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毎年夏休みは友達の家族と1週間は某湖畔にてキャンプをするのが恒例ですところが今年は子どもたちの予定がつかず、我が家は泣く泣く日帰りでの参加となりました 2時間半かけて気温差20度の世界へ涼し~い 友達ファミリーはお母さんを残して全員カヌーで隣岸へ お母さんたら久々のフリータイムにハワイアンキルトに挑戦しておりましたテーブルにお菓子の箱どれどれ ・・・ と覗いてびっくり 現地調達した昆虫の標本でした珍しいちょうちょに驚いていると突然 バタバタやだなぁ とんぼまだいきてるじゃん と、まぁすばらしい宿題です
2006.08.24
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食品の裏側昨夜の「ガイアの夜明け」で「食品の裏側」の著者、安部司さんが出演していましたなかなか興味深い内容でしたので一部紹介します「食の安心とは?~情報公開をめぐる 知られざる裏側~」今月、アメリカ産牛肉の輸入が再開されましたしかし、一連の騒動で、消費者はなかなか賢くなり始めたようです最近、雑誌などでも頻繁に「食品添加物」を記事にし始めいい傾向ではないかと思っていたところですなんせこの16年の間、安全な食品、食材を探すのに色々と苦労して参りましたからさてさて、番組ですが、いきなり阿部さんが食品添加物をまぜまぜして・・・・・ お~っ イクラだ お次は コーヒーミルク 食品添加物と水だけで色々なものが出来ちゃうんですねとここで我が家をチェックいつもの生乳のコーヒーミルクを切らしてしまい近くのスーパーで買っておいたコーヒーミルクはと言うと・・・名 称:コーヒー用液状クリーミング (ええっ何それ私が買ったのコーヒーミルクでしょ)原材料名:植物性油脂、カゼインNa(乳由来)、トレハロース、 乳化剤(大豆由来)、pH調整剤、香料、増粘多糖類(これって・・・テレビで実験して作ってたヤツじゃん)と言うわけで私食品添加物をコーヒーに入れて、喜んで飲んでいたようですあぁあぁぁぁああそのほかにも「成型肉」という名の、 切り分けられた内臓肉などを接着しやわらかくして形を整えたもの をステーキだと思って喜んで食べていたり10種類もの食品添加物が入ったコンビ二のおにぎり 「保存料、合成着色料を入れるのをやめた」と安心して喜んで食べてたりしてますよねわれわれ消費者は、食品添加物を単なる悪者として片付けるのでなく食品を、食材を、食べると言う行為すべてをもっともっと知ることが大切なんではないかと思うわけですそして食品メーカー、外食産業、スーパーなどもきちんと正しい情報を開示していただきたいものですいずれにしても、口に入るもの選ぶのは私たちひとりひとりなのですよね
2006.08.23
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脳の発達、進化のために 「古い脳」「新しい脳」と順番に育てる必要性をお話しましたでは、なぜそんな必要があるのでしょうか 今、子どもたちの中に5歳になっても、三角形が上手に描けない子がいる そうなのです 三角形を描くということは「新しい脳」の働きです描けないその子どもたちに特徴的なのは 睡眠サイクルがうまくできていない 他の子どもと上手に関われない すぐパニックになる 衝動性がある ということですこれは再三言っている「古い脳」がきちんと作られていないため「新しい脳」の進化、発展が遅れてしまっているということですではこの三角形が描けない子どもたち脳のアンバランスさは今後どう影響してくるのでしょう
2006.08.22
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それでは 「新しい脳」の育て方 です生きていくために最低限必要な 「古い脳」をしっかり育てた後は高度な運動や感覚、認知の機能を持つ 「新しい脳」を育てましょうこの「新しい脳」は、前頭葉・後頭葉を含む大脳皮質と小脳のことを言います乳児期には「古い脳」幼児期に「新しい脳」を育てるこの順番を間違えないようにお願いしますさて、この「新しい脳」を進化、発達させるには五感から入る様々な刺激を与えると効果的なようです例えば・小さな生き物や色々なものに触れたり観察する ・本を読んでもらう ・他の大人に触れてみる・身体を動かす・子供同士の遊び・家族との親密な交流 などなど・・・・・そして 大事な刺激は繰り返し反復的に与える「反復刺激」 が大切ですまだ脳の神経ネットワークが出来上がっていない幼時期には大事なことを繰り返し刺激として与えることで重要な回路は太く強くなる のです先日、とてもおとなしいドーベルマンに会いました 私と目が会うとトコトコやってきて、すりすりするんです こんなドーベルマンは見たことがありません穏やかで人懐っこく、おとなしい犬でした飼い主さんに話を聞くと「小さいうちにたくさんの人に会わせたんだようちは5匹目のドーベルマンだけど、みんな良い子だよ」 との答え「犬も人間も同じなんですね」とすっかり話が盛り上がりました 人とのかかわりでの刷り込みこれを「早期教育」の世界では勉強というものを刷り込ませようとしますが私は勉強以外にもっと刷り込みが必要なものがあると思うのです
