2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
1月
2月
3月
4月
5月
6月
全4件 (4件中 1-4件目)
1
今日は朝5時にニュージーランドからの電話で叩き起こされたのでものすごく眠い。オセアニアの国と食品の貿易が僕の仕事の一つなのだが、エルニーニョが原因の干ばつでその食品が一トンもこの先出ないと言ってきたのだ。もちろん大変な事態なので、代替品を探し回っているのだが、そのやり取りで早朝に叩き起こされる。う...とても眠い。時差なんて大嫌いだ、ホントに。さて、話が変わるが僕の運転手はパシュトゥン人だ。パキスタンのアフガニスタン国境のペシャワール出身である。彼はとても敬謙なイスラム教徒で、家族を愛するいい奴である。彼から聞いたところによると、タリバンのほとんどがパシュトゥン人だった為、アメリカの方針により今はアフガニスタン国内でパシュトゥン人は虐げられているらしく、米国への不満がつのっているという。あっちを立てればこっちが立たず、その究極の原因はやはりイスラエルだと民衆レベルでも思っているらしい。今アフガニスタンは厳しい冬だろう。彼らは紅茶が好きな人たちだ。水よりも紅茶を好む。砂糖をたっぷり入れるのが彼ら流だ。熱くて甘い紅茶を飲んでなんとか冬を乗り切ってもらいたい。
December 9, 2002
コメント(0)
そういえば、昨日も花火が上がっていた。これから毎日上がるのかしらん。なんか美味しいものが食べたい。この欲求は周期的に襲ってくる。はやりの創作和食ダイニングとかじゃなくて、こてこての日本の割烹料亭みたいなところで、"だしにこだわってます"みたいな。そう言えば、なんかの本でアジアはアミノ酸文化で、インドより西はXXX酸(忘れた)の文化なんだそうだ。なのかどうか知らぬが、時々とても出汁の効いたものを食べたくなる。それと、決定的にイスラムが邪魔している。アルコールが駄目な彼らは発酵調味料を使えない。だから味にコクが出ない。ケーキにブランデーをたらせないし、フレンチのソースにもワインが使えない。そんなのうまいはずが無い。日本じゃ吉野屋だってワインで牛肉煮てるんでしょ?美味しいよ、そりゃ。今の時代、ここ中東にも食材は豊富にあるけど、料理の仕方はやはりなかなか僕の口には合わない。こないだ日本から友達が来たけど、やはりどこに連れていっても「美味しい」という言葉は聞かなかった。でも、いくつか好きなものも出来た。一つは、パキスタン料理のビリヤニ。チキンが入ってるのが好き。パキスタン風スパイシー炊き込みご飯。白身魚が入っているのもいける。もう一つはJooJahケバブ。これはイランの骨なしチキンケバブ。これを炊き立てのイランの米の上にバターを落したバターライスと共に食すと、たまらない。あとは、トルコのドネルだな。これは日本でも有名だ。でもこの3つってここでは普通にあるけど、日本に帰ったら食べれないと思う。今たくさん食べとこうと思ってよく食べる。
December 8, 2002
コメント(0)
外では砂漠に日が沈もうとしている。ここの夕日はすばらしい。最近はここでも気温は20度台に下がり、非常にすごしやすい。この4ヶ月だけだ。あとの8ヶ月はまた灼熱地獄に戻る。このライコスの日記を書いてる人は、外国といってもやはり欧米とかアジアに住んでる人がが多いのかしらん?いいなぁ。やっぱり人間は温帯に住むべきだと思うよ。ラマダンは昨日まで。なので、今日からは職場で昼ご飯が食べられるし、こそこそ物陰で水を飲む必要はない。でもその分Working Timeが元に戻る。僕にとってはそれだけ。ムスリムでない自分にはあまり関係ない。夏の間こわした体調も戻ってきたので、運動でも始めよう。ところで、こないだ日本に注文したSketch ShowのCDが届いた。2曲目ってホントに昔のYMOそっくり!教授も参加してるし。(年がばれるが)昔を思い出して感動。
December 7, 2002
コメント(0)
前に旅行以外で休日を二日取ったのはいつだったろう?とてもリラックスできる。本日は家で古新聞及び読書。トム・クランシー著「いまそこにある危機」(文春文庫)上巻読了。以前見た映画は結構面白かったという記憶あり。H.フォードよりW.デフォー(多分)がかっこよかった。トムクランシーは初めて読む。面白いが本が厚すぎる。下巻を手にするとちょっと萎え。出張の時に機内で読むのにいいかも。唯川恵「あなたへの日々」(集英社文庫)読了。30男が読むにはちょっと物足りないかもしれないが、そこそこ面白い。夜にはラマダン明けの花火が窓から見えた。
December 6, 2002
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1