全32件 (32件中 1-32件目)
1

ケラリーノ・サンドロヴィッチ演出、古田新太主演・・・タイトルが「奥様お尻をどうぞ」。多分、これだけだったら観にいかなかったかもしれないなぁ。でも観劇したのはひとえに・・・山路和弘さんが出演するから。ファンなんで。やっぱり出ている舞台はすべて観たいし。でも当のご本人がとても不安がっている様子(笑)そうだよなぁ。ナンセンスコメディって、私もあまり観たことがないし、どんなんだろ。前回ケラさんと古田さんが演った「犯さん哉」は途中で退出したお客さんが毎回いたっていう伝説つきだし・・・台本、稽古が始まってもまだできてないらしいし・・・でも・・・ま、いっか(^^)(←細かいことは気にしない人。)とりあえずキャストが楽しそうだし山路さんは必ず観られるわけだし、らくだ工務店以来なんで嬉しくてワクワクして下北沢本多劇場まで行ってきた。 ポスターからしてあやしい♪結論を言うと・・・私はとっても楽しかった話に整合性はないしはちゃめちゃな展開なんだけど、お腹をかかえて笑った8月にまた見に行くけど、すっごく楽しみだキャストは豪華古田新太さん、八嶋智人さん、犬山イヌコさん、大倉孝二さん、入江雅人さん、八十田勇一さん、平岩紙さん、山西惇さん、そして山路和弘さん。この後はネタばれなのでご注意を。最初が何せ「原子力絶対安全協会」から始まるから会話のすべてがなかなかシュール。そこから協会長の娘の夢子が入院先の病院からいなくなったとか、それは探偵が誘拐して映画の中に入っちゃったからだとか、段々はちゃめちゃになる(笑)探偵が古田さんで、人格が3つあって「チーン」の音が鳴ると人格が変わるこの芝居、一人が何役も演じる。平岩さんだけが「夢子」のままなのだが。古田さんと八十田さんの生着替えありーの古田さんしょっちゅうブリーフ1枚になりーのパンツからマシュマロ出して投げーのあんまりにもとりとめがないので、山路さん追っかけ目線で書こうと思う(笑)最初の出番は、魔女。稽古写真がこの芝居のHPにアップされていて、なんで地髪(←銀髪ロン毛)にほうきなんだろうと思ったら、これかい古田さんに「おばさん、おじさんだったころ女の人いっぱい泣かせたでしょ」と言われたり、井戸から退場する時は「青年座に帰った」などと言われていた次は魔物で・・・また「魔」かい、しかもセットと一体化したような大きさ、そしてちょっとバカバカっぷりがすっごくかわいいそれから首相。眉毛の上にほくろみたいなものがついているなぁと思ったら「パン直人首相」で、胸ポケットから食パンを出して食べていた。別のポケットからは紙パックの牛乳(?)を出して飲んでいた。また別のポケットからバナナを出して夢子にあげていた・・・は?的な展開だが面白い。去り際、夢子に「君がバナナを食べている姿を見たかったよ」と笑顔で言うのだが、くー、プレイボーイだー、(><;)と思った。こういう台詞を聞くと山路さんだと思う。(←なぜ?)・・・だって・・・それまで魔女と魔物だもんな(^^;)その後は色々・・・もう色んな役(笑)短渕つよしになって避難所で歌いまくっていたり、フランス人になって鉄砲でワシコプター(←説明略。)を撃ち落としたり。そうそう、この時のカツラ、普通の髪の長さなんだけど、数年前の超イケメン時代さながらで、ドキドキしてしまったやっぱりロン毛より本当はこっちの方が似合うんだな・・・と思ったり男性がみな「お母さん」になるのだが、最後これでカーテンコールなのだが、お辞儀の仕方が山路さんだけ「シナ」を作っていて女性っぽくて、さすがに女形もやっていただけあって、女性になると仕草もそうなるのねぇ・・・とマニアックに感心。ああ、きっと読んでいる人は何がなにやら分からないだろう。でも、だってそういう芝居だもんそれがめっちゃ面白いんだもん途中で、客席の一人にスポットライトが当たり、「ああ・・・なんでこんな芝居観に来ちゃったのかしら・・・劇団エグザエルを観にいけばよかったわ・・・」って声が流れて、その後にキャストが舞台上からみんなでわーわー言っていた。その後、また同じ人にスポットライトがあたり、また同じような声が流れると・・・今度はみんなで客席降り~~その人のまわりでみんながわ~わ~言っていたいいなぁ~~~山路さん近くまで来てくれ~と思ってしまったその後、古田さんの適当に何かしゃべってふりをつける。それをみんなで真似をする。長い言葉の後に山路さんが一人「なんだっけ?」って顔しながらやっていたのがとても面白かったこれ、アドリブ満載らしくて・・・毎日どのように山路さんがいじられるんだろう?と思うと楽しみで毎日通いたくなった(笑)パンフレットもお勧め!「グラビア写真」っていうのが一人一人あって、みんな色んな扮装をして写真を撮っているが・・・山路さんのOL姿、こういう人いる!!って思ったバーコード頭の社長もいいが、いたずら心全開の若手社員の横顔が、なんとなく長嶋一茂さんに似ているように思った。コピー機でお好み焼きも焼いていましたよその後、古田さん以外のキャストの座談会があったが、そこの写真を見ると・・・ファンというひいき目を差し引いても、やっぱり山路さんはかっこいいなぁと思う。みんなにも「何してもカッコイイ」と言われていたし。みんなが「山路さんがこの芝居を楽しんでくれるか」心配している様子がなんとも面白かった。魔女で登場した時、あの舞台の中で心なしか異物感があったのだけど、それがまたこうアクセントになっている気がして。みんながみんな同じテンションだとそれも濃くてくどい気がするので、こういう異物感っていいんじゃないかな、って思ったり。ま、今後進化していくのだろうけど。それにしても古田さんって人はすごいなぁお尻もばっちり観ちゃったなぁちなみに、犬山イヌコさん、うんと昔「緑のマキバオー」というアニメでマキバオーの声をやっていまして・・・その物まねをするのが得意だったもんで、ご本人に遭遇できてとても嬉しかった気がする。(←13年くらい昔か?)さて。今日は山路さんはどういじられているのだろう。次に見に行くのはちょっと先なので、待ちきれない思いだ
2011年07月31日
コメント(4)

いつもお世話になっているベルデライトさん。以前セミオーダーでパライバのリングを作ったのだが、その時のデザインが「フローライン」というシリーズ。ベルデライトさんは結構しっかりめでごっつい雰囲気のデザインが多い。それらも好きだが私はこの繊細なフローラインシリーズが好きだ。ベルデライトさんのHP→http://www.verdelite.jp/index.html実は前からいいなぁと思っていたリングがある。展示会に行くたびに、なぜかいつもこの子は残っていた(^^;)今回、なんとなく、もう売れてしまうような気がして、よっしゃ!と思い切ってみたこれはフローラインフィンというデザイン。ピンクスピネルとダイヤ。地金のゴールド・・・今はも~のすごく高くて、セミオーダーはできないなぁこれ、もう作品としてできあがっているので、今の地金相場は関係ない。今、ゴールドでこれを作ったらもっと高くなってしまうだろうなぁきっちりした裏側私はゴールドが好きなので、前からこのリングはいいなぁと思っていたのだ。指につけてみると、繊細なんだけどダイヤがはっきりしていて、きりっとしている。ちなみに、このリングを見た時に「今後マーキスダイヤが値上がりする」という話題になったのだやっぱり綺麗だなぁ~本当は新作のツリークラウンのピンキーリングを見に行って、それが薬指にぴったりだったのでそちらにしようか迷ったのだがご縁があってこのスピネルのリングがうちに来ることになった。なんやかやと色々忙しい日々を送っているが、こういう美しい物をみるとほっとするやっぱり好きなんだな~・・・しっかり働かなくてはと実感これ、一緒に送ってくれたストラップ。淡水真珠。これもかわいい棚橋さん、ありがとうございますさて、これから、下北沢本多劇場へ!!ケラリーノ・サンドロヴィッチさんの芝居・・・山路さん、どうなってるんだろう?!行ってきます!
