SAC.COM

PR

×

バックナンバー

2026年09月
2026年08月
2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月

カレンダー

フリーページ

2022年04月11日
XML
テーマ: 年金生活(162)
​
 第一生命に続いて日本生命が、2023年4月から確定給付型企業年金の予定利率の引き下げを決めた。
 予定利率の引き下げは21年ぶりで、対象は約5200社。
     ​ ​
来春、運用難で0.5%に
2022年4月5日 47NEWS
 日本生命保険は5日、企業から資金を預かって運用し従業員の年金に充てる企業年金保険について、運用時に約束する予定利率を2023年4月に現在の年1.25%から0.50%に引き下げると明らかにした。
 低金利による運用難で高水準の利回りを保証するのが困難となっていることを踏まえた。
 契約している約5200社が対象で、利率引き下げは02年以来21年ぶり。
 大手生保4社では、既に第一生命保険が昨年、予定利率を1.25%から0.25%に引き下げた。一方、明治安田生命保険と住友生命保険は予定利率を維持している。
  ―  引用終り  ―
     ​ ​
 団体向けの取り扱いが多い、明治安田生命の予定利率の引き下げも間近だろう。
 確定企業年金の予定利率が下がると、退職金の水準が変わらない場合、企業の退職金の積立金の負担が上がる。
 予定利率と同様に年金換算率が低下すると、退職金を受け取る者にとっては、年金として受け取る金額が下がる。
 資源価格の上昇と円安で日本の物価が上がる見込みであるが、企業の退職金負担は増え、給付される企業年金の水準は下がるという、高齢社会にとってはありがたくないことこの上ないニュース。
     ​ ​
 公的年金や退職金だけでは長い老後の生活が不安ということから、自助の個人型確定拠出年金 iDeCo の利用も徐々に浸透している。
 定年年齢までの長期雇用を前提とした退職金制度、企業年金は、金利の著しい低下で、今後さらに確定拠出型への転換がすすむ可能性がある。
     ​ ​
​





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2022年04月11日 16時00分06秒
コメント(0) | コメントを書く
[少子高齢化 退職金/年金] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

Ta152R

Ta152R

コメント新着

私はイスラム教徒です@ Re:マスク効果とマスク・リスク(05/05) 神神は言った: コーランで 『 人びとよ…
maki5417 @ Re:コメ 品薄の構図、値上げの秋(09/09) 需給ギャップは20万トン程度。 6月頃か…
maki5417 @ Re:福島原発の核燃料デブリ取り出し…着手できず作業中止(08/31) 核燃料デブリ取り出し 元請けから下請け…
maki5417 @ Re:香川産 養殖鮭に注目(07/07) 外国のように船ごとの漁獲高制限をしない…
maki5417 @ Re:星野リゾートトマム 施設売却(07/05) 中国に買われていたとは知りませんでした…

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: