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ヴィットリオデシーカの名作は「ひまわり」地平線の果てまで、ひまわりが風に揺れていた。「向日葵畑」 at スペイン巡礼路 スペインの巡礼者を慰める美しい花がアマポーラ。褐色の荒野に地平線まで散在するけしの花。そんな花の情景が無性に好きな性分。秩父は奥深い山里、棚田一面に秋桜が咲いている!そう聞いて、武甲山の麓まで、車を飛ばした。なかなか、見つからない。あきらめて帰ろうとしたら・・あった!棚田の刈り取った切り株の田に寝転がって、100枚近く写真を撮り、途中で買った甘い柿を食べた。台風一過の秋晴れの日曜日。水彩、パステルで何枚も秋桜を描いた。花の中に埋もれて、とても幸せな一日でした。デザイン・アート部門のプログランキング。気に入ったらクリックして応援してください。
2007/10/30
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女心は秋の空移ろう雲に身を託し心きまぐれ定めなし誰が言ったか絵空事一旦心に決めたならかなわぬ想いもひとすじに思いつめゆくひたむきさ空一面をうずめたるうろこ模様の雲に似て地平の果てまで追い求め彼の人の影いつくしむ老いてゆけども、あの人のくれた優しさひそやかに心の隅にいだきつつこれが運命(さだめ)と嫁つぎゆく心はいつも薄化粧秋の野に咲く花に似てしなやかながら、たおやかに吹かれる風に身をまかせ優しい笑みを思い出に隠し化粧で生きていく心はいつも薄化粧デザイン・アート部門のプログランキング。クリックして応援してくださいね。
2007/10/26
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350万人以上を擁するアメリカ軍部は、2万以上の企業と組んで、巨大な「軍産複合体」を形成している。 アイゼンハワー大統領は、はるか昔に警告した。「軍産複合体は、いつか米国の将来を脅かすだろう」と。いま、それが現実になった。その軍産複合体は世界中の紛争に関与し武器を供与してきた。肥大化した米国の軍事費は、国家財政を破綻させたのみでなく、軍需産業が生産する膨大な兵器は、すべて他国で消費され、他国の紛争を深刻化し、多くの国が戦場と化していった。結果として米国自身も、他国の人々の憎悪の的となり、テロの標的となって、多くの人々の命が失われていった。「軍」と「産業」の癒着を生み出したのが、あの「マンハッタン計画」。総額7300億円の資金が投入され、無差別殺戮兵器「原子爆弾」を完成。すでに日本が降伏交渉を行っており、投下は不要と知っていたと言う。しかし、この「軍産複合体」は、莫大な利益を生む新兵器の効果を確認するため、広島、長崎で人体実験を行った。「軍産複合体」の中核にいるのが、国防総省(ペンタゴン)」とCIA。戦争が引き起こされないと、軍需産業は成り立たないから、まずCIAが、後進国に武器を供与して紛争を引き起こす。米国軍隊が攻撃されるとテロと称して、公然とペンタゴンが、軍事介入する。米国追従の政権が樹立されると、米国の巨大資本が、その国の資源産業を破壊し、傘下に収める。これが、世界各国の紛争に介入する米国の行動パターン。標的となった世界中のイスラム国家に憎悪されるゆえんである。テロを阻止するには、米国民が、憎悪の原因をまず把握すること。命を賭けてテロを行うには、それなりの理由がある。こんな美しい祖国を、もし他国に爆撃されたとしたら、誰だって怒りを覚えるだろう。ベトナム空爆の原因だったトンキン湾の米艦艇攻撃も嘘だった。イラク空爆の大量破壊兵器も嘘だった。ベトナムが赤化したらドミノ現象が起こるも嘘だった。米国の他国への軍事介入は、ほとんどが嘘から出発した。テロを攻撃すれば、ますます憎悪で増殖する。テロの対象となった米国の非を改めない限り無くならない。日本が、そんな米国の紛争に加担する必要は全く無い。巨大な米国軍需産業が生産する兵器は、不思議なことに、米国では一切使用されていない。皆、他国で使われてきた。全ての兵器が海外の人々の殺戮にのみ使われている。米国の爆撃で、どれだけの人々が、父を失い子を失ったろう。こんな美しい祖国を、もし他国に戦場化されたとしたら、誰だって怒りを覚えるだろう。この軍産複合体は年々肥大化し、多くのお抱え大学教授や政治家を金で養い、テレビ番組すら作って世論を統制する。最近、日本でも、同じような画策が始まった。国粋的な大学教授がテレビ登場し、米国追従一辺倒、戦争に参加すべしと国民をあおり始めている。