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ジャンプ読めました。大層面白かったですが・・・感想を書くほどではなかったので今回はパス。ハンタ・めだか・リボーン・黒バスが特に良かったなぁと思いました。アレ?作文?(銀魂)ツナの鈍感っぷりが凄い。(アイシールド21の正体になかなか気づかなかった)まも姉並みです。『あひるの空』がやっと全巻揃ったので(遅っ)、通して読んだらこれがもう面白い。筋もさることながらコマの隅に描かれている細かいギャグが実にいい。ノマカプ萌えもあるけどとにかく純粋に面白い。話の面白さでいうならマガジン1かもしれない。(個人的感想)久し振りに『D.Gray-man』を読み返してみたらこれまた面白い。神田が回を追うごとに美しく・・・!!!ちょっと話がややこしくなり過ぎて頭をかなり使うけど面白い。絵も美しい。リボーンと肩を並べるくらい美しい。週間連載は星野先生にはきつかったようだけれど、SQで頑張って頂きたいものです。久し振りに『おおきく振りかぶって』を読み返したらやっぱり面白い。野球漫画としては『ダイヤのA』より面白いかもしれない。(個人的感想)日常生活や人物の心理を丁寧に描いて下さっているのもいい。(その辺りはダイヤも見習ってくださらないだろうか。←生意気)キャラ萌えという点ではダイヤの御幸さんの右に出る者はいないのですが。『バキ』シリーズがどんどん増えていっています・・・何故こうなった。気がつけばチャンピオンコミックスがやたらと増えてきています。置き場所がありません。何とかせねばと云い続けて幾星霜。←おおげさ。藤子不二雄全集『新オバケのQ太郎』2巻をゲット♪Oちゃんがかわい過ぎる・・・。原稿が進まない。というか、『クローズ』の神が降りてきた。どうしよう。
2012.01.30
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謎解きを主体とした本格推理物は確かに面白いけれど、まず謎解きありきで、「謎解きの為に人が作られた」感は否めません。トリックは実に見事だけれど、肝心の「人」が描かれていないような。その点北村薫さんの話は本格推理ですがしっかり「人」も描かれています。そこには確かに「人」がいます。人の心の美しさや悪意といったものが時には鮮やかに、時には切なく書かれています。直木賞受賞作品『鷺と雪』でお馴染みの「ベッキーさんとお嬢様」シリーズの二人も良いですが(ベッキーさん、素敵!)、今回紹介させて頂く『夜の蝉』でもお馴染みの「円紫師匠と私」シリーズの二人~穏やかでハンサムで紳士な噺家・春桜亭円紫師匠と、女子大生というよりは女学生と云いたくなるような初々しく思慮深く可憐な「私」~の何ともいえない爽やかさは清涼剤のように心に沁みます。ヒロインの「私」は正直「こんないい娘、現実にいるか?」と云いたくなるくらいいい娘ですが、それはひとえに北村さんのお人柄が滲み出ているからなんでしょうね。ドロドロした話を読んだ後で北村さん作品を拝読すると心底ホッと致します。さて、その『夜の蝉』は、「私」の姉と愛すべき二人の友人を核とした、表題作と『朧夜の底』『六月の花嫁』の3つの短編です。陰惨な殺人も酷い詐欺事件も起こりません。血も見ないし暴力シーンや残酷なシーンは皆無です。北村さんの手で掬い上げられるのは、友人Aがバイトする本屋さんの平台に並べられた本が全部逆さまになっていたり、友人Bと共にお邪魔したお嬢様の別荘で小さな紛失事件が起こったり、姉が恋人へ郵送した筈のチケットが何故か恋敵の手に渡っていたりといった「日常にふと顔を覗かせる不思議な出来事」です。それらの‘事件’を「私」から聞いた円紫師匠が話だけで、もしくは‘現場’に行くことであっさりと解いてしまう。師匠は、浮かび上がってくる小さな、でも歪んだ‘悪意’に悲しげな顔をしてみたり、可愛い照れ隠しに微笑んだりします。「私」も師匠とそんな思いを共有して、二人の間には(恋愛ではない)静かな信頼関係のようなものが漂い、見ているこちらもほっこりとします。この物語はヒロインの一人称なので「私」は特別に美しいとは書かれていません。でもお隣の子供を始め周囲の人の証言からするとなかなかキュートな容貌の持ち主なんだろうなと思えます。ただ「私」の姉は彼女を遥に凌駕する美貌を持っているようで、描写からはその輝くような美しさが伝わってきます。そこでふと、最も美女の表現が見事だと思ったのはどなたの作品だろうか、と考えてしまいました。無論「凄い美人」などという描写はエントリーされません。恥ずかしながら私は純文学をほとんど読んでいないので相当な見落としがあるかと思われますが、知っている限りで云いますと、夏目漱石『坊っちゃん』のマドンナはほとんど出番が無く描写も2行くらいしかありませんが、水晶に喩えた美貌の表現は大層見事だと感じましたし、三島由紀夫『春の雪』の聡子姫もそれは綺麗でしたし、中井英夫『真珠姫』の美しさにも息を呑んだ記憶があります。読んでいないのでエラそうなことは云えませんが『雪国』の駒子と葉子も、川端康成の文章力なら相当美しく描かれているのではないでしょうか。そんな中で私が個人的に一番に推したいのは、澁澤龍彦『ねむり姫』の珠名姫の描写です。人間ってここまで美しい文章が書けるのかと溜息が出ました。(敬称略)雲の上の御仁相手に思うことではありませんが、北村さんも含めた上記の方々にこれほど完璧な才能を見せつけられると「なんでこんなものが書けるのだ」と羨ましさのあまり眩暈がしてきます。勿論努力もされているのでしょうが。罰当たりなことを思ってはいけませんね。素晴らしい作品に出逢えることは幸せなことなのですから。
2012.01.27
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どちらも読めてハッピー♪大したことは書いていませんが一応隠します。ネタバレあり、腐女子普通にあります。パスな方やコミックス派の方は反転なさいませんよう。週チャンやアフタヌーンをお読みになっていない方も勿論。〈よろしければ反転どうぞです〉まずは久々に萌え全開のアフタヌーン。『おおきく振りかぶって』暫く読み損なっていたら随分話が進んでいます。阿部が捕手復帰していつの間にやら武蔵野と対戦とは!花井のモモカン好きは揺るぎねーな。でもモモカンの悪い笑い方は阿部にそっくりだし、名前のお似合いさもあってやっぱり私は阿部×まりあがいいなと思います。ごめんね花井。本命は阿部×千代だけど。←ヒデーなヲイ。大丈夫!花井×まりあ支持者のが圧倒的に多い!(てか阿部×まりあ派なんて私の他にほとんど見たことがない)しかし同じ顔同士の榛名とモモカンのご対面、もちっと何かあるかと思ったけど何もありませんでしたな。モモカンの色香にも迷わなかった榛名さんは今でも涼音先輩一筋なのか?完全に失恋してたけど。←ヒデェ。顔はともかく漢っぷりはどう見ても(涼音先輩の彼氏の)大河先輩の方が上だもんなー。大河先輩は和さんの次に格好いいと思う。礼儀正しく聡明そうな秋丸が思っていたより「何も考えてない奴」なことにびっくりです。あの榛名センパイをげっそりさせるとは…侮れない。主人公サイドは、ここ最近すげーミハベだったけど、阿部もそれに応えて三橋に決めたのかな。そりゃ「阿部君じゃないと駄目だ」とまで思いつめられちゃったもんねー。卒業後の心配までしてたし。三橋ってば、ずーっち阿部君と一緒にいたいんだね!榛名さんが阿部君を見て「なつかしー」なんて思ったり、「あいつ俺のことアホだと思ってたから頭使ってるところ見せてやる」なんて意識したりしてハルアベっぽい雰囲気になるかと思ったけど阿部君、見向きもしません。ARC戦ではあんなに意識してたのに、ふっ切れたのかな。これってやっぱり三橋のおかげなのかな。「阿部君には俺がいる」ってね!それにしても西浦と武蔵野ってそんなに偏差値違ったんだ。西浦って凄いんだなー。三橋や田島や水谷が入れたのに。←失礼。(ちなみに「脳内西浦頭いいランキング」は「西広センセー→花井キャプ→阿部→巣山→栄口→おっきー→泉→水谷→田島→三橋」となっております)武蔵野って偏差値低かったんだ。涼音先輩や秋丸がいるのに。秋丸は榛名の頭の程度に合わせてランク下げて一緒に入ってくれたのかな。てか秋丸、幼馴染でずっと一緒にいて子分体質で榛名の影に徹してきたのに、なんでシニアには一緒に入らなかったんだろ。なんで中学時代の荒れてた榛名さんを放置してたんだろ。手に負えなかったからか。おかげでその皺寄せは阿部に来たんだよ。阿部が酷い目に遭ったのはある意味秋丸のせいでもあるかも。「俺はタカヤに感謝する」じゃねーっての。秋丸好きだから責める気にはならんけど。シニアの方針だったんだろうけど、シニアで少しバッテリー組んだだけのハルアベが「タカヤ」「モトキさん」呼びだったのに赤ちゃんの頃からの付き合いのアキハルは苗字呼びってのはなんでだろ。男の子同士なんてそんなもんなのかもしれませんが。かみあっていない武蔵野バッテリー。「その不安的中させてあげようね」と不敵に笑うモモカン。波乱の予感です。やはりここは西浦に勝って欲しいです。そうして初めて阿部君が榛名さんの呪縛から逃れられるような気がするから。阿部の感覚はちゃんと戻ってるかなー。頑張れー。『げんしけん』美少女と見まごう男の娘・波戸君が出て来て俄然面白くなってきました♪どっからどう見ても完っっ璧にハトマダです。波戸君自身がハトマダもアリだと思ってるんだし。今ひとつ波戸君の真意が読めないところがまた萌え。斑目先輩のことホントはどう思ってんだろ。受くさいと思ってるだけなのかそれとも。目が離せません。いつの間にやら西尾維新さん原作の漫画が始まっています。かなりぶっ飛んでいる話のようですが、そこは西尾維新、ぐいぐい引きつけてくれます。アフタは高いし分厚いしあまり買いたくないのですが、ヒストリエやヴィンランドサガなど面白い話が沢山載っているので欲しくなって困ります。しかし、いつになったら『ヴァムピール』連載再開してくれるんだろ……。こちらは週チャン。『シュガーレス』わーい、マリモが主役~~♪ちゃんと予告通りですvマリモの‘真っ当さ’の原点が見えてきました。マリモを追っかけてきた宮華……一筋ですねぇ。マリモとはやれず乱入してきたアノニムリーダーなどというふざけた輩にブッ飛ばされてさぞかし無念でしょう。え?で、あのアブない奴はマリモのにーちゃん?矢坂弟みたいに「お兄」なんて言わないよね、マリモ…。←突っ込むとこ、そこかい。まさかマリモにこんなヘビーな過去があったとは…!!毎日毎日コンビニで山のように食物を買っていたのも伏線だったんだろうか。弁当を作ってくれて、栄養の偏りを叱る親がいないという。…だよね?後付じゃないよね?‘消えた風車組’‘いつの間にやら九島ナンバー2のキリオ’などいきあたりばったりのところが無くもないから「今思いついたわけではないだろう」と一概には云えんけど。しかし、親がいなくて一人暮らしならあの大量の食べ物の代金はどうやって捻出してるんだろ。アパートのボロさから考えると遺産がどっさりというわけでもなさそうだし。用心棒のバイト(某M君とは違う種類の)でもしてる…わきゃねーか。来週が気になります。おぉ、『シュガーレス』は『A-BOUT!』と似てるって思ってる人、私の他にもいらっしゃるんだ♪確かに似てる部分あるもんなー…、ってかヤンキー漫画は設定は多かれ少なかれ似てくるんだろうと思います。『クローズ』や『WORST』に似てるところだってあるし、私は読んでないけど『ろくでなしブルース』や『ビーバップハイスクール』に似通ってるところもあるに違いない。でも好き漫画二つが似てると思ってる人がいるのは嬉しい♪そういや冬コミでもシュガーレスサークルさんがアバウトも好きって云ってらしたし、インテではクローズサークルさんが同じことを仰ってたし。「アバウトもシュガーレスもクローズもワーストもみんな好き♪」という方とお会いするのが夢♪『デザートローズ』途中から読み始めたのでよくわかってなくて、最初は『野球狂の詩』みたいに美少女投手が主役の話なのかと思ったけど、どうやら投手の郁ちゃんは正真正銘の男の子のようです。先々週判明致しました。(男子トイレに入ってた)ちょっとおお振りの三橋っぽい郁ちゃん。主人公だけど(私の中では)珍しく受くさいです。腐妄想してくれと云わんばかりの容貌ですな。もうすぐ1巻が発売するけど…う~~ん、どうしよ。これ以上増えるのは困る。デザートローズは毎回後ろの方なのでちょっと心配。どれも面白かったです。次号が楽しみです。
2012.01.26
