前世療法、催眠療法のオフイスコンドウ

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masashi25 @ コメント失礼します☆ ブログ覗かせてもらいましたm(__)m もし…
2011.05.19
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カテゴリ: カテゴリ未分類
「もう一つの感性」

パソコンの入力システムではキーボードが代表的な入力例として挙げられます。

人が受ける刺激は外部入力の手法として、5つの感性があげられれます。

1、視覚 2、聴覚 3、体感覚、 4、味覚  5、嗅覚 そして実はもう一つ人間だからこそ持っている感覚があるといえます。 

それは錯覚です。
ある視点から見える幻想もしくはありえない現象をあると思い込んで、みえているつもりの現象です。

例えば長い下り坂と思い込んで実は上り坂が下っているように見えたり、騙し絵の世界を不思議と思わずあたかも普通の世界として受け入れてしまったりする不思議世界なのです。

催眠でもこの錯覚を暗示としてクライアントに受け入れる素養として紛れ込ませています。

一例として子どもにいたずらを仕掛けたテレビ番組がありました。


まさか魚が話しかけるなんてありえないと思いますが子どもはまったく疑いもせずにその状況を受け入れ、驚きます。

その様を面白おかしく放映している番組でした。

他にも子供の塾で第3の目があると信じ込ませてその目で握りつぶした紙くずのようになったメッセージを読ませるという試みでした。

簡単な実験ですがあたると思い込む事で実際に見えているようでした。
他にも速聴の右脳教育で本の表紙を「パラパラ」とめくるだけで内容を理解できてしまう子供のケースを紹介していました。

一瞬、信じがたい場面でしたがこれなどもよく言われるイメージ療法の応用に時折、使用します。
そしてその不思議暗示を当たり前にしてしまうとクライアントは劇的な変化と心の癒しを味わうことが可能となるのです。

空を飛んだり水の中で自由に動いたり、催眠療法の世界では時代や時、場面をを自在に操ることも可能なのです。





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最終更新日  2011.05.19 07:52:29
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