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うちの娘に彼氏が出来ない母の嫁に行くの止めなよの後の「母ちゃんは大事な所でセリフを間違えた」で爆笑した。陽キャに見えた光だが結構悲しいキャラクターみたいだ。親せきが集まる行事に帰って来なくていいって結構悲しいよな。おまけに結構本気だった彼女にあっさり別れを切り出されて、彼女の方は全然本気じゃなかった感じがまた切ない。来週は遂に赤楚君だぁ!録画忘れないようにしないと。おじさまと猫中々、ふくまるの去勢手術に思いきれないおじさまだ。獣医さんに引き渡すまでの往生際の悪さに笑う。ふくまるちゃんはいい飼い主に恵まれて良かったね。俺の家族の話さくらちゃんの正体がわかったのにショックを受けてたお父さんだが、如何せん認知症なので風呂入ったら忘れてて複雑な気持ちで観てしまった。そしてさくらちゃんは開き直ってるし、独特のキャラクターで何かすごいね。遂に飯の運び屋のバイトに手を出す寿一に、後輩レスラープリティが彼女に泣きながら「いいから喰えよ!」っていうシーンに爆笑した。多動症と学習障害を持つ子が好きな事(能)の時はじっとしてられててそれも何かジンと来るものがある。おじいちゃんが孫べた褒めするのに寿一が嫉妬してたりしてかわいい。どんだけ褒められたいんだよ。このドラマ、介護経験した人ならおそらく通常笑うシーンも複雑に眺めてしまう物がある。じじいって意外と元気で本当にしんどいものだよ。うん。
2021.01.30
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おそらく、そのうちすごく泣かされる気がする。病気の事を伝えて正直に働けるようになって良かった。それにしてもいきなり大けがしたり熱中症になったり大変な展開だった。紅野先生は、病気を抱えているのけど仕事はしないといけない。奨学金も返さないといけない。すごい世知辛いな。もう返さなくていいよ。って制度作ってあげて欲しい。キャスティングが素晴らし過ぎる。岡田恵和さんの脚本は人々は優しいんだけど、設定が意外と容赦なかったりするので今回もじっくりみます。
2021.01.29
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おじさまと猫ぬいぐるみの猫ならさ、もういっそ擬人化しても良かったのでは?神木君がふくまるとして・・・いや話が変わっちゃうか。ピアノ教室のバンドマンの彼は何かちょっと怪しいぞ。俺の家族の話クドカンドラマみて久しぶりに爆笑しました。これはもう観ます。アノニマスまだあまり分からないです。覚えてたら見ます。ここは今から倫理です。原作も独特なんだけど、たかやなは結構味のある先生です。倫理、残念ながら習った事無いのですごく気になります。今回の夜遊びしちゃう子が先生と対話することで家に居てお母さんと映画について対話するようになる。という何か凄い事は起きないんですけど、彼を少し変える感じが良かったです。雨に唄えばは名作です。ドラマに出た場面、すっかり忘れてたけど懐かしかったです。タイトルの歌のシーンがまたすごくいいんですよね。江戸モアゼルまた録画用のHDDの調子が悪くなり録画したのに再生できなくなってしまいました。よりによって一番面白い回だったのが悔やまれる。鳥居社長があんなに頑張ってるのに中々仙夏さんに振り向いて貰えない。考えて迷走した末に弓矢教室に通って矢文を送り出した。と思ったらその後怒涛の告白があり、社長お笑い要員じゃないんだとぐっときました。みなまで言わせない所が仙夏さんの手練手管か?それにしても葉山君はかわいいなぁ。彼もまた社長と同時期に長年好きだった子に告ろうとしてやっぱ全部言わせて貰えなくて来週が気になる。HDD・・・修理に出しても何か異音してたのを騙し騙し使っていたが寿命が来たようだ。最悪勝手に初期化してしまうかもしれない。前はそれでおっさんずラブ消えちゃってがっかりしたっけ。今回はチェリまほが消えたらやばいかな。アンナチュラルも入ってるから消えないで欲しいな。もう円盤買うか。はあ。【先着特典】30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい Blu-ray BOX 【Blu-ray】(L版ブロマイド3枚) [ 赤楚衛二 ]
