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2019.02.20
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テーマ: ドイツ旅行(7)
カテゴリ: ニャンスケ旅日記
U-Bahn 1号線の東側終点の近くになると地下ではなく高架線になり旧東独の地域に入る。そして終点の手前でSpree川を渡るとその東岸線路の北側が壁の一番長く残されている場所、壁が多くの人々によって様々な絵画で埋め尽くされ、East Side Galleryと呼ばれる場所になったところである。川を渡って数百メートル先が終点Warschauer Strasse駅になる。
 U1を降り、線路の横の大通りを下って行くと、Spree川を渡る橋の手前に大きな交差点があり、その交差点を右折して直ぐ左側から、川沿い道路際に、約2kmほど続いて残された壁がEast Side Galleryになっている。

 Berlinの壁が残っているところには、Berliner Mauerと書かれた、壁の高さの茶色の金属製角柱が立っている。
 写真左下に移っているのはベルリンの猫のイラストか? 角柱から先を見ると、壁が見渡す限り続いている。壁が壁の役をしていた時代、壁の上にはバラ線が何重にも張られていた。いまは、壁はキャンバスである。崩されていった壁の残された部分に、多分最初誰かが書いたのは、勝利の言葉であったのではないだろうか。それを見て次々といろんな人が書き始め、その内に、コンテストの状態になって来て、皆が認める良いものは保存され、表現に自信の無いものは手が出せなくなっていく。そして今や、Galleryに相応しい様相である。角柱の案内標識のところから見渡すと、カラフルに彩られた壁面を大勢が見ている。平日午前にもかかわらず、三々五々、見物人は絶えず。
 壁には所々、取り除かれた部分があり、壁と河岸の間に建っているビルディングへの出入り口になっている。最初の出入り口は、Berliner Mauerを示す道標と壁の始まりとの間から覗いている6階建てビルである。看板状の茶色のペインティングにクリーム色でThe Wall Museumと書いてある。そのビルの3階(欧州風にいえば2階)がそのmuseumで、壁の歴史が展示されている。因みに、道路側が東ドイツだったところ、The Wall Museumは西独だった側にある。

 The wall museumを見た後、裏手,川沿いから壁の裏側を見ると、いろいろ絵が描いてある。しかし、表に比べて壁面の埋まり具合は一寸隙間が多く、閑散感がある。そして壁の前は駐車エリアになっていて、壁を見る人の方も閑散としている。

 壁の表(旧東独側)を見て行くと、ギッシリと画き埋まられている。有名になっている絵もあるんだそうだ。特に有名らしい男性同士がキスしている絵の前では、記念撮影する人が絶えない。撮影のポジション待ちの状態であった。



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最終更新日  2019.02.20 02:24:45
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