春日井市高蔵寺の整体院「空」

春日井市高蔵寺の整体院「空」

2009年01月02日
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カテゴリ: 潜在意識
喜ぶということは
たいてい「良いこと」だとされています。

「かなしむ」より「よろこぶ」のほうが
なんか良いことだと思っていませんか?


しかし、「かなしむ」も「よころぶ」も
ただの感情ですから、それ自体には何の意味もないのです。


多くの人は「かなしむ」には気をつけているのです。
マイナス思考はいけないよ、
ポジティブに考えよう、なんて世間で言われているので、


しかし「よろこぶ」までには気が及ばない。
「よろこぶ」ことは良いことだと思っているような感じがある。

しかし喜びすぎるのは危険なのです。

それは「 じぶんの前提 」に関わってくるからです。


最近、格闘技は見てませんが、
ぼくが見ていた頃はヒョードルが最強でした。
エメリヤーエンコヒョードルです。

彼はめちゃくちゃカッコよかった。
というのは勝っても喜ばないからです。
勝利を収めても、いつでも冷静でした。


それはヒョードルにとっては
「勝って当たり前だったから」です。
言い換えれば「勝つことが前提になっているのです」。


この世界では「あたりまえのこと」「前提としていること」が
起こるようになっているのです。


それ以外のことは起こらないようになっています。

もし起こったとしても認識できない。
それですぐに、いつもの「ジョーシキ」に戻ってしまうのです。

試験に合格しても、
仕事が成功しても、
そんなに派手に手放しで喜ばないことです。
ぼくらは北嶋康介ではないのですから。

勝って喜ぶというのは
勝負がギリギリだったことを
潜在意識に刷り込んでしまう。

しかし勝っても喜ばなければ、
勝つことを「あたりまえ」として
潜在意識に取り入れることができる。

そうするといわゆる「常勝」の状態になるわけです。
「負けることが想像できない」という状態です。

試験でよい点をとって喜ぶのも
いい会社にはいって大はしゃぎするのも、
「自分にはそれほどの能力はない」ということが
前提になっているのです。

だからそれが「じぶんのあたりまえ」「ジョーシキ」になっていく。

淡々と事実を受けいれる。
「ほー、そうかい」という心持ち。

「勝ってあたり前」が続くと、
「勝つ」という概念がなくなります。

「負け」なくなるのですから、
「負けってなんだっけ」と忘れてしまう。

負けというものがなくなると、
もちろん「勝ち」というのもなくなりますね。

そうなってしまうともう天才です。
世間的にはうらやましいくらいの常勝なのに、
本人は勝っているかどうかすら気にしていないのです。

これはすごくカッコイイことだと思いませんか?

ぼくはこれを書いているうちに
どんどんそんな人になりたいと思ってきました。

よーし、やるぞー!





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最終更新日  2009年01月02日 21時22分36秒
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