2021.01.29
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青のSP物語として面白いし藤原竜也の芝居をテレビで観るだけでもワクワクする。このドラマに関してはもう観ると決めてます。うちの娘は彼氏が出来ないタイトルを見る度に「そっとしといたげて」と思う。一話に関してはまだ北川ワールドに入り切れてなかったののとスタート時点では彼女の脚本の良さはつかめてなかった。今回は素直に面白かったです。たださ、米津玄師について攻撃されてたけど、そんな些末な事どうでも良かったよ。ただね、娘が惚れる整体師、全く私のツボに引っかからなくて残念だ。岡田君の方が観る度にかわいいなぁと思う。あと漱石wこっちもツボには引っかからないんだけど普通に恰好いいとは思う。地雷女と付き合ってるけどねw基本、娘は誰とでもフラットに接する事が出来るから心配する必要が全くないと思う。むしろ岡田君と付き合う展開を希望する。そもそも米津しばりとか髭男しばりのカラオケって逆にやるの?しばる必要あるのか?そもそも?早く4話にならないかな。赤楚君みたいです。
2021.01.26
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現状、非常事態宣言中なのでカラオケって不要不急だよなぁ。でもさ、不要で不急な所に楽しみってあるんじゃないの?かと言ってこの状況でマスクしないでカラオケ歌えるほどおめでたくもない。困ったね。そんなわけでカラオケ行けないけど自宅に居るので仕事中も音楽かけ放題だし、一人暮らしなら音楽があったら歌うよね。寧ろ音楽かけて一人なら歌わない方が難しくないだろうか?今の所結構な勢いで歌い倒しているが近所から文句も来ないので大丈夫だろう。いや、むしろ知らないだけで相当恨みを買ってるかもしれない。近所ゆえに文句言えないってのもあるかもしれない。誰に頼まれたわけでもないのにYOASOBIの夜に駆けるをひたすら練習している。これね。歌ってみると分かるんだけど、1番は乗り切れるかもしれないが2番がすごい難しい。TSUTAYAでレンタル始まったので借りて来ましたよ。全部で9曲ですが30分で全部聞けます。ある意味すごいんですが捨て曲無し。初めて聞き始めた時、ツルっと聞けて驚きました。とりあえず夜に駆けるくらい歌えるようになろうと思います。あまりにも家時間があるのでその位しないと一週間があっという間に過ぎちゃうんですよ。【新品】【即納】THE BOOK(完全生産限定盤) CD バインダー仕様 yoasobi ayase ボカロ 紅白 幾田りら
2021.01.25
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綾瀬さんと一生さんの芝居を観るためのドラマだ。一生さんが可愛くて卑怯だw綾瀬さん、怖ぇ~。何か、実は一生さん無実じゃね?って気がしてきた。彼氏が一番に気付くだろうと思ったら溝端淳平が一番最初に気付いたw違和感があったんだけど綾瀬さんに入れ替わった一生さん化粧上手すぎないか?やった事ない人がマスカラに手を出すとは思えない。男が入れ替わった途端に彼氏とやったり化粧が上手だったりと違和感がすごい。一生さんの元の中の人女性だったんじゃないの?役名覚えてないんだよね。つまり一生さんは綾瀬さんに入れ替わる前に実は女性と入れ替わってそのまま生きて来たんじゃないだろうか?それなら化粧がうまいのも納得がいく。それで今回綾瀬と入れ替わった事で性別としては元に戻ったんじゃないか?一番違和感があるのが、証拠隠滅するシーンで顔が映って無かったですよね。本当に彼が犯人ならそのまま写して問題ないシーンのはずだ。でも限りなく黒に近い白って感じはする。
2021.01.24
