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ビフィズス菌(病原菌の侵入をシャットアウト)、オリゴ糖(腸内でビフィズス菌を増やす)、キダチアロエ(弱った胃腸に)、ダイエタリーファイバー(腸内の大掃除に)、カテキン(緑茶に含まれ抗菌作用がある)、梅エキス(ちょうの働きを活発に)ジャスミンティー、熊笹茶、どくだみ茶。
2010年05月22日
堅い肉は、しょうが汁に漬けておくと、柔らかくなります。しょうがの香りは豚肉によく合い、臭みも消え風味アップ。
2010年05月20日
ステーキにしたいけど、少し堅い肉を買ってしまった時。食べる2、3時間前にオリーブオイル(無ければサラダオイル)に酢を少々まぜたものを、肉にまんべんなくすり込むと柔らかくなります。たまねぎ、にんにくのみじん切りをからめると、臭みも消え、味もアップ。
2010年05月19日
ガーリック油は生のニンニクエキスよりも臭みが少なく、しかも有効成分が抽出されているので、少量で健康効果が期待できます。ガーリック油としては熱に弱いので調理の最後に香り油として使うと、食欲を増進し更に疲労を素早く取ってくれます。肉料理とあわせると効果的。また、老人性痴呆症予防や肥満を予防する効果も。
2010年05月17日
トマトはまず裏を向ける。真っ赤なものより、うしろに十字の筋がはいっているものがおいしいトマトを見分けるコツだそう。
2010年05月16日
カリウムには、取りすぎた塩分を体外に排泄する、血圧を下げるなどの作用があります。腎臓の機能が弱まると、顔や手足がむくんできますが、こうした時は、塩分、肉類、水分を控え、ジャガイモを毎日食べると効果が現れるそうです。食塩を取り過ぎている、肥満で血圧が高めだという人は、積極的にジャガイモを食事に取り入れましょう。
2010年05月15日
ビタミンCが含まれる量は淡色野菜の中ではトップクラスになっています。カリフラワーに含まれるビタミンCは、熱に強く火を通しても破壊されにくいのが特徴です。タンパク質もどちらかというと多めなので、栄養バランスを補強する上で重宝します。
2010年05月13日
サラダ菜はレタス類の中でも栄養面ではトップクラス。生で食べられるので栄養価の損失が少なく、ビタミンA効力はレタスの10倍、カルシウム・ビタミンCは2倍、鉄分は約4倍強と栄養的に優れた野菜です。
2010年05月12日
いちごはすぐれたビタミンC源です。中サイズのいちご8粒で、一日推奨摂取量の160%に相当する96ミリグラムのビタミンCがとれます。中サイズのオレンジ1個に含まれるビタミンCは60ミリグラムですから、それを上回ります。
2010年05月09日
果実の中で最も多くのビタミンAを含んでいます。さらにビタミンCも多く含まれており、その相乗効果が期待できます。マンゴーには有色野菜なみのカロチンが含まれており、その内の半分以上をベータカロチンが占めています。黄色の色素にはフラボノイドの一種であるエリオシトリンが含まれていて、ビタミンCの吸収を助けます。
2010年05月08日
茎を食べる野菜は、一般にアクの強いものが多いので、アク抜きが必要です。そのなかでも、ふき、たけのこは、アク抜きを省くことはできません。
2010年05月06日
りんごに多く含まれている食物繊維のペクチンには、さまざまな働きがあります。まず、ペクチンにはゲル化する性質があります。たとえば、ゼリーやジャムなどに一部ペクチンがゲル化剤として寒天状にかためるために使われたりします。この性質によって、腸内に入ったときに、消化物やコレステロールなども包み込んで、腸内を刺激し体外に排泄されやすくなるので便秘に有効です。また、ペクチンは腸内の乳酸菌の生育を促進するので、下痢の時などにも有効です。
2010年05月05日
午後10時から午前2時の間だそうです。この時間帯に自律神経によって新しい細胞がどんどんつくり出されるのです。眠っている間は、心臓の働きはゆっくりとなり、皮膚の毛細血管が開かれます。すると、血液は十分に運ばれるので、細胞は栄養を与えられて新陳代謝が盛んになるのです。
2010年05月04日
だいこん、にんじんなど根葉類と呼ばれるものの中に、葉の部分に栄養があり、 味もよいものが多いのでぜひ利用したい。
2010年05月01日
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