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3月までは赤い家でしたが4月から青になりました。(*^-^*)築15年心機一転 模様替えしました北国は桜の季節になりました。暗い話題を吹き飛ばして、みんなで自然を楽しみましょう。4月29日には、東京ー新青森間に新幹線が開通します。みなさん、ぜひおいでください。
2011.04.25
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風呂上がりの晩酌 酒の肴は実家の裏山から今日採った花わさびとノビル(あさつき) 花わさびは熱湯をくぐらせ、塩で軽くもみ、密閉容器の中に入れ醤油をかけてシャッフル あさつきは熱湯で1分、冷水にいれ酢味噌で和える 初めてにしては良くできました 男のひとり晩酌 美味い(*^_^*)
2011.04.24
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昨日の夜11時半過ぎ、突然の大きな地震それから、ずっと停電朝4時ころから空は明るくなり、太陽の有難さを改めて感じた1日でした。電車も不通、雨も降り、散々な金曜日朝6時半に職場から電話があり、本日、休校の連絡でも、私は行かなければなりません。雨の中、歩いて30分街はし~んと静まり返っています。小中学校はすべて休校職場に行くとトイレも電気も使えません40人に連絡し、昼前に再び歩いて帰宅途中、スーパーマーケットは食材売り場だけ営業ホームセンターもカップラーメンや洗剤など一部販売お昼すぎに、ようやく電気が回復しました本日、職場の結束会の予定でしたが、急きょ延期・・・・。早く日常の生活に戻りたいというささやかな願いはいつ叶えられるのでしょうか。
2011.04.08
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花見をやめよう 送別会や歓迎会などの宴会はやめよう そんな声が蔓延している 東京では公的機関が呼びかけている でも、それは愚かな行為である 多くの人は楽しむこと、笑うこと、はしゃぐことをためらっている でも、それは日本の真の復興に逆行している それを堂々と私は訴えていきたい 昨日は大地震の津波のために亡くなった方の通夜に行ってきた 息子たちと幼稚園、小学校と一緒だった息子さん娘さんのお父さんが43歳で亡くなった 若くして子どもたちの成長を見ることができなくなった彼の無念 言葉には言い表せない 通夜のあと60歳で定年を迎える方々の退職者激励会にも参加した 私にとってどちらも欠かせないものだった 青森市の奥座敷の浅虫温泉の旅館で行われた激励会に2次会から参加した 旅館の客は私たちだけであった 大地震、大津波という自然の恐怖と畏怖 でも、自然はそれだけでない優しさも美しさもある そのふたつがあるということを私たちは心に刻まなければならない 桜を見ることや仲間の送別、歓迎の集いができることの幸せを感じ、無念にもなくなった人たちを追悼するためにも 私たちには残された家族やすべてを失った人たちを助ける義務があると思うから 自粛という名の心理的圧力をみんなで取り去り日本復興のためにたちあがろう よしべえ
2011.04.02
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