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3月も終わり。今日は課の送別会が行われた。しかも、や・き・に・く。やっほーい。プライベートで焼き肉なんぞ、すっかりご無沙汰だしね。会社の仲間とはいえ、やっぱりあのワイワイな無礼講な雰囲気は◎よね。そんでもって、リコのお気に入りの部長の前に席を陣取り、お肉を焼いて、お皿に盛って差し上げ、グラスが空けば、部長隣りに座ったヒノ君を使って飲み物を用意させ、そりゃー、至福の時間ってもんだった。リコも最初のビールが終わると、焼酎に切り替えた。部長の前という最高の位置も手伝ってか、自分で作る水割りが濃くなりつつあった。一次会もお開きになり、そのあとも部長とお供したかったが、第二の人格が躍り出る前に、退散することとした。イイ酒だった!!・・・と思ったのも、3時間ほどだったか。帰宅してからベッドに横たわり、しばらくすると、やって来ました、ムカムカ感。い、いかん。襲い来るムカムカ感に耐えられず、トイレに駆け込み。ひとり、ゲロっぱ。胃が空っぽになったのか、今度は襲い来る空腹感。帰り道に寄って買ったミスドのポンデリングを2個、深夜に食してしまった。酒で吐くことの意味さえわからなかった、20代。酒は吐かずしては飲めない、に達した30代。自制心が鈍りゆく、今日この頃。1週間は、酒、やめた。
2006年03月31日
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またもや、イケない状況に陥りつつある。この年にもなって、メール中毒になろうとしている。そうさせたのは・・・やっぱ、ヤマモトさんなのよねぇ。別に恋愛関係が成り立ちつつあるワケでもなく、メールの頻度がちょっと多くなったってことだけだったが・・・オンナも単純だぞ。彼は火曜日から休暇を取ると言っていたのに、午後からフロアーで見かけたと思ったら、どうやらそのまま勤務していたようだった。From:ヤマモトSubject:休みのはずだったのに・・出社しちゃいましたよ。明日は出社しません!!!うふ。こういう、どーでもいー内容がオンナ心をくすぐるのよね。って、興味を持つ男からのみだけに許される特権だ。しかも、絶対、リコが彼に興味を示しているという心の内がバレているから、こんなメールを送れるのだろう。すでに彼を優位に立たせてしまった。そして、彼の言う通り、昨日、今日と彼は休んでいた。From:ヤマモトSubject:寒い途中では雪も降ってた。今は日本酒呑んで、既にテンション高まってます。んーーー彼女と旅行に行っているのかどうかは知らないが、リコのことをちょっと気に掛けてくれているって証拠よね?おー、ジコマンゾク!そして、今夜も他愛のないメールが来やしないかとケイタイを見つめる中毒患者と化すのだった。
2006年03月30日
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もう、絶対にリコには蛇かキツネが憑いているに違いない。どうして、こうもまたオトコと縁遠くなるのか?この春、リコは「大奥」の一員になることが決定した。つまり・・職場で女性6人編成の「島」へ移動することになったのだ。この会社に入って、男性が圧倒的に多い事に安堵し、この1年、女性の多い職場特有の派閥争い、権力闘争に巻き込まれることなく伸び伸びやってきたと言うのに。何たることか。とはいえ、ご近所さんの課の一部の女性が集まるということで、顔見知り同士というのはまだイイところだろう。・・と、言い聞かせている。男性が多いフロアーで、三十路、四十路が集まるこの「島」は、正に「大奥」と呼ぶにふさわしい。ひとり二十代で大奥入りし、無口なヒトミちゃんも、きっとこの「島」で鍛えられるのだろうな。そんなまさかの珍事の中、リコにはささやかな幸せがもたらされた。今度のリコの席からはヤマモトさんが常に視界に入るという幸運。神はやっぱり居るのかもしれない。
2006年03月29日
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本日日曜。ヒマジンの日。・・・だったから、派遣会社から紹介された単発のシゴトを受けた。何度かやったことのある、医療研修センターでの「受付」のシゴトだ。リコは単発のココでのシゴトは好きだった。だって、「時給」がいいんですもの。この研修センターでの「受付」ってのも、内容は、昼食時の配膳とドリンクサービス。それが終わってしまえば、社内便用の封筒作りやら、名札ケースを拭いたり・・。お菓子、ジュース、コーヒー飲み放題付のこのシゴトのお値段、\1300/h。目の回る忙しさの式場の配膳、\1100/h。どんなお客様でも「神様」です・・の夜のおシゴト、\1300/h。ウィークデイの一般事務業務、\1***/h。時は金なり。時給1000円に満たないシゴトもたくさんある世の中。「1000円」の価値をつくづく考える。