2011年07月30日
コメント(4)
「宇宙戦艦ヤマト」は全部そろえた。「銀河鉄道999」も去年全部そろえた。あとは・・・「キャプテンハーロック」だな!!と思っていたのだが・・・こちらもプレミアがついてえらい金額だったorz(←999でえらい目に遭った人。)ところが!!Amazonから嘘みたいなメールが!!「キャプテンハーロックのDVDBOX、全4巻を売るで~。予約注文受け付けるけどどうする?」(もちろんこんなフレンドリーな物言いではない。)うっっそーーー!!まさか新たにDVDが発売されるとは・・・もちろん、11月発売分の4巻まですべて予約しましたよ!!楽しみだってか、早く999を見終わらなければ・・・(←全然見終わってない人。)それから・・・明日は写真を撮れるかな。素敵なリングがまた届いた
2011年07月29日
コメント(0)
友人の紹介で隣町の美容院に行ってきた今まで行っていた地元の美容院、担当してくれた方が病気であまり店にでなくなっちゃったんだよね・・・で、私は白髪が多くて、自分で染めてみたけどうまくいかなくて・・・でも来週大きなイベントがあるから綺麗にしたいなぁと思って。行ってみたら・・・スタッフの対応もとってもいいし、担当の方(店長さん:友人の紹介)の技術もすごくいいし、お店の隅々まで配慮が行き届いていて、とても気に入った染める物の種類も、マニキュアのいい点、よくない点、カラーのいい点、よくない点等きちんと説明してくれた上で提案してくれた。マニキュアの方が傷まないと思っていたのだけど、コーティングしてしまうので逆に水分が入りにくくなってしまうのだそうだ。一度きちんとカラーして、その後生え際だけ染めていけばそんなに傷まないとのことだったので、カラーリングしてもらうことにした。実は以前美容院でヘナをしてもらったら、地髪よりずっと真っ黒になってしまったのだ。それでその後自分でマニキュア等で染めたのだけど、まだらになるだけだった耳より上が薄めの色で毛先の方が真っ黒(ヘナは簡単に色が抜けない)だったのだが、うまい具合にぼかして綺麗に染めてくれた。カットも毛先を軽くしてもらったおお。久々にお気に入りの美容院を見つけた嬉しいな~大事だよね、お気に入りの美容院があるって。これから楽しみだなぁ
2011年07月28日
コメント(0)
いやーびっくりしたがな及川ミッチーと壇れいちゃんが結婚だなんて!!壇ちゃん、宝塚時代からとっても綺麗で私好きだったんだよね・・・ミッチー、そんなに詳しくはなかったけどこの人の雰囲気って大好きだった・・・出会いはドラマ「相棒」!!そしてそして・・・この話には、私が大好きな役者さん、山路和弘さんもご出演なさっていたのさ。いやー、なんか感慨深くて思わずまたブログを書いちゃったわさ。そういや今週末、ついに山路さん出演公演だわ~楽しみだけど・・・ケラリーノ・サンドロヴィッチさんと古田新太さんの舞台に出ている山路さんがイマイチ想像できないのは私だけだろうか?とにかく、楽しみにしていよう
2011年07月27日
コメント(0)
![]()
はぁ~~~出張疲れた・・・昨日、今日と2日間缶詰・・・(←缶詰を作ったわけではない。)朝から夕方まで頭をフル回転って疲れるよね~・・・来週もあるな~再来週もあるな~その次の週も・・・ああああああああああああああしかも宿題もでも!!嬉しいのは、うちから10分ちょっとで行けること!!今まで職場も含めてどこに行くにも遠かったので、それだけは嬉しいさてさて、そんなバテ気味のワタクシ・・・それでも毎日のお弁当作りは欠かせない。って、冷凍食品とか適当なおかずですけどね必ずご飯の上に梅干しを乗せる。1個の梅干しをダンナと半分こ。前にも紹介したのだけど、本当においしい梅干しに出会ってから、ず~っとリピート 梅風月600g プラ容器 [塩分約6%]当店で一番塩分の低い梅干しです。【楽ギフ_包装】【楽ギフ_...価格:2,300円(税込、送料別)腎臓に気をつけなくてはいけない私にとって、塩分が低いってのが嬉しい。ちょっと甘めで本当にこくがあっておいしい梅干し。梅干し苦手なダンナがこれだけはおいしいって食べる。ちょうど昨日また届いたので・・・紹介してみたおいしいですよ~お勧め
2011年07月27日
コメント(0)
なんでだろう、今日は渡辺美里さんの「サマータイムブルース」という曲が頭をぐるぐる回っている。この曲を聴いていたのは高校生の頃だったなぁ。あの頃は何をしていたっけ。誰を好きだったっけ。色んな夢があって、悩みがあって、しんどいこともたくさんあった高校時代。この頃は色々な意味で純粋でした(^^;)人はいつから変わるのかな。私は、「まさかこんな人生を歩むなんて」っていう道を歩んでいる。それは職業とかそういうことではなく、人間として、ってこと。昔の自分だったら想像もできないようなことを、普通にやっていたり、考えたりしている。でも、昔聴いていた曲がふと頭をよぎった時・・・時間が戻るんだな今日の私がそうだ。なぜだろう。サマータイムブルース 見えない永遠よりもサマータイムブルース すぐそばの 君と今日 信じていたここが、なんだか胸に響くんだよねぇ・・・ああ、そんな時代もあったよな・・・
2011年07月26日
コメント(0)

久々の宝塚~。きらびやかで華やかな世界に久しぶりにはまってきた今回は宙組「美しき生涯」~石田三成 永遠の愛と義~、ショー「ルナロッサ」である。 まず芝居「美しき生涯」から。これは石田三成の話である。脚本が外部で、大石静さん。そしてテーマ音楽が大島ミチルさん。宝塚は、甘甘なストーリー、歯が浮くような台詞が常套句で、ファンとしてはそれにすっかり慣れているのだが、時々、それが稚拙に感じることもある。外部の人の本ということでその辺りに新鮮な風を感じたかったのだが、いつも通りのヅカテイストだったなぁ、良くも悪くも大石さんは宝塚ファンなので、演出家(石田先生)としてはやりやすかっただろう。それが悪いわけではない。きっと私が最近色々な芝居を観るようになったので、感じ方も少し現実的になっているのかもしれない。ちょっと筋がぶれているなと思うのは、タイトルの「三成の愛と義」という言葉。茶々を愛しながら、秀吉への義の道を選ぶ。しかし、死をも選びかねない茶々を生かすため、一夜二人は愛し合う。まぁそれはいいとしよう。しかし、次の子供秀頼も三成の子供って・・・それって、どこに秀吉への義があるんだよ(ーー;)って話じゃないか。「愛と義」って、「義」も謳うのだったら、やはり秀吉を裏切ってはいかんだろう。結局、最初に茶々を差し出す所以外は、「愛」だけではないのか。もちろん東軍に寝返った7本槍とか小早川と比べれば「義」があるのかもしれないが、秀吉が一番大事にしていた秀頼が実は三成の子供、っていうのじゃ、本末転倒ではないのか。だったら「三成の愛」でいいのでは、と思ってしまった。あとは、しのびの疾風(はやて)の言葉も気になる。茶々がいくら三成を慕っているとしても、三成に「茶々を抱け」と言うのは、三成に「僕はそうしたいわけじゃないんだけど・・・」っていう、言い訳を与えているように思える。しかも疾風は茶々を愛しているのだ。まぁ、しのびの道、って言われればそうなのだろうけど、どうも主人公の行動を正当化しているとしか思えなかった。疾風のいくつかの台詞はちょっと残念だった。しかし、この芝居で一番胸にぐっと来たのはラストの疾風の台詞である。大坂夏の陣も終わり、みんないなくなってしまった。疾風は、彼が殺す形になったしのびの女の妹に、復讐され刺されてしまうのだ。「今度生まれてきたら三成のように生きたい・・・無理か。」無理か、っていう、ちょっと嘲笑の響きもある最後の台詞に心がぐっときたさて。ジェンヌさんの話。トップスター大空佑飛さん。「三成のカツラは青天に決まっている!史実をねじまげるな!と怒るファンより、大空さんに月代なんて・・・と憤慨するファンの方が圧倒的に多い世界」という、演出の石田先生の言葉がすべてを語る通り(笑)、超かっこいい三成だ歌は上手とは言えないのだが、雰囲気が、とても好きそこにいるだけでかっこいいのだ。すごいなぁ。独特のオーラを持った人だ。茶々の野々すみ花ちゃん。本当に綺麗な話声。艶があって、いい声だ。かわいい演技から大人の演技まで、演技力がすごいのはその天性の声の賜だと思う。あれだけいい声なのだから、歌ももっと上手になると思うのだけど。どうも歌になると伸びやかさがなくなってしまう。台詞の延長上だと思って歌ってみるとこの人の場合、とても味のある歌になると思う、頑張れ、すみ花ちゃん疾風(はやて)の凰稀かなめさん。テルちゃん~~!!宙組に移動して初めて観た。綺麗だー!!この人が笑ってクシュっとした笑顔が好きなんだよね~しかし、実はあってもなくてもいい役だ(笑)どうしても、その台詞の一つ一つが三成を正当化しているのが気に入らない(笑)テルちゃんも歌は今イチだったりするでも、トップスター二人と2番手、みんな歌は今いちなのに存在感と演技力で魅了できるって、それもある意味すごいことなのかもしれない。が、やっぱり歌好きひつじは上手な歌を聴きたいのですそこでみっちゃん!北翔海莉さん。彼女のさわやかな歌声を聞くと安心する。今回は福島正則。青天・・・なんでみっちゃんだけ(笑)ショーも見て思うけど、みっちゃんは器用で芸達者でなんでもできてしまう分だけ、もしかしたら損をしているのかも。