2006.08.21
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日々進化する赤ちゃんの脳昨日は脳の育てるには 「普通の育児」をしましょうと言うお話でしたさて今日からは、おとといの「古い脳」「新しい脳」それぞれの育て方を考えたいと思いますまず今日は「古い脳」です「古い脳」とは自律神経や睡眠、食欲といった生きていくために最低限必要な機能を持った脳です誰もが持つ原始的な機能を持つ脳と言えます赤ちゃんの脳を進化させるための刺激は 「弱くて優しい刺激」が有効だそうです朝の光で目覚め 鳥の声を聞き 家族で楽しく食事をしたり 話したりします 散歩に出かけ 季節を感じます 汗をかくと、お風呂でさっぱりしてくれる人が居ます お父さんやお母さんの声で本を読んでもらいます そんな日々の穏やかな生活ひとつひとつが赤ちゃんにとっては優しく穏やかな刺激となるのです では反対に「強くて激しい刺激」って何だと思いますか そうですテレビやテレビゲームです この視覚刺激は古い脳では対処できずダイレクトに新しい脳で処理することを要求されるのですですから、古い脳が穏やかな進化を必要とする時期に新しい脳へ刺激がどんどん行ってしまうためアンバランスな脳が出来てしまう心配があるのです それは「早期教育」にも同じことが言えます例えばDカードやFカードこれは新しい脳を刺激する方法ですので乳幼児期の古い脳を育てる時期に新しい脳ばかりに刺激を与えてしまうことになり問題視されています実際、乳児期からこの早期教育を行った子どもが思春期に入り心の問題を生じるケースが報告されているそうです人間は進化する動物です古い脳を先に作りあげてから新しい脳を育てるその進化の過程を間違えると古い脳と新しい脳のコンビネーションが上手くいかないという事を覚えておいて下さい勉強はよく出来るけど、トラブルをうまく対処できない頭でっかちな子どもにはしたくありませんよね 明日は「新しい脳」の育て方です
2006.08.20
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~ 脳は育つ ~人間の赤ちゃんはなぜ生まれてすぐ立てないかわかりますか テレビで見る馬の出産 生まれたばかりの子馬はすぐに自分の足で立ちますこれは脳が出来上がった形で生まれてくるからです一方人間の赤ちゃんは生まれたばかりではもちろん立ち上がりません出来るのは泣くこと、排泄、そしておっぱいを飲む本能です 人間の赤ちゃんは臓器が完全な形で生まれてくるのに脳だけは空っぽなままなんですそれが様々な刺激を得て、神経細胞が増え回路がつながり脳が育っていくのです特に昨日お話した「古い脳」は生後1年から1年半までに少しずつ少しずつ進化していきますそれでは進化真っ只中の脳に与えられる刺激どんなものがいいんでしょうね「古い脳」を進化させるために必要な環境、刺激・・・それは「普通の育児」なんですってつまり、 昼と夜のサイクルをつけること おなかがすいたらおっぱいを飲ませる 話しかける だっこする お散歩をする などなどなぁ~んだ、とても簡単な事ですよね いつもやってることです赤ちゃんと一緒に楽しく日々を暮らしていくこれがはるか昔から、脈々と連綿と続けられてきた「普通の育児」 なんです次回、良い脳を育てるために更に詳しく掘り下げていきます
2006.08.19
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それではまず、 「古い脳」と「新しい脳」について説明します「古い脳」とは、 生きていくために最低限必要な機能を担う脳ですこれは、は虫類から哺乳類までが共通して持っている脳です生きていくために必要な機能例えば「呼吸する」「食欲」「自律神経機能」などです一方 「新しい脳」とは うまく生きていくための脳です下等な生物はほとんど備わっていない脳ですねすみ、うさぎ、サルなど進化と同時に少しずつ新しい脳が増えていきますうまく生きていくための脳例えば「知覚」「認知」「記憶」「情感」などです人間は脳の半分がこの新しい脳の大脳皮質部分であり特に前頭葉の部分が大きく進化しています最近はやりの「脳の活性化」とか「脳のトレーニング」はすべてこの新しい脳を鍛えると言うことになります私がSTOPをかけようとする「早期教育」はこの新しい脳の部分に働きかけるものであってまだ古い脳が不完全な幼児にとって新しい脳への刺激はとても危険なことなのです脳の進化で子どもが育つ・・・つづく・・・
