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三崎港愛してるぜー!編ああ、なんか忙しくなくなりました、いきなり。なので久しぶりの土曜日の釣り日記なんぞ書いているわけですが。まあイブですよ。クリスマスですよ。皆で祝いやがりなさいよ、このやろう!いいか、忘れるなよ、世の中には何万人もクリスマスをひとりで迎えるやつがいるんだ!誰が寂しいもんか!←ええ、ちょー寂しいです、はい。まあ、毎年のことです。んなわけで土曜日の三崎港。久しぶりだったんですけど、前回の釣り道具一式そのまま。餌は冷凍アサリがたくさん残っているので、それ持っていく。出発は9時過ぎくらい。あんまり難しいこと考えず京急で三崎口へ。三崎口に近づくにつれ人がどんどん減っていくのはいつものこと。寒くなったので、観光客もそこそこ。のんびり楽しめる季節になりました。ちょうど通り矢行きのバスが。即乗る。一応席は空いてたが、まあやっぱりそこそこ人が乗ってきたので立ったまま。とくに道路は混むことなく。あっさりと三崎港。釣りの樹へうかがい、これも久しぶりの東京03のツッコミというかリーダーというかあの人に似ている若旦那?(今もって不明)がいたのでジャリメ1パック320円?を頼む。まあ、今日はガツガツしてないので。暗くならないうちに帰ろうとか、そんなのんびり俺なので。女将というか、樹のお母さんも現れ、金曜日はとんでもない暴風だったそう。あーしかし平日に釣りに行ける身分ではないので、あまり関係ないが。状況をうかがうと、まだ水温が高く、これが下がるとカレイがいいよ、とのこと。そうか、カレイを狙うという手が。みちのく出身の俺には耐えられないほど関東のカレイの魚影は薄いけど。たぶん俺の腕では狙っても無理だろう。ウフフ(なぜ笑う!?)ともかく雑魚でもなんでもいいや、水温高いならカワハギくらいいるだろ、と思って近くの花暮岸壁へ。あーもうイワシもいないのかな。岸壁に空きがあるとはびっくり驚き。ともかくまともな投げ釣り(といってもいつものトラギア投げですが)を花暮で初めて行う。が、船が係留してるし、空いていると思ったら、親子連れが隣で釣り開始でむつかしい。アタリはあるし、寒いけど素晴らしく青い空と荘厳な感じの白い雲も見えるけど、もっと俺はのんびりしたいのだ、と移動を決意。第一、岸壁のトイレに鍵がかかっている。今冬はもう使えないのだろうか。トイレがちかくのうらりの埠頭へ。白灯には人いるけど、こっちは誰も。寂しい。白灯側の角っこで開始。猛烈な西風。富士山が雪かぶってキレイだが、そっち見ると西風が顔面直撃。しかも白灯側でやっている人もみんな風を避けてこっち(東側)向いているのでなんかもう俺注目浴びているような錯覚を感じて、私も東側を向いて釣り開始。アホですか。しかしアタリはあり、サビハゼGET。お前らは偉いのう。他にもときどき食われるが、そう頻繁ではない。目の前で漁師さんの船が止まったので、今度は花暮側の角っこへ移動。今日も虹色さかな号や白秋が動いているので、航路には投げないように気をつけて遠投。つってもせいぜい100mくらいだと思うが。それでもこちらは深いからかアタリが頻繁に出てカワハギ×2ウミタナゴ×1トラギス×3~4?ハオコゼ×3~4?とか釣れた。アサリよりも断然ジャリメだwアサリは餌とられちゃうんだよね。付け方悪いんだろうな。イワシはもういないと思っていたが、目の前に大群がいた。ただこれがマイワシなのかは知らぬ。もしかしたらトウゴロウなのかも。私が釣りしているあいだじゅーずーっとそこらへんにいたのでたぶん狙えば釣れるんじゃないか。誰か試して。イカのスミ跡も多かったな。メジナの子供が一匹だけヘチをうろうろしていた。魚っ気はそれでも、夏秋のころより、かなりなくなっていた。まあオキアミつけたらまたチガウのかも知れぬ。ただ、ヘチを探っても一度もアタリなし。前ならジャリメといえどアイゴ軍団の襲撃を受けたものだが。16時頃に撤退。理由はジャリメがなくなったから。まだ夕方、明るいがちょーどよかった。それほど疲れもせず、のんびりと帰宅。少しキープした雑魚どもを塩コショウ焼きにしてウマウマと食す。風はすごかったが良い一日を過ごせた三崎港に感謝しつつこの日記を終える。…というか、写真を入れねばなあ。にほんブログ村
