春日井市高蔵寺の整体院「空」

春日井市高蔵寺の整体院「空」

2006年01月18日
XML
カテゴリ: 随想的話題
第3章「笑いと俺の関係」



幼い頃から人を笑わすことをほぼ第一義としていた。
その甲斐あってか、
「面白い人ランキング」なるものがあれば、
高1のころ、一度その座を奪われたものの、
それ以外は一位の座に輝いていた。

「あの人カッコイイよね」
と誰かが言っても、
「ああ、彼はカッコイイね」と言えるが、

「いや、別に(俺のほうが面白いだろ)」と言ってしまうような性格。

面白いということにかけては、
俺は何かしらのプライドを持っていた。

小学校の頃、先生の言葉尻を捉えては、
授業を引っ掻き回していた。
「このアラスカ半島には、イヌイットが・・・」
「そんなことアラスカ!」

こんなんでも小学生は爆笑していた。
基本的には中学でも高校でもこんなことを言っていた。
今でもクラスの爆笑をさそったギャグを覚えていたりする。
それほど、俺にとって人を笑わせることは快感であった。


「面白い俺」という存在が、Interestingなのではなく
ただのFunnyなのだと感じてきた。
高校の終わりか、大学くらいだと思う。

俺のFunnyは空虚であった。
刹那のはしゃぎは、後のむなしさを生むだけだった。

「マジメ」でないことをアピールしたかったのかもしれない。

それに気づいたとはいえ、そう簡単に変えることはできない。
俺は人の揚げ足をとるのにかなり長けており、
人の「隙」がよく見える。
いったん見えてしまうと、それをつっこまざるを得ない。
それにマジメな空気になると、それを壊したくなってしまう。

その一方で、ときおり沈み込むときもあった。
沈みこむといっても、暗くなったりするのではなく、
やけくそになってモノにあたったりするのだ。

俺は「軽」と「重」の間を激しく揺れ動いていた。
かなり躁鬱の気があった。

俺の元来の気質は「陰か陽か」でいったら、
「陰」だと思う。
ほっておけば、暗いほうへ暗いほうへ行ってしまう。

それを引きとどめるのが「笑い」だった。
他人を笑い、自分を笑い、世間を笑う。
笑いの「陽」の力で、
なんとかしてこの世界にとどまってこれたのだ。

だから笑いは俺にとって、必要不可欠なものだ。
逆に言えば、笑いの必要性が低くなったとき、
俺に本当の自信が芽生えたときと言えるかもしれない。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年01月19日 00時44分08秒
コメント(2) | コメントを書く
[随想的話題] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

ozekey

ozekey

コメント新着

頑固者@ Re:素直になるメリット(01/23) 頑固じゃないと根気強く物事を続けられな…
スマオプ@ Re:ブログを閉鎖します!(01/08) www.smartoption.jp.s2.gvirabi.com/ スマ…
どうも@ Re:ブログを閉鎖します!(01/08) iforex.jpn.com.s2.gvirabi.com/service-m…
ozekey @ Re:おつかれさまでした(01/08) 和風犬さん コメントありがとうございま…
和風犬@ おつかれさまでした ついにブログ終わるんですね。 読んでて…

バックナンバー

2026年10月
2026年09月
2026年08月
2026年07月
2026年06月

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

お気に入りブログ

10月マイテーマ New! mamadocterさん

器用貧乏になるな New! よびりん2004さん

■今の人生の横に走っ… New! まゆ3281さん

『笑顔の魔法♪~毎日… Yukito_Hさん

購入履歴

お買いものレビューがまだ書かれていません。

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: