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2016年07月04日
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 セブン-イレブン会長の鈴木敏文氏の退任とその事情が報じられた。

 やっと悪事の限りを尽くしてフランチャイザーに利益を溜め込むセブンーイレブンのやり方が少しは是正されるか、と思っていたら下記の記事に驚かされた。 

 雑誌売上の多くの握っていることから、、JRと同様に元気な雑誌メディアの口封じを行っていることは知っていたが、ナチスの突撃隊ばりに、実力部隊を持っていることは知らなかった。

 恐らく、今回はトップ人事は、鈴木氏が親族に経営を引き継がせようとしたことだけが原因ではない。

 伊藤家のものでも株主のものでも無くなろうとしているセブンーイレブンを、法令順守の世界に取り戻そうとした闘いだったのだろう。




鈴木体制崩壊でも変わらない
​​​​​​​​​​​​​​ …セブン-イレブンのブラック体質は「自衛隊人脈」が支えていた!
 トップ直属の特殊部隊も
 2016年6月4日 LITERA

 コンビニエンスストア最大手のセブン-イレブンの親会社・セブン&アイ・ホールディングスは5月26日、東京都内の本社で株主総会を開き、新社長に昇格する井阪隆一氏らを取締役に選任する人事案を承認した。
 また、井阪氏の後任のセブン-イレブンの社長には古屋一樹副社長が昇格する。
 米国発祥のコンビニエンスストアという業態を日本に導入し、日本を代表する小売りチェーンに育て上げ、24年間、その権力をほしいままにした会長兼最高経営責任者(CEO)の鈴木敏文氏は退任して名誉顧問に退くことになった。

 加盟店オーナー家族を自殺に追い込むほどの“悪魔のフランチャイズ”ピンハネシステムでのボロ儲け、1656億円もの広告宣伝費(2015年)を大量投入し、「ブラック企業大賞2015」受賞の事実さえも報じさせないメディア支配……。
 鈴木氏の退任によってこうしたブラック体質は改善されるのだろうか。

 しかし、それはありえないだろう。
 なぜなら、セブンのフランチャイズオーナーに対する恐怖支配は、鈴木氏個人のキャラクターだけではなく、別の組織から導入した人脈とシステムがベースになっており、それが今も強固に根付いているからだ。

 その別の組織とはズバリ、自衛隊だ。
 セブンにおける自衛隊の影響力の大きさ、そしてブラック体質と恐怖支配の風土が形成される過程を解き明かしたのが、『セブン-イレブン 鈴木敏文帝国崩壊の深層』(金曜日) だ。




 著者は、渡辺仁氏。セブン-イレブンが絶対的タブーになっているメディア状況下で、雑誌「週刊金曜日」を舞台に、たったひとりセブンのブラック商法を追及してきた経済ジャーナリトだが、鈴木敏文氏が退任に追い込まれる直前の今年2月、急死。
 同書はその遺稿を出版したものだ。

 その渡辺氏は同書で、鈴木敏文氏と並んで、セブンのブラック体質をつくりだしたキーマンとしてある人物をあげている。
 それは、鈴木敏夫氏のあとを継いで、3代目社長を務めた栗田裕夫氏(1992~1997年)だ。

 栗田氏は終戦時の1945年に陸軍士官学校を卒業後、51年に陸上自衛隊に入隊。
 精鋭の北海道・苫小牧の第11師団長(陸将)をつとめた人物だ。
 そして、55歳で自衛隊を辞めて、81年セブン入りすると、82年に取締役、92年に常務。同年に社長に就任するという、スピード出世ぶりだった。

 栗田氏がスピード出世した時期は、ちょうどフランチャイズ組織が急拡大。
 加盟店主との訴訟や脱退騒動が立て続けに起きた時期だった。
 つまり、栗田氏はフランチャイズオーナーの反乱潰しと、本部に絶対服従させる「最強の組織と規律づくり」のために、鈴木氏に抜擢されたのである。
  …(略)…​​​​​​​​​​​





 上司の指示を忠実に守る、守らせることに、軍隊組織の精神は活かされたのだろう。

 組織の根幹にまで食い込んでいる「セブンーイレブン方式」のコンプライアンス対応は容易ではない。

 井阪新社長は、セブンの方向性を修正できるだろうか?



【セブン&アイHD 井阪新社長インタビュー詳報】
「鈴木氏は精神的な支柱だ。顧問で残っていただく」
2016年5月9日 産経ニュース


 自衛隊と実業界ということではグッドウィル、コムスンの折口雅博氏を思い出す。

 陸上自衛隊少年工科学校(陸上自衛隊生徒)第23期生を経て防衛大学校本科理工学専攻卒業(第28期生)するも任官拒否。

 日商岩井時代にジュリアナ東京を立ち上げ、ヴェルファーレで名をあげた。

 コムスンの不正請求、グッドウィルの違法派遣で崩壊。
​​​
​ 目的のためには法の精神を無視するやり方は共通する。​





ユニクロやワタミだけブラック?
​厚労省、自衛隊、消防、警察、教師 国の組織は更に隠蔽ブラック体質だった
2014年06月03日 NAVERまとめ​






​ 自衛隊を経験した人々の大半は、規律正しい良い人々なのだろう。​

「元自衛官の誇りを胸に」
  自衛隊グッズを企画・販売
 注目企業.COM

 インタビュー 
 株式会社 本郷ベース
 代表取締役社長 藤田 信之

 岐阜県出身。
 自衛隊を定年退職後、保険会社に2年務める。
 国会議員を応援するために 一旦退職して商社へ転職。
 OBとして自衛隊のイベントを手伝うなかでグッズ販売に ビジネスチャンスを見出したことから、「本郷ベース」を設立した。​​​
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最終更新日  2018年12月28日 13時22分06秒
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