2006.08.18
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脳の進化で子どもが育つ子育て真っ最中、大変だけど楽しいそんな毎日を送っているお母さんたちに伝えたいこと「早期教育」だけはとりあえず始めないでください たぶん 「周りがやっている」とか 「うちの子だけ遅れちゃう」とか思っているかもしれません検討中の方、ホームページやブログ、体験者の声をたくさん聞いてぜひよく考えてからにしてもらえませんか 私も10年前の早期教育が流行りだした時期上の二人の子育てをしていました10年前に早期教育をしていたうちの子どもの友達今はどんな高校生、中学生になっているか興味ありませんか 「原因と結果の実例集」にも実例を更新していきますのでぜひ読んでくださいね また2歳までの子供にテレビなどのメディアに接触させると危険であるという事をシリーズでお届けしてきましたまだお子さんが2歳になっていないお母さんにぜひとも読んでいただきたい内容ですそして今回新たにわかりやすく書かれた本を見つけましたので紹介しますこの「脳の進化で子どもが育つ」という本薄くてとても読みやすいと思います人間には古い脳と新しい脳があり早期教育では新しい脳を鍛えるばかりで古い脳が育たなくなってしまう などなど・・・次回詳しくお伝えできたら と思っています脳とこころの子育て
2006.08.17
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岳物語私は椎名誠さんの「岳物語」の岳少年が憧れでした 子供らしい子供・・・作家の椎名さんと保育園の先生である奥さんの間で育ちながら学校に上がるまで字を書くこともなかった彼のたくましさ、生きる力は私たち親が忘れかけていることだと思うのです天の瞳(幼年編1)こちらは小説ですが灰谷健次郎さんの「天の瞳」の倫太郎君も好きです育児書だけでなく、こんな本からも私たちはたくさんヒントをもらえるのですそして私の育児は・・・何でもそつなく平均点でこなさなくてもいい好きなこと、興味を持ったことに一所懸命な子供がいいそう思ってきました実際そんな子供に育ちつつあります親がどういう子供に育てたいか・・・それは決して、「将来何になって欲しい」とか言うことでもなければ先走って目の前の石をどけてやることではなく子ども自身が自分で考えられる子毎日を楽しく過ごせる子そんな心の教育が大切だと思うのは、私だけでしょうか
2006.08.17
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学校で教わる前からたくさんの知識の詰め込まれた子供たち繰り返しとなる学校の授業が面白くないのは当然でしょう「一児豪華主義」と言われる昨今エンジェル係数(子育てにかけるか経費の割合)は30%以上だとか 子供が本来身につけなければいけないことを後回しにして親のエゴで子供をいじくりすぎている気がしてなりません子供はある時、目覚めると入ってきたものは何でも吸収してしまいます昔居ましたよね日本の駅名がすべて言える子供とか国旗が全部わかる子とかそういう天才とか神童とか言われた子が大人になるとただの人になってしまう事実はあまりにも有名です 覚えさせてあげることはほかにあるはずですもっと基本的なこと、人間として生きていく上で必要なことを親は教えるべきではないでしょうか日常生活の躾や、 健康で過ごすための生活習慣綺麗なものを見て綺麗だと思える心人の痛みのわかる優しさ、思いやり・・・後は経験からたくさん学べるはずです
2006.08.16
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1993年NHKスペシャルでの番組、「新・日本人の条件」で「ママ、私をどう育てたいのですか 」というテーマで「早期教育」を扱いました今から13年前のことです吸収力の旺盛な幼児期に単に知識だけでなく脳に刺激を与えることによって幼児の持つ可能性を更に引き出そうとする早期教育「公○」や「ドッ○カード」「フラッ○ュカード」など2歳より1歳、1歳より0歳からの教育が効果的だとかでもそれを見てえいりあんは怖かったんです だってそこに映し出されてる幼児は幼児らしくなかったから・・・ マタニティ姿のお母さんがお腹の赤ちゃんにひらがなを教えてる光景は異様だったし・・・7歳で微積分をすらすら解く少女は目が死んでいたから・・・当時しっぽ2歳たっきー0歳この番組を見て焦って始めるにはまだ充分な時期でしたでもえいりあんには異常な世界にしか見えなかったんです「公○」の教室での授業風景も強烈でした黙々とプリントをこなすメガネをかけた子供たちみんな外遊びが少なそうで色白でまるでロボットのように表情がありませんでした高度な知識を詰め込んだ結果はどうなのでしょう 今から13年前の番組ですからあの子供たちは今20代前半でしょうかあの頃のように黙々と勉強している大学生でしょうか 道に迷ったり、自分を見失ったりしてないでしょうか 心もきちんと育った人間らしい大人になっているでしょうか 追跡調査の結果は後日お知らせしたいと思います
2006.08.15
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・・・つづき・・・「公○」の早期教育で友達とも遊べずみんなと一緒のブラバンにも入れなかったSちゃん小学校では常にトップの成績でしたでも変化が訪れたのは中学校へ上がった時です既に教育ママのおかげで友達と遊ぶことがほとんどなく大人を見下している感じの目が印象的な少女となっていました中学校では同じような「がり勉タイプ」との競争も激しかったのですが誰より強力なライバルは早期教育など眼中になく優しく穏やかな両親の愛情をたっぷり注がれブラバンをこよなく愛するIちゃん でした色々な意味で対照的な二人でしたまずお母さんIちゃんのお母さんは自然体でいつも柔らかく子供を包んでいる方でした一方Sちゃんのお母さんこちらが子ども会の用事で電話をかけたにも関わらず一方的に一人でしゃべりまくり何の用件も伝えてないのに自分が満足すれば電話を切ってしまうような人たまにそういう人居ますけどねえIちゃんはその穏やかな性格のまま中学の3年間部活動のブラバンに精を出したくさんの大きな大会に出場しました先輩や後輩、多くの仲間に囲まれ充実した3年間を過ごした様子は旗から見ても気持ちのいいものでしたかたやSちゃんは、自分がやらせてもらえなかったブラバンをお母さんは2歳違いの妹に始めさせ、その理不尽さが許せず子供らしくない子供になりつつありました大人に対する批判的な態度、意見は大人が、親が許せない心の現われでした部活動もブラバンとは畑違いのものを選び大会とは無縁でしたでも勉強にも手が抜けないのはイコール親への無言の訴えでもあったのでしょう現在同じ有名進学校に通う二人ですがIちゃんのいい影響を受け、Sちゃんに変化が訪れることを期待したいです
2006.08.14
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実例集 その1 ~ 「公○」で頑張ったけど・・・心が壊れてしまったSちゃんの実例 ~「メディア接触の落とし穴」シリーズでも再三出没します「早期教育」子育てに関する最大の勘違いはこの「早期教育」ではないでしょうか まずは「家庭教育」が大切なのは、実際に子どもを預かる側の保育園、幼稚園、学校などの教育現場からは常に言われることです早期教育は 「がんばりなさい」「負けないで」 というメッセージがんばって、ひたすらがんばって、親に褒めてもらえるためにがんばって・・・それでどんな子が育つと思いますか しっぽの友達にこの早期教育で有名な「公○」で学び続けた子が居ます「公○」は現在あちこちに教室があり、プリント学習を主に取り組ませていますプリントの枚数を競うことで、人に負けないがんばれる子を育てていますしっぽの友達のSちゃん、確かに誰より頑張れる子 誰より勉強だけは出来る子でした週に3日の「公○」の教室とピアノ教室友達と遊べるのは週に1日だけそれもお母さんからの許可がもらえるのは難しいことでした低学年の頃 「もっと友達と遊びたい」と言ってました「しっぽの家ならいつでもおいで」と答えましたいつでも・・・しっぽは何も習い事してませんでしたから毎日フリーだったんですねでもSちゃん 「遊べないのは寂しいけど、勉強がみんなより出来るのは嬉しい」とも言ってましたちょっと切なかったです 勉強が出来ることが良い事だという価値観を誰かに植えつけられてる印象でした4年生になり、サッカー、野球、ミニバス、ラグビー、陸上、ブラバン などなどしっぽも友達大勢も、放課後に何らかの形で学外活動を始めましたしっぽもブラバンに入り、楽器の演奏に明け暮れる毎日Sちゃんも同じブラバンを希望していましたがお母さんに却下されたそうですで、どうしたかというと希望するクラリネットを音楽教室で習わせるという方法をとったのですSちゃんがやりたかったのはマンツーマンで先生から楽器を習うことではなく友達みんなとひとつの音楽を作り上げることだったのに 残念ながらお母さんにはSちゃんの気持ちは伝わりませんでしたそれでも逆らうことなく「公○」「ピアノ教室」「音楽教室」を掛け持ち小学生までは成績は常にトップをキープしていました・・・つづく・・・
