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ヤマモトさんとの再会の日。アレから2ヶ月ぶりだ。アレ以来、会社では毎日顔を見て、ケイタイメールでのやりとりはしていたが、二人で面と向かって話すなんてことも2ヶ月ぶりだった。本当は、昨日の会う予定だったが、彼が仕事にハマったようで、斜め向こうの島に座る彼から「今日はゴメン。明日に変更でもいい?」と昨日の帰り際にメールをもらっての、今日だった。しかし、今日は彼が「代休」と聞いていたので、なんだかその一部をわざわざ・・と思うと、ちょっと悪い気もした。幻だっただろうか、午前中に彼に良く似た人の後ろ姿をフロアーで見かけた。もしや?代休返上?リコもここ最近仕事が忙しく、19時にこの前の店と約束したが、19時半にしてもらうことにした。19:30。二人で初めて会った時の店。平日のせいもあり、週末は人気のこの店も客は数組しかいなかった。お久しぶり。と、とてもメールをあれだけやっているとは思えない程のぎこちない二人。早速にお土産を手渡された。リコの希望の「レチノール配合石鹸」に「クッキー」に、「マカデミアナッツ入りチョコ」。素直に、ありがとう。そして、彼が今プリントしてきたというグアム旅行の写真を見せてもらった。本当に男3人で行っていたことに驚いた。絶対にウソだと思っていたからだ。何で驚く?男3人って言ったでしょ?13日の夜便だったけど、午前中は会社に出て、帰国した日も夕方から会社に出ましたよ。今日も昼前まで現場に行ってたしね。メリハリ、メリハリ。今日の後ろ姿・・幻ではなかったかのか。そんなに忙しかったんだ。またしても、この男にヤられた。グアムの話やら、仕事の話やら、ヤマモトさんの元カノ?の話やら・・色んな話をした。22時頃に店を出る。手でも繋ぐ?と言って、手を伸ばす彼。それに応じるリコ。エロくなっただけ?のヤマモトさんと、なぜか興味を惹く非人道的な男の体温を手で感じ、人恋しさも募るリコ。行こうか?と、ラブホに向かった。なんて、安っぽい女なんだ。なんて、都合のイイ女なんだ。一体、この男のどこがそんなにイイんだ?何度もこの言葉がリコの頭を巡ったが、この「瞬間」に自分に逆らうことはできなかった。そして、ベッドでもこの男の偽の優しさに包まれながら、この男の「受け身的」な言葉を聞く。この2ヶ月のブランクも「リコさんが特に**に行きたいとか、具体的なこと言わなかったからじゃん」と、彼。受け身な姿勢で居ることで、「自分には彼女がいる」という立場を保とうとでもしているのだろうか。自分からは決して積極的に行動を起こさない。行動は起こさないが、彼女以外の女とはSEXする男。「俺は浮気はしない主義」と言っている彼が滑稽に見える。この男、やはりロクでもない。リコには「ろくでなし」に惹かれるTIPでも埋め込まれているのだろうか?たぶん、淋しさを埋める術がないからなのだろう。
2006年08月30日
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リコからは絶~対っにメールしない、と誓った21日の夜にヤマモトさんからメールが来た。From:ヤマモトSubject:グアム土産お渡ししないといけませぬな。メールが途絶えていたことなど、無論触れることもなくいつものアイツのペースで始まった。そして、どうしたことか、このメール再開とともに、彼からは今日まで毎日メールが来たのだった。ある時は同日の朝、晩だったり、この勢いは一体何なんだ?「今日はメーカーさんと飲んでました・・酔っ払いです」「今日は会社の連中と飲んでました・・もう寝ます」とか・・ただ・・共通しているのはほとんどが「酔っぱらっている」ということだ。女にとってこの状態で連絡してくるってのは、イイ気分ではない。会社の同僚のヒノ君にそれとなく男の心理を聞いてみることにした。To:ヒノねぇ、ある人からメールが来るんだけど、それが大抵酔っぱらってる時なんだよね。