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約1ヶ月ぶりのエントリーです。お久しぶりです。▽のふみです。ただいまチーム二等辺三角形round2、秋にまたまた大型企画を立ち上げます。乞うご期待!ひとまずは↓の日時と場所は要ブロックですよ。【日時】2010年9月5日(日)【場所】きゅりあん (JR/東急線 大井町駅前)----------っつーわけで、企画立ち上げに向け、チームで話し合うべき課題が盛りだくさん。是非顔を見ながら話し合いをしたいところなのですが、3人の日程が合わない・・・1月に第一回のミーティングやって、次に3人の日程が合うのがなんと3月!この間なにも進まないのでは開催はおぼつかない。メールも当然使うけど、文字だけでは誤解を生むし、どうしよう?・・・というわけで、Skypeも活用することにしました。個人でコーチングやってる人ならすでにお馴染みかと。Skype、私はこれまでチャット中心に使ってたのですが、当然通話もできるし、ビデオ通話もできる。Skypeユーザ同士なら全部無料。必要なグッズは、ネットにつながるPCに加えて、1)チャット・・・不要2)通話・・・・・マイク+イヤホン3)ビデオ通話・・Webカメラ+マイク+スピーカマイクとイヤホンはバラでもいいけど、どうせならヘッドセットにしたほうが便利。また、マイクとイヤホンはそれぞれ出入力端子につなげるほうが一般的ですが、実はUSBのほうが音質はいいです。やや値段ははりますが、それでも2、3000円程度からあるので、今から調達するなら、USBヘッドセットのほうがお勧め。【3500円以上お買い上げで送料無料】サンワサプライ USBヘッドセット MM-HSUSB11BKま、上を見れば、1万円クラスの高音質モノもありますが。あと、Bluethoothならワイヤレスで通信ができるので、ヘビーユーザならこっちのほうが楽でいいのかも。音質がうまく出るかどうかがかぎですが。【送料無料】【在庫あり!!即納!!】Trywin / トライウィン Bluethoothワイヤレスヘッドセット HG-S100それから、動画通話するなら、Webカメラが必需品。一般的に使用されてるのは、30万画素~200万画素クラスまで。マイクあるものとないものがあるんですが、ほとんどマイク入力つきです。相場はそれぞれ、30万画素=1000円弱130万画素=2000円前後200万画素=3000円前後・・といった感じでしょうか。私が選んだのはこちらです。【ポイント3倍】バッファロー UVC対応 瞬間接続130万画素WEBカメラ(ブラック)【税込】 BSW13K05HBK [BSW13K05HBK]【返品種別A】/※ポイント3倍は 1/29am9:59迄。エントリー要理由は、比較的音がいいというレビューがわりと多かったため。実際に使ってみたらどうなることやら・・・結局、私は、Webカメラ+イヤホン(私物流用)という組み合わせにすることにしました。理由は、1)WebカメラがUSB端子を使う=ヘッドセットもUSBだとたぶん刺さらない・・・(厚みがあるので)2)イヤホン機能だけをみれば、今音楽聴くのに使っているイヤホンのほうが機能が上。という感じ。試してみるのが楽しみです♪(←実はデジタルおもちゃ大好き)(←本末転倒警報)
2010年01月24日
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ふみです。本日は、11月21日に終了しました、パパママコーチング@川崎の、打ち上げでありました。場所は、こんちゃん邸。本日は、暖かかったのでお庭でBBQでございました。子供たちはフライング気味wこんちゃんパパは焼き係途中からクリスマス装束(つか帽子だけだが)も登場。焼き物だけでなく、出てきた料理がどれもこれもおいしくて感動。ふみさんちには、卵乳アレルギーの子がいるんですが、この子でも食べられるようメニューが配慮されていてさらに感激。寒くなってきたら、場所を室内に移して・・・本日のMVP=こんちゃんパパ。保育士もびっくりの保育士っぷり。だれがどこのうちの子かもはやわからないが子供たちに埋もれてました(笑)おかげ様で、ママたちはゆっくりと大人の会話。そして、途中参戦してきたのは、ご近所にお住まいのこの方。主催チームメンバーにお疲れグッズをわざわざ持ってきていただきました(多謝!)コーチとしてというよりは、単なるママとも集会状態で話が盛り上がること。この日のワインリスト。乾杯のシャンパーニュにはじまり、スパークリング(イタリア)、赤2本(うち1本はブルゴーニュ)・・・いや、3本だったっけ? 大人5人にワインが合計4,5本、気づいたら空いておりましたよ・・・って!一人一本空けたんかい!道理で途中から記憶がないわけだ(爆)気づいたら、M-1グランプリの予告番組が始まってたので、この辺でお開き。どうもお疲れ様でした~~---------------って、単に酔っ払って終わらないのが、パパママ@川崎チームの会合というもの。パパママが、あまりにも楽しく楽に出来てしまったので、これに味を占めてまたイベント立ち上げるか!ということで、またまたイベント企画中です。焦点は2010年秋! ただいまコンセプトねりねり中ですので、乞うご期待。で。いつまでも「パパママ」もなんだよね・・・ということで、新チーム名が決まりました。名称:チーム二等辺三角形 round2(仮ロゴ)由来:パパママ@川崎のランチ会にて。「いいトライアングルだったねー」というお褒めの言葉をいろんな方からいただいたのですが、それを聴いたふみさんコメント「トライアングルっつーか・・・暴走大好きな桃まま&ふみを裏で仕切るこんちゃんの二等辺三角形じゃね?」より。round2はメンバー全員が「環状2号線」沿線住まいなのと、企画第二段というのを掛けてます。ちなみに、チーム二等辺三角形の主催活動に欠かせないもの=宴会!ですが(笑)宴会スイッチがはいると、名称:チーズ二等辺三角形(仮ロゴ)に、豹変いたします(爆)由来:宴会といえば、ワイン。ワインのお友達といえば=チーズでしょう!表と裏の両方あわせて、完璧な「○」が出来上がるのです。なんと美しいコンセプト。裏の割合大きすぎじゃね?とか、ロゴが全然チーズに見えないんだけど・・とかいうつっこみはさておき#てか、美しいロゴをボランティアで作ってくださる方、熱烈募集中次回の宴会打ち合わせは、年明けです。また新しい動きがあるかも。乞うご期待。
2009年12月20日
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ふみです。受講生の方々に、講座終了後個別にメールでアンケートを投げかけていたのですが、その結果がまとまりましたのでご報告します。今後のパパママの開催のご参考に。<総括>おおむね参加者からは好評であった。講座内容について、これまでのコーチング講座との差別化ポイントは、お笑いネタやワークを通すことで、メッセージが印象に残りやすいという点である。また、参加者が積極的であったことが、講座の盛り上がりに一躍買ったことが伺える。特に男性が積極的に講座に入ってきた要因として、主催チームの男性が受け付けなどで働いていたことが指摘されていた。男性が主催者側にも入っていたことが、イヤイヤ連れてこられた(?)男性が積極的に講座に参加できる空気を生むのに一役買ったことが伺える。<トピック別>●ママのニーズ(パパを連れてくるきっかけ)パパに会社以外の世界(=家庭、家族)を知ってもらいたい妻の思考回路を知ってほしい→家庭円満のための努力を求める声●講座:形式、内容、コーチ・1回完結形式なのがよい(価格、日程の面で参加しやすい)<名前の挙がったネタ>「一番悪いのだーれ?」「牡蠣ハルマキ」・コーチはとにかく話がたのしく、印象に残りやすかった●パパについてパパたちが積極的に講座に参加していたのが全体の雰囲気をよくする決め手になったと思われる。主催チーム男性陣が受付などで対応していたのがよかった。●ランチ会ランチ会は、安くておいしかったキッズスペースがあったのが助かった●フォローアップ今後も、受講生同士のつながりが維持・発展できるような仕組みを求める声もあり例:親子イベント 復習会orパパママアドバンス<今後の検討課題>・アンケートの回収率が思わしくなかった。特に、申込者がママである場合、パパにメールできないため男性の声を集めづらかった→会場で配布し、その場で回収する等が必要・パパたちが会場にたどり着ける仕組みづくりいざ参加してしまえば、すんなり入ってこれるが、会場に連れてくるまでの働きかけに苦戦した(あるいは、失敗した)という声が多かった。→ママ向け、あるいはファミリー向けという看板を全面に出すと、男性に抵抗感がある。男性の入りやすさを考えると、もっと硬派なテーマだてがあってもいいかもしれない。以上、今後の主催活動に生かして生きたいと思います。ご意見をお寄せくださった皆様、どうもありがとうございました。(ふみ)
2009年12月09日
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反響の多かったこのエントリーでいただいたコメントのなかで、「アスペルガーの人とのコミュニケーションは大変」というような感じのご意見がありました。あまりアスペルガーのことは知らないので想像なんですが、言葉を文字通りに受取る融通のきかない人という感じなんですかね?その意味で思い出したのが、つい2,3日前に読んだ本。哲学思考トレーニングものの考え方のロジックは↓のような手順からなるのだとか。前提1前提2-----------結論でも・・・普段のわたしたちのおしゃべりには、往々にして曖昧な表現やいい間違いなどが多く含まれてますし、あんまり順序だててしゃべったりもしない、話題があっちこっち飛んでいくことも日常茶飯事。でも、その細かなミスを重箱の隅を突くように批判しても生産的な話し合いは成立しません。こういう、不完全なコミュニケーションでも成立させるためには、相手の発言を寛容な態度によって解釈しなければならないということをさして、哲学用語では「寛容の法則」あるいは「思いやりの原理」というそうです。でも、その「思いやりの原理」を発揮する能力にも個人差がありまして。想像力と感性をたくましくしてかなりひろーい範囲まで補完できる人と、その幅がせまい人。当然ながら「5つしか感がない人」は、幅が狭いのです。で、その補完の幅が、日常生活に支障をきたすほど究極的に狭い人が、アスペルガーということなんでしょうかね?本人なりの「思いやり」能力では、人の意図が理解できないことも多いので、けっこう苦労するのではないかと。#苦労した人→δ(^_^;では、逆にこの幅がおそろしく広い人はどうか?しゃべった当人の意図を超えて「思いやり」が広がってたり、あるいは方向性が偏っていたりする場合は?ここまできて、かの有名な「ハッピーな勘違い」 は、「思いやりの原理」の応用編なんじゃないかと思い至りました。アスペルガーだとか、コーチのいうところの「頭脳派」と、ある意味対極に位置づけられるのが、この「ハッピーな勘違い」てやつ。2ch的に図式化すると、こんな感じ?<思いやりの幅の広さ>アスペ<<<<< 頭脳派 <<< ハッピーな勘違いでもね、ハッピーな「勘違い」と自覚してる時点で、実は確信犯だということがポイント。だって、相手の本来の意図はしっかり理解してるんですもん。その上で、確信犯的に我田引水をしているのです。だから、自分はハッピーだし、勘違いされた相手もまあ笑ってすませてくれる。このハッピーな勘違い=思いやりの原理、行き過ぎると、これはこれで、コミュニケーションの障害になります。・・・たとえば、例を↑の本から引用すると・・・A君「名古屋は日本一の街だ!」B君(名古屋は日本一ではないから、本当はA君は東京は日本一だと言いたかったに違いない)ぜんぜんコミュニケーション成り立ってないし(笑)幅が広過ぎる場合、あるいは偏向度合いが度を越してる場合、(狭い場合とは逆に)本人はどんなボールを投げられても(本人なりのやり方で)理解できるのだけど、周りは大変苦労するんじゃないかと(笑)<思いやりの幅の広さ>アスペ<<<<< 頭脳派 <<< ハッピーな勘違い <<<<<<<<<< 宇宙人ま、ここまであからさまではなくても、こういう解釈のずれからトラブルが起きることはけっこうありそう。いわゆる、「言った、言わない」系のトラブルとか。トラブル防止という観点からは、言葉の使い方を厳密に定義することは、かなり重要だったりします。「思いやりの原理」は、解釈のずれの元になるんで、狭い基準に合わせて言葉を定義し、誤解の余地をなくす、と。特に仕事の場では、元来「思いやりの原理」が豊かな人であっても、狭く、狭くという方向に力学が働くので、だんだん自分自身の思考回路も「狭く、狭く」変化していく気がします・・・狭く狭く変化していくパパ。その一方で、言葉がつたないチビの相手をするうちにエスパー能力がどんどん磨かれていくママ。夫婦の間でコミュニケーションが難しくなっていくひとつの要因なのかも・・と、思い当たりましたよ。と、最後はパパママでまとめてみました。#繰り返すが、もうパパママをセールスする必要は無い(爆)(ふみ)-----------------蛇足。ネットでこんなテストを見つけてしまいました。まー所詮ネット診断なんで、あんまりムキにならず、ゲーム感覚でどーぞ。アスペルガー症候群 自己診断テストこのテストの解説をしている、こちらのブログ記事によれば、点数が高いほど、「アスペ度」高なんだとか。合計点数33点を超えると、アスペルガー・高機能自閉症の可能性が高い、だそうです。ちなみに、わたくしは28点でした・・・閾値こそ下回ってるものの、アスペ度高め(汗)
2009年12月02日
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前のエントリー、あまりの反響にこちらのほうがびびってます。※【講座が終わってようやく理解】ママイキ用語解説 日次アクセス数、これまでの最高アクセス数のさらに倍を更新。主催活動は終わってしまってるというのに、どんだけ~~~ま、この間の悪さも、自分らしいといえば、らしいんですが(あはは)やっぱ、ママイキの内容を説明するのに苦労してたのは、パパママ@川崎チームだけじゃなかったんですね。まぁ、コーチが「テーマでした」というくらいなんだから、イチ主催者が苦労するのも当たり前か(笑こんなつたない解説でいいんですかね?まぁ、わかりづらいところは、適宜、好きなたとえに置き換えて使ってくださいな。ところで。「パソコンのたとえはわかりづらい」というご意見もいただきましたが、実は、アプリ=Iメッセージ他スキルOS=性格、思考回路、感性このたとえ、バラすと、私のオリジナルではありません。元ネタはというと、正確にどの本だったかは忘れましたがコーチングの本。主催をやるし、仕事上も使えそうだし・・・てことで、ここ数ヶ月の間にコーチング関連本を20冊くらいまとめ読みした中に書いてあったんですよね。たぶん、元ネタは↓のどれかだったような・・・人の力を引き出すコーチング術これとか、「入門」チーム・ビルディングこれとか図解部下を伸ばすコーチングこれとかチームリーダーの仕事のルールこのあたりの本のどれかに書いてあったはず・・・すんません、あいまいで。ただ、少なくとも複数の本に書いてあったのはたしかなので、てっきりコーチングの世界ではごくごく一般的な認識なのかと思っていた次第。まー、ママイキ=コーチングか?というと、それはまた違いますが・・・でも、すくなくとも、ママイキ∪コーチングではあるでしょ?ともあれ、ママイキのご紹介にはけっこう役立つようなので、結果オーライ てことで。結論1:自分ひとりでがんばるのもいいけど、他の人の脳みそを借りるのもいい方法かもしれない結論2:ママイキの外にいったん出てみるのも、ママイキを知るいい方法かもしれないふみ%いつまで更新つづけるんだろ? >パパママブログ
2009年12月01日
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ママイキ界隈で頻出の言葉2語。「深い」「思い」皆様、意味、わかりますか?わたし、わかりません。だって、「深い」って、形容詞じゃないですか。普通、主語を形容するために使いますよね。でも、主語がないんです。用例:ママイキって、深いんです!なにが深いの??「思い」も。文脈を読むと、どうも、「何かを思ってる」だけではだめで、特定のなにかを思っている場合に、「思い」という言葉を使ってるように見える。でも、その何か が、書いてない。感覚系の人って、主語を言わないんです。で、形容詞で会話するんです。感覚系の人同士だと、形容詞のキャッチボールだけで、会話がなりたつんです。とても信じられないんだけど、当事者同士、なんか納得してるんです。私は、五つしか感がないので、六感を駆使する人のキャッチボールには全然ついていけません(爆)主催チームだと、桃ままが、まさにそのタイプ。#で、よくこんちゃんに「何の話し!?」て突っ込まれるwでも、3ヶ月間主催チームで修行した上に、パパママで実際のひろっしゅコーチのしゃべりに触れて、ようやく、ママイキ界隈の人々の形容詞のキャッチボールの意味がわかってきました。「深い」の意味はたぶんこう。----------------「承認」だとか「傾聴」というのは、スキルなんです。ツールなんです。勉強すれば、誰でも出来るようになる「技術」なのです。で、「承認」や「傾聴」といったスキルをアプリケーションだとすると、それを使っているその人の性格や感性、思考回路は、OSになるんです。「承認」「傾聴」「iメッセージ」=アプリケーション性格、感性、思考回路=OS「ママイキでならったiメッセージ、子供に使ってみたんだけど、むしろ気味悪がられて逆効果だったんです~」この言葉を、露骨に翻訳すると、こういう意味。iメッセージというツールを手に入れたはいいけど、結局子供を「自分の思うままに操作したい」という発想は全然変わってない。子供には自分の意図が透けて見えてるので、期待していたように子供を動かすことができなかった。あぁ、iメッセージも万能じゃないのね・・・これ、最新の機能が便利そうに思えて、新しいアプリケーションを買って来たんだけど、家のパソコンのOSのバージョンが古くて、実は期待してた機能がうまく動きません、という状況なのです。コーチが言っている「ママイキ深い」の意味は、アプリだけ最新のを導入しても効果がないよ。だから、OSの確認までカバーしてるんだよ、という意味かと。それでもって、必要ならサービスパックを当てるなり、アップグレードなりしましょうよ、という意味かと。#OSのアップグレードといえば・・VISTAは、マジお勧めできないマジXPにダウングレード推奨(泣)。ちなみに、Windows7は使ったことないんだけど、どーなの?教えて詳しい人だから、冒頭のiメッセージを駆使して子供を動かしたかったママ。アプリとともに、OSをも少しばかりアップグレードしてほしいんです。子供のダダをこねるという行動の根底にある感情。ここに着目して受け止めてあげる。←OSのアップグレード受け止めた証に、「●ちゃんは、こう感じてたんだね」と表明する(Iメッセージ)。←アプリのアップグレード新しいアプリケーションには知っとくと便利な機能がたくさんついているので、教えます(Iメッセージなど)でも、新しいアプリを快適に動かすためには、OS側もスペックを満たしてる必要があるんです。だから、OSもバージョンアップしましょう。まずは、自分のOSのバージョンの確認が必要。自分はどんな基準を持っているのか考えてみたり(「聴く」だっけ?「承認」だったっけ??)、自分の価値(第5回)を掘り下げてみたりします。最新のOSはキレイで早くて快適、別世界が開けますよ~~-------------・・・と、言いたいんじゃないかとエスパーしてみたんですがどうでしょ? >ひろっしゅコーチ&詳しい人日ごろから6感を駆使してる人にはわかりづらいでしょうが、世の中、5つしか感がない人も多いんです。これからは、少しばかり考慮いただけると、助かります。主催者サイドとしては、ママイキをセールスするのに、どうやったら人に理解していただけるか、常日頃から四苦八苦してるんですから・・・ブツブツと、主催活動は完了した、パパママ主催チームふみさんからのお願いでした。おしまい。
