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アルトで一番練習していた曲をELDONで吹いてみた。一番下のシ♭が登場する。以前は難しくてチャレンジする気にもなれなかったけど、今日はちょっと練習続けてみた。頑張ればできそう。ちょっとタンポの張り付きが気になるので整備が必要かも。マウスピースは6CM、これが意外と良い。録音して聞いてみた。自分に聞こえている音と録音して聞く自分の音が結構違う。そして、アルトと同じキーで吹いているので結構おんなじ感じの音。ただ、慣れてないので間違えたりバタバタな感じ。
2024.07.25
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昨日、今日と仕事が遅くなり自宅で楽器をいじる時間なし。今日の昼のEX-RCは久しぶりに凄く鳴らしやすかった。やはり、間にヤマハのフルートを吹くとツボが違って苦労するっぽい。吹き込める感触や音量は肩を並べても息の入れ方のツボは違うっぽい。そう言えば、パールフルートもヤマハと同じように頭部管のラインナップがあった。調べると、ストレート3種類(世代?)、テーパ3種類、材質色々と大量の展開がカタログ上は存在する。ストレートは音色重視、テーパは音量重視だそうな。パールフルートギャラリーって所で試奏が出来そうではある。一番安い銀ならヤマハよりだいぶ安く9万を切る。残念ながらPearlだとインラインリングはかなり高額なボディを購入する必要がある。オフセットなら13万ちょっとでH足があるのでリングオフセットならお手頃メーカーではある。そこにハンドメイドクラスの頭部管を入れても材質を安い物に押さえれば総額20万円程度。インラインを選べるのはおよそ40万、H足の設定はない。約80万円以上のフルートだと購入時に頭部管を選べるらしい。ヤマハと違ってエントリークラスの選択肢は少ないようだ。いや、これ以上の散財はしないつもり、ちょっと調べてみただけ。
2024.07.23
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Youtubeで見かけたんだけど、3年前に購入した1万円バイオリンは指板が反ってしまい弦高が高くなりすぎて演奏が難しくなるらしい。自分が購入したのは一応約3万円、ちょうど一年経つがまだ大丈夫そう。ようやく調弦時の狂いが少なくなってきた。難易度高すぎて練習する気力も落ちてる。ただ、ギターと違って基本単音なのが助かるような気がしなくもない。
2024.07.22
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サックスの練習をぼちぼち再開中。昨日は緩くアルトで唇が痛くなかった。ソプラノでも緩く出来ないか?と、ELDONにSS-6CMとシグネチャー2.50で吹いてみた。コルクがかなり緩いけど練習中に動くほどではない。久しぶりにラクール1番を吹いてみるが意外と楽?以前はブレスが難しく息苦しかったと思うが、今回は息苦しさを感じない。フルートでブレスを意識しながら練習してるからなのか、フルートで呼吸が強化されたのか?あと、ELDONは付属のS80C以外で吹いた事が殆どなかったけど6CMの相性は良さそう。練習時間短めだったけど唇はあまり痛くなかった。
2024.07.22
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めっちゃ久しぶりにYAS-875を引っ張り出した。タンポ張り付いてたり調整狂ってたらと不安だったけど問題なし。久しぶりだからだるく吹けそうなAS-6CMとレジェールシグネチャー2.00高い楽器はストレスフリー、って前も書いたと思うけど、久しぶりに吹くとやっぱり同じこと思う。ただ、重い。スワブ二種類あるし面倒。以前、アルト用に練習しようと思ってYoutubeにリスト作っていたけど、長い事触ってなかったので全く刃が立たず練習にならない。ま、今はフルート優先だな。
2024.07.20
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暫く触っていなかったけど、フルートの練習の成果が出てるかな?と思って引っ張り出したけど、意外と難しい。全体的にちょっとオーバーブロー気味になってしまう。音階によって響きが結構違う。自分のはB♭管で限りなくピッコロに近いフルート扱い。飾るならもう少し大きい方がサマになるし、音もそっちの方が綺麗に出るんじゃないかと・・・ま、B♭管も飾ってるわけじゃないので我慢しよう。
2024.07.19
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職場で昼休みはフルート、家に帰ってからはソプラノサックスの練習のリズムを取り戻しつつあります。小一時間練習するとやっぱり唇痛い。あと、練習のやり方忘れてる。暫く触ってなかったし、フルートばかり練習していたので、シドシドの運指でバグる。適当に音出して遊んでるだけじゃ上達しないだろうから練習プラン考えなくちゃ。
2024.07.17
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今あるソプラノサックスの中で一番全域の音が安定しているのがELDONかも知れない。最近、あまりにもサックスの練習サボっているのでELDONで練習してみることにした。しばらく練習してなかったので高音域の音のひどさと言ったら・・・ロングトーンから練習しなくちゃ。
2024.07.15
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YFL-382+Type Mでしっかり吹き込めるようになって喜んだものの・・・本日出勤して昼休みにEX-RCを吹くと・・・見事な音の濁り具合。そして家に帰ってYFL-382を吹くとやっぱり濁る。息の入れ方がだいぶ違うようだ。あと、今日はEX-RCで最低音のひゅるひゅる音が今日は出なかった。土曜日にあれこれ頭部管を試奏した影響だろうか?いずれにせよ、EX-RCとType Mの相性はあまり良くないのかもしれない。やっぱり土曜日はEX-RCを持ち込むべきだったか?ま、しばらく続けてみっか。
2024.07.15
