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火星人じゃないよ。家庭人。一年分の家庭生活を送りました。 兎に角、キッチンの引き出しの片づけをしました。次に、水屋のガラス拭き。キッチンに入るドアもきれいにしました。お昼ご飯を作りました。後は、後は・・・・。え゛っ?これっぽっち?神棚にお神酒を供えたし、息子が車を洗う段取りをしました。そうそう、壊れていたゴミストッカーのスライドドアを修理しました。って、これだけ?仕事してなぁ~~ぃ。がっくしです。 とは言え、今年は今日で終わり。もう6時間足らず。娘が広島から帰ってきます。すっかり忘れていました。御調の道の駅まで、迎えに行かねばならないでしょう。きっと最終くらいです。 これから、酒屋さん行って、お年賀のお酒と灯油を買って来ます。そして、夕食はお決まりの「年越しそば」。私は、今日のお昼のカレーうどんのあんをかけてカレーそばです。一体どんな味になるのでしょうか?一体、どんな来年になるのでしょうか?? では、では、皆々様、今年は大変お世話になりました。来年はもっとお世話になります。幾久しく、仲良くお付き合い下さいませ。良いお年を~~~~
2011年12月31日
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今日は、朝から年賀状作業。自宅分と会社分。計70枚。さっき、終わりました。 終わって気が付いたことが一つ。50音の「や」~「ん」の人、入れてませんでした。が~~~~~ん。 というのも、大学の同級生の龍さんの分が無くて、おかしいなぁ・・・、と思いアドレス帳を再チェックして、やっと気が付いたという間の抜けよう。 幸い、もう4枚、年賀状が残っていたので、早速追加印刷します。 去年の年賀状が30枚ほど余っていたので、それを郵便局へ持参し、会社でよく使う80円切手に交換してもらいました。 窓口で差出し、局員さんが数えていると、ふとよぎる思い。 のど自慢の応募に使わなきゃ!!! かくして、10枚返して貰い颯爽と退場。80円切手は170円の追加料金を支払って21枚買えました。有意義な一日でした。
2011年12月30日
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利かなくなったセンサーライトが、ひと夏を経て復活した不思議話はつづりましたが、実はもう一つ、不思議話があるんですよ。 寝室のある二階のトイレ。夜中に用を足すのに時刻が分かるように友達の結婚式の引き出物に貰ったヨットをモチーフとした置時計を置いております。その電池が切れて、動かなくなりました。 しばらく放置した後(いつものパターン)、やっぱり不便なので電池を入れ替えました。が、動かない。電池の管理も杜撰なので、ひょっとして電池が使い古し!?と思い、わざわざ新しいのを買ってきて入れ替えました。が、動かない。 親戚の時計宝石メガネの和光に腕時計のバンドと電池を交換に行った時に話すと、電池を換えて動かなかったら、寿命だよと、従兄弟の康弘が言っていた。だから諦めていたのだけれど、な、なんと、もう一回、チャンスを~~!と思い電池を換えてみると、ってか、向きが逆さまだったのかな・・・。なんと動き始めたではないか! どうやっても動かなかった置時計が動き出した。 これを時空を超えた超常現象と言わずして何と言う!