ペンタゴンの退役軍人は天下りによって老後を保証される。主要軍需業100社は、「2072人の退役軍人」を抱えている。退役後は、国の税金で老後を保証される仕組みが完成している。今回の山田洋行への防衛庁官僚の多数の天下りも同じ縮図である。議員に定員があり、国会議員は640人と制限している。国政全般をつかさどる議員が640人なら、防衛のみを考える官僚は、せいぜい50人もいれば十分だろう。しかし防衛官僚に定員はなく、すでに4000人もいる!その原因は、毎年400人近くの軍人官僚を育成する防衛大学。毎年400人も軍人官僚候補を採用! 10年で4000人!ただちに防衛大学を閉鎖して、防衛官僚は、転用するか解雇する必要がある。こんな愚かな仕組みを誰が作ったのか?1人当たり4億円の費用がかかるとすると、総額1兆6000億円!しかも、生活費、学費は只。小遣いも月12万円税金から支給される。なぜ、軍人官僚だけに、こんなに税金を不公平に浪費してきたのか?防衛大学を廃止すれば、50万人に年金300万円以上を支給可能。自分の年金を削って、こんなに多量の軍人が必要と思いますか?こんな政治を行ってきたのが、日本の自民党政権。しかも安保条約を強化し、防衛庁を防衛省に格上げした。軍需産業に支援された利権政治家の活動成果である。日本が米国の二の舞にならぬためには、軍産共同体の中核となる軍人官僚を阻止すること、その温床たる防衛大学を即刻廃止することである。軍人官僚は、今回の守屋次官事件や給油量事件のように、不都合な情報は隠蔽し、軍需産業に天下りして国民に増税となる軍備拡大を画策する。文民統制には、防衛大学卒の官僚は要らない。年金財源創出のためにも、防衛大学の廃止を議論すべし。決して、極論ではない。収入40兆円の倍の80兆円も税金を浪費している以上、全ての組織の存在の得失を議論しないと財政再建は不可能。800兆円の破産国家を立て直す方法を根本から議論すべし。腐敗官僚が画策した税金浪費は数多く存在する。たとえば警察官僚の老後の天下り先が交通安全協会。ここに巨額の交通反則罰金が多量に還流している。交通罰金は全額国庫に戻し天下り官僚を排除すべし。雨後の筍のような魑魅魍魎の私学が何故採算が取れるのか?文部官僚が天下るために使う巨額の私学助成金が原因!不要なダムや港湾にどれだけ税金が浪費されたろう。建設省予算を1/10に縮小しないと、国家再生は無理だろう。ODA予算8000億円は、外務官僚が天下りするため。世界中へ使われないダムや設備を無償支給しただけである。水彩画 「林野庁の植林破壊を免れた美しい自然」国連への常任理事国入り活動は即刻中止すべし。そのためにどれだけ税金を外国へばらまいたことか。国連負担金が更に増えて年金財源が消失するのみである。得するのは、優雅な国連に就職できる外務官僚のみ。削るべき不要な制度や体制の廃止を全てを議論すべし。税金3兆円を詐取する全ての特殊法人を即刻廃止すべし。税金を詐取する天下り官僚を完全に淘汰する法律を作るべし。簡単である。出身省庁への画策をすべて犯罪とすれば、無能な官僚を雇う企業は全くなくなる。即刻法律化すべし。消費税値上げは、それらが全て実行されてからである。デザイン・アート部門のプログランキング。クリックして応援してくださいね。
2007/10/24
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熊笹の中の秋陽に光る笹尾根笹尾根をたどれば山頂はもうすぐ。振り返って、休憩しながら一枚。パステル画 「錦秋の平標小屋」デザイン・アート部門のプログランキング。クリックして応援してくださいね。
2007/10/22
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群馬県境は、今、紅葉の真っ盛り。苗場行きのバスで途中下車すると、谷川連峰最西端の尾根まで2時間で到着。関東で一番好きな天上の空間です。錦秋の中に建てられた平標山の家。こんな美しい尾根にある山小屋は珍しい。周囲を囲む紅葉の山腹。こんな尾根を歩いていると、もうこれ以上何も要らないと思える、至福の時間に私は埋没してしまいます。更にiPotで、Caccini作曲のアベマリアなどを聴いて登ると、ほとんど無我の境地に。錦秋の山路に、この曲は良く似合います。今日の絵は、その小屋の尾根から描いた一枚。パステル画 「錦秋の尾根道」デザイン・アート部門のプログランキング。クリックして応援してくださいね。
2007/10/19