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昨日、駅ビルでデジタルサイネージで各飲食店の混雑情報表示されてた。便利な世の中だ。大画面タッチパネルディスプレイのPCで楽器練習したら色々便利そう。楽譜表示だけじゃなくてメトロノームやチューナーも使えたら・・・色々な所で普及して安くならないかな?今日は新しい頭部管で普段の練習環境で吹いてみた。やっぱり良いね。音の強弱の範囲がぐっと広くなった。発音もしやすい。YFL-382の標準頭部管がダメなわけじゃないけど、職場の昼休みはEX-RCで練習したり、サックスで強い息に慣れてる自分には窮屈な感じがある。高いフルートは吹いた事ないけど、満足してる。
2024.07.14
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ヤマハ銀座店で頭部管試奏してきました。照明の関係で金色に写ってますが銀です。本体はYFL-382ってYFL-212の次に安いフルート。頭部管銀のインラインリング、Eメカなし、C足ムラマツのEX-RCを買ってYFL-382とのパワー感の違いが気になったので上位モデルの頭部管で解決できないかと考えて試奏に挑みました。イデアル用のType A、メルヴェイユ用のType M、ビジュー用のType H の三本。幸い三本とも自分のフルートに入らないという事はありませんでした、一本はシールを貼ってもらいましたが、2本は少し緩いがそのまま吹ける状態。さすがヤマハ。どれも100万円を超えるフルートに付属の頭部管ですから、15万円ちょっとのYFL-382の頭部管と比べると違いは明らか。どれも凄く良いので選ぶのが凄く難しかった。途中から本当にわけわからなくなった。何度かYFL-382の頭部管に戻りましたが、まるで子供用のフルートに感じる・・・で、イデアル用は最低音付近のひゅるひゅるする風切り音を消すことが出来ず、メルベイユの方がビジューより上位グレードなのかな?って事でType Mにしました。けど、今価格調べたら価格はそんなに違わないのね。まぁ、Webで上に載ってる方がお勧め度が高いんだろうな。風切り音に関してはEX-RCでも消せなくて困っているから自分の技量不足なんだと思う。YFL-382と頭部管を合わせるとEX-RCより少し高いけど、こうやって頭部管を自分に合ったものに選べると考えれば悪くないと思った。
2024.07.13
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ものすごく久しぶりにサックス練習した気がする。音が安定しない・・・・練習本の譜読み練習、ハイキー領域は使わないのでYSS-475は快適。sumikaさんの楽譜だと玉砕。しかし、練習時間が30分程度と短かったからか、リードが柔らか目だからか、SS-6CMが当たりなのか、練習の後に唇が痛くならない。ソプラノサックスって唇や歯の負担が大きいような印象だったけど・・・明日時間が有ったらこれでラクール練習してみようかな。
2024.07.12
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昼休みは相変わらずEX-RCでレッスンに向けた練習中音域のレから下から三番目のドへの跳躍が難しい。何となく他の楽器より難しいと感じる。力のいる楽器だから俺が力負けしてるのかもしれん。家ではFL-380SEで動画アップ用の簡単な曲の練習。安い楽器でも連取できるよって紹介したい。実は既にPTFL-200Rでも一曲上げている。なんかFL-380SEの方が吹き難い気がする。なんとか大きなミスのない一本が取れたのでもうそれで諦めた。そして明後日はレッスンだ。やば。
2024.07.08
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前回、一人試奏会と題したわりに中身が全然違った。PTFL-200RやFL-380SEを吹いた後にPF-505Eを吹いたら全然格が違ったって話だけだったかな。で、どの後にJ.Michaelでもわりとしっかりした感触だったJFL-55HRを吹いてみたけど、なんか今一つ。EX-CCを吹くようになって他の楽器の印象が変わったように思う。YFL-382も少し非力に感じるくらい。だけど、PF-505Eの方がわりと吹き込める気がする。価格帯はエントリーモデルだけど作りはそうではないのかもしれない。ただ、タンポの安定性に関してはYFL-212に負けるので初心者よりは経験者の予備に向いてるのかもしれない。YFL-212も改めて吹いてみたけど、こちらは全域の音がとても出しやすい。前にも書いた通りタンポの安定性も良好。ただ、キーが凄く重い。PF-505Eは凄く柔らかいけど、最初にこれだったら構えるのが難しかったかもしれない。フルートを趣味として続けられるかどうかを探るなら1万円ちょっとの楽器で十分かも知れないけど、続ける覚悟が出来たらYFL-212が最良の選択なんだろうなと思う。部活などですでにフルートが吹けて、長く続ける覚悟があるならムラマツEX以上が良さそう。
2024.07.06
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FL-380SEが今一つなので、ちょっとキーの傾き修正した。最近はクリーニングペーパーで浮いている所を探すので短時間で確実に調整できる。結果、足部管の下のCのキーと中央付近のどれか一個、の二か所を調整して低音がだいぶ鳴るようになった。そして、今日は久しぶりにPF-505Eを吹いてみた。そしたら、凄い鳴る。びっくり。この感覚、以前にも経験ある。サックスでも経験してる。 練習してタンポが湿気を吸って膨らんで調子が崩れる。 調子悪いから放置する。 乾く。 久しぶりに吹くと調子いい。の流れ。だから湿気を吸い難いと言われるムラマツを選んだんだけど。今のところ、約二万円以下の中国製と約7万円以上の大手エントリーモデルの差は大きい。そして、エントリーモデルとムラマツの差も結構大きかった。タンポだけじゃなくて音量、パワー感が違い過ぎる。中国製の安いので楽器の扱いに慣れてから、次にEXでも良いような気がする。タンポの安定は練習環境の安定でもあるし。
2024.07.02
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