2011年12月29日
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今朝の府中ニュースに、来年2月に福山リーデンローズでNHKのど自慢があると出ていた。こんなにも早く、リベンジの機会がやって来るとは・・・・・・。今回は選曲を誤らないよう、慎重に、そして、早急に、応募ハガキを出そう!おっと、その前に今日の府中ニュースを処分されないよう、残しておかねば! ところで、今年はなんだか腑に落ちないことが多かった。 まず、去年、日暮れが早くなった頃、勝手口に付けたセンサーライト。一ヶ月もしないうちに、何をやっても点かなくなってしまった。買って一年以内なら、保障期間で無料修理もあったけれど、ぼやぼやしているうちにその期間も終了し、てか、外して持っていくのが大いにたいぎかったというのが正直な所で、結局、今年も秋が来てつるべ落としの日暮れ後は、暗がりで手探りの日々を過ごしていた。もちろん、日が長い時でも、夕食後、物置にモノを取りに行くのは、困難を極めていた。お母さんからも、付け替えの要望が出ていた矢先、あれでもと思いつついてみた。でもやっぱり点かない。で、また、放って置いた。 すると、その日の晩、仕事から帰り勝手口を入ると、なんと、センサーライト点灯~~~~! これは一体・・・・・・・。
2011年12月28日
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血中コレステロール値が高いので、極力歩く様に言われたので、日曜日は会社まで、徒歩で往復。 お昼休みに歩いて帰っていると、途中のGSに一台の軽四とプリウス。その傍らには軽四の主とおぼしき老夫婦と40齢の男性が一人。 ある方の訃報を受け、それを知らせるメールを打ちながら歩いていた私に、その男性が、GSの主は在宅だろうかと話し掛けておいでた。 そのGSは知り合いなので、すぐの自宅の呼び鈴を押すが応答なし。玄関も施錠されていた。 どうやらその軽四はパンクして、タイヤ交換が必要らしい。私は無理。男性は、困っていた老夫婦のために車を停めたのだ。 電話を貸して欲しいとおっしゃるのでお貸ししたが、保険会社へ掛けた電話の長いこと。尤も電話を提供した私に、お鉢が回り、訳の分からない方と保険会社との中をもっと訳分からずの私が繋ぐのだから、話が明るいワケがない。 そうこうする内、奥様がバッグから取り出したものは携帯電話。あるなら早く出してよ~。意味分からん。 しかし、パンクしたタイヤを自分で取り替えが出来ないと言っても、保険会社に連絡するかな?普通、行きつけの車屋さんでしょう。ただ、日曜日だからお休みだったのか。 結局、男性がタイヤ交換をして差し上げて解散。だったら、最新からさっさと換えて上げれば良かったのに…… なんとも言えない日曜日の出来事でした。
2011年12月18日
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韓国の海洋警察官が中国の違法操業の漁船の乗組員に刺殺された。 韓国の漁民は長年に渡り中国の違法操業漁船に海賊まがいの振る舞いに頭を痛めてきた。 そもそも国家を挙げてルールを守ることを美徳とはしていないのだ。 そういう人達を相手に一体どう振る舞えば良いのか…。
2011年12月12日
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何歳?それは聞かない。それは言わない。嫁に来て25年。実家で過ごした月日を上回りました。 義母が買ってくれたバースデーケーキでお祝い。 「本日は私の様な者の為にかくも盛大なる祝いの席を設けて頂き誠にありがとうございます。この家に嫁いで25年。この世に生を受けて半世紀云々…」と口上を申し述べると、何故か義母が大ウケにウケまくり。ほとんど呼吸困難状態でした。 義父が他界して11年余り。娘は家を出ていて、現在値で義母、夫、息子、私の一家四人。喧嘩もしますがそこそこ仲良く暮らしています。こういうのを幸福と呼ぶのだろうな、と最近、思う様になりました。
2011年12月11日
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aikoのライブat福岡へ赴く息子を広福ライナーに送って広島へ来ました。 ちょうどバスセンター付近で広福ライナーと隣り合わせになって、ラッキー(v^-゜)とばかりに追従していると、そこはバスセンター乗り入れのバス専用レーン。信号待ちで後ろに付けたバスから、叱られてしまい、慌てて左折車線へ。掟破りの無頼者です。まぁ、福山ナンバー付けてるから、界隈初心者と分かって貰えただろうと思うのは勝手な思い込みでしょうか。 ともあれ、送迎に便乗して、嗅覚障害治療を受けることが出来ました。これから、義姉と会って、その後娘と昼食です。