2006.08.13
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さて、これらは 「シュタイナー教育」 に通じるものがたくさんありますこんな脳科学の進化がなくとも、シュタイナー教育はテレビの弊害を長い間訴え続けてきました光の点滅で作られたテレビ画像によって、700人が病院に、1万人もの子どもが体調の異常を訴えた 「ポケモン事件」は以前お伝えしましたこういった激しい光の点滅だけではありません夜、テレビをつけたまま電気 を消してみてください 少し離れたところからぼんやり部屋を眺めてみてください 光の点滅、感じませんか 見ていてなんだか いらいら してきませんか幼い子どもは尚更この点滅に敏感で、神経を苛立たせるそうです落ち着きのない子ども、いらだっている子ども、最近増えた気がするのはこのテレビからの点滅も原因のひとつなのです「 子どもにとって本当に必要なこと、必要なもの 」をもう一度私たち大人が、親が、考えてみましょう さぁ、今日は一日ノーテレビデー
2006.08.12
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昨日、たいへん哲学的に終わったえいりあんですが・・・何度も言いますが、この驚愕の事実を知ったのはつい最近ですこうやってブログを始めたのもこの内容を早く不特定多数のみんなに伝えたいという想いからでした最初プリントにして「ま~る」の保育園の友達のお母さんや保母さんに配ったりしてたんです早速実践してくれているお母さんもたくさん居るのですがこればかりは素直に耳を傾けてくれるお母さんとそうでないお母さんはっきりしています中には、一緒にこの講演を聞いたにもかかわらずしかも夫婦そろって聞いたにも関わらず 送り迎えの車の中でご子息は、後部座席に取り付けられた自分専用のDVDを鑑賞しながらの送迎が日課 聞いたかもしれないが心にまで届いてはいなかったのですね愕然としましたこんな近くに居ても、私の声は届きませんそれならもっと広くたくさんのお父さんお母さんに訴えたいと思ったわけです
2006.08.11
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昨日は 「背筋指数」聞き慣れない言葉ですが、驚愕の事実を突きつけてしまいましたそれでは今日は なぜ背筋指数が大幅にダウンしたのか 現代の子どもたちを取り巻く環境に目を向けてみましょう今、日本と言う国では、子どもが裸足で走り回れる場所がなくなってきていることにお気づきでしょうか 子どもが裸足で走り回れる場所1955年の統計を「1」とすると1975年はその「2分の1」 1990年は「40分の1」現在は更にその半分です昔はどこもかしこも子どもの遊び場でしたとなりのトトロ「となりのトトロ」を思い出してもらえればわかるでしょうがあの映画は東京都の練馬が舞台となっていますあんな光景が日本中いたるところにあったのはついこの間のことです河岸工事を繰り返し、山を削り木を切り住宅を建てる自然を破壊し尽くす様子は「たぬき合戦ぽんぽこ」を思い出していただければわかるでしょうこうやって考えると宮崎駿さんは映画を通して 現代社会に警鐘を打ち鳴らしていたんですよねと言うわけで、一部の政治家や土建屋がこ儲かるシステムの出来上がりですその結果、日本には子どもが裸足で走り回れる場所がどんどんなくなっていきました幼児期には 「でこぼこ道」 「砂利道」 「土手」 「斜面」などどれくらい歩いたかで80年間自分の体を支える脚が育つのです幸いなことに、この事実に気づいた一部の大人たちは子どもが裸足で走り回れるよう、校庭を芝生に変えるなどの努力を始めています気づく大人がたくさん増えてくれることを願ってやみません子どもから大切な環境を奪ってまでも経済的に豊かになった日本本当の豊かさは心の中にあるのではないでしょうか
2006.08.10