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完全に備忘録として。この後も見続けるか微妙だ。このライダーは過去のライダーの中の人の特徴やライダーのタイプを知らないとぶっちゃけ「そういうライダーいるんだ?」レベルにしか思えない。もしそれらのシリーズを観てたらきっとさらに面白いと思う。予言の書みたいなのを持ったキャラクターでウォズという人がいるのだが彼はMIU404でYouTuberでした。基本的に彼のキャラクターは謎でどうやら魔王であるジオウに仕える人らしい。なのでソウゴが新しいライダーのアーマーに変身すると「祝え!新たなる王の誕生を!」とか言います。彼の喜びは若いソウゴ君が新たなライダーの力を手に入れ魔王に近づく事みたいです。ソウゴは未来の話をツクヨミやゲイツから聞き悪い魔王にならないと誓う。それにしてもジオウの中の人ソウゴはやたら線が細い。ひょっとしたら見た目だけだと電王くらい華奢なライダーだ。変身ポーズを見る度に「華奢だなぁ」と思って観ている。何で魔王と化したのか不思議だ。相当な事が起こらない限り魔王にならなそうだよ。
2021.01.24
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今回の主人公常盤ソウゴ、王様になるのが夢。・・・中々飛ばしてくるね。彼は放って置くと未来で最悪の魔王になるのだ。仮面ライダーなのにむしろ悪役じゃないか。今回はタイムトラベル物でもある。過去に戻って魔王になる前に消しに来たのが二人だ。だが魔王の彼を慕う者もいる。まったく別の王を立てようとする者もいる。なので単純な完全懲悪の物語ではない。そもそも主人公である仮面ライダージオウはどう転ぶか分からないライダーである。現状、彼はむしろちょっと抜けてるけどいい奴っぽいです。ビルドの能力を使った時に本家はちゃんとした数式が出てくるのですが彼がビルドの能力を使うと「なんかむずかしい数式」とか曖昧な言葉が出てくる。必殺技も微妙な感じで本家から観るとちょっと首を傾げちゃう感じです。万丈がアナザーライダーに抱き付かれてるのを見て「ちょっと妬けるな」と言う戦兎が笑える。ただ、ソウゴがビルドの能力を受け取ると戦兎は本名の葛城巧になります。万丈も巧と呼びます。そうそう、このライダー額に「ライダー」と書いてあり武器には「けん」とか「おの」と書いてあります。その発想は無かったのでデザインかなり思い切りましたね。3話と4話はエグゼイドなのですが、観てないので何か違うんだろうなぁというのは本家の反応を見て分かる感じです。そしてやはりエグゼイドの能力を使うとライダー達はその記憶を無くします。ジオウはこのまま全ライダーの能力を受け取り続ける展開なのかな?電王とか出るのかな?健君?ダブルもかな?とりあえず年度の近い順から戻って行くみたいなのでクウガ辺りまで行くのか微妙。
2021.01.23
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ラストまで観終わってもやはり抜けたエピソードが気になって借りてきました。急に強くなった美空(ベルナージュ)がみんなをすくってみたりする。自我を失うドライバーも彼女のお陰で解決する。西都と東都の代表戦で勝利したのだが、難波重工の会長により反故にされる。内海が恩を感じてるのは分かるんだけど悪役だよなぁ。会長。さあ、どうなっちゃうの?って所でビルドを観終えた。最終回の二人も良かったけど途中の二人もいい感じだ。相変わらず仲良かったです。勢い余って仮面ライダージオウも借りて来ちゃった。これの1話2話にビルドのメインキャラ戦兎と万丈が出てくるのだ。
2021.01.23
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最初こそ愛想のないアイムソーリーだった葛城パパだったがやっぱ本当はいいパパだった。そしてエボルトは色々憑依して地縛霊みたいなしつこさだ。内海にまで憑依してるし。葛城パパはエボルトに返り討ちにあってしまい最後を戦兎に託して「また背が伸びたか?」と優しく言って頭を撫でて消えてしまった。それに対する戦兎の「伸びてないよ」的な答えが仲良し親子だった感じで泣ける。最終決戦の前にみんなで仲良くバーベキューするのだが何故か幻徳はまた変なTシャツ着てるしみんなの分のおそろいTシャツ作ったがあまりのセンスの無さに着て貰えない始末である。