2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全29件 (29件中 1-29件目)
1
海苔には、ビタミンA・ビタミンB2・ビタミンB12・ ビタミンC・ビタミンKなどが比較的多く含まれています。 海苔一枚で一日に必要な栄養が満たされるようです。♪
2007年01月31日
2月3日は節分ですが「海苔巻きの日」でもあります。♪この日はお子様と海苔巻きを作ってみてはいかがです?関西の方は「恵方巻き」もいいですね。♪ご飯と相性ピッタリの「海苔巻き」で盛り上がりましょう。
2007年01月30日
キク科オレンジやイエローの八重咲きの花を、早春から初夏にかけて咲かせる花壇、切り花用の草花です。花期が長いことから長春花とも呼ばれています。南ヨーロッパ原産で、日当たり、排水のよい弱アルカリ性の土壌を好みます。ある程度耐寒性があるので、寒中は簡単な霜よけをしてやれば万全です。
2007年01月29日
万葉の昔からアセビは日本人に愛されてきました。半日陰でも育つ強さと、かわいい小花が集まって控えめに咲くところが魅力でしょうか。 アセビは漢字で書くと馬酔木ですが、読んで字のごとく、誤食すると大きな馬でも酔ったようになってしまう有毒植物の代表です。 人間がアセビの枝や葉などを食べると神経が麻痺して最悪の場合には死に至りますので、小さいお子さんがいるご家庭では注意してください。
2007年01月28日
『胡蝶蘭の育て方』加温設備のある温室やフレームがないときれいな胡蝶蘭の大輪花を咲かせるのは困難でしょう。 開花鉢を購入したりギフト鉢をもらったら直接温風の当たらない暖かい場所に置きます。水やりは水ごけがしっかり乾いてから控えめに与えてください。 真冬でも最低温度は17度はほしいところです。最低温度を管理する時には最高最低温度計で実測されることをお奨めします。1日中直射日光が当たる場合は、レースのカーテンなどで遮光した方がいいでしょう。水やりは水ごけがしっかり乾いてからやらないと根腐れします。 乾きすぎるようでしたらスプレーで軽く霧吹きしてやります。特につぼみの時期はつぼみが落ちやすいので温度、湿度には十分注意しましょう。また、水温も15度くらいはないと株に悪影響を与えます。
2007年01月27日
ネーブルオレンジは、早生種で、11月~4月頃に出回る。ビタミンCを多く含み、皮は砂糖漬けやシロップ煮、マーマレードにも適している。
2007年01月26日
12月~3月に出回る。頭の先端がコブのように突き出しているのが特徴。果汁が多く、甘みと香りも強くておいしい。
2007年01月25日
最盛期は12月~2月にかけての真冬。皮にはビタミンCが多く、丸ごと食べるとかなりのビタミンCがとれ、風邪予防にもなる。
2007年01月23日
冷涼な気候を好むブロッコリーの旬は、冬から春先。ビタミン類、鉄分をふんだんに含み栄養価が高い。ゆですぎるとビタミンの損失が大きくなるので気を付ける。
2007年01月22日
春の七草の代表的な水菜。旬は早春から初夏。葉にはビタミン類も含まれており、食欲増進や冬場のビタミン補給に役立つ。また、発汗作用や補湿作用もある。
2007年01月21日
京菜のハリハリサラダ↑京菜は水菜の一種で、京都が原産地といわれる。出盛り期は1月~3月。京菜にはカロチンやビタミンCが多く含まれており、関西や九州では新鮮なものを鍋物(クジラ肉や油揚げと煮る)に用いたりする。霜が降りた頃のものは味も風味もよい。
2007年01月20日
産地と品種を変えて1年を通して出回っているが、多く出回るのは10月~3月。デンプンを消化する働きをもつアミラーゼを含んでいるので、ご飯のおかずにピッタリである。
2007年01月19日
年中出回ってはいるが、根元が赤くなる冬が旬。冬場のほうれん草の赤い根元は栄養価が高く、貧血症に効果があるマンガンが含まれる。
2007年01月18日
春と秋から冬の年2回収穫されるが、11月終わりから2月までは甘みが出て一番おいしく、鍋物の需要も高く出荷量が多い。白菜は見るからに栄養分が少なく感じられるのだがビタミンCはみかんと同じくらいで、カルシウムの量は人参やセロリ程度は含んでいる。そのうえ大量に食べてもカロリーは少ないので太らない。のぼせを下げて便通をよくするので、高血圧の人におすすめである。
2007年01月17日
ピリッとした辛みと香りがあり、葉や茎は漬物に、種子は香辛料(マスタード)に利用される。ザーサイは茎を漬物にしたもの。
2007年01月16日