2006年03月26日
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今日は飲み会だった。最近3人目の子供も生まれたという友人の既婚男性イシダさん立案の飲み会、別名「リコを救う会」の開催日だった。ハッキリ言って、テンションも全く上がらないまま、リコが予約を入れた近所の居酒屋に向かう。男性陣はイシダさん、イシダさんの同級生(既婚)、同級生の知人2人。女性陣は、リコ、高校の同級生ヨウコちゃんと、ユリコちゃん。ヨウコちゃんもユリコちゃんも目パッチリしていて可愛いのに、独身なのよねぇ。ったく、世の中のオトコたちは何やってんだっての!!ココは、自分たちの「不況」をオトコたちのセイにしておいて、と。イシダさんの同級生が連れてきた2人を見た瞬間に、何故か「終わった」と実感した。2人とも35才。「新庄」似スギノさんは、金の太いチェーンネックレスが襟元から垣間見え、「劇団ひとり」似ヒライさんは35才には到底見えない童顔な顔立ちで、両耳にピアス、真っ白な「RL」のシャツに赤パンは田舎では珍しい雰囲気。ロレックスの時計もマブしかった。居酒屋一軒目にて、彼らはとても「いいひと」たちだった。二軒目、またもや近所の居酒屋へ。「ほぼ毎晩焼酎を飲む」と言っていたユリコちゃんは、ワインをボトルで注文しておきながら、一口も飲む事なくテーブルにうつ伏せになり、「寝」に入ったかと思ったら、ヨウコちゃんまでもが「寝」に入り、既に一軒目で「寝」に入っていたイシダさんは完全にこの店で寝た。そして、イシダさんの同級生までもが動かなくなる。おいおい、4/7人が「寝」かよ!そして、リコをの両サイドには「新庄」と「劇団」。結局3人で他愛のない話をするしか「なかった」。この状況で相手がお目当ての男性だったりしたら、こんな絶好なチャンスなんてないのにね。やっぱり、神様なんてどこにも居ないね。すると、「寝」に入っていたかと思ったヨウコちゃんがピクっとしたと思ったら、床に滴る液体の音。やっちまった・・・・、そう・・・ゲロッパを。これを機にユリコちゃんを抜かす全員が目覚め、後処理に入る。「全然気にする事ないよ。大丈夫?」としきりに気遣ってくれた「新庄」と「劇団」。なんて、イイヒトなんだ!!!そして、リコは「新庄」と「劇団」から連絡先が書かれた紙を帰り際にもらった。汚物を嫌な顔ひとつせず処理してくれたってのに、どうして、リコのキモチは動かないのだろうか?なぜ?どうして?く、苦しいぃ~~
2006年03月25日
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ヤマモトさんとは、お互い出社していれば顔を合わせる環境ではあった。課は違うので、言葉を交わす環境ではないが、何となくお互いの「存在」を確かめるには充分だった。そんなヤマモトさん、彼女と復縁?の兆しも濃厚なヤマモトさんからは少なくても1回/週にはケイタイにメールが来るようになった。しかもいつもほぼ決まった時間に。21時台か深夜1時台だ。リコが思うに、「21時台」は、会社を20時に上がり寮に戻って一段落つく時間帯。深夜「1時台」は、会社を20時に上がり、一度寮に戻って着替えて21時頃から同僚と食事に出掛け、飲んで帰って一息ついた時間帯。ヤマモトさんの生活形態も全く知らない、リコの勝手な想像。そして、今日の深夜1:02に着信したメール。From:ヤマモトSubject:お疲れさん期末だから忙しいそうだね。でも来週は落ち着きそうなのかな?くだらない深夜番組を見ていたリコは、即返信。To:ヤマモトSubject:お疲れやまなんだかんだ月末まではバタバタしそう。飲んでるの?とか、夜遊び?なんていうことは聞かずにおこう。From:ヤマモトSubject:明日はまた買い物にでも行っちゃう「・・買い物にでも行っちゃう」多分、「行っちゃう」の後には「?」が付くはずハズなのに、付いてない。メールで句読点をしっかり入れるヤマモトさんなのに「。」スラない。いや、ココは「。」でなく「?」を使いたかったハズだ。ってことは、多分、慌ててメールを打つ状況であったに違いない。トイレの中とか、飲み会のお開き時とか、一緒に居たオンナがちょっとシャワーを浴びに行った時とか。「深夜1時」慌てる状況って何なんだぁ~~?