彼は基本坊ちゃんなんだよな。一海はドルオタ全開で結構イケメンなのに台無しである。そして何だかんだで並んでお話する戦兎と万丈が相変わらず仲良しです。最終決戦、タワーで待ち受けているのはグリスには三羽烏で幻徳には例の兄弟だ。グリスは戦いの中で使用すると体が消滅してしまうボトルを使用してしまう。万丈の氷バージョンのライダーだった。駆け付けたみーたんに看取られたのだが切ないなぁ。最後の最後まで名前で呼ばなかったが消えた後に一海と呼ばれてました。切ない。戦う場面で幻徳の味方をしてくれた内海は本当は難波会長の復讐のためにエボルトに付いたふりをしてたそうだ。ちょっと残念だけど寝返る場面で世話になってるのは分かったから、本当なんだろうな。衝撃な事実としてサイボーグだったよw何かサイボーグネタ多いなと思ったらガチだった。結構ギリギリなところで駆け付けたサワさんによりボトルを受け取ったり一緒に逃げたりしました。最終決戦、完全体となったエボルトに幻徳は諦めずに最後の力を振り絞り攻撃する。執拗にドライバーを攻撃してエボルトの動きを止めることに成功する。が彼もやはり二人に全部託して消えてしまう。結構、グリスと仲良くなってたようだ。そこからはビルドとクローズが必死に攻撃して新世界を作る段階まで行く。そこで万丈がエボルトと共に滅びようとするのだが、ビルドは万丈を連れ戻しに行く。そしてついにエボルトは滅び万丈を助けることにも成功し、エボルトのいない新世界へ戻って来る戦兎だったが、誰もが生きているがエボルトのいた世界にしかいなかった仮面ライダービルドつまり戦兎以外以前の記憶を失っている。万丈(黒髪)は格闘家のままカスミとデートしてるし。それにしてもカスミとデートしてる万丈すごいバカっぽくていい。バカップルだったんだね。「今度は俺以外記憶がないのか」と寂し気に言う戦兎。すると背後から「おい、戦兎!」と呼ぶ声が!振り向くと茶髪の万丈が記憶があるままだった。彼もまたエボルトの遺伝子を受け継いでいたのでこの世界には居ない存在だったのだ。やっと笑顔が戻る二人。唯一残ったバイクであても走る二人。出会った頃の様なやりとりがあり。最後に前の世界の事を49話にデータ化しようとする二人。それは懐かしい予告のやり取りだった。最後の最後に戦兎には万丈がいてよかったなぁ。としみじみしました。世界は救ったけどヒーローが死ぬのも嫌だけど、救った人たちはまったく何も知らない世界の話なんだよなぁ個人的に一番良かったなぁと思ったのが内海は難波製作所で鉄の棒に納得が行ってなかったようだがすごく平和に暮らしてるようだ。この世界だと葛城巧とパパはどうなったんだろうか?そこだけ気になる。
2021.01.22
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驚きが止まらない。葛城パパが生きていてさてどうしてるのかと思ったらエボルトと手を組んでたという衝撃展開だ。おまけに元々仮面ライダービルドはパパ仕様だったので一番強さを発揮できるのだ。偽ビルドがと思ったら本家だったというwこのドラマは科学者は自由になるとやばい事始めるって話なのか?でも葛城パパは温和そうな人なので戦闘に身を置く姿がまだしっくりこないけど敵キャラではいぶし銀な変身をしてくれて内海の次に好きだ。戦兎より強いのがもうシュールだよ。続きを観ているとパパは敵かな?味方かなって感じになってきた。パパはやっぱいい科学者なのかな?ちょくちょく挟まる幻徳のTシャツで語る姿がじわじわ癖になる。エボルトを倒したのかな?と思ったら葛城パパ登場で何かどうなっちゃうのかって感じです。もうラストに近いのでかなりクライマックスです。明日、45話からラストを観よう。返しに行くときに7巻があるといいんだけど。ああ、そうそう相変わらず万丈君と戦兎は助けたり助けられたりで仲良しだよ。
2021.01.21
