ここらでちょっと途中下車

ここらでちょっと途中下車

2018.01.25
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2時ごろから、ダマワさんの運転で、コロンボ市内に向けて出発した。

横の方に、チェックインカウンターのテーブルと椅子がある。
壁もなく、プールが見え、とってもオープンな雰囲気だ。



私たちのツアーは二人だけで、ダマワさんが運転手兼ガイド。
ダマワさんは、東京の学校に留学し、
7年間日本に住んで、京都で会社勤めもしていたそう。
お父さんが亡くなったので、スリランカへ戻り結婚し、
3才と3か月の二人のお子さんがいると言う。


スリランカの人口は、約2200万人。
そのうちの約70%が仏教徒で、次がヒンズー教徒、
そしてイスラム教徒、キリスト教徒も何%かいると言う。
白い服を着て帰る学生の姿をよく見たけれど(左上)、
これは公立の学校の制服で、小学校から大学まで無償。
でも大学は、かなり成績優秀でないと入れないそうだ。
制服からカバンまでみな無償でもらえるそうだ。
医療費も無償だそう。
福祉が充実しているけれど、税金は高く15%。
タバコなどは、1箱1500円もするそうだ。

コロンボ市内に入ると、道がすごく混んできた(右上)。

クラクションを鳴らしながら、間に入っていったり、
車の間を横切っていったりする。
ダマワさんの車は、トヨタのカローラだったけれど、
日本の車は人気が高いらしい。
でも、カローラも高くて400万円ぐらい。

平均的な月収は、35000円くらいで、
一般の人が購入するのは、ツュクツュク(下)
三輪自動車で、60万円ぐらい。
タクシーのようにお客さんを運んで、
支払いの費用に充てている人も多いそう。

インドから来たシンハラ族で建国されたスリランカは、
ポルトガル、オランダ、イギリスなどに植民地支配され、
1948年にセイロンとして独立した。
下の写真の建物は、イギリス統治時代のもの。


イギリス統治時代に、インドから一緒に連れてきたのがタミル人。
それで、看板などにはシンハラ語、タミル語、英語と並べて書かれたものが多い。



上の写真の青い部分。



ダマワさんは、仏教徒でシンハラ語の小学校に通ったけれど、
タミル語や英語も小学校から教科に入っているのだと言う。
タミル民族の多い学校では、タミル語が主になるのだと言う。

海岸沿いでは、中国企業の進出が多い。
政府が中国からたくさん借金してるそうで、
乗っ取られそうな不安も感じているようだった。
灯台や寺院、議事堂など、「寄りますか?」
と聞いてくれるけれど、車も止めにくそうだし、
私たちは、「見るだけでいいですよ」ということが多い。

紅茶のお店、洋服のお店、有名な雑貨店パラダイスロード、
スーパーマーケットに寄ってお土産などを買ってから、
夕食のバイキングレストランへ。
有名な​ ホッパー ​も目の前で作ってくれる。
カレーも、肉、魚、蟹、野菜、豆、キノコなどで20種類近く。
ライオンビールを飲みながら、楽しく食事した。
ダマワさんだけは運転するので、もちろん飲まなかったけれど、
飲酒運転の罰金は、とても高いそう。

帰り道もとても混んで、ホテルに帰ってきたのは9時過ぎ。
ダマワさんは、「明日9時のアーユルヴェーダの時に来ます」と帰っていった。
家に帰らず、ホテルの近くに泊っているそうだ。
ビールを飲んだこともあって、私はすぐ爆睡してしまった。





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最終更新日  2018.01.26 15:10:13
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