2006年03月24日
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こんなところに火種が燻っていたとは・・。「ちょっと、ケイコちゃん・・結婚したそうよ!」外出していた母親は帰って来るなり、開口一番、笑顔とは程遠い表情でリコにこう言った。ケイコちゃん・・リコの従姉妹だ。もう随分と会っていない。彼女も幾つになったのだろうか?三十路手前くらいにはなったのだろうか?「結婚」という、シアワセな出来事を、どうして、こうも、こういう言い方をして、傷つき易い、デリケートなお年頃のリコに言えるのだろう?「は?そりゃあ、ヨカッタじゃん」と、これまた、戦闘態勢で臨むリコ。「従姉妹の結婚」云々よりもこの親不孝娘リコへの「危機感」を煽るこの空気。「ケイコちゃんも結婚して、お母さん・・もうガックリよ。お願いだから、今年で何とかしてちょーだい」信じられないこの「叔母」としての言葉。うぃーっす。2007年まであと8ヶ月。今年11月に37才になる頃には、リコのこの何様気取りも何とかなったりするのだろうか?全く自信がない。
2006年03月21日
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先週もスカート1着、コート1着、ブラ2着、ショーツ1着を購入したものの納得が行かず、今日も行く事にした。そう、欲望渦巻くアウトレットに。しかも、一人で。「おひとり様向上委員会会員」(自称)としては、当然の行為だろう。もともと買い物は断然一人がお好みなリコではあったが、家族連れ、カップル、観光客が集うこの「アウトレット」に、休日に「一人で行く」というのは、どんな屈辱だろうか・・?なんて不安もよぎったりしたが、ひとりで行けたもんね。行けちゃったもんね。しかもメルローズで、スカート2着。ナチュラルビューティーベーシックで、カットソー3着。インディヴィで、カットソー1着。クードシャンスで、スカート1着・・と、ガッツリ買い。〆て2万円程だっただろうか。食った食った・・じゃなかった、買った買った。「ひとり買い物」の効率の良さを改めて実感した。たぶん、また・・ひとりで行ってしまうな。淋しい女と呼ばないでぇ・・※ナチュラルビューティーベーシックでは、色違いで2枚買い
2006年03月18日
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思惑通りにメール交換まで行き着いた、ヤマモトさんとリコ。しかーし、この前の飲み会でも彼は言っていたが「姉貴がいるから、年上よりかやっぱり年下と付き合いたいかなぁ」という言葉通り、メールの随所随所で「・・前に10才下の子と・・」とか、「結婚する気なんて当分ないなぁ・・」とか、「俺の友達は、女性に優しい奴ばっかりですよ。ポルシェ乗ってる奴紹介しましょうか?」とか・・。ハッキリ言って、この1週間でリコの中の灯火も徐々に小さくなって行った。この前テレビで「家なき子」主演女優に捨てられた、二枚目俳優のK.Aが友人のM.Tに「キング・オブ・ロリコン」って、呼ばれていたことをふと思い出した。K.A曰く「そんなことないんですよ。たまたま年下の女性に惹かれるだけで・・」それをロリコンつぅーんだよ。そして、大阪の彼女と縺れ始めたと言っていたヤマモトさんからは、メールが届く。From:ヤマモトSubject:お疲れ~。今週末は大阪です。彼女にまだクルマ買った事言ってないんですよ。ヤマモトさんはどうやら復縁に前向きのようだ。彼は先週に中古のB○Wを買ったのだった。「どうしよう、迷い中」なんていう彼からのメールに「男なら買いでしょう!」なんて、他人だから言える、無関係だから言える内容を返信したりもした。高級車を買うことに反対しているという彼女。高級車買うくらいなら「結婚資金貯めてよ」ってのが彼女の本音か?ま、8才下の今の彼女を大事にしてよ、ヤマモっさん。そして、納車されたら、リコを一度だけでいいから乗せてくれ!