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結局昨日更に続けて4話分観た。あきらかにモブキャラだったはずの眼鏡キャラ内海が急に化けたよ。あんなに難波重工会長にべったりだったのに、会長が死んだ途端にエボルトの誘いに気持ちいいぐらいあっさり乗りマッドローグへ変身する様はもう控えめに言って最高だった。あの場面、普通なら「会長の恩を仇で返すような事出来るかぁ」くらいの事を言ってエボルトに殺されても結構いい奴で終わる事も出来たろうに。あんなに世話になった描写しといて乗り換えるって、裏があるのかな?と思ったら寧ろ生き生きとマッドローグに変身してるし記憶が戻った葛城巧には科学者として研究を続ける方を選んだんだぁ~!と言い放つテンションですよ。一番いい意味で裏切られたよ内海には。寧ろ好きだよ。うん。科学者として正しいとかもうどうでもいいほど吹っ切れてていいと思う。その時その時の研究可能な場所に身を置くのは究極のサラリーマンだな。マッドローグな内海の件はむしろ正統派主人公には選べない道だ。何気に主人公も結構珍しい人生を送っているが、何か惜しいよな。周りの方が波乱万丈なんだもん。万丈なんかもうなんなのこのでたらめな強さって驚きを毎回くれるしね。普通主人公のビルドがそうあるべきなのに、もうビルドはおそらく究極な形にまでなってしまったが何故か勝利の法則がカラフルになっただけのライダーキックなの何なの?いいんだけどもっと法則調べてよ。物理学者なんだから。それと幻徳が仲間になった途端に有り得ない程、センスの悪い私服で登場した時も何か好きになりました。父をエボルトに殺されてるのに何かこの人も吹っ切れて変な方向に輝き出したよ。こうなってくるとドルオタのグリスが一番まともなのかな?いや、最初からアウトか。まともな人を探すのが難しいドラマ仮面ライダービルドになりつつある。そんな中、万丈君はビルドを助けてみたり助けられてみたりでヒーローだったりヒロインだったり忙しいね。戦兎が結構華奢なのにやっぱヒーロー感は強めだ。万丈はガタイいいのにヒロインまで出来る所がいいね。観終えるの惜しいくらいだが観始めると止まらないんだよなぁ。今日は止めて置こう。
2021.01.20
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思うに仮面ライダーはもう毎週観た方が後から追いかけなくて済むだけ楽かもな。確かにストーリーを一気見するなら後から終わってから観た方がいいかも知れないが思い出してみるとオダギリジョーにハマった時はクウガを観た。そして佐藤健君にハマった時は電王を観た。菅田君にハマった時はダブルを観た。そのついでに桐山漣君といういい俳優も見つけた。ライダーにはブレイク前のいい若手俳優がいるのだ。今回は赤楚君を追いかけてビルド観てる始末である。脇にもいい役者いるんだよね。まだ他のドラマで見かけて無いけどグリス役の子が結構いい感じだ。戦兎役の子は万丈といるといいんだけど単体だと分からない。桐山君も最近はかなり見かける様になったけど、深夜ドラマで悪役で見かけた時は「ライダーでも他の役やらなきゃいけないんだよなぁ」と思ったものです。赤楚君も色んな役を経て別の役柄も見たいな。今の所、魔法が使えてイケメンに愛されて両想いになるサラリーマン、カリスマ美容師、学生、元格闘家で殺人犯で逃亡犯で仮面ライダークローズに変身できる地球外生命体の万丈龍我辺りまでしか知らない。でもラインナップすごいな。最初に観た役柄のインパクトも凄かったが、万丈役は設定が渋滞してるね。おまけにビルドに救われたり救ったりを繰り返してる仲良しさんだよ。さて、主役が敵に体乗っ取られちゃう展開にちょっとびっくりしている。ストーリーがダイナミックに展開してて寝るのを忘れて観たくなるけど一気見すると感想書けないので可能なら一日4話で観て行きたいと思います。
2021.01.19