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読めました。相変わらず大したことは書いていませんが、一応隠します。ネタバレあり、腐女子そこそこ。パスな方は反転なさいませんよう。今日寄った文房具店の店員さん達。声高にお喋りしてるなーと思っていたらその内容が「こんな店潰れたらいいのに」…。「こんな店」って、あなた方が働いている店のことだよね?客の前で言っていいの?それともわざとかしら。よっぽど待遇が悪いのかなぁ…。〈よろしければ反転どうぞです〉『ダイヤのA』御幸さんが好きです。高嶺の花ですが好きです。だから贔屓します。いつでもどこでも御幸さん側に立ちます。御幸さんが間違ってるとは思えない。勿論ゾノも間違ってない。こういうパターンってホント切ない。それにしてもどうしてこの御仁はいつも全く誤解を解こうとなさらないのだ。痺れるじゃないか。こんなところがまた好きなので困る。彼ほど孤独を怖れない方も珍しい。だからこそ危なっかしい。いつか些細な事で崩れてしまうのではないかと心配でたまりません。それにしても、すかさずフォローの倉もっちの男らしさはどうしたことでしょう。夫の風格が出てきたではありませんか!うかうかしてられませんぞ!降谷!沢村!←御幸さんがつまづいた時に最も支えになるのは誰だろうとよく真剣に考ますが、筆頭はやっぱり倉持でしょうか。主人公と云いたいところですが、彼は今の時点ではまだ自分のことで精一杯でしょうし。次点は監督かしら…。『あひるの空』千秋、格好いいなぁ。微妙に千秋×ナオ。ナオちゃんには本命がいるのかいないのか、いるとしたら誰なのか気になるところですが、最終的に千秋を選んで貰いたいものです。空君には新見ちゃんがいるし。でもタロー君もミチロウ君もいい…。←節操無い。トビも格好いい。勘違いしてるヤスと、しっかり気づいてるナオちゃんが可愛い。勿論よしお君はいつもかわいいし、空は無条件で可愛い。主人公は主人公というだけで減点する私だが空君は大好きだ。「一番好きな‘主人公’は?」と訊かれたら空君の名を挙げたい。『エデンの檻』は矢頼×アキラだったし『ばくだん』は以蔵×真琴だったし『我間乱』は可士太郎×善丸だったしおいしかったなぁ。『A-BOUT!』うん。こういうことなんですね。これが『A-BOUT!』なんですね。アバウトは不良少年達の健全な‘友情’を扱った喧嘩漫画。それ以上でも以下でもない、ということですね。うん。わかります。その通りでございます。余計な妄想をしたり深読みするこちらがけしからんのです。わかっております。もしかしたら市川神は腐女子というものに少々ご立腹なのかもしれません(腐女子の存在をご存じか否かは定かではありませんが)。アバウトはそんな話ではない、とお思いで(当たり前だ)それを証明されているのかもしれない。どうも最近の話を読んでいるとそう思えてくる。まぁ眼中に無いとは思いますが。腐に寛大な作家様(ジャンプに多い)もいらっしゃればお腹立ちの作家様(もしくは編集者)もいらっしゃるでしょう。どうでもいい方もご存じない方も。市川神や寺嶋神がどれに当てはまるかは存じませんが、かつて「やり過ぎだ」ということで某サッカー漫画を連載中だったジャンプ誌上にて異例の禁止令が出されたこともあるのですから油断は禁物です。「変態」という言葉も使われてましたし。原作者様にしてみたら迷惑な話だろうなぁとちょっとだけ反省。(でも学習はしないし妄想をやめもしない。←)さて。云うまでもありませんが『A-BOUT!』の主人公はあくまでも朝桐。朝桐の活躍が一番重要だし、これは朝桐が最強で最高の漢になるまでの成長物語なのだと思います。その辺りはきっちり描いてあるし、他キャラとの線引きもされています。その点『ダイヤのA』は凄い。あくまでも主人公は沢村の筈なのに、いつまでたっても沢村の成長物語にならない。いや、イップスなど苦境にも立たされているし着実に成長はしているけどなかなかメインにならないのだ。どう見てもメインは美形捕手で美形主将の奮闘記にしか見えない。(勿論悪いのは御幸さんではない)今はダイヤじゃなくてアバウトの話だ。逸れましたすみません。ここ2~3週のアバウトは初心に戻ったかのように(?)朝桐中心ではありますが、朝桐達メインキャラだけでなくそれぞれのキャラに見せ場を作ってあげてるようです。東郷さん達は勿論カトケンや徳降まで。徳武はいっつも降井の運転手をして影に徹し、古遥とはまた違う献身っぷりに泣かせてくれていましたが、今回は前に出て東郷さんと喋るという開花(?)を見せましたな。チームイーターも頑張って(?)います。あーもー、赤石って前回で出番終わりじゃなかったのかよ。再登場しないでよ、怖いってば。目が穴に見える。髪型はプリンだし。怖いよー。やられたとはいえ朝桐相手に結構健闘して出番多いのがまた。あー怖。そして主人公サイドでは、大将や大門寺の漢らしさもさることながら、桑ムーのカッコ良さに痺れました。よく云った桑村!砂原のことしか頭にないストーカーギリギリの奴じゃなかったんだね!←だから朝桐も滅多に言わない礼を云ったんだね。(礼じゃなくて「頼む」だったかな。立ち読みだったんでうろ覚えですすみません。どっちみち感謝してることに変わりはない)和田喜多ブラザーズも頑張った!ビジュアル的にはアレだけど(失礼)君達も立派な漢だよ!桑ムーの「北条さん」呼びに萌え♪北条さんの事をよく知らないであろう桑ムー(そして北条さんは桑ムーのことなど全く知らんであろう…泣)まで「さん」づけさせてしまう北条さんの漢前っぷり。さすがっス兄貴。うん。こんなに男達が必死になってるのに腐妄想なんかしてはいけませんね、うん。←自分に言い聞かせてる。と云いつつ、絡んでないのに朝東に萌えっぱなし。どうしてくれる。←東郷さんもなぁ…。かつて樋口さんと「目上の人間は敬いますよ」とか云って「ゴゴゴゴゴゴ」と意味深な視線を交わし合ってたのは…伏線じゃなかったのかな。本当~~に心の底から樋口さんに心酔してたのかしら。こちとらまだ北東(北条×東郷)願望を棄てきれないんだが。←な、なんて傍迷惑な…あり得ねーし。確かユーサクさんには「よくしてもらった(腐的な意味でなく。腐的でも問題ないが。←)」はず。そのへんに何かあるのかしら。ユーサクさんによくして貰ったから例の土下座事件にも末端とはいえ加わったのかしら…。(私的にはその事実がスンゲー辛いんだが。東郷さんは無関係であって欲しかった)腐方面は、今回も柾木の出番は無く当然砂柾の絡みもありませんでしたが、正直なところ少々ホッと致しました。寿命が延びた気がして。いつかXデーは来るのですから先送りになっただけなんですけどね。砂柾に関しては最近悲観的になっていて、考え得る限りの最悪の展開に備えて一応心の準備はしているものの、その時が来たら相当のダメージを負うことは必至なので、少しでも引き延ばそうと見苦しく足掻いているようです。我ながらダメダメです。ちなみに「最悪の展開」とは「砂柾が永遠に離れ離れになる」展開ではありません。念の為。君町化だけは…!!!先日「砂原が柾木にフラれて萌え!」というご意見をお聞きする機会があって…そうか、アバウト好き腐女子の方のほとんどの目には今の状況はそう見えていてしかも大変な萌えなんだと知り非常にショックを受けたこともあってますます負のループに入り込んでしまいました。自分が少数派だという自覚はあったけれどここまでアウェイだったとは!……ふっ。萌えは何も砂柾だけじゃないさ!朝桐総攻だって遥総受だってある。童風だって徳降だって。それじゃあ全っっ然足りないけど。無理なときゃあ心置きなくチャンピオンに走るさ!←ヤケクソ。『A-BOUT!』1~3巻を読み返して「何このBL?」とやたらとドキドキしました。思えばこの辺りが一番萌えだったかも。「やっと出てきたなシャイボーイ」「決着は来世に持ち越しだーーーっ!」等アバウト史上に残る名台詞も生まれたし。砂原の冷酷っぷり砂柾のえすえむっぷりも相当なもんだし。「いい夢持ってんなぁ」「羨ましーンか?」の会話も激萌え。で、対仁宮戦を経て5巻2ケツ・同室入院がピークだったと。幸せでありました。明日…じゃなくて今日はチャンピオンが読めます♪バキもデザートローズもてんむすも気になるけどやっぱシュガーレスです。予告によると今度こそマリモが出るみたいだし楽しみです。サンタさんとセットで出てくれるといいなぁ…。←
2012.01.25
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読めました。大した感想は書いていませんが一応隠します。ネタバレあり、腐女子はあまりない、かと。多分。パスな方は反転なさいませんよう。〈よろしければ反転どうぞです〉『SKET DANCE』椿大好きなキリは偽者だって見抜いて欲しかったな。別人なんて夢にも思ってないだろうから仕方ないけど。とにかく椿はかわいい。災難だったけど。『トリコ』ラスト近くで連行されているのは竹ちゃん(だっけ)…だよね?何があった?強制的に料理でもさせられるのか、彼の思想に問題があったのか。きっと小松がトリコ達の力を借りて助けに行くんだよね!で、竹×小松になる、と。←小松、今回は出番なかったけど、来週こそムキムキが直ってるよね?『めだかボックス』協力してもいいかと思い始めた委員会連合の気持ちを台無しにしてしまう球磨川発言。うん、球磨川のダンナはこうでなくては。パンツに動じない大刀洗さんが素敵。長者原君と共に顔見せてくれないかなー。間違いなく美少女だろうし。裸エプロン同盟の揺ぎない態度もいいなぁ。すっかりダンナに洗脳されてる心酔してるんだね!そして勿論不利と見せかけて裸エプロン同盟が勝つんだよね!『ハンターハンター』レオリオ、会長になっちゃうのかなぁ。嬉しいような、かわいそうなような。考えたらこの演説、心から云ってるのってレオリオだけだもんなー。聴衆の心を掴まないわけがない。でもここで会長はレオリオだと確信めいたことを言われると何かどんでん返しがあるんじゃないかとも思えるし。そうすんなりいくとは思えない。パリストン何か考えありそうに見えるし。一方のゴンはどうなるのか。キルアは救えるのか。ここらへんでヒソカが何か仕掛けそうにも見えるし…う~~ん。『スターズ』面白くなってきたから終わって欲しくないなぁ。←終わるって決まってないっての。宙地君、可愛い♪おいしい思いをしているのが主人公の白舟君じゃなくて宙地君なところがナイス♪宇宙人も出て来るみたいだし、う~~ん、続いて欲しい…。←だから決まってないっての。『黒子のバスケ』飄々とした木吉センパイと熱い火神のコンビはいいなぁ。あぁ、木吉×火神…!!!←アレックスも中立と云いながら氷室さんより火神寄りになってるように見える。まぁ少々ご都合主義であろうと矛盾する箇所があろうとも、火神が可愛くて活躍して愛されてれば良しと割り切ることにしようかな♪←コラ。おぉ!関西では放映されないと諦めていた『QP』ドラマが始まった!!嬉しい♪かなり原作とは違うみたいだからしっかり見比べなければ。しかし、リョウが主人公になって原作主人公の小鳥は出てこないって、どんな話になるんだろ。元々リョウが闇の世界に身を投じたのは小鳥の為というか小鳥への歪んだ愛着からくるものなのに、肝心の小鳥がいないって…。それより気になるのは、秀虎さんが出て来るのか、そして阪東×ヒロミが出て来るのか。阪東が出るって情報は無いからヒロミだけかなー。うぅ、出て欲しい…。とにかくこれからが楽しみ♪綾辻行人さん原作・清原紘さん画の『Another』アニメも見られたし嬉しい♪主題歌はALI PROJECTだし♪綾辻さんも清原さんも好きだし、こちらも面白そうです。微妙に腐要素もありそうだしなぁ…。←どこを見ている。明日、いえ今日はマガジン発売日です。楽しみですが…。市川神が『君町』好き様という事実から眼を背けてました。迂闊でした。一個人がごちゃごちゃ云うことではないけど、「けんかをやめて」は実に困る…。あー…また指の間から見ることになりそうだ…。
2012.01.24
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今日ジャンプを読めなかったので、代わりと云っては何ですが、読んだ本の感想をざざっと。『アイスクリン強し』……『しゃばけ』シリーズ等人情時代物でお馴染みの畠中さんの明治青春絵巻とでもいうような連作集は、内容も大いにそそりますが、何と云っても表紙が魅力的で、つい手にとってしまいました。時代が江戸から明治に変わって幾年か立ちいくらか落ち着いてきた頃を舞台に、若き洋菓子店店主と没落士族の巡査、そして見目麗しいお転婆(死語)女学生と彼らを取り巻く人々の騒動が温かく語られます。表題作他「チヨコレイト甘し」「シユウクリーム危うし」「ゼリケーキ儚し」「ワッフルス熱し」…どれもワクワクするようなタイトルです。洋菓子店店主が作る当時最先端を誇ったであろうスイーツの甘い香りと共に起こる珍騒動とその顛末は決して甘いだけではないけれど、作者様のお人柄なのか、最後にはほっこりさせられます。明治維新後の細かな時代背景を知ることが出来るのも大きな魅力です。提灯から電灯に代わり、駕籠が姿を消して鉄道馬車が走る。外国かと思われるような西洋建築が並ぶかと思えば、中心部から離れると江戸の町並みが続き…。江戸東京博物館そのままの風景だったのですね。一目見たくなります。鹿鳴館が建てられ、洋装の貴婦人や袴姿の女学生が街を歩き、制服姿も凛々しい「若様組」と呼ばれる巡査達が奔走し、洋菓子屋は菓子作りに勤しみつつ人助けに走ります。…いいですねぇ。お菓子は美味しそうですし。←この時代「アイスクリンはペンよりも強し」なんですね。微笑ましいです。微妙に腐要素もあるように見えなくもないのがまた。←何を見ている。ダイヤの好きサイト様が久し振りに更新して下さって嬉しいですが…そうか、稲実を選ばなかったことを「後悔」するとはこういう意味もあったんだと改めて思い至りました。云われてみればそりゃそうだ。あれほどの投手、捕手ならリードしてみたくないはずがない。俺ならそんな我侭は言わせなかった…複雑なのでしょう。無論それをわかっていて御幸さんは青道を選んだのでしょうが。しみじみ鳴みゆは謎が多くて葛藤もありそうでおいしいと思いました。ただそれだけです。明日こそジャンプ読もう……。あと原稿しよう……。
2012.01.23