2011年12月10日
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久しぶりに会った娘の手が、カサカサ荒れていた。クリーム塗りなさいょ、なんて言いながら、ものすごく不憫に思った。 工場で機械を使う息子。怪我をしないかと気にかかって自分の仕事はそっちのけ。 手が荒れても、怪我をしても、それが自分ならなんともないのに…。 だけど、私の手が荒れていたり、私が機械を使っていたら、母もこんな気持ちなのだろうな。その上、私は指を落とす程の怪我をしたから、こんなに親不孝者はいないよね。ごめんなさいって心から思います。 あぁ、親っていうものは、心配の絶えないものだなぁって、最近つくづく感じます。だけど、それほど深く愛情を注ぐ対象を持てるってのは、嬉しいことだし有り難いことですよね。
2011年12月09日
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世話をした夫婦がなんと27組に上ると言うのは驚きです。中には、京都から駆けつけた方もあったそうです。 広島在住の娘も、おじいちゃんとの別れに参列したいとしながら、やはり、クリスマス直前の洋菓子店では、お休み下さいは、なかなか言えない。親のお葬式ならまだしも・・・。 そんなわけで、広いお付き合いをお持ちの方だっただけに、参列者の数は半端じゃなかった。まごころ会館の一階式場の扉を取っ払って、ロビーまでいっぱい椅子を並べてもまだ立ち見!??があった模様。親族の焼香が済んで、一般の焼香に移ると、待てども待てども列の最後がやってこない。実家の父、義兄、姉の3人が寺院を勤めたのですが、全てが異例と言えるほどの参列者の数だったのでは。どうかすれば、下手な市会議員さんより盛大だったかも!?参列者の中には現市長さんの顔も。それくらい、お付き合いが広い。母の実家のお嫁さんの言葉を借りれば、お父さんは社交家で、お母さんが事業家!?だったのではないかな!?・・・確かに! 仕上げの席も100近く用意してあり、湿っぽいのが嫌いなお父さんだったので、みんな朗らかにお酒を頂きました。 お父さん、あっちに行ったら、先に行って待っている友達や親戚と、また、しっかりと杯を交わして下さいよ。そして、空の上から見守って下さいよ。頼みますよ~~!
2011年12月07日
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私達夫婦のお見合いの世話をして下さった方が亡くなりました。すい臓癌でした。数年前、前立腺癌が見つかり、その治療の後、今年になって無罪放免と言われた途端、今度は内科で月例にて続けていた血液検査で気になる数値が出ているからと、紹介された中国共済病院を受診し、すい臓癌が見つかりました。 人は、いえ、生きとし生けるものは全て、いつかは死んでいくものです。そして、その日がいつなのかは誰一人、知ってはいません。明日なのか、何十年も先なのか。 だから、仮にそれが明日であったとしても、悔いを残さぬような生き方をしなくてはなりません。したいと思います。なのに、時間を無尽蔵の資源のように取り違え、ついつい、無駄に使ってしまうものです。 私達は結婚から三年近く、子供を授かりませんでした。色々なことがあり、私のわがままもあり、離婚しなくてはならないと考えた日もありました。そんな時、お父さんを訪ね、悩みを打ち明けると、「長い人生、色々あるよ。そんなに思い詰めずに、気楽に過ごしなさい。」と励まされ、折角結んだ縁を切らずに気が付くと四半世紀あまりの月日を一番(ひとつがい)の夫婦として、過ごしていました。割れ鍋に綴じ蓋と言いますが、まさに夫婦と言うものを表現する最適な表現ですよね。 夕べのお通夜にはそれはそれは多くの参列者がありました。我が家は、広島の洋菓子店でクリスマスに向けてアクセル全開の娘にお休みを取って帰って来いとは言えなくて、期末試験中の息子を従え3人で参列させて頂きました。 祭壇に掲げられたお義父さんの遺影を見ると、後から後から涙がこぼれ、今日の私がバンカラなお父さんに、どれだけ支えられてきたかを思い知りました。けれど、ひとはいつかこの世を去るのです。それが早いか遅いかだけで、残された身は、逝った人に心配を掛けぬよう、しっかりと地に足をつけて前進するだけなのです。 改めてお義父さんに伝えたい。 長い間、本当に有難うございました。これから、空から私達を見守り続けて下さい。あなたに胸を張れるパフォーマンスを見せるために、日々、精進していきますから。
2011年12月07日