2009年11月27日
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11月21日(土)パパママ@川崎大盛況にて終了!思えば3年半前コーチに出会ってから今日に至ります。主催は一匹狼で働ママ・アドバンス(当初はリピーターのためのスペシャル講座)2回を経て1度引退。その後HMP企画総務部の一員として主催の皆様がよりスムーズに気持ちよく主催できるサポートを・・・(きちんと役割をはたしていたのか?と疑問はかなり残りますが???自分なりの対応をしていました)(今はマネージャー登場して安心。安心)企画総務部として主催者の方々とのやりとりの中でほう・れん・そう無しの自分の思うがままの主催は楽だけど新しい発見や発展は無く成長が無い・・・「グループでの主催がしたい」&主催するなら今まで受講出来なかった「パパママ」(桃ぱぱに桃ままが大好きなママイキ&ひろっしゅコーチを知ってほしい)もちろんたくさんのハッピーマミーを。。。ハッピーダディを。。。ハッピーファミリーを。。。が根底に。講座を終えて・・・新しい発見や発展(今後のママイキに繋がる事項)有!一匹狼での主催は基準が自分一人だからすべてOK。それでは×(表面的にOKだけど発見や発展皆無)主催チームのメンバーはこの人と一緒に主催したい!と野生の勘が働き捕獲!(桃ままのパターンの勘違いも多々ありましたが・・・)この主催チームだからこそ楽しくやり遂げられたかも・・・主催チームは桃ママ(感覚で突っ走る)とふみさん(全て順序だて組み立て動く)との間にこんちゃん(二人の通訳&実は影の仕切役)皆様にトライアングルの主催チームで大盛況でしたねといわれる中ふみさんは。。。「桃ままとふみさんをこんちゃんが支える二等辺三角形チーム」と。その通り!長さ(高さ)が良く解からないけれどとにかくいろんな場面で感じました。かなりの違いの主催チームの3名なので類は友を呼びに呼び(マネージャーの法則)ママだけではなくママに連れられてきたパパまで個性豊か=濃いキャラワークでイキイキと話すパパ軍団を見て桃ぱぱをちら見すると何だか楽しそう♪「一番悪いのは誰でしょう?」ワークは最高!事実はひとつに対して見解の基準が皆様違いそして全てに間違いはない=見て・留めるパパ視点とママ視点の違いはあるけれど・・・講座は伝える人によって内容が同じでも受け取り方もさまざまと思いますが愛されキャラのひろっしゅコーチだからこそ受講生の皆様に伝わるのかな?と思います。今回の主催にあたり主催チームでの1回目ミーティングでこんちゃんが「この主催のゴールは?」と。(怖)ゴール(目的)は「受講生の笑顔(気持ち良く受講していただく)」→達成!と「損益分岐点クリア」→達成!目的と手段って大切です。ゴールがはっきりしてるから進めます。ミーティング(会議)は手段。会議を開いたことで満足する方々が多いと思いますが(会社他:例)このチームはびしっと会議で話し合えます。会議の後に乾杯があるとかなりがっつり話し合えます。きちんと行動に移せてました♪見える化・言える化・直せる化がばっちり!でした。間違い(検証結果)を直しての大盛況です。会議の後の乾杯は最高です。来月は打ち上げ忘年会(反省会)をこんちゃん邸でバーベキューをしながら行ないます。(すっかり家族ぐるみ←パパ軍団も巻き込まれながらまんざらじゃない?)主催者が楽しまなくては。。。主催自体も主催チームとの関わりも。しかし主催チームのパパ軍団は巻き込まれながらもいい仕事をしたと思います。ママ軍団ががっつりミーティング中の子守。当日は・・・ふみパパ&こんパパ&桃ぱぱによる会場セッティング(ママ軍団がやるより綺麗にすばやく・・・あっという間)ふみパパは保育リーダーに受付現状報告をしてました。こんパパは完璧なる受付を。桃ぱぱは受付しようと張り切ってたら保育リーダーにこちらでやりますと言われ手持ち無沙汰。当日保育会場がわかりにくいため直前でナビをお願いしたHMP広報部長ののびゆらさんには主催チームが気付かなかった細やかなことをアドバイスいただきありがたい限りです。ひろっしゅコーチのマネージャーが当日登場(たぶん?スケジュールを調整いただいてます)→受付業務をさりげなく交代していただきました。おかげさまで桃まま本人が講座を安心して楽しむ(学ぶ)事ができたました。マネージャーのおかげです、感謝です。ランチ会は11月22日は「いい夫婦の日」男性から女性に赤い薔薇を贈るとの事。テーブル毎の深イイ話で各テーブル毎のファシリテーターが審査員としていいなーと思ったエピソードに赤い薔薇をパパからコメント付きでプレゼントでお渡しする演出かなりの盛り上がり!!!その中でもいいな~と思うお話にはひろっしゅコーチに決めていただきプリザーブドバスケットをプレゼントに~(このお花は桃ままにママイキを知らせてくれた大切な友人の作品)ママイキ&ひろっしゅコーチの活動に賛同いただき協賛いただいてるチルドリンの社長様も受講生として参加いただきました。この講座・・・ママイキビギナーには最適!ママイキは敷居が高いけどお話会では物足りない・・・ママ向け「ママイキ・ビギナーズ」を是非と思います。★←主催チームからの提案事項目的 たくさんのハッピーマミーを。ハッピーダディを。ハッピーファミリーを。手段 ひろっしゅコーチの【承認】・・・事例は身の回りのありがちな出来事今回の主催活動は、学びや気付きがかなり多いです。このような機会を嬉しく思っています。ママイキ&ひろっしゅコーチをたくさんの方にお伝えしたい・・・これからもスタンスを変えずにいきますのでよろしくお願いいたします。当日ランチ会の後桃ままは子供の学童父母会へ・・・父母会終了後帰宅すると・・・「今日はありがとう。お疲れ様」と桃ままのお気に入り「芋焼酎・・・吉兆宝山」をスタンバイ♪とても嬉しかったです♪昨日の桃パパの会社メルマガに桃ぱぱの感想アップされてます。http://www.hr-mirai.com/mm_backnumber/mail_m09_11_24.htmlひろっしゅコーチ 「パパママアドバンス@関東」来年主催したいな~★
2009年11月25日
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ふみさんに続き、受付担当こんちゃんです。受講生の皆様、昨日は各地からのご参加、どうも有難うございました。女性陣はもちろんのこと、パパさん方の反応がものすごくよくて、通常のママイキよりも盛り上がっていたかも知れません。私自身、心から楽しんで参加させて頂きました。ふみさんも書いてくれた「一番悪いのだーれ?」ワークがやっぱり秀逸でしたね~。夫婦で同じグループに入ってワークをするという点がポイント!まず、回答がバラエティーに富んでいることから、「事実は一つ、見方は無数」であることが体感されます。更にその回答の根底にある無意識のこだわりが、すべて明るみに出されてしまいました。その人の考える、妻/夫のあるべき姿、子供への想い、自己責任の範囲などなど・・・もう、深い!深ぁ~い!です。我が家は夫の意見が私にとってあまりにも意外だったので、帰宅後、緊急ミーティング!(笑)無意識のこだわりを、夫婦お互いに再確認できました。さて今回川崎チームが他の主催の方々と違ったのは、「自分が受けたことのない講座をお勧めする。」という点で、そこにちょっぴり難しさを感じながら活動してきました。コミュニケーションスキルの必要性は万人共通だし、コーチの講座のスタイルは斬新で訴える力もある!ただ、果たしてパパにもママと同じように受け入れられるのだろうか…と。でもふたを開けて見れば、あの皆さんの反応、笑顔嬉しかったです~。主催活動に対する、最大の承認でしたさらにランチ会も、皆さんのご協力のおかげで盛り上がりました!ちょっぴり仕掛けは用意したものの、やはり参加者の方が積極的に話してくだされなければ、あのように和やかに、楽しい会にすることは出来なかったと思います。皆さんの、会を盛り上げようと言う温かいお心づかいに、本当に感謝です。引き続き、ご感想、ご意見(異見)、お待ちしております。ありがとうございました。
2009年11月22日
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パパママコーチング@川崎、大盛況で幕を閉じたわけですが。※【多謝】パパママ、大盛況でした ※(続)パパママ、大盛況でした~忘れ物のお知らせですランチ会会場にて、お忘れ物がございました。1)男物のブルー系のハンカチ 2)ベビー用マグお心当たりの方は、パパママ@川崎メールアドレスまでご連絡お願いしますm(_._)m連絡先:pmkawasaki@mamaiki.net
2009年11月22日
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わいせつ、もしくは公序良俗に反すると判断された表現が含まれています というエラーが出て、なかなかエントリーできなかった今回の記事。試行錯誤の末、「ヒ ュ ー マ ン コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 」という言葉を「人とのコミュニケーション」に書き換えたら、なんとか通過。楽天のわいせつの「基準」って、わからない・・・(滝汗)---------------で。肝心の講座のほうはというと。結論を一言でいうと、「コーチ、変わったなー」さらに、わかりやすくなっていました。この「わかりやすさ」の正体は、パパママの特性6割:コーチの進化4割 という感じかと。パパママの特性をざっとあげると、・時間が短い・パパ向けの2点に集約されるかと思います。目標↓手段・法則↓事例今回の場合でいうと、このような感じ。大目標:ヘルシーなメンタルヘルス目標:周りの人とのコミュニケーションの改善手段:「承認」スキル事例:身の回りのありがちな出来事2時間という単発のコンパクトな講座だからこそ、こんな、全体の構図が見えやすかったです。そして、目標から具体的な事例に落とし込むストーリー構成がたいへんスムーズでした。・人とのコミュニケーションを改善すると、こんな「うれしさ」がある・その「うれしさ」を実現するには、「承認」が大変に有効である・では、その「承認」を、実際の会話に落とすとどのようになるのか?このへんの落とし込み加減がお見事。時間が短いだけに、その中にどんなネタをどんな順番に詰めていくのか、組み立てに熟考した痕跡がありあり。その結果、ありていにいえば、講座のゴールとそこにいたるステップが、より明確に見えやすくなってました。ママイキはそのへんの構成立てはあまりかっちりとはしてなくて議事録にするのが難しい講座だという印象だったのですが、パパママならなんとかできる気がする(笑)このあたり、「企業研修の経験が生きてる?」(byひろっしゅコーチ)かもしれません。あとは、サラリーマンにもわかりやすい事例が多く取り上げられてたというのも大きいでしょうな。兼業パートタイムママンな私にも、受け取りやすかったです。逆に、事例だしは、コーチ、かなりがんばってるなーというのが伝わりました。ママイキむけの事例なんかは、(ママイキでもやってるから?)それこそ流れるように次から次に出てくるんだけど、今回はパパもいるというのを意識しいていて、発言するときにも一瞬「ん?」と考えてから言葉が出てくる、といった感じ。うーん。最初にこの講座を受けてからママイキを受けると、受取れるものがかなり違ってきたのではないだろうか?前のエントリーであきのり♀さんがコメントくださってましたが、パパママ、ママイキへの入り口としても最適だと思いました。パパママって、ママイキでよさを知ったママがパパを引き連れ参加されるというケースがほとんどという、いわばリピーター向け講座ですが、実は、講座の内容的には最も入門編なんです。やはりママイキ未経験者(=パパ)がターゲットですから。ママイキにいきなり飛び込むのは荷が重いけれども、お話し会では、物足りない・・・実は、パパママって入門編としては最適なのではないかと思いあたりました。単発だからお値段的にも抵抗感が薄いですしね。ママ向け入門編として、パパママの内容そのままにママ向け入門講座「ママイキ・ビギナーズ」なんていう講座があると大変いいんじゃないかと思いついたんですけど、どうでしょー? >コーチ&マネージャ(ふみ)
2009年11月22日
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本日は、待ちに待ったパパママコーチングの日。集まってきたママ、ママに連れられてきたパパ(笑)個性豊か・・・っつーか、ぶっちゃけ極端な人ぞろいだったパパママ主催チーム・・・私が参加したママイキ105期@川崎とも、だい雰囲気は違うなー?やっぱりパパがいるからかなー??なんて思っていたら。類は友を呼ぶ(byひろっしゅのマネージャさん)の法則発動で、受講生のほうも、これでもか!というくらい、濃い人たちが集まってしまったようで・・「一番悪いのだーれ?」ワークでは、今までパパママでは聴いたことがない(ひろっしゅコーチ談)、目からうろこの観点が続出。※「一番悪いのだーれ?」ワークあるところに、大変貧しい家族がいた。あまりに貧しいので夫は1年間出稼ぎにいき、懸命に働いてお金をためた。ところが。そんなある日、子供が無実の罪で牢獄にいれられてしまった。無実なので、裁判がはじまれば、まず無罪放免になる。しかし、母は、子供に会いたい。あいたい一心で牢獄にいったところ、看守に「有り金全部渡したら、子供に会わせてやる」と持ちかけられた。母は、子に会いたい一心で、夫が働いて溜めた有り金を全て看守に渡した。それを知った夫は、激怒。離縁してしまった・・・もうね、「がばいばあちゃん」的おもしろやり取り満載。この面白さ、ここでバラせないのがとても残念・・・返す返すも守秘義務があるのが歯がゆい(笑)人によって、認知の基準が多種多様であり、しかも全て間違ってないということを理解するのがこのワークの目的なのですが、いやってほど達成されたのではないでしょうか(爆)パパのなかには、イヤいや連れてこられた人も多かったんですけど、いやいやな割にはみなさんサービス精神旺盛で、ひろっしゅコーチの仕込んだトラップに、みなさん、狙ったようにそれはそれは美しくハマって下さる。#ひょっとして、今日は関西人が多かったんやろか(笑)パパが入ることで、より物事の見方のバリエーションが広がる・・・というのは確かなんですが、今日のパパママは、男女の違いもさることながら、人として濃い人が多かったような。リピーターさんが多いから?・・・いや、確かに、今日はママイキ常連さん(主催経験者も多数)が多かったので、コーチのノリを理解してあ・うんの呼吸がとりやすかったというのも、少しはあると思います。でも、これはほんの少しでしょう。だって、ひろっしゅコーチの講座初体験という方も、これでもか!というくらい、変な人(失礼!でも、だって本当なんだもんwww)ばっかりでしたもん(爆)ともあれ、受講された方は、お疲れ様でした&ありがとうございます。感想があれば、是非お聞かせください。ブログなどを解説されているのであれば、リンク先も是。マイナスの感想も大歓迎です。よろしくお願いいたします。
2009年11月21日
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受付担当こんちゃんです。パパママ川崎、いよいよ明後日に迫ってまいりました!昨日今日もお申し込み頂いております。保育枠、数名ですがまだございますので、迷っていらした方は是非!!終了後のランチも、交流を深める仕掛けをちょっぴりしております~さて、講座の21日の翌日は11月22日=「いい夫婦の日」です。今回広報でもこの日に絡めて、「~夫婦と家族の絆を深めて素敵ないい夫婦の日(11/22)を迎えましょう♪~」とキャッチフレーズとして使わせて頂いてます!(←パクリともいう)その「いい夫婦の日」HPから、夫婦に対する面白いアンケートがありましたのでご紹介します。印象に残った質問が一つ。Q5.夫婦円満のために、大切だと思うこと、上位3つを上げて下さい皆さんは、何を思い浮かべますか?…回答は…話をする・聞く信頼する言葉にして感謝を伝えるでした。納得の回答ですが、ふと自分を振り返ってみると、実際は出来ているかなぁ…と。話をする・聞く→自分から話はしているけど、相手の話をゆっくり聞いて(聴いて)いるだろうか?信頼する→信頼って、言葉じゃなくて、態度で伝わるものだよなぁ~言葉にして感謝を伝える→「ありがとう」って、家では口癖のように使っているのですが、本当に気持ちが伝わってるかな?コミュニケーションって、言葉だけじゃないと思うのです…でも、どうやって一番近な人に、気持ちを伝えればいいのか…そのヒントを、パパママ・コーチングでもらってきます!!
