韓国同居暮らしと日本語教師
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9月の初めごろから手あれがものすごくひどくなった。 どのくらいすごかったかというと、あかぎれが多数で指の皺という皺が裂けまくり、普通ある角質層がはがれまくり、手を擦り合わせればカサカサと音をたてて剥がれ落ちていく。角質というより、何回もかきむしってはカサブタになって、また引っ掻くの繰り返しだったから、リンパ液が乾いたかさぶたのようなものかも。 スーパーにいっても美容室にいっても、「手あれがひどいですねー」って言われて悲しかった。 それで9月の末には秋夕(旧暦のお盆)があり、ソンピョンという餅作りを素手でしないといけないのと、かなりの産後かなりの冷え性になってしまったため、韓医院で韓薬を処方してもらった。 どのくらい冷え性だったかというと、真夏の暑い日以外、ちょっとでも涼しくなると、内臓がズシンと重くなるような感じがする激しい冷えだった。 韓薬を飲んで一週間くらいで、冷え性は感じなくなるほど軽くなったようだったが、その代わり顔、首、手が赤紫色に腫れてきた。 それで韓薬を飲むのを中止し、結局秋夕の時には姑や義姉さん、義姉さんのところの嫁なんかが早朝早くからソンピョン作りをしていたというのに、私一人、ソンピョン作りをしなかった。本来こういうことは嫁が率先してやらなければいけないことなのに。とっても気まずかったがしょうがなかった。 秋夕連休の明けに、韓薬を処方してくれた韓医院に行き、鍼を一週間以上に渡って打ってもらったが、一向によくなる気配がなかった。むしろ悪くなっているようにも見えた。 顔と首は赤紫色に腫れ上がり、熱をもってとっても痒かった。 ひじから下から手首にかけては黄色い膿が出てきて、手首の付け根の部分から、リンパ液がダラダラと流れ続けた。 耐え切れず爪を立てて引っ掻くのだが、美容の本には皮膚はゴシゴシを擦るとシミや皺の原因になるなどと書いてあるほど、皮膚というものは薄いものであるなどと書いてあるのに、爪を立てて掻くなんて皮膚にとってどんなにダメージが大きいものだろうと思ったが、もう本当にどうしようもなく掻いていた。 鍼に通っている時は打った後、悪寒がして死ぬ思いになったこともあったし、突然小腸がねじれるようにいたーくなって、(牡蠣を食べた時になるようなお腹の痛さ)温めてもらったこともあった。 鍼の効果がなかなか現れないこともあったし、知り合いが電気の治療器を貸してくれたので、その後からはその機械で治療した。 そしたら、主に腰を中心とした背中全般と肩、胸にブツブツが出て、そのブツブツはまもなくカサブタとなり剥がれ落ちたが、皮膚の色が茶色に変わってしまった。 内臓の毒素が一気に出てきたんだろうと思う。 激しいかゆみの為にどれほど引っ掻きまくったかわからないし、皮膚が熱をもって腫れ上がった部分にはうっすらとリンパ液が滲みでているのだけれど、それがカサブタとなって乾いた部分がはがれ落ちまくって、家を掃除するとそのカサブタがどっさり出てきてすさまじかった。 我が家は子供3人で、上の二人は学校と保育園に通っているが、赤ちゃんもいるので、子供達の面倒もろくに見てやることが出来ず、ここ2、3ヶ月はほとんど絵本も読んでやることも出来なかった。 まあそのくらい、ここ2、3ヶ月はアトピーがひどくなっちゃって自殺を考えるほど具合が悪かった。むしろ命にかかわるような病気だったらどんなにいいだろうとも思った。 NHKの相撲中継で、まわし姿のお相撲さんを見て、「お肌がキレイで、うらやましい・・・」って思ったり。(お相撲さんのお肌が特別きれいな訳ではなく、ただ露出度が高いだけだと思うんだけど、自分は見えるところも見えないところもとにかく湿疹だらけで、皮膚の色が変わりまくりだったので、普通の皮膚ってどういうものだかわからなくなっている) 死にたいと思うんだけど、子供3人残したまま死ねないし、死んでも子供達が不憫で成仏出来ないだろうなと思ってほとんど創造的なことは何も出来ず、ただ受身にだらだらとテレビを見て体を引っ掻きまくるという生活だった。 結局、今回これだけアトピーがひどくなって死ぬ思いをした原因は以下のように思う。 恐らくちゃんと産後の養生をしていれば、体に溜まっていた毒素が出て、産前よりもむしろ若々しく、ガンの原因になるような体内の毒素まで出して健康になることが出来ただろう。 出産は毒素を体外に出す、とってもいいチャンスなんだそうだ。 韓国では産後の養生がうまく出来ずに体調を崩してしまった人が、もう一度産後の養生をするために、わざわざ子供を産む、ということもあるそうだ。 でも私の場合反対に、産後に内臓をすっかり冷やしてしまい、毒素が出るどころが反対に毒素を溜め込んでしまった。それで手先にまで栄養が十分に行き渡らなくなり、この世のものとは思えないほどのひどい手あれになったのだと思う。 それから急に韓薬を飲んだ事によって、内臓に溜まっていた毒素が皮膚を通して出て来てしまったのだと思う。 アトピー性皮膚炎の考え方(アトピー性皮膚炎の根治療法)というサイトを拝見し、非常に参考になったのだ、アトピーに限らす、ガンや関節炎などの色々な病気は、内臓が冷え、体内に毒素を溜め込んでしまうことで起きるということだ。 それに体温が低下すると、人間が本来持っている自然治癒力が機能しなくなり、病気になってもなかなか治らない、ということも知った。 それで最近は内臓を温めるために、電子レンジで温めるパックをお腹の部分に当てたり、石原結実さんという著者が紹介しているという生姜紅茶を飲んだり、朝鮮人参茶を飲んだりしてせっせと体を温めてます。 あと足つぼをヒマさえあれば刺激しているので、土踏まずがかかとの皮膚のように硬くなってしまった。 韓医院の先生にもじっと見られて、恥ずかしかったほど。 江田賢一の自分のアトピーの治し方)も参考にした。 ↓以下の石原結実さんの書籍がとっても気になるので、買う予定。どんな病気も「温めれば治る!」 私は小さい時からアトピーで、皮膚に熱を持っているものだから、熱いのが苦手で薄着だったりしてたんだけど、手足が冷たかったりの冷え性だった。だけど今回は冷え性のために、本当にアトピーに苦しんだので、これからは内臓の温かい女、毒素を溜め込まない女を目指します。 最近は日本でもデトックス(解毒)という言葉をよく聞くと思うけど、皆さん、冷え性を治して毒素を体外に出さないと、今は大丈夫でもガンとか関節炎とかになる可能性大ですよ。最近エアコンの普及や車社会で運動不足の人が多いから、低体温の人多いし。 現在の私はかなりよくなって、昨日からそんなに激しくは掻かなくなりましたが、まだ腕がグジュグジュしている部分があるのと、手がつっぱってゴワゴワしているのと、背中と顔の湿疹が一部治ってなくて痒いのと、一応治った部分もどれだけ激しく引っ掻いたのか、皮膚にキメというものが全くなくなって、碁盤の目のようにキメの荒い肌になってしまいました。(碁盤の目のようにという表現は、こういう時に使う表現じゃないとは思うけど) 人気ブログランキングへ
2007年12月10日
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