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【最近の話題・今日の出来事】 壬生寺では国の重要無形民俗文化財「壬生狂言」で使われる衣装の多くは長年の使用で傷みが目立ち、このたび六点が新調され、今年の節分会での上演で披露される。 「壬生狂言衣装を応援する会」に全国から千二百八十六人の寄付(一人千円)が集まった。新調されたのは留め袖と小袖各一点と長襦袢と黒紋付き二点。留め袖は演題「節分」で鬼を退治する女主人が着用し、壬生狂言の演目三十番すべての場面を裾に手描きされている。小袖は藍色にしだれ桜の図柄で、江戸時代から伝わる衣装を忠実に復元されている。裏地には寄付者の名前が書き連ねてある。
2005.01.30
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【京 の 歳 時 記】左京区・一乗寺の狸谷山不動院で一月二十八日、初不動が営まれた。がん封じのご利益があるとされる笹酒が、参拝者にふるまわれた。江戸時代中期に修行をしていた僧・木食上人が境内の滝の水を竹筒にくんで病人に飲ませたところ、たちまち病気が治ったという。この故事にちなんで、護摩の火で温めた笹酒が振る舞われるようになったとされる。毎月二十八日が本尊の「不動明王」の縁日で一月は初不動として知られ、家内安全や商売繁盛を願って全国一円から参拝者が訪れ、本堂前では山伏姿の修験者から竹筒に入った酒が竹の杯に注がれ、無病息災を祈りながら飲み干していた。又、狸谷さんの愛称で交通安全の神社として、一年中車の祈祷で賑わっている。
2005.01.29
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【最近の話題・今日の出来事】★上空から見た京都迎賓館外観 (写真は京都新聞より)二〇〇三年三月に着工された京都御苑内の饗宴場跡地に建設された「京都迎賓館」も建物の外観がほぼ完成。四月のオープンを目指し、工事が急ピッチで進められている。京都迎賓館は東京・元赤坂の迎賓館に次ぐ国内二番目の国公賓迎賓館施設。敷地は約二万平方メートルで鉄筋コンクリート造り平屋(一部二階)約一万六千平方メートルの和風づくり、総工費約二百六十億円。京の伝統工芸の職人らが腕を振るった最高級の内装品で、伝統技術の粋がふんだんに取り入れられた迎賓施設で、内装には伝統工芸の匠らの技を駆使した現代のみやびが賓客を迎える。★宮中と同じ形式で賓客のもてなしができる晩餐室キクやフジ、サクラなど四季の花をあしらったつづれ織の壁画(長さ十六メートル、高さ三メートル)が華やかさを演出。天井には美濃紙を使った格子状の照明器具を備え、公演用舞台の扉にはヒノキ板にきり金を施した。★日本の四季を感じられる庭園迎賓館の中央に位置する庭園の池には、工事現場から出てきた丸石を敷き詰めた。生けを横断する廊橋からはアカマツやシダレサクラ、ツバキなど多様な樹木をはじめ、木々に似つかわしい迎賓館の緑灰色の屋根を望むことが出来る。★同時通訳ブースを備え国際会議にも対応できる大会議場。羊毛の(だんつう)が敷かれ、愛宕山に沈む夕日と比叡山に昇る月を題材にした二枚のつづれ織の壁画が相対する。★約六十畳敷きの和室の大広間.深みのある漆塗りのテーブル(長さ十二メートル、幅百二十センチ)はヒノキ製で、最高級の蝋色漆仕上げ。壁には工事で出てきたじゅ楽土を使い、ふすまには京唐紙に「五七桐文」を描いた。
2005.01.26
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【京 の 歳 時 記】 ★伏見区・城南宮で大寒の一月二十日、恒例の釜の湯をササの葉で散らして無病息災を祈る「湯立神楽」が営まれた。年頭の恒例行事で、「文政六年」(1823年)の銘がある直径約七〇センチの釜を用いる。拝殿では四人の巫女が笛や太鼓の音色に合わせ、扇や鈴を手にのびやかな神楽を披露した。本殿前で、巫女が湯気を立てる釜に米や酒を注いだあと、両手に持った笹の束を湯に浸し、左右に勢いよく振りまいた。周囲の参拝者は頭を垂れて無病息災へ沸き立つ願いを込めて湯がかかるのを待ち受けた。湯立が終わると、神事で用いた笹を持ち帰る人の列ができた。 【最近の話題・今日の出来事】 ★携帯で観光案内 京都市では今春三月より京都観光のサービス拡充を図るため、全国初のケータイで観光案内が得られるシステム「京都観光ケータイ情報」が開始される。 この情報サービスでは、市内観光地を走る市バス停留所八十七ヵ所に観光案内版を設置し、約百七十ケ所の観光施設情報を提供する。 案内板に印刷されたコードを携帯電話で読み取ると、有名社寺紹介サイトのアドレスが表示され、接続すれば社寺の詳細情報や周辺地図、最寄の市バス停留所の時刻表などが手軽に素早く入手出来る。
