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ケーンのリードの管理でリードに開封日を書くのが一般的だと思います。でもさ、日付書かないと管理できないって事は古くなっても演奏に差し支えないって事じゃない?自分はダメに成ったら捨てればいいじゃん、って思って書いてないんだけど、吹き比べても違いが判らないので1年以上前の物と一週間前に開封した物の違いが判らない。鳴ればオッケーって考えてたら1年以上使える。樹脂リード主流だから使用頻度が凄く少ないってのも有るんだけど。少なくとも時間はあまり関係ない気がする。樹脂リードも劣化する、寿命は数か月と言う人が居たけど、気になって予備を買ってみたけど自分には劣化が判らなかった。
2023.08.18
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慣れの問題かな?と今日もSP-650で練習始めたけど、音程が難しすぎて途中でやる気なくして終了。チューナー見て練習すると嫌になるのはいつもの事だけど、チューナー見なくても判る音程の悪さはさすがに練習にはつらい。これで練習していた頃は慣れで何とかしていたのかもしれないけど、一度ヤマハの音程を知ってしまうとさすがに戻れないかもしれない。音色の安定性はantiqua SS-GLより優秀だと思うけど、音程がねぇ。SS-GLは音程は良いけど中央のド前後の音の曇りが酷い。録音して聞くとそれほどではないけど、演奏している時に自分に聞こえる音が酷い。逆に考えれば音色が悪くなりがちな所の気が抜けないので良いのかも知れないけど。
2023.08.17
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J.Michael FL-380SEを分解してみた。購入時にシ♭が出ない不具合が有り一度バラしてる。軸がすんなり通らない部品があったのが気になっていたのと、ピンを抜いてみたい願望があってダイソーの腕時計のバンド調整用ピン抜きセットを用意してバラしてみた。前回はシ♭の軸だけ外せばよかったのだけど、確かシの親指のシーソーも外す必要があった。今回は全バラ。右手キーのユニットとトリルキーのユニットの取り外しが知恵の輪。組立の時に判ったけどスプリングが邪魔しているようだ。場所は忘れたけど妙に簡単に緩む軸が有った。親指シーソーもしっかりねじ込むとキーが動かなくなるので同じ理由だろう。だけどソ♯の軸は強く閉まっていて簡単には緩まなかった。ほぼ全バラしないと触れない軸なので絶対緩まないようにする必要があったのだろう。バラしてみると3本の軸がすんなりと通らない状態だった。ピンは難しくて抜けなかったので断念。キーの内径をやすりで調整してすんなり通るようにした。管体は以前シルバークロスが届かず残っていた黒ずみを磨いて消した。トリルキーの軸の裏なども磨く。組立はスプリングを戻すのに苦労するかと思ったけどそうでもなかった。すべての軸をきちっと絞めてキーがすべて軽く動くことを確認できた。組立にはヤマハのヘビーオイルを使用。とあるリペアさんがこれでも実際は柔らかすぎるとツイートしてた。分解した軸についていたオイルの状態はそれを裏付けるような感じだった。外から浸透させる場合、あまり固いオイルは使えないのかもしれない。組み立てた後、バランス狂うかと思ったけどすべての音が綺麗に出て調整は不要だった。ただ、親指のキーに少しガタが出てしまった。削り過ぎたようだ。YFL-212やPF-505Eも確認するが微妙なガタは有るもののちょっとレベルが違う。軸が短いので隙間に敏感なようだ。どこかのフルートでこの軸が斜めのものが有った。軸の長さを長くとれるから耐久性が良くなりそうだ。それにしても親指シーソーの端面、なんかすごいひしゃげてた。打痕かと思っていたけど、もしかしたら軸のガタを消すための細工だったのかも。まさかねぇ。中国製だし。
2023.08.17
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口の中に唾が溜まるのを避けるには顔を上げて吹く事、の検証と思ってSP-650を久しぶりに吹いた。ちょっと色々あって短時間しか吹けなかったので唾の検証にはならなかったのだけど、音程の難しさと、どう説明していいか分からない残念感。YSS-475に満足しているわけじゃないけど、やっぱり質が違うと言わざるを寝ない。YSS-675がなくなった今はYSS-82ZRか875系しかないんだなぁ。これほど練習する機会と気力が減っているのにちと高すぎるわな。