何かが足りない方が母性本能をくすぐられるのかもしれない、な~んて、そんなことを思ってしまった。私はみっちゃんのトップ姿を見たいのだけど。もちろんテルちゃんもだけど。そうだ、おねの美穂姉さん。銀橋に出る時に着物の裾が舞台に引っかかってしまったのだけど、冷静に手で外して歌っておられた。おねが随分意地悪に描かれていた。テーマ音楽、綺麗な和音があって、この辺りが大島さんの音楽なんだな、と思った。そのハーモニーがやけに耳に残った。そしてショー「ルナロッサ」。ショーは好きだダンスを見るのが好きだから歌って踊って、男役さんはカッコ良く、娘役さんは綺麗で美しく。印象に残ったのは・・・テルちゃんの女装!!って、テルちゃんは女だ(^▽^;)しかし、男役さんが女役を演じるとおかまっぽく見えたりする人もいるのだが、美人が演じると本当に美しいなぁ・・・うっとりした相手役が身長180センチのともちん(悠未ひろさん)なので、二人ともでかい(笑)舞台上で映えるわ~ちょっと残念なのは白猫のすみれ乃麗ちゃん。かわいいのだけど、足もよく上がっているのだけど、動きに硬さが見られて猫っぽくない。うーん。売り出し中の娘役さんだけど・・・ダンスでもっと魅せられる娘役さんでも良かったのでは。でもそれが宝塚か・・・。もっと研鑽を積んで、素敵な娘役さんになってほしいものだ。昨日は貸切公演だったのだが、男役群舞で・・・みなさんひげをつけていたのだが、貸切の演出か???(←オペラでガン見。)いつもはどうなんだろう???私、今回1回限りなので・・・その後ゆうひ君はすみ花ちゃんとのデュエットダンスなので、はける組子にひげを渡していました(笑)テルちゃんだったのかな?エトワールは七瀬りりこちゃん。ジェンヌさんにしてはとても体格がいいのだが、とにかく声楽的発声の美声。もっと聴いていたかったが、今公演で卒業だそうだ。歌姫は貴重なだけに残念だなぁ。貸切公演だから終演後に挨拶があるかと思ったらなかった。あと、2階席S席にかなり空席があった。震災後どこの劇場もそうなのだけど、日曜の公演でこれだけ空席って、なんだかとても残念だと思った。色々突っ込みどころがあるのが宝塚。でも、そのきらびやかな美しい世界に元気をもらえる。観に行けて良かった
2011年07月25日
コメント(2)
今日は久々に宝塚を観劇して、よし、家に帰ったら観劇ブログを書くのだと思っていたのだが、帰り道、思わず衝撃的な光景を見てしまってその気がなくなってしまったので明日にまわそうと思う交通事故だった。我が家は駅から一直線にかなり行った所にあるのだが、途中で国道を渡る。そこの交差点で、遠目にもなんだか赤く光るものが見える。救急車!!そして消防車!!(多分レスキュー)人もたくさん出ていた。車線は救急車両でふさがれていた。私の進行方向にも消防車がはみだしていて、交互通行じゃないと通れないな~、と思いながら赤信号で止まると・・・後ろのドアが大破した乗用車が見えた。うわっ・・・怖い・・・信号が青になり、向いの車が途切れるのを見て道路を渡る。ちょっと左側の事故現場を見てみると、信号待ちをしている時は見えなかったのだが黒い乗用車が横転している!!かなり大破している。こ、怖いよー・・・(><;)すぐ目の前が病院なのだが、救急車が動く気配はない。もしかしたら閉じ込められてレスキューが救出しているのかもしれない。どうか命だけは助かっていますように・・・と祈るような気持ちで家に帰った。ダンナに話してお互いに気をつけようね、ということになったけど、私は長距離通勤。他人事ではない。いつ、命が途切れるか分からない。思えば高速道路通勤をしていた3年間、よく無事だったものだ・・・本当に気をつけよう、そう思った。皆様も本当にお気をつけて
2011年07月24日
コメント(2)

日頃はやれレストローズだ~アナイだ~アリスバーリーだ~イネドだ~・・・なんて洋服を着ているけれども。(←ほら、仕事着は戦闘服だしっ!!)夏は暑くてさ~~~~オシャレする気も半減するってもんよ~だから生協のカタログ見て、夏場はこんなもんでいいか~なんて注文してみたら、これが意外と良かったのでご紹介ロングTシャツが欲しくてね。そしたら大好きなオードリーヘップバーンのロングTシャツがあって。それが2,000円未満という安さ!!この緑系のはふりふりもついていてかわいいぞ~ オードリーが自転車に乗ってるんだよ~。これなんの映画だったっけ・・・。さらに、グレーのもあって、これはもろに顔がアップ!! オードリーの首の下あたりの白いつぶはフェイクの真珠。かわいいです!!オードリーではないけれど、ロングTシャツがとても着やすいのでディズニーものも買ってみたのだけれど・・・ よ~く見ないとミッキーが分からないよねぇ(汗)右胸あたりの黒いのがミッキー(笑)ダンナには「落書きしてある服着てるのか?」と言われる始末であるでもかわいいから気に入っている。これらが・・・1着約2,000円って、安い ゆとりがあるので、体の線が出なくて着やすい~これを買ってからパンツをはくことが増えた。楽でいいよね~また買っちゃおうかな~、生協のカタログは、ダンナの支払いなんだ~
2011年07月23日
コメント(4)

パパラチアサファイア御徒町のショップでこのルースを買ったのはいつだったかな・・・素敵な枠に入って、美しいリングになった少しだけピンクの方がオレンジより強めかな?と思っていたのだが、枠に入ったらオレンジも強くなったかな・・・?と思ったりして。もともと照りと輝きが強い石だったので、脇石のダイヤと相まってさらに輝いている感じかわいいデザインだが甘すぎない。ダイヤの輝きも美しいこの画像だとかなりピンクが強いけれど、オレンジの色あいもちゃんとあるサイドと後ろ。プラチナのずっしりとした重みが嬉しい。きちんとした枠だよね~サイドのダイヤの入り方も好き☆ちょっと写りが悪いのだがルーペで拡大。脇石のダイヤの入り方や流れるような曲線のデザインが、植物的、葉っぱと蔓をイメージさせる。キラキラの美しいダイヤ、中石のパパラチアがすごい照りなので相乗効果もあってぎらぎらに見える指につけるとこんな感じ。9.5号で作ったんだけど、気をつけないと脇石がさらに脇に行ってしまうというかちょっとゆとりがある感じ。指がやせたかな。スリランカ産のパパラチアサファイア。お気に入りの石だったので、素敵な枠に入って身につけられて本当に嬉しいなんだか久々のジュエリー紹介だったなぁ
2011年07月22日
コメント(6)
実はひつじ、この前観劇に都内に出た時に、加工をお願いしていたパパラチアサファイアのリングを引き取りに行ったのだ今手元にあるが・・・元々美しい石だったので、素敵な枠にぴったりはまって、もお本当にお気に入りのリングになったが。ちょいと休みがないもんで写真を撮れずレポはもう少し先になりそうだ。さらに。実はひつじ、先日のベルデライトのフェアでもリングをゲットしていたのだ。その子はずっとお店にあってね・・・長い間ずっと欲しいなぁと思ってはいたのだが、なかなか決め手に欠けて、他の物を買っていたのだけど。今回、誰かに嫁に行ってしまうような予感がして遂に購入することに決めたスピネルのリング。サイズ直しをお願いしていて、それもできあがったらしい。届くのが楽しみだこれもレポは少し先になる予感そうそう、このリング、脇石にダイヤのマーキスが使われているのだが、その時に「今後マーキスダイヤが値上がりしそう」という話を聞いた。なぜそうなのか、そして現在どういう状況なのかその時じっくり聞いたのだが・・・そして「ふーん、そうなのかぁ」と思いっきり納得していたのに・・・その後色々なことがありすぎて、すべて記憶から消去されてしまった・・・そして覚えているのは「マーキスが値上がりする」という言葉のみまぁ、すでに色々なものが値上がりしているので今更驚かないが、ダイヤは安定供給だと思っていたのでちょっと驚いた。金なんかとんでもないことに。なかなか加工にまわせませんなあ・・・。ま、しばらくはパパラとスピネルのリングを眺めてにやりとしていよう。
2011年07月21日
コメント(0)
頑張って頑張って、てんぱっている時に涼しい顔で「これもやってください」と言われると殺意を抱きかねないのは私だけか?(←そうかも。)いや、誰も悪くはないのだ。今年、私は仕事上のとある研修を無理矢理必ず絶対受けなければいけないことになっている。その研修自体はむしろ勉強の機会をいただけてありがたいものなのだが・・・それが夏に集中していて・・・しかし夏は大きなイベントがあって・・・これのために1年間頑張ってきていると言っても過言ではないそのイベントの・・・前後3日間が研修かよその前の週も2日連続研修かよ現場はどうでもいいんかい(ーー;)その仕事は私にしかできないのだ!!まぁ、決められているので仕方がないが・・・。が、そのイベントのためにみんな一生懸命頑張って。熱中症と闘いながら頑張って、でもなかなかうまくいかなくて、毎日疲れ切って。時間も全然余裕がなくて本当にてんぱっているのに・・・研修のセンターの方から手紙が・・・「次の研修(来週)の時にレポート持ってきてね。」・・・・・・・・・・。誰も悪くない。研修センターも当然のことを言っている。でも。若干、軽い殺意を覚えてしまったやるけどさ。ない時間を絞り出して作るけどさ。私には机に向かってやる研修より・・・目の前の○○の方が数倍大事なんだーーーーーーーーー!!!