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完全に備忘録です。仮面ライダービルドの7巻がレンタル借りられてたのでこの流れで待っててもまた7巻戻ったら今度は8巻が抜けるパターンになりそうなので4話分をすっ飛ばしてラスト12巻まで借りて来た。子供向けなので前回の大体のあらすじ言うだろうと高を括ってたら今回に限りちょうど大きなくくりのストーリーが終わり次の展開だったらしく結構状況変わっててしばらく展開について行けなかった。だが、まあ大まかな展開はつかめたので何とかなりそうです。だけど7巻は観たいな。意外だったのが戦兎の相棒役として登場しただけに思ってた万丈君だがむしろ主役より主役っぽい設定があったのでちょっと笑ってしまったんだが。やたら万丈君でたらめに強いと思ったらそういう設定があったのね。もう、主役を食い始めたぞ。おまけに戦兎には「前から万丈の事は気になってたんだ」などと言われその受け答えが「俺に告白する気か?」という休日の奥様方が大喜びしそうな展開もあったりwとにかく万丈君がカワイイので見た事ない人はビルドを観て欲しい。中々テレビ版が揃わなかったので映画版平成ジェネレーションまで見ちゃったよ。むしろビルドのその後が描かれたクローズも観ちゃったよ。やっと出ていた人物のキャラクターが少しづつつかめてきたところです。かずみんが中々いいキャラだ。
2021.01.18
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一話の何時頃入れ替わるのか楽しみに観てました。一生さんがとにかくやばそうなキャラクターで掴みはOKだった。綾瀬さんは思い切り真面目な風紀委員キャラなのでそんな二人が入れ替わった姿について感想。一生さん、カワイイ。本人のキャラクターより盛り気味にかわいいじゃないか。綾瀬さん、一生さんの真似うまいね。ちょっと笑ってしまったくらい似てた。個人的に凄く残念なのが入れ替わらないでそのまま演じて欲しかったなぁ。久しぶりに北村さんが出てたけど分かりやすく嫌なキャラである意味本領発揮か。来週、見るに決まってるじゃないですか。
2021.01.18
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青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平―録画してて今日観ました。これは続けて観る予定です。おじさまと猫何か観ちゃう。猫はぬいぐるみだけど何か泣けるよ。ウチの娘は、彼氏が出来ない!!ひたすらいい役者が出てくるのですが何というかうーん、でも役者はいいんだよなぁ~。江戸モアゼルこれは原作を先に読んでてドラマになったので観てみたら蔵地役で葉山奨之君が出てたので続けて観ている。彼は忘却のサチコでいい感じにゆとり部下役を演じていたが何かカワイイので好きだ。仙夏役の岡田さんもかわいい。結構大変な役柄なのに違和感なく演じてるのが凄いと思う。何気にツボなのが前田公輝君だ。何か江戸の直さんと令和の冷酷社長な感じがツボだ。バイプレイヤーズ〜名脇役の森の100日間〜初めてこのシリーズ観たけど1話から笑いっぱなしです。1話の迷走ぶりもいいし、2話の向井理が最高過ぎる。それぞれのドラマタイトルがいい感じにパロディで笑える。向井がバズろうとしてどんどん追い込まれて行き、周りが何とかしようとする様が本当に面白かった。バズって良かったなぁ~。でも向井理が「俺は獅子の子だ~!」ってドラマで言ったら絶対バズると思う。みんな役者役は本人役なのでこれはこれでアイデアだよなぁ~。
2021.01.16
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北都と東都の戦争がはじまります。そこで仮面ライダーの軍事兵器としての役割を求められる戦兎と万丈だがラブ&ピースじゃすまない戦争のリアルがある。攻め込んでくる仮面ライダーに対し、勝つために万丈しか使えないドライバーは戦闘本能を掻き立てる危険なものだ。そしてその万丈を止めるためには戦兎も禁断のアイテムを使わざる得なくなる。そしてそのアイテムは自我を失い目の前の相手を誰かれ構わず壊してしまうものだった。この辺りの設定が仮面ライダーっぽいなぁと思ってしまった。仮面ライダーって単純な正義の味方じゃなくて、闇がある方がらしい気がする。自我を失ったビルドが敵国とは言え初めて人を殺してしまう。この辺りから寧ろ万丈君より戦兎に注目し始めた。でも万丈君が何か言うと「かわいいなぁ」と反射的に呟くけどね。東都を追放された幻徳がめちゃくちゃ強いライダーになって帰って来た。かつての部下に土下座して、何故か幽閉されて、仮面ライダーの適正がないと匙を投げられた瞬間に彼は変身する。正に絶望から這い上がってきた感じだ。この辺りも結構好きです。北都のライダーもいい感じですよ。アイドルオタだけどw観てて思ったのだけど30分で盛り上げて来週が気になるワクワクする展開を本当に上手に作ってると思う。大人がこんなに引きが気になって一気見しちゃうくらいだから子供も寝ないで観ると思うよ。本当はもっと見たいのだがTSUTAYAに行ったら7巻だけ無かったので順番に観たいので6巻までにしました。