2023.08.17
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顔を上げて口の中にツバがたまりにくように練習。下を向かないように意識するとやはり口の中のツバが溜まりにくいような気がする。ELDONはカーブドソプラノの中ではカーブが緩い。というか、カーブがきついカーブドソプラノは柳沢とJ.Michaelだけのようだ。そんな緩めのELDONだけど、管が折り返して短いので少し高めに構えても腕の負担はストレートより少ない。ただ、音はやっぱりJ.Michaelの方が好きかも。しまい込んじゃったけど次はJ.Michael引っ張り出してみよう。
2023.08.13
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ここのアクセスログを見るとメイヤー5MMが人気のようだ。ただ、自分のはGチューン(Gottsuリフェイス)している別物なので注意願いたい。Gチューンはマウスピースの性格が大きく変わる。とにかく吹き易く明るい音がする。本体価格とGチューン費用と手間を考えたらGottsuさんのマウスピースを最初から買った方が良いと思う。今は人気でかなり待つようだけど。セルマーのS90も菊池康生さんリフェイスでとても吹き易くなってる。こちらは性格が変わる感じはなく吹き易くなった感じ。で、今日は5MMを久しぶりに吹いてみた。リードはレジェールアメリカンカット2.25これもHiF#で何とかスタッカート出来る。最低音もまぁまぁ安定。ジャズマッピあるあるなんだけど、アンブシャ次第でクラッシックと同じ音が出る。ハイバッフルだと自然とジャズっぽい音が出るけど5MMは鳴らし方次第って感じ。そしてハイバッフルほどキュッキュ言わない。中途半端と言えばそれまでだけどCrossOverほど尖った音じゃないので練習していて嫌になる事はないかな。ぶちゃけ、ヤマハ標準の4Cでも吹き方でジャズっぽい音が出る。ヤマハのカスタムマウスピースも同様でどちらにも使えるから重宝するというプロもいるようだ。なんせオープニングは7まであるし。3と4は持ってるから次は6を買ってみたいところ。
2023.08.13
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ダイソーのスピーカーでTWSの魅力にすっかりハマり欲が出た。JBLのCHRGE5を2台購入、しかし、接続のたびに毎回TWSの接続を行う必要があるのが面倒。しかもWindowsPCやChromeBookからTWS接続できない。Androidでは一応使えるけどCPUへの負担が大きいのか動画再生での利用はとても不安定。音は2wayだけあって高音の伸びが良くて音の輪郭が良い。なんだけど、少々中域が物足りない。レビューにあるFLIPの方が良いという意見も何となくわかる。BlueToothスピーカーの質問やレビューで接続の安定性に関するものが散見されるのはJBLで失敗した人が多かったって事なんだなと理解した。JBLの使い勝手の悪さに嫌気がさしてSonyはどうなんだ?とSRS-SB100を2台購入。こちらはフルレンジなのでJBL程の音の輪郭感はないただ、XB33よりは高音域が綺麗に抜けていて籠った感じは殆どない。出力も屋外では物足りないかも。非力なAndroidGoタブレットでも動画再生の音が安定して出せる。だけど、ChromeBookでTWSは出来なかった。そして致命的なのがオートパワーオフしない。BlueTooth接続が無くなればオートパワーオフするがBlueTooth接続を切らなけらば無音でもつながりっぱなし。なのでスマホでスリープ掛けても朝まで接続しっぱなし。ダイソーやJBL、Ankerはオートパワーオフするので夜寝る時に聞いてもバッテリーは1~2週間持つけどXB100は3日くらいだろうか?やはり通販のコメント欄でオートパワーオフに関する質問があったことを思い出す。さて、今気になっているのはAnkerだ。JBLもSonyもユーザーの声を製品に反映させる気は無いようなので今後の選択肢には入らないだろう。
2023.08.13