2011年07月20日
コメント(4)
職場から車を運転して帰ってきたら大渋滞。4,50分足止めをくらい、前進はもうできずに、警察官の誘導のもとバックで信号まで戻った(^^;)雨は強いし周りはもう暗いし、ちょっと怖かったで、間に合うはずのバレエも間に合わず、無念の欠席・・・どうやら市内の至るところで冠水していたようだ。そのせいで道路がパニックに。うちの市、そんなに冠水に弱かったのか・・・駅周辺から東の方がひどかった。逆に、うちがある西の方はそうでもなかった。そういえば姑がうちの方は土地が高いと聞いたことがある。利根川が決壊した場合、市内は水浸しになるけどうちの方は大丈夫、って言ってたなぁ。でも利根川決壊なんてことになったら・・・正直アウトなんじゃないか怖いよーーー台風の被害が大きくなりませんように明日は大事な仕事で遅れるわけにはいかないのだが・・・早く家を出て、いつもと別ルートで行ってみよう。ところで。今日職場に来ていた業者さんの、携帯のメール着信音が・・・「ファイナルファンタジー」だった昔懐かし「ドレミソドレミソドレミソドレミソドソミレドソミレドソミレドソミレラシドミ・・・(続く)」ってやつ。ちょっと笑った。そこからファイナルファンタジー話へ。「僕全部やってます(ー▽ー)」と豪語していた彼は同世代。一つ年下。ちなみにひつじはファイナルファンタジー2,5,10,10-2しかやっていない。7,8あたりは3Dの過渡期で見づらくて途中でリタイア。ちなみに難しくて2も途中でリタイア(^^;)5は良かったな~。「どんな話でしたっけ?」と聞かれて、主要人物が全然思い出せないくせに「えっと・・・ギルガメッシュが出てきた!!敵かと思ったら最後いいヤツだったヤツ」とまったくの脇役は覚えていたりする。「あとボスキャラのエクスデスを倒したと思ったら、ふっふっふ・・・私はネオエクスデス、ってまたボスキャラが出てきた」と、これまたどうでもいいことを覚えていたりする。さらに。「どこかの場所でレベル5デスを使ってがんがんレベル上げた覚えがあるんだよね~」と言うとその業者さん、レベル5デスというあまりにもマニアックな言葉に受けていた。調子に乗ったひつじは「メテオ!」と、両手を挙げてメテオのポーズまでしてしまった。・・・アホである。でもやっぱり10が好きだ。ユウナ~、ティーダ~!!「召喚獣がしゃべるところ、ほら、シンを倒すとユウナが死ぬって分かるところ。あそこで号泣するんだよね」と言うと「10は泣ける所がいっぱいです。」とまたもや盛り上がる。「10-2では、ちゃんとティーダ生き返った?」と聞くと「え?生き返るんですか?」なんて言うモンだから「そうだよ!指笛4回吹くとかマニアックな技をこなすと、エンディングでティーダが生き返るんだよ!!これはやらないとダメだよ!!私なんか人から借りたアルテマニアに書き込みしながらやったもん!!(←迷惑。)(←良い子の皆さんは真似してはいけません。)」と熱く語るワタクシ。またやりたくなっちゃった・・・しかし・・・約7年のつきあいの業者さんだが・・・まさかファイナルファンタジーでこんなに盛り上がるとは(笑)それにしても、5、どんなストーリーだったがすっかり忘れているクリスタルがどうのこうの・・・だったっけ・・・あの頃のミニマムなキャラはかわいかったな。大学時代、クラスメイトの男子が「メテオ!」っていいながら両手を挙げてポーズを取っていたのを思い出した。(←アホ。)また、やはり別の男子がラスボスのテーマをピアノで弾いていたっけ。(←さすが音大生。)懐かしい~~~~~
2011年07月19日
コメント(2)
朝からなでしこジャパンの快挙に感動し、仕事で疲れ、指揮法のレッスンで頭を使い、ぐったり疲れて帰ってきた。それでも今日こそ・・・と思って、やっとドラマ「JIN」の最終回を見ましたよ!!一体どうなるんだろうと思ったが、そうか、そういうことか・・・と、タイムスリップの謎も自分なりに納得。しかし、生死の境をさまよっていた咲さんを置いて現代に戻ってきたのはさぞ心残りだろう・・・と思っていたら、きちんと答えは用意されていた。訪れた現在の橘家で、中谷美紀さんが現れた時はおおっ、と思ったなぁ綾瀬はるかちゃんが現れるのかと思った。そして・・・揚げ出し豆腐!!こんなところでこんな風に使われるとは・・・涙が止まらなかったのは、咲さんの手紙。「○○先生へ」という書き出し。どうやら、仁の記憶はその時代の人々からは消えてしまったようだ。それでも、ふとした拍子に何かが頭にひっかかる咲。そして・・・漠然とではあるが思い出す。「先生」と呼んだ人がいたこと。その人は神の手を持っていたこと。揚げ出し豆腐が好きだったこと。涙もろかったこと。そして・・・その人が美しい夕日をくれたこと。咲は、消されてしまった記憶の中に、確かに自分が愛した人がいたことを思い出したのだ・・・。その手紙の最後はこうだ。「先生をお慕いしておりました」泣けるではないか仁も号泣。そして言う。「私も・・・お慕いしておりました」ここの音楽があのテーマソングの盛り上がるところで・・・うますぎるよ~~~~涙腺の堤防が決壊しちゃったよ~~~咲が手紙を書いたのは150年近く前かな。でもタイムスリップしてきた仁にとっては、咲との別れはたった数日前なのだ。・・・予感はしたんだ、咲さんの手を握りしめて、薬の瓶の存在を思い出して探しに行く時に二人の手が離れる様子がスローモーションだったから、絶対これが最後なんだ、この後先生はタイムスリップしてしまうんだ、って中谷美紀(美紀役)と綾瀬はるか(咲役)の三角関係ってどうなるのだろう、と思ったけどこういうつながりとは。咲は生涯独身だった。きっと、記憶の中のおぼろげな存在が、彼女の中にはずっと生きていたのだろう。そして野風(中谷美紀)の娘、安寿を養女に迎える。野風もフランス人パパも亡くなってしまったらしい。そして橘の娘となった安寿の子孫が・・・現在の、橘未来(みき)。(中谷美紀)おお・・・こういう結末。すごい。パラレルワールドかぁ・・・。ある、って言う人がいるけど、今この世界に生きている私としては、それはにわかに信じがたいのだけど、本当にあるのかもしれない。仁先生の笑顔・・・大沢たかおさんの笑顔ってすっごくいいな~~~。目尻にしわがくしゃって寄るのが、とってもかわいらしいというか・・・母性本能をくすぐられると言うか(笑)咲が惚れるのも分かる「JIN」は、実は最初のシリーズを見ていないのだ。たまたまテレビで総集編を見て、すっかりはまってしまった。最初のシリーズみたいなぁ。あ、原作の漫画を読んでみるのもいいかな。ドラマから入ったので、音楽とか風景が頭に焼き付いているのだけど、原作も読んでみたいな。あ~~~、今日も感動して泣いてしまった。でも感動できることに、感謝。
2011年07月18日
コメント(2)

元宝塚男役の貴城けいさん、彩吹真央さん、元四季の下村尊則さん、最近観劇することが多い葛山信吾さん・・・このキャストだけでも「観に行こう」と思った。他にも、元宙組組長の三郷真也さんも久しぶりだし、KENTAROさんはレミゼでジャベールだったし・・・ベテランの伊東弘美さんも上手だし。結構楽しみにしていた。あ、ちなみに下村さんの役は岡幸二郎さんとWキャスト。今日は下村さんだった。「ビクター・ビクトリア」は、ジュリー・アンドリュース主演の映画で、のちに舞台化されたそうだ。そうなのかー、有名な舞台だったんだー。全然知らなかった・・・ 物語の舞台はパリ。貧乏なソプラノ歌手ビクトリア(貴城)がゲイの芸人トディ(下村)に出会う。男装が似合うことからトディは彼女をゲイの男爵、ビクターに仕立て、女装したショウガールとしてデビューさせる。一躍スターに躍り出た彼女に、シカゴのギャングのボス、キング(葛山)が恋をする。彼はどうしても自分が恋した相手が男だとは信じられないのだ。キングのガールフレンドのノーマ(彩吹)の巻き込んで、さあどうなるでしょう、のドタバタコメディ。ビクトリアのかしちゃん(貴城)。ちょっとハスキーでビブラートが強い独特の声。私が彼女に惚れたのは、やはりその美貌。とにかく綺麗なんだよね-・・・タキシード姿は宝塚時代を彷彿させる。ビクトリアは男気があるけど、やっぱり女性。キングに「男でも女でもどっちでもいい」と言われて一気に恋に落ちるところとか、すごくかわいらしいと思うトディの下村さん。もう、なんだか好きなんだわ、この人(笑)四季時代に「異国の丘」を観た時はちょっとおじさんっぽく思えてあまり好きではなかったのだが、「サイド・ショウ」であれ?こんなにカッコ良かったっけ?と思い、また今回、ゲイの役が最高にキュートで、声量のある美声なのに仕草とかものすごくかわいくて、こういう役って本当にこの人上手に演じるな~と思った。岡さんだったらどんなトディになるんだろう?観てみたかったな。