春日井市高蔵寺の整体院「空」

春日井市高蔵寺の整体院「空」

2005年05月08日
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カテゴリ: 随想的話題
はい、ひさびさの更新です。そろそろパソコン買おうかね。
でもまだ買うお金も、使う時間もないね。
だからまだ買わないね。


★愛は恥ずかしい★
さてさて、先日「愛ってなんだろう」と考えていて、
ふと、「こっ恥ずかしさ」というキーワードが浮かんできた。

これは、一人暮らしを始める数週間前から感じ始めたのだけれど、
なんとなく、「親は自分とは別のものだなあ」という不思議な感覚があった。
頭でなく、身体で理解した感じ。


下宿に荷物を持ってきてもらうのも「悪いねえ」と思う。
とにかく、今まで当たり前だった色々なことが、
「悪いねえ」と思えるのだ。

何か一線が置かれた感じ。
確実に、「一体」ではない。
「好き」には違いないと思うけれど、言うに恥ずかしい。

そしてこの「恥ずかしい」という感情こそが、
「愛かどうか」の判断基準でもいいんじゃないか、と思うのである。
またこれは友情や恋愛にも当てはまるのではないか、と考えている。

思うに、「いつでも一緒」とか「ふたりで一つ」などの感覚は、
出会った二つの個体が持つ感覚の中で、


やがてその感覚は薄れ、お互いになにか「膜のようなもの」ができる。
ほんとうに何か一線があるな、ということを感じるのだ。
またその「膜のようなもの」は「できるべきもの」だと思う。

これができると、恥ずかしい。
誉めるのが恥ずかしい。


「この恥ずかしさを越える」ということ。

誉めるのが、恥ずかしい。 
けど、誉める。
ありがとう、と言ってみる。

これは恥ずかしくないとできない。
恥ずかしくもなく、誉めたりお礼を言うのは簡単。

恥ずかしい。けど、伝える。
そうすることで、また関係をよりよいものにできるんじゃないか、
と考えている。


★ムカつくやつが「可哀そう」に変わるとき★
ムカつく人というのはいる。
イヤミったらしかったり、言い方にとげがあるとか
たいしたことも無いのに偉そう、とか。
ほんとうに腹が立つ。

でもその彼が、その性格のために
そのコミュニティのみんなから嫌われているのを知ると、
自分のむかっ腹も収まり、憐憫の情にかられる。

よくみたら、可哀そうなんです。
なんか話したいなあ、仲良くしたいなあという
気持ちはあるのだけれど、「自分は嫌われているかもしれない」
そんな思いを抱いているんです。そういう人は。
で、親しさとなれなれしさを勘違いして
嫌われているんですね、うん。

まあ可哀そうだからといって仲良くはなったりしない。
やっぱり話すとカチンとくることを言うから。

それにしても、すんごい腹が立っていたのに、
みんなが嫌っているからという理由だけで
「ムカつく」が「可哀そう」に変わるなんて、
感情ってやつは秋の空のように頼りないもんだなあ。


★今日の名言(何の本で読んだか忘れた)★
「知恵を貸すより耳を貸せ」









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最終更新日  2005年05月08日 09時36分33秒
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