2009年11月19日
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本日。会社で仕事中のこと(そう。主催者だって人の子。主催仕事じゃない仕事も少しはやるのだ(笑))、保育園から1本の電話。むむっ 保育園からかかってくる電話は、ろくでもない電話にきまってる。今度はどっちだ?何用だ??「ママですか?あーやタン、お熱出ました!8度超えてます~~」「」熱でぐったりする娘の姿が脳裏をよぎります。新型インフルで子供の犠牲者の数が淡々と積みあがっていくニュースがフラッシュバック娘とのコレまでの1年半の歴史が走馬灯のように頭をかけめぐり・・・ダッシュでお迎え RUN! RUN!! RUN!!!(2時間後)←これでも精一杯な遠距離通勤者orz orz「お迎え、来ました!(ぜーはーぜーはー)」目の前にうつったのは・・・「ママ! うひゃひゃ!」奇声を張り上げ走り回る娘1歳6ヶ月と、申し訳なさそうな保育士さんでした・・・ちなみに、熱はまんまと6度台。 くーっ またやられた! チビのフェイント攻撃。ボディブローのようにじわじわ効いて来るぜ・・・(残りの有給に)いや、まじで多いんです。今年だけで2,3回くらい?一瞬だけ高熱だして、2,3時間後にはすぐに平熱に戻り、お迎えが到着したころには元気いっぱいというパターン。上の子3歳は、全然こういうことはなかったんですけど・・・というわけで、ひねもす元気な病人(てか、病気なのか?)の相手をしていた、主催チームふみです。いや、新型インフルじゃなくて、マジでよかったです。いや、ホント。このまま、一家まとめて流行遅れの人間でありつづけたいです。切実に。#つか、仕事なげうって来たから、仕事的にはパンデミック級惨事です。ぬお~~、明日は絶対保育園に連れてってやる~~連れてってやる~~<閑話休題>←って、↑インフルネタ、パパママと繋がらないのかよっ日曜は、本番を1週間後に控えた主催チームミーティング。受付担当こんちゃん邸に、子供を交えて集合しました。各人、準備万全です。こんちゃんパパは、炭火を起こすし、、こんちゃんはきりたんぽ鍋が絶品だし。桃ままは、いつもに増してグレード高いワインにおつまみ、ふみは芋ようかんを作成、BBQこんろがあると聞きつけたふみパパは特製のタンドリーチキンに腕をふるい・・・・・って、そうじゃないって?(笑)いや、ちゃーんと講座の準備もがっつりやりましたよ。パパ&チビたちがBBQやってるあいだ、ママたちは会議です。わざわざ集まらなくても大丈夫かな~なんて言う声も、ちょこっとあったんですが、実際に議題を書き上げてみると、けっこう出てくるものですね。当日の進行など、みんなで再復習&共有できたので、よかったです。あとは今週末にひかえた本番を迎えるのみ。パパママ@川崎、ナイスなチームワークで受講生の皆様をお迎えする準備万端です!いよいよ、開催も今週末に迫ってきました。お申し込み忘れ、ありませんか?・ダンナさんにママイキのエッセンスを聞かせたい・ひろっしゅコーチのパワーを補充して年末を締めくくりたい・ママイキやパパママのことは知らないけど、コーチングに興味ある・たまたま、土曜日の予定が空いた・てか、主催チームのメンバーを見てみたい(笑)そして・申し込みたいな~~ と思いつつ、メールをのばしのばし・・・もう締め切っちゃいますよ~(笑)いますぐ、↓にメールを!パパママ@川崎主催チーム pmkawasaki@mamaiki.netめったに開催されないパパママコーチング。来年のコーチの予定もぼちぼち発表されてきましたが、神奈川での次回開催はまだ未定。このチャンスを逃さないで!パパママ主催仕事も大詰めを迎えたわれわれチームですが、マジでチームワークはすごいです。特に、酒が入ると団結力が8割り増しです(笑)あ、でも、〆るところは〆てるんですよ。ちゃんと、パパも動員して(うちのダンナは「外堀が埋まった」といっている(笑))、当日の労働力もばっちり確保#そうそう。講座当日は、主催者サイドにパパたちも参加してます。受付や案内に男性がいても驚かないでね!そう。主催仕事って、文化祭ノリなんですよね。まじめにやってるんだけど、楽しいのです。ママイキ界隈には、そういった仲間たちが全国にいます。どこも、講師はひろっしゅコーチなんだけれども、主催者の人となりでずいぶんとカラーが違うのです。がんばり方もそれぞれ。(というか、いや、まじみなさんのがんばりはすごいですよ・・・)そんな、個性豊かな主催者たちに着目してみるのも、ママイキ&パパママのひとつの楽しみかもしれません。全国の中でも、特に、ママイキ濃度が高いのが、長野かも。人口の割に(失礼!)、この数年ですでに開催3回目。こんな、田舎で(失礼X2!!)、なぜそんなに何度もママイキが出来るの?その秘密は、↓ブログを見れば、わかります。とにかく熱い。主催者が熱い。とっても熱い。Happy Mommyを増やしたいという熱い思いがほとばしっています。詳しくは、→http://plaza.rakuten.co.jp/mamaikinagano2/こちらも、今年の締めくくりにふさわしい。しかも土曜講座ですよ。お近くの方、是非!
2009年11月16日
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受付担当こんちゃんです。いよいよ開催が近づいてまりまして、当日の細かい詰めにも入っております。受講生の方から頂いた声をもとに、小さなお子様がいらっしゃる方が受講しやすい工夫もいたしております。■授乳室について周辺施設に授乳場所はいくつかあるのですが、講座開始前の朝早い時間でもお使いいただけるよう、保育室を授乳用に開放します。 受講者の方で、ご利用希望の方は事前にご連絡くださいね♪ ■ランチ会場についてランチ会場は、貸切で中規模の個室をお願いしました。小さなお子さんのいらっしゃるご家族のテーブル傍には、 マットをしいておもちゃなどを置き、プレイ・スペースを用意します。 どうぞご家族で、ゆっくり講座の感想・自己紹介など楽しんでくださいね!保育の残席、残りわずかです!新聞掲載(予定)後はお問い合わせ増が予想されますので、ご検討中の方はお早めにお申し込み下さい!お申し込みはコチラ
2009年11月13日
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<速報>東京新聞の16日朝刊に、パパママコーチング@川崎が取り上げられることになりました~当日も、取材がくる「かも」しれません。(未定)東京新聞読者の方、要チェキラ!!といいつつ、どんな記事になるのか実は主催チームもまだ知らないんですけどいや~種はまいておくものですな。他にも、ぼちぼちマスメディアへのアプローチを試みております。マスメディアへのアピールは、パパママ@川崎とは直結しないとは思います。でもいいんです。他のママイキ関連講座に繋がるし。何より、ネタになるし(笑)そう。パパママ@川崎チーム、ここにきて趣味色が一段と強くなりつつあります・・・もー楽しければなんでもアリ閑話休題今日は、長くてまじめなコラムにするか、かる~い読み物にするか、子一時間考えた末、後者にしました(←考えてる間にマジネタのひとつやふたつ・・以下略)本日のテーマは、「名刺」ママイキ名物名刺交換、当然、パパママでもやります!パパも交えて名刺交換!この名刺交換がまた、楽しいんです。フォーマットが決まってないから、のっけている情報もばらばら。それがまた個性あふれていてその人をあらわしているんです。知ってもらいたいあなたをあらわす名刺、この機会に是非作ってください。それをみんなにアピールしてください。会社員の方、この機会に是非、会社名でない自分自身を語る名刺を用意しましょう~~専業主婦など、職業的な肩書きをお持ちでない方、名刺は、なにも仕事向けの顔だけではありませんよ。あなた自身がどんな人か、教えてください!名刺にどんな情報をのっけるか?例えば、↓こんな感じの情報があげられるかと。<基礎情報>・名前・メールアドレス・携帯電話・住所(連絡先の程度は、プライバシーの程度もあるのでお任せしますが・・・ちなみに、私が桃ままと繋がったのは、「住所」がきっかけでした)・mixiネーム・ブログ(持っている方は是非!)<最近の活動系情報>・ママイキ受講歴(リピーターさんは是非)・お子さんの人数・年齢(子供の年齢が近いと、話のネタがまた増えます)・最近力を入れている活動(例:幼稚園のママ友と読み聞かせボランティアしてます)<私の取扱説明書系>・ストレングスファインダー(カツマーな方は是非)・エニアグラム(私の名刺の裏面にはいってます)・私のキャッチコピー(例:桃まま→”ハンター”)全体コンセプトをこんな風に定めてみるのも楽しい。・未来の私名刺(なりたい自分を想定して、名刺をつくってみる。例えば、コーチを目指してる方なら、山田花子(認定コーチ(予定))の名刺を作る)あ、ちなみに、仕事名刺を禁止してるわけではありませんよ。特に、自営業の方、個人事業主の方なんかは、仕事と人生直結してるでしょ。私も、同業他社にお勤めの方など、お相手によっては会社の名刺もあわせてお渡ししてますし。#でも講座の場での営業活動はごめんなさいね!名刺は手書きもOK!パソコンで自作もOK!自分で作るのが大変だったら、オーダーで作ってくれるショップもたくさんあります。例えば・・・→ http://www.rakuten.co.jp/awake/講座まであと2週間。お会いできることを楽しみにしております。(ふみ)
2009年11月09日
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受付担当こんちゃんです。パパママ@川崎、開催まで約2週間となって参りました。ここにきて続々とお申し込みが増え、先週だけで10名ほど頂きました。保育枠は残り10名を切っております。ご検討中の方はお急ぎくださいね!!お申し込みはコチラ!!
2009年11月05日
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主催チーム桃ままです。10月31日(土)5:00PM過ぎ~パパママ@川崎のミーティングをふみさん宅で★当初こんちゃん宅でミーティング→お庭で3家族でBBQの予定が桃お熱で桃ぱぱ桃の付き添いとなりこんちゃんちの娘が体調不良で・・・急遽ふみさん宅で開催しました。桃ままは近所なのでちゃりんこの籠にワインとおつまみを入れてふみさん宅に。(もちろんミーティングの資料もしっかりと持ってますよ)見送る桃ぱぱは「パパママミーティング楽しんできてね」と。今回は主にランチ会の内容と保育関係が主でした。(詳しく書いても議事録になってしまうので割愛)ミーティング中、話が飛びまくる桃ままにこんちゃんは「今何の話?ふみさんわかる?」と突っ込み。ふみさんは「わかんないけど何となくわかる。だんだん桃ままに慣れてきた」と。なんとなく最後は話がまとまるので良しとしよう!こんちゃんとふみさんに事前に相談せずに当日受講生に主催チームのメンバーとひと目でわかるようにと「夏の大交流会2009」で作成したTシャツをスタッフだったMさんとAさんから既に送付いただき持参。紺地に「HMP」のロゴ入りです。またまた思ったら即行動に出てた桃ままです。お揃いのTシャツ着用については快くお二人共承諾???(こんちゃんが恥ずかしがっています)(ふみさんは着用目的がはっきりしてるからOKよ~と)がっつりとミーティングの後はもちろん乾杯です 素敵なふみさんの旦那様がせっせと乾杯のスタンバイをしてくれました。急遽の会場提供も含めて感謝です。今回のチームでの主催かなり楽しんでる桃ままでした♪
2009年11月05日
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ただいま深夜。なんとなくテレビをつけていたら、「プロフェッショナル~仕事の流儀」を放送していました。なんとなく見てるうちに、すーっと引き込まれました。※参考URL:NHK プロフェッショナル 仕事の流儀本日のテーマは僻地診療所の医師。フォーカスに残った言葉がこれ。「許してもらった人が人を許すことが出来る」若い医師がある日、誤診して重大な病気を見逃してしまった。患者が救急搬送されていったその夜、医師が患者の家族からかけられた言葉。「お互い様だから・・・」お互い様精神がそこに根付いていたからこそ、失敗から立ち直ることができた、地域の人に恩返ししようと決意することができた、と。僻地診療のプロフェッショナルの誕生秘話。もし、そこで患者と家族が医師を許せず訴訟沙汰を起こしていたら、日本は優秀なプロフェッショナルを失うことになっていたのです。このお互い様精神がなくなり、医師と患者の相互不信が募っていることこそ、医療崩壊の根本的原因ではないか、と・・・本質は、まったく同じですね。ママイキでは、ケースとして対・子供のコミュニケーションをよく取り上げているけれども。子供は、「許して」「聴いて」「認めて」もらうことで、初めて自分自身の存在確認ができて、安定した人格をはぐくむことが出来る。そして、子供にそれをやってあげるためには、ママ自身が、「許して」「聴いて」「認めて」もらう必要がある・・・本質的に「お互い様」だから、自分がやってもらっていないと、人に対して出来ない。たぶん、コレまでの人生で多かれ少なかれ意識的無意識的にやってきていることではあるのだけれど、あらためて、意識的に「聴いて」「認めて」を実践するのが、ママイキかと。パパママの場合、ケースを対子供から、対配偶者に焦点を移すわけですが・・・特にパパを呼び込む意義って、夫婦関係の良化以上に、パパ自身のメンタルをケアするという点にあると思いました。なぜならば、おそらくママ以上にパパのほうが「結果承認」の価値観にどっぷりつかっているからです。結果承認のよい点は、結果にこだわるからこそ、ゴールに対してまっすぐに努力が出来ること。結果、いい成果を挙げることができる点にあります。努力する→結果がでる→ハッピー!→さらに努力する→さらによい結果がでる!→(繰り返し)しかし、結果承認がいきすぎると・・・?「プロフェッショナル 仕事の流儀」この番組のゴールデンパターンは、これです。優秀でやる気にあふれた若者→でも、ある日大きくつまづいてしまった→でも、この失敗を糧にした→さらに成長→一人前のプロフェッショナルになった!そう。失敗を許してもらっているんです。失敗を乗り越えることで、次のステージに成長しているのです。結果にこだわりすぎると、結局身の丈を超えるチャレンジが出来ません。結果が出ないと、立ち直れません。チャレンジを回避するから仕事の質が小粒になるだけでなく、メンタルヘルスにも悪影響が。「次がない」プレッシャーのもとで仕事をすることは、結果が大きくブレがちだと実感してます。私事で恐縮ですが、私がいまいる職場は比較的成果主義の色合いが濃く、認められれば若いうちでもどんどん上に上がれる反面、少しでも能力的にダメ出しをくらうとあっという間に見捨てられるという面があります。深夜残業・休日出勤が当たり前という仕事量の多さもあいまって、うつ病や自律神経失調症を発症する人も何人も見てきました。体を壊したり、ある日いきなり出社しなくなるような人は、それ以上にいました。#これだけ見るとどんだけブラックなんだ、て感じですねぇ(苦笑)##そして、そんな会社でのんびりWMやってる自分、どんだけツラの皮があついのかとwメンタルヘルスを壊してしまう人に共通するのは、自分自身を追い詰めがちだといこと。失敗を糧にできるかどうかがかぎを握っていると思います。そして、失敗を糧にするための必須条件が、自分自身に対する信頼感かと。失敗しても、リベンジできる。自分ならやれる。大丈夫。「俺たちは強い!」(byスラムダンク)#スラムダンクは、一生一度は読んどいた方がいいですよ!おすすめブックリストに追加しとこうかしら?そんな、自分自身を承認するって何?を体感する講座がパパママコーチング。忙しくて責任重大なパパにこそ、知ってもらいたいことかもしれません。----------「プロフェッショナル~仕事の流儀」この番組を見ると、いつも誠実に目の前の仕事に打ち込まなければ!と気持ちが引き締まります。本日のプロフェッショナルの定義:逃れられない困難があってもそれを宿命として受け止める。そればかりか、それをむしろプラスとして受け止める。次回は、会社再建職人か、それは見なければ。「神」と呼ばれる人か・・・うわ~すごいな。神ですか。人間技じゃなくて、神業なのか・・・なるほど。同じ仕事をするなら、目指すレベルを高くおいたほうが、苦しいけれども楽しいですからね。身の丈以上のことをやるから脱皮するんですよ。キャパは広がるものじゃなくて、広げるものだって。OK!わかった。目指せ! 脱・人間!! ・・・お後がよろしいようで(ふみ)
2009年11月02日
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こんちゃん@受付担当です。今回はチラシを置いて頂いている施設をまとめてご紹介いたします。■カフェ ナナリシャス 以前【夫婦でおでかけお役立ち情報!】でもご紹介させていただいたカフェナナリシャスさん。私も息子と一緒に何度かお邪魔しています。ちびちゃん連れのママにはとっても有難いキッズスペース(保育士さん常駐)のある素敵なカフェです。キッズスペースはこんな様子子供大喜びのおもちゃがいっぱい!ママはすぐ横にある席で、子供の様子を見ながら食事やお茶が楽しめます。さらに保育士さんがいらっしゃるので、少しばかり話に夢中になっても安心!肝心のお食事は、低アレルゲンプレートなど子供に配慮されたものが用意されています。息子が頼んだのはこれ!か、かわいい~みたとたんに片言で大興奮でした!■Nanea:ママと小さな人のためのリラクゼーションサロン&ワークショップ青葉区のリラクゼーションサロンです。http://nanea.ciao.jp/ ■親子サロン☆MAMA STYLE鶴見・川崎周辺で託児つき講座を数多く主催していらっしゃいます。(過去ママイキの主催も)http://www.mamastyle-sr.com/about/index.html ちいさな子供と一緒に楽しめる施設がこんなにいっぱい!私が上の娘を育てていた7年前とは隔世の感があります~。(児童館かショッピングセンターをうろつくのがせいぜいでした)「ママが楽しむ機会、学べる機会がもっと欲しい!」という思いを色々な先輩ママさんが形にしてくださったお陰で、今があるのかな、という気がします。ママライフ、どんどん謳歌してくださいね!