ノーマの彩吹さん・・・ゆみこさん・・・毎回男役の元ジェンヌさんが女優になった舞台を観ると書いてしまうのだが・・・今回もやはり書いてしまう・・・ゆみこさんが女になっちゃったーーーーーーー!!!(←バカ。)しかも下着姿とか超色っぽいじゃないの!!宝塚時代はそんな格好なんか観ることないのでドキドキしちゃったじゃないの!!(←親心。)頭のてっぺんから声を出すような素っ頓狂なおバカ娘ちゃんなんて、ゆみこさんのイメージから一番遠かったのに。いやー、すごいな。はまってた。えくぼが健在でかわいかった。ビクトリアを愛してしまったキング、葛山さん。最近立て続けに観劇している。アンカレ、ガブリエル・シャネル、そしてこの作品。オールバックに口ひげ・・・写真を見て笑ったしまったのは失礼だろうか。どうもアンカレのレイヴィンのぼくとつとしたイメージが残っていて。歌はそんなに多くなかったけれど、この人の存在感は好きです背が高いので長身のかしちゃんと並んでもちゃんと絵になっていて綺麗だった。物語はハッピーエンド。こういう楽しい芝居も、とてもいい。キャストがはまっていてとても楽しかった。KENTAROさんのキレのあるダンスもとても素敵だった。伊東弘美さんのジプシーの歌も、とっても味があってうまいなあ、と思った。音楽もジャジーだったりフランスっぽかったり、カッコ良い音だった。ショーのシーンなど華やかでダンスも上手でなかなか楽しめた。ジュリー・アンドリュース版はどんな感じだったのだろう?舞台版の時は、御年60歳だったとか!!すごい・・・それでも男装も決まっていて、とっても素敵だったそうだ。「サウンド・オブ・ミュージック」のマリアのイメージがとても強いだけに、時を戻せるのならジュリーの舞台を観たかった。1995年・・・私が23歳の時か・・・ま、アメリカまでは行けなかったか今日はバックステージツアーもあったようだ。とても興味はあったのだが、何せ疲労がたまっていたので断念。昨日も観劇だったし。さ、2日連続観劇してパワーをもらったのでまた頑張らないと明日は仕事、その後は指揮法のレッスン頑張るぞ
2011年07月17日
コメント(0)

一路真輝さん、吉田鋼太郎さんが出演する音楽劇、どんなものだろう・・・しかもチラシにはこう書いてある。「最愛の人が壊れてゆく。ちょっと待ってよ、止まれとは言わないから。時間よ、お願い、リタルダンドで。」なんの話かと言うと・・・若年性アルツハイマーの話である。 重いテーマである。しかし、暗い話ではない。芸達者な役者さんのアドリブ(多分)で随所に笑いもある。演出はG2さん。かつて「ナイン・ザ・ミュージカル」でその世界観が私には分からなかったので、今回はどうだろう、と不安もあったのだが・・・涙が止まらなかった一人で号泣(←声は出してないが。)分かるかな、流れる涙をそのまま流しっぱなし、ってこと。キャストは7人、それに、ピアノの伴奏で音楽が奏でられる。音楽雑誌「リタルダンド」の編集長、潤治に吉田鋼太郎さん。半年前に結婚した妻、洋子役に一路真輝さん。3年前に母を亡くし、父の再婚に反発して家を出た潤治の息子役に松下洸平さん。雑誌「リタルダンド」編集者で潤治と一度だけ関係を持ったことがある吉野役に高橋由美子さん。雑誌「リタルダンド」編集者、密かに吉野を思う萩原役に伊礼彼方さん。洋子の兄、小松役に山崎一さん。潤治の大学の後輩でライターの泉役に市川しんぺーさん。うちのダンナは物忘れが激しくて、「若年性アルツハイマーかな」って半分本気で心配した時期があって、なんとなく他人事と思えずに観た。私なら、こんな風に大切な人を支えられるだろうか・・・しかもこの話ではまだ結婚して半年。これから、っていう時なのに。一路さん扮する洋子は本当に献身的に潤治を支えていくのだけど、実は母親もアルツハイマーで、独身の兄が面倒を見ている。介護の大変さを知る兄は、洋子のために潤治に離婚を迫ったりするんだな・・・アルツハイマーは新しい記憶から消えてしまうのだそう。切ないのは、献身的に介護する洋子のことを、亡くなった前妻の名前、「恵」と呼ぶのだ。洋子は震えて涙をこらえながら、「恵」と呼ばれてはい、と笑顔で返事をする。切ない!!いやだよ、そんなのもう一人複雑な思いの女性がいる。高橋由美子さん扮する吉野。ずっとかなわぬ恋をして、パンフレットによると一度だけ潤治と関係を持つ。いつ関係があったかは知らないけど、前妻が亡くなり、その後洋子と再婚した時はどれだけショックだっただろう、と思う。自分の記憶が彼の中から消えてしまう、そのことに激しい痛みを感じる。もう記憶がかなりとんでいる潤治の前で、思わず涙を流してしまった時、確か「寂しいのか?」って言ったのかな、そう言って、潤治は吉野のことを強く抱きしめる。彼女は抱きしめ返したかったけど、こらえて、その手をほどこうとする・・・洋子のことがよぎったのだろうか、自分には洋子のように介護できないと思ったのだろうか・・・私は、なんとなくこの吉野の気持ちがよく分かる気がする。かなわない恋をし続けるのは辛い。それでも諦めきれない想い。せめてそばにいられるだけで、せめて自分の存在を知ってくれるだけで。それなのに、それさえも消え去ってしまうなんて・・・こっちも切ないなぁまた吉田さんの演技が、どんどん症状が進行していく様子が本当にリアルで・・・「忘れたくないんだ」なんて印象的な言葉。たくさんたくさんたくさん貼られたメモ。「今日は何月何日だ?何曜日?」それが口癖にようになり、それをメモしていく。相変わらず洋子を恵と呼ぶ。反発していた息子も、さすがに、洋子の気持ちを思いやるようになる。この息子はミュージシャン志望。母を亡くした時に曲を作った。それを聞いて、潤治も息子を慰めるような曲を作った。それが、思い出せない。なんとか思い出させようとする息子。その課程で・・・前奏の後に、昔の歌を歌いだす潤治。シャボン玉とか夕焼け小焼けとか(笑)・・・ピアノが上手にその曲に合わせていて・・・ってことは、このあたりはアドリブなのかな?と思った。だって、一路さんとか、マジ笑いしていたから(笑)やがて排泄のコントロールもできなくなる。床を拭く洋子。それでも、潤治の前では笑顔で優しい。相変わらず洋子を恵と呼ぶ夫。「もう自分の名前が分からなくなっちゃった」と笑う洋子。どんなに切ないだろう。こんなに献身的に介護しているのに。たまに思い出す話は前妻の恵との記憶。アルツハイマーは新しい記憶から消えてしまう。もう、洋子のことは覚えていないのだ・・・洋子の母が亡くなる。告別式の後、洋子の兄がかけこんできて「やっぱり、洋子と離婚して下さい!」と潤治に迫る。潤治はパニックになりベランダから飛び降りようとする。押さえられて暴れる潤治、こらえきれなくなった洋子は叫ぶ。「しっかりしてよ!あなたがしっかりしてくれないとあたし・・・」あとは言葉にならない。絶望と悲しみが一気に押し寄せたその時。「この人を・・・連れていかないでください。・・・好きなんです。・・・いないと困るんです。・・・この人を連れていかないでください・・・。」誰もが心を動かされ、でも体は動かせない状態の中、息子が散乱したメモを拾い上げる。そのメモを見て・・・息子は声を出して読む。書かれていたのは日付と曜日と・・・「洋子」。それを聞いて、みんながメモを拾う。「洋子」と書かれたメモは他にもあった。潤治は、洋子を忘れてしまったわけではなかった。そこでひつじの涙腺の堤防が決壊(T_T)たまんなかった。忘れたくないのに忘れてしまう恐怖、忘れられたくないのに忘れられてしまう悲しみ、それでも、メモの「洋子」の言葉のように、希望もある。そして潤治は「歌」を思い出す。母を亡くした息子の応援歌だったこの曲が、これからは自分への応援歌になる。これからも介護の大変さは続くだろう。それでも、希望を失わずに歩いて行けば、いつか新薬が開発されるかもしれない。好転するかもしれない。この夫婦にたくさん幸せが訪れて欲しいと思う。久々に、芝居を見て滝のような涙を流させていただいた。
2011年07月16日
コメント(2)
たった今地震が・・・久々に大きな地震だった。うちの方は震度4。晩ご飯のスパゲティを食べていて、ダンナは食べ終わっていて、私はまだ途中で・・・揺れながら「とりあえず食べなきゃいかん!!」と思って必死で食べた(^^;)震災後は頻繁に震度4の地震があったなぁ。随分落ち着いてきたけど、それでも忘れた頃に大きな地震があると、やっぱり、怖い。各地の原発は大丈夫かな。。。地震、怖いよー(><;)
2011年07月15日
コメント(4)