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日本三景のひとつ、天橋立近くにある辰神社へ行って参りました。鳥居の横にいるのが狛犬ならぬ狛龍なのですが…見えにくいですね。狛龍をアップにしてみましたが…それでも見にくいですね…。向かって左の竜が金の、右の竜が銀の珠を持っています。色々なお守りが売っていました。おみくじひとつとっても扇子みくじや子供みくじ、恋みくじ等があって楽しいです。その中で買ったのが上の「なんでもウマくいく」お守り。写真では見えにくいですが中に白い神馬が入っています。かわいいです♪午年ではありませんが、気になったので買ってしまいました。これをご覧になった方が「なんでもウマく」いきますように。上の写真は天橋立を横から見たものです。今日は時間がなくて上に上れず有名な股覗きも出来なかったのでせめて横一文字の写真を。上から見た絶景写真はあちこちで数多く掲載されていますが、この角度は珍しいんじゃないかなーと載せてみました。わかりにくいですが遊覧船が通っています。この砂州を歩いて向こう岸にまで行くのがまた楽しいんですが…またのお楽しみということで。また別の角度から見た天橋立です。写真を撮っていたら、近くにいらした韓国か中国のご夫婦らしきお二人にシャッターを押して欲しいと頼まれました。勿論『富嶽百景』の太宰治さんのようにわざとズラして景色だけ撮ったりしません。(しっかり確認されてましたし)北村薫さん作品が面白いです。早く読みたいなー。でも明日ジャンプだ…。←
2012.01.22
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ブックオフの半額セールでアホのように買った本を読みきらねば…なるべく読みやすいのがいいな、と手に取った「死体のある風景」がテーマの短編集。新津さんは「デイリーサスペンスの女王」と呼ばれているそうですが、うん、上手いこと仰います。平穏な筈の日常生活に入り込んでくる闇、ある時を境に狂ってしまう人生…そんな「自分の身に明日にでも起こるかもしれない」恐怖は、ゾンビが襲ってきてスプラッタ、といった現実離れしたホラーよりもゾッとさせられます。まぁ絶対にゾンビに食べられない、宇宙人が侵略に来ない、巨大なチェーンソーを持った殺人鬼に追いかけられない、という保障だってどこにもないんですが、やはり割合的には日常の落とし穴にふとしたことで落ちる可能性の方が高いでしょう。さて、謳い文句にもあるように、平凡な日常に忍び寄る影的な話を書かせたら現代では右に出る者はいないのではと思わせるストーリーテラー新津さんの7つの短編をざざっと。死んでいるのか、ただ倒れているだけなのか微妙な人に声をかけるのは勇気がいる。死体なら尚更「第一発見者」にはなりたくないと保身から見てみぬ振りをした主婦と、放っとけずに声をかけて第一発見者となった主婦のそれぞれの‘その後’を描いた『第一発見者』。全く見知らぬ同士の二人の運命が思わぬところで繋がっていたことに戦慄を覚えました。夫と息子と幸せに暮らす主婦は、かつて飛び降り自殺の「巻き添え」で婚約者を失っていた。でも実はそれは単なる偶然ではなかった『巻き添え』。婚約者の死には裏があった。その事実を痛ましく思いながらも不運な巻き添えではなかったことに不謹慎にもホッとしてしまいました。それにしても親というものは子供が被害者になっても加害者?になっても揺るがないものですね。ある意味正しい親としてのあり方なのか、人として何か欠けているのか、判断がつきまねました。一主婦が葬儀式場建設反対の「反対運動」に誘われたことが発端となって、嫌がらせや夫への疑惑に悩まされることになる『反対運動』。葬儀の場を利用した主人公の主婦と兄嫁のささやかな‘復讐’。まぁ、これくらいは仕方ないのでは、と思います。仲良くしたいと思っていたアパートの隣人の突然の死のショックから、母と自分を棄てた父を看取りたいと、身元不明の行き倒れ「行旅死亡人」を探し始める娘の話『行旅死亡人』。ほんのふたこと、みことばかり話しただけの隣人の遺体が受け取り拒否をされたと知って遺族にわざわざ会いに行き、父親の遺骨を引き取ろうと奔走する娘と少し気弱な恋人の姿が胸を打つ、7作品中最も心温まる話でした。病を抱える夫の為に腎臓を提供し、やりがいのある仕事も失った妻が、それ故に夫をも失う羽目になってしまったことが、やがて「二番目の妻」による‘前妻殺し’に繋がる『二番目の妻』。元妻への引け目を引き摺る夫と二人の‘絆’に嫉妬する今の妻。それが惨劇を呼ぶ7作品中最も恐ろしかった話。人の心の闇ははかりしれませんが、このショッキングな結末は…夫の自業自得と云えなくもありません。対向車が跳ねた犬を「轢き逃げ」してしまった女性、最初に跳ねた車の運転手と助手席にいた恋人、死んだ犬を我が子以上に愛していた飼い主のそれぞれの主張が交錯する『轢き逃げ』。轢き逃げは確かに大罪ですが、罪悪感に苛まれて飼い主に‘自首’した助手席の彼女はともかく、全て轢き逃げした女性のせいにして言葉巧みに責任逃れをしようとした運転手の青年も同様の罪に問われるべきじゃないかと何となく納得いかなかったラストでした。医学部に入り「解剖実習」に臨む娘と彼女を心配する両親の心情、遺体を献体した男性の半生が交錯する『解剖実習』。これだけは残念ながらオチが途中で読めてしまいましたが、それでも面白さは変わらないところはさすがの筆致です。救いの見えるラストも良かったです。堪能させて頂きました。長編も良いですが、短編集は何だか得したような気になって嬉しいです。
2012.01.21
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いわゆるいわくつきの物件―――自殺・殺人等で死者の出た部屋、血で汚れた部屋、スキャンダラスな出来事の舞台になった等の部屋はなかなか買い手・借り手がつかない。かといって部屋代を下げると大家が損をする。そこで活躍するのが「ロンダリング」という仕事。どうやら、その部屋がいわくつきなことは次の入居希望者のみに説明すればいいだけらしい。つまり一度誰かに「説明」をして住んで貰えば、その次の店子には伝える義務はなくなる。家賃も下げずに済む。皆が敬遠するような物件に一ヶ月住んで「浄化」させ、ほとぼりがさめた後何事も無かったように部屋のように貸し出す。ロンダリングとはそういう仕事のようです。主人公は、そのロンダリングをしている女性、りさ子。りさ子は次々と色々な部屋に住みます。死人の出た築年数の長い狭い部屋、刃傷沙汰のあった風呂が無い部屋、逆にスキャンダルを呼んだ超豪華な部屋…。りさ子はどの部屋にもさして不満を持つでなく、必要最低限の荷物を持ち込み、ほとんど外にも出ず、なるべく人と関わらず淡々と無感動に日々を送っています。ある部屋に入居した時、そこの大家の女性と近くの定食屋の息子がりさ子に関心を持ち、少しずつ彼女の世界に踏み込んできます。この二人がやたらといい人なんですが、何故ここまでヒロインに執着するのかその辺りの描写が希薄で、残念ながら私にはよくわかりませんでした。人の心なんて簡単に説明が出来るものではないでしょうから、そこまで考えることではないのかもしれませんが。さて、りさ子にはロンダリングの先輩がいるのですが、その彼が豪華マンションにロンダリングすることになりご満悦だったのに、いきなり行方をくらましてしまいます。りさ子達は心配しますが…。過去の痛手のせいで、人にも自分にもさして関心を払わず心を閉ざしていたりさ子が、管理人の女性や定食屋の息子・不動産屋の社長や社員との交流によって少しずつ考えを変えてゆき、前進しようとするところで物語は終わります。先輩を助ける為に頑張る姿、元夫の父親との誠実なやりとりに清々しいものを感じました。とても読みやすい文章です。テンポも良くて、すいすい読めてしまいます。そんなに長くありませんし、字も大きいですし。読み進める内に凄く映像化向けの作品だと思いました。もしかしたら既にドラマか映画になってるのかな?私が知らないだけで。原田さんは数々の脚本賞を受賞されている方のようですし。作者様のお名前のユニークさに目を引かれました。インパクトがあります。ひ香さん…ほんわかとして柔らかな感じがします。名前のインパクトという点では山崎ナオコーラさんの方が強いですが、この方の作品はまだ拝読していません。最近大抵の本は図書館やブックオフで済ませる私が(お金と置く場所の問題で)、『ビブリア古書堂の事件手帖』は本屋さんで買ってしまいました。殺人が起こるわけではない、古書にまつわる謎を魅力的な女主人が鮮やかに解き明かしてゆく温かな内容にも心惹かれたのは事実ですが、表紙絵があまりに美しかったもので。不純。これまた「人の死なないミステリー」、『万能鑑定士Qの事件簿』シリーズも、表紙の女性の美しさに惹かれて買おうかなーと思っていたところお茶兄が所持していたので譲り受けました♪この表紙絵を描かれている方の同人誌(美麗イラスト集)も手に入れましたし、この方の漫画(綾辻行人氏原作)も気になっています。そういや綾辻行人氏の「館シリーズ」新刊『奇面館の殺人』も出たんだよなぁ…。図書館に予約しようかしら…。
2012.01.20
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随分前に図書館に予約していた本が届くと、「あれ?なんでこの本を読みたいと思ったんだっけ…?」となります。新聞の書評欄を見て面白そうだと思ったのは間違いないんですが、そこに書かれていた筈の粗筋はきれいに忘れてしまっているし、単行本には文庫本と違って粗筋が載っていない。てか、申し込んだ本の内容くらい覚えとけよ。まぁとにかく読んでみますか…と手にとります。江戸川乱歩賞受賞作のようです。巻末には5つの候補作に対する選考者の評が載っていて興味深いです。『よろずのことに気をつけよ』…まずタイトルに惹かれます。「呪い」がテーマの話のようです。でも文章が読みやすくテンポが良い上、主人公で語り手の民俗学者の男性が飄々として浮世離れしているので、陰惨な雰囲気はあまり感じられません。起こった事件と暴かれた真相は充分陰惨なのですが、読後感は悪くありませんでした。格安のあばら家(は云いすぎかな)にひっそりと暮らして研究を続けるやや変わり者の民俗学者のもとに、ある日騒がしい珍客が訪れます。虚勢を張っているのか少し生意気な、でも魅力的なこの客の少女は、親代わりの祖父が殺された、その事件には「呪い」が関わっているらしい、何とか力になってくれないかと頼みに来たのでした。事件の怪異性に興味を持った主人公は、少女と共に「謎」を追い始めますが…。時間に自由のきく学者と女子大生だからこそ出来る芸当なのでしょうが、刑事や元学者の切れ者ホームレスにも協力を仰ぎながら、彼らは呪いの発祥地を探して北に南に奔走します。謎を追い詰めたかと思えばまた遠ざかる、というようになかなか真相が掴めなくてハラハラしますが、調べを進める内に、同一犯の手によると思われる新たな殺人が起きて物語はより複雑になっていきます。どうやら殺された祖父達は、ある子供達の死に関わっていたらしいことがわかってくるのですが……。温厚な性格で、ヒロインを虐待両親から護り、ボランティアにも精を出し、誰からも人徳者と謳われていた祖父の過去には何があったのか?命懸けで呪われても仕方ないようなどんな大罪を犯したのか?評にあったように、「大変な事件が起こっているのに警察の関与が曖昧」とか「会話だけで薀蓄を語っているので、知識が血肉にまで達していない上滑りな感じがある」など引っ掛かる部分がなくもないのですが、謎が謎を呼ぶ展開にひっぱられてあまり気にならなくなってきます。何よりも、辿りついた「復讐者」に対する主人公とヒロイン、協力者の態度が清々しく、救いを感じさせてくれたので、気持ちよく本を閉じることが出来ました。二時間ドラマや中途半端なミステリー小説や漫画等でよく主人公が犯人にしたり顔で言う、「復讐なんか意味が無い」←当事者でもないお前が言うな。「そんなことをしてもお子さんは喜ばないぞ」←親でもないお前になんで子供の気持ちがわかるねん。「殺人は殺人だ」←その犯人に殺された相手はもっとひどいことしたんだってば。といった台詞に心底辟易させられているので、主人公達がその手の事を一切言わず、それどころか…(これ云うとネタバレになってしまう)…最後にある行動を起こすのが本当に嬉しくて、爽やかさすら感じました。主人公とヒロインが安易に恋人関係にならないのもいい。「ホームズ役とワトソン役を男女のコンビにすると恋愛関係になってしまって動かしにくくなる」と主人公コンビを兄妹にしたミステリー作家の故・仁木悦子さんのコメントに大変共感していたので。互いに「肉親の情のような」愛情を感じている二人にほのぼのします。呪術師の説明も興味深かったです。そういった存在を秘密裏に抱えていた「お上」の事情とか、色々知ることが出来ました。うーーん、また図書館から届いた『東京ロンダリング』…なんで読もうと思ったんだっけ…。←とにかくまた読み始めるとします。
2012.01.19