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皆さん、ご存知でしょう。今や国民的お笑い芸人、じゃなかった、お笑い俳優、でも無かったマジで俳優 大泉 洋さん。彼を全国版に押し上げた立役者、いや、立て番組がHTB制作の『水曜どうでしょう』。 面白い番組。いちいち、深夜にやっていますが、うっかり見かけてしまうと、どうしても最後まで見てしまうという代物。いやはや、やっている事は、極めてあほらしいことなんですがね。 で、そのタイトル『水曜どうでしょう』って、一体、どういう意味なのかなぁ~、と、ずっと悩んでいたわけなんですが、昨日、いや、一昨日だったか、ふと気が付いたのです。『水曜ロードショー』のパクリかぁ~~っ? このことについて、広くご意見を求めると共に、今後の番組の展開などについても検証していきたいと思います。
2011年12月06日
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父さんがはまっています。私も一緒に観ますが、これが結構面白い。視聴率もかなり高いらしく、ネットニュースによると、主演の松嶋奈々子さんのギャラは倍増したとかしないとか。 直近回は、うっかり見逃しました。妹も見逃したらしく、配信にて観た内容を教えてもらいました。ミタさんは暗い過去を背負っているのです。 自分のせいでお父さんが溺死したと、自分の母から責められ、種違いの弟にストーカーまがいのことをされて夫と子供を失い、ストーカーまがいの種違いの弟は、焼身自殺。母親から更に責めを負う事となり、『お前の笑顔が全ての元凶。二度と笑うな!』と言われ笑顔を捨てたミタさんでした。 私は笑うのが大好き。って言うか、笑いのハードルが低すぎるとしばしば指摘されますが、これは母親譲り。つい、ウケて仕舞うんですね。おかげで、なかなか病気にならない。笑いは病を遠ざけるみたいですから。 今日も、お昼からの吉本新喜劇を観て馬鹿笑いをしまくった私。小藪、面白~~~~!しかし、メイドロボットって、設定が面白すぎ。最初は可愛いロボットが出てきて、次に小藪ロボットです。予想通りのお約束ですが、笑わずにはいられない。 あぁ、何故私は、お笑いを目指さなかったのでしょうか。私を得なかったのは、お笑い界の大きな損失です。って、自画自賛・・・・・
2011年12月03日
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アメリカ軍が日本に駐留して日本を守ってくれている。それは間違いないことだけれど、だから、兵士は何をしても良いと言うのは違う。 過去、アメリカ兵や軍関係者が起こした事件を無かったことにするのは、絶対にどうかしている。筋違いだ。黙ってそのままにしてはいけない。おかしい、絶対におかしい。 だから、そういうことが起きた時には、電波に乗せて報道するべきだし、学校で、子供たちにはきちんと知らせるべきだと思う。戦時中でもあるまいし、幾らお国のためにしんどい目をして下さっていると言っても、兵隊さんが好き放題できるような時代ではもうないのだから。 沖縄のみならず、日本を守る為に基地を構えるなら、それが日本のためだとしても、駐留するアメリカ人の犯した罪は、きちんと裁かれ償われる仕組みを確立するために、政府が動かずしてどうする!!!!!!
2011年12月02日
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今年もついに残り一ヶ月となりました。いやはや 月日の流れて行く速さに、ただ唖然とするばかり。 今月、息子は運送業のバイトをします。大きな声で言えません。学校の許可を受けていませんから…。進学資金を稼ぎます。親に甲斐性がないもので。 朝は6時出勤。7時半までの90分間、入荷した荷物の仕分作業に当たります。どうかへまだけはやらかしませんようにと祈るばかり。 夕方は基本16時から19時の3時間の勤務ですが、内容はきっと集荷した荷物の仕分でしょうね。 なにしろ、話さない。娘と違って寡黙です。実はわかってないのかも知れません。そこは掘り下げないことにします。 土日の勤務はどうなのかも、実は未だ不明。部活現役当時も、例えば遠征や試合の予定やら詳細に関する情報に暗かったのは、自分が得るべき情報は何なのかが、今ひとつ、理解仕切れてなかったからかもしれないと、今更気づく母であります。 どうか、社会に漕ぎ出すまでに、その力を手に入れてくれますように。「木の上に立って見る」と書いて親と読みますが、今まさに私はその心境。 さて、明朝も5:10起床でお弁当作り。遠慮して私を起こさない息子が不憫なので、ちょっとだけお母さんらしくしちゃいます。
2011年12月01日
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