今まで夜寝る時は冷房をつけていなかった。一晩中冷房をつけるのは喉に悪いので、タイマーにする。しかしタイマーが切れると汗だくになって起きてしまうのだただでさえ眠りが浅かったり寝付きが悪かったりしているのに・・・でも、まだ冷房をつけなくてもなんとかなっていた。窓を開けて扇風機を一晩中つけていたら、眠りの浅い私でも朝まで眠れたのだが・・・ゆうべは違った(ーー;)夜中の2時半汗だくで目が覚める。気温、寝る時は34度だったが・・・風もなく空気が重い。こりゃもうだめだわで、冷房をつけた。扇風機はまわしっぱなし、そして、窓は少し開けておく。そうしないと冷房が切れた時に結局起きてしまう・・・もったいないけど、少しでも眠れる方を選びたい3時間のタイマーで5時半くらいまでは冷房がかかっていたはず。起きたのは6時。涼しかったけど・・・ああ・・・この夏ずっとこうなのか
2011年07月14日
コメント(4)

正式名は忘れた。ひつじはポテトフライが好きである。同じくらい明太子が好きである。同じくらいマヨネーズが好きである。・・・すっごーい大好物ばっかり!! あ・・・ぼけぼけ明太子マヨネーズがめちゃくちゃおいしかったですよ!デニーズに行ったらばぜひおススメ
2011年07月13日
コメント(0)
いつでも日々多忙なひつじ家ではあるが、今年こそは旅行に行こうねとダンナと約束していた。で、無理に時間を作って2泊3日で旅行に行こうと思ったのだけど、2泊は無理で1泊になったでも行けるだけいいや~去年はどこにも行ってないし~そっか・・・一昨年、福島に旅行に行って以来だ・・・猪苗代湖、裏磐梯、会津若松。大好きになったんだよな。早く事態が収束してくれることを心から願う。1泊だし、埼玉からあまり遠出はできないので、行き先をあれこれ考えていたが・・・食いしん坊なひつじ、おいしいご飯を食べられるところがいいぞ~と思って検索して見つけた、箱根の宿にしたフレンチなんだよ~そして温泉も源泉掛け流しなんだよ~わ~い、楽しみ~東名高速から行くようなんだけど、ちょっと南にまわって小田原城に行ってみようかな、と思っている。そこの近くにはおいしい回転寿司屋さんがあるとか・・・うおおなんか、楽しみになってきた頼むから台風とか来ないで欲しいうちのダンナ、必ず台風呼んだり雨降らせたりするんだだから・・・かつては「妖怪雨ふらし」と呼んでいた。ダンナ「妖怪はひどいよ~~~」と泣くので(←?)優しい妻は「妖精雨ふらし」と一字変えてあげた。1ヶ月以上先だが・・・今から楽しみで仕方がない
2011年07月12日
コメント(6)
暑いーーーーーーー(ーー;)暑いぞ埼玉!!ニュースを見ていたら熊谷の気温がものすごく高かった。ついでに群馬県だが私が住んでいる市の隣町、館林はもっと暑かった。いつも書いているが・・・観測所がないからニュースに出ないだけでうちの市の方が暑いんじゃないか?!ううう・・・早く夏が終わらないかな・・・夏は・・・結構好きな季節だったのに(TT)子供の頃は昼は高校野球、夜はプロ野球と野球ばっかり見ていた。父親と。もうあの頃には戻れないって分かっているけどさ、お父さん死んじゃったし。普通に生活するのがこんなにしんどいっていうのも、何かの試練なのだろうか・・・。
2011年07月11日
コメント(0)
私のバレエの先生が所属するバレエ団の発表会を観てきた。バレエ団の発表会?ちっちゃい子供が頑張ったりする、発表会ね?確かにそうだが、あなどるなかれ。新国立歌劇場のソリストやKカンパニーのプリンシパルなどがゲスト出演するのだ!!昼の部と夜の部があり、私は夜の部に行った。驚いたのは、生徒さんが、すっごくレベルが高いのよ!!3歳4歳のおこちゃんはいるだけでかわいいけど(^^;)小学生くらいなのに、結構上手で・・・上級クラスなんていうと、もうびっくりしてしまった。群舞を観ていると、ああこの子はやわらかくて綺麗だな、とか、この子はちょっと硬いかも、なんて思って、人のことは分かるんだけど自分ではできないよね~ワタクシの先生、顔立ちはかわいらしいんだけど、ぱきぱきさばさばした先生。それが・・・姫だーーーー!!白いチュチュを着て、姫だーー!!いつも見てるけど衣装を着けてデュエットを踊ると、ああ、パレリーナだ、と思うKカンパニーのプリンシパル、遅沢佑介さんと踊っていた。うちの先生、体重あるんかいなっていうほど軽々リフトされてた後半になって上級クラスの生徒さんのソロやゲストの出番になると、オペラでガン見(笑)。ジャズダンスもあってかっこいいなぁ、と思いつつ、ラストは・・・新国立劇場のソリスト、長田佳代さんと福岡雄大さんのグラン・パ・ドドゥ。す、すごい・・・。埼玉のど田舎で新国立劇場やKカンパニーのソリストの方の踊りが見られるとは・・・。やれ、嬉しや男の子も何人かいて、中には上級クラスの子もいて「白雪姫」の王子様などをやっていたが、男の子って貴重だよなぁ。小さい男の子もいて、もうかわいいったらここのバレエ団、海外に留学したり、新国立劇場の研究生になったりと、かなりレベルが高いようだ。たまには、お子様が頑張っている姿を見るのもまた楽しい。保護者が客席で興奮しているのもご愛敬でも、隣の席のおばさん達が全然関係ない話をしだした時は、さすがに「静かに話してください」って注意しちゃった節電のため、冷房がほとんどきいていなかった・・・もしかしたら28度設定だったのかな、人が多くて気温が上がったのかな。とにかく暑くて暑くて頭が痛くなりそうだったまわりのみんなもパンフレットであおいでいたなぁ。・・・電車なんか、相変わらず冷房ききすぎて寒いくらいなのに。電車の冷房ききすぎをなんとかしてほしい!!あ、最後はどうでもいい話になっちゃった(^^;)
2011年07月10日
コメント(4)
若い頃はあまり感じなかった、お稽古できる幸せ、勉強できる幸せ。学生時代、それなりに勉強はした方だと思うが、社会人になってからの方がその必死さが違うし、情報も少なくて(今のようにネット社会じゃなかったし)、充実した図書館があった大学というアカデミックな場所にいながらどうしてもっと勉強しなかったのか、と後悔ではないが残念に思ったことがある。週に一度の声楽とピアノのレッスンが当たり前のようにあった。通学時間の長さはしんどかったけど(←片道2時間以上。)時間もたくさんあった。大人になり、しかもかなりいい年になった今、お稽古できることの幸せを感じる。今日は声楽のレッスンだった。明日は指揮法のレッスンだ。ずっと仕事は忙しかった。でもそれを言い訳に、なかなか腰をあげなかった。時間は作るものだよね多少、無理してでも、ただし体をこわさない程度にがむしゃらに仕事をして、やっと子供を作ろうかと思ったら、できなかった。苦しかった時期もあるけど、ふっきれたら、やりたいことをやろうと思った。それが今。レッスンに行くにはお金がかかる。ましてやしょっちゅう観劇に行き、チケット代や交通費が月の出費のかなりの部分を占める・・・働く気になるってもんである(^▽^;)でも、できるうちになんでもやっておかないと。後で後悔はしないように。声楽も指揮法も、不器用なのでなかなか上達しないけど、でも自分のペースで、着実に積み上げている実感がある。頑張ろうと思う願わくば・・・バレエも最近楽しくなってきたので、もうちょっと、体を柔らかくして下さい、と神様に頼んでみたりしている(笑)
2011年07月09日
コメント(0)
ミュージカルばっかり観ていた私がここのところ芝居づいている。先日のキャラメルボックスしかり・・・今回は、東京セレソンデラックス。初見である。この劇団は宅間孝行さんという役者さんが通常出演するのだが、今回は役者としては出ない「番外編」なのだそうだ。 新宿のシアターサンモール、演目は「傷」。これを見終わって・・・うーん、どうしても一人の人物について徹底的に分析したくなった。が、そのためには物語を紹介せねばならない。陵はホテトル嬢派遣会社の社長。自分の罪をかぶって服役していた親友、圭介が刑務所から出てきた。圭介は子供の頃父が罪を犯し、母が身体を売って生計を立てるしかなく、そのせいで風俗を毛嫌いしていた。服役前、陵は葬儀会社に就職が内定していた。だから圭介は陵が今でもそこで働いていると思っている。ホテトル嬢、陵と癒着している駄目刑事、陵のパートナー若菜、それぞれを巻き込んで今の仕事をばれないようにするドタバタコメディー・・・と思っていたらとんでもなかった。もちろんドタバタしていた。笑いがたくさんあった。しかし内容はシリアスである。売春しないと借金が返せない女たち。中には人妻もいた。陵のパートナー、若菜も、元ヘルス嬢だ。物語は結局、人妻ホテトル嬢の夫が妻のことを知り、逆上して事務所にいた男を刺す。それが、圭介だ。圭介は、昨日陵に会いに来て、途中からここがホテトルだと分かった。しかし、「母の苦しみが分かる年になりました」との言葉通り、何も知らないふりをした。実は圭介はだまされて次の日事務所に来たのだ。本当は、警察が責任者を逮捕しにくるのだ。若菜は、それを圭介になすりつければいいと考え、陵も押し切れなかった。しかし、最後に良心が痛んだのか事務所に現れた陵が見たのは、刺されて虫の息だった圭介の姿だった・・・。