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はっきり云って今回のマガジンは『あひるの空』と『ダイヤのA』に尽きます。と云いつつ『A-BOUT!』感想が一番長いのですが。迷いに迷った挙句購入しなかったのでうろ覚えの感想ですが、とりあえず隠します。ネタバレあり、腐女子も普通にあります。あとスゲー長いです。パスな方は反転なさいませんよう。〈よろしければ反転どうぞです〉『あひるの空』あぁもう!この空×新見の為に買いたかったぜ!←買えよ。どニブな空がぎゅうしたくなるくらい愛しーてたまりません。そしてやっぱり出てきた百春×マドカ♪「連れてってやる」ときましたね。百春君。なんでくっつかないのかようわからん二人。そこが萌えなんですが。空×新見も百春×マドカもなかなか進展しないところが思春期だなぁとほんわかしてしまいます。甘酸っぺーなおい!あひるはノマカプ萌え!!!『ダイヤのA』なんかスゲー梅ちゃん×南朋なんですけど…。とんでもねー台詞を言ってくださいます、梅ちゃんってば。南朋マネージャーが無駄に美形なのは計算だったのか?と邪推してしまうがな。青道と戦う時も色んな萌え過去とか出て来るんだろうなぁ。なんておいしい。←南朋君の参戦で「ダイヤ界三大勿体無いキャラ(真田さん、財前さん、楠木先輩)が「四大勿体無いキャラ」になりそうです。一方の主人公サイド。珍しく感情を露にしている御幸さんです。仲間達に気づかれてしまうくらいに。突き放しているようで気にしてるのが丸わかり。「俺だったら絶対わがままを通させない」…だったっけかな。うろ覚えだけどそんな事を仰りあそばされていたはず。御幸さんってば。やっぱ御幸さんにとって鳴ちゃんは特別なんですね。ダイヤで愛憎といえば鳴みゆだもんなぁ…萌え。(白みゆもだけど残念ながら御幸さんは白河君にはさして関心はなさそうだし白→御にしかならない。←ヒデェ)だから私は青道×御幸より稲実×御幸の方が滾るのです。青道の皆は真っ当過ぎて愛憎が無い。それはそれで爽やかでいいんですけど、複雑な心理的葛藤がないと物足りない…。←コラ。御幸さんは相手に媚びないし(誑かしはするけど)、上っ面だけの慰めなんか絶対言わないから、人によっては誤解を受けてしまう。そして誤解を解こうともしない。こういう態度って、ゾノみたく直情的な人間の怒りを呼び起こしてしまうんだろうなぁ。倉もっちが止めに入る側に廻っていることに、あぁ、御幸さんのダンナ役(?)を続ける内にわかるようになったんだなぁと涙を禁じ得ません。ここで立ち聞きする羽目になってしまったナベが「誤解だよゾノ!」とか何とか云って止めに入るとより複雑になって楽しいんだが。←それにしても御幸さんの美しさはどうしたことか。元々美形だった上に更に磨きがかかって儚さのようなものまで醸しだしているから始末に負えません。またどれだけ引っ掛けるんだよ…!!←美しいからではありませんが(まぁそれもあるけど)、今回のダイヤを読んで改めて御幸さんが好きだと思いました。好きというより仰ぎ見るような崇拝というか敬慕の念とでも申しましょうか。高校生でありながら非常に彼は「大人」に見える。それは雅さんや大前ボーイに見る包み込むような父性溢れる「大人」ではなく、一人で背筋を真っ直ぐに伸ばして立っている「大人」というか。…ヤバい。今回は書くコトがやたら多い。ダイヤ同人界で御幸さんは、激減したとはいえ圧倒的に攻派の方が多いです。(ほとんどが御沢ですが)今はダイヤを扱っている方自体が減ってきていて、残っているほとんどが御幸受派なので増えているように見えますが、基本支持されているのは依然として御幸攻なのだと思います。格好いいし、強気だし。初期の御幸さんは確かに沢村や降谷に対して攻の姿勢を見せています。でも私は御幸受。何故かというと、私の中では「攻は受に対して並々ならぬ執着心がある」という定義がありまして、それに御幸さんは当てはまらないと思うからです。御幸さんは飄々としていて特定の誰かに執着はしていないように(私には)見えます。クリス先輩や丹波さんにはそこそこ思い入れがあったようですが、彼らが引退しても少なくとも表面的にはさして惜別の想いを抱いているようには見えませんでした。(御幸さんの心の内は誰にもわかりませんが)去る者は追わず。見送った次の瞬間には別のところを見ている。前しか見ていない(ように見える)。投手や監督に対する思い入れも、野球という前提があって初めて成り立つ執着心に見えるわけです。(しつこいけど個人的に、です)御幸さんが攻に成り得るとすれば「野球」相手だけなのではないかと。御幸×野球なのか御幸→野球なのか。永遠の片想いなのか相思相愛なのかはわかりませんが。御幸さんは野球の神に愛されているように思えるので、両想いなのかな。誰にも執着せず、本音も見せず、誰も頼らず一人で抱え込む彼が時々ひどく孤独に見えて、そんなところにもまた惹かれるわけですが…決して手の届かない高嶺の花ですねぇ。そこがまた♪本音らしきものを時折見せる存在として倉持がいますが、倉御の場合は理解されようとは思っていない御幸さんの心をもっちがせっせと読んでいる感が拭えません。つくづく罪な男ですねぇ、御幸さんは。←締めようとすんな。『A-BOUT!』コミックス11巻の登場人物紹介にいきなりやられました。主人公朝桐と対を成すような北条さんの紹介…!!!見ようによっては朝北に見えなくもない。←それはお前だけ。カトケンの「東郷さん」呼びに萌え♪キョーダイ分の朝桐の「大事な男」だから敬意を払ってるんだねきっと!さてその東郷さん、朝桐と直接絡んでないのにこの朝東っぷりはどうしたことか。離れていても心が繋がっている、一番好きなパターンじゃねぇか!やってくれるぜ、市川神。あぁ、朝東…!!!んでもって東遥に古遥…!!!場面変わってギリアサ軍団の面々。こんな非常事態でもギャグは忘れない愛すべき奴ら。突破しようとする顔ぶれの中に砂原の姿が見当たらないのは何かの伏線なんだろうか。朝桐達がやりあってる横でさりげなく自分だけ突破、なんてしてないよね。愛の力で。いや、今ひとつの目的に向かって団結してるメンバーの中でそれはやらんかな。何だかんだ云って砂原は朝桐大好きだし。いくら柾木のことが気になってたとしても妙に義理堅いところのあるスナーラは抜け駆けみたいな真似はしないか。ってか、この状況でもし柾木しか見えてなかったとしたら私は砂原を嫌いになる。しかし納得いかない…。光嶺は善悪でははかれないところなんだよね?光嶺にあるのは強弱だけなんだよね?卑怯もへったくれもないんだよね?樋口帝王が朝桐の抗議に対してヒールの高笑いで仰りあそばされてましたよね?なら今チームイーターがやってることを責められないよね?圧倒的な数で囲むことも騙し討ちすることもナイフで抉ることも謀ることも何でもアリだよね?なのになんで光嶺をあげて悪の北条を倒す、みたいなことになってんだよ。復讐の連鎖を断たないと。北条さんサイドが川地さんを痛めつけて樋口さんを刺してチャラ!というわけには…いかないのが光嶺か。光嶺の意地ってやつか。沽券か。女の浅はかさと云われればそれまでだけど、それがナンボのもんじゃいって思ってしまいます。あ、まだ吉岡さんとユーサクさん(仮想)を倒してないなぁ。倒させてあげたい。←どうも設定に無理があるような気がするのは気のせいだろうか。それぞれの心がコロコロ変わり過ぎてる。特に大将と砂原。朝桐は最初「ヒデー事しやがって…」なんて云ってやや北条さん寄りだったのに、今樋口さん寄りに見えなくもないのが解せない。まさか樋口さんに言いくるめられたわけじゃないと思うけど。砂原はブレ過ぎ。北条さんが変わったことを嘆いているけど、変わってしまったのはそもそも誰のせいだったか。もうちょっとその辺りをつきつめて考えて欲しかった。北条さんを責めるのはおかど違いでしょう。「光嶺の砂原」にこだわり過ぎ。樋口さんはある意味意思を通してるのかもしれないけど共感する気にはとてもなれないし、樋口派を初めとする光嶺の連中は普段何でもアリと主張してるくせに急に正義感を振りかざしておかしい。これもメンツってやつですかね。北条さんは復讐に関しては間違っていないと思うけど「光嶺狩り」ってやり方に「?」がつく。チームイーターが大きくなり過ぎて組織として破綻しかけている。こんなに人を集めるべきではなかった。砂柾とか久葉さんとか腹心の部下だけにすべきだったのでは。そういう意味でも大勢の仲間が必要な光嶺狩りには無理があった。「チームイーターのボス」ではなく「北条さん」という一人の男として誘ってたら砂原だってついてきたよ!(と思いたい)柾木は盲信的過ぎ。ただ北条さんに従うだけじゃなくてもうちょっと考えて暗躍して欲しいところです。ターゲットをあの事件に関わった奴だけに絞るよう北条さんに提言するとか、もっと北条さんの無念を説いて、北条さんと朝桐を繋ぐパイプ役になるとか…無理か。そんな器用なことできる子じゃないし砂原は聞く耳持たなそうだし。一番無理があるのは砂柾の関係性なんですが。砂原がただの樋口派一年筆頭の悪役で、柾木は一人でひたすら北条さんの復帰を祈り、そこで出会った大将に懐いたけれど北条さんと再会してそちらへ…ってな話ならさしてややこしくない。砂柾が元コンビで決裂してまた復活、なんて愛憎を付け足したせいで複雑骨折状態になってしまっている。尤もそれがあるから物語にこんな深みが出来たのですが。ホントどう収拾つけるんだろ。「チームイーターという悪に対して光嶺が一つになり見事帝王の仇を討ちました。めでたしめでたし」なんてぇ終わり方にだけはしないでくれよ。マジで。一方の愛憎劇の方も、北条さんと砂原で千春姫を巡って「けんかをやめて」な展開になったら立ち直れそうも無い。アバウトキャラでこれは…きつい。そんなことになるくらいなら完全な北柾になってしまった方がマシだ。萌えは完全になくなるけど。でももしかしたらそういう話を好まれる方のほうが多いのかな。自分で言うのもなんだが私はどこまでもひねくれ者の少数派。支持者が多いなら上の展開もアリだ。幸せになる人数は多い方がいい。少数派が去るのが常識。何が辛いって、北条さんの登場で、北条さん単品萌えが強くなるのに反比例して砂柾萌えが減りつつあるのが辛い。それこそ生き甲斐を半分失くしたくらいに。この作品に出会わなければ良かったとまでいかなくても、朝桐中心のギャグとアクションと友情の漫画として普通に読んでいれば良かった、砂柾の関係性に興味なんか持たなければ良かったとは思い始めています。勿論、砂柾を愛することによって大きな幸せも貰ったし、色んな方にも出逢えたし、いいことも沢山あったので、今までを否定する気はありませんが。11巻オマケページにさりげなく砂柾爆弾を落としてくださるところはさすが神だと思いました。…あぁ、一点の曇りも無く砂柾にハマりきっていたあの頃に戻りたい。思えば、1~2巻の辺りが最も萌えた時期でありました。「やっと出てきたなシャイボーイ」や「決着は来世に持ち越しだ」等の名台詞が生まれたのもこの頃でしたし。一緒に死のうとするのは凄いよ、やっぱ。まぁ所詮少数派の遠吠えです。長くなりすぎたので切ります。ダイヤと同じくまた思いついて何か書くかもですが、うんざりされた方はスルー願います。ドラコレはエメちゃんが出てこないとつまりません。コドブレはコミックスのオマケ4コマもそうだけど虹次×泪が萌え過ぎる。雪比奈格好いい。アゲインはややこしいことになってきて目が離せません。応援団三人組が、この時は仲間でない筈の金一郎にあまり違和感を持ってないところがなんか笑える。長々と失礼致しました。
2012.01.18
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ジャンプと週チャンが読めたので、ざざっと感想なぞ。ネタバレあり、腐女子そこそこ。パスな方は反転なさいませんよう。〈よろしければ反転どうぞです〉『トリコ』小松のムキムキ、治ってなかった…。トリコ達は当然そのままだろうけど、小松だけはさりげなく戻ってると思ったのに。これは意外。こういうのって次の回になるとなかったことになってるパターンが多いのに。最近ギャグ漫画の一部でこのパターンを破ってる話をぽつぽつ見ますけどね。『銀魂』とか『いぬまるだしっ』とかで。まぁちんちくりんだろうとムキムキだろうと小松は小松なのでオッケーですが。二代目メルクちゃんが見たらときめくかしら…。『クロガネ』クロガネ、負けました。ここは奇跡が起こってはいかんでしょう。主人公にはもっと試練が必要。これから成長して無敵になるんでしょうし。夜鷹さんも格好いいけど、神宮主将が格好いい。アイシーの進様とダイヤの哲さんを彷彿とさせます♪『ブリーチ』ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!やっぱり銀城さん、死んじゃったんだ……!!!!生きてるんじゃないかと僅かな望みを繋いでいたのに。表紙の笑顔が…切ない…!!!「よう恋次」「おう!」な萌えシーンはあったし久し振りに浮竹さん見られたけど、ショック強いです。なんか悲しいラストになってしまったなぁ…。で、三週お休みですか。久保先生はゆっくり休養なさって復活して頂きたいと思います。『めだかボックス』あぁ…やっぱり球磨川のダンナ中心の話が一番面白い。裸エプロン同盟が完全にダンナに従ってるのもグー♪律儀に「裸エプロン同盟」と名称を口にしている委員会連合の面々がかわいい。エリートの余裕だろうがなんだろうが、球磨川のダンナを指名した太刀洗さんが素敵♪すぐのせられて(どこまで本気か知らないけど)頬染めて喜んでるダンナが可愛い♪そして長者原君はいついかなる時も格好いい♪これって、裸エプロン同盟が勝たなきゃ嘘だよね?「性格の悪い方が勝つ」…球磨川のダンナより性格の悪い奴なんていないよね?←褒めてる。『べるぜバブ』「ガガガの女房」に笑ってしまった…。こんなヒルダさん、ヒルダさんじゃない~~。葵ちゃんとキャラかぶってるし。そろそろ男鹿・ヒルダ・葵の三角関係?に決着つくのかしら。別にどっちとくっついてもいいけど、秘かに古市×ヒルダ派だしなぁ、私…。さすがにそれはないか(汗)とにかく古市を幸せにしてください。(ラミアとくっついたら一生ロリコンって云われそうだ)『ハンターハンター』「レオリオって奴に会えたのが一番の収穫だ」……ジンさん、偉い!!!!そうだよね、レオリオは伸び代でかいよね。まさかレオリオが会長になるとは思わないけど…頑張って欲しいなぁ。どんな演説するんだろ。『リボーン』白蘭が…!!!!「散る…!!」って…!死んだって意味じゃないよね?この世界、死んだと思ったら大抵生きてるし、白蘭は死ぬようなタマじゃないよね?白蘭は無事だよね。γには申し訳ないが、白蘭の方が大事だよ~~~。『スターズ』宙地君、カッコよかったけど…。なんかマジで終焉に向かってるみたいで切なくなる。頑張って欲しいものです。←余計なお世話。宙地君とユリアの仲も中途半端で気になるところだし。(見送りに来てなかった)偶然なのか宇宙ものブームなのか、マガジンにも似たような宇宙漫画載ってるけど、興味深いテーマだし、ホント頑張って欲しいな。←だから余計なお世話。今週も面白かったです。来週が楽しみです。そして、今週の週チャン。『シュガーレス』昨日も書いたけど、祝!!!成瀬さん再登場!!!!