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そんなわけで現代っ子、しっぽとたっきーは同じ親が育てたにもかかわらず、様々な相違点があります性別の違い 性格の違い などなど ・・・色々あるのでしょうが、明るく優しく素直であるところは共通しています周りを喜ばせることに生きがいを感じてる辺りはえいりあんファミリー全体の特徴でもあるのですがその現代っ子に、 メディア接触で身体的にどんな影響が出てるか が本日のテーマです近年子どもの体力低下が叫ばれていますが実際、身長などの成長は早まり、外見的には大きく立派な子どもたち です しかし体力は年々落ちていますその証拠に体力テストで「走り幅跳び」と「背筋」がなくなりました なぜかというと・・・出来ないからなんですテスト段階で腰を痛めてしまう子が続出測定不能と言うことでしょうかそれは 室内でのテレビゲームやビデオのメディア接触の増えたのと子どもたちの体力低下が始まったのが同時期という事から、原因は既におわかりですよね走り幅跳び は、踏み切るラインぴったりに照準をあわせて助走のスピードを上げ、歩幅を調整し、距離感をつかむ様々な身体能力が必要とされるわけで立体視力が育っていないと到底出来ないとても難しい競技なんだそうですそして世界中の生き物の中で、この走り幅跳びが出来るのは唯一人間だけ、と言う事実を付け加えておきますさて、では身体能力が低下するとなぜ困るんでしょう 「背筋指数」というのがありますこの指数は「2.0」あって親を介護できる数字となります1967年には中学生男子で「2.4」あったそうですさて、現代っ子はといいますと現在「2.0」を切りました 「1.9」ですぅ 我々はジジババになった時、子どもたちに介護を期待できないと言うことですかねでは赤ちゃんを抱っこできる背筋指数はといいますとこれが「1.5」です赤ちゃんの方がお年寄りよりも軽いからですかねぇで、1967年の中学生女子は「1.75」でありましたこの先聞くのも怖いでしょうが現在「1.35」ですこちらもまた下回っておりますねということは、単純に子育てすら危ういと言っていいでしょう このままでいくと将来、福祉・医療費の増加は目に見えています さぁどうしましょう 子どもの背筋指数を上げるために私たち大人ができることそれは何でしょう
2006.08.09
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それでも、テレビを見せずに子育てをするなかなか難しいことですよね 上の子が居ればなおさら、下の子は小さいうちからテレビっ子 になる可能性大です1歳10ヶ月違いの「しっぽ」(高校1年生)「たっきー」(中学2年生)もテレビやビデオのご厄介になって育った部分は否めません東京都の調査でしっぽと同じ高校1年生の裸眼視力を調べたデータがあります 平成元年には視力が1.0ない子は53%だったのが平成17年には74%に増えたそうですそういえばしっぽが中学生のとき合唱大会で全クラスの女子のめがねの数をま~ると数えたのですが(ひま人だなぁ)なんとクラスの半分の女子はメガネかけておりました帰ってしっぽに聞くとコンタクトの子も数名いるとか 視力低下は深刻ですえっ しっぽですかぁ 今のところ目だった勉強もしていないせいか、残り26%のひとりです そしてもうひとり、たっきーですが・・・彼は視力検査をする度に、左右の視力が毎回違う小さい頃テレビを近くで見ていたためか立体視力が弱いのが大きな課題ですもちろん1.0ありませんメガネですか かけてません 寝ころがって漫画を読むのをやめて、遠くの山々を眺めれば視力は回復すると、えいりあんは考えているからですたっきーの責任です 努力して欲しいです
2006.08.08
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ま~るの保育園でバーベキューがありました 今後の行事に備え、クラスの親睦を深めるのが目的和気あいあいとビールを飲み 肉を焼き 最後は花火とスイカでフィナーレでした園庭だったため、子どもたちもぶらんこしたりと楽しそうでしたでも、そこで気になることがひとつ 「たばこ」 です お父さんたちはマナーをわきまえ、駐車場に移動してはプカプカと子どもたちも居ることだし、吸わない大人も多いことなのでこれは ぴんぽ~ん です 問題なのはお母さん 子どもが居ようが、保母さんが居ようがお構いなしです ビールをがんがん飲んで、チェーンスモーカーらしくタバコが手から離れない 園では園のルールがあります大人の世界でもルールがあります分煙、禁煙と厳しい昨今吸うなとは言いませんただ、わきまえて欲しいだけですそこは園児が遊ぶ庭しかも小さな子は何でも口に入れたりするんですよねマナー違反を親が当たり前に見せてはいけませんこのお母さん散々飲み、吸い、食べて準備、後片付けは一切せず「ほ~ら、二次会行くよ 」と先頭切ってみんなを連れて行きました回りは唖然とするばかりですがこのお母さん、酔っ払っててきっと気づいてないんでしょうね 翌日、園庭の確認に行った人から「庭にたばこの吸殻が落ちていた」と連絡を受けましたあ~あ もううちのクラス、園庭でバーベキューなんてやらせてもらえなくなっちゃうんだろうなぁ えっ ここのうちの子供ですか もう完全にスレちゃってます意地悪で乱暴で手が負えないです友達の顔面をこぶしで殴りつける問題児ですでも、色々と気の回る子で園ではお手伝いもしてくれるいいところもあるんですそれは大人に認めてもらいたいからなのか家庭での顔と園での顔があるのかよくわかりませんえいりあんにもよくなついて、甘えてきたりもします兄妹も同様に心が壊れてしまってる感じがしますえいりあんには出来ることがあるのかなぁ・・・ なんて思ったりしました
