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2022年02月12日
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テーマ: 電気自動車(316)
カテゴリ: EV  電気自動車
 EVは、電力源、充電器設置、バッテリーの処理など社会インフラ的側面の課題を多く抱えている他、モビリティの道具としての課題を抱えている。
 航続距離が短い、充電時間が長い、値段が高いの三点だ。
     ​
リチウムイオン電池に使われるレアメタルがネックだった
2022年1月30日 Web カートップ
  …  (略)  …
急速に普及が進むBEVが抱えている課題
 グローバルで一気に進むBEV(バッテリー電気車)シフトのトレンド。だが、BEVが普及するためには課題がある。これは、いまに始まったことではなく、長年に渡る技術的な課題である。具体的には、大きく3つの課題がある。
     ​
 ガソリン車、ディーゼル車、またハイブリッド車と比べると、BEVは満充電で走行できる距離が短いとされてきた。解決策としては、電池容量を大きくすることだが、この手法をまずテスラが用いて、その後に欧米や中国のメーカーも高級モデルでの電池容量の大型化を進めてきた。
     ​
 ふたつ目は、充電時間だ。
 ガソリンやディーゼル燃料ならばガソリンスタンドで数分間で給油が済むが、BEVでは直流の高電力による急速充電でも満充電まで30分以上かかり、電池容量が大きくならば充電時間も当然伸びることになるという背反性がある。また、家庭や会社にある交流充電では、一般的な100Vから200Vへ設備を改良しても、満充電までひと晩以上かかってしまう。
     ​
 3つ目は、コストだ。
 BEVはガソリン車、ディーゼル車、またハイブリッド車に比べると部品点数が少ないが、大物部材であるモーター、インバーターなどの制御機器、そしてなんといっても電池のコストがまだまだ高いのが現状だ。
  ―  引用終り  ―
     ​
 高コストの要因の一つであるレアメタル不使用のバッテリーなどの技術も開発されつつある。
 電解質の形態、正極材・負極在の材質、形状など様々な選択肢の中から、各社はEV駆動用バッテリーとして最適なものを見出そうとしている。
 高価で、大きく重い現行のバッテリーを飛躍的に高性能で安価なもの、高エネルギー密度で安価なものとするべく、各社が研鑽を重ねている。
 バッテリーが思った方向に進化すれば、車体の軽量化、電費の向上にもつながる。






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最終更新日  2022年02月12日 06時00分07秒
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