「サングラスした言語崩壊者」って…キリオのことだよね?あー、なんでここにキリオがいないんだ!成瀬さん。また「決着つけようぜ。どっちがフルヌードになるか」とか云ってキリオに会いにきてね!成瀬さんは絶対神楽編だけで終わる人じゃないと思っていました。エクレア編だけで消えずにやたらマリモに会いに来て出番を増やしているサンタさんのように、成瀬さんの出番もこれから増えるに違いありません。う~~ん、細川神、需要というものをよぅくわかっていらっしゃいます。なんて腐女子に優しい漫画なんだ!チャンピオンなのに。「女性読者急増中!」って書いてあったもんなぁ…。うん、よくわかります。こんなおいしい漫画に腐女子が眼をつけないわけがない。そして椎葉ってば、「お前だけだ」とか「浮気されるのは腹立つな」とか…まぁ次から次へとアブない台詞を…!!公衆の面前で(しかもトイレで)なんちゅーことをもっと云ってくださいお願いします。それをまた面白そうに眺めてる成瀬さん。この人はいるだけでヤバいです。キリオと並んだらホントにもう以下略。どんどん素敵な展開になって来て、今最も眼が離せない漫画です♪♪さて、明日発売のマガジン、というか『A-BOUT!』。多分明日は北条さんと柾木が出て来るんでしょうが。もう柾木…記憶喪失にでもなるしかないんじゃなかろうか。今の状態なら絶対に柾木は砂原のもと光嶺には戻らない。北条さんが柾木を戻らせる為にわざと柾木に冷たく当たるかもしれないけど…きっと逆効果。無理。今の北条さんを見捨てられるわけないし。(考えたくないけどひとつの可能性として)もし万が一お星様になってしまったとしても…戻れないよ。でもアバウトで1,2位を争う人気キャラを主人公の傍から離れさせて出番を減らすわけにはいかないだろうから、いずれは砂原、というか朝桐のところに戻さなければいけない。となると。例えばルパン辺りに「コイツは北条さんに‘情’を思い出させちまう…おいとくわけにはいかねぇ」とか何とかで刺されちゃうか、抗争の最中に刺されかけた砂原を庇って(完全な希望的観測)刺されるかして(どっちにしろ刺される…ゴメンね柾木。ただの妄想だから)重傷を負い、仲間達(主に砂原)の献身的な看護によって意識を取り戻すんだけど記憶は失っている…ってぇパターンにするとか。事件の事は伏せた砂原たちの思惑で、記憶を取り戻した柾木の中でチームイーターのことは抜け落ちてて昔の柾木に戻ってめでたしめでたし…。って、どこの韓流ドラマだ。ちょっと待て。じゃあ北条さんはどうなるんだよ!!←考えたのはお前。駄目だ、これじゃあ北条さんが救われない。根本的な解決にはならない。マイミク様が仰っていた「ルパン達に裏切られて窮地に追いやられた北条さんを朝桐が救う」というパターンの方がしっくりいきますな。で、最終的に朝北になる、と。←ヲイ。だって今朝北朝東ブームだし。←知らん。(北東は…無いよなぁ。←そんなん考えるのお前だけだ。)朝桐に救われた北条さんが柾木と一緒に光嶺に戻ってきて、樋口さんとも和解して、本来アニキ肌の北条さんはみんなの人気者となり…。ご都合主義過ぎる…。そんな大団円、なんかヤだ。←考えたのはお前。とにかく今は北条さん最優先です。カプ萌えが減ってきている今、北条さん単品萌えが一番熱いかも。明日、いや日付変わったから今日が楽しみです。怖くもありますが…。コミックス11巻表紙は北砂柾のスリーショット♪北条さんの笑顔はやっぱり最高だ。早くこんな風に戻って欲しい……。今更云っても仕方ないけど、砂原!なんで北条さんにつかなかったんだ!!!(砂柾二人共チームイーターに行ってしまったらギリアサ軍団が地味になっちゃうからだろうけど、罪滅ぼしはしないといかんよ、スナーラ君)+αが一番長い……orz
2012.01.17
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女子駅伝、京都は優勝を逃しましたが、大阪の快挙に拍手を送りたいと思います。千葉の追い上げ、東北勢のファイト…感動的にございました。滅多に見ない『徹子の部屋』にチャン・ドンゴンさんが出てたので即見ました。韓流にはほとんど興味ないのですがこの方だけは別♪ドラマ『ドクターズ』は良かったなぁ…。これまた好きなオダギリジョーさんと共演した映画『マイウェイ』…面白そうです。チャン・ドンゴンさんってもう40歳なんだー。驚きです。ジャンプ読めましたが、時間が無いので細かい感想は明日にでも。パスな方はスルー願います。表紙『銀魂』のエリザベス卵が…かわいい。マフラー銀さんも格好いい♪そういや週チャンも出てたんだった。←ヲイ。『シュガーレス』読めた!面白い!祝!成瀬さん再登場!細川神、わかっていらっしゃる!『デザートローズ』も気になる!1巻が2月発売って…うぅ、どうしましょ。これもヲタなんで詳しい話は明日に。パスな方はスルー願います。こればっか。
2012.01.16
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龍に縁のある神社に行ってきました。神社じゃなくてお寺でした。ごめんなさい。兎ゆかりの神社仏閣を巡った去年の1月がついこの間のようです。時がたつのが早い早い。←年とった証拠。全体にキンキラなお寺です。金づくしです。残念ながら狛龍はいませんでした。金の鳥居です。キラキラです。上の正面写真もそうですが、なんか斜めってます。すみません。銭洗いらしきものがあったんですが、やり方がよくわからなくて諦めました。どなたも洗っていらっしゃいませんでしたし…。金の鳥居をくぐると金の龍がいます。竜神様♪龍といえば竜介。今は新春。春といえば千春。新‘春’に‘竜’神様に御参り。春と竜。千春と竜介。←すぐこういう連想を…。当然祈ります。竜介と千春のことを。性懲りも無く。(ごくごくごく一部の方にしかわからないネタ…)鐘も金です。あまり綺麗に写せませんでしたが…。実物は綺麗でした♪他にも素敵な龍縁の神社仏閣が沢山あるから巡りたかったのですが、かなり混雑していたので諦めました。まだまだお正月なんですね。特に龍ゆかりのところは人気があるでしょうし。日をおいてまた行きたいと思います♪天橋立の近くにも素敵な神社があるようですが、今の時期は雪がなぁ…。春先に行ってみようかしら…。
2012.01.15
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印象的な赤毛とグレーの瞳、純粋すぎる性格…誰からも愛される万人向けの美少女ではないけれど魅力的なハーフの娘・万里枝と、彼女を想い、見守り続ける貴。幼馴染の彼らは互いに相手を思いやり合いながら幸せに暮らしました…ってな話では勿論ありません。もしかしたらそうなったかもしれないのに、小さな擦れ違いが積み重なってやがて取り返しのつかない悲劇が起こる…これはそういう話です。悲劇は起こるけれど最後には一筋の希望が…とは残念ながらなりません。取り返しがつかない、というのはそういうことです。真相を知ってももうどうしようもない。何故そうなってしまったのか。何故貴は最愛の、命よりも大事な万里枝を失わなければいけなかったのか。それを考えると、どうしても主人公で語り手の貴がもっと美しい男だったらこうはならなかったのか、という疑問が浮かんでしまいます。勿論「ヒトは顔!」と云っているわけではありません。貴自身も自分の容姿など気にしていないような態度をとっていますし、顔の美醜がどうとか、そんな俗なことは自分と万里枝は超越している、二人の絆は確固たるものだと常に主張しています。でも実は彼は父親譲りの小太りで地味で見栄えのしない外見にコンプレックスを持っていたのではないか、そのせいで疑心暗鬼に囚われ画策した挙句に万里枝を失うことになってしまったのではないかと読み進めていくうちに思えてきます。一人称というのは語り手の心情が手にとるようにわかる利点がある反面、他者の心の内はほとんどわからないという難点があります。そして優れた作家様は当然その難点を逆手にとって「主人公はこう主張しているけれど相手が本当に主張通りに思っているとは限らない」と読者に示しながら推理させるのです。果たしてヒロイン万里枝は、貴が思っているように貴を一番大切に思っているのか、でも大学生になって他の男に惹かれかけ、それを阻止せんとする貴の策略によって差し向けられた美男子に心を移したのか?そして本当に万里枝の無垢なる魂は穢れなき白椿(沙羅双樹)に乗り移ったのか、万里枝を「復活」させることは可能なのか?万里枝だけではない、他の人物――サークル仲間や異父兄の性格も貴が勝手に決め付けているだけなので、それぞれが何を考え、誰にどんな感情を抱いているかがわかりにくい。貴の独白と交互に出てくる、三人称で書かれた別の時代、別の角度から見た話で、万里枝しか眼中になかった貴の視点とは微妙にズレた他者の想い、客観的事実が少しずつ見えてきて、最後の最後で‘真相’が明らかになるのですが…。貴が異父兄のように完璧な美貌を持っていたら…そこまでいかなくても本当に言葉通り容貌など一切気にしないでいられたら…まぁ過信だの自惚れだの別の感情が芽生えてそれはそれで面倒くさいことになったかもしれませんが、少なくともこんな悲惨なラストにはならなかったのでは、と思えます。通じ合っているつもりで、ちっとも通じていなかった互いの想い。すれ違いっぷりに歯痒くなりますが(某漫画の某カプを思い起こさせる…)、絵空事ではない‘現実’とはこんなものなのかもしれません。誤解が解けてハッピーエンド、なんて実際にはそうないのかも、こうしてどうしようもなくなってしまってから真実がわかるものなのかもしれません。『白椿はなぜ散った』…読み終わってから二重三重の意味が込められているタイトルだと気づきました。続きが気になって一気に読んでしまいました。読みやすいですし。ただ…文章は個人的には合わないものを感じたかな。あまりにも直接的な表現が多いように見えて。「愛しい」「嬉しい」「悲しい」「ぞっこん」「本当の愛」…こういった表現はたまに使うから効果のあるもの。全体にずっとそればかり使われていると感情移入しにくくなります(私だけかな)。歯も浮くし。なるべくはっきりした言葉は使わず感情を表現して欲しかったな、とか、普段の会話で「悲しくて身が切られそう」「真実の愛を見つけた」「互いに夢中で」「嬉しくて嬉しくてたまらない」…等々、こんな言い方をするかなぁ?とか、少々違和感を覚えました。あまり「愛」「喜び」「哀しみ」等を多発されると薄っぺらく聴こえてしまうのは…私がひねくれているのでしょうが。恋人に「してあげた」的な言い方を何度もしていることも引っ掛かりました。元々「~~してあげた」って表現があまり好きではないので。色々云ってしまいましたが、それらを差し引いてもぐいぐいと引っ張って‘読ませて’くれる作品であることには変わりません。この方の『天使の眠り』『密室の鎮魂歌』『Fの悲劇』等別作品が気になります。
2012.01.14
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昨日の続きです。「昨日って?」「こんなもんどうでもいい」という方はスルー願います。お涼さまが最近よく漫画のテーマにされている「負の暗示」。「マイナスイメージの植え付け」とでも言いましょうか。例えば体育会系のクラブで顧問の先生がハッパをかけるつもりで「そんなことでは必ず失敗するぞ!」とか「あのミスさえしなければ大丈夫だ」と云うと「失敗」「ミス」を意識下に植えつけてしまうのだそうです。幼子を連れた親が、車道に飛び出そうとする我が子に注意するつもりで「そっちへ行ったら車に轢かれてしまうわよ」と云うと、「そっちへ行く」「車に轢かれる」というイメージが脳にインプットされて「そっちへ行って車に轢かれる」大人になってしまうんだとか。だからこの場合は「いい子ね、こっちへいらっしゃい。車に轢かれないから」と引き寄せるのが正解だそうで。『殺人鬼フジコの衝動』を読んでこの話を思い出しました。ネタバレ含みます。パスな方はスルー願います。ある人物は、一家惨殺事件の生き残りでその時の記憶を失っているフジコに深い同情を寄せ、「事件の事は忘れなさい」と涙ながらに何度も何度も何度も云います。そのくせ時折犯人逮捕に繋がるからと「本当に事件のことは何も覚えてないの?」と訊いてきて、フジコが前向きに生きようとする度に思い出したように「事件」のことを言ってきます。フジコの母親がいかに酷い人間だったか、いかに道を踏み外したか折に触れて話して聞かせ、「お母さんのようになっては駄目よ」とこれまた何度も何度も何度も云います。フジコが絶対に母親のようにならないと誓うたびにまた同じ事を繰り返し云って聞かせます。やがてフジコは母親の生き方をそのままなぞったような転落人生を送ることになり…。本当に忘れさせようとするなら、事件のことも母親のことも一切口にせず、他のことに興味を向けさせようとするんじゃないのかなぁ…と疑問を持つのですが、とにかくこの人物はずっと優しいままなので、こっちの考え過ぎなのかと思い直しながらも喉に刺さった小骨のように引っ掛かり続け…ラスト数行を読んで、ああ、やはり全てが伏線だったのかと思い至ります。この人物が新興宗教にハマっているのがまた怖い。この人の心には闇が巣食っていたのか、それとも本人はあくまでも相手を思いやっているつもりの無意識の悪意だったのかはっきりとはわかりませんが、最後の最後、小さな新聞記事を読む限りでは前者だったのだろうと思われます。人の闇は果てがありません。それが本当に怖い。「かわいそうな子」という大人達の同情を武器に転校して全てやり直そうとしたフジコは、クラスの女子の勢力関係図を見極めようとします。つまり女ボスを見つけて取り入り、「いじめられっ子」のレッテルを貼られないようにすること。