2005.01.20
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【京 の 歳 時 記】東山区の妙法院三十三間堂で一月十六日、新成人らが弓道の上達を誓う新春恒例の「通し矢」が行われた。 江戸時代に武士が百二十メートル(普通の距離の二倍の長さ)の長い廊下に矢を射通し、腕を競ったのが始まりとされ、京都府弓道連盟と妙法院(三十三間堂)が成人の日の時期に毎年開いている。今年は新成人の男女と一般の部を合わせ、約二千人が参加した。三十三間堂の西側に特設された射場で、振り袖に袴姿の女性達が、横一列に並んで六十メートル先の的(直径五十センチ~一メートル)を狙って、ゆっくりとした動作で矢をゆがえ、冬の冷気を切り裂くような鋭い矢を二本づつ放った。
2005.01.17
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【京 の 歳 時 記】 ★浄土真宗本願寺派・西本願寺の報恩講で一月十五日、念仏に対する喜びの気持ちをうたった和歌を詠む「御法楽献詠」が行われた。和歌の家で知られる冷泉家当主らが狩衣、袿袴に身を包み、親鸞の前で古式ゆかしい作法で歌を披露をした。「御法楽献詠」は、古くから宗祖親鸞や本願寺中興の祖蓮如の遠忌法要などで行われていたが、去年約百年ぶりに復活した。念仏の喜びと自然の恵みなどをうたった七首の和歌が選ばれて、語尾を伸ばす冷泉流伝統の節回しで阿弥陀堂で朗詠され、約二千人の門信徒らが聞き入った。 ★京都市内の各地の社寺では一月十五日、正月飾りや書き初めを燃やす小正月の行事「左義長(とんど)」神事が行われる。東山区・新熊野神社では、約六百年前の室町時代から左義長神事が行われたとされ、竹三本を立て、しめ縄を巻きつけて高さ約五メートルの左義長がたき上げられ、舞い上がる炎に、参拝者は無病息災などを祈った。 【最近の話題・今日の出来事】一月十六日午後零時半、スタートを告げる全国都道府県対抗女子駅伝は23回目の号砲が鳴り、花火があがった。世界に、オリンピックに、羽ばたこうとするホープ達には、京の都大路は日本の女子マラソン界をはぐくんできた母なるロードだろう。新春気分もそのままに、九区間になどらえた“数え歌”のような短章でスタート。一区・いつも輝くランナーの顔。見るものすべてに勇気をくれる。二区・逃げるぞ追うぞ。駅伝の魅力は抜きつ抜かれつ。三区・寒い冬にも熱い戦い。冬枯れの都大路が華やいでくる。四区・呼んでいる。たすきを待つチームメートが見えたら、そらラストスパート。五区・ゴールを目指す中盤の展開。ここらが勝負の胸突き八丁。 六区・ロードを埋める大声援。ふるさと選手との一体感 (レース直前の調整練習に励む選手達)が忘れられない。七区・涙流した厳しい練習。苦しいときに思い出せばパワー全開。八区・ハッとする、かわいい中学生の走りに無限の可能性が見えた。九区・苦労を忘れるゴールの一瞬。 そこには四十七チームそれぞれに、順位を超えたドラマがあった。我が京都が1区から首位を守り2時間16分22秒で3年ぶり9回目の優勝を果たした。第一位 京都 2時間16分22秒 第二位 兵庫 2時間17分19秒 第三位 山形 2時間17分49秒 第四位 長崎 2時間18分00秒 第五位 岡山 2時間18分26秒
2005.01.16
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【京 の 歳 時 記】伏見区・日野の法界寺で一月十四日夜、寒中の伝統行事「修正会裸踊り」が行われた。厳しく冷え込んだ境内で、下帯姿になった男達が「ちょうらい(頂礼)、ちょうらい」と勇壮に叫んで体をぶつけ合う。五穀豊穣や平穏無事を祈って毎年元旦から営まれている修正会の結願日に行われ、江戸時代中期から続くとされる。薬師堂で厳かに法要が続くなか、下帯姿の子供達や成人男六十名ほどが国宝・阿弥陀堂を駆け抜けて登場。頭の上で力強く両手を打ち鳴らし、井戸水を浴びた男たちが激しくもみ合って踊ると、体からは白い湯気が上がり、境内は熱気に包まれた。
2005.01.15