これって、私のことどう思っていると思う?From:ヒノ僕はマジメにお付き合いしたいなと思う人であれば、ちゃんと話したいから、酔っぱらっている時には敢えて電話したり、連絡したりしません。人間は酔うと性欲増強されるから、そういう時に連絡を取りたがってくるってのは、つまりSEXがしたいだけなんだと思います。ズバっと言うなよ~。10才も年下のヒノ君のこの冷静たる、男性の心理分析。あ痛たたたた・・・。やっぱり、そうなのか、ヤマモト!どのメールもだからって、「今から会える?」とかそういう文面はないけれど、やっぱりそうなのかよ?でもHしたのだって2ヶ月前だし、アレ以来、向こうから会いたがるそぶりなんて全くなかった。セフレ?と考えられたとしたら、こんな頻度じゃないだろう。ていうか、こんなミジメなこと考えていいのだろうか?これを女友達に聞いてみれば、酔った時こそ、自分の本心が出るからやっぱりリコちゃんのこと好きなんだと思う。と言う。んーーー、自分に当てはめてみれば、やはり酔った時は、人恋しさが募る・・。しかし、これは女はそうであって、ヒノ君の言うように男はただエロくなるだけなのかもしれない。近々、ヤマモトさんとは、グアム土産を頂きがてら、会うことになった。二人で会うのは、2ヶ月ぶりになる。サユリちゃんへのお土産は「寮にまで取りに来てもらった」と言うヤマモトさん。サユリちゃんとリコの存在の位置がちょっと違うところに、またしても喜びを感じてしまうのであった。
2006年08月25日
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「ばっかだねぇ、あんたの反応はヤマモトの思うツボじゃない!」と、東京で滞在させてもらった親友にもこう言われたばかりだ。やはり、リコの素な反応はヤマモトさんを優位に立たせるばかりだ・・って、もう何回この場でも書き綴っては、反省しただろう。この夏、トップシーズンに男三人?でグアム旅行に行くと言っていた、ヤマモトさん。本当に男3人かよ?女でも連れて行ってるんじゃないの?と、疑問符を投げかけたかったが、軽く「気をつけて」と会社のPCで11日の夏休み入り前日にメールしたっきり、彼からは行くと言っていた13日を過ぎてもメールも来やしなかった。んだよ、んだよ。九州に里帰りした時にはメールしてきたのによ~。そして、17日の昼頃にメールが来た。From:ヤマモトSubject:日本帰りましたお土産だけどレチノール、アロエ、オレンジのどれが良い?九州への里帰りでのお土産は無い代わりに、このグアム旅行でお土産を買って来ると宣言してくれた通り買って来てくれたらしい。迂闊にも舞い上がってしまったTo:ヤマモトSubject:おかえりなさいまし恋のバカンスいかがでした?また収穫話でも聞かせて。お土産ありがとう。私は・・シワに効くレチノールでお願いします。それにしても、レチノールにオレンジ・・これらは一体何なんだ?「レチノール」だけが異質だ。From:ヤマモトいちゃいちゃし過ぎて、買い物する時間なかったけどね。出た、出た。そして、モヤモヤ感を増しながら、押し殺しながら、ごちそうさま~と、短く返信してみる。そして、これ以来、夏休み明け初日今日21日の22時20分現在、彼からのメールは一切ない。グアムで劇的な出会いがあったんじゃ?いや、夏休み入り前に飲み会でもあって、そこで劇的な出会いがあったんじゃ?とにかく、女と会ったり、連絡取り合ってるんじゃ?という、想像で彼の見えぬ行動を読もうとしているこの無駄な労力。こんな男、ロクな奴じゃないんだから、気にするな!と、自分で言い聞かせてみる。今日は、18時近くになってやっと外から席に戻って来たヤマモトさん。10日ぶりに見る彼は、グアム焼けでちょっと黒くなっていた。へー、お元気そうで。何度目の誓いだろうか・・リコからは、もうぜーーーーーーったい、メールしないもんっ!