2009.12.24
コメント(2)
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あーなんか久しぶりーたぶん今週末は釣りに行けるべ。。。。ここまで釣りにいけなかったのは久しぶり。つーわけで釣りにはいけないが、とりあえず釣りバカ日誌よりはるかに釣り映画な「リバーランズスルーイット」をちゃんと見ました。あー、17型の画面で見てはいけないなw映画館の巨大なスクリーンで見たかったよう。。。公開されてたのって俺が小学生だったもんなあ。あーこれ映画館で見た人に嫉妬するwというわけで、それぐらい「大画面で見たらすげえキレイなんだろうなあ」という景色がいっぱい。60型のテレビとか持っている人、見てくれ。内容はアメリカのど田舎・モンタナ州の牧師の家族の物語。というかその兄弟の話。兄が主人公。牧師の親父さんは、信仰とフライフィッシングを兄弟に教えた。兄は真面目に育ち、やがて家を出て遠くの大学へ。弟は地元に残り新聞記者兼釣り名人に。兄が久しぶりに実家に戻ってきてからがメインストーリー。久しぶりに2人で川へ行き、弟が素晴らしいフライフィッシングの技術を身につけ、地元では有名人に。話も面白いし皆、彼の話を聞きたがる。兄は「面白くない」と言われちゃうw兄は弟にそこはかとなく嫉妬するんだけど、どうも弟は問題を抱えているようで。ずーっとキレイな景色の中で、釣りをしつつ兄弟の話が続きます。あーなんてキレイなキャスト。あのループ。フライフィッシングをしていなくても、いやー実にウツクシイ。実際、釣りをしていない人でもこの映画を高評価してたりして嬉しいですねえ。なんか釣りをしていて「良い趣味ですね」と言われた気がして誇らしい。いや、俺フライフィッシングじゃないですけど、とは言わないww久しぶりの故郷で変わったこと変わってないこと、もう無邪気でいられない大人になった私たち。よくあるテーマなのに鼻につかず、あーなんて自然なんだろう、と。そしてその自然さにちょっと共感。。。。「美しい」弟は若い頃のブラット・ピット、牧師の親父さんはロバート・レッドフォード。もし今の彼らに演じられたら全然違うと思う。若い俳優が若いままに演じた自然な感じがすげえいいと思うので。後半で3人で最後の釣りをするシーンがある。親父さんはもう見守る感じ。兄弟は未だに勝負なんですよねwしかも最初は兄がよく釣って、弟が渋々使っているフライを聞くシーンなんて、ああ、いいですよねえ。まさに私達釣り人がそこにいますw「あと3年で魚の考えていることがわかる」弟のセリフ。そしてあとはクライマックス。……人は儚い。あっさりと。素晴らしい映画です。アメリカの映画です。自然の撮り方はナショナルジオグラフィックみたい(いや、鱒とか一部うーんみたいなところはありますけど、そんな酷くもない)なんでこれが撮れたのでしょう。私達はなぜ釣りバカ日誌や釣りキチ三平なのでしょう。考えてしまいます。この差はなんなのか、と。フライフィッシング人口が少ないのは理由にならないような気がする。もっと釣り、釣り人の立場が根本的に違う気がする。どんなに技術が発展して、どんなに釣り名人が生まれても、日本は釣り後進国かもしれないな、と思った。こう明確に理由を説明できないんだけど、この映画を見てそう感じた。こんな映画が日本からも生まれてほしい。別にモンタナ州でなくてよいはずなのだ。日本の自然であれを。渓流でも海でも。少なくとも文学では山本素石や開高健を生んだんだ。きっといつか映画監督も生まれるはず。……生まれねーかな、永遠に。まあ、そのときは日本の釣りも廃れていくのかも。釣りをするひとりひとりの問題なんだろうな、たぶん。リバー ランズ スルー イット A River Runs Through It 【DVD】にほんブログ村
2009.12.15
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