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今、1500-2000m級の高さの山の紅葉が一番美しい季節。14,15日と谷川連峰の最西端の平標山へ。関東の山々の中で最も好きな山です。山頂が、なだらかな丘陵で、緑の熊笹の草原に紅葉が散在する、美しい自然の山上庭園。ほんとに素晴らしい紅葉の山です。越後湯沢駅を8時20分か、10時10分のバスに乗ると平標登山口まで、約30分。なだらかな紅葉の美しい林道を1時間。山道を1時間で、尾根に改築されたばかりの平標小屋。もうそこは紅葉の真っ只中。小屋から1時間で山頂、日帰りでも登れる山です。できれば、ランプの平標小屋に泊まって、満天の星を眺めつつ一夜をすごすのがお勧め。描いた絵は次回、掲載します。デザイン・アート部門のプログランキング。クリックして応援してくださいね。
2007/10/17
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ある日、デッサン会に素敵なモデルさんがきた。引き締まった起伏の美しい肢体、運動で鍛えた無駄のない身体。通常、腰のくびれを誇張したり、デフォルメして、女性の美しさを際立たせようと苦労するのだけど、デフォルメの必要が全くなかった。艶やかに日に焼けた肌。はっと息をのむほど美しいポーズ。普通なら、とても苦しくて続けられない数々のポーズに挑戦してくれた。あとで聞いたら、現地に滞在してアフリカのダンスを研究している創作ダンスのダンサーさんだった。デザイン・アート部門のプログランキングに参加中。このブログが気に入ったらクリックして応援してください。
2007/10/16
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日本に居る時の一週間の楽しみは、毎週、水曜日のデッサン会。ポーズをするモデルさんも大変だけど、3分で描くクロッキーの時は、描く我々の方も、大変である。わずか3分で、全身の流れをつかみ、頭から足の先まで描かなければならない。形を描くだけでは、十分でない。いつも、むつかしいと思うのは、女性の身体の立体感と量感を描くこと。柔らかい肌の質感を描くこと。身体の重みを表現して、それを脚がしっかり支えているように描くこと。パステル画 「裸婦素描」 不思議なことだけど、この訓練をすると、風景画の構図がしっかりしてくる。木を見ず、森が見えてくる。細部にとらわれず、全体が見えてくる。構図をどうすれば美しいかがひと目でわかるようになる。デザイン・アート部門のプログランキングに参加中。このブログが気に入ったらクリックして応援してください。
2007/10/12
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今回は、ひさしぶりに描いた花。今まで、花を先に描いてたけど、今回は、背景を暗く先に描いて、明るい花を次第に浮き立たせる方式。初めて試みたけど、背景の色彩を、自由に配色すると、なかなか楽しい描き方でした。硝子の器の透明感が仕上がると、なんとなく嬉しくなった。やっぱり絵を描くことは、心踊りと喜びを語ること!、小さい頃、ペンテルの絵の具が欲しくてたまらなかった。けど、とても高かった。小遣いで買えたのは、いつもギターパスとか言う絵の具。乾くと、白っぽく色が変わるので、とても、描きにくかった。今、シュミッケンの高価な絵の具を買えるなど、それだけで、つくづく幸せだと思う。今でも、画材店いるだけで、幸せ一杯になる。デザイン・アート部門のプログランキングに参加中。このブログが気に入ったら1日1回、クリックして応援してくださいね。
2007/10/11
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長崎はロマンチックな街だけど、私には、つらい思い出がおおい。長崎には、東高と西高と言う進学校があった。ひとりだけ大村を離れて長崎に下宿して通った。帰ったらポツンと灯りがひとつの淋しい下宿生活。高校2年の時、父が事業の心労で40代で他界。母親と子供三人が長崎に残った。米が足りないと妹と芋粥を作った。学校の成績も、30番くらいまで下がった。志望の九大工学部は無理と言われ、経済学部志望のクラスにまわされた。ここまでは、辛い思い出ばかり。はがゆいので理系クラスの参考書を買った。塾に行くお金はない、一人で解いた。そのうちに問題を解くのが楽しくなった。出題した人との知恵比べのようだった。卒業の最終試験で・・・びっくり。一番!憧れの九大工学部を受験。合格。