ラン科。多年草。原産地は、台湾・フィリピン・インドネシアなど赤道周辺の熱帯アジアを中心とした地域。およそ50種類の原種が分布しています。原種は、「着生種」に分類されます。「気根」と呼ばれる根を空中に伸ばしたり、樹木の幹や枝に根をはわせるようにして張りつき(着生)、生育するタイプ。「カトレア」や「バンダ」と同じ生育形態です。(ちなみに、普通の植物と同様、土に根を張るランは「地生種」とされます)花色は、白、ピンクが一般的です。そのほかに、レモンイエローや白にピンクの斑点が入る種類も。花の大きさは、2~12センチくらい。花期は、おもに12月~5月。管理栽培されている種類なので、一年中出回っています。
2007年01月15日
日本名を調べてみたところ、「麝香連理草」・・・と、出てきました。はて、何と読むのでしょうか? 答えは、(ジャコウレンリソウ)チョウチョがひらひら舞っているようです。マメ科。一年草。イタリア・シシリー(シチリア)島が原産地です。17世紀末に「フランシス・クバーニ」という神父が発見し、植物図鑑に発表したのが最初とされています。日本には、江戸時代末に渡来しました。結構、古いんですね。
2007年01月14日
過去の1月13日日本兵(慶長の役の遠征軍)が朝鮮に上陸(1597年) 咸臨丸がアメリカへ向けて品川から出港する(1860年) 保安条令によって壮士54人が東京から追放(1891年) 作家エミール・ゾラがドレフュス事件についてフランス大統領に宛てた公開状を新聞に発表する(1898年) 第1回国勢調査の結果が発表(1921年) 東海地方に大地震、死者1961人(1945年)
2007年01月13日
正月の七草の一つ。七草粥に入れて食す。花は春に咲き、ぺんぺん草とも呼ばれる。
2007年01月13日
酒粕の成分の中にグルコサミンが含まれてます。ガンに対する抵抗力があることも確認されています。日本酒はもろみを圧縮してお酒と酒粕に分けます。酒袋に残ったのが酒粕です。お酒に溶けきれてないお米とか麹、酵母などミネラル、ビタミンが含まれてます。アルコール分も8%くらい含まれています。粕汁や甘酒、そのまま焼いても食べることが出来ます。
2007年01月11日
山陰地方では松葉ガニ、福井では越前ガニと産地によって呼び名が変わる。メスはオスに比べ小さい。特に卵を抱いているものは珍重され、未成熟卵の内子(うちこ)を持っているものは市場価値が高い。オスは足の肉は多く、しかも甘くコクがあるので、グルメにとってはカニの王様といわれる。
2007年01月09日
天然物は冬が旬。現在では天然物をブリと呼び、養殖物をハマチと呼んで区別することが多い。脂ののった寒ブリはおいしく、刺し身、塩焼き、照り焼きなどにする。
2007年01月08日
流通しているカキは、養殖物が主流とはいえ、やはり冬場がおいしい。カキの旨さは、二枚貝の中でも脂質、グリコーゲンを多く含むためである。グリコーゲンは、肝臓の働きを助ける効果がある。また、銅や鉄などの無機成分や脂溶性、水溶性のビタミンを多く含み、貧血にも効果がある。
2007年01月07日
赤魚鯛の一種で、両者を混同して売っていることも多い。濃いめの味で煮付け、空揚げ、粕漬けなどに向く。脂肪が多いので、鍋物や汁物にする時は湯通しするのがコツ。
2007年01月06日
小鮒は、甘露煮や昆布巻きに利用される。大きな活魚は洗いや辛子味噌和えに、特に寒鮒が美味。
2007年01月05日
タイと名が付いているが、タイ科の魚ではない。旬は冬だが、6月頃も脂がのっており、その刺し身はプリプリした歯ごたえと脂の甘さがあっておいしい。煮魚の場合は、目玉の回りのトロリとしたところまで食べるのがよい。頭とヒレの付け根の肉は歯ごたえもあり美味。
2007年01月04日
旬は冬から早春。味はフグに比較される。からだが柔らかくぬめぬめしているので、アンコウの口の骨にカギをかけて、つるし切りする。野菜や豆腐と一緒に割り下で煮込んだアンコウ鍋がおいしい。身ばかりか皮や内臓もあますところなく食べ、特に肝臓(トモ)、胃袋(水袋)、卵巣(ヌノ)、ほお骨(柳肉)、エラ、ヒレ、皮は、アンコウの「七つ道具」といわれ、珍味としてもてはやされている。
2007年01月03日
寒さが一段と厳しさを増すこの頃に食べ頃になるのがシジミ。シジミの旬は冬と夏だが、寒シジミは1月が美味。小粒より大粒を選び、口が閉じているのが鮮度がよい。シジミは黄疸を直す薬効があるといわれ、味噌汁の具にすると旨みやエキスが出ておいしい。必須アミノ酸、カルシウム、ビタミンB2、B12も豊富で肝臓、貧血に効果がある。蜆取り ↓
2007年01月02日
疲れて食欲がないときは、キムチなど、トウガラシが入っているものを食べると良い。辛さが食欲を刺激するし、トウガラシの成分であるカプサイシンが胃の粘膜を刺激して、消化液の分泌を促す。食欲増進、消化増進、また血行もよくなる。
2007年01月01日
全29件 (29件中 1-29件目)
1