2006年03月17日
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今年お初に近所のアウトレットに友人のアシカワさんとGO!!日中暖かくなってきたせいか、人出も多く、どのショップでも店内に入れば汗だくになるくらいだった。完全に買い物、獲物を狙うモードに入って来たところにメール受信。From:ヤマモトSubject:突然ですがいつも急でゴメンなさい。今日のご予定は?先日も一緒に飲んだウチヤマと今夜飲む事になったんだけど、どう?またもや、お連れさんもご一緒ですかい。To:ヤマモト今、友達とアウトレットにいまーす。何時頃、どこで飲む予定?何とも好都合といえば、好都合だった。必然的に連れて行く友達も決まっているこの状況。From:ヤマモト友達もご一緒にどうぞ。時間は19時か20時って所。場所はまた連絡します。いつもの如く、6時間ほどアウトレットに滞在し、現地に向かう。店には、一瞬照れくさそうな表情を見せたヤマモトさんと間違いなく「いいひと」であるウチヤマさんが店の奥から手を振る。飲めなくて、かなりの人見知りのアシカワさんにも気を遣ってくれそして、いつもの「恋愛論」に到達する。そして、ウチヤマさんがヤマモトさんの失恋事情を知らなかったことを初めて知った。ウチヤマさんの「またか」のような呆れた表情をリコは見逃さなかった。ヤマモトさんが語る自身の今回の失恋。「本当はこの週末で大阪に行こうと思ったんだけど、木曜に話が縺れて今週末は会わないことになって・・・もういいやって感じ・・。彼女は26才だよ。向上心云々じゃなくて、B型の自己中が強いんだよ。」26才、B型。8才年下。自己中。そして、交際2ヶ月。遠距離恋愛。「・・もういいや」ですか。痛手からなのか、興奮覚めやらなかったのかヤマモトさんは、金曜日は会社を休んでいた。この席で自棄酒に泡盛を選ぶのは、ちょうどいいのかもね。年頃の男女4人、聞きたい男の本音、言いたい女の本音が勝手な程に飛び交う。「自分の気持ちがハッキリしないときに女性と『2人』で飲みに行ったりとかは俺はしないなぁ。アドレスとかも気のない人とかには教えたくないしね。年?俺は姉貴がいるせいもあるから年上だと姉貴のように思えちゃってね」と、ヤマモトさん。「女が『いいひと』って、その男性を言い表した時点で、その人との発展への可能性は考えられないんですよ。ね、アシカワさん」何様口調でリコが言う。「いつも違ったタイプと付き合う」とヤマモトさん。「面食いだ」とツツかれるウチヤマさん。「癒されたい」とアシカワさん。「色気のある男性が好き」とリコ。ヤマモトさん以外は「だから」恋愛できないのだろう。納得だ。それにしても・・・年上女性はダメですかい。一度メルアド交換を軽く拒否されたのも・・・へぇ。でもヤマモトさんから2度目にして聞き出しちゃったもんね。ひひ。そういやぁ、ヤマモトさんリコに一度も年齢とか聞かなかったけど、知ってるのかな?ま、そんなことどうでもいっか。全ては結果。今日もヤマモトさんの目ヂカラのある眼と、ほのかに香る心地良い香りとにすっかりヤラれ、飲み過ぎたリコは帰宅したとともにトイレに駆け込み誰の目にも触れずに一人醜態を晒すのだった。あぁ、何度でも言ってくれ。どうせ、リコは男を見る目はないですよーだ。
2006年03月11日
