仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2006.08.31
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カテゴリ: 雑感
たまに読んではわかった気になってすぐ忘れる(身に付いているわけでもないのだが)。相対性理論のこと。高校生の頃から、10回くらいはそんな出会いと別れを繰り返している。

今回は読みやすい本を手にした。

 ○二間瀬敏史『七転八倒アインシュタイン 甦る天才の予言』大和書房 2006年

著者の方は東北大の先生だ。私はこの本で初めて名前を知ったが、偶然と言うことはあるもの。昨夜帰りに書店の店頭で目に入ったが、ナツメ社の雑学本で宇宙をテーマにした本を書いているようだ。

相対性理論の説明とアインシュタインの人生を織り交ぜた説明。実は、仙台とのつながりは、文中にアインシュタインの日本訪問で、仙台の2文字があるだけ。

■関連する過去の日記
 ○  アインシュタインと仙台(その5 )(1月15日)
 ○  アインシュタインと仙台(その4
 ○  アインシュタインと仙台(その3 )(12月18日)
 ○  アインシュタインと仙台(その2 )(12月17日)
 ○  アインシュタインと仙台 (12月14日)





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最終更新日  2006.08.31 05:57:17
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Re:アインシュタインと仙台(その6)(08/31)  
カナダ村  さん
2文字掲載! それだけでもなんか嬉しいものですよ。 (2006.08.31 06:41:59)

Re[1]:アインシュタインと仙台(その6)(08/31)  
odazuma  さん
カナダ村さんコメントありがとうございます。

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アインシュタインが仙台で公演して松島を観光したということが、宮城県人の誇りです。 (2006.09.01 05:52:57)

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