2021.01.16
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水曜日が消えたこれはすごく気になってたのでいい機会なので借りて来た。もっとやばい話かと思ったら、結構和やかトーンの展開だった。事故の影響で7つの人格を曜日毎に生きている主人公が水曜日が消えて火曜日の日付が増えることにより知らなかった世界を知って行くのだ。火曜日は病院へ行ったりゴミ捨てたり掃除したりみたいな他の曜日がやらないような雑用を良くやっている。一週間の内1日しか人格無いのにものすごく偉いと思った。私なら散らかし放題やりたい放題して翌日の人格に「あとはよろしく」で逃げちゃうな。基本、火曜日の主観でストーリーが進むので火曜日と同じ気分で物語を追える。ネタバレはやめておこう、単純に好きなタイプの話だった。水曜日が消えた [ きたろう ]七つの会議野村萬斎さんが出てるので映画館で観ようと思いつつ何かちょうど出かけられない時期だった気がする。機会があったら観ようと思ってようやく借りて観れました。今回、3枚借りたけど3枚の中で圧倒的に面白かった。とにかく俳優も豪華です!企業物はちょっと~という人も試しに観ていただきたい。ちょい役に小泉孝太郎が出て来たり、萬斎さんと香川さんが同期役だったりミッチーが気の弱い営業課長だし、ちょい役に主役級みたいな感じです。何より萬斎さんの八角の曲者っぷりがたまりません。終わりの終わりまで長台詞だし、萬斎さんの珍しいサラリーマン振りを堪能いたしました。七つの会議[Blu-ray] 通常版 / 邦画
2021.01.09
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【BLU-R】思い、思われ、ふり、ふられ スペシャル・エディションTSUTAYAでようやくレンタルできたので借りて来て観ました。4人の片思いストーリーです。ほぼ均等にこの4人がメインで告白してみたりふってみたり告白されてみたりふられてみたりしてます。ちょっと笑ったのが赤楚君デカいのに兄貴役で古川君が出て来て身長がぎりぎり古川君の方が大きかったところです。弟よりデカい兄貴探すのも大変だな。そして何気に女の人と抱き合うとガタイがいい事がはっきりします。タイトル通りの話だな。さて4人の結末はと言うと結構納得出来る落ちでした。青春だよ。借りて良かった。北村君がちょっとしんどい恋してたけど結構あっさり立ち直れてて良かったよ。高校生役やってるけど中の人成人してる人ばかりだったと思う。それでも違和感なく高校生をやるんだからすごいな。
2021.01.06
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平匡さんがプロの独身から遂にパパになった。原作読んでたから知ってたけどもっと呑気な話になるかと思ったら結構、コロナの話が入って更に大変な展開だった。個人的に好きなのが平匡さんが家事と仕事で疲れ果てて帰って来てみくりに嫌味を言ってしまいみくりにホルモンのせいもあり号泣されて一緒に泣いてしまうシーンです。正直でいいと思います。ゆりちゃんも大変なことになってるし、結構大変なドラマだった。無痛分娩で計画出産だったのにその前日に破水してパニックになる二人とか。親になるって言ったって初めなるんだからパニックや諍いも当然ですよね。最後は皆で飲み会してエンドってのが良かった良かったって感じです。久しぶりの恋ダンスも面白かった。しみじみいいドラマだと思う。
2021.01.03