かなり物語をはしょったが、だいたいこんな話。「傷」とは、刺されてできた傷、転んでできた傷、心につき刺さった傷、のこと。さて。ひつじが徹底的に分析したい登場人物は誰でしょう?・・・若菜である。この女、できるなら抹殺したいと思うほど殺意を覚えた「私を守ってくれるって言ったじゃない!!」と泣き叫ぶ女が、基本的に嫌いである。友人と自分のどちらが大事なのか泣きわめいて問い詰める女が基本的に嫌いである。人に、罪をなすりつけていけしゃあしゃあと生きている人間が、基本的に嫌いである。おっと、若菜、全部当てはまるじゃん(ー▽ー)若菜にヘルス嬢をやめさせるために陵は歌舞伎町のその店に火をつけた。若菜は筋違いにも圭介を責めた。「あなたのせいよ、陵ちゃんはあなたに私を紹介するためにこんなことをしたのよ!」ここで、どん引き。この女、駄目だわ。「私のお腹の中には陵ちゃんの子供が・・・」その言葉をきいて、圭介は陵の罪をかぶることを決意する。これ、他人に罪をなすりつけたってことだよね?いくら率先してやってくれたとしても。良心があるのなら服役中もつながりを持つはずだよね?差し入れとか、手紙とか。なのに、出所したことさえも知らなかった陵と若菜。要するに、この二人、自分たちさえ良ければそれで良い人達なのです。しかし陵は心に傷のようにひっかかるものがあったのかもしれない。だから「ここは地獄を見た女たちの最後の砦(だったかな)なんだ。」と言い、金もうけだけではなく、ホテトル嬢の気持ちに寄り添った会社を作る。一方、若菜。二人の間に子供はいない。圭介に聞かれて「流れちゃったの」と答える。もしかしたら嘘だったんじゃないの?と思える。明日警察が責任者を捕まえに来ると聞いた時に、圭介に罪をなすりつけることを真っ先に思いつくのはこの女だ。もっともらしく「あなたが捕まったらここの人たちはどうなるの?!事務所の片付けだって思うようにできないのに!」と理由を述べる。いや、ちょっと待て。事務所の片付けだって思うようにできないのは、お前だけだ(ー_ー)思い出してみるがいい。最初の方のシーン。片付けながら荷物を崩したり、ファイルをばさばさ落としていたのは、お前だ!!ばたばたしながら、鳩山はちゃんと片付けていたではないか。それが「一番駄目なのは、お前なんだよ!」っていう演出家の意図だったらすごいなと思うのだけど。どうだろう?ラストも、わざわざ人妻ホテトル嬢の夫と妻が鉢合わせするように仕組む。あれは、ただ単にいやがらせなんだろうか?確か、圭介に罪をなすりつけようとして陵に「あの時と同じだな」と言われた時に、たまたま夫が来てしまったのだ。その時に彼女は「あのときと同じ・・・」とつぶやき、恐ろしい顔をして回想シーンに。それが火をつけた陵の罪を圭介がかぶるシーンだ。それを思い出して怖い顔をしていたのだけど。なんで夫と人妻を次の日鉢合わせするようにするんだ?!逆上した夫が事務所にいた圭介を刺すように仕向けるためか?罪をかぶってくれた圭介がなんでそんなに憎かったんだ?結局、圭介に嫉妬していただけなんじゃないの?でも、この究極の自己中女のせいで圭介は死に、陵は大切な友人を失う。自分が女性だからかもしれないが、この若菜という存在は、本当に許し難く思われた。一緒に見た男性に聞くと「男は馬鹿な女に弱かったりするんです」とおっしゃっていたが(笑)ちなみに「セレソンはたいてい最後は死ぬんです」とも(^▽^;)こうも若菜が憎たらしいのも、役者さんの熱演のたまものだろう。誰も彼も面白かった。しかし声が大きい。日頃、喉を壊さなくても台詞を大きな声で言えるように訓練しているのがよく分かる。私など、そればかりやっていると歌が歌えなくなってしまうのでは、と怖い。喉っていうのは、つくづく不思議なものだと思う。とにかく。初セレソンデラックス。思いっきり語りたくなる内容だった。おもしろそうなので、別の演目も観てみたいと思った。
2011年07月08日
コメント(2)
平日夜公演観劇だとどうしても帰りが遅くなる。ああ、中途半端にド田舎だから辛い。眠い・・・観劇ブログはまた明日にでも。ちなみに観に行ってきたのは初めての・・・東京セレソンデラックス!!書きたいこといっぱいあるわ~(笑)
2011年07月07日
コメント(0)
そりゃそうだ。慢性寝不足。なのに、予定を見れば8月半ばまで、「1日家でのんびりする日」が、ない。自業自得である。仕事に、レッスンに、観劇・・・かなり無理してのスケジュール。それでも、レッスンも観劇もやめられない・・・今年の夏は特に、仕事上の出張が多くて大変。こんなに職場にいなくていいんだろうか、ってくらい、出張がたくさん。ふー。まぁでもね、これから夏の間は勤務終了時間を少し過ぎたくらいで職場を出ようと思えば出られるので、ちょっと楽かな。普段は平気で7時8時は職場にいるからね~。でも今の職場に転勤した当初は9時くらいまで普通にいて、最後に鍵締めて帰ってたさ・・・少しは楽に・・・・・いや、年に一度のイベントが8月頭にひかえている。がんばルンバ、ひつじ。(←壊れた。)そういえばタイトルの「ござる」の言葉だが、公家言葉の「おじゃる」が江戸弁でなまって「ござる」になって武家言葉として定着したとか。そうだったのでおじゃるか。
2011年07月06日
コメント(0)

お気に入りのストラップ、それは紫の薔薇の美し~いものである愛知でプリザーブドフラワーの講師をしているすみれさん。彼女の作るアレンジがあまりにも素敵で、最近大切な方々にプレゼントを贈る時はいつもすみれさんに素敵なプリザのアレンジをお願いしている名古屋に行くといつも、koalaさんとともにお土産を用意していてくれる。あったかいお二人の心に感動し、きっとあったかい土地柄なんだろなぁ、と思うこれは、名古屋に行った時にお土産にいただいたもの。 すみれさんがアレンジするプリザのように綺麗で美しいストラップこれを、最近デジカメに着け始めた。だから、デジカメを見るたびに・・・うっとりしてしまう私だった(笑)さて、明日は出張なんだけれど、ゴスペルの研修を受けてきます私が講師の先生を迎えに行ったり皆さんに紹介したりする役目なので、ちょいとドキドキ勉強&楽しんでこようっと
2011年07月05日
コメント(0)
駅中の本屋で立ち読みして面白いな~って思っていた「言いまつがい」。糸井重里さん監修。これ、3種類もあったのですねとりあえず現在一番最初に出版された物を読んでいるけど・・・やばい、笑ってしまう職場でちょっと読んでみたら・・・顔がにやけてしまって・・・まじぃ、と思ってやめた「侍シリーズ」なんてたまりませんな。私もやったことがある。つい「~~でござる。」とか言っちゃう。「えっ、武士?」と突っ込まれましたがな(ーー;)この本では・・・エレベーターガールがお客に「何階でござるか?」って聞いたり・・・何かに怒ってて「ほんとうに、も-!」と言おうとしたら「もんとにほー!」と言ってしまって大爆笑になったり・・・そんなんがいっぱな本であるそういや、変換ミスなんかもおもしろい。私もブログでたまにやるのだけど、やっぱり一番面白かったのは学生時代塾でバイトしていて、同じくバイトの学生が教材をパソコンで作って、「よし!気合いを入れて、最後は 分からないやつは死ね! って書いたぞ!それ、変換っ!!」って力をこめてリターンキーを押したら・・・ わからない八つ橋ね と、とってもかわいい文になってしまった。うちひしがれていた彼がかわいかった。なつかしー。20年も前の話だわ
2011年07月04日
コメント(0)