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【最近の話題・今日の出来事】 京都市では、世界文化遺産に「古都京都の文化財」として登録されてから昨年十二月で丸十年になったのを記念して「京の冬の旅」の一環として市内六ヵ寺の非公開文化財が特別公開される。 ★江戸時代初期の名勝庭園で知られている東山区・清水寺の成就院。 ★狩野外記の水墨画の襖絵が飾られている北区・金閣寺の方丈。 ★桃山時代に建てられた京都御所の紫宸殿を移築した右京区・仁和寺の金堂と密教 系仏堂の典型とされる観音堂。 ★南区・東寺の五重塔初層内部と観智院。 ★右京区・天龍寺塔頭の弘源寺と宝厳院。 ★右京区・龍安寺の仏殿と西の庭。 公開期間 一月十五日~三月二十一日。 拝観料 六百円~八百円。
2005.01.14
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【京 の 歳 時 記】 伏見区・伏見稲荷大社で一月十二日、新春恒例の奉射祭が営まれ、五穀豊穣と家業繁栄を願って神職が神矢を放つ神事。本殿での祭事に続き、神苑斎場で奉射の儀が営まれた。副斎王が中央から四方に矢を放って場を清め、大蛇に見立てた長さ約十三メートルの注連縄の中央にある直径約一メートルの的に向かって、神職二人が約十八メートル離れた位置から計四本の矢を放つ。かっては矢の当たり具合でその年の豊凶を占ったとされ、現在では邪気払いなどの神事となっている。
2005.01.13
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【最近の話題・今日の出来事】お正月のお茶の間TV風物詩として全国から注目される、新春の都大路を舞台に繰り広げられる全国47都道府県の選りすぐりの女子ランナーが熱走する「第23回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会」が来る十六日(日)午後0時半にスタート。京都から世界に羽ばたく地元郷土のヒロインたちに大きな声援を送って上げてください。往復42.195キロのコースで今年もどのようなドラマが展開されるのか楽しみです。NHK総合テレビ・ハイビジョンで午後0時15分より実況生中継。各代表チームも順次入洛して、街中での練習風景にも気迫が見られ、駅伝ムードが漂っています。★洛西・長岡京市神足(コウタリ)にある「神足神社」は、桓武天皇が天から降り立つ輝く神の足を夢で見て建てさせ、神足神社と名付けたという伝説がある。「足の神様」としてスポーツ選手の信仰が厚く、多くの参拝者は「お守り」を授受。女子駅伝京都府代表チームも優勝を祈願したお守りをつけて一番でゴールできるよう、そのご利益に勇気づけられている
2005.01.11
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【最近の話題・今日の出来事】 平安~鎌倉時代の歌人藤原俊成・定家からの伝統を受け継ぐ歌道の宗家・冷泉家(上京区)で一月九日、新年恒例の「歌会始」が古式ゆかしくとり行われた。歌会始は、八百年ほど続く冷泉家の伝統行事。狩衣姿の冷泉家当主と袿袴姿の女性門人が公家住宅(重要文化財)の座敷の和歌浦の絵の軸を掛けた床の前で「兼題」(今年は初春庭)に寄せられた百種近くの和歌から十首を選び、独特の仰揚でゆったりと朗詠、続いて華やかなきもの姿の門人らが即興の当座題(深雪)に移り、全員が即興で初詠みし、和歌の道の精進を誓い、初春の情緒にひたった。
2005.01.10
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【京 の 歳 時 記】北区・上賀茂神社で一月七日、正月に白馬を見ると邪気がはらわれるという故事にちなむ「白馬奉覧神事」が営まれ、神馬を前に健康や家内安全を祈った。 白馬総覧は宮中で一月七日に行われていた白馬節会を模して神事化した。普段は近くの京都産業大学の馬術部で飼育されている白馬「神山号」が、この日は境内の神馬舎で参拝者に公開された。神前に七草がゆを供えて祝詞をあげた後、「神山号」が本殿前に進み、差し出された大豆を食べる神事。 【最近の話題・今日の出来事】★一年の商売繁盛を願う「初えびす」が一月八日から十二日まで東山区の恵美須神社で始まる。「初えびす」を前に七日、神事をすませた東映太秦映画村の芸妓姿の女優が松竹梅で飾った紅白の「宝恵かご」に乗り込んで、市内のホテルや大手企業や百貨店を巡り、景気回復の願いを込めて縁起物の吉兆福ざさやくま手を配り、法被姿の男性にかつがれ「宝恵かご、ホイ」と元気良く掛け声を上げて練り歩いた。宝恵かご巡行は八日も行われる。えびす祭が始まった江戸時代、西陣や室町のだんな衆がひいきの芸者を連れて社参したのが起源と言われている。 九日の宵えびす・十日のえびす大祭と残りえびすの十二日まで境内で福ざさ授与がある ★新春香る 京都・花街の芸・舞妓が全員黒紋付き姿で、今年一年の技芸向上を誓う恒例の「始業式」が一月七日、四花街(祇園甲部・祇園東・先斗町・宮川町)の各歌舞練場で行われた。 (上七軒は一月九日に行われる。) 祇園甲部では師匠の五世八千代さんが地唄「倭文」を舞い初めた。今年の売花奨励賞は芸妓 真理さんが受賞。「おめでとうさんどす」の挨拶が交わされ、決意を新たにし、お茶屋の女将さんからお神酒などを受けた。