2006.08.07
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最近、よく耳にする「前頭葉」とか「前頭前野」脳科学の発達に伴い、生きた人間の脳が映像化できる時代となりました脳の3分の1を占める前頭前野欲望や感情をコントロールしたり、論理的にものを考えたり未来を予測したり、想像力を司る大切な部分ですここが正常に機能しないと、欲望や感情を抑えられず先の「佐世保事件」の少女のように人を刃物で刺したら相手はどうなるのか、自分はどうなるのかまったく考えることが出来なくなってしまうのですこの前頭前野を映像化した結果例えば、実際に飛ぶホタルを見たとき、前頭前野の働きは活発になりテレビの映像の中のホタルを見ると、働きは不活発になります同じように、辞書と言う紙媒体で調べると活発化し平面画面の電子辞書では不活発本を読むと活発化、コミック誌は不活発 と言う結果が出たそうです乳幼児期にメディア接触が激しいと この前頭前野は機能しなくなり ノーブレーキ状態になります それが「佐世保事件」の少女の生活環境とよく繋がりますよねこういうことをしていると8歳で戻らなくなってしまうそうですテレビやビデオを見せる、ゲームを買い与える、パソコンでチャットをしていても放っておく携帯を使い放題にする・・・・たくさんの普段気にかけないことが、子育ての落とし穴だったりするのです
2006.08.06
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インターネットについて補足しますと・・・「IT教育」を通産省が提案して、森元首相の時代に取り入れられました当時の森さん、「IT」の意味を全然知らなかったそうです「アイティー」と読まずに「イット」と読んでいたと言うのですからその認識のなさには呆れますが 現在そのおかげといいますかそのせいといいますか全国の小中学校で当たり前のように授業に取り入れられていますアメリカではかつて「IT教育」を推進してきた人たちがこの危険性や弊害が科学的に立証されたことを重くとらえブレーキ役となっているそうです「IT教育」「IT産業」火付け役となった多くの関係者が「7歳までは使わせないように」 と呼びかけているのですさぁて、日本ではどうでしょう ITで成功した大人たち、何かコメントしてもらえませんかねぇ
2006.08.05
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ネットゲームに続いてインターネットにも触れておきます「インターネット」とても便利なツールだとえいりあんは思いますだってここに居ながらにして、世界中の情報が集められるのですからこうしてブログでたくさんの人と関われるのもインターネットならではですさてさて、このインターネット気をつけて使わなければならないもうひとつの問題点は情報操作ということです「嘘」もあるということですこれに引っかからないようにするには、日頃の鍛錬が重要でしょうこれは嘘か真実かそれを見抜く目を養うことも、これからの情報社会を生き抜く上での必須条件といえるかもしれません「湾岸戦争」の時に報道された映像は鮮明に記憶に残っています花火のように綺麗なミサイルこのミサイルは正確に軍関連施設だけを狙っている 民間施設は外していると報道されていました・・よね確かにあの時、あの映像だけを見ていると血生臭さは感じなかった人、多かったんじゃないでしょうか しかし実際ふたを開けてみたらたくさんの民間人が犠牲となっていましたアメリカが発信した情報だけを鵜呑みにしていた多くの人たちがこの戦争は間違っていた と認識したのではないでしょうかそう、「戦争」はすべて間違っています正しい戦争、正当な戦争なんてない とえいりあんは考えますもうひとつ「イラク戦争」でも我々は騙されましたイギリスとアメリカは、イラクに大量の破壊兵器があると報じそれを根拠に戦争を始めたわけですが、そんなものはありませんでしたただ多くの普通に暮らしていた人たちの命がたくさん奪われただけ のことでしたどうですか メディアに惑わされていなかった人はいましたか この真実を見抜くためにも、多くの情報の中で自分でチョイスしていく術を身につけることの大切を感じませんか インターネットでは発信者にとって都合のいいことしか載っていないと思いませんか
