おしゃれ手紙

2018.11.21
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カテゴリ: 映画
ボヘミアン・ラプソディ

伝説のバンド<クイーン>。
その生きざまが世界を変えた感動の物語。


レディ・ガガが“史上最高の天才エンターテイナー”と讃え、ケイティー・ペリーが
“今も最も影響を受けている”と語るミュージシャン。
それが伝説のバンド“クイーン”のリード・ヴォーカル、
フレディ・マーキュリーだ。

その名を知らずとも、『ボヘミアン・ラプソディ』、『伝説のチャンピオン』、『ウィ・ウィル・ロック・ユー』といった名曲をほんのワンフレーズ耳にしただけで、たちまち誰もが心浮き立ち、歌い出さずにはいられない。
いかにしてフレディは、世間の常識や既成概念に逆らい、従来の音楽を打ち破り、世界中から愛されるエンターテイナーとなったのか?
なぜ愛と孤独、プレッシャーに引き裂かれたのか?
そして、崩壊寸前に陥ったバンドを立て直し、永遠のレガシーを確立できた理由とは……? 
20 世紀最大のチャリティコンサート“ライブ・エイド”で、音楽史に残る史上最高のパフォーマンスを披露した彼らの華やかな活躍の裏には、誰も知らない物語があった……。

 クイーンという名前を知っているし、『ウィ・ウィル・ロック・ユー』も聞いたことがあるが、あまりよく知らなかった。
映画の評判がよくて、見たら、あまりによくて、感動!!
 どうして、これまで、好きでなかったのかと考えてみたのだが、
それは、あまりに、ピタッとしたズボンや、フレディ・マーキュリーの濃い顔。
「クセがすごいんじゃぁ~~!!!」
フレディ・マーキュリーは、パキスタンとインドにルーツを持つ難民の子と聞いて顔のクセに納得。
イギリスの飛行場で荷物を下ろす仕事をしている時、
「パキ野郎」と差別されていた。
彼は、それを気にして、フレディ・マーキュリーと名前を変えていた。

また、フレディ・マーキュリーは、歯が人より多いので、顔にコンプレックスを持っていた。

有名な、『ウィ・ウィル・ロック・ユー』が生まれる瞬間を見たのがうれしかった。

また、20 世紀最大のチャリティコンサート“ライブ・エイド”のシーンは、クイーンのライブを見ているようで、思わず涙が出た!
(ノД‘)
あんなに嫌だった、フレディ・マーキュリーの衣装、(若い頃の)も今や完全にツボ!!
上映時間は2時間を超える超大作が、あっという間に感じた。
見てよかった・・・。

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Last updated  2018.11.21 00:03:59
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