2005.01.08
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【最近の話題・今日の出来事】左京区岩倉の門跡寺院・実相院では、普段は公開していない客殿の一室「上段の間」を、冬の参拝者向けに一月十七日まで特別公開している。客殿は江戸時代の一七二〇(享保五)年に、東山天皇の中宮だった承秋門院の住居を大宮御所から移築したものとされ、「上段の間」は承秋門院が接見する場だったという。部屋は畳敷きで、宝永年間(一七〇四~一七一一年)に狩野派の絵師が描いたとされる障壁画「中国天子謁見の図」がある。拝観時間 午前九時~午後四時半拝観料 高校生以上 五百円。 小中学生 二百五十円。
2005.01.07
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【最近の話題・今日の出来事】 新春を華やかに飾る華道家元池坊の「初生け式」が二十四節気の小寒にあたる一月五日、中京区・六角堂のある家元道場と池坊本館などで行われた。 全国から集まった門弟約千五百人が、初春の花を生け、今年一年の華道精進を誓い、生け初めをした。京都支部の女性三十人が振り袖姿で思い思いの形に生け込み、池坊専永家元と由紀次期家元の指導を受けた。続いて家元自ら「恙無き年を願う」と題して、伝統の生花を生け上げ、今年一年の平穏を願い、思いを花に託して披露した。 【京 の 歳 時 記】 左京区修学院の赤山禅院で一月五日、今年一年の無事を祈る恒例の「八千枚大護摩供」が営まれた。全国から集まった信者が不動真言を唱える中、比叡山千日回峰行を達成した大阿闍梨らが、雲母不動堂内の護摩壇でさまざまな願いの書かれた護摩木を燃え上がる炎に投じた。大護摩供は、災いを除き、幸福を招く清めの儀式で、毎年この日に行われる
2005.01.06
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【京 の 歳 時 記】左京区・下鴨神社では一月四日、新春恒例の「蹴鞠初め」が行われた。王朝装束をまとって古式ゆかしく白い鹿皮の鞠を蹴る蹴鞠は、中国・殷時代の雨乞い神事が起源とされ、国内では平安時代以降に宮中で流行、鎌倉時代には武士や庶民の遊戯として広まった。本殿前に設けた約十五メートルの鞠庭に色鮮やかな水干や烏帽子姿の装束を身に付けた八人が輪になり、「アリ」「アヤ」「オウ」の掛け声と共に見事な足裁きで鞠を蹴り上げ、初蹴りを奉納する。
2005.01.05
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【京 の 歳 時 記】東山区の八坂神社で一月三日、新春恒例の「かるた始め」が行われ、古式ゆかしい王朝絵巻さながらの優雅な催しに大勢の参拝客が楽しんでた。会場になった境内の能舞台には、水干姿の童子、童女や、紅袴に子袿姿の古式ゆかしい衣装を纏ったかるた姫が、二人ずつ向かい合い、百人一首の札を取り合う「初手合わせ」(歌の上の句を読み上げると、かるた姫らは「はいっ」と声をあげながら床に並べられた下の句の札を取り合う)を行った。
2005.01.04
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【最近の話題・今日の出来事】京都の社寺では元旦から多くの初詣客が訪れ、無病息災や家内安全など、新年への願いを込めて神前で祈願した。今年の京都市内は大晦日から元旦早朝まで今冬初の雪や雨が降り、元旦の最低気温は平年より一.三度低い〇.四度。二日は氷点下一.三度と平年以下だったが、両日とも日中は穏やかな陽気に包まれた。主な神社が発表した大晦日から二日夕までの人出は、伏見稲荷大社が二百五万人、八坂神社が七十五万人、平安神宮が二十五万五千人と昨年に比べてやや低調。 和服姿もちらほらの正月。
2005.01.03
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