春日井市高蔵寺の整体院「空」

春日井市高蔵寺の整体院「空」

2007年10月24日
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カテゴリ: 人間論
女には論理がありません。

そのことがわかったとき、
ぼくは小躍りしたいくらい嬉しかった。


誤解のないように毎度言っていますが、
ぼくがいう「女」というのは「女性性」ということです。
性別ではなくて性質としての「女」を語りますので
よろしくおねがいします。


今日、仕事をしていてぱぁっとひらめいたのです。
「女には論理がないのだ」と。

よく「男は論理的にモノを言うが、女は感情でモノを言う」

そのことは「知って」いたんです。
でも身体で飲み込んではいなかった。
でも今日は実感できたのです。

たとえば、嫌な仕事を押し付けられたとき、
男は「われわれは労働の対価として給料をもらっているのだから、
嫌であろうがなかろうが、業務を遂行する義務がある」
という論理でもって、なんとか納得することができます。

しかし女は「諸君の労働の対価として・・・」と話して、
「だから働きなさい」と締めたところで、
「でも、 嫌なものは嫌なんです 」と言ってしまうのです。


「だからね君、そもそも会社が君に払っている給料は〇〇で、
つまりその作業が全体におよぼす影響を考えれば云々・・・。
わかったかね?」

女「はい。わかりました。
 でも、 嫌なものは嫌なんです


つまり、話の土俵がまず違うのです。
論理と感情は、水と油のようなものです。
絶対に交じり合うことがないので、
男と女はケンカしないほうが得策なのです。

男は論理が「正しい」と思っています。
事実、論理は論理という土俵の上では「正しい」のです。

そして感情も、論理が「正しい」ということを知っています。
しかし感情にとっては、正しいか正しくないかは どうでもいい のです。
ここが面白いところです。

極論で話をしますが、
たとえば男女でレストランにいったとします。
あまりお金は持っていない状態で。

男が注文します。
「ライスふたつ。以上で」

女「ちょっと、やめてよ。なんでごはんだけなの?
 恥ずかしいじゃない。オードブルから頼みましょ。」

男「なんで恥ずかしいの?それは錯覚だよ。
 よく考えてごらんよ。レストランでライスだけ頼んじゃいけないって
誰が決めたんだ?法律で決まっているの?お金もないし、そんなに
腹ペコなわけじゃない。ライスだけ頼むのが、いちばん合理的だろ?」

女「たしかに合理的だけど・・・。恥ずかしいじゃない!」

男「君はもっと頭を使わないといけないね。そもそもなぜレストランで
ライスだけ頼んだら恥ずかしいのだろうか?」

女「そんなことどうでもいいから、前菜を注文してよ」

男「おまえはまったく論理がわかってない。頭つかってるのか?」

女「アンタのほうがよっぽどバカよ!」

なんと不毛なケンカでしょうか。
これだと、完全に論理が「悪者」になっていますが(笑)
もちろん、論理は悪者ではありません。

現代の社会をつくってきたのは、
まぎれもなく論理の力だと思いますし、
論理 にはある程度オートマチックに話が進んでいってしまう
パワーがあります。

・男はエロい。
・ぼくは男だ。

というふたつの文から、
自動的に「ぼくはエロい」ということがわかってしまうわけです。

それでその論理をもって、
「君はエロいものが好きだ。ぼくはエロい。だから君はぼくを好きだ」
と迫ってみても、
「たしかにエロいのは好きよ。でもアンタは嫌い」となるわけです。

論理は感情に対して無力なのです。
もちろん感情は論理に対して無力です
。

だから男が女を説得したいときは、
けっして論理を使って話してはいけないのです。
女はその論理が正しければ正しいほど感情的に反発します。

説得しなくても、とにかく納得させればよいのです。

女の会話には、やたらと「ごめんね」が出てきます。
それはお互いが感情を重視しているからですね。

男だったら、「ぼくは謝らない。なぜならぼくが〇〇したのは、
 ××が△△だったからで、ぼくは間違っていないからだ」
と論理をもってくるわけです。
間違っていたら誤るが、間違っていなければ誤らない 。
それが男の論理です。

でも女は違うのです。
間違っていようがいまいが、
とにかく 相手の気分を害してしまったことをすまなく思うのです 。
だからまずは「ごめんね」。
それで「ううん、気にしてないよ」となる。
そこはほぼデキレースみたくなっているのです。

男は女の論理「感情」を理解しないといけません。
女を論理でねじふせようとしても無理なんです。

男は「どうせ『ううん、気にしてないよ』って言うんだから、
 謝らなくてもいいや」と思ってしまう。
でも本当は違うのです。
女は「ごめんね」と言われて、
そこではじめて事実を納得できる、飲み込むことができるのです。

逆に男は、論理がないと物事を納得できないところがあります。
「来月から給料が下がるけど、ごめんね」じゃ絶対に許せないのです。
会社の業績がこうで、人件費がこうで、背に腹は代えられぬから、
仕方なく給料が下がるのだと言われないと納得できないところがある。


ほんとうに男と女は違うのです。
そこがホントに面白いところだと思います。





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最終更新日  2007年10月25日 02時03分22秒
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