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ブログ怠けていたなぁ・・と、つくづく反省の1週間。そして、誰の「失恋報告」かと申しますと・・From:ヤマモトSubject:あ~ぁ人間って難しいもんだよね。お節介しないようにしようとすれば「私のこと幸せにする気あるの?」って言われ、彼女に良かれと思って何か買ってあげようとすれば、自分で買うって言うし。車買うことを話せば、「私への嫌味?」みたいな風に言われ・・そんなこんなで、終わってしまいました。そんなワケで、今日会社をサボってしまいました。ん?終わった?一日がこうして「終わった」?彼女との関係が「終わった」?ニホンゴムズカシイネ。前後の文からすると、正解は後者の「終わった」に違いない。会社でヤマモトさんの姿を見なかったから、彼女の元にでもてっきり行っているのだと思っていた。彼女の元でこんな結末になったのだろうか?それにしても、リコにこんなメールを送ってくるなんて・・ヤマモトさんと知り合って、思惑通りにアドレスをゲットし、これまた思惑通りにメール交換もちょくちょくやるようになった。何もかもが思惑通りだった。でもって、今日のこの「失恋報告」。こんな報告聞かせていただくほど、リコとヤマモトさんの距離は近くないとリコは思っていた。女の扱いも手慣れたヤマモトさんだから、こーゆーこともフツウの出来事その一に過ぎないのかもしれない。To:ヤマモトSubject:え?どうしたの?思うに、彼女はきっとヤマモトさんと同等でいたいと思うような向上心のある人なんじゃないの?私なら人生で一度色々買ってくれる男性に巡り合ってみたいけど。笑根掘り葉掘り聞くのは、違うだろう。ココはサラっと傍観者風。多分、彼女は若い子だろう。ヤマモトさんが言う彼女の反応は「若い子」がにじみ出てる。それにしても、別れる内容にしちゃあ、いささか薄い内容のような。薄い内容だからこそ彼女が若きゃ、「こぃつぅ~」的に許せるような気もするが。それはオンナの甘えに過ぎないのだろうか?兎にも角にも、長文の「失恋報告」。コレって、一体どーなのよ?
2006年03月10日
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結局のところ・・今日一日は案ずるより生むが易いということに尽きるだろう。会社でヤマモトさんにまずメールをするのにも、それなりのキッカケが欲しかった。あくまでも、「フツーの流れ」という波に乗せねばならなかった。ありきたりな金曜日。シゴトも忙しかったが、脳の大半はコノことに思考を費やしていたように思う。すると、午後一から課の人間の大半が研修ということで、一気に席を外したのだった。そして、隣りのツチダさんとリコが留守を預ることになった。案の定、シゴトが捗るどころか、「電話番」となった。そして、いつもと違ったこの状況をヤマモトさんにメールする。TO:ヤマモトこんにちは。忙しそうですね。今日は午後からみんな研修に出掛け、淋しい環境。私とツチダさんは電話番となってしまいました。まず一発目からはメルアドは尋ねず。From:ヤマモトほぉ~通りで人がいないわけだ。私は忙しくないですよ。それよりか、予定の仕事が早く終わってしまって今日のハナキンをどうやって過ごそうか考え中。へ?今夜の過ごし方を考えてるって?んーーーここで、「じゃあ、ご飯でも行く?」と、言いたいところだが、ココは、「待て!」の態勢。To:ヤマモトそういえば、今日はハナキンかぁ。私も何も考えてないや。そうそう、お近付きのシルシに連絡先を聞こうと思ってたんだけど。はい、ハナキン計画は軽~く流し、本題に入る。From:ヤマモトじゃ、お互い友達でも誘って、飲みにでも行く?私はとなりの「オタク」誘おうかな?で、これが私の連絡先携帯:090-********アドレス:******ne.jpよっしゃーーーーーーーーーーーーーーーーー!しかも「飲みにでもどう?」