おしゃれ手紙

2018.08.12
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テーマ: 海外旅行(8522)
カテゴリ: 海外旅行
リーチ先生 ■
日本の美を愛し続けた英国人陶芸家、バーナード・リーチ。
明治42年、22歳で芸術の道を志して来日。
柳宗悦、濱田庄司ら若き日本人芸術家との邂逅と友情が彼の人生を大きく突き動かしていく。
明治、大正、昭和にわたり東洋と西洋の架け橋となった生涯を描く感動の“アートフィクション”。


■2018.6.24(日)
バーナード・リーチの作品や人となりが好きでダートムーアから
リーチがイギリスに築いた窯がある、セント・アイビスに向かった。

田舎ののどかな道を行く。

突然、牛が道路に現れる。
ダートムーアだけではなく、牛と羊はよく道路で見かけた。

ここは、小さな流れがあったのだろう、かすかに水が流れた跡がある。
雨の多いイギリスなのに、私たちがこっちに来てから一滴の雨も降っていない。
雨が降らないから流れが干上がったのだ。


雨よ降れ!!!

こんな高低差の道路もあった。

イギリスって平坦な国と思っていたけど、すごい高低差!!

そして、やっとセント・アイビスに到着。

The Leach Pottery(リーチ・ポタリー) ■

イングランド南西端にあるコーンウォール州は、イギリス人のホリデー先として人気のある地方。

そのコーンウォール州でもSt Ives(セント・アイヴス)は、アーティストが多く住む町として有名で、陶芸家のバーナード・リーチ氏が創設したThe Leach Pottery(リーチ・ポタリー)もあります。

日本で陶芸に出会って人生が大きく変わったリーチ氏が、民芸運動に貢献した陶芸家の濱田庄司氏と一緒に、リーチ・ポタリーを創設したのは1920年。
現在も製陶所として運営している他、リーチ氏が製作していた当時のように保存してあり、博物館やギャラリーになっています。

リーチ・ポタリーの入り口には、リーチ氏の作品がズラリ!博物館に入ってみると、まるで時間が止まったかのようです。

釉がけなどの作業場であった部屋には、古い道具が展示されていたり

暖炉があるのですが、暖を取りながら陶芸を語るリーチ氏が目に浮かぶようです。

蹴轆轤、粘土や灰が保管されていた部屋も見応えがありますが、

やはり一番印象に残るのは、リーチ氏と濱田氏が造ったという登り窯。
陶芸ファンには見逃せません!
西洋で初めて造られたと言われる登り窯は、1923年に完成し1970年代まで使用されていたそうです。

▲竹で作った道具が日本とのつながりを感じさせる。

リーチは実用より美学的関心を優先させた純粋芸術としての陶芸に対し、実用的な日用陶器を作ることを擁護した。
リーチは陶磁器に重要なのは絵画的な絵柄でも彫刻的な装飾でもなく、
日用品としての用を満たす器の形状や触覚だと考えた。


それは 、「用の美」であり「民藝」の目指すところだ 。
 オーストリアで陶芸を修めた後にナチスから逃れてイギリスに渡りリーチの影響を受けたルーシー・リーらは、
リーチと協力しあるいは競いながらイギリス陶芸の地位向上に努めた。
■ おしゃれ手紙:ルーシー・リー展 ■

暖炉の上には、リーチの作品。

■ バーナード・リーチ日本絵日記 ■

車を止めて海岸近くを歩いた。
この日もよく歩いた。


「Rosalie Guest House」2泊

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Last updated  2020.07.23 18:09:24
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