おしゃれ手紙

2025.06.28
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カテゴリ: 映画
ルノワール

うれしい、楽しい、寂しい、恐い
そして「哀しい」を知り、少女は大人になる


1980年代後半の夏、両親と3人で郊外の家に暮らしている11歳の沖田フキは、たまに大人たちを戸惑わせるほどの豊かな感受性を持ち、得意の想像力を膨らませながら、マイペースに過ごしていた。
時々垣間見る大人の世界は刺激的で、フキは楽しくてしかたなかった。
しかし、闘病中の父と、仕事に追われる母との間にはいつしか大きな溝が生まれ、フキの日常も揺らぎ始める。
 大人の世界を覗き見る11歳の少女が、人々の心の痛みに触れていくさまを描くヒューマンドラマ。
主人公のフキを『ふれる』の鈴木唯が演じるほか、『366日』の石田ひかり、『四月になれば彼女は』の中島歩、『あんのこと』の河合優実、『君の忘れ方』の坂東龍汰、『万引き家族』のリリー・フランキーが出演する。
監督は『PLAN 75』で第75回カンヌ国際映画祭カメラドール特別賞を受賞した早川千絵。

★母親と二人乗りの自転車。
母親の背中にさわろうとして、ふと手を止めるフキ。
幼い子どもであれば、なんのこだわりもなく、抱き着くところだろうが、11歳はもうそれが出来ない。
★本作に影響を与えた映画として『ミツバチのささやき』『お引越し』『ヤンヤン 夏の想い出』を挙げている。
私がみたのは、『ヤンヤン 夏の想い出』だけ。
★タイトル名はルノワールの絵画(イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢)に由来し、劇中でフキがこの絵に惹かれ、自宅の部屋に複製画を飾る場面が描かれており、早川自身も幼少期にこの絵の複製画を父から贈られた経験がある。

★なぜルノワールなのかと今も考えている。
「光と影」をあらわしているのだろうか?
★朝ドラ「あんぱん」を楽しみにしているが、主人公・のぶの夫、次郎さん=中島歩とのぶの妹=河島優実が出ていた!!


うちの子どもが、2人とも、1970年代後半だから80年代は、忙しかった。

★主人公フキの父親は、末期がん。
なんとかワラにもすがる気持ちで騙される父親と母親。

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Last updated  2025.06.28 00:21:18
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