2009年10月29日
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先週、セミナー講師を務めることになったと書きましたが・・・セミナー、やってきました。※承認がチャレンジの源!講師デビューです。ついに、ひろっしゅコーチと並びました!?(←大げさ)講師をやってみてわかったこと。<注:以下、あくまでわたしの所感であり、パパママ(ママイキ)の成り立ちとは必ずしも一致しません>【講師が一番勉強している】講師は普通、講座をつくるときに、スタート(対象とする受講者層を設定)→ゴール(受講生に伝えたいメッセージの設定)までの道筋をあらかじめつくり、ゴールを達成するためのコンテンツ=ストーリー展開を作っていきます。テーマ設定して、コンテンツを入れるわけですが、言いたいことがいろいろ出てきて、初稿の段階では設定時間の倍くらいのボリュームだったりするんです。当然、時間内に全部を入れ込むことなんて出来ないので、泣く泣くそぎ落としていくことになるわけですが、単に削っただけでは、伝えたいメッセージが欠けたりもするので、そうなるとオリジナルネタを再構築していかないといけないんです。また、同じテーマの講座を何度もやる場合、回数を重ねるごとに、受講生の反応がいいネタ、イマイチなネタもわかってくる。また、すんなり伝わるところと、伝わりづらい箇所もわかってくる。そうすると、一部作戦変更も出てきて、またネタのつくりなおし。講座を設定する当初には、自分が勉強したときの原典が色濃く反映されてるんですが、講座の中身を取捨選択して作りこんでいく過程で、原典から一人歩きをはじめて、次第に自分オリジナルの講座が出来上がっていくんです。PDCAのCAがいかに大切か・・・これが、進化=深化の秘訣なんだなーと思いました。※PDCAの簡単な解説は、このへんのエントリーでやってたよーな:Cool Head, Warm Heart講座を回数重ねて、受講生の反応を見ながら磨いていくなかで、教える人が一番勉強して咀嚼することになるんです。だから、講師自らが、自分のしゃべっている内容の理解がどんどん深くなるし、説得力も増してくる。【コーチはやっぱりすごかった】で、自分が実際に受講生の前にたって講師をつとめたわけですが・・・やってみて体感しましたよ。いかにひろっしゅコーチがしゃべりの達人か!私がコーチの話しを聞いたのは、ママイキ105期@川崎の2時間コースX3回分(1回はマスター小林さんが講師だったので)だけなのですが、そこでの経験を思い出すと・・・ ・レジュメなしで2時間分の内容を受講生にきっちり伝えてる ・2時間まるまる受講生の注意をひきつけ続けてる ・台本なしで、2時間よどみなく流れをつくってる ・合計6時間の間、全然かんだりつまったりしてない 105回、どっぷりママイキに浸ってきたから、うまくしゃべれるのか?はたまた、生まれながらの講師だから、うまくしゃべれるのか?たぶん、両方なんだとは思いますが。しかし、105回同じテーマでやってきたとはいっても、内容は少しづつ変化=進化してきてるはずだし、現在開催のママイキは5回コースに変わってきてるわけだから、単純に時間だけ考えても、同じ内容の繰り返しというわけにはいかないはず。人前でしゃべるのが得意でない人(←わたしのことです)でも、ある程度時間かけて、きちんと考えて準備をすれば、「それなりに」講義をすることは出来るようになります。でも、105回同じテーマでしゃべったとしても、延べ1万人を集める名講義が出来るようになるとは思えん・・・山崎洋実サマ、あなたはやっぱりすごかったwやっぱ、特殊な才能っていうのは絶対あると思った瞬間でした(笑)【講座は舞台】とはいえ、才能だけでなくて、スキルという面もあるかと(てか、センスで終わらせたら話が続かないw)→受講生にわかりやすく伝えるには。2時間まるまる、受講生の注意をひきつけ、受講生にメッセージをきっちり伝えきる秘密のひとつは、その構成にあるんだと思います。講座のフォーマットとして、世間一般的には、おおよそ2つの型にわかれるかと。受講生参加型 ←→ 講義型パパママ(ママイキ)は、当然受講生参加型です。ひろっしゅコーチが受講生にボールをじゃんじゃん投げていきます。それを受講生がぽんぽんと受取り、また投げ返す。コーチと受講生の掛け合いで、講座が進行していきます。たしかに、受講生が講座内容を深く理解するには、理想の形。が、それを知っているにもかかわらず、わたしは自分が講師をつとめたセミナーでは受講生参加型ではなく、あえて講義型で実施しました。なぜか?受講生参加型のセミナーって、作り上げるのがものすごく難しいんです。何が難しいって、講座を受講生とともに作り上げるとはいっても、あらかじめテーマが設定してある講座ですから、所定時間にゴールにたどり着かなければならない・・・なので、実際には完全アドリブ&どこに行くかわからないスリリングな展開には出来ないのです。別名「予定調和」とも言いますwで、「予定調和」を生み出すためには、講師の側にその「場」をコントロールする高度な技能が要請されるわけで・・どんな条件が整っていれば、受講生と講師が一緒に参加してつくっていくことができるのか?0)コーチングな講座であるコーチングvsティーチングという構図でいえば、コーチング=受講生が答えを持っている、ティーチング=受講生が答えを知らない の2種類のテーマ設定があると思います。典型的なティーチングな講座は、知識習得のためのもの。生徒はひたすら受取って吸収することに専念します。で、受講生参加型のセミナーって、ティーチング系テーマだと、成り立たないんです。だって、投げたボール、帰ってこないもん(笑)今回、自分が講師をやったセミナーは、あからさまにティーチング系なテーマ設定だったので、最初っから講義型しか頭にありませんでした。逆に、パパママ=ママイキは、明らかにコーチング系=みんな、自分のなかに種をもってる、な、テーマ設定です。1)受講生のことをわかっている受講生のことを深く知っていて、ある程度どんな人たちなのかが理解できてないと、きわめてスリリングな展開になります。だって、投げたボールをあさっての方向に投げ返されたら、後が続かなくなっちゃうもんwどんなボールを投げたら、どんな返し方をしてくるのか?予想するためには、受講生・・てか、もっというと人間に対する理解?が必要だなーと思いました。2)受講生を信頼している受講生が、必ずみんな自分の中に答えを持っているし、自分自身で気づく力を持っている・・・そう信じることが第一ではないかと。信じているから、受講生が実際に自分で答えを見つけられる、自分自身のポテンシャルを引き出すことが出来るようになるんじゃないかと思いました。講師がそう信じている方向に、受取り手は変化していくものだと思うので。3)自分自身を信頼している受講生にわかりやすく伝えられるという自信がないと、その場のコントロールなんて無理です無理無理(笑)この際、根拠があってもなくてもOK☆掛け合い漫才やりたかったら、相手から帰ってきたボールを受けてまたさらに投げ返さないといけないんですけど、相手からのフィードバックを受取るのって、実はけっこう勇気がいる行為。どんな辛らつな反応があるかわかんないもんね。自信があるからこそ、まっすぐ受講生の目をみて、受講生からのフィードバックを受取ることができるんじゃないかと思います。この0~3までの条件があわさって、はじめて受講生は台本(メッセージ)を心底理解できるようになるし、1つのいい舞台(講座)が生み出されていくんじゃないかと思いました。【まとめ】・ママイキって、実によく磨かれた講座なんだなー・ひろっしゅコーチって、けっこうすごいんだなー→ママイキマスターの要求水準、むちゃくちゃ高いんじゃね!?マスターな皆様、心よりご健闘を応援してますよ(祈)
2009年10月26日
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おはようございます。すっかり涼しくなった今日この頃幸い、パパママ川崎、多くの方に支えられてお申し込みを続々といただいております。が、ここにきて、「何度もメールしてるのですが、返事がきません」というご連絡がぼつぼつ・・・今、発覚している事例ですと、yahooかgmailから送っていただいたメールが、撥ねられてしまうケースがあるようです。もし、申し込みメールを送って3日たっても何の音沙汰もない場合、メールがコチラに届いていない可能性があります。お心当たりがある場合には、以下の対応をお願いできますでしょうか?1)もし、フリーメールアドレスから送信していた場合、フリーメール以外のアドレスから再チャレンジ2)それでもダメな場合、楽天のメッセージから、ご連絡をお願いします!<楽天メッセージの送り方>1)ブログのトップページへいく2)ページの左サイド<メール>→<メッセージを送る>3)あなたのお名前とメールアドレスを添えてご連絡ください4)主催チームから、個別にご連絡差し上げます。大変お手数おかけしますが、ご確認のほど、よろしくお願いいたしますm(_._)mなお、事故については、現在原因究明中です。
2009年10月21日
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<前フリ その1>主催チームの最終ゴール=願いは、やっぱり楽しんでもらうこと。参加してくれた方が「きてよかった」「楽しかった」と思えるような空間を作ること。コーチの講座と連係してうまーくサポートできる仕組みができたらいいなと。今も、各地の主催チームが実行してきたアイデアをいただきながら、受講生どうしが繋がれる仕掛けを作れないものか考え中です。詳細決まったらまた大々的に?発表しますね!<前フリ その2>主催チームの桃まま。なんと昨日が結婚記念日~!おめでとう!ありがとう!これからも末永く仲良く幸せにね!--------------さて。本日のお題について。やっぱ自尊感情=存在承認=Self Esteemがないと、チャレンジってできないよなー・・・とつくづく思う今日このごろなのです。なんでかというと・・・今、まさに、無謀なことをやらかそうとしているから。星のめぐり合わせか、よりによって、会計士を相手に、会計学の講師をやることになりましたぁ~アヒャあ、ちなみに、わたしは簿記3級すら持ってません(核爆)なんというか・・・・怖いものしらずっつーか・・・端的にいうと、あほだよね(爆)うっかり手を上げちゃった自分もおばかなんだけど、自分が素人なのわかってるくせに講師やらせる側も大概ですわな(笑おかげで、先週末~明日にかけて、準備で死んでます(←でも、mixiとブログとのだめとフィギュアスケートは忘れてない )これって、ひろっしゅコーチの駆け出し時代とすごーく似てるなと思いました。コネなし、実績なし、実力は未知。あるのは、根拠のない自信だけ。ここで失敗しても、大丈夫。たとえ仕事的に決壊しても、自分自身は壊れない。そう確信できないと、なかなかチャレンジの第一歩って踏み出しづらいんだろうな、と。成長の第一歩は自分を認めてあげること。ここからがスタート!そう実感してます。------------<つぶやき>とはいえ・・・自分の場合はどうだろ・・・自信の根拠は、やっぱり「準備」ですかね。ここまで準備して、崩壊したらもう仕方ない、あきらめよう!とさわやかに言い切れるくらい準備をやりこむこと。これが自信の最大の根拠になるような気がしてます。自分自身の存在承認をしてあげるのが一番なんだろうけど、自分やっぱり、Beingだけじゃ物足りなくて、Doingにも目を向けたいのだ。準備やるだけやりこんで、「相手が専門家だろうと先生だろうと、この部分に関してだけは文句はいわせねえ!」レベルに持っていって、願わくば、専門家をがっつりねじ伏せられれば言うことなし。相手が手ごわくなればなるほど、勝利(←って何だw)の美酒はうまいのだー打ち上げに、ワインセラーで寝かし中のとっておきのワインを抜栓することを夢見て、今日ももうひとがんばり逝ってきます!#なーんていいつつ、そのまま布団に直行しそうな予感もありw(文責:ふみ)
2009年10月19日
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こんちゃん@受付担当です。11月21日のパパママ@川崎開催まで、残すところ一か月強となって参りました。引き続き、お申込みを頂いております。ありがとうございます。さて今回、パパママ講座ということで、通常のママイキより託児枠を多めに設定させて頂いています。ただこの時期心配なのはインフルエンザ対策。今日も近所の小児科で季節性インフルエンザの予防接種が予約なしで受けられるとの情報が入り、急遽夕方受診してきたところです。小児科…大大大混雑でした一時間待ち…仕方なく受け付け済ましいったん帰宅→夕食取って再度通院しましたパパママ@川崎では、保育室を2室もしくは3室に分け、集団生活の経験が少ない小さなお子さんと、園児、小学生のお部屋は分けて対応させていただきます。 (部屋分けは保育ご希望者の年齢構成によって変わります。)もちろん、アルコール消毒等の対策もきちんと致します。是非、安心して講座にご夫婦で(もちろん単身でも)ご参加くださいね!パパママ@川崎、詳細はこちらです!★広報協力をして頂いています!■Nanea:ママと小さな人のためのリラクゼーションサロン&ワークショップ青葉区のリラクゼーションサロンです。http://nanea.ciao.jp/ ■親子サロン☆MAMA STYLE鶴見・川崎周辺で託児つき講座を数多く主催していらっしゃいます。(過去ママイキの主催も)http://www.mamastyle-sr.com/about/index.html
2009年10月15日
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主催チーム 桃ままです。ただ今桃(子供)学級閉鎖でPC中!10月5日のひろっしゅコーチマネジャーのブログにこんなこと書いてありましたhttp://plaza.rakuten.co.jp/mamaikimanager/diary/200910050000/#commentママイキ主催でチームで動くことがはじめての桃まま。桃ままはかなり引き出され伸ばされています。(自画自賛)今までには無い感覚です★お互いに・・・は感覚的にできてるのかな?このチーム。それなりに。
2009年10月14日
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ママイキでは、「欠けてるところにばかり目がいってない?」って言われるけど、「強みに目を向ける」と、「ダメージコントロールをする」は両方やらないとだめなのかもなぁ~~と、最近考えてます・・・・いえ、周辺にダメ出しされてますorz私が最近よーく指摘されてる欠点はというと「めんどくさがり」行動に移さない「おおざっぱ」細部に目をやらないその一方で、強みを生かすのは自分と周りの幸せの一番の近道だともいいます。<参考文献>さあ、才能に目覚めようはて?両者、全然違うことを言ってますぞ。どっちも大切そうには思えるのだけれど。どこにゴールデンバランスがあるのだろう?例えば。コーチが、あけっぱなしのふたをきっちり締めるような人に変身したとして・・・われわれは、コーチが「成長した」と思うだろうか??むしろ、コーチのよさである「ダイナミズム」が失われたように感じないかな?長所と短所は裏返しという・・・てことは、短所が、長所の裏返しであれば、そこはあえて直さなくてもいいもっというと、短所に見えてるポイントが、その人の本質の欠かせないパーツのひとつであれば、むしろそこは「変えようとしてはいけない」ということなのかな。だから、コーチは、ふたをあけっぱで放置しててもいいし、洗濯物を線ずれずれで干しててもいい。#ダンナさんが賛同するかはともかく(笑)それなのに、それなのに、それでも「直せ」「直せ」とダメ出しを食らうのはなぜか?自分でも、なんとなくわかるもの、あるじゃないですか。「直さないとまずい」欠点と、「わたしらしい」特徴の違い。コーチの「おおざっぱ」はコーチらしくていいのに、わたしの「おおざっぱ」はダメなのはどういうことか。きっと、それは、長所が裏にない欠点だから。本質からずれてる・・・むしろ、本質を殺してる欠点は、まさに「欠点」でしかないので、全力でコントロールすべきなのではないかと。コーチの「おおざっぱ」はダイナミズムの裏返しだから、OK!むしろ、ネタになるから、どんどん大雑把をエスカレートするべきかもしれない(笑)反対に、私の「おおざっぱ」には裏にダイナミズムがない・・無気力しか見えない(アヒャ)・・だからNG!なのではなかろうかと。コーチ21開発のこんなテスト。有名かな。簡易版なのであっというまに出来ます。コーチングの世界のコミュニケーションスタイル4分類http://www.jah.ne.jp/~pegira/cgi-bin/coach/coach.html コントローラー(controller)【特徴】行動的でエネルギッシュ。思い通りにしたがる。他人の不正や偽善を暴露することを使命と考える。正直であけっぴろげ。過剰に快感を求め、依存しやすい。自分の内面に目を向けるのは苦手。プロモーター(promoter) ←コーチ発見(笑)【特徴】アイディアが豊富で創造力がある。楽しいことが好き。計画を立てるのは苦手。悪く言えばあきっぽく、良く言えば変化への順応性が高い。包括的な仮説を立てる才能がある。アイディアは成り行き任せで非現実的だが、新しい可能性を見つける。仕切るのが好きで、得意でもある。アナライザー(Analyzer)【特徴】物事に取り組むとき、データに基づく分析から始める。計画を立て、粘り強く、最後までやりとげる。変化や混乱には弱い。理解力や洞察力が高く、的確な意志決定ができる。明確で論理的な話し方をする。サポーター(supporter)【特徴】人を援助したがる。温かく、穏やか。職場では協調性が高く、意欲もある。計画や目標を立てることに関心がない。決断には時間がかかる。人の心を読むのが得意。直感力がある。感情に基づいて判断する。↑のテストを受けたところ、あたくしはアナライザー8、コントローラー7、サポーター -1、プロモーター -1でした。ウルトラ納得!少なくとも、わたしはかなーり納得感高いです。自分の本質を知る参考資料として、是非おためしあ~れ<結論> 問い:欠点は直すべき?むしろ育てるべき?結論:欠点の裏に美点が潜んでいるなら、刈り取ってはいけない。大事にしなければ。でも、裏によきものが見当たらなければとっとこ摘み取るべし。てことになるのでしょうか。<追記>冒頭の欠点リストに立ち返ると・・・めんどくさがりは、コントローラーの行動力を殺し、おおざっぱは、アナライザーの緻密さを殺すでた、The八方塞(爆死)さーこれからどうしましょうかね? とりあえず寝てからかんがえよっと。おやすみなさい!
2009年10月12日
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こんにちは、こんちゃん@主催チームです。「みんなで語ろう!夫婦のコミュニケーション」企画の第3弾は、日本経済新聞増刊プラスワン(9/5版)の【なんでもランキング:「夫婦がほれ直すとき」】を題材に、皆さまのエピソードを募集します!まずは記事のランキングをご覧ください。『夫婦がほれ直すとき(妻→夫)』 1 感謝の気持ちを言葉や態度で表してくれる 2 体調が悪い時に気遣ってくれる 3 言葉や行動で愛情表現をしてくれる 4 家電の修理や力仕事などをやってくれる 5 必要なときに正しい判断をする 6 スーツ姿のとき 7 率先して家事を手伝ってくれる 8 自分の親にも気遣ってくれる 9 自分がパニックに陥ったときに冷静に対処してくれる 10 荷物を代わりに持ってくれる 共感できるシチュエーションはありましたか?私の場合で言えば、1の感謝の気持ちを言葉や態度で表してくれる時、2の体調が悪い時に気遣ってくれる、でした。(見事にランキング通りですね~)先日の私の誕生日、プレゼントと共に「いつもありがとう」とのメッセージカードを貰いました。普段夫から注意を受けても、何かと言い訳が浮かんで反省することが出来ない自分なのですが、カードを読んだとたん、急に素直に猛反省(笑)自分が認められていることが分かると、すんなり相手の意見が受け入れられるのですよね。また、数か月の入院経験があるのですが、その間、夫は子供の世話に奮闘、会社へ時短を頼んだりして苦しい立場だったはずなのに、一切愚痴は漏らしませんでした。そんな中遠い病院まで短い面会時間のために度々足を運んでくれたことに対する感謝は、いつも心の中に持ち続けていますさて、みなさんがパートナーを見直す、改めて愛情を感じるのは、どんな時ですか?ランキングの番号と、その具体的なエピソードという形でコメントを募集します。(「4.家電の修理や力仕事などをやってくれる、です。先日の引越しの時に…」といった感じでお願いします。)もちろんランキング以外の「ほれ直すとき」でも結構ですし、自由なご意見も大歓迎です毎日当たり前のように夫婦をやっていると、悪いところに目が向きがち…この機会に、みなさんのパートナーの素敵な所を改めて探してみてくださいね!
2009年10月08日
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月曜担当のふみです・・・・つか、え? もう火曜日だっけ? アヒャまぁ、書き始めたのはぎりぎり月曜日中だったので許してください(??)ママは自分のことにかまってられない人種で、子供のため、家族のため、つまりは人のために働くことを宿命付けられた人種で、だからこそ、ママイキのような講座の需要があるんだな~と、つらつらと思いました。周りの人や状況に合わせて、自分の生き方を変えていく場面がとても多い。周りが基準だから、自分自身の考えや価値観がわからなくなったり、つまりは自分自身の言葉で自分自身を語ることを忘れてしまうのではないかな。#だから、ママイキで自分自身を承認してあげることを学ばないと・・・という。自分自身の価値観やビジョンを語れない・・・なんていう言い方すると、あんまりいい印象ないですね(苦笑)でも、これって物事の両面の片面だけを見てるのではないかな。確固たるポリシーがない=周りに合わせていかようにも自分を変えられる=つまりはとっても柔軟で環境の変化にも強いということですから。生物は、一番強いものが生き残るのではなく、一番環境に適応できたものが生き残るのです。だって、大げさな話し、ポリシーなんかなくたって、生きていけますもん(←実も蓋もない)ということは・・・つまり・・・迷いが多い人=最後まで死なない人(笑)ということなのかな。っつーことで、迷ってばっかりのみなさん、おめでとう!(おしまい)
2009年10月05日
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受付担当こんちゃんです。今日から10月。パパママ@川崎開催まであと2カ月弱となりました。お陰さまで順調にお申込みを頂き、既に4割の席が埋まっております。ご検討中の方、お早めにお申し込み下さいね!これまでのお申し込みは、神奈川、東京だけではなく、千葉や埼玉、首都圏以外からも頂いています。そう!とってもアクセスに優れた川崎駅!会場の「ミューザ川崎」も駅徒歩1分以内、通路でつながっており小さなお子様連れでもご面倒はないかと思います。ここでご参考までに主要駅から川崎駅へのアクセスをご案内します。上野→川崎:約30分東京→川崎:約20分渋谷→川崎:約25分武蔵溝ノ口→川崎:約20分新宿→川崎:約30分三鷹→川崎:約50分池袋→川崎:約40分大船→川崎:約25分都営新宿線船堀→川崎:約50分新浦安→川崎:約45分帰りはやはり駅直結の大型ショッピングモール、ラゾーナ川崎でお買い物もいいですよ♪川崎でパパもママもお子さんも、楽しい休日をお過ごしください!
2009年10月01日
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月曜担当になったふみです。(経緯は、926MT(ファミリーミーティング)議事録を見てね)人間の性格を区別する方法がいろいろあるのは、皆さんご存知だと思います。コーチングの本でよく見かける区分はこれ。 ・プロモーター ・コントローラー ・アナライザー ・サポータークライアントをこの4つのうちどの特性が強いかを見て、「この人はどんな承認なら受取りやすいのだろう?」などと考える材料になるのだとか。あるいは、こんな分類方法があるのもご存知でしょうか?但し、これはコーチングの世界ではあまりなじみはないと思いますが。マップラバーとマップヘイター。マップラバーというのは、何事にも鳥瞰して考えてから論理的に行動する人のことをいいます。対して、マップヘイターというのは、私と前後左右の関係性だけで行動する人のことをいいます。マップラバーとマップヘイターがジグソーパズルを作ると、こんな行動をとります。マップラバーは、完成図とピースの形からまず端になるピースをひろい、ついで他のピースを絵柄を見ながらおおまかに分類し、ざっくりと全体を作り上げてから詳細を作りこんで完成させます。マップヘイターは、1ピース取り出して、そのピースに合う周りの8つをひたすら探し、えんえん繰り返して完成させます。マップラバーのほうが、一見論理的で合理的でかっこよく思えませんか?(笑)なぜなら、学校教育やビジネスの世界では、徹底してマップラバーを偏向しているからです。なぜなら、「地図のある世界」においては、明らかにマップラバーのほうが競争優位にあるからです。地図を正しく読めれば誰でも、確実に、簡単にゴールにたどり着けます。それに対して、「感」と「勘」のマップヘイターは、0か10かになりがち。当たり所がよければマップラバー以上に早くゴールにつけたりもしますが、平均すればやたら回り道が多くてとにかく時間がかかる。下手すれば永遠にゴールにたどり着けない可能性だってあります。着実に打点を稼ぐ人間がほしい学校や会社で、マップヘイターが生きづらいのは道理です。ところが、生物学的にみると、マップヘイターのほうが本来の人間のあり方に近いのです。受精卵が分裂を繰り返して人間が形作られていきますが、分裂開始当初、全ての細胞は同じです。そこから分化が進展していくプロセスを見ると、どうやら細胞は隣の細胞を見ながら、スイッチを入れたり切ったりすることで分化を進めているようなのです。ここで、1つ思考実験をしてみましょう。受精卵の中で、細胞同士でこのような会話が展開されているところを想像してみてください。「君は皮膚か。じゃ、ボクは脳になることにしよう」「じゃ、ボクは手になるよ」手になることを選んだ細胞はさらに細胞増殖を進めていきます。「君は親指になるのかい、じゃあボクは人差し指になることにしよう」「じゃあ、私は中指になるわ」分化はさらに進んでいきます。「君は第一関節かい、じゃあぼくは第二関節・・・」「私は水かき・・・だったけど、要らないみたいだからさようなら」・・こんな会話がトツキトウカ続いた後、人間のベビーが作り上げられました。細胞の「ピース」は、隣近所の「ピース」との関係だけを見て、自分の立ち振る舞いを決めているのだそうです。この細胞の集合体は「人間」と呼ばれるひとつの生物になりますが個々の細胞は自分が「人間」だということを知りません。それどころか、たとえばあなたの右手の中指を構成している細胞群・・(この細胞「群」を意味ある塊ということで、今後クラスタと呼びましょうか)この細胞の一つ一つは、自分が中指であることも知らない、中指の第一関節の軟骨であることすらたぶん自覚はない。ただ、細胞たちは、隣近所にある細胞を読み取って、自分のあるべき姿を決めてきただけ・・・生物としての人間は、マップヘイターである所以です。さて。ここでぐぐっとズームアウト。ピントを細胞から細胞の集合体たる「人間」にぐいっとアウトしてみましょうか。数兆の細胞のクラスタであるけれども、視点を引いていくと、あたかもひとつの塊であるかのように見えます。思考実験は続きます。パズルのピースを今度は「人間」としましょう。このピースはどんな動きをしているんでしょうか。ピース「ふみ」は、ある日、ピース「Uくん」と出会いました。いくたびかのトライアルののち、どうやらこの二つのピースはうまくはまることがわかりました。ピース「ふみ」とピース「Uくん」からなる1つのクラスタの誕生です。「ふみ&U」クラスタからある日、ピースが1つ増えました。増えたピースに「P」と名づけました。また増えました。次に増えたピースには「A」と名づけました。「ふみ&U」クラスタは、いまや4つのピースから構成されています。このクラスタは「家族」と名づけましょうか。ピース「ふみ」は、ある日、ピース「桃まま」に出会いました。どうやらこの二つのピースの凹凸もうまくはまったようです。(どちらが凹でどちらが凸かは想像に任せますが・・・)また、別の場所で、ピース「桃まま」と、ピース「こんちゃん」が出会いました。こちらのピースもはまる面が見つかったようです。ピース「ふみ」「桃まま」「こんちゃん」の3つのピースがが組み合わさると、「パパママ@川崎」クラスタが出来上がりました。さて。この二組が出会った場所・・・前者がであった場所は「ママイキ105期@川崎」、後者は「ママイキアドバンス@横浜」これも、いろんなピースたちが集まったクラスタであるといえそうです。また、両方のクラスタは、ピース「ひろっしゅコーチ」の周りに形成されている、より大きな「ママイキ」クラスタの部分を構成しているともいえそうです。・・・・さて、ここで問題。このパズルの完成図はなんでしょう?答え「誰にもわからない」家族、友人、学校、会社、地域、国、文化圏、そして地球・・・一つ一つの小さなピースが各自の都合で勝手気ままにくっ付いたり離れたりを、あらゆるレイヤーで展開して作り上げるクラスター群。全地球規模で、あらゆる時代に動的に展開されるクラスタの動きに、完成などありえるのでしょうか。万が一あったとして、それを理解するのは創造主・・神しかいません。このクラスタを、「コミュニティ」と呼びかえてみましょうか。おのおのの小さなコミュニティには、それ自体に目的があって存在していることが多いでしょう。もしそうだとすれば、そのコミュニティに属するピースはゴールに向かって一直線に走れるマップラバーであるほうが快適に生活できるかもしれません。でも、ひとたびコミュニティから離れるとどうでしょう?だれにも完成形がわからないパズル。そのパズルを構成しているわたしたちは、全体を見ることはできません。私たちは、結局「地図のない世界」で生きているのです。ゴールがあるように見えても、それはあなたが属しているコミュニティの中のマイナールールにすぎないのです。マップラバーは、目標に向かってまっしぐらに走っていきます。でも、マップラバーでさえ、大局的にはマップヘイターとしてしか動けません。だって、完成図を知らないのですから。----ピースとピースを組み合わせること。ピースを組み合わせてなにか面白い絵が出来ないか考えること・・・これを「コミュニケーション」と呼びかえてみましょうか。本質がマップヘイターであろうとマップラバーであろうと、人はみな究極的にはマップヘイターであるとするならば、隣のピースとの相互関係こそが生きていく場となることは明らかです。異なるピースとピースが出会い、つなぎ合わされ、離れていく・・・コミュニケーションのバリエーションが織り上げる人間模様が豊かであればあるほど、ピースはより生き生きとした色彩に彩られていくのです。-------------・・・とはいえ、性格にはやっぱりマップヘイターとマップラバーが存在すると思います。明らかにひろっしゅコーチはマップヘイターです。パパママ@川崎チームでいうと・・桃まま=マップヘイターふみ&こんちゃん=マップラバーです。とにかくつっぱしっていく桃ままに追いつくのが大変なふみでした。(おしまい)あなたは、マップラバーとマップヘイター どちら?(後記)最後に、今回参考にした本のご紹介。世界は分けてもわからない著者の福岡氏の専門は分子生物学。現役バリバリの科学者なのですが、とても詩的な文章を書く人です。理系とは感じさせない、五感を刺激する筆づかいでうっとりとため息が出ます。私はこの人はマップヘイター・・・とみせかけたマップラバーだと思います。センテンス単位でみると、豊富な比喩を用いて行間から本質を香りたたせる文章を作る人でいかにも右脳にアプローチするのですが、一見無関係にぶつぶつと断ち切られている文章の塊(ピース)をひろいあげていくうちに、最終章では見事にジグソーパズルが完成している・・・設計図の存在なしにはありえない作品をつくりあげてるのです。本当のマップヘイターがつくったものは、構造化そのものが大変困難であります。マップヘイターのあり方は、自分と、自分の前後左右の関係性が一番フィットすること。だから、再現性には欠けるのであります。逆に、再現することにどれだけ意味があるのか?と考えるのがマップヘイター。その場その時を彩るのにもっともいいと思える言葉を「感」と「勘」で紡いでいく。まさに「一期一会」あなたもマップヘイターひろっしゅ作・この日限りの作品が生み出される現場に立ち会ってみませんか?きまった! v(^^)
2009年09月28日
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主催チーム 桃ままです。9月26日(土)5:00PM過ぎ~パパママ@川崎のミーティングを桃まま宅で今回第3回目のミーティングはパパの意見も取り入れようかなとファミリーでの開催を試みてみました。。。いろいろとチャレンジを試みる主催グループです。(チャレンジその1)結果、パパ軍団は子守でしたが・・・ママが何をしてるのか身近で感じられたかな?と思います。OK!ママ軍団は5:00PM~8:00PM がっつりミーティング1.チラシの設置と協力依頼についてここでチラシをエクセルデーターをプリントした為に旧書体のコーチの名字「さき」がプリントされてないことを発見!(ふみさん旦那が原因教えてくれました)200枚プリントしたのに・・・やり直しです。桃ままのミスですね。(プリントは桃まま友人が格安で対応してくれるので助かります)*皆様!プリントはエクセルデーターではなくPDFデーターからお願いいたします。この発見でふみさんがいろんなチラシを参考にして更にチラシを良いものにしてくれるとの事。結果オーライ・子育てサロンやカフェに設置依頼・各地主催者の方々に協力依頼・身近に配布 など2.新しい試みのIT会議の今後のテーマ*たくさんの方々が参加しやすいように!・選択肢にするとどうか?で、回答を題名欄に書いてもらう(チャレンジその2)・内容はこれからのブログをお楽しみに・・・3.ブログ思想*受講生が受取りやすい形に!この議題についてはバリキャラ(バリキャリ?)のふみさんのブログ内容にいろいろの方々から「難しい」「参加しにくい」他のメッセージやコーチや八木マネージャーはじめたくさんの方々からアドバイスをいただきまして・・・(ある意味注目されてるのね★と思う桃ままです)もちろん、ふみさんのブログ内容を絶賛する方も多々いらっしゃいます。深い深い話し合いをした結果、ブログ読者の多様性を考えて今後は担当を決めて進めて行きます。(チャレンジその3)・ふみ(月) →ママイキの発展系エッセイ・こんちゃん(木)→IT会議の議長、業務連絡など・桃まま(随時) →?系(思いや出来事かな?)このブログ思想については内容が濃いので異人種3名がいろいろと考えさせられたと思います。今回のブログ思想については、最初こんちゃんが発信してくれたのですが、発信に対して返信に時間がかかると、もしかして怒ってる?とかいらない憶測をしたり(ふみさん&桃ままはこんな事では怒りません!)文章が苦手な桃ままが書いても意味不明?なこともあるし、メールは便利だけど怖い部分もある事を感じました。顔を合わせて話す事って大切だなとつくづく思います。4.インフルエンザ対策をブログ上で掲載・アルコール消毒ボトルを用意・乳児とそれ以上児は部屋を分ける5.保育について・現在問い合わせ中6.ランチ会・自己紹介や講座の感想などで盛り上がれるようなきっかけ作り(当日をお楽しみに)・テーブルの席順は配慮する(カップル・一人参加・子の同席の有無)→1週間前・誘導方法(地図配布・待ち合わせ時間決定・一緒にいきたい人は主催チームについていく)7.パパママの取材依頼 >各種新聞に投げ込み(チャレンジその4)8.広報の依頼先をメールorMixiでシェア9.助成金申請等の為のセールスマテリアル作成(桃まま→マネージャーに相談)がっつりとミーティングの後はもちろん乾杯です (やっと飲めるぞ~)*子供は時間が時間なだけに早めに食事済です。ご安心を。3家族(大人6名&子供5名)でのお食事会は子供たちによる手作りピザをはじめイタリアンとワインを中心に夫婦のなれそめ公開や仕事の事やもちろんパパママ主催関係話で盛り上がりました。近所ならではのファミリーミーティング無事終了!!!うっかりとこんちゃん手作りのティラミスと桃ぱぱ購入のぶどうをお出しするのを忘れた桃ままでした。
2009年09月28日
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こんちゃん@主催チームです。今回は実際にパパママ・コーチングを受講された方からの生の感想をご紹介いたします♪まずはこちらから(掲載ご了承いただいています。)こんばんは。パパママ講座の感想ということで書きます。家の奥さんに言われるがままに、1月のパパママ@大宮に参加して、うまくは言えないのですが、人とのコミュニケーションの取り方(妻、子供に限らず、もっと広い意味での人との関わり方)について、とても解りやすく説明してもらえたなぁと思いました。コーチのすべての言葉に、うなずきっぱなしでした。この印象が強くて、参加した日にコーチの事を言葉の魔術師と言ってたのを覚えてます。今までの人生で、一、二を争う程の目からウロコの話しだったなぁ、と思いました。それと同時に、今思えばパパママに誘ってくれた奥さんにも感謝してます。沢山のリピーターの方がいる中で、たった一度の参加なのに、パパママに参加して以来、“ママイキ的に感じると、こんな感覚かなぁ”と日々過ごしている自分がいるんですよね!これって感じすぎですかね?時々、感情的に相手に接してしまうこと(自分の感覚の物差しを絶対的だと思い込んで接してしまう)ことがあるのですが、これからも、めげずに、こつこつママイキ流の実践(コーチの本の実践)を続けていきたいと思ってます。「奥さんに言われるがままに」(笑)、ご参加されたにもかかわらずとても多くのことを持ち帰って、日々活かしていらっしゃる様子が感じられました!柔軟で素敵なパパさんですね~また、以前のコーチのブログ記事にもパパからのご感想が取り上げられています♪(記事本文のみならず、コメントにご注目ください。)パパママ、たのし!!パパのファン急増中!家のパパははたしてどんな反応をするのだろう…私自身もとっても楽しみです!パパママコーチング@川崎、詳細はこちらです!