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ふと、ヤマハの樹脂リード有ったのに全然使ってないなと思い出した。YAS-280+4Cとは相性良かったのに何故かYAS-875+4CMとは相性が良くなかった。久しぶりに練習で使ってみた。カーブドネックソプラノより顔を上げて吹く練習になりそうだし。結果、下を向いて吹く癖がすっかりしみついてる。ヤマハの樹脂リードはコントロールしやすい。低音域は音を出すのに少し力が要るしLowC以下はアンプシャ気を付けないとウルフっちゃう。反対に高音域はHiF#でスタッカート出来るほどしっかり音が出る。ラクール吹いてみてわかったんだけど音の強弱がとても付けやすい。ラクール1番の最後のpが今までになく安定するししっかりpになる。低音域を克服できれば凄く良いかもしれん。しかし、練習後に気付いた。首が痛い。フルートの練習を併行していると首の調子が良くないのでアルトに耐えられない。フルート諦めないとアルトは無理なのか?サックスホルダー使うか。
2023.08.12
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管楽器やってれば誰もが悩む事ではなかろうか?今の世の中はググればだいたい判る。ググってみれば出てくるけど、一つの情報を鵜呑みにするのは良くない。なので、色々調べたらやっぱり答えは一つのようだ。下を向いて吹くと口の中に唾がたまりやすい。これって、ストレートのソプラノサックスには厳しい現実。YSS-475を試奏したくてストレートのソプラノの練習をして今ではカーブドネックに違和感を感じるようになったけど、ストレートで顔を上げるとどうしても楽器も高く保つ必要が出るので腕が辛い。一度カーブドネックに戻って顔を上げて吹く練習したい。ストレート一体型のYSS-475はしばらくお休みになっちゃうけど。他のソプラノサックス吹いた後にYSS-475を吹くとやっぱり音が綺麗で魅力的なんだけどな。
2023.08.12
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オフセットリングのフルートが欲しい。そうだ、高音域のミはDトリルレバーを使うと簡単に出る。Eメカなくても簡単に出た。けど、運指は難しいな。単音出すだけなら簡単だけど。Eメカなしの高音域のミはファ#より難しいような気がしないでもない。難しさが微妙に違うので比較するのも難しいけど。インラインリングEメカありで10万を切るジュピターは大いに気になる。オフセットリングEメカありでH管で12万を切るパールも大いに気になる。単純にオフセットリングを試したいだけなら3万以下のケルントナーが安い。オモチャをごちゃごちゃ買うならその金でまともなフルート買えるやん、と思われるだろう。体験レッスンで実際に言われた。しかし、まともなフルートが欲しいのではない。色々試したい。
2023.08.08
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あぁ、調べた値段を書くと商売と判断されて消されるのかな?フルートって種類が多いなってことで色々調べて代表機種の価格を書いたんだけど・・・まぁフルートって種類が多い。キーのカバーかリング配列のオフセットかインラインEメカの有無足部管のCかH形式的にはこの4項目の二択=16通りこれに材質の違いや肉厚の違い、ローラーのオプションなど、どうやって決めたらいいのかわからないほど色々ある。初心者ならカバーオフセットEメカありC足が定番。その次はリングオフセットEメカありC足ですかね?10万円以下の低価格帯でよく見られる構成。パールだと10万円を少し超えるがH足もある。次がリンクインラインEメカなしC足?インラインだとEメカが難しいらしく高価になるんだとか。低価格帯のEメカありは唯一ジュピターが10万円以下で出してる。これが30万円台以上になると自由に選べるようになってくる。吹いたこともない仕様を選ぶってどうやって決めるんだろう?
2023.08.07
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二度続けてUPしたはずの記事がない。なんでだろう?
2023.08.07
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