2006年08月21日
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まずは、トップページの「カレンダー」見て反省。あらら・・リコったらこんなにブログ怠けていたなんて。反省しつつ、再開。リコの今年の夏休みはある意味、充実していたと言える。9連休の内、4日間はパン工場でのバイト。1日はいつもの配膳のバイト。暇で時間持て余すくらいなら、働いた方がマシだ。これだけでも25000円くらいにはなったハズ。パン工場での4日間はノーメイクで目だけを覗かす完全防備な作業着に身を包み、長年働いているであろうオバちゃんたちの厳しい言葉にムカつき、励ます言葉にノりながら、コンベアで流れてくるサンドウィッチ用のパンにひたすら、キュウリ、キュウリ、キュウリ・・トマト、トマト、トマト・・ハム、ハム、ハム・・などの具を置いたり、ラッピングしたり、マヨ塗りしたりと「無」になってシゴトに励んだ。それにしても「ハムかつパン」の「ハムかつ」入れは難しかった。4日間の最終日には、サユリちゃんとお互いの疲れ切って形相が変化しつつあった顔に、お互いの労を労った。そして、中1日おいてブライダルの配膳バイトが17日。やはり立ちシゴトよりある程度動き回る方がラクだった。でもって、20日までの夏休みの内、リコにとっての夏休みは18日から始まったのだった。恒例の東京行きだ。ヤマモトさんのようにトップシーズンに「グアム旅行」など行けるワケもなく、いつもの如く、東京で大学時代の友達たちと会うことにした。田舎者ゆえに東京は大好きなリコ。行ったことの無い「東京」をと、今回は「神楽坂」に出没。しかし、真っ昼間の灼熱地獄の「神楽坂」では、甘味処「紀の善」で早々に行列に並び、涼を求めることしかなかった。んーーココは夜に使うべきだったか。結局、神楽坂→御徒町→上野へ移動し、随分とキレイに、都会?的に変貌した上野駅内の「コカレストラン」で、前回同様にタイ料理に舌鼓を打ったのだった。独身の友達3人も相変わらずだった。はぁ~いつまでこんなこと一緒にデキるのかなぁ・・と考えながら、「じゃ、またね」といつもの笑顔で、いつもの別れの挨拶。次回は・・もうみんな37才になっている頃だな。。そして、ため息一つ。今年の夏休みは「暇」の有効活用もでき、まずまずの仕上り・・いや、こんな夏休み・・また来年も訪れるのだろうか?
2006年08月21日
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「隣の課のウエダさん(女性)たちと、『このフロアー自分が男だったら誰と付き合いたい?』って話題になって、ウエダさんは『リコさん』って言ってましたよ」と、同じ課のマチコちゃんから聞いた。あら。そーなの?ウエダさん・・既婚者で30才くらいだろうか?やはり彼女も派遣社員として昨年末にやってきた。目鼻立ちハッキリした、物怖じせずにハキハキとしている気風のイイ雰囲気だった。しかし、そんな彼女とは仕事でも関わらないせいか、ほとんど話したことがなかった。そして、今朝、お茶室でウエダさんに会い、この話題を振ってみた。「あ、マチコちゃんから聞いたよ。この度は、私を選んでいただいたそうで。ありがとね。ウエダさんが男だったらヨカッタのになぁ。」すると、ウエダさんは「あ~・・何だか照れて顔見れなくなっちゃいますよ。でもリコさん好きなのは私だけじゃないですよ。私の向かいに座ってるヤマダさん(既婚男性)も、前から『俺はリコさん』って言ってますから。あ、内緒にしておいてくださいね。」ヤマダさんは、確かヤマモトさんと同い年だったような。彼ともまたほとんど話したことなかった。へぇ。そうなんだ・・。意外と、密かに「リコ好き」な人も居たりするのね。どういう理由にせよ好意を持たれることは、気分がイイってんだ。そういやあ、以前に「ヤマダさんの奥さんて、リコさんに似てる感じよ」と、聞いたことがあったっけ。なるほど、「この手」がお好みなのか?「この手」ってどんなタイプなんだろう?「ヤマダさんは小奇麗な人が好きなんですって、リコさんとウエダさんとは真逆だねって言われちゃいましたよ。」と、笑って話すウエダさん。小奇麗ねぇ。。はい。努力してます。美人には今更なれないが、小奇麗にはなれるのです。ん~。努力の甲斐があるってもんだわ。衝動買い、無駄遣いで終わろうとしていたシャネルのアイシャドウが救われるってもんだわ。この少数派たちに励まされながら、明日からもまたガンバれそうだ。
2006年08月09日