子供三人を苦労して育てた母親が、一番喜んでくれた。うれしかった。ひさしぶりの長崎南山手風景。若いカップルが明治の衣装を借りて記念撮影。1時間500円で園内を散策できる粋なはからい。さわやかな仲良しカップルも。父の仕事がうまくいかずに、いろんな辛い日々に悟ったことがひとつ。悪いことが重なったときには・・・、「最悪の悪い事態を想定して覚悟を決めること。」「これ以上は悪くはならないとこまで、起こる前に覚悟を決める」と、意外と心が楽になるようです。さて、今日の一枚は、水彩画 「南山手から見た稲佐山」ひとりぼっちの高校時代、シュトルムの「みずうみ」やゴールズワージーの「林檎の樹」を読みながら、よく歩き回ったのがこの裏手の「聖母の騎士幼稚園」あたりでした。デザイン・アート部門のプログランキングに参加中。このブログが気に入ったら1日1回、クリックして応援してくださいね。
2007/10/06
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絵を描きながら旅して感じるのは、国民性による色彩感覚の違い。中国の建物は、圧倒的に赤、それと黄色。仏像すら、極彩色に塗っている。一方で日本は、渋いと言うか色彩がない。建物の骨組みも壁も素地のまま。色を塗ると言うことを好まない民族。色彩感覚が庶民にいたるまで、感性豊かなのは、多分アイルランドとスペイン。田舎の土塀の扉に何気なく塗られた色も、深みのある緑や赤がはっとするほど美しい。ゲルマン民族のオランダは、かっては、獣の皮を着た野蛮人とローマ人に言われた国。しかし、世界貿易で得た富を誇るように、建物も船も色彩豊かな国になったよう。オランダ人の多彩な色彩感覚は、一面に植えられたチューリップなどの花々で幼い頃より、つちかわれたのかもしれない。ハウステンボスの水辺の風景は、映った影の色合いが、とても美しい。夜は夜でイルミネーションが映えた。さて、今日の一枚は、水に映る色彩のゆらぎ。クレヨン画 「船泊まり」 atハウステンボスデザイン・アート部門のプログランキングに参加中。このブログが気に入ったら1日1回、クリックして応援してくださいね。
2007/10/03
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今日は、少しせつない話。先週、故郷長崎を一人で旅しながら、陽光輝くハウステンボスで思ったこと。心地よい初秋の午後の光の中、赤いパラソルの下に素敵な椅子があった。ふと、この椅子に一緒に座れたら・・と、過ぎ去った日々の明るい笑顔が浮かんだ。淋しい午後の光が、一瞬にして華やいだ。交わす会話も、想像できた。そして、胸が苦しいほど「切なく」なった。「切ない」と言う言葉は何だろうと、帰って語源を調べたけど、ふに落ちない。「身を切るような悲しさ」と書いてあったけど、どうも、それだけではない。英語には、こんな言葉は見当たらない。「せつない」とは、「決して実現できない」ゆえに生まれる悲しみのよう。言い換えると「叶わぬゆえの想い」。その人が亡くなっていたり・・道ならぬ恋だったり・・、だから「せつない」のだ。先週、森徹志と言うパステル画家の個展で、「歩けなかった道」と言う不思議な題の絵があった。話しているうちに意気投合して一緒に酒席の宴。その席で、不思議な題の由来を聞いたら、私と同様、奥さんが亡くなって、一緒に「歩けなかった道」だった。そこで、今日の一枚の絵は、明るい陽光にはためいてるけど、ややせつない思いで見直してる題して「座れなかった椅子」皆さんだったら、そんな折に、思い浮かべる人は誰かな?あの人かな? ***追伸***清瀬絵画デッサン会の「設立30周年 記念展」が下記のように、所沢のミューズで明日から開催されます。設立以来のOBも含めて、40人以上が、ユニークな大作から小品まで、個性的な作品を展示します。油彩、水彩、パステル、日本画、裸婦デッサン、人形など。2007年10月2日(火)~8日(月)午前10:00~午後6:00(最終日はpm.3:00まで)所沢ミューズ 展示室 ザ・スクエア(西武新宿線航空公園駅東口で降りて緑の公園を歩いていくと10分ほど。)地図や詳細は下記を参照ください。清瀬デッサン会30周年記念展私は、土曜日6日に10時から14時まで現地にいます。よかったらお出かけください。デザイン・アート部門のプログランキングに参加中。このブログが気に入ったらクリックして応援してくださいね。
2007/10/01
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