この辺りが本当にリアルに執拗に書かれていて、建前だのしがらみだのない分大人よりタチの悪い子供の世界の人間関係がまざまざと思い浮かび、胸が悪くなってきます。女ボスが怪我をしても「私絆創膏持ってるよ」などとしゃしゃり出てはいけない。それはナンバーツーの役目だから。その他大勢は「へーき?」「へーき?」と莫迦の一つ覚えのように繰り返さなければいけない。あー…なんとなくわかる。似たようなことが私の子供時代にもあったようななかったような。この「へーき?」「へーき?」のリフレインが鳥肌が立つほど不気味に頭に残ります。フジコはこの時に最初のつまづきを経験し、その後も絵に描いたようにくだらない男にひっかかり、不幸になっていきます。この男がもう…!全て女のせいにして、面倒なことはのらりくらりとかわし、何一つ自分の手で成し遂げようとしない男。あーもう、よりによってこんな奴に…と苛々しますが、人の心はどうしようもないのでしょう。それともここにも「負の暗示」が働いているのか。「いなくなっちゃえばいいのに」と嫌いな子を突き飛ばし、発覚しそうになると「私じゃないもん、私が悪いんじゃないもん」と逃げようとする…こういうことは幼児期に誰もが一度は思い、実行したのではないでしょうか。フジコが犯した連続殺人は結局のところそんな感覚だったのではないかと私には思えました。成長するにしたがって、「嫌いだからって簡単に排除しようとしてはいけない」「責任逃れをしてはいけない」と悟っていくものですが、フジコにはそれが出来なかった。そう教えてくれる大人が一人もいなかったから。「どうしよう」となった時に相談する相手、助けてくれる人間がいなかったから。フジコがやったことは決して赦されることではありませんが、全て一人で考えて一人で行わなければいけなかった彼女が不憫で胸が締め付けられる気がします。そして結局のところフジコは巧妙に踊らされた中身の無い「人形」に過ぎなかった……。いやぁもう、どうしてくれるんだ、と泣きたくなるような話でしたが、性懲りも無くこの作者様の他の作品を拝読したくなりました。解説にあった「毒をもって毒を制する」というのがよくわかります。『孤虫症』『えんじ色心中』『女ともだち』『深く深く、砂に埋めて』『クロク、ヌレ!』『ふたり狂い』『更年期少女』『聖地巡礼』……どれもこれも一筋縄ではいきそうもなく、非常にそそられます。また図書館に走ることになるんだろうなぁ……。
2012.01.13
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どなたかの感想に「帯、煽り過ぎ!」と書いてありましたが…確かに。「これはあとがきまでが物語です」…その通りです。本文を読み終えると、「えーと…ここで終わり?」となります。それまでのイジメや虐待・殺戮の描写があまりに凄まじかった為に、‘殺人鬼’が捕まって死刑宣告を受けて…そりゃそうだけど、ここまでこれでもかと書いてきてこんな終わり方かよ、もやもやするなぁと思ってしまうのですが、最後の「あとがき」で全てが引っくり返ります。そこで、それまで二重三重に張り巡らされていた伏線に気づき、驚愕することになるのですが…。「最後の一行を読んだ時、あなたは著者が仕掛けたたくらみに戦慄し、その哀しみに慟哭する…!」…う~~ん。この煽りはちょっと。確かにたくらみに戦慄はしましたが、慟哭はしなかったなぁ…。慟哭…。‘殺人鬼’の娘として生まれてしまったことを呪わず母をを恨まず真相を探ろうとした娘達に?ラスト一行の娘の語りに救いを見出す?立ち向かおうとした娘の行く末に?これって、慟哭しなかった人間は人非人・非国民になっちゃうのかしら。私、セカチューでも泣かなかったしなぁ。ドラえもんやハクション大魔王に号泣したことはあるけど。はっきりいって救いの無い話です。後味はこれ以上ないくらい悪い。でも微かに光が射して…いるんでしょうね。そうは思うんですが。あまりにも全体を覆うトーンが悲惨なので、ラストに救いを見出せと云われても、やりきれない気持ちになってしまいます。うー、ざらざらする。なら読むなよって話なんですが、ぐいぐいひきつけられてしまうんですね。以前ブログで紹介した『九月が永遠に続けば』といい、読み始めたらとにかく何らかの形で決着がつくまでやめられない。作者様の力量なんでしょう。前置きが長くなりましたが、これは一家惨殺事件の生き残りの少女が、生まれ変わって幸せになろうとしたのに人生を狂わせてしまう話です。「何がいたいけな少女を伝説の殺人鬼にしてしまったのか?」…そんなの決まってる。周囲の大人達の無理解・無神経・想像力と思いやりの欠如。誰か一人でも彼女を愛し、抱き締める大人がいれば、と歯軋りしたくなります。フジコは残酷で凶悪な子供達の「無邪気な」イジメのターゲットになります。子供が純真だなんて誰が云った。大人達は昔の残酷だった子供時代を忘れて子供達に勝手なイメージを押し付ける。子供達の世界で何が起こっているかなんて考えもしない。担任はクラスで行われている虐めをふざけあいと決め付け悪童をたしなめることもしません。加害者にとっては単なる遊び。でも被害者にとっては死活問題。なのに誰一人手を差し伸べる大人はいない。それでも「逃げ場」があれば何とかなったかもしれない。家庭が安らぎの場所なら、執拗なクラスメートの攻撃に疲れきって帰宅したフジコを親が温かく迎えていれば、ただ抱き締めてやれば――要するに親として当たり前の事をしていればフジコは追い詰められなかったかもしれない。でも親は自分達の見栄や快楽の為には湯水のように金を使うのに、子供達の給食費や教材費は出そうとしない。体操着は既に身体に合わず、妹と共有しなければいけない。そのせいでフジコは悪童に眼をつけられたというのに、そんなことはお構いなしに禄に食事も与えず、気に入らなければ酷い暴力も振るう。このあたりの描写が本当に容赦なく、吐き気すら催します。でもそこでやめると余計に気持ち悪いので、やめられません。いつしか我々読者もフジコと一緒に追い詰められてゆきます。ある日、大変な「失態」を悪童に目撃されたフジコは、逃げる内にこころならずも相手を死に追いやるはめになります。(どう見ても相手の自業自得なんですが)手を下したわけではないけれど、目の前で人が死んだことに大きな衝撃を受けるフジコ。でも家に帰ると更なる惨劇が…。惨い事件の記憶を失くし、叔母に引き取られたフジコは「かわいそうな子」のレッテルを利用して人生をやり直そうとしますが…。フジコはただ不遇の少女時代をリセットして幸せになりたかっただけなのに、どんどん思惑からずれて堕ちていってしまいます。あ~~、そっちへ行っちゃ駄目だってば。その道を選んじゃ駄目。傍で見ていればわかることでも、当事者になると見えなくなってしまうんでしょうね。常に冷静に見極めることなんて出来れば誰だって苦労なんかしないんですが。上手くいかないのが人生、と云うにはフジコの生き方は過酷過ぎます。読み進める中で、ある登場人物の言動に非常に引っ掛かりを覚えました。その人物は一見数少ないフジコの理解者に見えるのですが…。ここで思い出すのが山岸涼子さんがよく漫画のテーマにされていた「負の暗示」です。それについて詳しく書き出すと長くなってしまうので、続きは明日にでも。中途半端なところで終わってすみません。「もういいって」という方はスルー願います。ちょっと陰惨な空気になってしまったので、かわいいもので目の保養なぞ。買おうかどうしようかずーーっと悩んでたけどやっぱり可愛いので買ってしまったブタまくら。手がかわいい。おしりにはちゃんとしっぽもついていて…一目惚れしてしまいましたですよ。丸くてピンクのものに弱いので。「ご自宅用ですか?」と訊かれて「はい」と答えるのが少し恥ずかしかったアラフォーおんな。二児の母。子供達が「枕にしたい~」と云うのを「あかん!お母さんの!」と一蹴したおとなげない母。ブタさんは譲れない。
2012.01.12
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サイト『A-BOUT!』部屋にSSを一つアップしてみました。桑→砂柾です。チームイーター編余話というかなんというか。BOUT100と102を読んで、いてもたっていられなくなって書いてしまいました。桑村の独白です。柾木不在ですが砂柾と言い張ってみます。それはまぁいいとして。今年最初のマガジン、読めました。月チャンも週チャンもゲッサンもジャンプNEXTも読めました。『WORST』28巻も買えました。数少ないワーストの公式美形キャラ・宗春が表紙です♪『シュガーレス』10巻も買えました。表紙がマリモで裏表紙がサンタさんって…意味深!!というわけで、マガジン中心色々ごちゃまぜな感想です。ネタバレあり、腐女子普通にあります。隠しますので、パスな方は反転なさいませんよう。〈よろしければ反転どうぞです〉まずはマガジンから。『ダイヤのA』鳴ちゃんが敗けた……!!!今青道と稲実が戦うわけにはいかない。青道が帝東に勝った以上稲実が敗けるのは目に見えていた。でも。鳴ちゃんが敗けるところは見たくなかったよ…!!!!鳴ちゃんにはいつも明るく無邪気で傲慢な王様でいて欲しい。でもこの挫折がきっと糧になるよ。涙する鳴ちゃん…乗り越えろ!樹君も頑張ったね。いきなり雅さんの代わりは無理なんだから、これからじっくり成長すればいいよ。しかし、2年生捕手も育てて欲しかったっスよ、雅さん、監督!!樹君には荷が重かったのでは…かわいそう。そして御幸さんの反応は。クールに見えるけど色んな感情が渦巻いているんだろうなぁ。沢村の「成宮…さん」呼びが萌え♪納得いかない沢村をたしなめる御幸さんだけど、きっと御幸さんが一番納得いってない。甲子園に行った鳴ちゃんに対する御幸さんの想いをかなり丁寧に描いていたからなぁ…御幸さんなら知らん顔しそうなものなのに。やっぱり鳴ちゃんは御幸さんにとって‘特別’なんだと思います。「どーだった?」「切り替えろ!」の御幸さんがうつくしい。最後のコマの倉持とのツーショット、後ろ姿にも関わらずうつくしい。しかしこの倉持とのめおとっぷりは…もっと並んで下さいお願いします。初めて拝んだ御幸さんのフード姿…!!いい…!!!そして、悔しさを噛み締める前髪の垂れたカルロスの艶っぽさ格好良さも忘れてはなりません。←今回『G.E』と『ばくだん』の主人公を見直した。どっちも最初っからいい子だけどね。しかし現代にタイムスリップした以蔵はちゃんと暮らしていけるのかなぁ…?お金も無いし身よりもないのに。まぁ生きてりゃ何とかなりますか。←『G.E』は野球部のハゲ君が一番好き。『アゲイン!』のヒロ君、性格はようわからんけど格好いい。『あひるの空』がなくて物足りない。いいところなのに。『A-BOUT!』朝東、キターーーーッッッッ!!!!!とにかくひたすら格好いい朝桐の大将。そんな大将が東郷さんの為に…!!!!カトケンも最高に格好いいけど、そのカトケンをして「(朝桐にとって)よっぽど大事な男」と言わしめた東郷さんって…罪な男!!!樋口さんのことは常に呼び捨て、甲斐先輩はオッサン扱い、北条さんも「さん」づけが無くなっちゃった(うぅ…)のに、東郷さんはずっと「さん」づけだもんなぁ。その東郷さん、朝桐にあれだけ思われていて一方ではしっかり東遥になっています。…罪な男!東郷さんと並ぶと遥ちゃんの可憐さが際立つなぁ。東郷さんはどちらかというと受だと思うけど(朝東・樋東等)、遥ちゃん相手だと攻に見える。それにしてもチームイーターって何人いるんだ。よくこんなに集めたな、北条さん。これだけいりゃそりゃ裏切る奴や暴走する奴、勝手なことする奴が出てくるよ。こういうの、向いてないと思うよ。北条さんには…。樋口さんの表面だけ真似て「数」にあかせようとしても駄目だよ。あれは場合によってはとことん非情になれる樋口さんだから出来てたんだから。情に厚い北条さんには無理。北条さんは北条さんに相応しいやり方で樋口さんに復讐すれば良かったのにね…。まぁ起こってしまったことをごちゃごちゃ云っても仕方ありません。←毎回ぐずぐず云ってるのはお前。あー、良かった。聖矢の見せ場があって。そうだよ、朝桐達が強すぎるから目立たないけど聖矢だって強いんだから!それは砂原も認めてるんだから!全員倒すつもりだった朝桐を「フッ」と笑って信頼の目つきで見守る砂原。砂原(と聖矢)に「俺に合わせろ」と云う朝桐。文句言いつつしっかり合わせてる砂原(と聖矢)。…いかん…。柾木が傍にいない砂原が非常に受くさく見える。最近樋砂派の方とお話して作品を拝読する機会があったせいか砂原受に目覚めてしまった。柾木以外が相手なら受でもいけるしなーっ。(朝砂・北砂・樋砂・松砂など。桑砂は無いなぁ…ゴメン)なんか北条さんは北柾ばっかりだが、北砂ってアリだと思う…。柾木ほど一途で真っ直ぐじゃないだけで砂原も相当北条さんに惚れてるよ。あー……早く柾木とヨリ戻して仲直りしてくれんとマジで砂原受に走りそうで怖い…。「柾木がいなくなってからの初陣…ま…負けらんねぇッ!」って、桑ムー…。ホントゆるぎねぇなお前は!不憫でたまらんよ!どうでもいいけどチームイーターの赤石君の顔が怖いよー。ホラー漫画かなんかでこんな顔見たような気がする。怖いー。光嶺辰巳派の鮫島の顔もかなり怖いけどアイツはまだかわいいところがあった。でもそんな赤石君も相当な雑魚なんだろうなぁ…。時間が無くなったのであとはざざっと。ジャンプNEXTは球磨川のダンナが主役の話とエニグマと黒バスのカレンダーの為に買いました。これで440円のもとはとれたかな?袋とじもまぁまぁだったし。球磨川のダンナはやっぱ最高。かなり生殺しなラストだったけど。生徒会長が美人だったのであれで終わりなのは残念。ゲッサン『Waltz』クライマックス直前!て…えーと…ゲッサンだよね?少年誌だよね?あだち充さんのらぶこめ載ってるし。え~…こんな漫画、載せていいの…?このコミックスがBLコーナーに置かれててもわたしゃ不思議に思わんよ?「蝉、俺と一緒に飛ぶか?」って…岩西…。蝉の為に依頼を白紙にしようとしたりまぁぎゅうぎゅうするし、蝉は蝉で岩西に褒められて頬染めるし。なんだこのツンデレ×ツンデレは!もっとやってくださいお願いします。二人が無事なのは4年後が舞台の漫画『魔王』でわかってるからハラハラはしないけど、別の意味でドキドキするよまったくもう。『シュガーレス』はマリ三田のめおとっぷりにびっくりだよ。10巻はどう見てもマリ三田夫婦と困ったちゃんの一人息子嘉上だよ。しかも下の名前が「みゆき」って…。喋るたびにいちいち「丸母」「サンタ」と名前を呼び合うところは、「砂原」「柾木」といちいち呼び合うどっかのカプを思い起こさせます。『シュガーレス』目当てで読みだした週チャンの『デザートローズ』が気になってきて困ります。筧×郁に巴×郁…。『WORST』目当てで読み出した月チャンの『もっと野球しようぜ!』の二火×牙も気になるし…困った…。それはともかく、長くなってしまったのでこの辺で。マガジン、来週も楽しみです。