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ネトフリで赤楚君や町田君が出てる映画やドラマを探した。何で今まで彼らを見た事が無かったのかはっきり理解した。びっくりするくらい私が敢えて観ようとしないタイプのドラマや映画に出ている。ねえ先生、知らないの?はまだ楽に観れたよ。女子的生活はとっかかりがちょっとしんどかったけどハマり出すと面白い話でした。町田君が普通の男として登場するのですがまあ黒沢ほどじゃないけど結構恰好良さが隠せてない感じです。志尊君がかなり完成度の高いトランスジェンダーを演じています。でも町田君が演じた役は志尊君役の彼氏ではなく友人、気の置けない同居人として結構いい奴でした。最後、ちょっと感動しちゃいました。通学電車もうこっちはしんどい。最も苦手な高校生の恋愛物です。千葉雄大君がメインはってるので赤楚君は千葉君役の幼馴染と言う役どころでメインじゃない割には出てるけど基本彼女とイチャイチャしてる役です。こっちの話は結構不思議ストーリーだったので面白かったですが基本恋愛物苦手なので気だるく最後まで頑張った。通学途中通学電車とはカップルは違うのですが、メインが脇役として登場したり通学電車のシーンの裏でこういう事もあったのかと感心する内容です。赤楚君の彼女役が結構嫉妬深くてメインの女の子に酷い事をしようとしたりして付き合ってる彼氏がいい人でも彼女に関してはあれなんだなぁって思ったりしました。いや、通学電車も途中もとにかく彼女や彼女的な子が結構荒ぶってて怖いです。女の子達は結構感情出しまくりで、男の子達は優しくて草食ってまったりしてる感じ。両方観ていて全く共感できるポイントが無くてひたすらしんどかった。結局、私が好きなタイプの映画やドラマって恋愛とかでもドロドロしてなくてキャッキャウフフなカップルなんだろうな。なので町田君の出てる「女子高生の無駄づかい」辺りなら面白く観れそうなのだがこれがネトフリに無いしTSUTAYAプレミアムだと見放題じゃないので非常に困っている。赤楚君、また主役やってよ。待ってる。今度の役レイプ犯なのある意味観たいけどWOWOW加入してないから観れないや。
2021.01.01
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主役そっちのけで赤楚君の万丈龍我にくぎ付けです。最初はほぼ生身で戦闘してるのですがでたらめに強い。元格闘家で筋肉バカという設定なので体がすごくしっかり出来上がっている。この体つきであの安達を演じてたのならこの人すごいよ。何より死んでしまった彼女を愛してて可愛いですよ。主役の桐生戦兎は記憶喪失の本人曰く恐らく天才物理学者という中々不思議なキャラだ。記憶は無いけど物理学の知識を戦闘に応用している。変身するときは「さて実験を始めようか。」と言い二つの属性のボトルを変身ベルトにセットすると変身ベルトが組み合わせが良い場合は「ベストマッチ」と言います。ベストマッチだと戦闘力上がります。万丈は格闘家でしたが体の弱い彼女の手術費用を稼ぐため試合で八百長をしてしまい格闘家をやめざる得なくなります。更にその彼女の勧めで物理学者の助手という仕事を貰えるという事で葛城の部屋を訪ねると葛城は誰かに殺されていてそこへ警察が来て捕まり殺人犯にされます。大人しく服役してたら看守に拉致されて人体実験をさせられたのでそこから逃亡しました。なので彼は殺人犯であり脱獄犯でもあります。ですが人体実験の内容を聞いた戦兎は万丈を信じて一緒に逃げたため、仮面ライダービルドはお尋ね者になってしまいます。最近のライダーってライダー同士で争ったりみんなの正義の味方じゃないんだね。それが一番驚きました。何より普通悪者、今作の場合は組織ファウスト、スマッシュを倒せばいいという簡単な話ではない。16話の時点では戦闘すらも敵の思惑の一つであり、ボトルを浄化するための手段に過ぎなかったようです。おまけに他国から戦線布告があり戦争が始まってしまいます。独特の世界観だなぁ。続きを見たいのですがTSUTAYAでレンタルされててまだ見れてません。そして戦兎と万丈の関係性は中々良いですよ。仲悪いんだけどいいコンビです。
2021.01.01
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