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「夏季貧乏」こんな四文字言葉が派遣社員のためにあってもいいかもしれない。金もない。暑くてダルい。ジメジメして気持ち悪い。夏はリコの一番キライな季節だ。そして、今年もやってきた来ますよ、「夏休み」リコの派遣先の会社の何がイヤかって、休みが多いことだ。この会社は休みが多すぎる。この夏休みは12日~20日の9連休。時給で働く派遣社員のコト考えろよ!って、考えるワケもない。。休みがなかなか取れない人のことを考えれば、何とも贅沢な嘆きだ。そして、リコとサユリちゃんはこの夏季貧乏を回避すべく超短期のシゴトを見つけた。サンドウィッチ・弁当工場での製造のバイトだ。期間:8/12~15時給:1000円時間:9:00~17:00超短期とはいえ、これで何とか2万円位にはなる。一人暮らしを始めたサユリちゃんも「夏の昼間家でエアコンつけて過ごせば、電気代もかかるし、昼間はなるべく外にいたいんだよね」と、このバイトに応募しようとしたリコに賛同したのだった。そして、本日面接。事務所に入るのにも、完全に髪の毛は帽子の中に入れさせられ、粘着テープのコロコロで洋服についた埃を取り、衛生管理のビデオを見させられ、爪の間をチェックされ、指先の動きが正常かを見られ、鼻の下の皮膚についているナニかを、粘着質のもので取られ、何枚もある提出書類を渡され・・面接が終わった。シゴトは予想通り、弁当容器に担当するオカズを入れたり、パンに具を挟んだり・・。リコは食品関係のシゴトを初めてするので、密かに楽しみだったりする。どんなおこぼれがあるだろう?どんなお弁当を持って帰れるだろう?しかし、「昼食は各自持参でお願いします。過剰生産した場合のみ、格安でお売りしていますが、決してアテにはしないでください」くぅ~っ。。何とも淋しいお言葉。マニキュアも落とし、爪も深爪ギリギリに短く切り、ノーメイクで帽子を被り、7時間の立ちシゴト。4日間のアルバイト。ちょっとやそっとのことは何の苦にもなりゃしない。とはいえ、合否結果は、鼻の下のナニかの検査結果次第らしい。
2006年08月08日
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収支を考えねば。これから「夏休み」というド貧乏シーズンに突入すると言うのに・・先週買った「CLASSY_9月号」に載っていたシャネルのコスメ特集。コレがイケなかった。今までもシャネルの4色シャドウ「レ・キャトル・オンブル」を買っては、どれも使いきれなかったり、偏った色だけが使い終わったりでもういくつ引き出しの中で眠っていることだろうか?しかし、懲りずにまた買っちまった。「#79のSPICES」ベージュ系なら花王のAUBEのも持っているってのに、シャネルカウンターで色々話し聞いているうちに、すっかり洗脳されてしまった。でもね、でもね・・4色入って6700円なんだけど、友人のBAのカードで買って、10%引き。そんで、そんで・・ベージュと言っても、絶妙な色使いでどの色も捨て色なしなの。「通年売れてるし、季節選ばないよ」のBAのトドメで、決心が着いた。長い目で考えれば、イイことにしよっ。この分、飲みに行かなきゃイイんだから。と、慰めてみても、先月ショッピングモールでディスカウント価格で買ったディオールのシャドウもお蔵入りしそうだし、ネットで買ったうっかりウォータープルーフじゃないランコムのマスカラ「イプノーズ」もお蔵入り、・・後悔の念押し寄せて来るのだった。しかし、シャネル買った直後のこの満足感は、たまらんっ。明日から無駄にせぬよう、キレイになろう。
2006年08月06日
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最近、リコの勤務する会社、いやフロアーでは異常なほどに派遣社員がジャンジャン入荷、いや、送り込まれている。「そんなにシゴトあるのかねぇ」と、リコととなりのサユリちゃんは時折冷ややかに新参者たちを見つめては、こう嘆いていた。そして、「もう、オンナは要らないよね・・」などと、更に自分たちに迫り来る何らかの「危機」を嘆いていた。そう、もうオンナはたくさん。そして、今日も派遣社員がやってきた。髪は明るい茶色で、顔は小さく、華奢な小倉優子似の彼女はピンクのバッグを提げてやってきた。フロアー中の男たちが釘付けになったのは言うまでもない。聞けば隣の課に入った21才、フロアー最年少の派遣社員。早速、リコの課のヒノ君からメールが届く。From:ヒノリコさん、彼女の名前調べてくださいよ~。To:ヒノヤなこった。と、短く返信しておいた。お昼休みにロッカーで会ったが、挨拶あるワケでもなく、ピンクのバッグの中を探りながら、ケイタイで「カズオ?」と連発していた。そして、タバコを持って喫煙室へ。21才。社会経験もほとんどないのだろう。それよりか、あーやだやだ、リコはオバちゃん丸出しだ。きっとリコが持っていない若さ、可愛さに嫉妬しているだけなんだわ。誰もが年を取り、若さも失われて行くってのに、こんな自然の摂理も受け入れられずに嫉妬するなんて、何と言うナンセンス!わかっちゃいるが。そして、今週ずっと九州出張~実家へ里帰りをしているヤマモトさんからもメールが届く。From:ヤマモト隣の課に絶品が入ったという報告が。。やだねぇ。こういうネットワーク。To:ヤマモト絶品ねぇ。。あなたの好物かもね。ま、ガンバって!と、心からの声援を送った。すると「社内だからな・・・」と短い返信。はい、はい。社内は色んな雑音が付きまとうだことの、自分の以前の恋愛を知っている人がまだいることだとの、ワケわからない持論で「社内恋愛はタブー」としている、彼の言葉。勝手にしろ。
2006年08月04日
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