久々の電通四季劇場・海。汐留カレッタに行ってきた~今日は職場の同僚Fさんと一緒。お昼にめっちゃめちゃおいしいランチをいただいて、心もお腹も幸せな気持ちでいっぱいになりながら(←単純。)劇場へ!!マンマ・ミーア!!(まぁ、なんてこと!!) 今日は5列目、ほぼセンター!!やったぁ!!ドナは樋口麻美さん。おお、遂に母の役をやるようになったか・・・ターニャの八重沢直美さんやロージーの青山弥生さんはお馴染み。で、サムの渡辺正さんも。この人は相変わらず端正な顔立ちですなハリーの明戸信吾さん。お父ちゃん的雰囲気(^^;)前回観た時のハリー役が味方さんでおじさんだけどダンディーだったので、なんだかイメージが違うぞ・・・ビルの脇坂真人さん、善人顔というか、笑顔になるとしわがくちゃっと寄ってかわいらしい顔になる(^^)ソフィは岡本瑞恵さん。かわいくて元気いっぱいスカイは竹内一樹さん。誰かに似てる・・・誰だろう・・・俳優さんで似ている人がいる。マンマ・ミーアは久しぶりに観た。ABBAの音楽も心地良いし、場面の転換もセットをひっくり返すだけであとは役者がダッシュで家財道具やテーブルを置くだけで空間を作り出すし、基調となる地中海の海を表すブルーも美しい。どたばたな話だけど、後半の結婚式当日のドナとソフィ母娘のシーンではほろりとさせられ、結末に向かってパワーアップしていき、最後は若い2人が旅に出る。2人の娘を持つFさんはハンカチで頬をぬぐってましたよ(T_T)樋口麻美さんは元が猫目的(?)なので、最初メイク顔が「うわ、目がきつい!!」と思ったのだがそれは前方席ならではの感想かも(笑)スタイルいいし若くて綺麗なお母さんだよな~。声は相変わらず聞きやすい。優しく裏声で歌う所の方が少し不安定だったかな。地声をはりあげるところはさすが!!でも今回驚いたのは、ターニャ八重沢さんのスタイルの良さ!!年は結構上なはずだが、美しい脚線美、無駄のない引き締まった身体、なのに巨乳(笑)すごいな~~~~やっぱりダンシング・クィーンは血が騒ぐ。ワクワクする。ドライヤーやシュノーケルをマイクに見立てて歌う、ドナ&ダイナモスがなんとも言えずかっこよかったこの物語はハッピーな終わり方で本当に良かったと思う。後味がいい、とでもいうか。娘はずっと問い続けていた。「私」とは?父親が分からないことが、きっと彼女自身のアイデンティティを確立しきれなかったのだろう。それで、時に母親とぶつかったりしてしまう。はちゃめちゃな方法だったけど、わだかまりが溶けて、そして愛する人と新しい旅立ちを迎えることができて、本当に良かった。そしてラスト。アップテンポなナンバーの数々。促されて客席が総立ち。ダンシング・クイーンでは周りに合わせてふりまでつけてしまったでもとても楽しい。ど派手な衣装もまぁなんて似合う3人かしら。と思っていたら・・・おじさん'sもあのど派手な衣装を着て出てきたそうだ、思い出した、前回観た時もぶっとんだ覚えがあるなんやかやと、やっぱり四季の舞台はクオリティが高い。下手な人が喋ると開口法はただの棒読みだけど、この前のヴェニスの商人の時に思ったけど上手な人がきちんと発音すると感情もしっかり伝わる。ダンスも、すごかったな。。。若さ炸裂って感じだった。一緒に行ったFさんも喜んでくれたので本当に観てよかったな~と思う
2011年07月03日
コメント(0)
![]()
イッツゴージャスでお馴染みの伊勢の真珠趣味さん。ちょとっとのぞいて見たらば思わずおおっ?!と言ってしまったネックレス発見。 池蝶真珠/白蝶真珠 9-11mm ネックレス&10.5-11mmPiace or Earring価格:72,450円(税込、送料込)あまりにもかっこ良すぎて一体どんな時に使ったらいいのか分からない。エジプトの女王みたいですな(^▽^)しかし・・・かっこえーーーもちろん買えぬ。昨日、またリングを買ってしまったので横浜の帰りにベルデライトの展示会に寄ったのだった。新作のツリークラウンのピンキーが、ちょうど現品がサイズ6号で、右手薬指にぴったり!!ピンクスピネルとプラチナがとっても素敵なハーモニー。どうしようかな、これ欲しいなぁ・・・でも、別の新作、ツァボライトのプリンセスも、ものすごく惹かれる。が・・・迷いに迷って最終的に「棚橋さん、これにする!」って差し出したのは・・・ずっと前から飾られていた、ピンクスピネルのフローラインフィン。私、ゴールドが好きなのですよ。毎回毎回チェックしていた子で・・・なぜか今回を逃すともう手に入らない予感がして・・・購入(^^)棚橋さん情報によると、マーキスダイヤが今後値上がりしそうとのことだ。ってことで、思い切った。サイズ直しをお願いしてあるのと、支払いの都合から手元に来るのはきっと8月過ぎてからだと思うのだが、またご紹介しようと思う。あ、パパラのリングも御徒町に取りに行かないと(^^;)
2011年07月02日
コメント(0)

家に帰ってすぐに観劇ブログを書こうと思ったら・・・もののけ姫にはまってしまった(^^;)とにかく!今日は関東を縦断した気持ちである。埼玉、しかも群馬との県境から神奈川の横浜まで・・・いやー、遠かった神奈川芸術劇場(KAAT)に、宮本亜門版「太平洋序曲」を観に行った。最初に言えば、観に行って良かったと思えたミュージカルだった。 江戸末期の日本、ペリーの黒船来航から開国まで。日本がたどった道筋、翻弄される人々。物語は、漂流していた所をアメリカの船に助けられたジョン万次郎が、アメリカの黒船が日本に開国を迫りにやってくると幕府に訴えるところから始まる。(「琉球で黒船を見た」と言っていたが・・・そのあたりのくだりは、小説「テンペスト」にも書いてあったなぁ。)慌てた老中達は、浦賀奉行所の与力、香山弥左衛門に交渉を任せる。奇策により鎖国は守られたように見えたが、事はそれで終わらなかった。主役の香山に八嶋智人さん。今日は前から2列目下手側だったので、すぐ近くに来ることが結構あって・・・最初の妻との釣りのシーンの笑顔が印象的。しかし、ラストシーン、同じシーンなのに、涙が出てしまった。穏やかに釣りをしていたかったろうに、愛する妻とともに人生を歩みたかったろうに。元宝塚娘役トップスターの麻乃佳世さん(天海祐希さんの相手役)がとってもかわいい妻で香山は、大役を仰せつかり、やっとの思いで家に帰ってかわいい妻に会いたかったろうに。妻は、交渉失敗の噂を聞き、自害していた。もう切なくてこのミュージカル、30年ほど前にアメリカ人によって作られたミュージカルである。ちょっと意外だった。アメリカ人がこれほど日本の側に立った物語が書けるんだ、って。そして作詞作曲がソンドハイム。高い前評判に違わず、日本の音楽や様々なジャンルからも取り入れたと思われる独特の音楽だった。歌い手たちはその難解さに大変苦労したようだ。そういえばキャストの演技もさることながら、歌も本当に上手な人揃いだった八嶋さんとジョン万次郎の山本太郎さんは歌は専門ではなく苦労したようだが、役の気持ちになって歌うことで物にしていったらしい。最近バラエティーでもお馴染みの田山涼成さんは老中阿部役。5カ国の大使に開国を要求されるナンバー、「プリーズ、ハロー」は、大使役の5人が本当に歌も演技も上手く、音楽もテンポ良く、ミュージカルナンバーとしてとても魅力的なのだが、田山さんの汗まみれの憔悴しきった演技、日本が追い詰められているというシチュエーションで、拍手をするのがなんとなくためらわれた・・・。実はこの芝居、キャストが一人何役も演じる。だから、○○役の○○さんという書き方があまりできない(^^;)ナレーター、将軍、天皇役の桂米團治さん。その台詞の聞き取りやすいこと、テンポのいいこと。しかもかっこいい(笑)お見事でございます。最後の明治天皇役は、なんだかぞっとした。「日本がアメリカにされたことをアジアにそのまま返すのだ!」うへぇ・・・そしてラストナンバー「NEXT」へ。時はどんどん流れていく。世界には色々なことが起きている。アップテンポの音楽と踊りの中で、台詞で語られていく。西暦を言ってから、国民総生産の額とか、イラクの自衛隊派遣とか、時事的なことが台詞で語られる。(←年号まで覚えてない^^;)そして今回・・・ラストの時事は・・・「2011年、福島原発事故の評価、レベル7に」。NEXT、さぁ、次はどうしますか?どう生きていきますか?問いを突きつけられる曲である。このミュージカル、上演するたびに、世界的な事件に重なったそうだ。初演時は世紀末の不安定な時に、02年米国公演では9.11の時に、04年ブロードウェイ公演ではイラク戦争の時に。そして東日本大震災。NEXT、さぁ、どうしますか?どう生きていきますか?私は、今できることを、精一杯やって生きていく。それしか、できない。ラスト、NEXTのアップテンポな音楽が心を引きずる中、静かに香山と妻が冒頭のシーンと同じように登場。笑顔でのんびり釣りをする。米團治さんが言う。「150年前、日本は平和を愛する穏やかな国だった」(←うろ覚えなんで若干違うと思う。)泣けるんだよね、ここで本当はキャスト一人一人についてもっと色々書きたいのだけど、きりがない。佐山さんの美声とかベテラン役者さんから若手役者さんまで。歌も芝居も素晴らしかった最後に、我が同級生について触れさせてもらう。岡田誠さん。今回もベースの美声を聴かせていただいた。この春まで私がはまっていた「アンナ・カレーニナ」にも出演していたし、去年見た「ウーマン・イン・ホワイト」にも出演していた・・・ことを、つい数ヶ月前に知ったうおお~~~~私の友人が、岡田さんと同じ合唱団にいて、在学中よく演奏を聴きに行ったし、私も学生時代会ったこともある。その、「まこっちゃん」が、なんとプロとしてミュージカルの舞台に立っていたとは!!友達に聞くまでまったく想像もしていなかった・・・プロとして舞台に立つことは大変なことだろう。ホント、尊敬します!!これからも応援するので頑張ってください、岡田さんっと、最後はメッセージになってしまったはるばる1都2県にまたがってまで観に行って良かった
2011年07月01日
コメント(0)
全32件 (32件中 1-32件目)
1
![]()