2006.08.04
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パソコンでネットゲームができるなんてえいりあん知りませんでしたインターネットでは、学校ではガードがかかっているので子どもに見せたくないもの、危ないものは見られません危険なのは携帯電話と家庭のパソコンですチャットも然り、ネットゲームも然りだからこそ子ども部屋にパソコンやテレビを置くのは危険なのですまたは居間にあっても、親が寝静まった後で・・・というお子さんも居るようですので親としては細心の注意を払う必要があるのが家庭のパソコンだと思いますネットゲームではアメリカのシューティングゲームをはるかかなたの日本の子どもたちが試してみることが出来るんですねそれは実際にイラク戦争にいくための兵士が、練習で使ったりしたものもあるというのですから驚きです そんなゲーム子どもにさせたくはないですよね家庭でのパソコンの管理、大事にしたいですね。
2006.08.03
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中学2年の「たっきー」が、今頃になってカブト虫にはまっております。えっ なぜ長男がたっきーかって拓哉とか卓巳とかって名前ではないんですが実はタッキーに似ております 親は「とんでもないっす」 なんて一応謙遜してみせるのですが周りではジャニーズ系で可愛いと評判なんですよ 明治の牛乳のCMの男の子にも似てるとよく言われましたなえいりあんもえいりあんパパも、たいした器量じゃないもんですからこの子だけは「よその子か」と言われることしばしばですその割には女の子からもてないんですが・・・そりゃ棒っきれ振り回して、カブト虫追いかけてるようじゃ最近の早熟な女の子たちついてこないでしょ~そうそう、そのたっきーが部活の帰りにカブト虫を捕まえてきましてね。捕まえると言うか拾ってきたみたいなんですけど・・・ってそもそもその辺にカブト虫が落ちてると言うのがすごいでしょ 以前、道をザリガニが横断していて 捕獲したなぁ~んていうこともありましてなかなか田舎で良いなぁとつくづく感じてます。はじめてのカブト・クワガタ昆虫採集それで本屋に行ったらこんな本が目に入ってきました。これぞ必然です早速たっきーにプレゼント 夜遅くまで見入っていた中学2年生のお話でした。
2006.08.02
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テレビ、ビデオ、ゲームと進めて参りましたそして今日は「パソコン」です学校にもパソコンルームが設置され今や小学生でも簡単に、むしろ親より巧みに扱う時代となってきましたえいりあんの家のま~るは5歳にもかかわらず既にパソコンの扱いを覚えてしまっています使い方によってはこんなに便利な代物はないし情報収集のツールとしてはパソコンくらい使いこなせないとこれからの世の中についていけませんでもやっぱり使い方を誤ると、ただの危険な機械になってしまうのです特に危険なのはネットゲームとチャット以前お伝えした「佐世保事件」の女子小学生は、チャットにはまっていましたチャットでは言いたいことが言えるのに、面と向かっては言えないこれはコミュニケーション能力の欠如であり、発達を阻害する大きな問題点ですたっきーの通う中学校で、生徒の作ったページがありましてそこには “○○中学校でかっこいい人は?”とか“3年生の女子、お話しましょう”とかあるんですよ情報はいち早く伝わり、先生も親も見ているサイトです最初はイニシャルトークだったのですが、徐々に個人名までフルネームで記載されそれによってたくさんの心を傷つけられた生徒が出てきました。「○×▲☆はキモイ」とかの中傷の書き込みが増えていったんですね。しかも書き込まれた時間帯がどう見ても授業中でしょ?って時間だったり携帯を持ち込むこと自体、大きな問題だと思うのですがそれが授業中となれば学校は何してる!ってことになりますよね先生の動きですか?・・・きわめて遅かったです親が騒ぎ出してからようやく、管理人に廃止するよう進言したとかまぁ、そもそもここの学校の先生が「どんなときに癒されますか?」という生徒からの質問に「お礼のメールや感謝のカキコがあったとき」と答えたんですからその先生、生徒とコミュニケーションできてません生徒を見てませんこの先生もまたバーチャルな世界でしか自分を投影できないネット中毒の一人だというわけです次回は、パソコンでの「ネットゲーム」です
2006.08.01
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