2012.01.11
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お祭騒ぎが終わったからには、日常に戻らなければいけません。てなわけで今頃年賀状書きを。色々あってインテが終わるまでは身動きがとれなかったとはいえこの体たらくは…うぅ、ただでさえ少ない友達がまた減る…orzあれこれしている内にアニメ『ハンターハンター』が始まってしまいました。ついつい見入ってしまいます。さて。ここからはインテの話なので隠します。「インテって何?」「ヲタ・腐女子は嫌い」「アンタのインテリポートなんてどうでもいい」という方は反転なさいませんよう。〈よろしければ反転どうぞです〉1月8日のコスモスクエア行きの地下鉄は腐のつく現役乙女と元乙女でぎゅうぎゅう。運悪く乗り合わせたバスケの試合に行くらしい小学生軍団。あぁ…かわいそう…我々のせいで…。「なんでこんなに混んでんのー?」わかんないよねー。この日は腐った女達でいっぱいになるなんて。災難だったね。←他人事のように。お前のせいだろうが。いたいけな女子小学生を押し潰し、カートを押し当ててしまってごめんなさい。乙女波に流されながら会場へ…3FのC・Dホールでなかったのが救い。でも…げ!タイバニと同じホールかよ!つまりホール全体が大混雑しないようにタイバニとその他漫画スペース(ジャンプ以外)を混ぜて緩和しようってことかい!まぁバランスはとれるわな!それはそれとして。今回の神配置。おぉ!我がアバウトスペースはダイヤの皆様と背中合わせではありませんか!!なんて素敵!振り向けば身内(のつもり)の方々が。おかげさまでテンションは上がりっ放しにございます。普段は顔と同じで地味な性格の私なのに、こういう時は騒ぐ騒ぐ。(傍迷惑)うるさくて、しかも邪魔。「ウゼェ」と思われた方、申し訳ありません。(いつもいつも後になってから…)ダイヤサークルさんは、参加9サークル中7サークルが御幸受さん!パラダイス!と思ったら、だぁれも新刊出していらっしゃらないってどういうこっちゃ!皆様、プチオンリーとアンソロで燃え尽きた模様。仕方ないけど寂しい。アンソロ表紙の御幸×御幸に滾って「誰か私にみゆみゆを!」と喚き散らすと(アラフォーおんなのやることではない)「「「たとえ相手が御幸であっても御幸が攻になることはあり得ない」」」と一斉に返事が…皆様ブレません。だから腐女子って…好き!空いてるマガジンスペースにもお立ち寄り下さる有難~~い方はいらっしゃいます。本を買ってくださるだけでなくお話もして下さって…幸せだ…!コミケもそうでしたが、夏に来てくださった方が冬にもいらして下さるのは…本当にありがたいです。ウチに来られるということは砂柾派さんかと思いきや、結構色んなカプ好きさんがいらっしゃいました。サークル数が少ないから選択の余地が無くてついでに寄ってくださったのかもしれませんが、懐の深さに感激です。やはり根強い北柾派、朝柾派さん、朝桐受派さん。樋砂派さんや童吉派さんも♪朝東派さんがいらしたのは嬉しかったなー。面白かったのは遥攻の遥古派さんがいらしたこと。うん、アリですね。「絶対光嶺は千春派と遥派に分かれているはず!」…同感にございます。それにしてもこんなに色々なカプ好きさんがいらっしゃるなら…やっぱり置きたかったなぁ、今回売り子様を引き受けて下さったnさんの童門×吉岡と寿司屋の大将×遥本。童吉話はほとんど出来てたらしいのに、何故本を出さない!!あまり並べる本無かったし、ウチの本は砂柾だし委託させて頂いたAyaさんの御本も砂柾と北柾だから、それがあればバラエティに富んで良かったのに。とにかく出来たら見せてね。お会いする度に元気づけてくださる姐御肌のお方様…うぅいつもいつもありがとうございます!ドン引き話を書いてしまったのに泣けるお励ましを…ヘタレですみません。素敵な方々とお知り合いになれた私は幸せ者にございます。そしてそして。今回一番の収穫。『クローズ』阪東×ヒロミサークルさんがいらっしゃった…!!!!ううう嬉しい!「やっぱり阪東とヒロミですよね~~!」と阪ヒロ話もいっぱい出来た!初めてだ!嬉しい!!『WORST』サークルさんもいらっしゃった!クロサー受が人気のようです。グリクロ・銀クロを初めとした総受。いいですねぇ。武装戦線本も人気。拓海もメインではないけど出て来る本があって嬉しい~~~!でも拓海メイン本が拝読したいよぅと贅沢を言う。『シュガーレス』サークルさんもいらっしゃった!!それらのサークルさん達の絵描きさんには当然のようにスケブを押し付けるわし。皆様快く描いて下さって…ありがたいです!!!喋り過ぎて喉が乾いても、水分は極力とりたくはありません。イベント最大手のトイレに行きたくなると困るからです。でも更に最大手がありました。宅配便です。搬出されるサークルさんで長蛇の列。搬入も搬出もしたことがない身(つまり発行部数が少ない)には新鮮です。搬出される方を待って、お待ち兼ねのアフターです♪総勢8名の御幸好きの集まり。住まいも茨城・静岡・名古屋・大阪・京都と範囲が広いです。体調不良でお会いしたかったのに欠席された方もいらしたら山口まで範囲が広がったのですが…残念です。今日は飲むぞー!と皆で意気込んだ居酒屋。今回アバウトで参加したのにダイヤの集まりに入れて頂いてありがとうございます。まぁ「この頃のブログのマガジン感想、反転したらアバウトばっかり!」と責められてしまいましたが…ごめんなさい。でも赦してくれる皆様が好き。ダイヤの話御幸さんの話、あひるの空とか絶望先生とか、マガジンだけでなくさまざまな漫画の話もいっぱい出来たなぁ…(喜)主人公は総攻!これは譲れない。いやぁホンマに楽しゅうございました。皆様、本当にありがとうございました!!すっかり長くなってしまったのでここら辺でやめます。もうすぐマガジンが読めます。楽しみなのと同じくらい怖いです。『ダイヤのA』の展開に「マガジンを読むのが待ち遠しいけど辛い」という話をダイヤ好きさん鳴ちゃん好きさんとしていて、「最近『A-BOUT!』も辛いんですよぅ」と訴えたら、びっくりされてしまいました。ハマるほどではなく話を普通に読まれている方からしたら特に辛い展開には見えないんですね。ちょっと目からウロコ。感情移入し過ぎかなぁ…。
2012.01.09
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インテ終了です。なんかこう、終わった、という感じです。コミケに比べて身内(のつもり)率が高かったこと、有難い、有難~~い方々がスペースにいらして下さったこと、励まして下さったり温かいお叱りを下さったりした方がいらしたこと、すんばらしい収穫があったこと、アフターが素敵に楽しかったこと等それはそれは楽しいイベントとなりましたが、時間が無いので詳しい事は明日にでも。パスな方はスルー願います。何をおいても、御礼を。本を買って下さった方買わせて頂いた方、たくさんお話して下さった方、差し入れを下さった方、スケブを描いて下さった方、心折れかけている時に優しい言葉を下さった方、アフターご一緒して下さった方々、お忙しい中売り子様を引き受けて下さったnさん、強引にお誘いしたにも関わらず大阪までいらして下さったYさん、本当に、本当にありがとうございました。おかげさまをもちまして、『A-BOUT!』本は新刊既刊全て予備用も含めて在庫はなくなりました。『ダイヤのA』オンリーイベントに向けて準備にとりかからなければいけませんが、その前にやることを済ませておかなければ。収穫も…拝読したい…。
2012.01.08
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というわけで本日はインテです。インテックス大阪6号館Bゾーンさ36a(A-BOUT!砂柾)にスペースを取っておりますので、お買い物のついでにでもちょろっとお立ち寄り頂けると大変喜びます。発行物については昨日のブログに、サンプルはサイトオフラインに載せています。よろしければご覧下さい。冬コミに引き続き、イゼルローン極東様の砂柾・北柾本を委託させて頂きます。色んな方とお話出来たら嬉しいし、収穫がいっぱいあればこれまた嬉しいし、身内(のつもり)の方にもお会いしたい。冬コミで半ば強引にお誘いした方もいらして下さるそうですし、楽しみです♪ヲタなお知らせでした。失礼致しました。
2012.01.07
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ようやく氏神様に初詣に行けました。もう6日なせいか夕刻なせいか誰もいません。さすがに三が日は賑わっていたようですが。これくらいの知名度がいい。やっぱり好きだ。氏神様。昨年は狛兎のいるうさぎ神社を廻り、干支神社など珍しい神社に興味を持ちましたが、よく考えたらここも狛犬ではなく狛鹿がいたりとわりと珍しいところなのでした。身近過ぎてわかっていませんでした。お手水も鹿です。奈良の春日大社から慰霊したとか何とかいう言い伝えのある場所ですので鹿が奉られているのかもしれません。何度も通っているのにこの無知っぷり…orz福豆が置いてありました。この手のものは有名どころでは結構な値段で売っているのでしょうが、「初穂料はお心持」と大らかです。幾らくらいが妥当なのかよくわからなかったので、「こんなもんかな」というお金を置いてきました。新聞には干支神社〈辰年編〉が色々載っていて楽しそうです。昨年はうさぎ神社に参りまくった(節操無い)ので今年も時間を見つけて少しずつ参ろうと思っています。氏神様ごめんなさい。昨年はうさぎ神社が例年にない賑わいを見せたとか。日本人ってなんかいいですね。(その内の一人。自画自賛?)今年は辰神社。辰といえば龍。龍といえば(砂原)竜介・(美藤)竜也・(九能)龍信。(九頭神竜男もいるけどこれはどっちでもいいや。←)参らないわけにはいきません。(動機が不純かしら…バチ当たらないかな。どきどき)神様の話だったのに、結局ヲタ話に…orzヲタ話になったところで(強引)、インテのお知らせを少々。有難いことに冬コミで出したA-BOUT!本が全て完売したのですが、インテではコミケほど需要がない(ウチだけかもしれません。他の人気サークルさんはもっと人が来られます)ので、新刊2冊を少~~しだけ再販することにしました。(夏に出した既刊本は再々販しません。いくらなんでももう売れないでしょうし)とはいうものの、コピー屋さんに行く時間がなかったので自家製コピーとなり。ここでよくわかったのが、コピー本とはいえ自分でコピーするのとコピー屋さんに印刷・製本して頂くのとでは出来がかなり違うということ。さすがプロ。(当たり前か)自分でコピーしたものは印刷の出が今ひとつ(特に漫画本)なのと、端を裁断していないので表紙から本文の白い部分がはみ出してしまっています。更に諸般の事情で表紙の色も変わってしまったので、冬コミに出した本とは微妙に異なります。そういうわけで、インテではこの2冊を若干値下げさせて頂くことに致しました。内容は全く同じなので、お得といえばいえるかもしれません。もしよろしければ覗いてみてやってくださいませ。いよいよ明後日です。ドキドキします。収穫たくさんあるといいなぁ…。図書館に予約していた本、岸田るり子さんの『白椿はなぜ散った』が届きました。随分前に新聞の書評欄を読んで「面白そう」と予約したのでどんな内容なのか忘れてしまいましたが(トリ頭)、パラっとめくってみるとやはり面白そうです。表紙絵も綺麗だし♪岸田さんは今までお名前を存じ上げていませんでしたが、『密室の鎮魂歌』『天使の眠り』等他作品も非常にそそります。早く読みたいけど、途中の『殺人鬼フジコの衝動』を早く読んでしまわなければ。この作者の真梨幸子さんも初めてお名前を知る方です。途方もない数の作家様がいらっしゃるんですねぇ…。死ぬまでにどれくらいの作品を読めるんだろ。
2012.01.06