2009年09月19日
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ネットを遊んでいて見つけた絵(一部アレンジ済)たまに自問自答するのもいいかも。(文責:ふみ)
2009年09月16日
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ビジョンはたしかに重要で行動の根幹にあるものなんですが、思ったからといって闇雲に行動してもあまり有効ではありません。目標をとらえたら、以下に最短距離でそのゴールに到達するかを考える。考えることが大切です。時間を使いこなすと書きましたが、別に時間を使ったから偉いわけではありません。同じことをやるんなら、より短時間でできたほうがいいにきまってる。人生時間を仕事で充満させたからえらいわけじゃないのです。思いが先行することの危険性は、思いで仕事の質にムラが出ることです。思い入れのあまり、本来のゴールを忘れたりしてませんか?結果は悪かったけど、よくがんばったから満足・・・とか、よもや思ったりしてませんよね??いや、よくあることだと思います。#てか、私はあるw本当によくある例だと思います。目標達成はできなくても、思いは達成されちゃった状態になると、人は、こんな心理状態に陥ります。#そして、ボスに叱られるorz---------------主従逆転に陥らず目標を達成するために重要なことは何か?目標をアクションに結びつけることです。例えば、わが主催チームの場合。どうせやるなら、でかいことをしたいよね ↓過去最大の80名企画立ち上げ! (たまたま会場が取れたから、というのは内緒w)ここまでは、「思い」の世界でも、ここから先はどうでしょう? ↓80人、どうやったら集められるの?ここから先は、「考え」の世界なのです。たしかに、下手な鉄砲でも数打てばあたるんです。でも、鉄砲玉を打つには、エネルギーが要ります。時間も要ります。ましてや、主催チームの皆さん、全員子育てママだし、その中でも多くの人が(というか、わがパパママ@川崎チームは全員ですが)ワーキングマザーだったりもする。鉄砲玉も無限じゃないのです。なにより問題なのが、「たまたま」に依存すると、失敗しても成功しても、次にその経験が生かせないことだから、「頭を使う」のです。頭冷やして冷静に考えるのです。行動計画をたてるのです。計画をたてたら、着実に実行するのです。どうやったら、より少ない鉄砲玉でより多くの獲物をしとめられるのか・・・(注:獲物=受講生じゃありませんよ!目標全般のことを言ってるんですからね!!念のためw)考えた結果失敗したことは、無駄にはなりません。どこで間違ったのかを検証し、他の方法で再チャレンジするのです。いわゆるPDCAサイクルをいってます。Plan(計画) → Do(実行) → Check(検証) → Act(行動)社会人の頭のほう、新人研修なんかで習うレベルの、ごくごく基礎の概念。でも、基礎はいつだって重要だから、何度繰り返してもいいんです。パパママ@川崎チーム、基本動作を大切に、働きます。m(_._)m オウエンシテクダサイ(文責:ふみ)
2009年09月16日
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時間のやりくりは自分次第。なぜなら、時間は「使う」ものではなくて「作る」ものだから。時間ができたら主催仕事しよう・・・↓今、こんな仕事が必要だから時間をつくろう主語は私。24時間、誰もが平等に一日をもっているのだから、与えられた24時間、徹底的に使いこなしましょう。後はやる気と気合です!・・・・・ここまでが、昨日のお話し。でも、この話しには続きがあります。それは、時間を使い倒すのは、実は瑣末の問題だということです。せいぜい2割の問題。時間の使い方は手段でしかないのです。隙間時間も仕事で埋めて、一度にたくさんの仕事をマルチにこなして、たくさんたくさん働いて・・・・でも、その働き方の方向性ってそもそもあってるの!?山のような手戻り経験、私にはありますorz 72時間ぶっとおしで働いた成果が丸坊主だったこともあります。そのときの疲労感ったら・・・orz orz一番大事なのは、「何をするか」これがいかに適切かがその後の動き方の鍵を握っています。なぜこの仕事が必要なのか?その仕事をやることの目的はなにか?逆に言えば、ゴールを適切に設定できれば、その時点で仕事の8割は終わったも同然。やることリストをつくっていったら、自然と主催チームのゴールに目が向いて、私たちパパママ@川崎チームは、第一回目ミーティングで、主催チームとしてのゴールを作りました。パパママコーチングの受講生が「よかった!」と心から言えるような講座をつくるために・・・主催者としてできるサポートを徹底してやることパパママは単発講座なので、5回講座のママイキと比べれば、ぶっちゃけ作業負荷は大きくありません。#というか、全面的に桃ままのリーダーシップの賜物ですが・・仕事ができる人と一緒に仕事をするのは本当に喜びです。ありがとう! >桃ままそのかわり、単発講座だからこそ、講座で学んだことを身に着けることは難しいと思われます。その理由は、第一に、宿題を出して、実践トレーニングを積むことができないこと、第二に、パパが入ってくるから事前知識の面でもモチベーションの点でも、受講生レベルのばらつきが大きくなるからです。講座の内容はひろっしゅコーチが作り上げたものですが、講座の内容を定着させる仕組みづくりにおいては、主催チームとしてバリューを発揮する余地があると、私たちは考えました。・講座の中身をシェアする仕組みを作ろうか?・受講生同士で交流をしてはどうかな?・事前に予習ができたほうが、スムーズに吸収できるよね・・?いまだに完成にはいたっていませんが、少しづつ試みは走り出しています。順次、ブログで公開していきますから、受講する人もしない人も、見逃せませんよ。引き続きウォッチし続けてくださいね!(と、さりげなく宣伝w)。目標を達成するために必要だということが明らかであれば、たとえ仕事が山積みになったとしても問題ではない。がんばってやり遂げるモチベーションが生まれます。いい仕事で時間が充満すると、とても充実します。生きてる実感がわいてきます。たとえ仕事に埋もれても、その仕事が意味あるものだと思えれば、燃え尽きても、きっと後悔することはありません。目標:灰になれ!・・・というわけで、主催仕事、これからもがんばりますm(_._)m オウエンシテクダサイ(文責:ふみ)
2009年09月15日
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パパママ@川崎 主催チームふみです。仕事やって、ママやって、その上主催・・・忙しくって大変でしょ?と、たまーに言われますが、この際はっきりさせましょう。 余裕です(きっぱり)なぜなら、時間は「使う」ものではなくて「作る」ものだから。誰だって時間は24時間平等。世界一忙しくって、責任重大なはずのアメリカ大統領だって、一日は私とおんなじ24時間。そして、彼は一日16時間働いていて、しかもその大半を会議室や飛行機、リムジンの中ですごしているのだそう。もし、オバマさんが、「時間ができたらジョギングするつもりなんだ」って言ってたらどう思います?「引退するまで走る気ないやろー!」「遠まわしなお断り文句か!?」と思っちゃいますね。毎日、何百人という人間が大統領の時間をねらって虎視眈々と待ち構えているんだから。実際のオバマさん、毎日時間をやりくりして走っているんだとか。すごいね。オバマ氏だけではありません。ブッシュ氏も走ってたし、クリントン氏もよくSPを引き連れてジョギングしてる光景がTVに写ってました。あんなに忙しい人々でも、時間はつくれてるんです。私たちが、時間を作れないわけがない。ましてや私たち、オバマさんほどは忙しくも責任重大でもないんだから、オバマさんよりも時間のやりくりは100倍簡単なはず!時間ができたら主催仕事しよう・・・↓今、こんな仕事が必要だから時間をつくろうこれが大事!時間があるかどうか?じゃなくて、その仕事が必要だから、時間をつくる。時間が私を奴隷にするのではなく、私が時間を使うのです。主語は私。24時間、誰もが平等に一日をもっているのだから、与えられた24時間、徹底的に使いこなしましょう。後はやる気と気合です(←結局体育会系w)・・・という旨を、「Bizmom」でお話しさせていただきました。取材うけたので。明日9月14日(火)発売の号の、「時間管理の達人の手帳術」というコーナーに掲載されてるはず。あ、手帳の使いこなしが取材の主旨だったので、ひょとしたら、時間の使い方については、あんまり書いてないかな・・・?・時間の使いこなしに興味があるかた・ふみさんのツラを見てみたい方(いるんか?w)是非どうぞ。あ、ちなみに、記事にはパパママ(ママイキ)関係の記載はありませんのであしからず。 取材受けたのは7月初旬で、そのときはまだ主催仕事が動き出してなかったので(^^;#後記:すでに書店の店頭にはならんでいるそうです・・・私、まだ見てないんだけど、どんなふうに記載されているのでしょうか?? ドキドキ
2009年09月14日
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パパママコーチング@川崎 主催チームふみです。IT会議第二回目、ご参加いただきありがとうございました。夫婦での話し合い、必要性を感じない方はいらっしゃらないけれども、まずは話し合いのきっかけをつかむのが最初の難関の模様・・・おっしゃるとおり!実は我が家も、ぜんぜんできてません。相変わらず、なんとなく、なんとな~くの不文律ルールからなってます、我が家のルール。今は、まだ子供が小さいので、きちんと方針をすり合わせなければならないことってそんなに多くないのですが、これから子供が成長するにつれて、考えなければならないことが増えてきそうだということ、再認識しました。日常のちょっとしたホウレンソウなら、なにかのついでに確認したりできそうだけど、お互いの本質的な価値観と紐づくようなテーマって、隙間時間にちょいちょいっと確認しておわり・・・というわけにはいかないんですよね。みなさんのコメントにもあった、「話し合いまで持ってくのがまず大変」話し合いのテーブルにつくためにはどうすればいいのでしょうか?ディープな話をなんとなく避けてしまう理由はなんでしょうか?その原因を考えてみました。理由1)照れる(=自分自身のマインドセット)→ 改めて、かしこまってまじめな話しをするのは、なんだか気まずい。普段はくだけているのに。→ 普段と態度が変わるので、相手に不審がられるかも!?→ なんだか気まずい・・・理由2)折り合いつけるのが大変そう(=話し合いそのものの負荷)→ 価値観の問題だから、もし意見が食い違ったときに修正するのが大変そう→ がんばって一応の妥協案をつくっても、やっぱり違う・・と蒸し返されかねないかも→ そこまでエネルギーを費やす気力が・・・orz理由3)重要だけど緊急じゃない(=他の事柄とのかねあい)→ 話し合いは、1)2)の理由により、正直エネルギーを消耗する。→ ただでさえ、日常雑事で忙しいな生活してるし、余裕もない→ それに、「今」この瞬間に必要なわけでもない→ ついつい後回しに・・・ 自分としても(実は)気が進まない要素がある 仕事としても、けっこう重たいそのうえ、 後回しにしても、今すぐ実害が出るわけではないうーん、たしかに、言うほど簡単な仕事じゃなさそうです。改めて考えれば考えるほど、なんだか重たくなってきます(笑)ここでは、1)~3)への処方箋は提示しません。なぜなら、個別具体的な問題に対しては、月並みなソリューションしかないからです。いまさら、「一日の時間を、X軸=緊急度、Y軸=重要度でプロットしてみましょう~ 右上が、あなたが力を入れるべき領域です!」なんて、ここで言われたくないでしょ(笑)必要なのは、処方箋よりも背中を押すこと(笑)なぜなら、その重要性と必要性は認識しているのだから、そして、こまごまとした問題はあっても、どうすれば解決できるのか、きっとアタマではわかっているんです。パパママコーチングは、夫婦で自分の、そして相手の価値観を再確認するいいきっかけになると思います。「育児の方針」だけじゃありませんけど、価値観というのは、歩み寄りが極めて難しいテーマでもあります。それまで一心同体だと思っていた(もしくは、そう思いたがっていた)二人の間の埋めがたい亀裂をあぶりだしてしまいかねない、ある意味恐ろしい話し合い・・・そこに無意識のうちに気づいているからこそ、荷が重く感じてしまうのかも。ついつい、「正しさ」にこだわってしまいがちな私たち。もし相手の主張が「違う」と思ったら、「聴く」よりも「正して」しまいたくなります。「間違い」ではなく「違う」のです。「真実はひとつ、解釈はそれぞれ」ここを夫婦で共有できれば、たとえ価値観が多少違っていても、夫婦で手を取り合って、第三の道を模索する勇気(と、気力?))が生まれてくるかもしれませんよ。参考資料子育てしながらママがイキイキ輝く法7つの習慣・ なぜ相手の話を聞けないのか?(コーチング的聴き方) 野口嘉則 公式ブログ 「幸せ成功力を高めよう」
2009年09月09日
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パパママ@川崎 主催チームふみです。IT会議第二回目「子育ての方針」、コメントありがとうございました!参考URL:IT会議第二回目「子育ての方針」みなさま(我が家も含めてですが)、共通項としては、・きちんと話し合って決めた方針は特になし・だけど、人としての基本的事項については、自然に落としどころができたというところでしょうか。たしかに、子供が小さなうちは、まずは人間としての基礎を固めるのが重要。健康づくりや、人との付き合い方の基本など(挨拶、けんかなど)・・・・食べ物は粗末にせず、好き嫌いをしないで食べる・早寝早起き朝ごはん・大きな声でごあいさつ・お友達に乱暴しない・やさしく仲良くこのあたりでしょうか。たしかに、このあたりの価値観はだいたいみなさん同じでしょうね。だから、子供が小さなうちは特に話し合わなくても、なんとなくルールが出来上がっていったのでしょう。これが、成長するにつれて、どんどん判断に難しい問題が出てくるのでしょうね。こんちゃんさんがコメントしてくれたように、子供の年齢が上がるにつれて、夫婦で意見が食い違う場面はどんどん生まれてきそうですね。悩ましいのは、正解がないこと。みなさんからのコメントに、私の思いつきを足すと、たとえばこんな論点が思い浮かびます。(例)・中学受験、する?・習い事、やる?やるとしたらいつから?なにを?・子供部屋は必要?机はどこにおく?・お小遣いはいくら?・一人のお使い・一人のお留守番はいつから?どの範囲で?万人共通の正解がない問題ばかり。なぜなら、問われているのは価値観(および子供の成長度合いと家計的事情?)だからです。夫婦で、ときには子供本人をもまじえて、考え方をすり合わせていく作業が必要です。ルールの決め方も、夫婦によって十人十色、なんでしょうね。私なんかは、我が家の方針といわれて即座に「我が家のビジョン」→「詳細ルール策定」というトップダウン型のルール設計ばかりを想定していたのですが、とんこさんのお宅のように、夫婦の価値観がある程度あっていることを前提に、ちょっとブレが出てきたらその都度その都度こまめにコミュニケーションをとって連係をはかっていく・・・というやり方もあるのだなぁと、新鮮に感じました。例えば、企業などのある程度規模の大きい組織の場合は、コミュニケーションそのものがかなり大変なので最初に基本方針を固めておかないと、時間がたつにつれてどんどんブレが大きくなり修正不能になってしまいますが、家庭のような小さなユニットであれば、日々の生活から出てきた課題をこまめにアップデートすることを通じて、単に落としどころを探るだけでなく、夫婦共通の価値観を「はぐくんでいく」ということも期待できそうです。一方、夫婦で折り合うことが難しいこともあるかもしれません。人間の価値観なんて、そうそう変更がきくものじゃありませんから、もし価値観が対立してしまったらよりいっそう注意深く話し合いをハンドリングする必要があるかもしれません。子供たちのために話し合いをしたはずが、折り合えずに決裂!→会話がなくなった なんてことになったら元も子もありませんし。もっとも、そんな場合は最後は家庭内権力構造に従って決定・・・というのがもっともありそうなシチュエーションですが(笑)そこで、「子育て方針」テーマその2です。「夫婦で子育ての方針を話し合ってますか?話し合う際に、気をつけているポイントなどありますか?」みなさんのご意見、どんどんお待ちしております!ふるってコメントしてくださいね。
2009年09月06日