だって。真っ先に食い付きたいところだったが・・・問題は「お互い友達を誘って・・隣りの「オタク」を誘う」っていう所だ。2人じゃなく、お互い友達を誘い合うという提案。今日の今日で、面倒だ。しかも彼が誘おうとしているのは、「オタク」と呼ばれる人。全く興味が持てない男だった。To:ヤマモトいつもは暇ヒマなんだけど、今日に限って用事があるんだよね。残念!!また誘ってね。連絡先どうもありがと。後で、メール入れてみますね。ココではリコのメルアドを書いては返信しない。ヤマモトさんからの連絡先が記載されたさっきのメールを、リコのケイタイに転送完了。リコから彼のケイタイに送った方が、その後のメールのやりとりへ繋がるってもんだ。ヤマモトさんからのちょっとした提案には今日は辞退してしまったが、これはこれでヨカッタような気がした。家に帰宅してから、彼のケイタイにメールを入れると、「結局今日はオタクと焼き肉行く事にしました。もしかして、オタク誘ったからパスしたの?」うぅ・・見透かされたようなメールが届いた。「そ、そんなことないよ。笑 ちょっと寄らなきゃならない所があってね。また飲みにでも行きましょう。」その後も数回メールのやりとりをし、何を思ったのか深夜に「酔っ払いです」というタイトルで先日の飲み会で同席だった「いいひと、ウチダさん」のことをリコに薦めてきたのだった。結局、この後も「ウチダさんの『いいひと論』」でしばし、メールのやりとりをした。挑戦の金曜日それなりの成果は得られた気がする。
2006年03月03日
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十中八九、敗北しているとはいえ、今のリコは「恋」していることに間違いなかった。そして、今日も悩む。・・しようか、・・しまいか。・・そんな女だと思われやしないか。何を迷うかって?メールアドレスを聞こうか、どうしようかってことだ。小っさ。今週になって、ずっと考えていたことがコレだった。またまた小っさ。年々欲は大きくなるとともに、気は小さくなるばかりなり。今朝、彼と通路ですれ違いざまに「おはようございます」の挨拶を交わし、瞬間的に熱くなったことがわかった。先週の金曜日に飲み会があってから、一昨日に会社でヤマモトさんが飲み会に参加した女性3名に向けて、自分のアメリカ赴任時代の写真をメールで送ってきた。リコはここぞとばかりに返信したが、自己アピールする間もなく、2回のやりとり程で途絶えたのだった。リコがメールアドレスをすんなり彼に聞けない理由は二つある。・ヤマモトさんが遠距離恋愛中であるということを公言したこと。・金曜日の飲み会終了後に歩きながら、何気にアドレスを聞いたが、「会社でも会うしね・・」で交わされたこと。これらは、リコの理性を大いに働かせたのだった。彼女がいることを知っていながら、連絡先交換をまた求めて来るなんて、「どういうつもりなんだ?」と思われやしないか?とか・・「一度交わしたことで察せよ!」・・と思われやしないか?とか・・女の扱いも手慣れた風のヤマモトさん、34才。「結婚なんて、全然考えてないね」と、余裕たっぷりに言ってのけるあたり、リコがアドレス聞いたところで、「俺って、モテるぜ」の実績に貢献するくらいのものなのだろうか?友人にリコの気持ちを打ち明けると、「言ってみる価値はあるんじゃない?でも受けるダメージも大きいかもよ」なんて、言われた。んーーー・・・。明日は「決戦の金曜日、再び」になるかもしれない。
2006年03月02日
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