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週チャンが出ていたので『シュガーレス』が読めました♪月チャン『クローズ』『WORST』『ランチキ』週チャン『シュガーレス』とすっかりチャンピオン漬けだぁと思っていたら。最近ブックオフで立ち読み(←)して同じく週チャンの『バキ』シリーズにハマってしまった息子が、一部を買ってきて薦めやがります。中途半端な巻を読ませてハメて続きを私に買わせるつもりに違いありません。くそガキャ。『クローズ』『WORST』はこれでやられました。同じ手が通用すると思うなよ!…か、買わないからね!…多分…。でも花山薫は漢だ…。←だから買わないって!チャンピオンは物心つくかつかない頃、『ドカベン』『ブラックジャック』『がきデカ』『マカロニほうれん荘』『魔太郎がくる!』『ゆうひが丘の総理大臣』か『あさひが丘の大統領』かどちらかなどが掲載されていた全盛期に意味もよくわからんまま読んでいましたが、こうしてまた戻ってくるとは、回帰熱と云うか何と云うか。マガジンもジャンプもゲッサンもアフタヌーンも別マガもSQもいいけど今はチャンピオン祭だぁ。『シュガーレス』10巻、『WORST』28巻も出るし、楽しみー♪さて、ここからはマニアックなので隠します。←上の文も充分マニアックだぞ!『シュガーレス』をご存じない方興味ない方、「ヲタ、腐女子は嫌い」「冬コミ話は勘弁してくれぇ。てか冬コミって何?」という方は反転なさいませんよう。〈よろしければ反転どうぞです〉『シュガーレス』匿名軍団が急に弱くなった気がする。一年最強決定戦をぶっ潰し、八坂兄弟を一瞬でぶっ飛ばした割に、卜部×周防…もとい(椎葉に負けた)卜部&(卜部に負けた)周防相手にかなり旗色が悪いとは。まぁ最強決定トーナメントをぶっ潰したのは、ふいをついたのと凶器を使ったせいとも云えるし、八坂兄弟だってかつてマリモやシロにやられたんだから数で押さえ込めば案外簡単に勝てるのかもしれない。うん、エラそうに出てきた匿名軍団も結局大したことなかったってことかな。で更に井純が出てきたり椎葉も参戦したりで話はややこしくなりそうです。「俺の狙いは最初っからお前だ、井純」だなんて…椎葉ってば、さすが主人公、総攻の男!←面白くなりそうです。早くマリモも出てこないかなー。サンタさんとセットだと尚嬉しい♪チャンピオンは掲載順は関係ないとは知りつつ心配だったので、今回は真ん中辺りに載っていて、その上来週はセンターカラーだというから一安心♪そうだよー。『ケルベロス』『ハンザスカイ』と共に「3スターズ」って云われてるんだからきっと人気なんだよ!さて、その『シュガーレス』。冬コミでサークルさんがいらしたので嬉々としてお邪魔すると…まぁ良い方ばかりで。快くスケブを描いて下さったり好きカプについてお話して下さったり。ご本のクオリティもスッゲー高いし♪『クローズ』『WORST』は組み合わせが無限にあるせいかなかなか同じカプ好きの方にお会いできないんですが(でも雑食なんで大抵のものはオッケー)、『シュガーレス』はびっくりするくらい一致して幸せにございました。やっぱ王道なのかなー。シャケ様×マリモ×サンタさんの三角関係とか、マリモ←サンタ←嘉上とか、成瀬×キリオ×成瀬とか。成キリ成(本命)派の方がいらしたのが一番嬉しい♪でもキリオ×卜部というかキリオ→卜部派の方が多いらしいのはちょっと意外だったかなー。成瀬→キリオ→卜部の一方通行は更に驚き。キリオは総攻だと思ってたんでてっきりキリオ×成瀬だと。リバオッケーなので無問題ですが。まぁシャケ様やサンタさんや成瀬さんやシロ辺りならともかく、あの卜部に「シンデレラ」なんて臆面もなく云っちゃうキリオだもんなー。キリうらになっても仕方あるまい。自分を「王子様」なんて平気でのたまうし。キリオはどんな気障なことを云ってもオッケー!←これから無糖好き様が増えるといいなー。キリ成キリ派さんが増えるともっといい。キリシロもありだ。マリサンは大好物だがほのぼの過ぎて、もうちょっと愛憎があると…と思っているので、マリサン←嘉だと俄然面白くなる(マリサン←播もアリ)。ついでに椎葉にも参戦して貰うと更に良い。←勝手なことを…。インテでも素敵サークルさんがいらっしゃるといいなー。今回はヒロシストさんも多数いらっしゃるみたいだし。興味ない方には実にしょうもない話ですすみません。まぁそういった方は反転なさってないと思いますが…。
2012.01.05
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昨日発売していたジャンプ、無事読めました。感想というほどのものでもない感想なぞ。ネタバレあり、腐女子は少なめかと。一応隠しますので、パスな方は反転なさいませんよう。〈よろしければ反転どうぞです〉いきなりとじこみ付録、オールキャラカレンダーですか。こういったサービスを怠らないところがジャンプの王者たる所以なのでしょうか。マガジンやサンデーもグラビアを載せて頑張ってサービスしているけど、ファンはどっちが嬉しいんだろ。男性ファンの気持ちはわからんが、こりゃ女性ファンはジャンプにつくよなぁと思ってしまう。ちなみに身近な男性陣(お茶兄・夫・息子達)はグラビアはいらんと云ってるが、これは特殊な例かもしれんし。それはともかく、漫画の方。『トリコ』云ってはいかんのかもしれんが、ジャンプのナンバー3がすっかりブリーチからトリコに変わった気がする。私はどちらも好きなので複雑。それはともかく。ライブベアラー、陥落!!さすが小松!総受の名を欲しいままにしています。会う人会う人全てが小松を欲しがります。小松は小松で無意識に煽ってるし。ある意味究極の魔性だ。天然な分タチが悪いっちゃ悪い。でも好き♪←「小松ちゃん」呼び、萌え!お~い、ココってば、ライコマ推奨してる場合か?余裕か?余裕なんだな?←う~…マッチョな小松はちょっとアレだなぁ。小松なら何でもいいとはいえ。まぁ来週になれば何事もなかったように元に戻ってるんだろうけど。小松はやっぱりちんちくりんでへちゃむくれでヘンなパンツでないと!←褒めてる。お気に入りキャラのライブベアーが悪い奴でなくて良かった!小松が変えたのかもしれないけどね!『SKET DANCE』篠原先生らしい大団円はさすがと思うけど。仔猫を出すのは反則だと思う。「俺はついていくぞボッスン」のスイッチも反則だと思う。ラスト近くの眼を輝かしてる椿も反則だと思う。4コマの、年越しの瞬間に既に熟睡している椿も反則だと思う。椿の書き初めも反則だと思う。反則ばっかりで困りますもっとやってくださいお願いします。『クロガネ』シドウ君は格好いい。シドウ君は可愛い。シドウ君は素敵。クロガネもいい奴。頑張って欲しいと思います。シドウ君の頑張りに応えて欲しいと思います。出来れば勝って欲しいと思います。でも…ここでクロガネが夜鷹さんに勝っちゃあいかん気がする。そんな上手くいき過ぎちゃ駄目でしょう。クロガネにはもうちっと試練が必要だと。それでこそ主人公だと思うから。しかし、主人公も仲間もライバルも見てて気持ちいいですな。いかにもな悪役もいることはいるけど、あれだけかましてくれるといっそ清々しいし。さゆりかわいいし。すっかりクロガネ×シドウだし。←これが云いたかったわけでは…。『ブリーチ』え…?銀城さん、死んでないよね?オイコラ待て。回想シーンは?君島×銀城の回想シーン突入じゃないの?もしかして私、1話分飛ばした?…飛ばしてない。こらーっ君島!早々と諦めるな!銀城さんは死んでないってば。一護に救われた無垢なる魂は安らかに天へ…なんてオチは勘弁してくれ。まだだ、まだ何もわかってない、これからだ。とかいって次回から何事もなかったように一護達の日常話になるか、新章突入…なんてことになったら泣くぞ?←知ったこっちゃないって?そりゃそうだ。お願いだから安らかな顔で「生きてる」銀城さんを出してくださいお願いします。4コマの朽木兄妹は反則。血が繋がってないのに似た者兄妹。ルキアの白哉に対する態度が好きだ。頬まで染めてるところが好きだ。『めだかボックス』球磨川のダンナの何考えてるかわからない妙に爽やかな笑顔も非常に魅力的だが。ラストのコマや4コマみたいな邪悪な顔はもっと魅力的だ。ダンナはこうでなくては。どんな強烈なキャラも霞む禊ちゃんのインパクト…いいなぁ。うー、ジャンプネクスト、欲しい…。禊主役の番外編が読みたい…売ってない…。『リボーン』風さんを頭にのっけた雲雀がディーノさんを訪ねる、などと…。なんちゅーおいしい展開なんだ!ヒバフォンでヒバディノか!?…と思ったら、お預けですか。お預けしつつスクアーロ達を出すとは、どこまで腐女子サービスをなさるのだ天野先生は!さすが不動のジャンプ最大手ジャンルの作者様!…ヒバスクもありかもしれない…。←次回はディーノさんも出て来て三つ巴か!?←希望的観測。風さん可愛いなぁ、もう。一方の主人公サイド。白蘭さんは家光さんに仕留められないで欲しいです。逃げてー。コロネロ格好いいなぁ、もう。4コマのフランが可愛い。『ハンターハンター』ヒソカの純粋な冷酷っぷりがたまらん。ツボネが漢前過ぎる。いつの間にかレオリオが2位になっていて単純に嬉しい。『ぬらりひょんの孫』おぉ!リクオ×清継…!!い、いや、清継君の頑張りがリクオにちゃんと伝わって良かった、という話。清継君が健気過ぎて泣ける。清継君のお手柄をきちんと伝えたカナちゃん、ナイス!やっぱり清継×カナに向かいつつあるのか…?4コマにも清継君が出ていて嬉しい♪1コマ目だし、リーダーになってるし。次の人気投票ではもっと上位になってるといいなぁ。えんちょうさん、死んでないみたいで良かった♪小妖怪達がわらわらと出て来るシーンでは、ついつい3の口を捜してしまう。でも今回もいなかった…orz『スターズ』せっかく宙地君が活躍しそうなのに…。まだまだ予断を赦さないのが不安。←勝手に…。Xデーは刻一刻と迫っているのか?←勝手に…。希望は棄てないでおこう。←勝手に…。偶然にもマガジンにも似たような宇宙を目指す連載始まってるけど、宇宙ものブームなのかなぁ?頑張って欲しいジャンルです。今年初のジャンプ、面白かったです。来週も楽しみです。マガジンはもう暫くお預けですが、楽しみです。
2012.01.04
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新年早々ヲタ話もなんだとは思いますが、ヲタブログなので仕方ありません。とりあえずその前に美しいものを。海老名SAのイルミネーションです。綺麗でした♪綺麗でしたが…寒いっ!とにかく寒いっ!深夜なんだから仕方ありませんが。思いっきり自業自得ですし。海老名あたりはまだマシな方。第二名神のあいの土山SA(滋賀)などは山中なので強烈でありました。でも、たとえどんなに寒くても、愛しているので滋賀のSAには必ず立ち寄ります。←じゃあぶーぶー云うな。これくらいで寒い寒い云ってたらバチが当たりますけどね。さて、かように美しいものにはちゃんと心奪われますが、最も眼を引くのはやはりヲタ関係です。美しいものを見た後に下のようなものに惹かれてしまうどうしようもない性。何処かのSA(云ってるわりにちゃんと覚えていない)にあったお土産に釘づけです。そうだ、頑張れ勝男。字が違うけど。勝夫を(多分)こよなく愛しておられる市川神に教えて差し上げたい…ご存じかもだけど。V.Dにはチョコの代わりにこれを送ろうかしら…勝夫宛に。柾木や砂原は放っといてもいっぱい貰うだろうし、ここは勝夫に。(同情で案外集まるかもしれないけど。←失礼)記念すべき『A-BOUT!』100回目はまさに「頑張れ勝夫」と云いたくなる話だったもんなー。一途さでは柾木以上ではないかと思われる勝夫くん。報われることはないけど。←ヒデェ。それにしても、フルボッコにするくらい愛されている柾木ならともかく、さして関心無いであろう勝夫(ヒデェ)にここまで好かれる砂原の魅力って何なんだろ。砂原軍団時代の洗脳がまだ解けてないのかな。とにかく頑張れ、勝夫!!←まとめようとすんな。砂原の隣の席は永遠に確保出来ないだろうけど。←ヒデェ美しいイルミネーションの後で腐な話をしてしまい失礼致しました。4日後に迫ったインテの話と、冬コミで思ったより盛り上がって嬉しかった『シュガーレス』(無糖)話を書きたかったのですが、思ったより勝夫の話が長くなってしまったので明日にでも。「そんなもんどうでもいい」という方はスルー願います。たかがコピーされどコピー。プロってやっぱり凄い。
2012.01.03
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昨年は色々とお世話になりました。今年もよろしくお願い申し上げます。天皇杯決勝戦で京都サンガがFC東京に敗れ少々凹んでおりますが、サンガは今勢いがついていますので、この調子でJ1復帰してくれないかと期待することに致します。今夜千葉を出発して京都に帰ります。往路は新幹線でしたが、復路は車で10時間の旅です。お祭騒ぎも終わったことですし、また日常に戻らなくては。でも今からオンリーの原稿にとりかからないと間に合わない。8日はインテですし…。インテでしかお目にかかれない方もいらっしゃいますし、楽しみです♪チャンピオンスペースにお邪魔するのも♪←お茶兄に借りた野村美月さんの『‘文学少女’シリーズ』が・・・面白くて止まらん。物語を「食べちゃう」くらい愛している遠子先輩と、彼女の「おやつ」を書かされる男子高校生心葉の少し?不思議な日常を淡々と綴ったストーリーもさることながら、時折紹介される古今東西の文学作品もわかりやすくて魅力的です。かなり沢山シリーズが出ているので読みきれるか心配ですが、少しずつ読んでいきたいと思っています。もう一つ、篠田真由美さんの『幻想建築術』・・・三島由紀夫氏か中井英夫氏か森茉莉氏を思わせる絢爛豪華な文章ははっきり言って読みにくいのですが、何とか我慢して序章を抜けると・・・これが面白い。時間がかかりそうですがこちらも読んでいきたいと思います。あ、帰ったら『殺人鬼フジコの衝動』も読まなくては。(図書館で借りた本なので持ち歩けなかった。失くしたり汚したりしたら困るし)今から近所のこじんまりとした神社(混んでなくて雰囲気良くて好き♪)に初詣に行って参ります。京都に戻ったら氏神様にも参ります。色々参るのは良くないと聞いたような気もしますが、小規模神社マニアなので仕方ありません。←皆様と私の(しっかり自分のことも祈る)一年が幸せなものでありますように。あ…年賀状、書けてない…orz早く書かないと。
2012.01.02
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