年ダイエー打線 = 793.12004年日ハム打線 = 739.02004年西武打線 = 720.62004年近鉄打線 = 628.72004年ロッテ打線 = 666.62004年オリックス打線 = 588.0昨季より微妙に数値が低いのは、プレーオフのために試合数が135になったことと、ストの影響で2試合がなくなったため。結果はご覧の通りなのだが……、オリックスが大変だ!チーム打率はリーグ2位なのに、得点創造能力は最下位。致命的だったのは、極端な長打不足と選球眼の悪さである。投壊ばかりが叫ばれた1年だったが、実のところ、打線にも大きな問題があったことがわかる。一方で、他球団はどうだろう。上位3球団は、流石に貫禄の破壊力である。やはり、良質な助っ人を擁しているチームは強い。セギノール、ベニーを新しく加えた日ハムとロッテの躍進が目覚しかった。となると、来季、ウチのカギを握るのは新外国人の2人か。ソフトバンクの大物2人と併せて要チェックや(彦一調)。……さて、次はセ・リーグである。2004年読売打線 = 780.12004年横浜打線 = 709.12004年広島打線 = 705.92004年ヤクルト打線 = 666.02004年阪神打線 = 662.32004年中日打線 = 620.2オイオイ、史上最強打線……。全然「最強」じゃないよ。だって、ダイエー打線に負けとるもん。……などと思った貴方は、とても浅薄な人だ。パ・リーグよりも5試合多いとはいえ、セ・リーグには指名打者がいないのだから。やはり、小久保とローズの加入は大きかったようだ。彼ら2人だけで、なんとチーム全体の3割もの得点を叩き出している。これは大きい。また、前年よりも得点力を挙げた横浜と広島も、多村と嶋のブレイクが効果的だったといえるだろう。得点創造能力において、長打力は重要なファクターなのだ。しかし、それが勝ち星に直結するかというと、また別の問題らしい。セで最も驚かされたのは、優勝チームの中日が、得点創造能力に関してはリーグ最下位だったことだ。これを見て、野球とは「一発<投手力」なのだと痛感してしまった。投手力皆無のオリックスにとっては、辛く厳しい分析結果である。さて、今日のところはここまで。文字数は少ないが、まだ序の口ということで。「RC27」次回は、このデータを使って個人成績に着目しようと思う。……あァ、次はきっと面倒なことになるだろうなァ。 Please crick here !!
2005.01.08

新年早々、苦言を呈さねばなるまい。その相手は……、東海テレビ制作のある番組。その名も『プロ野球オールスタースーパーバトル2005』!要するに、プロ野球選手60名による運動会である。毎年、新春になると放送される恒例企画なのだが、これがもう、吃驚するほど面白くなかった。喝! 喝! 喝! カツゥ~(エマさん調)!※ 『機動戦士Zガンダム』において、 カツ・コバヤシが無残にも戦死した際、 エマ・シーンは不細工な顔でこう叫んだのだった。大沢「面子が地味だわな」張本「そうそう、全然オールスターじゃないよ」大沢「あと、なんつうかさ。盛り上がりに欠けたよ」張本「トークもつまらなかったしね」大沢「あまりにも淡々とした構成だったかもしんねえな」張本「そう、もっと工夫しないと」※ 全部、架空の会話です。念のため。まずは、今回の出場選手一覧を以下に列記してみる。皆さんは、どんな感想を抱くだろうか。<チームレッド>D 立浪和義 岡本真也 井端弘和 荒木雅博 土谷鉄平S 鈴木健 城石憲之 坂元弥太郎 青木宣親 宮出隆自G 久保裕也 小久保裕紀 二岡智宏 鈴木尚広 矢野謙次<チームブラック>T 藤川球児 安藤優也 赤星憲広 萱島大介 鳥谷敬 C 河内貴哉 長谷川昌幸 大竹寛 福地寿樹 白濱裕太 B 佐伯貴弘 種田仁 加藤武治 野中信吾 吉村裕基<チームネイビー>H 柴原洋 和田毅 三瀬幸司 明石健志 大野立詞 L 星野智樹 佐藤友亮 赤田将吾 松坂健太 細川亨 F 上田佳範 江尻慎太郎 須永英輝 古城茂幸 森本稀哲<チームホワイト>M 清水直行 西岡剛 今江敏晃 早坂圭介 里崎智也 Bu 山下勝己 朝井秀樹 吉川勝成 井戸伸年 坂口智隆 Bw 塩谷和彦 平野恵一 玉木朋孝 早川大輔 後藤光尊 ……何なんだ、このメンバーは? 特にパ・リーグ。「オールスター」と呼ぶには程遠い面子だ。何より、テレビの企画なのに無キャラの選手が多すぎる。イヤ、実際は違うのかもしれないが、そう見えてしまった。もっと番組内で新たな名物キャラを作っていくくらいの仕掛け・工夫が欲しかった。今やメジャーリーグ入り秒読みのデニーだって、昔はオフのマラソンでしか輝けなかった男だったのだ。また、このチーム分けはどうだ。あまりに無意味。球団対抗ではダメなのか。おかげで、勝負熱がとことん冷めてしまった。どうしてもチーム分けをするのであれば、昨年の成績順に振り分けるのではなく、もっと意味のある分け方をするべきだったと思う。セ・パ対抗とか、出身地別とか、世代別とか。選手同士の関係性が見えてこなかったのが、残念だった。次に、各種目を振り返ってみる。個人的に遺憾だったのは、オリックスの露出が、力いっぱい端折られていたことだ。○ 超リアル野球盤要は、普通のフリーバッティングに点数をつけただけ。注目のチームホワイトからは、塩谷らが出場したのだが、結果があまりにショボかったため、プレーの映像はなし。 ○ ドッジ・バトルスクエア漠然とドッジボールの映像が流れただけ。最後は山下(ホワイト)のパスをカットしようとした種田(ブラック)が、ボールを取り損なってアウト。オリックスのメンバーは、どこで消えたのか不明。○ 100m走日本一決定戦各球団1人ずつエントリー。読売の鈴木尚が優勝した。因みに、オリックス代表・早川は4位という微妙な順位に。欲を言えば、個々の俊足エピソードなどを盛り込み、彼らの速さに「箔」を付けて欲しかった。“野人”岡野雅行の「犬に勝った伝説」みたいな。その点、阪神の萱島には赤星のお墨付きがあったので、とても印象に残った。勿論、彼の走りが見事だったということも大きかったのだが。○ 遠投日本一決定戦これも各球団1人ずつエントリー。阪神の藤川が優勝した。投手のくせに、一昨年に英智(中日)が出した記録に8mも及ばなかったのが、気にかかるところだが。オリックスの後藤は平凡な記録だったため、バッサリと割愛されていた。○ 5人6脚&10人11脚ブラックが独走した時点で、チャンネルを変えた。ホワイトは、ロッテの面々が映っただけで、近鉄・オリックスの露出はゼロだった。……随分と淡々とした文章になってしまったが、それは仕方のないことである。だって、番組自体に起伏がなかったのだから。最後に、この企画最大の弱点を述べよう。それはズバリ……、司会のお寒いトークだ!ココリコに番組を回す才能はない。有名人とはいっても、所詮は素人集団。もっと選手のキャラを引き出せるタレントを使うべきだ。マジで喝!とはいえ、視聴率は悪くなかった。6.8%(お馴染みのビデオリサーチ社調べ)。グラフは右肩上がりで、ほぼ理想的な形を示した。一体、どこら辺が良かったのだろうか? Please crick here !!
2005.01.06
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