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前回のIT会議「夫婦だけの時間必要ですか?」には、たくさんのコメントをいただき、ありがとうございました。主催チーム一同、一つ一つのコメントをじっくり読ませていただき、勉強させていただきました。夫婦の形ってほんとうにそれぞれ。だから、もっとみんなで話したい。ということで、第二回目を設定しました(笑)IT会議の方法も、こんな感じにしてみようと思います。9/4(金) テーマその1でご意見を募ります(2日間) コメント募集9/6(日) みなさんからのコメントを見ながら、テーマその2の意見を募集!(2日間) コメント募集9/9(水) 総括第二回目のテーマは「子育ての方針」決めてますか?夫婦最大の共同作業といえば、子育てです。20年(人によってはもっと?)続く、一生モノの大仕事。パパとママとで子育ての関わり方や役割分担は異なれども、わが子を愛する気持ちは同じ。わが子が元気に羽ばたいていく日を夢見て、日々忙しくすごしているのではないでしょうか。 わが子が、どんな人になってほしいか・・・ あるいは、我が家ではどんな風に子供を育てていくべきか・・・子供は可能性でいっぱい。だからこそ、親の妄想も際限なく広がっていきます(笑)子供たちが立派に育つよう、日々心を砕いているパパとママ。自然、子育てにも方向性が生まれてくるのではないでしょうか。行動の方向性を指し示す文書といえば、法律。その最高位にあるのが「憲法」です。全ての国民は憲法を頂点とする法律という名の規範に従わなければなりません。そして、実は育児にも憲法があるってご存知でしたか?その名は「ナルちゃん憲法」。いまだかつてどこの国会にも提出されたことのない憲法。だけど、多くの国民がその存在を知っている憲法。現皇太子である浩宮親王のために、皇后(当時皇太子妃)美智子様が書き残した育児メモです。「ナルちゃん憲法」って?allabout「幼児教育」の説明によれば、ナルちゃん憲法の成り立ちは次のようなものです。浩宮さまが誕生されて7ヶ月目に入られた頃、美智子さまは、ご夫妻で日米修好百年記念のお招きを受け、16日間の訪米旅行をされることになりました。お留守の間、浩宮さまのお世話をしてくれる人たちのために、美智子さまが書き残された育児メモ。それが、緑がかったルーズリーフに書かれた「ナルちゃん憲法」です。ナルちゃんのナルは、もちろん浩宮徳仁(なるひと)親王さまの“なる”から名づけられました。母親が不在でも浩宮さまが「いつもとかわらぬ生活を続けられるように」「人によって、またはときによってバラバラなしつけではいけない」「一定のきまりごとや一貫したものがなければ困る」「悪いことは悪いと厳しくしかってもらえるように」そんな願いから自然にできたノートです。確かに、人によってしつけが変わることは子どもにとってよくありません。子どもは何を信じていいのか分からなくなってしまいます。それは、子どものお父さんお母さん、おじいちゃん、おばあちゃんの間でもいえることです。夫婦間、親子間など子どもを取り巻く大人の間で「しつけ」の統一は大切です。「夫はこうするけど、私はそれに反対だから、私はああしよう。」ではなく、夫婦間でしっかり話し合って欲しいものです。わが子は皇室に入る予定のないごくごく平凡な庶民ですがw 子供のすこやかな育ちを祈る気持ちは皇室も一般市民も同じ。でも、我が家には、皇室とは違って憲法とよべるようなきちんと明文化した子育て方針というものが存在しておりません。でも、憲法のような立派な方針はありませんが、ちょっとした我が家ルールならあります。たとえば、こんな感じ。「普段の子供の飲み物は、お茶とお水と牛乳に限定。甘いジュースは特別なイベントのときのみ」今3歳になる我が家の長男が1歳半検診を受診したときのこと。一歳半検診には、歯科検診ってあるじゃないですか。カリオスタットという虫歯になりやすさを調査する検査があるのですが、そこで見事にひっかかってしまったのです。虫歯へのなりやすさを示す7段階のうち、レベル6を示して、区役所から歯磨き指導の受講を薦めるはがきが参りました(滝汗)どうやらわが子は、平均的な1歳半と比較して、虫歯にかかるリスクが高いらしい。さあ大変!そこで、我が家では、子供の歯を守るキャンペーン(←大げさ)を打ち上げ、その一貫として、上のようなルールを決めたのです。この「お茶とお水と牛乳」ルール、法律でいえば「法令」にあたるレベルのものであって、「子供たちには健康に育って欲しい」という、暗黙のうちに夫婦で共有している価値観・・・これを憲法と呼べるのかはわかりませんが・・・から生まれたルールなのだと、思い当たりました。そこで、IT会議第二回目のテーマ「子育ての方針」についてお伺いします。あなたの家庭では、子育て方針ありますか?その子育て方針はどんな理由から生まれたものですか?ここでの「方針」は、我が家の「お茶とお水と牛乳」レベルのルールでもかまいませんし、憲法にあたるような、基本構想でもかまいません。コメント募集期間は、9/6(日)までです。たくさんのご意見、お待ちしております
2009年09月03日
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パパママ@川崎主催チームふみです。9月1日から申し込み開始したパパママ@川崎ですが、 過去に例を見ない野心的な大型企画・・・ 広報もまだまだ始めてないし・・・ 正直、これで受講生集まらなかったら、まずいな・・・なーんて内心心配していたところ申し込み開始からたったの二日で・・・なんと!席が1/5近く埋まってしまいました!感謝、感謝の雨あられです~~桃ままの日記にもあるとおり、受付開始当日になって、チラシに大きな不備が見つかって急遽差し替えがはいったりと、まだまだほとんど広報していない状態。あえて宣伝活動といえるものがあるとすれば・・・・ママイキ界隈で、「今度、パパママを川崎でやりますからね~☆」と、お声がけさせてもらった。・この週末、コーチのブログでIT会議をご紹介いただいた#ひろっしゅ効果はでかかった!一気にアクセス数4倍(平常時比較)に跳ね上がりましたもの。・主催チームメンバーの個人ブログで、宣伝・・・・この程度?この程度で、この反応のよさ・・・関東(神奈川)でのパパママ開催、みんな待っていたんですね。どうもありがとうございます!すばらしい講座をお届けできるよう、主催チーム一同、ますますがんばります。そして受講をお考えのみなさん!お申し込みはお早めに!今回は、託児の枠も大きく確保してますよ。ご心配な点・疑問な点があれば、いつでもお問い合わせくださいね。メールは→コチラ pmkawasaki@mamaiki.net今すぐ申し込みたい!そんなあなたは、↓のフォーマットでメールをこちら→ pmkawasaki@mamaiki.netまで、お送りくださいね。件名は「パパママ@川崎申込み」 でお願いします。------------1. お名前(ふりがな付) ・・・ご夫婦参加の場合ご両名2. 緊急連絡先 3. メールアドレス 4. 講座を知ったきっかけ(HP・ブログ・紹介(紹介者氏名))&山崎洋実コーチの講座受講歴 5. 保育の有無★保育希望の方は、お子様のお名前(ふりがな付)と11/21時点での年齢(月齢)・アレルギー有無 6. ランチ交流会の参加・不参加 ★講座終了後、コーチ&受講生の繋がりを深めるためにランチ交流会を開催いたします(別途ご案内)★ -------------主催チームの中の人が、あなたを暖かくサポートします☆
2009年09月02日
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主催グループ桃ままです。主催するとなったらまずは「会場確保」当初「パパママ@横浜」にこだわったのは桃まま在住の横浜でと思ったから。桃ぱぱが横浜で会社を経営していて地元意識が強いため。http://www.hr-mirai.com/ (桃ぱぱ会社HP)* メルマガ週1であります。興味がある方は是非購読を(最後の編集後記で桃まま&桃登場する事もあり)横浜は会場確保が難しく断念。会場は横浜→川崎に変更になりましたが「伝えたいことは何?」(1番の目的)と思った時に横浜→川崎では自分の中でOK!受講したい方は新幹線や飛行機に乗ってでも受講します。川崎ミューザの予約はたくさんのハピ友の協力を得て確保。自分の時間を使ってPCで抽選申し込みは簡単な作業のようで大変な中ご協力いただいたハピ友にあらためて感謝いたします。心根に「たくさんのハッピーマミーをハッピーパピー(?)をハッピーファミリーを」との思いがあるからかと思ってはおりますが・・・主催グループ一員こんちゃんは会場抽選のため「ふれあいネット」登録に即効出向いてくれました。(フットワークが素晴らしい!!!ありがとう)会場確保クリアーは今までの経験でわりと重いクリアー部分です。会場費・アクセスをかなり重視する内容ですね。会場により受講生からいただく運営費に影響ありますからね。主催グループの違い(主催地)による地域格差(料金・運営水準に格差が生じるのは問題)は先日の「@川崎ミーティング」での課題です。今後の課題としてコーチに投げかけます。会場確保と前後しますが・・・主催メンバー捕獲について語ります。(主催メンバー捕獲前に会場確保は単独で動いていました)「グループでの主催がしたい」の目的は「グループでの主催の楽しさと大変さ」を知りたい&新しい発見や発展まだ大変さは感じてませんが・・・(多分無いのかな?)楽しさはもはや感じています。発見や発展も。捕獲にあたりこの方なら・・・と思い横浜在住のhiroさんにお声がけを。開催期にだんな様の転勤で仙台に移転するので無理と。「@仙台」是非ということで・・・アナウンスしました。捕獲できず。桃ままが最終目標としている「nori★nori★kitchen」にも参加してくれた方でママイキについてじっくり語れる素敵なママ。では・・・年に1回は受講目標の「ママイキ@川崎」で捕獲と思い・・・受講2回目のランチ会で「是非主催を一緒にしませんか?」と発信。残念ながら・・・の結果。その時点で現主催グループのふみさんと一緒に主催は考えていませんでした。ただ・・・2日目に「やりにくい受講生」ふみさんの紹介があってからhttp://plaza.rakuten.co.jp/hmproject/diary/200906050000/(コーチブログより抜粋)目が離せません。(あの方が笑ってるよ~)(あの方が反応してるよ~)なぜか一緒にワークしたくてもできず・・・いつも誰かがそばにいました。最後の最後の名刺交換で桃ままが渡した名刺にふみさんが反応!「家近いです」「PC関係手伝いますよ」が桃ままには「是非主催します」に聞こえちゃって・・・桃ままのスペシャル勘違い(早とちり)が気軽なお手伝いから主催に変更と。http://plaza.rakuten.co.jp/hmproject/diary/200907220000/ (コーチブログより抜粋)右脳派桃ままと左脳派ふみさん主催決定!グループは2人では何だか?発見や発展は限られると思ったのとはたして桃ままとふみさんの会話は成り立つのか?と不安になり「3人目の適任を紹介してください」と早速メール。「考えとく・・・」とコーチ。主催は長丁場。一緒にやるのには誰でもいい訳ではない。(実は・・・この時点でこんちゃんに話してくれてたコーチ)桃ままチャージ休暇中に「お話会@川崎」参加。ふみさんから朝一で「スカウト活動頑張ってね」とメールを受けて参加。「お話会@川崎」では静岡から参加の大地さんとの再会やメールのやりとりをしてたけど初めて会うlovechaさんとの楽しい会話(いつか乾杯したい人物)で楽しい時間を過ごしました。お題は「最近あった印象的な出来事」桃ままはもちろん「異人種=ふみさんとの出会い」を話しました。お話会の中参加の方々のお話を聞きながらも「佑凛(ゆうり)さん」と「こんちゃん」が気になります・・・*こんちゃんは住まいも近い(コーチのママ友なので)びびっと感(野性の勘)です。ただそれだけ・・・(主催グループにどうかな?お声がけしよう!)と思いランチ会の参加有無を佑凛(ゆうり)さんに確認したら私用でNG。「メールしますね~」とそこでお別れ。(今時点ではコーチの別講座開催で忙しく結果オーライ)(ママイキマスター勉強もするとの事)(これから佑凛さんと深く関わりそうな予感←またまた野性の勘)こんちゃんは?と目で見てたところ参加する模様???ランチ会でこんちゃんとは離れた席だったのですが様子を伺いながらも接近→半ば強引に捕獲。主催チームメンバー捕獲活動終了!環状2号線沿い在住(バス路線まで一緒)&乾杯好きなふみさん&こんちゃん&桃ままでの主催活動の始まりです★(わくわく♪)昨日9/1受付開始まで2回のMT終了。ママイキ主催全体に対しての課題発見もあります。昨日、桃まま確認ミスでチラシに不備が発覚(発見こんちゃん)→即ふみさん修正他人間だからミスもあるけど(自分に甘い桃まま)その後の迅速な対応ってチームワーク・・・素敵なメンバーに出会えたことを嬉しく思っています。「たくさんのハッピーマミーをハッピーパピー(?)をハッピーファミリーを」をコンセプトにたくさんの方々がこの講座をキャッチし受講できますようにこれから活動していきたいと思います。
2009年09月02日
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テーマ:【子育て中でも夫婦の時間は必要ですか?その意義は?】 皆様、お忙しい中時間を割いてコメント下さり、本当にありがとうございました。夫婦の時間、大切だと感じていたものの、色々な方からご意見伺うことで、多面的な視点が生まれ、その重要性を再認識することができました。以下今回テーマの流れをおさらいします。【夫婦の時間は当然必要である!】-離婚のきっかけは会話の不在-問題を話し合って解決することで絆を深める-スキンシップも併せて必要♪-子供のこともいいけど、二人の未来図や、各自の現状を認め合うような話がしたい。【ではどうやって?…皆様のコメントから】1)特別な機会に…子供を預けて二人で出かける☆お洒落なレストランで食事を楽しんだり映画を見たりは大切かと思います。場所や状況が変わることで日常では無い会話が出来るのが魅力。2)普段の生活の中で確保☆子どもが寝たあととか話してます。あと、面白いTV番組等(水曜どうでしょうetc.)を一緒に見て大笑いしたりしてますよ☆朝風呂しながらのんびり新聞や経済雑誌を読むのが好きな桃ぱぱなのですが・・・桃ままはお風呂に突撃!いろんな話しています。☆土日は時間がある時は美味しいおつまみとお酒で乾杯です。☆子どもを降ろした後のわずか10分くらいの時間が「夫婦の時間」になっています。「クルマの中」は顔を合わせることがないので、結構本音も言えるし、穴場かも。と思いました。【夫婦でお出かけ・お役立ち情報!】しかし、現実には夫婦の時間を作り出すのが難しいという意見も。そこで二人でお出かけのハードルをちょっぴり低くする、お勧め情報を集めました!☆レストラン-親子カフェ・ナナリシャス日中は見守りスタッフのいるキッズルーム付き、カフェ-ディアマザー保育士常駐のキッズルーム付き、ビュッフェレストラン。-横浜そごう比較的リーズナブルな託児があります。2時間お願いすればレストラン街でゆっくりお食事が。-ノースポートモール託児施設あり。☆映画(託児つき)-アクアシティーお台場 メディアージュ -品川プリンスホテルシネマ ☆住宅展示場大規模な展示場には週末のイベント時無料で託児が用意されているところもあります。(詳細は各HPでご確認くださいね)新居のプランと共に将来像を二人でゆっくり話し合ってみては?-駒沢公園ハウジングギャラリー-菊名ハウジングステージ-ハウススクエア横浜-日吉・加瀬ハウジングガーデン 【日々の生活の中で】対して、日常において、夫婦の時間を作るにはまず「意識」が大切!では具体的に時間をどうやって作りだすのか?言いだすきっかけがつかめないなどの、心理的なためらいはどうする?といった課題が見えてきました!また、せっかく作りだした限られた時間の中でどのようにコミュニケーションをとっていけばいいのか、是非パパママコーチングでそのヒントを見つけてください!さて、いよいよ本日からパパママ川崎受付開始です!受講申し込み後はmixi内コミュニティー(承認制)もご用意しております。今回テーマ、進行役の力不足でまだ語りつくせないところもあったかと思います。そちらでもさらにお話頂けたらと思います♪
2009年08月31日
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題名のとおり会場@ミューザ川崎に程近い、とある会場にて、パパママ@川崎主催チーム第二回目打ち合わせ中です。本日の決定事項・パパママ@川崎チラシを作成!・保育枠確定・受講生向けにmixiコミュニティを作成する・受付~入金までの流れ再確認・ブログIT会議のブラッシュアップ(テーマ、担当など)改めて感じたこと。・適所適材! (苦手なことは得意な人に投げるが吉)・相互補完が効いたよいチームだ!(行動力の桃まま、翻訳家のこんちゃん、作業するふみ)やっぱり、お互い自分が得意なことを生かすのが一番いいよね。パパママ@川崎固有のというわけではありませんが、課題も出てきました。・告知と受付開始がほぼ同時というのに違和感はあるよね。(普通は告知受付に先行して行われる。コンサートだって、受付開始前に宣伝攻勢かけて、受付開始と同時にソールドアウト目指すよね?)・主催チームの違いによる地域格差(料金・運営水準に格差が生じるのは問題かもね)<結論>やっぱ、色合いが違う人が寄り集まると、最強チームが出来上がるね!熱い思いだけでなく、実務能力がかなり問われるかもしれない。ママイキであつめた資産は埋蔵金だ!
2009年08月29日
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【子育て中でも夫婦の時間は必要ですか?その意義は?】 子供が生まれ、仕事も忙しくなる30台、40台の夫婦。 お互いの話を聞いたり、笑い合ったり、ゆっくり過ごす時間が欲しくてもなかなか難しいのではないでしょうか? ある調査では、夫婦の時間が必要だと感じていても現実はなかなか難しく、夫婦の時間が減っていくにつれ、お互いの異性としての意識が減っていくという実情が明らかになっています。 (夫婦ふたりの時間についてリサーチ!-コンビ株式会社http://www.combi.co.jp/press/release/090330.pdf) 夫婦の時間があって良かった/今は特別なくてもOK!、持ちたいけどなかなか…、こうやって工夫しているなど、皆さんのご意見を募集します。(このテーマの募集期間は今週末までとします)
2009年08月26日
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新企画「みんなで語ろう!夫婦のコミュニケーション」のご案内です!夫婦のコミュニケーションについて、ご意見を募集します!ブログ記事へのコメントという形で皆さんの意見を交換、これをきっかけに、対話を広げて夫婦コミュニケーションのヒントにしていきましょう!数日間の意見募集後は、そのまとめに加え、コミュニケーションに役立つ情報をお伝えします。さて、第一回のテーマは「子育て中でも夫婦の時間は必要ですか?その意義は?」以降、「子育ての方針は夫婦で一致させるべき?違いを認める?」「夫婦別寝を考える」など続く予定です。では次エントリーで早速第1回開始です。ぜひコメントをお寄せ下さい!
2009年08月26日
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これまで「働ママ@大井町」「アドバンス@川崎」「アドバンス@池袋」と一匹狼で3回の主催をし、コーチからこれから主催したい方々のために桃ままは主催引退を・・・と。(え?)主催は楽ではないけれども主催者ならではのたくさんの学びや喜びがありやりがいがあります。現在、主催は引退したけれどHMP企画総務部としてママイキ&山崎洋実コーチ(ひろっしゅコーチ)と関わっています。『Happy Mommy Project』とは・・・いいおかあさんから、しあわせなおかあさんへ。子育てしながら自らも成長する母、子育てしながら自分らしくイキイキと輝いていく母のことを、Happy Mommy(しあわせなおかあさん)と呼んでいます。そんなHappy Mommyを日本中に増やすために、山崎洋実コーチをバックアップし、「ママのイキイキ応援プログラム」の全国開催をサポートし、Happy Mommyを応援する活動をしている現役子育て中のママたちによるボランティアグループです。『Happy Mommy Project』(HMP)を運営していく事自体が社会貢献の一環と思っています。主催の皆様がよりスムーズに気持ちよく主催できますようにサポートしています。(きちんと役割をはたしているのだろうか?と最近疑問???)企画総務部として主催者の方々とのやりとりの中で「グループでの主催の楽しさと大変さ」を感じました。今まで一匹狼主催の桃ままです。ほう・れん・そう無しの自分の思うがままの主催は楽だけど新しい発見や発展は無く成長が無い・・・「グループでの主催がしたい」&主催するなら今まで受講出来なかった「パパママ」(桃ぱぱに桃ままが大好きなママイキ&ひろっしゅコーチを知ってほしい)思ったら即行動!とある日の夜コーチに電話で「パパママグループ主催」OKをいただきました。ここから会場確保と主催チームメンバー捕獲活動がはじまります。主催紹介その3 桃まま編3へ続く・・・
2009年08月26日
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もうすぐパパママコーチング、受付開始です!本日は、主催チームより、パパママコーチングをより深く理解するのに役立ちそうな本たちをご紹介します。<なにはさておき>子育てしながらママがイキイキ輝く法もちろんこの一冊。コーチングの技術をとってもわかりやすく、具体的な事例でまとめたひろっしゅコーチの著書です。 (こんちゃん)<自己啓発>道元「禅」の言葉7つの習慣ご存じ自己啓発書の金字塔。男性では読んでいる方が多いのでは?第5章、理解してから理解されるが、ママイキ(≒コーチング)の聴く、傾聴と重なりますね。 (こんちゃん)自分の小さな「箱」から脱出する方法女性向けの自己啓発書のような題名ですが、そもそもはアメリカのコンサル会社がビジネスマ ン向けに書いたもので、主人公も転職したばかりの管理職です。 といっても会話形式で非常に分かりやすく、対人関係の肝が語られて行きます。 概念だけでなく、人(の心)を動かす人間になるための具体的なアクションも明示されているところが秀逸。 ママイキでいう「事実は一つ、見方は人それぞれ」「人は自分の見たいように物事を見る」を具体的に述べている一冊と言えましょう♪ (こんちゃん)<コーチングのキホン>コーチングマネジメントコーチング理論の体系の全体像が知りたかったら、まずはこちら。筆者は日本にコーチングを輸入してきた張本人とも呼べる先駆者。コーチングは大きく「聴く」~「質問する」~「承認」という大きな流れで行われますが、パパママコーチングでは、特に「承認」にスポットを当てています。(ふみ)コーチングのプロが教える「ほめる」技術この本は、「承認」の中でも、特にほめることにフォーカスをあてた本。(そう!「承認」にもいろいろあるんです・・・それこそ「叱る」ことだって承認!)紹介されている事例はビジネスの現場が主ですが、家庭や友人関係にも速攻で使える技がたくさん。(ふみ)<男と女>話を聞かない男、地図が読めない女男女の違いを脳の構造から論じた古典。男と女はこんなに見えてる世界が違うから、すれ違うのは当たり前なんです。お互いを理解して、快適に生きて行きたいですね。(ふみ)ベスト・パートナーになるために「話しを聞かない男~」の夫婦生活編というべき一冊。「男は火星人、女は水星人」がキャッチコピー。男女の会話がそれぞれの立場から解説されており、いかに見事にカップルの考えてることがすれ違っているかがよーく理解できるようになります(笑)女が愛情を実感できる98のリストの98番目が傑作「トイレの便器は必ず便座を戻しておく」wwできそこないの男たち反フェミの人々を無用に刺激しそうなタイトルの1冊w。男女の違いをDNAの観点から記した、「哲学する生物学者」福岡伸行の一冊。母と娘の間で、23巻の書物(染色体)をうろうろと運んでいく、ちっぽけであわれな運び屋・・・これが、男性の正体である、という。が、女性の皆さん、油断してると足元を掬われますよ。最終章で述べられる、なぜ「欠陥品」である男が世界を支配するようになったのか・・女の業って深いんです(ふみ)
2009年08月17日
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パパママ@川崎主催チーム IT担当ふみです。パパママコーチング、受付開始日が決まりました。9月1日です!受付開始に向けて、カウントダウンを開始しました。カウントダウン初日・・申し込み詳細をご案内します。ハッピーファミリー大増産計画9月1日受付開始!(残り23日) 「ファミリーをハッピーにする」パパママコーチング講座 川崎開催大決定です。 今度のパパママは、過去最大規模の80名! 人数が増えれば増えるほど燃えてきます!!普段以上に調子の上がってるひろっしゅコーチに会ってみたくありませんか? ---------パパママコーチングは、こんな症状に効きます↓↓あなたの家庭にこんな現象ありまんか? ・・・子供が生まれてから、会話が「ほう・れん・そう」になってる・・・ ・・・そもそも忙しくて、会話交わしてない・・・ ・・・子供が生まれて以来、気づいたら子供の父親・母親としか見られない(あのLoveはいずこ?) ・・・家族のコミュニケーションにストレス、感じてませんか?・・・----------パパママとは? コーチング手法を夫婦間コミュニケーションに役立てることで、夫婦と家族の絆を深める・・・そんなお手伝いをしています。 元々パパママはママイキから出発した講座です。 ママイキに参加して元気になったママたちから、「この内容をパパにも聞かせたい!」という声が続々・・・だから、内容の充実度はそのままに、パパにも受け入れやすくアレンジした講座を作りました。 夫婦でありがちなシチュエーションを題材にワークを繰り返すことで 1、自分のコミュニケーションの「型」を知る 2、他の人は違う「型」を持っていることを知る 3、うまくいくにはどうすればいいか、気づく →自分もハッピー、みんなもハッピー! パパもママもハッピーになれば・・・ハッピーファミリーの誕生です! (おまけ) コミュニケーションって普遍的なので・・・仕事(対ボス・対部下・対顧客)でも使えるって好評なんです(byひろっしゅ) ----------講座概要◆日程◆2009年11月21日(土) ◆時間◆受付 9時30分~ 講座 9時50分~11時50分 *講座終了後、ランチ交流会を予定しています。(別途案内) ◆会場◆ミューザ川崎シンフォニーホール 研修室1・2・3 〒212-8557 神奈川県川崎市幸区大宮町1310 Tel.044-520-0100(代) http://www.kawasaki-sym-hall.jp(ミューザ川崎) http://www.kawasaki-sym-hall.jp/access/index.shtml(交通・アクセス)◆講師◆山崎洋実(やまさきひろみ) http://plaza.rakuten.co.jp/hirosshucoach/ ◆定員◆先着80名(パパのみ・ママのみ・もちろんご夫婦での参加OK) ◆保育枠◆先着35名(会議室1・2・3) ◆受講料◆3,500円(単身)・6,000円(ご夫婦・・・1,000円お得です) +(会場費・諸経費等):お一人300円 ◆保育料(保険料込)◆0才児 3,000円・1才児 1,500円・2才児~ 1,000円 ◆主催◆パパママ@川崎2009http://plaza.rakuten.co.jp/papamamakanagawa◆お申し込み・お問い合わせ◆9月1日より受付開始です!※お申し込みの場合は、以下の内容をご連絡ください 1.お名前(ご夫婦の場合は両名)・ご住所・電話番号・メールアドレス 2.講座を知ったきっかけ(HP・ブログ・紹介(誰))&山崎洋実コーチの講座受講歴 3.保育の有無*保育希望の方は、お子様のお名前と11/21時点での年齢(月齢)・アレルギー有無 ※受講料&運営費&保育料は事前振込みとなります。 ・入金確認をもって、正式のお申込みといたします。 ・申込み後2週間以内に振込がない場合はキャンセル扱いといたします。 ・申込み後のキャンセルは受講日の3週間前までとさせていただきます (保育料に関しては保育者手配等の都合によりキャンセルは認められません) 予めご了承下さいませ。 ※ご連絡いただいた個人情報は、講座開催に関わる各お知らせ・お問い合わせへの回答以外には利用いたしません。主催者が責任を持って管理いたします。
2009年08月08日
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こんばんは。パパママ@川崎主催チームの自己紹介 ラストは桃ままです。<家族紹介> 7歳のおませな女の子「桃」と9歳のおてんば愛犬「レオ(♂)」と桃ままを常に応援してくれている器のでかい「桃ぱぱ」と横浜市港北区在住。<桃ままのこと>趣味・・・ゴルフ&お料理特技・・・出会いのチャンスを逃さない!<現在やってること>1.職業・・・都内企業での事務職(勤続21年目) 2.『Happy Mommy Project』(HMP)企画総務部山崎洋実コーチをバックアップし、「ママのイキイキ応援プログラム」の全国開催をサポートし、Happy Mommyを応援する活動をしている現役子育て中のママたちによるボランティアグループです。『Happy Mommy Project』(HMP)を運営していく事自体が社会貢献の一環と思っております。3.「nori★nori★Kitchen」=心が元気になる親子向けCooking School企画 ハピチア14期@横浜受講後5回ほど開催してきた「nori★nori★Kitchen」を 定期開催に向けて企画中!4.パパママ@川崎主催総務・人事・経理業務を担当(全体の流れを伝授・主催メンバー捕獲・入金管理)<ママイキ&ひろっしゅコーチとの出会い&受講歴> 2006年春・・・会社同僚「なみぞう」とmixiでマイミクになり「大交流会」が品川で開催される事を大発見!当時品川に住んでいてママが集まる交流会でスケジュールもばっちり。「なみぞう」が関わるイベントも気になるし・・・・行くしかないでしょう★参加してみて(ママがみんな笑ってて怪しい)(ママなのにみんな名刺を交換してるのが謎???)(主催の方々が壇上で紹介されて拍手を受けているのも何だか怪しい)(ひろっしゅコーチを紹介されたけどいったい何者?何のコーチ?)???の「大交流会」が出会いのきっかけです。?を解明するために「働ママ@大井町」を受講。ひろっしゅコーチの魔力にやられました。ブラッシュアップしていくママイキは年に1回受講を目標にしています。*最近の受講歴は「ママイキ105期@川崎」「アドバンス@横浜」
2009年08月06日
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あらためまして、こんにちわ。パパママ@川崎 IT担当ふみです。改めての自己紹介と主催チームに加わった経緯などをお話しますね。<家族紹介> 横浜在住、3歳の男の子と1歳の女の子、ダンナさんとの4人家族です。ワーキングマザーやってます。 しょっぱなから宣言してしまいますが、ダメママかつダメ妻です(爆)。一人じゃとても家族を世話できない自覚があるので、人の手を借りまくってます・・・・双方とも実家が飛行機の距離なので、保育園とファミリーサポートとベビーシッターさんとシルバーセンターと・・・遠くの親戚より近くの他人とは本当ですね。皆様のおかげで我が家は成り立ってます。 その罪滅ぼしに?外で働いてます。夢は、がんがん稼いで、週5日家政婦さんに来てもらえるようになることです(笑) <現在やってること> 職業は経営コンサルタントです。新卒で就職して7年半。会社の破綻・統合・合併等、業界再編の波に巻き込まれ、一度も転職していないにもかかわらずすでに4社目です(笑) 会社に自分の人生を預ける気は毛頭ありません。財務・会計業務のコンサルテーションが専門です。業務プロセスの刷新、会計システムの導入のマネジメントなどやってます。普段仕事でやってることを、そのまま主催仕事で実践しています。 <主催チームでやってること> IT業務と全体進行管理(プロジェクト管理)を担当しています。ITは、具体的には、主催チームのサイトの運用・管理です。 が、ITはインフラなので、結局多方面にクビを突っ込むことに・・ ブログにのせる記事なども書いているのですが、一応、外向きの広報窓口なので、自分の思い入れ・思い込みだけで進むわけにはいかず、パパママを届けたい相手に的確に届くようにしなければなりません・・・・これ、マーケティング戦略に他ならないのでは!?慣れない分野ですが、個人的な勉強もかねて、旗違いのマーケティング本を読み漁る今日この頃です。 まるっきり方向性の違う試みとして、新メディアに向けた発信をも試みています。 最近、twitterはじめました。まだ個人レベルでのトライアルに過ぎませんが、新しい情報インフラになりそうな感覚をつかんでいます。この感覚を確認すべく、好奇心旺盛かつITヲタクではないママたちにtwitterを普及させてみたいともくろんでます(笑)ここから、新しいコミュニティが生まれる、そんな可能性を秘めていると思っています>ママ社会とtwitterそんなわけで、あなたもはじめてみませんか? アカウント取得はこちら →http://twitter.com/ アカウントを取得したら、ひろっしゅコーチをフォローしてみましょう。@hirosshu わたくしもよろしくお願いします(^ ^) @fumi_c主催チームのパパ担当と勝手に自負しています。 1)ママイキの中身を理解してない・よくわかんないまんま巻き込まれた点ではほとんどのパパと一緒w 2)会社社会にクビまではまってるので、ママ社会の中ではパパの思考回路が理解できる最右翼ポジションにいる(はず) <ママイキとの出会い&主催チームにはいった動機> 私は、ママイキ105期@川崎受講生。受講した動機は、ブログ友が何人もママイキを受講しており、絶賛していたから。だから実は、ママイキの何たるかは、あまり理解しないまま、好奇心だけで参加してしまったのでした。 会場について、ひろっしゅコーチのペースで進んでいくショーに唖然・・・キーワードのきれっぱしはばんばん投げられているものの、まったくといっていいほど言っていることが理解できないまま前半2回分が終了したのでした。 今思えば、理解できなかった理由は3つあります。 1)前半の「聴く」「承認」は、そもそも内容的に難しい 2)どっぷり会社人間な自分には、子育てママ固有の事例や悩みがピンとこなかった 3)講座の構造が理解できなかった そもそも、明確な目的なしに参加しています。だから、何を持ち帰りたいのか自分でも明確になっていないのですね。だから、ひとまずは講座の目標とその構造を理解して、自分で使えそうなものを拾い上げようと・・・ところが!ママイキという講座はそんなに甘くなかった。 そもそも、アジェンダがよくわからない(笑)だから、講座にどんなコンテンツがあるのかが理解できない・・・ 次。思い返して初めて気づいたのですが、ママイキって、コーチのトークで笑って、ワークで自分自身のことをたくさん話して、デトックスすること自体が目的の1つなのですね。それに、気づかなかった! ワークは単なる手段。理解を深める1つの方法にすぎないと理解していました。だから、繰り返されるワークに、どんな目的があるのか、それをつかめないと前にすすめない・・・ギャグはわかったから、まずアプローチの説明がほしいんですけど・・・説明、いつ~???だんだんストレスが募っていくのが自分でよくわかりました(笑) そして、驚いたのがまわりの反応。なぜか、みんな大笑いして楽しそうなんですよ。なんで、ストレスたまらないの?たしかにキーワードはギャグとともにさっきからばんばん投げ込まれてるけど・・・全体が見えないのが気持ち悪くないのかね?話してすっきりしても問題解決したわけじゃないよ?? そのとき、はっきり自覚したわけです「この講座、私はターゲットじゃないんだな」と・・・ ・・・という旨を、自分のブログに書きました(当時はここまで整理されていない状態でしたけど)。 すると、速攻ひろっしゅコーチからメールが・・・ (コーチのエントリーはこちら)詳細は省きますが、紆余曲折を経て、わたくし、感情の訓練をすることになったのでした。 2週間経過。だんだん、ママイキがわかってきました。 ママイキのなんたるかをうすぼんやりと理解して臨んだ「区別」と「価値」。ここは、自分にとっては比較的わかりやすくなじみやすい回でした。特に、最終回の「価値」は、自分のコアバリューを見つめなおすという意味でとても役立ちました。「価値」の部分は、定期的にリピートしてみたいですね。 そして、最終回であったこの日(105期川崎は、二日間コースでした)。一日目に名刺を配れなかった人たちにもご挨拶。受取った名刺に何気なく目を通して・・「!」あら、うちからチョーご近所じゃないですか~ ・・・それが、桃まま。ママイキ界の大御所とは露知らぬまま、しばしご近所トークを繰り広げた後、 桃まま「パパママ主催するんだけど、あなたもメンバーね!」と。 ふみ「あ、いいっすよ、手伝いますよ。パソコンで淡々と仕事すんの得意だし(^^)」 かくして、双方、見事に刺し違ったのでありました(爆)。 ・・・このあたりの刺し違いと軌道修正の経緯は、ひろっしゅコーチのブログに詳しいのでそちらを見ていただくとして・・・ 主催チームメンバーが出揃ったキックオフ。チームの「翻訳家」こんちゃんにはっきり指摘されて、自分でもうーんと考えてみました。 「主催チームにとってのメリットはわかるんだけど、ふみさんにとって主催チームに加わるメリットがよくわからない」と。 そうね、なんで自分、主催チームにジョインすることになったんでしょ?大きく3つの理由があります。 1)主催チームという、手ごろな規模のプロジェクトをまわしてみることで、本業のスキルを磨くトレーニングになる→プロジェクトマネージャ(修行中)です(^^) 2)会社とは違った人種と交流の輪を広げることができる絶好のチャンス、ともすれば会社的価値観に過剰適応してしまうリスクを乗り越えて、もっと思考の幅を広げることができるかも 3)ご近所飲み友達ができる(←一番大きいw) それでは、パパママ@川崎でお会いできること、楽しみにしております。以上、よろしくお願いいたします。 個人ブログを開設しています。 → getting off the beaten tracktwitterでよくつぶやいてます → @fumi_c
2009年08月06日
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はじめまして、主催チーム@パパママ川崎のこんちゃんと申します。 受講申込み手続き等担当いたしますので、皆さまとやり取りさせて頂く機会があるかと思います、どうぞよろしくお願いいたします。 まずは簡単な自己紹介から。 夫、小学生の娘、一歳の息子の4人家族で横浜在住です。 出産後、在宅でビジネス翻訳の仕事を続けてまいりました。 ママイキとの出会いは4年前、それまで子育てに仕事に精一杯走ってきた私でしたが、 待望の第2子を後期流産し、ショックのどん底にいました。 何とか立ち直ろうと前向きなことがしたくてママイキへ。 そこでコーチのパワー、しっかり頂いて帰りました! コーチングの内容は勿論なのですが、「人間は感情の動物」の言葉の通り、 単なる講義のセミナーではなくワークで参加者の心を動かして大切なことを伝える構成、 これを作った山崎洋実という人に感動しました。 すごい人がいるものだなぁ~! 私も頑張らなきゃ!亡くなってしまった子の命を意味あるものにするためには、 これからの自分が一層いい人生を歩むしかないんだ、そのためにも頑張ろう! と少しずつ気持が上向いてきたのです。 これをきっかけに、仕事に加えて新たな勉強も始め、幼稚園ママライフも謳歌し、充実した毎日を送ることが出来ました。 昨年第2子を出産、また子育て中心の生活に入ったこと、 上の子が学齢に達してコーチング、傾聴や承認の大切さを再認識したことから、 ママイキ界隈に戻ってきました。 今回の主催は本当にひょんなことから実現したというのが実情で(笑)、最初は戸惑いもありました。 が、顔合わせを経てこのチーム全体・そして個々の目標が定まったように思います。 ふみさんのコトバですが、「ママ友は最高の異業種(異人種?)交流」。 ママイキでなければきっと出会うことの出来なかった方々と力を合わせて、 一味違った主催を楽しみたいと思います! パパママは1回限りの講座ですが、夫婦でも参加できる貴重な機会。 コーチの講座内容に加え、主催チームでも夫婦のコミュニケーションを改善するお手伝いをしてゆきたいと思います。具体的には、開催前からご夫婦での会話のきっかけとなるコミュニケーションに関する意見交換の場を設け、講座実施後も日々の生活の中でコーチングを活用すべく、学びの場を作ってゆく予定です。ITに詳しいふみさんからも新しい提案がある予定です!どうぞよろしくお願いいたします。 話変わりまして、私の最大の趣味は読書(お酒)です。仕事柄もあり、かなりの活字中毒者…そんなところから、 最後にママイキって何?と言う方やパパさんのために、お勧め書籍をご紹介いたします♪ (ママイキとの関連付けは自己解釈ですのでご了承ください。) 『七つの習慣』 ご存じ自己啓発書の金字塔。男性では読んでいる方が多いのでは?第5章、理解してから理解されるが、ママイキ(≒コーチング)の聴く、傾聴と重なりますね。 『自分の小さな箱から脱出する方法』女性向けの自己啓発書のような題名ですが、そもそもはアメリカのコンサル会社がビジネスマ ン向けに書いたもので、主人公も転職したばかりの管理職です。 といっても会話形式で非常に分かりやすく、対人関係の肝が語られて行きます。 概念だけでなく、人(の心)を動かす人間になるための具体的なアクションも明示されているところが秀逸。 ママイキでいう「事実は一つ、見方は人それぞれ」「人は自分の見たいように物事を見る」を具体的に述べている一冊と言えましょう♪ 『ママがイキイキ輝く法』 そしてもちろんこの一冊。コーチングの技術をとってもわかりやすく、具体的な事例でまとめたひろっしゅコーチの著書です。 しか~し!やはりコーチの本領はセミナーで発揮されます。 体験ワークで自分の感情に気づき、コーチの話に大笑いし、泣き…振り返ってみれば大事な所が心に沁み入っている!!是非是非、この感動を体感してみてください! それでは、パパママ@川崎でお会いできること、楽しみにしております。 よろしくお願いいたします。
2009年08月04日
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